有栖川 杏紗(樒) 2015-06-29 22:08:39 ID:596ad0cfd |
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(さぁぁてぇええ!!もう来ないと放置していましたが…人がくるまで上げさせてもらいまず!)
(オリジナル伽羅もリセットします、刀剣と創作伽羅を募集中です!!)
『皆さんにまた”おかえりなさい”って言えるだけで私は幸せなんです。』
『やはり刀装さん達を見ると和みますね〜!』
名前:絹傘 河夜
ふりがな:きぬがさ かよ
呼び名:榊(さかき)
年齢:22
性別:♀
身長:165cm
容姿:背中の真ん中辺りまでの長さの射干玉の髪。2段に分かれた姫カットで後ろ髪を結い上げた所謂姫結。瞳は父親から遺伝した硝子の様な透明感のある翠がかった天色の瞳だが、幼い頃は薄茶だった。先述の通り父親の容姿の遺伝が強い為、肌色や頬骨等の顔立ちは白人的。体系も其方よりだが、胸囲だけは何故か古来日本人的__即ち貧乳。顔立ちが濃い事を中々気にしていて、正式な場以外では化粧は殆どしない。巫女服をえらく気に入っていて、政府から支給された物の他に自ら購入している程。普段はそれを着る為に毎朝早起きしているが、寝過ごした時等は縹色のコットンボイル地のワンピースを着ている。巫女服着用時は足袋に草履、ワンピースの時は茶革のブーツを履く。アクセサリーはあまり付ける性分ではないが、父方の祖母から貰ったロイヤルブルーの宝石の付いたシルバーリングにチェーンを通してペンダントにしている。
性格:行動力はある方だが、審神者という比較的命令する立場の物であるにも関わらず指示等を受けた方が正確に雑務をこなせるワンコ気質な性格で常に敬語口調。そんな性分のせいか、いざ審神者として刀剣に命を下すとなった時にあたふたしてしまい先輩審神者に頼る事もしばしば。落ち込み易いが立ち直るのは早く、楽観的でおめでたい奴。究極の心配性で政府からの出陣の最低ノルマを達成したら内番に力を入れるタイプ。武具である筈の刀装の愛らしさに悩殺されている。
備考:母方の実家が昭和初期まで華族階級であった為古い厳格な伝統を持つ家柄で、祖母の代までは男女問わず当主が審神者を務めて来たが、審神者の才に恵まれなかった母が宣教に来ていたロシア人神父である父と駆け落ちし渡露したという複雑な家庭環境。その後学校等の都合で家族で日本に帰国し、実家には帰らず3人で慎ましく暮らしていたが、成人直後に政府より当方に審神者の任命書が届いた為本丸に就かなくてはならなくなった。母が実家の事は頑なに隠していた為、審神者のイロハも分からず最初は苦戦していたが現在は比較的慣れて来ている。
(>83の創作審神者女です。検討よろしくお願いします!)
>83様
(特に問題は有りません、絡み文を投稿して下されば嬉しいです!!)
刀剣男土を大募集中です、本当に来ていただければ嬉しいです!!
(/遅ればせながら俺得トピの気配を察知し馳せ参じました…!
もし宜しければ黒側の長谷部として参加させてください。
名前: へし切長谷部
ふりがな: へしきりはせべ
所属: 黒
ロルテ:
これでは報告が遅れてしまうな…。
(ほぼ丸一日かけての遠征を終え戻ってきた本丸。今回は自分が隊長であった事もあり早々に部隊を解散させれば早く結果を報告せねばと自身の主である者の元へ向かって。時間内に任務を終えその後無事帰還、資材も多めに発見し、途中予定されていたとうりに戦闘はあったものの全員負傷は無し。不覚にも自分が腕にかすり傷を負ったがそんな事は些細な事だ。結果は文句無しの大成功と言えるだろう、と頭の中で報告する事をまとめながら今一度軽く身なりを整えれば普段どうり真っ直ぐに背筋を伸ばしながら足を進めて。しかし本丸内を探しても一向に探している相手は見つからず、すれ違ってしまっているのだろうかと考えれば眉間にしわを寄せつつ思案するように顎に手を添え。ため息混じりに上記呟きながら辺りを見せば先程よりもやや急ぎ足で捜索を再開して。
>89様
(わああ、参加有り難う御座います!問題がないので絡ませて頂きますね!)
