有栖川 杏紗(樒) 2015-06-29 22:08:39 ID:596ad0cfd |
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>太郎太刀
やあ、太郎太刀。部屋はどうだったかい?
(部屋から出てきたらしい人物に声を掛けて。彼は恐らく兄弟刀である次郎太刀と共同部屋にするのだろう。己は部屋を確保しても今のところ誰と組むかは決まっておらず一人部屋の可能性もあって。若干寂しいが趣味の花器や茶器やらの収集に部屋のスペースを取る為一人であっても利便性しか感じる事はなく。それでも兄弟が居るものはいいな、と思ってしまうのは致し方なく。自身の兄弟と言っていいのかあやふやな十一代目か十二代目の作った和泉守兼定という刀剣がいるのだが彼もまた新撰組の一員であるあの忙しなく世話を焼く脇差とつるんでいる為中々接する機会がなく。引っ越しを期に一度会話してみようかと決心してみれば、ああそうだと目の前の彼にある提案を問いかけて)
今からお茶をたてようと思うんだ。暇だったら一緒にどうかな?
(/太郎さん背後様引っ越しお疲れ様です…!前トピで乱藤四郎をやらせて頂いていたものです。前トピではしっかりと絡めなかったので、今回は沢山お話しできれば、と思っております´`*似非ですが、改めましてどうぞ宜しくお願いします!)
>紫蘭さん
ああ、君も庭を見に来たんだね!
(主から皆支給された『だんぼーる』とやらは利便性があり前本丸で収集していた茶器や花器を持ち運ぶには絶好の代物であり。部屋を一つ確保したならそれらを一つ一つ場所を悩みながらも配置して満足気な表情を浮かべて。次は何をしようか、悩み込めばふと思いだしたのは庭の景色の事。いくら屋敷がいい造りでも庭が駄目ならばそれは雅ではない、というのが持論であり胸を弾ませながら引っ越しする前々から気になって仕方がなかった庭へと足を運んで。ついてみればやけに広く予想を遥かに上回る出来で慣れ親しんだ桜の木へ目を向ければそういえば君も引っ越ししたのか、とふと思って。どうやったかは知らないがおそらく審神者が霊力とやらで何とかしたのだろう。と、遠くから聞こえてきた鼻唄と足音にふと顔をやり相手を見つけるなりぱぁ、と綻ぶ様な笑顔で迎えて)
(/紫蘭さん背後様、お引っ越しお疲れ様です!前トピでは短い間でしたがお世話になりました、今回は歌仙兼定として参加させて頂いている元乱藤四郎の背後でございます…!とんでもなく似非ですが、改めましてどうぞ宜しくお願いします´`*)
>歌仙
ただいま...歌仙ー、疲れた、政府のおじさん達今更だけど苦手。
(朝方から引越し等の手続きの書類等を届けに行く序でに軽い会議にも参加しなくてはならなくなり本当に憂いで疲れ立てては涙が出そうに為った、大体の会議は聞き逃したが今度は何故か引っ越した己らへの小言を零す上司に思わず反抗的な言葉を取ってしまった、深い溜息を漏らしてしまいながら新しい門を潜ればあの思い出がたくさん詰まっていた本丸ではなく、新築の本丸にふぅと一息を漏らしてしまう。数時間かけての帰宅にがみがみと言われた小言のタブルの疲労に眉間に皺を寄せてしまえば玄関の戸を開きがらがらと開いては中へ、政府に会う際は必ず着ている巫女服、その上に羽織っていた上着を脱いでは玄関にぽいと思わず放り投げてしまう、後で初期刀で有る彼に色々と言われるが今は勘弁というようにその場から逃げる様に歩いていけば茶室に続く廊下から視える彼の姿に目をぱああ、と輝かせばたたたた。と廊下を走る音と共に上記を述べては彼の背中へ飛びつけば額をぐりぐりと背中に擦り寄せ)
(保護者の立ち位置になっている歌仙...なんて、可愛らしい歌仙くんなんだぁあああ
>太郎さん
あら、太郎さん。今日和。
(髪を上げては前髪も上げていた為に簪を外したり髪を離しては何時ものように前髪を歩きながら整えていると丁度通ろうとした部屋の麩が開けば中から出てきた刀剣に驚いた様に目を見開くが直ぐに身長が高く漆黒な着物が目に入れば太郎太刀と分かれば巫女服を見られるのは嫌だが両目を見られるのは尚更嫌な為に前髪を整えておいて良かったと思いながら顔を上へと上げては綺麗に整っている顔をしている彼を見据えれば口元を緩めてしまい)
(お祝いの言葉有難うございました、然して移動お疲れ様です!
