有栖川 杏紗(樒) 2015-06-29 22:08:39 ID:596ad0cfd |
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(現在keep中 刀剣男土 大太刀4振、太刀2振 あと92のコメントで大太刀の文字を間違えてしまいました、申し訳ないです。)
(刀剣男土を大募集中です!!)
名前:石切丸
ふりがな:いしきりまる
所属:白
ロルテ:
些か手入に時間がかかってしまったな…
(度重なる出陣の果てに出現した検非違使。疲労が蓄積されたこともあり、彼らの強さに苦戦を強いられたようで身体の所々に傷を作って帰還。本体である大太刀にも刃こぼれが生じ、手入をせざるを得ない状態で。早速手入部屋へと通されたのだが完了するまでに数十時間とかかってしまい、朝方帰ってきたというのに手入が終わる頃には陽が沈みかけていて。長時間の手入で逆に疲れてしまったのではないかという感覚と共に少し軽めの運動でもしようかと普段手合わせを行う場である道場へと足を向けて)
((では期待に答えましてパッパで…!
絡み文はこんな感じでよろしいでしょうか?
>主( >91 )
_主、ここに居られましたか
(ひとつ曲がり角を曲がったその先、長い廊下の途中に不意に見慣れた後ろ姿を見つければある程度距離を詰め。相手を驚かせぬようにと調整しながら声をかければそのまま相手を呼び止めて。無事に見つけられてよかったと安心するのも束の間、相手と一人分間隔を空けた場所で浅く一例をすれば頭の中で先程纏めておいた戦績を思い起こし。「第二部隊、遠征より帰還致しました。問題は特になく、資材も十二分に収穫できたかと」お手本どうりの固い口調でそう報告を終えればそっと顔を上げた後他に何か仕事は無いだろうかと相手の返事を待って。
(/参加許可ありがとうございます^^
まだまだ未熟者ではありますが長谷部共々宜しくお願いしますね。)
>all
(/2度に分けての投稿申し訳ありません、長谷部の背後でございます
ロルテストのものの流用ですが絡み文を設置しておきますので、お暇な時にでも絡んでいただければ幸いです。
これでは報告が遅れてしまうな…。
(ほぼ丸一日かけての遠征を終え戻ってきた本丸。今回は自分が隊長であった事もあり早々に部隊を解散させれば早く結果を報告せねばと自身の主である者の元へ向かって。時間内に任務を終えその後無事帰還、資材も多めに発見し、途中予定されていたとうりに戦闘はあったものの全員負傷は無し。不覚にも自分が腕にかすり傷を負ったがそんな事は些細な事だ。結果は文句無しの大成功と言えるだろう、と頭の中で報告する事をまとめながら今一度軽く身なりを整えれば普段どうり真っ直ぐに背筋を伸ばしながら足を進めて。しかし本丸内を探しても一向に探している相手は見つからず、すれ違ってしまっているのだろうかと考えれば眉間にしわを寄せつつ思案するように顎に手を添え。ため息混じりに上記呟きながら辺りを見せば先程よりもやや急ぎ足で捜索を再開して。
>長谷部
_長谷部、お帰りなさい。
(背後から驚かせない気遣いが分かる声音に最近近侍で有る彼だと分かれば纏めていた上方櫛を外しゴムがない故離し前髪を整えれば彼の方振り向き、丁重な報告にふむと鼻先を鳴らし満足そうに口角を緩めるが彼の手を掴み「貴方、長谷部…報告し忘れないかしら?」と彼の顔を真顔で何処か真剣さが帯びた表情で見詰めれば意味ありげに口角を吊り上げれば彼の口から告げるまで彼の手を掴んだ侭只見上げ)
(未熟者なのは私もそうです!!御互いに楽しみましょう!!)
>石切丸さん
(絡み文は問題がないため絡ませて頂きます!)
いたた…たぬき目、本気でやったな。
(道場の真ん中で大の字に寝そべり赤みを帯びた額を擦りながら舌打ち混じりに小さく呟いてしまう、先程手を合わせていた刀剣は呼び出しをくらい居ないが助けもしないとはと思い筒顔に滴る汗を手の甲で拭い。竹刀を持ち上体を起こせば壁際へ水筒を手に取り蓋を開けては注いでゆっくりと飲んでいき)
長谷部殿
これは長谷部殿、主をお探しで?
(ようやく本丸に届く遠征部隊の帰還の知らせ。パタパタと忙しなく手入部屋等の支度が進むなか、自分はというと部隊の出迎えに向かっていて。全員が無事であることを確認すればほっとすると同時に一振り、部隊長である彼の姿が見えないことに気が付き。他の刀剣に行方を聞けば主に報告をしに行ったとのこと、やはり真面目な彼らしいと思いながらもこの目で無事を確認せねば落ち着かない。本丸中を探して回り、ようやく視界に相手の姿を捉えれば真っ先に腕の傷へと視線が移り。主への報告の前に手入が先決だと判断し「…まずは手入だね、怪我をしているじゃないか」柔らかな笑みを浮かべてはいるが従いなさいと目で訴えていて)
((絡ませていただきました!似非パッパですがよろしくお願いします!
