有栖川 杏紗(樒) 2015-06-29 22:08:39 ID:596ad0cfd |
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1 このなりきりでの規則
・置レス式&チャット式の両方
・創作1人 刀剣男土1人(?)の1人2役まで
※1人1役でも構いません
・裏行為は禁止
・NL&BL対応>NL寄り
・恋愛・逢引関係は自由
・本体同士の喧嘩は遠慮、キャラ同士の喧嘩は構わないですが限度を承知の上で
・ロル(描写)は50文字以上無制限只相手の思考、行動等を制限するようなロルは禁止
・刀剣乱舞の知識が有る、薄いは気にせず気軽に参加をどうぞ
・多少のキャラブレは気にしない
・募集の伽羅のキープなのですが創作は1日限り刀剣乱舞の伽羅は4日とさせて頂きます
・伽羅被りがないように気をつけてください
・喧嘩は構いませんが本体様を傷つけるような暴言等は禁止とさせて頂きます。
・迷惑をかける様な行為は禁止とさせて頂きます。
<募集>
・刀剣乱舞
⇒無制限※被りは厳禁※
・創作
・男性&女性 年齢制限20以上 身長155cm以上 あまり小さいなのは禁止 世界一の美化も禁止
<話の流れ>
このトピ、このなりきりの物語の流れを説明させて頂きます。
前置きには丸で戦闘が含まれていると思いますが、描写での戦闘はありません。
例えば出陣帰りならば大丈夫ですが出陣中の描写はなしにさせて頂きます。
理由は参加する人で戦闘シーンの描写が苦手と言う人が居る為になしとさせて頂きます。
もう一つの理由もありまして、茶番等は有りですがこのなりきりの目的は゛ほのぼのと生活する中切なく甘い恋の気持ちを知ったり家族の暖かさを知る゛と言うのが目的です。
ですから、恋愛寄りではありません、恋愛は好きにしても良いですが基本ほのぼのを目指しています。
一緒に内番の畑仕事をしたり時々、手合わせをしたり等の家族のように過ごしてもらいます。
以上、この物語の話の流れになります。
・『創作審神者用』
名前:
ふりがな:
呼び名(和名花):
※此方の審神者は白の巫女※
年齢:
性別:
身長:
容姿:
性格:
備考:
・『刀剣男土』
名前:
ふりがな:
所属: 白(創作審神者)or黒(主※灰から黒へと変更させて頂きます)
ロルテ:
以上 プロフの設定になります。
<本丸のイメージ>
創作審神者と主の伽羅は血が繋がっている家族と言うことで一緒の本丸に住んでいる設定です。
その為にもっと楽しくなりきりをするならば本丸のイメージもなければ!という私が勝手ながらの想像した本丸を書かせて頂きます。
もし、絵にできたとしても私には絵心がないために無理です←
まず、初めに坪です。
大体の坪は8,000坪になります、まだ畑等の内番の坪と含まれません。
※手合わせの道場は含まれます
畑や馬小屋が有る坪は約450坪、大体が馬小屋や馬を離す為の草原が有ると言うイメージ。
(※畑225坪 馬小屋等225坪 五分五分です)
門はよく大河ドラマ等江戸時代に有る役所に聳え立つ大きな門がイメージです。
本丸、拠点は平屋なのですが和風建築と洋風建築が混ざり合った平屋です。
中までのイメージは細かく想像していません。
刀剣も人数が多くひとりひとりに部屋は有りません。
粟田口組等打刀組等と部屋の分担はお任せ(刀剣男土)になります。
審神者はそれぞれの部屋を持っています。
どんな部屋なのか其れは自分でお任せします。
ちなみに主は現代の様なフローリング等の洋風な部屋です。
ベッドもあります、敷布団では有りません。
平屋にちょっと離れした茶室に繋がる一本の廊下は壁は有りません、廊下と言うよりも縁側に近いような感じです、脳裏の思考なのですが正面右側には大きな池(鯉が数匹)左側には結晶片岩系で出来た庭石や飛び石があります、然してその縁側の両側には数メートルの間ができるように置かれている灯籠は火をつける必要はありません、自然と夜になればつくと言う便利な機能←
然して、離れの近くに有る神社が建っておりその中には鍛刀、刀装が出来る特別な部屋となっていますすぐ傍には手水があります。
然して数種類の花も育っており、小石で出来た真っ直ぐな道を進んで行くととても立派な桜の樹が咲いていますが何故か春になっても桜は咲かず青々しい葉っぱのみしか咲かない桜です。
その桜の樹に周りには小さいが椛が咲く樹が右側に2本左側に2本
短刀達も遊べるスペースもあります。
庭のイメージはこんな感じになります。
中のイメージは簡単です。
まず、厨ですが現代の様な厨です。
※旅館の様な大きな厨のイメージです。※
昔ながらの竈等の厨も良かったのですが、敢えてしないのはギャップが欲しいから←
然して、厨から外に出れる戸とみんなが揃い集まり一緒に食べる事が出来る大きな居間があります。
湯風呂は室内温泉と露天風呂が有る大きな湯風呂です。旅館のような湯風呂です。
※旅館と銭湯が混じった様な湯風呂です※
女性の方は男性と比べて随分と小さいです。
厠は湯風呂が有る部屋の隣にあります。
刀剣男土は和式です、女性は和式と洋式の二つに化粧が出来るスペースもあります。
本丸のイメージは大体こちらになりますが、こんなのが欲しいと言うリクエストが有ればこの本丸のイメージ更新を時々します故に完成とはなりません。
仮と付けた方が宜しいでしょうか。
大体こんな感じになります!