はい!リクエストがあったので神社が有る本丸に建築させていただきました!←
同室なのですが構いません!、もしも次郎役のお方が来た場合は一緒でも良いかを聞いて頂ければ大丈夫ですよ!)
>紫蘭ちゃん
あっ...いたいた、紫蘭ちゃーん。
(先程政府から帰宅したが政府から渡された此処の本丸の鍵と何故か石で出来た腕輪のアクセサリーが入っている袋を片手に広くなっている本丸から彼女を見つける為に辺りを歩き回っていると縁側に出た時庭に居る彼女の姿を見付ければ裸足なのだが後で厨から入ってその侭湯風呂で軽く足を洗い流せば良いと思ってしまえばその侭縁側からぴょんと跳ねては砂利道にこけないように軽く走っていけば彼女の隣へ、「後で、紫蘭ちゃんにも書いてもらわないといけない書類が有るのと...はい、此処の門と玄関と厨に倉の鍵とね...なんか、私もチョーカーにつけてるけどこの石のアクセサリー、腕輪をね。政府のオッサンからね」とオッサンを強調してしまうのはそれほど苦手でそれ程に政府のオッサンにイラついてしまう、彼女に袋を渡せば庭を見渡し「うん、イメージとおりの庭になってよかよか。」と満足そうに目尻を細め)
(移動お疲れ様です!、プロフなのですが一通り見て不憫は有りません!描写に書いてある腕輪を付けていると言う形にさせてしまいましたが...申し訳ないです!)
>主
おかえり、主。……僕も政府の人間とは合わないな、彼らは完全に僕らを武器としてしか見ていない。まあ、結局その通りなんだけれどね。
(荷物整理を終わらせて早速内番用の着物に着替えれば庭でも見に行こうと真新しい廊下を歩いていれば突然背に衝撃を感じて。こういったことは慣れてしまったもので別段驚く事はなく。背中に感じる体温と疲労しきった声音だが聞き覚えのあるその声は否定しようがない我が主の者。主従関係にある筈がいつの間にか彼女の保護者的立場になってしまったのはいつからだろう、嗚呼もしや初期刀として喚ばれてすぐだったかな。何時もならば雅じゃない、とでも言って引き剥がすのだが今回ばかりは疲弊しているのだろう。ぐりぐりと押し付けられる顔にふう、と一息吐いて。前本丸に居た頃、定期監査に来た政府の人間は到底自分達をモノとしか見ておらず主に向ける視線とは全く違う上に命令口調であり。その時から政府の人間対しては良い印象を抱けずにいたのだが主も同じであった様で彼女の愚痴に同意して。同意した所で彼女の心は晴れないだろうがずっとこのままと言うのも身動きがとれない為宜しくない。ふと顔だけちらりと振り替えれば。行きと少しばかり洋装の違う主の姿。「……一応聞いておくけれど、君、羽織はどうしたんだい?」嫌な予感しかしないが恐る恐る問いかけて)
(/主様が宜しければですけどね!…とか言いつつ勝手に保護者してます!←ちゃっかり歌仙ですね!)
