織部やすな 2015-06-30 00:05:16 |
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べきべきっ!
ぎゃあああぁ…!!
ソーニャ》ソーニャちゃん…本当に腰痛持ちなの…)泣き
普段と強さ変わらないよ~!
(腕が、変な方向の状態で言ったのだ)
ゴキッ…ゴキッ…!
ソーニャ》ううう…)泣
あっ…!そうだあきりさんから預かった物が、有ったんだ…
ガサゴソ…ガサゴソ。
はい♪あきりさんが、腰痛の薬をてソーニャちゃんに♪
(腕を治し腰痛の言葉で、思い出して薬を渡したのだ)
ソーニャ》只ソーニャちゃんが、接骨院戻って来る前に…取説見たけれど…。
「かなり強力な薬なので、1日一粒だけで済まして下さいね~」と書いてたよ。
(数分後に…)
ソーニャ》お待たせ~水入れて……
ドテッ…ガシャン…ズコッ…!
キュウウウゥ……。
パチン!
(教室に入る時につまづいて転んでしまったのと何か音がしたのだ)謝
ソーニャ》イタタタ……。
あれ…私一体どうしたのだろう?
長い間夢を見てみたい……。
あっ…ソーニャさん…どうしたの?
(ムクッと起きあがり辺りを見渡して…ソーニャの方を見たら口調と雰囲気が、変わっていたのだ)謝
ソーニャ》何でこんなに汗をかいてるの…ソーニャさん?
私ですよ…やすなですよ?
(実は、さっきころんだ時にやすなの頭のネジが、パチンとハマリ何年かぶり回り出し…雰囲気や顔つきが、馬鹿の一面から美しい女の子の顔つきや雰囲気に変わったのだ)謝
()←この中の人が、転んだときに頭のねじがハマったといっているが、やすな、そうなのか?((謝
ちょ、ちょっと待ってろ、今どこのねじがハマったのか見るからな
(こんなやすなは嫌だ、と額のあちこちをさわさわ←)
ソーニャ》ソーニャさん…何を…!?
止めて下さい…あ…ガーンッ…!
シュウウウゥ…!
(やすなの脳内)
カタカタカタ!……バラン…コロコロ…。
(天の声を聞いてソーニャは、やすなの頭を触ろうとした時にバランスを崩してしまい…やすなの頭は、思い切り打ち…又脳内のネジが、外れたのだ…)
(織部やすな)
ソーニャ》イタタタ……。
あっれ~ソーニャちゃんどうしたの?
(何時ものやすなに戻ったのだ)
ソーニャ》あ…ありがとうソーニャちゃん…ニヤ(笑)
(今のソーニャの表情を見てちょっと調子に乗り)
苦しゅう無いぞ~…その者もっと余を労るのじゃ~(笑)
(バカ殿口調で言ったのだ)
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