以上、此れからコメントを解禁させて頂きます。
主の設定も変えさせて頂きます。
昔のトピから移動したお方はもう1度プロフを書いて頂けると嬉しいです。
多数の手間をかけさせていますが...御協力をお願い致します。
(/トピお引っ越しおめでとう御座います…!元乱藤四郎として参加させて頂いた者です!この度、心機一転伽羅を変えてみようかと思っていのですが可能でしょうか?あわよくば主様の初期刀になりたくありまして…!初期刀であるので、伽羅の選択は主様にお任せしたいと思います。どうぞ、ご検討宜しくお願いします……!)
(おぉ!来てくれたぁあああ、来なかったらどうしようかって凄く悩んでたぁああ!初期刀ですか!初期刀...ゲームでしたら陸奥なのですが、難しい為に歌仙か蜂須賀の何方できますか?、後、お言葉有難うございます!)
『短刀の皆は私にとって、可愛い息子よ。もう息子で決定ね。』
『貴方達の前の主には敵わないけど、私は貴方達に恥じる様な審神者にはなりたくない。胸を張って自慢される様な審神者になりたい。』
名前:有栖川 杏紗
ふりがな:ありすがわ あずさ
呼び名(和名花): 樒(しきみ)
※此方の審神者は黒の巫女※
年齢: 26
性別: ♀
身長: 173cm
容姿: 真っ白な肌の色合いは他の女性と比べて白いが決して不健康に視える程の白さではない、墨汁の様な真っ黒な髪は腰を隠す程の長さまで有るが暑がりの為によく頭上に纏めては団子にしたり肩から胸に掛けるように縛っている基本気分次第で髪型が変わる、瞳は母親の家族遺伝なのか血の様に紅黒色の瞳なのだが人に見られるのが苦手な為に前髪を左へと流すように左側の瞳を隠している、二つ隠さない理由は前が見えないから片目でと言う理由、体格は女性らしさが有る体型、あまり細くなく肉付きの良い身体は確りと出る冪部分は出ている、白い肌な為に目立つ首に付けてある黒いチョーカーに添えられている曹珪灰石の飾りが有るチョーカーは母親の形見で有る為に湯風呂以外外す事はない、和服、浴衣はまだ着るのは気にしないが巫女服や着物と言った手間が掛かる服はあまり好まずラフな服装を好む、洋服を着用、洋服って言っても派手な洋服は好きではなくシンプルとしたものが好き、ジーパンに上には黒色のタンクトップや半袖のV字シャツを着用、靴も高めなヒールではなくパンプスやローヒールを履くたまにクロックスやビーチサンダルを履く 化粧はあまりしないがアイシャドウ等は軽くする程度だが何時もすっぴん
性格: 幼い子供や動物と居た可愛さを持っている生物には滅法に弱く甘やかしてしまう、喧嘩や争いごとが嫌い平和主義、人を観察するのが好きな為にその人をじぃーと見つめてしまう。面倒臭がりなのだがやる冪ことは確りとやる。あまり人に弱音を吐くのが苦手な為に己自身に溜め込んでは溜め込み限界が来てしまうと物凄く大人しく落ち込んでしまう、あまり小さいことなど気にしなずにお人好しでよく人に騙されるが決してその人物を攻めたりとしない、好奇心旺盛なのだが体が弱いという理由でよく何もかも我慢しては溜め込んだり追い込んだりと色々とネガティブな一面が有るがすぐに忘れてはけろっとしている、ただ面倒臭がり屋なのだが面倒見が良い
備考:母親の家族は曾祖母さんから審神者の力が有る為に己にもその遺伝が強く残っている、中学生から高校生まで剣道部だったが瞳の色が原因であまり学校に行かず不登校、いざ卒業すれば働くがまた瞳の色が原因で職場の人間から嫌がらせを受けるようになり退職してから之で家に引き篭れると思った矢先に審神者になれと時の政府に言われ為る事を決意、母親と父親はおらず一人暮らしなのだが家が元々裕福な為に然程生活に困っていない、己の庭に合ったお祖父と祖母や母親との思い出が詰まった立派な桜の木を本丸の庭へと移した、一緒に住んでいる審神者と従姉妹に当たる血筋、高校生時代に旅館にバイトしていたと言う理由で調理や早起きが大の得意な為によく厨に立て刀剣男土等へ料理を作っている
(はい!keepさせて頂きますね!…いや、引っ越しして新しい楽しみがあるなか、彼方に居た皆様に申し訳ないです… / えぐ)
(/keep有り難うございます!そのうち皆様もいらっしゃるかと…!心機一転した本丸生活とても楽しみでしょうがないです。早速質問なのですが、ロルテの方どういたしましょう?前回はご存じのとおり歌仙で参加していなかったのですが、初期刀の設定上前本丸には存在していた、という無茶苦茶設定の上で書いても宜しいでしょうか?一応確認をと思いまして…!主様のご意見お待ちしております)
(そうだっと嬉しいです…ロルテなのですが、横暴ですが其で構いません!)