>歌仙
もう、小言ばかりで煩い...、今すぐぶっ斬ってやりたいぐらい。
(普段絶対に言わないが今回は本当に参ったのか縁起の悪い言葉を呟いては溜息を零しながら彼の腰に腕を回しぎゅう、と抱き締めてしまえば文系とか言っている彼の体格は筋肉がついており細い腰つきと勘違いさせられそうになるが細くない腰をぎゅうううと強く抱きしめながらぐりぐりと額を何度も何度も擦り寄せれば彼の言葉に目尻を細めてしまう、矢張り性格に難が有る人程面倒臭い人はいないなと思いながらも小さな欠伸を漏らすが彼の恐る恐る問いかけにぴたりと身体を止めてしまえば無言になってしまう、そっと腕を離せば「放り投げてきた!」と共に彼の頬に触れる程度の口付けを落としては之で許してー!と声と共に彼の隣を思い切り駆け出しては彼から逃げるのは羽織を取りに行くのも嫌だし彼の小言も嫌な為につい短刀達が何時も長谷部の小言から逃げる様に己もつい本丸内で走ってしまう。)
(/私は全然いいですよ!、保護者と言うよりも兄弟って言うのもいいかもしれませんね!← 歌仙くんのあの男らしい体格に私は何時も驚かされてははぁはぁとなっていm((( )
(/無事お引越しおめでとうございます!釣られて移動して参りました。
前の家(トピ)で似非感満載な驚き要素一つも無い鶴丸国永をやらせていただいた背後にございます。
こちら背後が今多忙なため、ロルテ含む設定等は夜になります…ご了承いただけたらなと思います!
投稿が完了しましたら是非その時から鶴丸さんの事を宜しくお願い致します、失礼しましたー!)
名前:今剣
ふりがな:いまのつるぎ
所属:白
ロルテ:あるじさまー、あるじさまー!
(長い長い遠征を終え本丸に帰着すれば飛び跳ねるような足取りで縁側をぱたぱた、と駆けて行き。己の使える主が必要としていた冷却材を両手いっぱいに抱え辺りを見回し。しかしこの広い土地の中で小柄な女性を探す事は中々に難儀であり、何時まで経っても見つからない主の姿に眉を下げ困った表情。自然と歩む速度も遅まって、仕舞いにはぴたりと足を止めてしまい)
..みつかりませんねぇ。
(/ほのぼのと生活、家族の暖かさ、という素敵な言葉に釣られてしまいました..!是非とも今剣で参加希望です!ロルテは遠征帰りでも良かったでしょうか..?引っ越し直後の方が宜しいようであれば書き直して参りますので、遠慮無くお申し付け下さい!!)
>今剣の本体様
( わああああ!参加本当にありがとうございますぅううう!可愛い今剣ですね!不憫等が御座いません。ロルテも遠征帰りでも良いです!では、早速絡ませていただきますね!。 )
今剣ちゃーん!、お帰りなさい。
(本当に暑く重たい巫女服から普段の部屋着へと変えれば淡い紫色の扇子を取り出してはぱたぱたと顔を仰ぎながら居間の縁側に座っている元気な声が聞こえればぱちりと瞬きを繰り返してしまうが己の刀剣ではないが従姉妹で有るあの子の刀剣の声だろう、然して何よりも短刀の子だとぴんとしてしまえばその場を立ち上がり縁側なのだが歩いてはその姿を探そうと歩いていけば止まっている小さな背後に目を輝かしてしまえば縁側から飛び降りて背後から腰に腕を回しぎゅうと抱きしめながら抱き上げれば上記を呟き、例え己の刀剣ではないが彼女の短刀や己の短刀には本当に甘く何度も甘やかしてしまう、口元を穏やかに緩めては彼を見つめ)
( 早速絡ませていただきます! )
*現在のkeep*
・一期一振
・鶴丸国永(前トピから引越し待)
keep報告と共に刀剣男土の募集しています!。
じゃんじゃんと参加してください!
