キルミーベイベーなり茶（ｵﾘｷｬﾗもOK～♪）

»やすな

はぁ……(ため息
今回は特別だこれくらいで許してやる。

(少し怒り気味に首を解放し、パッパと手を払う。)

(／はい、こちらの本体も失礼いたしますね)

》ソーニャちゃん

……ううっ)汗
あのまま締められ続けたら昇天してたかもだよ～)汗

（首を放された時に少しだけ意識が、戻り…まだゲンナリした表情になりながら言って）

»ソーニャ

もとはといえば、学習しないお前が悪い。

(腕を組みながら、フンとそっぽを向き。)

で、何の用だ？

(腕を組んでいた手を離し頬杖をつく。)

》ソーニャちゃん

……ううっ…)汗

あっ……そうだった…)汗
良かったらパンを買いに行こうと誘うとしたんだよ～♪

（聞いた後に悔しそうな表情で、言った後に用件を聞かれて…パンを買いに行こうと誘って言って）

»やすな

忘れてたのか…(はぁ

(呆れたように、はぁと大きめのため息をつく。)

パンか？
悪いけど私、今日弁当なんだ。

(相手の顔へ振り向き、すまんと弁当箱を見せる)


(／No.845間違えました！
»やすな
ですよね。本当にすみません><)

》ソーニャちゃん

アハハ…)汗

えっ…今日弁当なの!
……ジトー………ハッ…ハッ…

（ゲンナリしてる彼女を見て笑って誤魔化した後に…弁当と聞いて相手の弁当箱を見ながら犬見たく物欲しそうにしながら言って）



（ソーニャさん大丈夫ですよ(^^)
ミスは、気にしないで下さい(^^)）

やすな»

あぁ、すまん……(ジロ

(言葉を言いかけ、相手の顔を見る。)

欲しいのか？

(相手にばれない位にニヤつき弁当をやすなに見せつける)


(／うぅ、ありがとうございます( ; ^ : )
お優しい……！)

》ソーニャちゃん

ハッ……ハッ……ワンッ♪

（欲しいのかと聞かれて本当の犬見たくワンッと鳴き更に欲しそうにして言って）





（ソーニャさんおはようございます(^^)
そう言われたら照れ臭いですよ////
今日も宜しくお願いします(^o^ゞ）

»やすな

ニヤァ(ギラン…

(何か企んでいるのかと思えば)

お手。お座り。

(真顔で手をだし)


(／遅れてすみません！こんにちは～＾＾
よろしくです＞＜)

》ソーニャちゃん

ワンッ!

サッ……サッ……!

（相手からの指示を聞いてワンッと返事をした後に相手の手にお手をした後にお座りもして）


（ソーニャさんこんにちはと遅れは大丈夫ですよ気にしないで下さい(^^)
本体この辺りで失礼します(^o^ゞ）

»やすな

じゃあ……

(本当にお座りもして少し驚き)

購買でジュース買ってこい。

(ニヤっと笑いながら購買の方を指差す)


(／本当にありがとうございます！
こちらも失礼しますね)

》ソーニャちゃん

…ヒクッ…ワンッ……ニヤ)マテ

（数分後に）


ケケケ…ソーニャちゃんには、この空き缶で、十分だよ～(笑)
さあ中身だけ頂きまー…

（次は、購買でジュースと聞いた時に悪い顔になり…購買に移動してジュースを買った時にソーニャちゃんが、居ない事を良いとして隠れて元に戻りジュースを飲もうとしていて）マテ

»やすな

お、やすな
すまん、トイレ行ってて…

(洗った手をハンカチで拭きながら教室に入るが、やすながジュースを飲もうとしている現場を目撃し言葉を飲み込む)

躾がなってない犬は(ギロッ
こうだ…

(一瞬で後ろに回り込みジュースを机の上に置く。
そしてやすなの首を締める。本日二回目。)

》ソーニャちゃん

……はっ…!?)汗驚
ちょっ!首ーっ…又首ーっ首が、入ってるって!)汗驚
……あっ……コテリ…


（教室に戻って来た彼女に気付いて無くて…素早く後ろに回られて首を手に締められた事に気付きあたふたしながら言ったが、既に遅く又落ちてしまい）

»やすな

ふっ…
お前は信用できん。これは私が全部食べる。

(絞めていた首を解放し弁当箱を自分の方へ持っていく)

そしてお前の欲しがっていた唐揚げもっ(パクッ

(やすなの目の前で欲しがっていた唐揚げをパクリと一口で食べる)

》ソーニャちゃん

……クンクン………ムクリッ
ア～っ……ア～っ……ユラリ…

（唐揚げの匂いで、鼻が反応し…ゆっくり起き上がりまるで、ゾンビ見たくユラユラと唸り声声上げながら近付いて行き）マテ

»やすな

うぉっ…
き、キモい…

何だ、何が目的だ？

(弁当を相手に近付かせ無いように弁当箱を自分にひきよせ、質問する)

》ソーニャちゃん

唐揚げ～唐揚げ～ア～っ……ユラユラ

（相手の質問に唐揚げ～とユラリユラリと横に動きながら更に近付きながら言って）

»やすな

そこまでほしいのか、唐揚げ。

まぁ今回は特別に一つだけやろう。喜べ。


(少し引き気味に反応し、唐揚げをひとつ箸でつまみ相手の手にヒョイと投げ込む)

》ソーニャちゃん

はっ…!
ワーイ♪
アムッ……もぐもぐ……美味しい～♪
流石ソーニャちゃん優しいよ～♪

（唐揚げを手に渡された時に思わず嬉しくなりそして美味しく食べて笑顔になり言って）