__……。
(小さな欠伸を溢し筒大きな桜の木を見上げる為に地面に敷いたシートに寝そべり暑さのせいなのか呆ける頭で考え事をするが中々思考は思うものでは無く憂いが込み上がる、ああ、もうっ!!と大きな声を思わず出してしまいながら憂い長い己の髪を適当に束ね頭上の上で団子の様に丸めれば櫛で纏め、小さな唸り声を上げながら怠さに身を任せてる際開かれる門の音に遠征に行ってた部隊が帰ってきたと分かれば重い体を立ち上がらせシートを片付ければ本丸の中へ、報告の為に己を探しているだろう刀剣に有ることを確認しなければと思いながらぺたぺたと本丸を歩いて捜索し)
>90様
(お、おお…大刀太ですか!!パッパ期待←
ぜひ参加してください!キープはしておきますね!)
(現在keep中 刀剣男土 大太刀4振、太刀2振 あと92のコメントで大太刀の文字を間違えてしまいました、申し訳ないです。)
(刀剣男土を大募集中です!!)
名前:石切丸
ふりがな:いしきりまる
所属:白
ロルテ:
些か手入に時間がかかってしまったな…
(度重なる出陣の果てに出現した検非違使。疲労が蓄積されたこともあり、彼らの強さに苦戦を強いられたようで身体の所々に傷を作って帰還。本体である大太刀にも刃こぼれが生じ、手入をせざるを得ない状態で。早速手入部屋へと通されたのだが完了するまでに数十時間とかかってしまい、朝方帰ってきたというのに手入が終わる頃には陽が沈みかけていて。長時間の手入で逆に疲れてしまったのではないかという感覚と共に少し軽めの運動でもしようかと普段手合わせを行う場である道場へと足を向けて)
((では期待に答えましてパッパで…!
絡み文はこんな感じでよろしいでしょうか?
>主( >91 )
_主、ここに居られましたか
(ひとつ曲がり角を曲がったその先、長い廊下の途中に不意に見慣れた後ろ姿を見つければある程度距離を詰め。相手を驚かせぬようにと調整しながら声をかければそのまま相手を呼び止めて。無事に見つけられてよかったと安心するのも束の間、相手と一人分間隔を空けた場所で浅く一例をすれば頭の中で先程纏めておいた戦績を思い起こし。「第二部隊、遠征より帰還致しました。問題は特になく、資材も十二分に収穫できたかと」お手本どうりの固い口調でそう報告を終えればそっと顔を上げた後他に何か仕事は無いだろうかと相手の返事を待って。
(/参加許可ありがとうございます^^
まだまだ未熟者ではありますが長谷部共々宜しくお願いしますね。)
>all
(/2度に分けての投稿申し訳ありません、長谷部の背後でございます
ロルテストのものの流用ですが絡み文を設置しておきますので、お暇な時にでも絡んでいただければ幸いです。
これでは報告が遅れてしまうな…。
(ほぼ丸一日かけての遠征を終え戻ってきた本丸。今回は自分が隊長であった事もあり早々に部隊を解散させれば早く結果を報告せねばと自身の主である者の元へ向かって。時間内に任務を終えその後無事帰還、資材も多めに発見し、途中予定されていたとうりに戦闘はあったものの全員負傷は無し。不覚にも自分が腕にかすり傷を負ったがそんな事は些細な事だ。結果は文句無しの大成功と言えるだろう、と頭の中で報告する事をまとめながら今一度軽く身なりを整えれば普段どうり真っ直ぐに背筋を伸ばしながら足を進めて。しかし本丸内を探しても一向に探している相手は見つからず、すれ違ってしまっているのだろうかと考えれば眉間にしわを寄せつつ思案するように顎に手を添え。ため息混じりに上記呟きながら辺りを見せば先程よりもやや急ぎ足で捜索を再開して。
>長谷部
_長谷部、お帰りなさい。
(背後から驚かせない気遣いが分かる声音に最近近侍で有る彼だと分かれば纏めていた上方櫛を外しゴムがない故離し前髪を整えれば彼の方振り向き、丁重な報告にふむと鼻先を鳴らし満足そうに口角を緩めるが彼の手を掴み「貴方、長谷部…報告し忘れないかしら?」と彼の顔を真顔で何処か真剣さが帯びた表情で見詰めれば意味ありげに口角を吊り上げれば彼の口から告げるまで彼の手を掴んだ侭只見上げ)
(未熟者なのは私もそうです!!御互いに楽しみましょう!!)