樒殿
たのもー、誰かおられるか?
(道場へ一歩足を踏み入れれば軽く一礼し、手合わせの相手になってくれるような刀剣でもいないかと見回せば珍しくも一人の審神者の姿。駆け寄るように近づくにつれて視線は赤くなった頬へと移っていって「樒殿…!?頬が…」屈んで今一度確認し、誰がやったのか聞くと同時に冷やすものでも持ってくると立ち上がり)
((ありがとうございます!パッパ初体験なので似非感満載ですがよろしくお願いします!
>石切丸
はーい?
(たのもうと言う声にはっと目を見開いてしまえば慌てた様に纏めていた前髪を外しては跳ねているが目を隠せれば良いだろうと前髪を垂らせば「すす、ストップ…!石切丸、今貴方が慌てて出たら勘違いされるわよ」と彼の手首を咄嗟に掴んでは真顔で言の葉を紡ぐのは彼の為、己の近侍や他の刀剣に見付かれば危ない為に気にしないでと共に立ち上がれば「毎度のことだからさ…其よりも手合わせに来たのかしら?」と首を傾げ何もなかった様に述べれば口角を緩め)
(此方こそよろしくお願いします!!)
>杏紗さん(主様)
(/許可ありがとうございます!ではALL文を出させて頂きますね)
>ALL
(/創作女審神者で参加させて頂いた者です。>87にプロフが御座いますので、宜しくお願い致します!)
__ふふふ…沢山食べて下さいね?
(未だ陽が昇り切ら無い早朝。いつも通り皆よりもやや早めに起床し、巫女服に着替えれば姿鏡の前で身嗜みを軽く確認しては廊下へと出て。まだ寝ている者が多く、その安眠を妨げるのは些か気がひける為、鶯張りの廊下をなるべく音を立て無いように慎重に歩き厨房へと向かい。厨房に着くと、櫃を取り出し昨晩の残り米を使って極小さな握り飯を作り刀装達の部屋へ向う。今日遠征へ向かう彼らへの自分からの細やかな贈り物だ。『ありがとうございます!』とその小さな口で握り飯を頬張る彼らを見つめれば、目を細めてふわりと微笑んで小さな声で上記を述べ)
(/素敵すぎる私得な内容のトピに釣られまして似非ではありますが、鯰尾藤四郎・同田貫正国・蛍丸の何れかで参加希望です!伽羅が疎らで申し訳無いのですが主様のご要望があれば是非是非!)
>101様
(わああああ!!!参加有り難う御座います!!た、たぬきでお願いしますぅううう←)
>榊ちゃん
__榊ちゃーん?
(楽しげに鼻先を鳴らし歌を歌いながら先日政府の集会の際に寄った駄菓子屋で見付けた懐かしいお菓子を買いその一つの水飴を持ちもう一人家族で有る審神者を探しているが見付からず首を傾げその場に立ち止まり考え込むは一瞬で彼女がいるだろう場所を思い出せばその場へ足を進め、刀装の妖精の元だろうと思っていたが矢張正解でふふ、と声に出さず笑ってしまえばゆっくりとゆっくりと背後から近付きがばと勢い良く抱き締めれば「みーつけた」となんて子供染みたことを呟き)
(/>101の参加希望の者です。たぬき御指名ありがとう御座います、似非でありますが全力で勤めさせて頂きますね!当方、刀剣乱舞なりは初で至らぬ点ばかりと思われますが何卒宜しくお願いいたします)
名前:同田貫正国
ふりがな:どうたぬきまさくに
所属:黒
ロルテ:
あー、暑ィ…。確り働いたンだから当然次は戦だよなぁ?
(割り当てられた畑当番の文字に自身は農具ではない等文句を垂れたが駄々を捏ねる柄でも無く仕方無しに炎天下の下鍬を振るう事数時間、内番終了の知らせと共に真っ先に井戸へ向かえば澄んだ水の張る桶を豪快に頭上からばしゃりと被り。当然衣服も水を被ったが気に止める事無く水滴の垂れる額を拭えば其でもまだ逃れようのない肌を焼く様な陽射しを一瞥し。天候は快晴、靄掛かる事無い視界は巨大な入道雲を写し出し入り込む陽射しの眩しさで瞳が少し痛む。今日日出陣出来たら嘸気持ち良かっただろうと想像してしまえば不意に上記の言葉が誰とも無しに口をついて)
>正国
_……戦は今日はないわよ。
(散歩がらてに望月等の馬を愛でる為に内番の服装、黒色のタンクトップスに膝の長さのハーフパンツ、黒いタイツにスニーカーに身を包み軽く馬の世話をし愛でては満足そうに表情を緩め、ふと畑に見慣れた姿に驚かそうと思いそっとそっと近付くが彼が呟いた言葉にばれたのかと残念そうに肩を竦めては濡れている彼に苦味が孕んだ笑みを浮かべればお疲れ様。と顔の水を手の甲でそっと拭ってやり)
(此方こそ初なので御互い様と言うことで楽しくやっていきましょう!)
