キルミーベイベーなり茶（ｵﾘｷｬﾗもOK～♪）

ん…じゃあ私はおどかされ役か…っておい!!なんで私がそんな役やらなきゃいけないんだっ!
にｯ苦手な訳がないだろう!?;(汗たらたら←

やすながおどかされ役をすればいいんだ。私が存分におどかしてあげるからな(ニヒルな笑い((

…んん、調子に乗るな(頭鷲掴み((((

ｿｰﾆｬ》はっ…！ごめんなさい…ちょっと調子に乗りました…）泣


（相手の凄い表情とﾌﾟﾚｯｼｬｰに負けて泣き泣き謝ったのだ）


けれど…ｿｰﾆｬちゃんが、おどかし役をやると絶対に武器とか使いそうだし～～）焦


（否定は、出来ない事を言ったのだ）

許してやらんこともない。(むむっ)

くっ…否定できない…
まぁ、別にあぎりとやすなでおどかし役やっても、私は行かないからいいぞ？(ふっ、と笑みこぼしては勝ち誇った表情をするが、そこまでのことは言っていない)

ｿｰﾆｬ》助かった…）泣
いやいやｿｰﾆｬちゃんは、絶対来る様になってるシナリオだから！

ﾋﾞｼｯ！

何故なら…超コワ～いﾎﾗｰの大全集をｿｰﾆｬちゃんの机の中や下駄箱に入れとくから(笑)


（解放されて…相手が、勝ち誇った時に逆に指を差して更に苦手な物でおどしたのだ）謝

お前…そんなことしたらどうなるかわかってるだろうな…？
(恐ろしい声と表情で威圧かけながら上記言い)

ｿｰﾆｬ》………ﾋｲｲｲｨ…！）焦
冗談だよ…ｿｰﾆｬちゃん…本当にやる訳無いじゃん♪

ﾎﾞﾝｯ！


（落ち着かそうと癖で、ｿｰﾆｬの肩を叩いてしまったのだ）

ちっとも学習しない奴だな…！
(叩かれた肩をぶるっと震わせては相手の手を持ち曲がっちゃいけない方向にぐりんっ←)

ﾍﾞｷｯ！

ｿｰﾆｬ》ｱｲﾀｯ…！
ｿｰﾆｬちゃん～もう少し手加減してよ～～）泣
その内私の骨が変形しちゃうよ）泣



（腕が、曲がってる状態で言ったのだ）

お前が学習しないからだ…
(やれやれ、と相手が泣いてしまったところで止め。)

兎に角、おどかされ役はやらないからな！
(びしっと指差してそう言い)

ｺﾞｷｯ！

織部やすな》良し戻った！）焦

先生が、言ってたよ友達を指で差しては、いけませんて…。

（真顔で、自分の事を棚に上げて言ったのだ）

嘘をつくな…
(真顔に真顔で返しては)

ｿｰﾆｬ》本当だよ～！
もうっｿｰﾆｬちゃんは、忘れん坊さん何だから～(笑)）ﾏﾃﾏﾃ

（更に自分のした事を否定し棚に上げて）

忘れん坊さんって…そんなこと先生が私の前で言うわけないだろ
(やれやれ、とまたもや溜め息ついては)

そういうお前こそ､たまに私のことを指さしてるだろ…(正論((

ｿｰﾆｬ》ﾝｸﾞｯ…！）正論を返されて。

ｵﾎﾝ！良く有るお約束だよ！
主人公が、ﾋﾞｼｯとﾎﾟｰｽﾞ決めないと主役の意味無いんだよ！）焦


（やや焦りながら言ったのだ）

主人公？…お前がか？
(じとー、と見つめては「主人公は私だ」と言い張り←)

主人公は私だから、指を差すのはそのびしっと決めるポーズ？とかいうやつだ。(ふふん

ｿｰﾆｬ》え～っ！違うよ～！主人公は、私だよ～！
ｿｰﾆｬちゃんが、主人公なったら流血だらけになっちゃうよ！


（反対して頬を膨らませ言ったのだ）

もしお前が主人公だとする。つまり脇役は私。
脇役に殺されかける主人公ってなんだよ…(じと目

ｿｰﾆｬ》いやいや…ｿｰﾆｬちゃんは、脇役違うよ♪
私の手下1号だよ(笑)）ﾏﾃ


（やすなは、すっかり大事な事を頭から忘れていたのだ）謝

やすな？言い方気をつけろ？
(にこり、と恐ろしい笑み浮かべては)

…まぁ、どっちが主人公か戦うのもいいぞ？

ｿｰﾆｬ》…ﾋｨｯ！
はっ…！けれど今のｿｰﾆｬちゃんなら腰痛で、普段より弱い筈！

いっけえぇ！やすなパンチ！！


（相手が、腰痛を良いことに攻撃を仕掛けたのだ）謝