>石切丸さん
(絡み文は問題がないため絡ませて頂きます!)
いたた…たぬき目、本気でやったな。
(道場の真ん中で大の字に寝そべり赤みを帯びた額を擦りながら舌打ち混じりに小さく呟いてしまう、先程手を合わせていた刀剣は呼び出しをくらい居ないが助けもしないとはと思い筒顔に滴る汗を手の甲で拭い。竹刀を持ち上体を起こせば壁際へ水筒を手に取り蓋を開けては注いでゆっくりと飲んでいき)
長谷部殿
これは長谷部殿、主をお探しで?
(ようやく本丸に届く遠征部隊の帰還の知らせ。パタパタと忙しなく手入部屋等の支度が進むなか、自分はというと部隊の出迎えに向かっていて。全員が無事であることを確認すればほっとすると同時に一振り、部隊長である彼の姿が見えないことに気が付き。他の刀剣に行方を聞けば主に報告をしに行ったとのこと、やはり真面目な彼らしいと思いながらもこの目で無事を確認せねば落ち着かない。本丸中を探して回り、ようやく視界に相手の姿を捉えれば真っ先に腕の傷へと視線が移り。主への報告の前に手入が先決だと判断し「…まずは手入だね、怪我をしているじゃないか」柔らかな笑みを浮かべてはいるが従いなさいと目で訴えていて)
((絡ませていただきました!似非パッパですがよろしくお願いします!
樒殿
たのもー、誰かおられるか?
(道場へ一歩足を踏み入れれば軽く一礼し、手合わせの相手になってくれるような刀剣でもいないかと見回せば珍しくも一人の審神者の姿。駆け寄るように近づくにつれて視線は赤くなった頬へと移っていって「樒殿…!?頬が…」屈んで今一度確認し、誰がやったのか聞くと同時に冷やすものでも持ってくると立ち上がり)
((ありがとうございます!パッパ初体験なので似非感満載ですがよろしくお願いします!
>石切丸
はーい?
(たのもうと言う声にはっと目を見開いてしまえば慌てた様に纏めていた前髪を外しては跳ねているが目を隠せれば良いだろうと前髪を垂らせば「すす、ストップ…!石切丸、今貴方が慌てて出たら勘違いされるわよ」と彼の手首を咄嗟に掴んでは真顔で言の葉を紡ぐのは彼の為、己の近侍や他の刀剣に見付かれば危ない為に気にしないでと共に立ち上がれば「毎度のことだからさ…其よりも手合わせに来たのかしら?」と首を傾げ何もなかった様に述べれば口角を緩め)
(此方こそよろしくお願いします!!)
>杏紗さん(主様)
(/許可ありがとうございます!ではALL文を出させて頂きますね)
>ALL
(/創作女審神者で参加させて頂いた者です。>87にプロフが御座いますので、宜しくお願い致します!)
__ふふふ…沢山食べて下さいね?
(未だ陽が昇り切ら無い早朝。いつも通り皆よりもやや早めに起床し、巫女服に着替えれば姿鏡の前で身嗜みを軽く確認しては廊下へと出て。まだ寝ている者が多く、その安眠を妨げるのは些か気がひける為、鶯張りの廊下をなるべく音を立て無いように慎重に歩き厨房へと向かい。厨房に着くと、櫃を取り出し昨晩の残り米を使って極小さな握り飯を作り刀装達の部屋へ向う。今日遠征へ向かう彼らへの自分からの細やかな贈り物だ。『ありがとうございます!』とその小さな口で握り飯を頬張る彼らを見つめれば、目を細めてふわりと微笑んで小さな声で上記を述べ)
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