>主( >97 )
必要事項は全て報告したかと思いますが…何か質問があるようでしたら、ご随意に。
(何らかの指示を待っていれば相手から発されたのは予想もしていなかったその言葉。加えてどこか真剣味を滲ませる相手の表情を見れば困惑した表情を浮かべ。自分のした失態が思い浮かばず僅かに眉を下げればそのまま上記口にして。しかし、相手に掴まれている手のその先を見た事で漸くその怪我の存在を思い出せば数度瞬きをして。相手の言う報告し忘れというのはきっとこの怪我の事なのだろうと気が付き目礼をすれば「ご厚情痛み入ります、主。しかし俺は軽傷にも至っておらず、他の者はこのような傷すらありませんのでご安心を」と、どこか見当違いな答えを返して。
(/そう言っていただけて幸いです^^
それでは、背後はここで失礼致しますね。)
>石切丸( >98 )
…さすがに目敏いな。
(不意に穏やかな声がかけられ背後を見れば、そこには声に見合った柔らかい表情を浮かべている相手。相手の問に頷き返しつつ次いで聞こえた手入れ、との言葉に思わずその場所を隠すように手で覆えば苦笑混じりに上記呟いて。他の誰かに言われたのであればきっと軽く流すところだが相手のこの有無を言わさぬ空気は抵抗する程強くなるのはわかっている。ただ大丈夫だと言っても駄目だろうと一旦口をつぐめばどうしたものかと思考を巡らせて。自分としては仕事に支障が出なければ問題は無いのだ、それにそんな時間があるのならひとつでも多く仕事を終わらせたい。とりあえず今はこの場を去って、後は適当に繕って手入れ部屋に行った事にしてしまえばいいだろう。そう結論を出してから相手を見やれば「わかった、後で行く」と言いつつも嘘をついた事で少なからず罪悪感を感じたのか僅かに相手から目線を外して。
(/絡みありがとうございます! いえいえ、石切丸さんの柔らかさがよく出ていて素敵だと思いますよ^^
此方こそ似非な長谷部かと思いますが宜しくお願いします。)
>榊殿( >100 )
_…誰かと思えば、榊殿でしたか。
(戦場での士気が上がると気付き刀装達と親睦を深めるよう意識し始めたのは何時からだったろうか。思い返せば随分前の事のように思うが、兎に角自分はその日から出陣がある日はもちろん、遠征の日も欠かさず彼等に会いに行っていた。とは言ってもこれまで誰かと出くわした事は無い。おそらく気恥ずかしさから人気のある時間を避けているため上手い具合にすれ違っているのだろう。しかし、今朝その場所に来てみればそこには誰かしらの気配。こんな早朝から誰だろうかと覗いてみれば予想していなかった相手の姿に思わず上記呟いて。普段から刀装達を愛らしいと言っている彼女ならば此処に居ても不思議ではないかと思いつつ、ふと幸せそうに表情を綻ばせている刀装達を視界に映せば無意識のうちにゆるりと頬を緩ませ。
(/駄文ながら絡ませていただきました。
浮上率は低めかと思われますが、長谷部共々宜しくお願い致します^^)
>長谷部
…長谷部、光忠に説教させるわよ。
(思っていた報告とは違う報告に肩を竦めては落としてしまう、仕事が出来き強く頼りになるのだが身を大切にして欲しいと思ってしまう、溜め息混じりに呟いた言葉は彼がきっと嫌がるだろうが仕方がないこと。「軽傷になっていないから放っておくわけないでしょう?其の怪我で悪化したらどうする?」と彼の腕を掴んだ侭手入れ部屋へと向かう際に悪戯心が込み上がってしまう「なら、私が手合わせで怪我しても長谷部と同じ言葉を使うわね」と意地が悪いのは承知だがこうでもしないと彼は覚えてくれずチラチラ反応を伺うように視線を向け)
(多少の多忙で朝6時から明日の朝方まで顔が出せません!申し訳ないです!でも、かならずレスを返すのでこのトピに残っていただければ嬉しいです)
(刀剣男土大募集中です)
>主
はあ!?出陣ねえのかよぉ?……まあそんなこったろうと思ってたけど。
(内番後に出陣が控える事は稀で大方予想はついていたがいざ主に直々に告げられれば肩を落とし残念さを滲ませた声音で上記を溢し。出陣してこそ武器の役割を果たす、と掲げ信条である故長らく戦事と離れれば己の存在価値を疑ってしまう。主にも毎度考えがあっての振り分けだとは重々承知だが「まあ、次は出陣させてくれよ」と口角をつり上げ笑みを浮かべ提案し。水滴を拭う自分より幾分か小さな手にぴくりと驚愕したように反応を示せば「別にいい。この暑さだったらすぐ乾くだろ」と述べて。馴れた手つきで桶を元の場所へ片付けていれば不意にひらめいた様に主のもとへ向き直れば問い掛けて)
……あー、そうだ。あんた剣の習いはあるか?
