（　貴方の声、聞かせて！　） - 無登録／指名制

ほんと！でも、…それでもやっぱり、こうされるのは嬉しいかな？（ 頬緩ませながら、嬉しそうに受け ）
うっ…隣に蓮くんが居る、って思ったら逆に緊張して眠れないかも。（ あはは、 ）

っ…単純なやつ(なでなで、そっぽ向き)
緊張だぁ？んな、心配しなくてもお前に手なんてださねぇよ(ふん)

蓮くんは優しいね。えへへ、ありがと。（ くす、撫で受け ）
わかってるよー！ほらほら、じゃあ夜も遅いし一緒に寝よっか！（ ベッドぴょんっ、隣ぽんぽん ）

あー、くそっ…勝手に言ってろ…(ぷいっ)
だ、だから俺はお前なんかとは…(どぎまぎ)

勝手に言ってるもーん。態度はちょっと素っ気ないけど、やっぱり根は優しいんだね。（ くすくす、 ）
えーっ、良いじゃん良いじゃん！はっ…蓮くんも緊張してるの？（ 目ぱちり ）

くっ…やっぱり黙ってろ…調子が狂う(デコピン)
誰がするか！ったく、これでいいんだろ…(隣に入り、背中向け)

！あたっ…もー、蓮くん素直じゃないなあ。（ 額ごし、 ）
わーい！やっぱり二人で寝ると暖かいね！（ 相手の背中に身寄せ、すりすり ）

俺は素直だ…素直にお前を煩わしく思ってんだよ…(目そらし)
っ！くっつくんじゃねぇ…暑苦しいだろうが(身体を離そうと、もぞもぞ)

！…そっかあ、それなら穂乃果大人しくしないと蓮くんに嫌われちゃうね。（ しゅん ）
でもでも、逆に離れちゃったら寒いよー！くっつくのやだ？（ じいい、首ゆる ）

誰も嫌いとまでは言ってねぇだろ…ったく、うじうじしやがって鬱陶しい…お前は馬鹿みたいにいつもヘラヘラ笑ってればいいんだよ！(早口でまくし立て)
ちっ、ならこうしてやる！これで満足かよ…(ギュッと抱き寄せ、視線逸らし)

……やっぱり、蓮くんすっごく優しいよ。穂乃果を喜ばせる天才だね。（ えへへ、頬ぽり ）
わわっ…！わ、あったかい。うんうん、満足した！これなら直ぐ眠れそうかも。（ ぱあっ、相手の胸元に擦り寄り ）

そんな才能あったとこで何の役にも立ちゃしねぇけどな(頭くしゃくしゃ)
…悪くないなこういうのも…(ボソッ、背中ポンポン)

穂乃果の役には立ってるよ？…かなり限定されちゃってるけど。（ 眉下げ口元歪ませへらり、 ）
んー？蓮くん、何か…言った……んん、ふわぁ…眠くなってきちゃった…。（ 欠伸くあ、うとうと ）

ふん、お前の役にたったところで何になるんだよ？見返りはあんのか？(相手のおでこをつつき)
何でもねぇよ…寝るならとっとと寝ろ(眠そうにしている顔を見守り)

穂乃果も蓮くんに何かしてあげたいけど、何をしたら喜ぶのか分かんないんだよね…。蓮くん、穂乃果に何して欲しいか考えておいてね！（ 親指立てぐっ、 ）
──んん、寝、る…。おやすみー…むにゃむにゃ…。（ かくん、すや… ）

考えておけって言われてもな…俺は別にお前とこうして話せるだけで(ごにょごにょ)
…ったく、こうやって大人しくしてれば可愛いのにな(なでなで)

！桐ヶ谷くんわざわざ返信してくれてる！律儀だね、また来てくれたら嬉しいな！

さてさて、それでは今日もお相手様を募集したいと思います！気になった方、是非お立ち寄りを！（ 手ふり、 ）

ちょっと邪魔すんぜ？( 扉ガチャ )ここにあーー、茶髪で俺よりちょっと、ほんのちょっとデカイ( / 大事なので二回言いました。 ) ウザ川がいるって聞いたんだか。( 奥チラ見 )もし、お相手してくれるなら…ハァ？！イチャイチャしたい、だと？！( 唖然 / うん )

……！岩ちゃーーーん！（ 見付け次第駆け寄りがばちょっ ）なあに、そんな事言ってー、ほんとは俺に会いたかったんでしょ？もう、岩ちゃんのて、れ、や、さ、ん。（ はーt / UZAI ）

うぉっ…うるせんだよ！もうちょいボリュームさげろご近所迷惑だろうか、クソ川。 ( 相手の頭バシン / 論点そこ？ )

男がそんな事しても可愛くねーぞ、オイ。( 若干引き気味、口元ひくり )でもまぁ、会いたかったのは否定しねェな。( さらり / 此奴 )