>主
おやおや、君にしては雅じゃない事を言うねぇ
(出先の我が主が政府の人間の元でどれ程心苦しい思いをしたのか普段では口にしない物騒な事を言い出せば苦笑を滲ませて上記を述べて。その時は是非僕を使ってほしいな、なんて人の事は言えない物騒な思考はらしくないと胸奥に止めておき。ぎゅうぎゅうと腰へ抱きつかれては「ちょっと。苦しいよ」と一言漏らし。迷惑ではないのだがこうも抱き締められては身動きが取れず。ふと己の問いかけによって締め付けが解放され背後の彼女は静かになり。…やっぱりな、そう感じ小言の一つや二つ言ってやろうかと顔をもう一度彼女の元へ振りかえらせば天真爛漫な声音で爆弾発言と頬に触れる程度の口付けを残し走りさろうとし。何時までたっても主の起こすことには飽きず驚かせられる事ばかりであり一瞬ぽかんとした表情を浮かべるも直ぐに我を取り戻し。ばっ、と振り向けば逃げ去る彼女へと「ッちょ、廊下は走らない!」怒号をかけるも足を止めることはなく聞こえてないらしい仕方なく早足で追いかけていき)
(/わかりますわかります、歌仙の体型はずるいですよね←はあはあしてしまうのもわかります、((
兄弟でも素晴らしいですね…!どちらにしろ気の使わない関係性がいいな、と思っています!!)
>今剣
おっと…、今剣おかえり。どうしたんだい?
(風は涼しく過ごしやすいものの既に初夏の気温であり玉露でも淹れようかと厨に向かっていて。曲がり角の先危うくぶつかりそうになってしまいそうになり思わず小さく声を漏らし視線をやれば其所に居たのは長らく姿を見なかった小柄な刀剣男士であり。長期の遠征をやっと終え細い腕に抱えた大量の冷却材は彼の主への土産物なのだろう。使える主が違えど同じ本丸内で衣食住を共にする彼に一先ずおかえり、と挨拶を述べてみれば眉根の下がったその表情が気にかかりどうしたのかと問いかけて)
(/はじめまして、そして今剣様いらっしゃいませ!!貴女様の今剣がもう可愛すぎて吐血しそうです←
似非歌仙ですがお相手宜しくお願いします´∪`)
>歌仙
まぁー、あっちも必死だから仕方がないかもねー!
(廊下を走っていると矢張り足音が目立つのか部屋の麩を開けてはその隙間から顔を出す刀剣達に何をしているだの聞かれているが答えずとも後ろから追いかける歌仙の姿に察しする子が多い、走りながら上記を呟けば肩を竦めてしまう、然して早足で追いかける彼に「か、歌仙だって!廊下は歩きなさい!短刀の悪い見本よ!」と後ろをちらちらと振り向きながら何処か慌てたように言の葉を紡げばこうして追いかけっこを続けても疲れるだけと思えば彼が苦手な事を思い出してしまえば縁側をぴょんと跳ねる様に飛び降りては昨夜雨が振ったのか濡れている地面、だが庭の半分が砂利と混ざりあまり水気がないが花などが咲いている部分は泥なのだ、巫女の袴が汚れようが関係なしに泥に思い切り足を踏み入れれば何処か勝ち誇った様に笑を描けば「さぁー!、歌仙...この泥にお主は勝てるのか?」と汚れる事を大に嫌う彼ならば絶対に入ってこれない自信が有る為についつい胸を張ってしまう。)
( あ、あの谷間...あれを見つけたとき本当に固まっちゃいましたよ。筋肉質最高!← その関係性だからこそ最高ですね、ほのぼのですもの! )
>しきみさん
わっ!...ただいま、あぶないですよう。
(何やら背後から聞こえる元気の良い声にきょろきょろと辺りを見回していれば、避ける間も無く抱擁がされ。資材を持っているにも関わらず軽々と抱き上げられてしまうと不貞腐れたように頬を膨らませつつ、めっ!と幼子を叱るように告げて。それでも相手の体温や心地良い力加減に怒る気も萎れ、締まりの無い笑みを零せば甘えるように頬を摺り寄せ、「ぼく、あるじさまのためにいっぱいしざいをとってきたんですよ!」褒めて褒めて、とでも言うように目を輝かせて)
(/可愛いのにおじいちゃんですからね!年上ぶりたいお年頃な今剣ちゃん()ですが仲良くしてあげて下さい…!絡みありがとうございます!何卒宜しくお願い致します^^*)
>かせん
ただいま、かせん!...あるじさまをさがしているんですけど、みていませんか?