(/主様の広いお心に頭が上がらぬばかりです←
そうですね!是非是非似非たぬきごと宜しくお願いいたします!)
>all
__んだよ、誰もいねえのかぁ?
(昨日一昨日合戦場が新たに追加された様で敵本陣を目指し幾度もの交戦の末本丸に帰還したのは粗粗日が沈んだ頃。幾ら戦闘を好み最期は戦線で終えたいと強く思う己ですら先の見えない戦闘に身体は疲弊し昨晩は本丸に着くなり泥の様に眠りに付いて。そうして目覚めたのは太陽が頭上に差し掛かった頃、寝坊した挙げ句朝餉を逃しており腹の虫は空腹を懸命に訴えていて。昨晩のままの格好_土汚れや帰り血にまみれた身体を見るや否や流石の己でも微々たる不快感は感じるもので手早く湯汲みを終え空腹を満たすべく厨へ向かって。誰かしら居れば序でに一品作って貰おうとしたのだが厨には姿が無く。
肩から掛けた手拭いで首を伝う水滴を拭えば周囲を見渡して上記をぽつりと溢し)
(/はじめまして、同田貫正国と背後のものです!
かなりの似非で申し訳ないのですが、駄文乍も絡み文を置いておきますのでお手すきの際にでもお絡み頂ければ幸いです!)
>樒さん
わぁ……ッ!?し、樒さん!?び、びっくりしました…。
(余程刀装達の咀嚼する姿に夢中になっていたようで、部屋に入って来た相手に気が付かず、突然背中にふわりと伝わった温もりに驚きで目を見開いて思わず腑抜けた声を出してしまい。急いで振り返れば其処に居たのは、己の先輩審神者であり尊敬すべき姉の様な存在の彼女でホッと胸を撫で下し。この時間なら誰も起きていないかと考えていたが、家事全般を進んで熟す働き者の彼女ならこの時間に起きているのもう頷ける。そんなことを考えていれば足元から刀装達の彼女への『主様おはようございます!』という挨拶が聞こえ、ハッと我に帰れば己も「おはようございます…!」と遅れ馳せながら挨拶をし)
(/絡んで頂きありがとうございます!後これは個人的な意見なのですが、このトピを宣伝板で宣伝してはいかがでしょうか?折角素敵なトピなので多くの人に知っていただけたらと思いまして…!!)
>長谷部さん
__あら、長谷部さん!おはようございます!
(聞きなれた相手の声が耳に入り、立ち上がってくるりと振り返っては笑顔で上記のように挨拶をし、其方へパタパタと歩み寄り一礼し。この時間から人が起きているとは予想外だったが、誰よりも主に中世の限りを尽くす彼ともなればどんなに早く起きていようと、納得してしまう。しかし何故かれが此処に居るのかが分からず暫し考えれば、今はもう食べ終えたのか今日の出陣の相談をしているらしい刀装達が目に入り、もしや相手も刀装達に会いに来たのでは無いかという考えに到り。そう思うや否や、まるで同じ趣味を見つけた子供のようにキラキラと目を輝かせて「長谷部さんも刀装さんたちに会いに来たのですか?」と問いかけ)
(/駄文なんてとんでもないですよ!寧ろ見習わせて頂きますね!此方こそ亀レスですが宜しくお願いします。)
>同田貫さん
__あら、同田貫さん御目覚めになられたのですね。おはようございます!
(そろそろ昼餉の準備をしなくてはなら無い為内番の刀剣男士から野菜を貰いに行き、籠一杯のそれを抱えて厨の裏戸から戻って来れば、昨日帰還すると食事や湯浴みや打粉もせずに眠ってしまい己が心配していた相手が居ることに気が付き、パッと顔を輝かせては上記のように声を掛け。血や泥が付いてい無い所を見ると恐らく湯浴みは終え、空腹に耐え兼ねて此処に来たのだろう。そう考えれば相手の返答を聞くよりも早く「ちょっと待っていて下さいね!」と彼用に作り置きし食品用の蚊帳の中に入れて置いた、横に漬物を添えた握り飯を乗せた皿を出しては相手に渡し「今お味噌汁も温め直しますね。傷はありませんか?」と鍋に火を入れつつ問いかけ)
(/初めまして!創作女審神者の背後の者です。全く駄文では御座いませんので御安心を!此方こそ拙い背後と絡みですが、どうぞ宜しくお願いします!)
