有栖川 杏紗(樒) 2015-06-29 22:08:39 ID:596ad0cfd |
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主
ええ、なにせ奉納されていましたから…神社が落ち着くのです
(髪を直す際に垣間見えた赤い瞳、やはり綺麗だと魅入っていたところで口の中に広がる甘み。ころりと転がせばそれが金平糖であることを理解するのは容易で「私を呼び寄せたのは貴女、奉納された生活から解き放ってくれたのです。感謝するのは私の方、ありがとうございます…我が主よ」軽く一礼すれば真っ直ぐに相手を見据えて)
紫蘭殿
そうでしたか…私は刀装でも…と
(片付けより新たな場所の内装が気になってしまうのは仕方のないこと、自身も神社があると聞いて気になってきてしまっている身であり。神社の中を一通り見たところ鍛刀や刀装作りができるようで、よく訪れるなら新入りの迎え入れでもしようと)
((太郎さんはほぼ神社に行けば会えます!←ではここらで背後はドロンしますね
歌仙殿
まだ次郎は来ていないようですが…来るのが楽しみなのです
(曖昧な容姿、大酒呑みと一見だらしのない弟ではあるが久々に兄弟が揃うと考えると楽しみになるのは仕方がなく。だからこそ広い部屋にしてもらい、弟の好みそうな物を揃えつつあって。相手には曖昧ではあるが兄弟がいたような…なんて考えが過ぎるも口には出さず。相手の入れるお茶はきっと美味しいのだろうと密かに期待しつつ「私には雅な所作ができませんが…教えていただけますか?」きっと相手の求めるような振る舞いはできないだろうと少し申し訳なさそうな表情を浮かべて)
((歌仙さんプロデュースなら安心ですね!!では私もここらでドロンです!
鶴丸殿
おや、貴方も桜に惹かれましたか
(青々と茂る新緑の葉、それは夏の訪れを知らせるかのよう。ここでは珍しい自分より大きな桜には何か惹かれるものがあり、その幹に触れて神聖な空気に浸っていたところで眩しいくらいの白が視界に入って。やはり長らく生きるものは誰をも惹きつけるのかと大木の幹を撫で、ちらりと目を流しては相手を見据えて)
((お引越しお疲れ様です!前本丸では驚けなかったので存分に驚かしてやってください!
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