キルミーベイベーなり茶（ｵﾘｷｬﾗもOK～♪）

おでんはいかがですか～
忍者特製のおでんですよ～
いらっしゃいませ～

(学校の売店の横で、また勝手に商売してる)

》あぎりさん

うわっ……あぎりさん!?)汗驚
しかも忍者の特製おでん…て…まさか中身に蛇とかカエルとか入ってるのですか?…)汗

（又いきなり現れて商売してる知り合いに驚いた後に忍者の特製おでんと聞いて嫌な予感が、して表情が青冷めて言って）

大丈夫ですよ？
ふつうに食べられる物だけで作りましたから。

私は絶対に食べないですけど、おひとつどうですか？

(よ～く味が染み込んでそうな、だいこんと煮卵をはいどうぞと差し出してる)

》あぎりさん

…今良く聞き取れませんでしたが…)汗
絶対に食べないて……やはり何か入ってるのですか!?)驚汗

（聞いた後に震えながら目を点にして言って）

早く食べればいいのにじれったいですね!
こうなったら…　えいっ！

忍法『地獄落とし』！！

(やすなさんを捕まえて、
ジャイアントスイングで振り回して、
気絶させてから、おでんを口に入れて
無理やり食べさせてる)

》あぎりさん

えっ…!?)汗
ちょっ…あ～～れ～～～～～～!!)汗
……お星様が、クルクル回転を～～)汗

……あむっ……モグッ……ゴクン…

……うーっ……うーっ……!?)汗

（無理矢理ジャイアントスイングをされて気絶した後におでんを食べさせられて…その味に驚き起き上がり…悶絶していて）

………


(一目散に離れてそれらを観察して)

》ソーニャちゃん

うーっ……うーっ……うーっ!?)汗


（相手に気付かずにまだ悶絶していて）

……何やってんだよ。


(近づいて呆れ顔で言い)

》ソーニャちゃん

……ソ……ソーニャちゃん……)汗
実は、先程のあぎりさん…に無理矢理おでんを食べさせられて…それで味が、衝撃的で、悶絶してしまい…)汗

（相手に気付き……少し苦しそうな表情で言って）

……そうか。酷い味だったのか

(校舎廊下の壁に寄りかかり)

》ソーニャちゃん

……うん…)汗
そうだ……ソーニャちゃんも１度食べて見なよ～～(笑)

（聞いた後に頷き目をキラキラさせながら言って）

ソーニャも食べる？
組織内で作った、空中でも海中でもどこでも食べられるおでんですよ。

(さぁお食べなさいと大きい器にたくさん盛って差し出してる)

やすな→

そうか……不味いのか…
(スカートのポケットからハンカチを取り出し)

あぎり→

不味いなら要らない。あぎりが全部食べたらいい。

(要らないと手を振り)

》あぎりさん

あぎりさんいけいけーっ!
ソーニャちゃんにも食べさせて下さい!)マテ

（ソーニャに食べさせようとしてる相手に気付き応援して言って）


》ソーニャちゃん

大丈夫だよ～～(笑)
ちょっと悶絶する位だから……食べようよソーニャちゃんも(笑)

（相手の行動を見た後に作り笑顔で、言って）

……要らないと言ってるんだが…。

(わなわな震えて)

》ソーニャちゃん

………そんなに遠慮うしなくも～～大丈夫だよ～～♪

（聞いた後に可愛いく更に勧める様に言って）

……不味いモノなんか食べたくないぞ…


(さらにイラっとして)

》ソーニャちゃん

あれ……?)汗
何かソーニャちゃん……凄いイライラしてる感じがするの私だけかな…)汗

（聞いた後に口調と雰囲気から察して冷や汗垂らして言って）

……察しろよ。

(今更かよ？という感じにツッコミをして)