>正国
内番終わって直ぐ出陣なんて阿呆な事はしないわよ。
(内番は確りやっている子も居る為に疲れきっている子が何人も居る、その状態で出陣等させる程に彼らを酷使したくがない故彼も分かっているような口調に小さな笑みを溢しながら上記を呟き。驚愕した反応を見せる彼に嫌だったのだろうかと思ってしまえば小さな苦味が孕んだ笑みを思わず口元に描いてしまうが訊ねられる言葉に首を思わず傾げては不思議そうな表情を浮かべれば「ええ、一部の刀剣男土とは手合わせしているわよ?」幼い頃から父親に剣術を教えて貰っていた、己の流派で剣道の部活をやっていた時期を思い出せば思わず無意識に笑っては右目に片手を添えてしまう)
>榊ちゃん
今日もこの子達を眺めてたの?。
(驚いた様な反応に満足したのか楽しげに口元を緩めてしまう、彼女の頭部をまるで短刀達を愛でるかのような感覚で撫でてしまえば此方に元気よく挨拶をする刀装達に頬をだらしなく緩めてしまうのは小さく可愛い彼らは本当に愛くるしいもの、あの美しい刀剣男土の様によきかな、よきかな。と大声で思い切り言ってしまいたい気分だが何時も働いている彼らを驚かすのは気が引く故に内心で呟けば彼女を離してはその場にゆっくりとしゃがみ「お早う、今日も一日お願いします。」と軽い会釈をし筒彼らを指先で一人一人撫でてやればふふ。と声に出して笑ってしまえば彼女の方に顔を向け「刀装の子達は短刀達も同じだけど...可愛く愛くるしいものよね。」と呟けば彼女を見上げ)
(いいえ!、参加して下さったのに絡まない等失礼なことはできませんよ!個人的な意見有難う御座います!宣伝は是非ともしたいのですが私はまったく文に力がないのです...うぅ、雅の彼が居たら嬉しかったんですけどね← 図々しいのは承知なのですが宣伝して頂ければとても嬉しいです!手間をかけさせるな阿呆!と思ったらしないでください!もう、参加して下さるだけで嬉しいので!(ぺこぺこ)
*現在参加者一覧*
白の巫女 / 絹傘 河夜(榊)
白の巫女の刀剣男土 / ・石切丸
黒の巫女の刀剣男土 / ・へし切長谷部 ・同田貫正国
然して、大事な連絡をさせていただきます!夏と言うことで海イベントでもやろうかと思います!
刀剣男土と海に行ったらどんな反応をするのか個人的な好奇心でやろうとしているイベントです。
ですから、参加者の皆様の意見を聞きたいと思いました!。
・海イベント全然大丈夫!逆に参加します!
・イベントとか必要ない、この侭が良い
この二つの何方か、其れかリクエストも書いていただければ嬉しいです!。
ついでに刀剣男土大募集中です!(白側の巫女様に付いて下さるお方がいれば嬉しいです!)
どうかダメなトピですが、参加してやるよ!。と心優しきお方様...ご検討をよろしくお願いします!
>榊
(視界の隅に姿を捉えるより早く掛けられた声に未だ眠気を残す頭は即座に返答できず思わず「おう」と腑抜けた言葉を返し。彼女が厨に居るという事はやはり時刻は昼間際か、忙しなく食事の用意に勤しむ相手を観察宜しく見つめていれば不意に手渡された皿に短く礼を述べ。覗き込めば漬物を添えた握り飯であり「おー、俺あんたの握り飯好きなんだよ」嬉々として一つ手に取り一口含んで。じんわりと口内に広がる塩味に一口二口と頬張りつつ相手の言葉に耳を傾けていれば己の無事を心配する問い掛けに頬張ろうとする手をぴたりと止め。「いや、傷はねえ。生憎俺達実戦刀は頑丈なんでね」昔他が無し得なかった兜割りすらやって退けた程だ、見くびられては困るとやや拗ねた様な口調で応え)
(/わわ、嬉しい限りです。素敵な娘様に対して何とも小生意気なたぬきですが何卒宜しくお願いします!)
