織部やすな 2015-06-30 00:05:16 |
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》ソーニャちゃん
……!)汗
そ……そんな事無いよ!)汗
私が、洗脳される訳無いじゃんか!
(聞いた後に少しドキッとして慌てて誤魔化して言って)
》ソーニャちゃん
……ヒィッ!)汗
せ……洗脳されてました……)汗
(相手のコーヒーを潰すのを見てと聞いた後に表情が青くなり正直に弱々しく言って)
はぁ…やっぱりな。いいか、やすな。洗脳されるなよ?あいつらは巧みに操って悪巧みしようとしている。
(握り潰した空き缶をスクバにしまい)
》ソーニャちゃん
ええっ!?)汗
そうなの!?……私は…そう見えなかったけれど…)汗
(聞いた後に目が点になり驚き…うつむきながら弱々しく言って)
》ソーニャちゃん
……うん…)汗
心配さしてゴメンソーニャちゃん…)汗
あ……ありがとう(笑)
(心配と注意してくれた事に申し訳無く謝った後に出してくれたカフェオレを受け取り嬉しくお礼を言って)
》ソーニャちゃん
そ……ソーニャちゃん…)汗
大丈夫だよ…ソーニャちゃん♪
次から気を付けるからさ♪
(飲もうとしたら相手の心配してる目線に気付き安心させる様に言って)
(ソーニャさんこんばんはです(*´`*)
相談なのですが(^_^;)
この流れを便乗してやすなと恋人て大丈夫でしょうか(^_^;))
……そうか…だったらいいけどな
(ペンケースから愛用のシャーペンを出しノートに何かを書き込み)
(背後→ん?どういうことですか?)
》ソーニャちゃん
それに…もし最悪危なく危なくなればソーニャちゃんが守ってくれるからね♪
ゴクッ…ゴクッ…
(聞いた後に…少し相手を頼もしく見たく言った後に貰った飲み物を飲んでいて)
(説明足らずごめんなさい(>_<)
流れ的に…恋人イベントの感じだったのでソーニャさんにどうかなと思い聞いたのですよ(^_^;)
もし気を悪くしたらごめんなさい(>_<))
……やすなを守ろうとしたわけじゃないがあまりに危なっかしいからだ…
(やすなを見ないでノートに『何か』を書き込み)
(背後→私は別に良いですけど……不慣れです…)
》ソーニャちゃん
……エヘヘ(笑)
褒められてもねぇ~)マテ
……ブハッ
(聞いた後に…少し容器から口を放して褒められてると勘違いして言って)
ん……?何を書いてるのソーニャちゃん?
(何を書いてる事に気付き言って)
(それは……気付かずごめんなさい(>_<)
今のままで行きましょう(^^))
》ソーニャちゃん
えーっ…!)汗
気になるよ見せてよーっ)汗
(隠したので…気になり言って)
(うーん(>_<)
此方がお願いしたのですが…無理矢理は悪いので(>_<)
気にしないで下さい(^_^;))
》ソーニャちゃん
……ねぇ……ねぇ!見せてよ~ソーニャちゃん♪
(徐々に相手が、イライラしてる事に気付いて無いのかまだ聞いて言って)謝
(ソーニャさんおはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
此方こそ今まで通り宜しくお願いしますと……ごめんなさい(>_<))
》ソーニャちゃん
イタッ!)汗
もう~っ痛いよ~ソーニャちゃん…いきなり何をするの~)汗
(ノートで叩かれてしまい涙目になりながら言って)
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