(立ち止まった矢先に目前へ広がる雅やかな着物。顔を上げると其処には同じ刀剣の姿があり、主から聞かされていた名を口にすればへらりと微笑を浮かべ挨拶を交わし。腕に抱えた冷却材を強く抱き締め直すと問いに答え、己の成果を褒めて欲しさにうずうず落ち着かない様子で相手を見上げ。軽く唇を尖らせながら期待を込めた眼差しを向けて)
(/初めまして、うちの今剣が可愛い..ですと!?嬉し過ぎて逆立ちしてしまいました←
とっても素敵な歌仙さんとお話し出来て嬉しい限りでございます!こちらこそ宜しくお願い致します^^*)
>今剣ちゃん
大丈夫よ、落としたりしないわ。
(くすくすと楽しげに笑っては丸で大人ぶっている様に叱る彼にきゅんと胸が高鳴ってしまえばだらしない表情に緩んでしまえば彼を抱き上げた侭本丸へと戻れば資材をたくさん抱える彼に首を傾げるが直ぐに小さな子供のように褒めて欲しいのか呟く彼に目尻を細めてしまえば「そっか!、此れは本当にたくさん取ってきて偉いわね...、紫蘭は今、お仕事中だから先に鍛刀の部屋に置いてから自慢しに行きましょう?」と彼の主である彼女の姿を思い出せば己が先程渡した書類を記入している筈だ、と思えば彼を抱えた侭神社が有る方向へ、神社の中に鍛刀部屋を作った為に神社に行かねばならない。頬を擦り寄せる彼に和んでしまえば柔らかいその頬に唇寄せては触れる程度の口付けを落とせばにやにやと口元を緩んでしまい。)
(そのギャップが最高なんですよ!いまけんちゃんは!← そんないまけんちゃんにメロメロでれでれにやにやが止まらない樒さんっす! もうばんばん絡んで愛でます愛でていきます!←←)
>>21 / 歌仙さん
そうなの、やっぱり庭って気になるから。それにこれだけ広いとどんなもんかなあって
(前方に見える人影、更には声まで掛けられれば彼だと気付かないはずもなく。ぴたり鼻歌を止めると聴かれてしまっていただろうか、なんて内心少々照れくさく、しかしそれを感じさせまいと何事も無かったかのよう平然とした態度で歩みを進めつつ言葉を返し。近くまで寄り動きを止め「でも、そうね…中々に雅、じゃない?」其処から見える景色をぐるり一周見回した後に暫し考えるような仕草を見せ、首を軽く傾げ彼が度々口にする『雅』なる言葉を強調させたそれ述べては視線を其方へと向けて、目はすっと細め口元には小さく笑みを)
(/歌仙さん背後様もお疲れ様です。此方こそ向こうでお世話になりました、此処でもどうぞよしなに!
似非だなんてそんな、乱ちゃんに続き素敵な歌仙さんに絡んで頂けて嬉しい限りです…!)
>>22 / 樒
あれ、今日政府に召集かけられてた?
(何よりも真っ先に反応するは『政府』の単語、自分が忘れてしまっていただけで集まりがあったのでは、そんな不安に駆られ恐る恐るといった様子で尋ねつつ袋を受け取り。ブレスレットだというその中身を確認するべく視線を落としかけたところで、ふと視界に入った彼女の足に目を丸くさせ、慌てて視線を元へと戻すと何やら満足げにしている彼女の手を袋を持たぬ暇手で握り「裸足は駄目!もう、尖った石とかあったら危険でしょうに…」心配故か軽く叱るような口調にて、さっさと室内に入れさせようと握った手を引いて)
(/腕輪了解です、いえいえ大丈夫ですよ!では、此方でも宜しくお願い致しますー!)