>主
なら俺も相手してくれよ。こーんなに内番続きじゃ実戦刀だって鈍っちまうぜ
(主が手合わせの相手を務める等以前共に出陣した短刀達が噂していたが本当だったのか。主と云え彼女は己等と違い人の身、其に女で勝手に元も子もない噂だと認識していたが思いもよらぬ事実に驚愕を滲ませた瞳で相手を見つめ。然れど己等を使役する彼女が如何様な剣術を使うのか単純な好奇心もあり直ぐ本調子を取り戻し上記を提案し。戦闘に置いて相手に対する礼儀として本気で掛かるつもりだが彼女は女性、力加減をした方が良いのだろうか等一考していれば不意に右目に添える仕草にどうしたものかと疑問を浮かべ。彼女が隠している右目は見たことは無いが其れが病に因るものだとしたら左目も、という可能性は否めない。声を落とし「痛むのか?」と問い掛けて)
(/海イベント素敵だと思いますよ…!たぬき扱いが未だ拙いものですが是非とも参加させて頂きたいです!!)
>正国
良いわよ?何時か来るんじゃないか思っていたわ。
(ふは、と思わず壮大に笑い掛けてしまうのは彼の言葉は今ではなく随分前から予想が出来ていたものでついついと口元を手の甲で隠してしまい。余り肌寒くなく丁度涼しい風に心地良さげに目尻を細めてしまい筒彼を見詰めればにぃ、と口角を緩めれば「之でも一度、太刀と大太刀を負かした事あるのよ?」と短刀から脇差等一部だが刀剣男土と手合わせしているものなのだが大体は皆が想像着くような結果女だから負けてしまうのは仕方がないが矢張り悔しいもの、まぁ何よりも楽しければ良いかとさっさと開き直っている際落ちる声に咄嗟に我に戻れば「いいえ、なんでもない。髪の毛が擽ったいと思ってね。」と傷み等はない殆どの刀剣男土にはこの目の色はカラーコンタクトと言うもので騙している罪悪感に襲われてしまえばふむ、と鼻先を鳴らし片手を上げ)_さァ、道場に行きましょうか?刀か竹刀どっちが良い?。
( わわわ!イベントの意見有難うございます!皆様が同意で有れば早ければ今週の内に始めていきたいと思ってます!)
刀剣男土大募集中です!
今週の土曜日にイベントを開催しようと思うので是非参加のご検討をよろしくお願いします!
今日中にイベントの説明を書きたいと思います!
何回も連続でコメントしているとうざい主と思われますが...すみません(土下座)
刀剣男土、大募集中です!閲覧している皆様、参加のご検討を宜しくお願いします!
゛夏休みだ!どっきどっきの初めての海に全員集合!!゛
皆様の同意を頂き次第イベントを開催しようかと思っているイベンの名前を発表します!
...だだ、ダサイなどこの私こんのすけに言わないで下さい!政府のお方に文句を云って頂きたいです。
私も何故この名前なのかはしり...ごほん、お話が逸れてしまいましたね。
審神者様(本体様)と刀剣男土様(本体様)の許可を得る次第このイベントを開催しようかと思います時の政府に変わり私、こんのすけが説明をさせて頂きます。
...おや、政府から連絡が...ごほん。
『やあやあ、暑い中毎日頑張っているね。そんな君達に嬉しい出来事を持ってきたよ。僕ら政府が作り上げた゛海゛へと招待しよう。作り上げた?其れはそうだよ。歴史修正主義者や検非違使と戦って歴史を守ってくれているお礼だよ。其処には敵も居ないが人は居るが審神者と彼らが引き連れている刀剣男土が多く居るが安心して君達も過ごしてくれたまえ。 ただし余り羽目を外しては大変なことにならないように気をつけてくれよ?』
以上、政府からの連絡ですね...説明しなずに切るとは...やれやれ。
説明が長くなる前に始めさせて頂きます。
先ず初めに刀剣男土の彼ら全員とは言えませんが海の存在を知っていると思います。
然し人の体を得た彼らは海はどんなものでどんな楽しみがあるかはきっと知らない筈だっと思います。
一部の刀剣は海の冷たさや深さを知っている刀剣もいると思いますが本体で有った頃の海と
今人の体を得た海は又別格で有り初めての体験に為る。
だから、彼らに新しい体験を審神者と体験して頂きたいと思い珍しく政府が企画した計画です。
政府が作り上げたと言う海のイメージを説明させていただきます。
この海は沖縄県に有る綺麗な海と大分似た海と成ります。凶悪な魚等は存在はしません。
存在する魚等は害を与えない魚のみ、...確りと食べられますよ。
珊瑚も沢山います、透明度も高く其れにアトラクションも備え付けてあります。
アトラクションと言っても高台から飛び降りたり海の家で海に関連する道具が有る程度です。
では、此方の書類を記入していただきます。之がなければ此の海が有る次元に入ることができません
先ず初めに、審神者様の書類は此方に成ります。
【審神者用】
名前:
ふりなが:
白巫女or黒巫女:(白の巫女か黒の巫女の何方かを書いてください。)
容姿(水着):
絡み文
以上上の上記が審神者の書類です。今度は刀剣男土様の書類です。
【刀剣男土用】
名前:
所属: 白or黒
ふりなが:
容姿(水着姿):
絡み文:
以上、書類記入の一覧と成ります。
書類は同意を得て開始する前に書いて頂きたいと思っています。
早めに書き政府に提出し間違いがなければ手続きなしで海へと案内が出来る為に書いて頂きます
以上、私が任された説明はこれ以上になります。
何か分からない部分等質問が御座いましたら私や審神者へお尋ねして頂ければ答えるので宜しくお願いします。
(以上こんのすけの真似をしながら説明をさせて頂きました、駄目駄目な文で一部一部言葉が至らぬ部分が多数ありました、誤字もきっと多いために見逃して頂ければありがたき幸せ(血涙←)
物凄く長い文になってしまいましたが之で説明を終わらせていただきますね!。)
(ついでと言わんばかりに刀剣男土を大募集中です...、後後々創作でオリジナルのこんのすけ(男性限定)を募集しようかと思います、こんのすけも一緒に擬人化し生活したら楽しいだろうと思った矢先募集しようかと思います!こんのすけ(黒&白)をやっていただける2名のお方募集中です!)
