キルミーベイベーなり茶（ｵﾘｷｬﾗもOK～♪）

落ち込まなくていいぞ。というかやすなは悪くないだろう。

(俯いたやすなの肩を軽く叩いて)

》ソーニャちゃん

あ……ありがとう…)汗
だけどソーニャちゃんの気持ちに気付いて上げられなかったから…)汗


（肩を軽く叩かれて気にするな言ってくれたが、まだうつむきながら言って）

……悪かった

(落ち込ませてしまったことを後悔してこれ以上言えなくなり)

》ソーニャちゃん

いやいや……謝らなくて大丈夫だよソーニャちゃん)汗
ソーニャちゃん……前にも言ったけれど……)汗
もう足を洗いなよ……)汗

（首を振り大丈夫と言った後に相手の職業の事を言って）

目的を果たすまでは辞めないつもりだ。


(どこか複雑そうな顔をして言い、ツインテールの片方のヘアゴムを外し)

》ソーニャちゃん

だけど……!
……っ!)汗
だけど……!それだとソーニャちゃんが、下手したら……)汗


（聞いた後にまだうつむき…表情が暗くなり…目の前の親友が何時か誰かにやられると思うと…悲しくなり…言葉が詰まりそうになりながら言って）

おい……泣くなよ。私がそう簡単に消されると思うのか？



あとこれ…受け取ってくれないか？


(片方のツインテールのヘアゴムを渡し)

》ソーニャちゃん

だって……)汗
ソーニャちゃんが強いのは、分かるけれど……)泣
必ずしも生きて帰れる訳って……これはソーニャちゃんの……?)汗



（少し目をウルっとさせながら言った時に相手から何時も髪を止めてるゴムを渡されて不思議そうに言って）謝

少しくらい私を信じろよ。

(呆れ顔で言い)


ああ、私のヘアゴムだ。私にとってやすなは一生の友人。例え離ればなれになってもこれがあればずっと一緒。だから大切にしておくんだ。


(そう言うとやすなの腕にヘアゴムをくくりつけて)

》ソーニャちゃん

そうだよね……ソーニャちゃんがそう簡単にやられないよね♪

フキフキ…

ソーニャちゃん…）ジーン
なら…私は…えーっとこれをお守りに使ってよ(笑)


（聞いた後に…相手の言葉や表情を見て涙を拭き信じて何時もの表情になり腕にくくられた腕輪を見て感動した後に……自分もお守りで…自分の机に移動し…机の中の有る物を取り出して…以前使ったソーニャちゃん人形を渡そうとして）謝

……これか…懐かしいな……私も大切にしよう。


(スクバに人形をしまい)

》ソーニャちゃん

エヘヘ……(笑)
私も大切にするね……ソーニャちゃん♪

（大切にすると聞いて嬉しくなりくくったゴムを触りながら大切にすると言って）

……やすながロングヘアだったら結んでやろうと思ったが

(残念そうに)

》ソーニャちゃん

大丈夫だよ…)汗
多分小さいけれど……結べると思うよ…こーして……こーして……ホラッ♪


（相手の残念そうな表情を見て励まして言った後に…ゴムを手から退けて…短い後ろの髪を纏め、そしてくくり短めのロング?ヘアーになって）

……強引だな。やっぱり腕にくくりつけてたほうが似合ってる

(頭を押さえ)

》ソーニャちゃん

えーっ……折角くくったのに～)汗
ヨイショ……ならこれかな♪　

（言われて…少し不服そうな表情になったがくくったゴムを外して腕に付けて）

……そっちのほうが似合うな。


(納得して)

》ソーニャちゃん

そうかな…)照
そう言われたら嬉しい様な～)照
そうだそろそろ下校時間だから一緒に帰ろうよ♪　　

（聞いた後に少し照れながら言った後に黒板の上の時計をチラッと見て気付き言って）

もうそんな時間か………

(立ち上がり)

》ソーニャちゃん

うん♪　
ソーニャちゃんと帰れる内は、一緒に帰りたいしね(笑)

（返事した後に笑顔で言って）