>>26 / 今剣
今剣?…嗚呼やだごめんなさい!出迎えが出来なかったなんて
(散歩から戻り玄関から自室への道を歩いていれば、遠征へと出向かせ暫く姿を見ていなかった姿が前方に。きょとりとするものの次の瞬間には何とも形容し難い表情へと変わり、主として彼等を此処で待っているつもりが上手くいかなかったらしい、慌てて其処へと駆け寄ると両手を合わせ謝罪の言葉を。そっと下げていた頭を上げその顔を視界に入れるなり大事なことを忘れていたとはっとし「お帰りなさい、お疲れ様。」労りの気持ちを込めて自分よりも低い位置にある頭を優しく撫でやり)
(/可愛らしい今剣ちゃん…!初めまして、白の審神者をやらせて頂いている者です。未熟者ではありますが精一杯努めますので宜しくお願い致します!)
>主
(ぱたぱたと彼女の背を追っていれば短刀の悪い見本だと言われ「今は特別だからいいの!それに僕は歩いているしね!」早歩きだからセーフなのだと無理にも程のある言い訳を口にして。此方を先程からちらちらと確認している様を見てしまえば主のやりかねない事を思い付いてしまい嫌な予感を感じどうしようかと思いを巡らせていればぱ、と追っていた筈の主の姿が消え。まさか、いややっぱり。縁側から足元を気にする事なく泥濘のある外へ躍り出た彼女はこれ以上ない程の満足気な勝ち誇ったご様子。一番考えたくないのは彼女の巫女服が汚れる事でありちらりと目をやれば想像通り泥が跳ねており誰が後で洗うんだと目を回す思いで。主は自身が汚れる事が嫌いだとわかっていて実力行使に出たわけだ「~~っ、あのねえ主!手口が卑怯じゃないかい!?」卑怯だと訴えて)
(/真剣必殺の時の胸元は罪ですよね…!?←筋肉質でも固い感じのしない体が好きすぎます((
そうですね、兄弟的な関係性だからこそのやりとりとかできますし!ほのぼのやっていきましょう!←ここらで背後はどろんさせていただきますね!)
>今剣
紫蘭さんかい?…ううんと、さっき庭で見たような…。一緒に探してみようかい?
(彼の主の所在を聞かれたならば先刻彼女をみた場所を答え。しかしさっきと言っても玉露を飲もうと決心するよりも前の事だから先刻といっても大部前。彼女が庭へ居なかった時の彼の心象を思い浮かべるだけで心苦しくなんならと共に探そうかと誘い。所で先程から目につくのは彼の細い腕が抱える大量の冷却材。重くはないのか持ってあげようかと問い掛けようとしあ、と口をつぐみ。長期遠征の賜物だろうし何より彼の主が見つかった時に駆け寄って自慢したいだろう。自分よりも何百と生きている刀剣の筈がその無邪気な言動には度々心動かされ今でも期待を含んだ眼差しで見つめられるのだからふわと蕩ける様な笑みで彼を誉め)
それにしてもすごい量の冷却材じゃないか。君の主はさぞ喜ぶだろうね、
(/さ、逆立ち…!?うわああお褒めの言葉有り難うございます嬉しすぎて此方も逆立ちしてしまいます!!←改めてよろしくお願い致します!)
>紫蘭さん
君とは考えが似るね。僕も新天地にきたならば庭は見たいと思っていたんだ
(前々から思っていたのだが己の思考は彼女と似通っており彼女もまた風流を愛す者なのかと思えば嬉しく感じ。鼻唄の事を聞いてみようとしたが平然とした彼女の様子に取り止めて彼女と同様に庭をぐるりと見渡せば遠くで鳥の声が聞こえ。秋田ではないが今のは何の鳥だったのだろうかと思いを巡らせていれば側に寄った彼女から前主の影響か最早口癖化してしまった『雅』という単語を出され一瞬惚けたようにぽかんとすれば察したらしく次いでけらけらと笑い「そうだね、とても雅だ」と述べて)
(/素敵なお言葉有り難うございます!嬉しすぎます…!希望者様がいらっしゃらず此方も余裕が出てきたら乱も復活させようかと思っているのでその時はよろしくお願い致します!)