(こんのすけの擬人化用のプロフになります!、注意なのですがこんのすけは普段狐の姿をしています。
審神者の力が有る故にぽふんと人の体に変身が出来る設定でお願いします。ケモ耳等は自由に付けてもらっても構いません)
こんのすけの渾名(和風な花名):
※(こんのすけに渾名をつけるのは呼びやすい・見分けがつくということで)
容姿:(黒の巫女ならば黒色or灰色のこんのすけ、白の巫女ならば白色or銀色のこんのすけ)
性別:(男性固定です)
性格:(こんのすけに性格があれば面白いと思って...←)
備考:
ロルテ(絡文):
()が有る部分は消して書いてください ※の()も消して良いです。
では、創作のこんのすけをやって下さる2名のお方募集中です!
(皆様...忙しいのでしょうかね、寂しいと思い筒上げていきます!)
(刀剣男土とこんのすけ/創作キャラ 2名大募集中です!)
(そして、主の設定も変えさせて頂きます。何度もコメントをしていて迷惑をかけていますが...申し訳ありません。性格と容姿に備考を変えさせて頂きます)
『今日はいち兄さんに内緒で沢山お八つ...作りましょうか。』
『私の評判をどうこう言われようが貴方達の評判を悪く言う奴は許せないもの、だって家族みたいな存在を悪く言われるのは...ね?』
名前:有栖川 杏紗
ふりがな:ありすがわ あずさ
呼び名(和名花): 樒(しきみ)
※此方の審神者は黒の巫女※
年齢: 26
性別: ♀
身長: 176cm
容姿:他の女性と比べ肌の色は色白に近いが決して病人と肩並べが出来る程の真っ白な肌色ではない
健康的な色白、墨汁の様な真っ黒な髪は一度も染めた事はなくさらりとしたストレートの髪は幼い頃から伸ばし続けている結果太腿の付根辺りまでの長さに切り揃えて居るが長さが有り日常生活が面倒臭い為に毎日一つ縛り謂わば総髪、他にも団子結びが定番。前髪は右目を隠すように流してあり左目も眉毛を隠す程度に髪が切って顔の輪郭を隠すのか左右に髪を垂らしており切ってある隙間5,6cm程度の隙間から覗いている、手合わせの際は前髪をワックスで片目決して揺れないようにし左目は晒しても仕方なしにピンで留めている、本来は両目を隠したいが元から視力は余り良くなく見えないから隠さないと言う理由、瞳はピジョンブラッドと言う宝石の色に近い色の両目、体格は女性らしさが有る体型、あまり細くなく肉付きの良い身体は確りと出る冪部分は出ている、白い肌な為に目立つ首に付けてある黒いチョーカーに添えられている橄欖石の飾りが有るチョーカーは母親の形見で有る、風呂と手合わせ以外外すことはない和服、浴衣はまだ着るのは気にしないが巫女服や着物と言った手間が掛かる服はあまり好まずラフな服装を好む、洋服を着用、洋服って言っても派手な洋服は好きではなくシンプルとしたものが好き、ジーパンに上には黒色のタンクトップや半袖のV字シャツを着用、靴も高めなヒールではなくパンプスやローヒールを履くたまにクロックスやビーチサンダルを履く 化粧はあまりしないがアイシャドウ等は軽くする程度だが何時もすっぴん
性格:容姿的に大人しいと思われがちだがそうではない、悪戯好きでみんなと騒いだりするのが好き
第の子供と動物好きで小さい子供や動物、愛くるしい動作や姿、性格等の持ち主にはでれでれに甘えさせてしまう、争いごとや喧嘩は苦手な平和主義者なのだがスポーツ等の競争は好き。あまり人に弱音を吐くのが苦手な為に己自身に溜め込んでは溜め込み限界が来てしまうと物凄く大人しく落ち込んでしまう、あまり小さいことなど気にしなずにお人好しでよく人に騙されるが決してその人物を攻めたり出来ない好奇心旺盛なのだが体が弱いという理由でよく何もかも我慢しては溜め込んだり追い込んだりと色々とネガティブな一面が有るがすぐに忘れてはけろっとしている
