有栖川 杏紗(樒) 2015-06-29 22:08:39 ID:596ad0cfd |
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>紫蘭
ううん、なかったけど...引越しの手続きと私だけが呼び出し食らったのよ。
(首を左右に揺らしては審神者の召集がなかった事を伝えれば先程渡した袋に視線を抜ければ「この家主の名前とか記入すべき場所に紅い筆で丸が書いてあるから書いてね。」と口元を緩めながらこの新しい本丸を見上げれば家主の名前は己と彼女の名前で登録したい為に記入が出来ないかと尋ね、己の手を掴んでは室内に戻ろうとする彼女にえぇー。と子供のように不満げな声を上げながら一緒についていきながら「その時はその時...裸足、気持良いからね。」と今後も裸足で出るというような素振りを見せる言の葉を紡げば語尾に靴履くの面倒臭いし。とぽつりと呟けば小さなあくびを漏らし。)
>歌仙
(矢張り泥の手間に止まっては此方を見据える彼にえっへんと勝ち誇ったように胸を張ってしまう、丸で川にいるように足をバタつかせては彼に泥が飛ぶように泥を飛び散らせば既に袴や真っ白な服を汚す泥にふふんと楽しげに鼻先を鳴らしてしまえば「なら、私も走ってたの特別だから仕方がないよね?」とくく、と楽しげに喉を鳴らしながら笑っては彼を見据えればしゃがんでは泥を手掴みすれば脇差にいる青色の髪を持つ男の子、嫌いな奴になにやらを投げると言う以前投げ方を教えて貰った為に泥を団子のように丸めれば「卑怯?卑怯ではないわよ、相手の苦手な部分を突いての戦略よ。」と彼へと好きな子を苛めるの大好き。となんて冗談を述べては彼の足元にべちゃと泥を投げれば汚れる足元ににぃぃ、と悪戯げに口角を緩めれば来れるなら来い。というような目線で見据えれば直ぐに逃げる準備を整え。)
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