>紫蘭
ううん、なかったけど...引越しの手続きと私だけが呼び出し食らったのよ。
(首を左右に揺らしては審神者の召集がなかった事を伝えれば先程渡した袋に視線を抜ければ「この家主の名前とか記入すべき場所に紅い筆で丸が書いてあるから書いてね。」と口元を緩めながらこの新しい本丸を見上げれば家主の名前は己と彼女の名前で登録したい為に記入が出来ないかと尋ね、己の手を掴んでは室内に戻ろうとする彼女にえぇー。と子供のように不満げな声を上げながら一緒についていきながら「その時はその時...裸足、気持良いからね。」と今後も裸足で出るというような素振りを見せる言の葉を紡げば語尾に靴履くの面倒臭いし。とぽつりと呟けば小さなあくびを漏らし。)
>歌仙
(矢張り泥の手間に止まっては此方を見据える彼にえっへんと勝ち誇ったように胸を張ってしまう、丸で川にいるように足をバタつかせては彼に泥が飛ぶように泥を飛び散らせば既に袴や真っ白な服を汚す泥にふふんと楽しげに鼻先を鳴らしてしまえば「なら、私も走ってたの特別だから仕方がないよね?」とくく、と楽しげに喉を鳴らしながら笑っては彼を見据えればしゃがんでは泥を手掴みすれば脇差にいる青色の髪を持つ男の子、嫌いな奴になにやらを投げると言う以前投げ方を教えて貰った為に泥を団子のように丸めれば「卑怯?卑怯ではないわよ、相手の苦手な部分を突いての戦略よ。」と彼へと好きな子を苛めるの大好き。となんて冗談を述べては彼の足元にべちゃと泥を投げれば汚れる足元ににぃぃ、と悪戯げに口角を緩めれば来れるなら来い。というような目線で見据えれば直ぐに逃げる準備を整え。)
刀剣男土の募集上げです!。
黒側刀剣:2名
白側刀剣:2名
現在の刀剣男土は4名です!。
好きな刀剣で参加の検討をお願いします!
>主
君のは只の脱走だろう!
(自分だって特別だと言ってのけた相手にツッコミを入れれば時折子供染みた言動になる主を過保護にしつつも呆れが勝ってはあ、と息を吐いて。彼女の暴挙によって己の袴が汚されていく事に絶句すれば怒りと呆れが混じりやや俯き気味に身体を震わせて。もう汚れてしまったならこれ以上汚れても良い筈だ。泥なんて実は云うと戦場にて嫌と言うほど浴びている。彼女があれを戦略というのなら此方だって戦略を練ろう。そろそろ逃げ出そうとするだろう相手を察すれば内番着の侭ばっ、と縁側の外へ飛び出れば足元の泥濘を掬い上げて彼女の足元へばしゃ、と投げつけて。それでも気遣いからか跳び跳ねた泥すら巫女服の裾にはかすらず牽制ととれる行動であり。「僕の方が戦慣れしてるんだよ、主」勝ち誇った表情を見せて述べて)
>歌仙
あら?脱走したつもりは無かったのに。
(ふふ、と楽しげに笑ってしまえば邪魔な前髪に眉間に皺を寄せてしまう、泥で汚れている手を思わず袴で拭いてしまえば巫女服の袖口に手を入れては髪ゴムを取り出せば前髪と共に後ろに一つに纏めては紅い瞳を見せる事が出来るのは初期刀彼ら付き合いが長い子にはあまり抵抗なしに見せられるが新しく刀剣等には最初の頃は抵抗があってしまう、彼もこの瞳に驚いたが綺麗だっとか言われて其れが嬉しかった覚えが有る、足元に投げられる泥に目尻を細めれば無言に為ってしまえば彼を見据えればにぃぃ。と怪し気に吊り上げては緩んでしまえば彼の元へと早足で近づいては後で小言を聞く覚悟があるのか泥で汚れた足の侭縁側に登れば彼の顔に泥で汚れた片手をべっとりと塗ってはぺたぺたと彼の服に泥の手形を残していけばふふん。と鼻を鳴らせば「戦慣れをしていても、私の悪戯や行動はたまに分からない可愛い私の歌仙くん」と笑いながら不意をつくように彼の手を引っ張り縁側から飛び出しては一緒に泥へと飛び込めばふふんふん。と尚更嬉しげな笑を鼻先から溢せばこの楽しげな空間に心地よさそうに目尻を細めれば彼に擦り寄ればお互い泥で汚れた姿にふは、と思わず笑ってしまう。)
紫蘭殿
おや、紫蘭殿ではありませんか。荷物の整理は済んだのですか?