備考:母親の家族は曾祖母さんから審神者をやっており、父親は何をやっていたのかは不明なのだが剣道や剣術等を教えていた教師だっと勝手に思い込んでいるのは幼い時から父親に剣術等を確りと教えられており小学生から高校まで剣道をやっていたが、母親の家族遺伝と父親のせいで紅く瞳が原因で子供から大人の人にいびられ軽蔑され続けてきた故に瞳に関してトラウマになっている、時々本丸ではカラコンを実際に使ったり嘘を言ってしまう、政府の人間が大嫌いマン。祖母と祖父の思い出が有る桜の木を大切にしている。昔高校生時代の旅館にバイトしていたという理由で調理や早起きが大の得意な為によく厨に立ち刀剣男土の手伝いをしたり料理をする、実際料理と剣術の修行が趣味
(私、主の新しい設定です。こいつ構ってちゃんと思われちゃいますかね.../ぐすん)
(めめ、めげずに刀剣男土とこんのすけの擬人化をやってくださる創作伽羅2名を募集中です!...まままま、まさか...私が居るから来ないのでしょうk(((ネガティブ)
(そんなの関係有りませんよ、貴方様と皆様が楽しめるので有ればそれで充分です!参加有難うございます!設定をお待ちしていますね!)
(伽羅リセットなのですがリアルを重視の故1ヶ月とさせて頂きます...、現在の参加者は審神者(女性)と刀剣男土が3振(打刀2振 大太刀1振)です。)
(刀剣男土を大募集中です!)
(審神者と刀剣男土をリセットさせて戴きます、また久しぶりの募集です。募集の一覧は此方になります)
【審神者(男女)1名】
【刀剣男土 無制限】
【こんのすけ(性別男性固定)2名】>122 でプロフを書いて頂ければ嬉しいです。
では、参加お待ちしています!
――徐々に冷えてきちゃたね...。
( 庭一面を眺められる事が出来る己の特等席で有る離れの縁側に腰を下ろしては膝の上に寝そべる真っ白な猫の背中を撫でながら小さな声量で上記の言の葉を呟き。青々しかった緑は微かに黄色を帯び始めている事に秋が近づいていることを実感してしまえば思わず時間の流れに身を任せる様に惚けてしまう。肌寒さを感じられる風に身震いをしてしまえば折角寝ていた猫には申し訳ないと思い筒胴に腕を回し抱き上げれば自室で有る部屋を目指しに立ち上がれば欠伸を口元から溢しながら足を進め )
(刀剣男土&審神者を大募集中です!)
名前:三日月宗近
ふりがな:みかづきむねちか
所属:白
ロルテ:
はっはっは。仲良き事は美しき事だな
(己は非番である為本丸でゆったりと過ごしていたが、先程無事に遠征部隊と出陣部隊が帰還したよう。静かになっていた本丸内に賑やかな声が戻って来ると心地が良いものでついつい頬を緩めてしまうも、別に恥ずかしいと感じる事はない故にその表情を隠す事はしないで。特に宛もなく縁側沿いを歩いてみれば庭で短刀達が楽しそうに遊びまわっているのが目に止まり若いな、などと感心しながらその場に腰を降ろし袴を整えつつ再度見遣り、いつもと変わらぬ音色で上記を述べ
(/プロフィールを忘れておりました、申し訳ございません…!レス消費大変失礼致しました; 不備などがあればご指摘お願いします(深々))
>三日月様
( わわ!参加有難う御座います!不憫などは一切ございませんので、絡み文を投稿させていただきますね!ロルテを書いていただいたのですが...申し訳無いです。 / ぺこ)
_こ、こら!待ちなさいっ...!。
(白と黒の綺麗な毛並みに小さな体なのだがそこらに居る猫よりも多少体が大きい小さな子虎が咥えている真っ黒な髪紐を取り戻す為に先程からばたばたと廊下を騒がしい音を立ててしまう、初期刀である淡い紫色の髪色を持つ彼や他の礼儀正しい刀剣に見つかった場合小言をもらうのは承知なのだが髪紐がないと一日やっていける自信がなくぜえぜえと微かに息を荒げながら未だに逃げる小さな虎を追いかける際誰かの部屋に入っていく虎を逃す気もなくその部屋へと迷いなしに入れば見慣れた刀剣に咄嗟に「み、三日月さん!その子捕まえて!」と髪を結んでいないことを気にしている余裕もなく微かに乱れた前髪を片手で押さえながら彼に声をかけ)
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