(内番服に大幣を持ち、いつもより軽装な姿で刀装でも拵えようと神社で準備をしていたところ相手の姿を捉えて。鍛刀されたばかりの己とは違い、相手の方が前の本丸への思い入れはきっと強いのだろうなんて考えが及んでは荷物整理を手伝おうかと歩み寄って)
((お引越しお疲れ様です!前の本丸では…皆様とあまり絡めなかったのでこれから絡みまくりますのでよろしくお願いします!
歌仙殿
これは歌仙殿、広くて居心地のよさそうな部屋でしたよ
(風流を愛する文系として有名な彼は主の初期刀、そして同じ主を持つ仲間。視界に姿を捉えれば一人では広過ぎますがと付け足して。いつ弟が来てもいいように好物である酒の用意くらいは済ませようと思ったところで相手からの誘い、断る理由などあるはずもなく酒の手配は後でしようと心内で後回しにして「ええ、特にすることもありませんから。喜んで」相手の提案を快く受けて)
((乱ちゃんに引き続き素敵な歌仙さんをありがとうございます!太郎さんは果たして雅に振舞えるのか…ちょっと心配ですがよろしくお願いします!
主
主よ、お疲れ様です
(一歩部屋から出れば己の主の姿、労いの言葉と共に目に入るのは己の本体の鞘と同じ赤。巫女服にも目を惹かれるがそれ以上に目が綺麗だと少し跳ねた相手の前髪を直しつつ呟いて。隠れてしまって見えない相手の片目を見てみたいと思ってしまうも、まだ弱い己には望むべきことではないと言葉にするのは控えることにして)
((鍛刀されたばかりだから慣れるの早いと思われます!そして神社ね、神社!!神事的なことしまくっちゃいますよ!!刀装とか新入りのお迎えとか…!
同室の件ありがとうございます!早く次郎さんが来るように祈祷しておこうと思います!←
今剣殿
おや、おかえりなさい。怪我はしませんでしたか?
(遠征部隊の帰還が知らせられては怪我人がいないかを確認するために足早に出迎えに行けば両手いっぱいに冷却材を抱えた相手の姿。主を探すその姿を見たところ怪我はなさそうに見えるが念のために尋ねて。自分より数段背の低い相手では資材を持つのも主を探すのも困難だろうと「重くありませんか?宜しければ手伝いますが」資材をこちらに渡すよう促しては)
((今剣ちゃんいらっしゃいませ!!身長差…いいですなぁ…
弄り倒して構いませんので遊びましょう!!太郎さんのこの身長をフル活用しちゃってください!
>太郎さん
あら、乱れてたかしら...有難う。
(己の前髪に手を伸ばしては直してくれる彼に首を傾げてははて、きっと跳ねていたのだろう別に直したことを咎める気もなく怒る気もない、見られたら見られたそれで仕方がないが自分からはあまり見せたくない瞳、くすりと小さく笑いながら上記を呟けばあっ、と思い出したように巫女服の袖口に手を入れては小さな可愛らしい入れ物を取り出せば紐を解き中から金平糖を取り出せばつま先立ちになり筒片手に彼の肩に添えては彼の唇に金平糖を押し付けては食べさせれば「此れ、貰ったの...直してくれたお礼と来てくれて有難うね。」と己の元に来てくれた彼に感謝の言葉を述べればにぃと口角を緩めれば彼の肩から手を離し定位置に戻っては彼を見上げれば「神社にでも行くのかしら?」と部屋から出てきたから何処かに行くのだろう、彼のことだきっと神社だっと思い訪ねるように言の葉を紡ぎ)
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