*現在のkeep*
・女性の審神者
・鶴丸(白)
・太郎(元灰→黒)
・歌仙(黒)
以前のトピから引っ越し待ちのお方達です!
そして、刀剣男土を募集中です!
>12様
(審神者のkeepnなのですが先客がいるためkeepは出来ません…申し訳ないです。それでもいち兄で参加して頂けるなら嬉しい限りです!)
>12 様
(/ 了解しました、大丈夫ですよ!此方大分置きレス気味となりますがそれでも宜しければ是非、一期一振で参加させていただきたいと思います!)
>16様
( わぁあああ!!ほっんとうに参加有り難う御座います!ミスは私も多くあまり気になさらないでください!keepをしますが期限にはご注意を!)
名前: 歌仙兼定
ふりがな: かせんかねさだ
所属: 黒
ロルテ: __ほう、中々に雅な造りじゃないか
(無事引っ越しを終え自室も確保したところで暇が出来てしまい勝手ながらきょろきょろと本丸内を探索しており。一つずつ部屋を見て歩き時折顔を覗かせる他の刀剣達に短く挨拶を交わしながら向かうは前本丸にはなかったあの場所で。ついつい早まる足に雅じゃないな、何て心中で呟いて苦笑を浮かべ。目的地へ辿り着くまで足早な為流れる庭の景色は後でゆっくり観賞しようと心に決めて。前本丸にはなかった渡り廊下にも似た縁側を通って平屋の離れへと向かえば前主の元で何度もみた躙口。歴史を変え前主を救いたい等という未練などないがそれをみた瞬間思い起こされたのは細川へ居た頃の自身と前主細川忠興の事であり懐かしい記憶を慈しむ様に、ふう、と一つ息を吐いて。茶室の扉に手をかけていそいそと入り込めば鼻をつくのはまだ新築の木材の薫りで。周りを見渡せば文句一つない上等な出来のそれ。あの主がここまでしてくれたなんてこれは主に頼み込んだ甲斐があった。誰も居ないことを良いことに満足げな笑みを浮かべて)
(/keep有り難うございました!初期刀を承りました元乱藤四郎の歌仙兼定です…!古株である為にいつの間にやら主の保護者の様な立ち位置になってしまった、という感じであればいいなと個人的に妄想しております←心機一転し又もや素敵なトピで感服でございます。
前トピの様にほのぼのした本丸を作り上げていければと思っております´∪`*
どうぞ、宜しくお願いいたします…!)
名前:太郎太刀
ふり仮名:たろうたち
所属:黒
ロルテ:
ふむ…なかなか広いですね。これなら次郎といても窮屈しなさそうだ
(鍛刀されて暫く、新たな本丸にようやく部屋の手配も済んだところで今一度部屋の内装を見渡して。弟である次郎太刀と共同で使えるほどの広さを望んでいたため、ある程度の広さに満足しているようで一つ頷き。部屋も決まったところで本丸の探索でもしようか、なんて考えが浮かんでは本体である大太刀を手に取り、一歩部屋から出て)
((祝・お引越しー!!(クラッカー/パーン)
前本丸で鍛刀された太郎さんです!神社有り難い!奉納系男士には有り難い設定です!!フル活用させていただきます!
そしてまだ来ぬ次郎さんと同室にしてしまった…大丈夫でしょうか?
まぁ、新たな本丸でも太郎さんをよろしくお願いしますね!
『今はちょっと休憩時間、…大丈夫後でちゃんと済ませるから、そんなに心配しないで頂戴。』
『私は貴方達の主よ、だけどその肩書きに頼って守られてばかりなんて絶対嫌。』
名前: 篠城 日鞠
ふりがな: しのじょう ひまり
呼び名: 紫蘭(しらん)
年齢: 23
性別: 女
身長: 163cm
容姿: 雪のような真白の髪は肩に少々かかるくらいの長さであり、顔の右脇部分で一本の細い三つ編みにしそれ以外は普通に下ろしている。髪と正反対な真黒な瞳は切れ長で涼しげ。政府より渡された巫女服は重要な場でしか着ないものの、元より和装が好きであった為持参の着物に短めの丈の袴を着用、外へと出る時は編み上げショートブーツ。右耳だけに穴を開けており桜、向日葵、紅葉、雪の結晶といったふうに季節によって使用するピアスを替えている。その日の着物に合わせ爪を塗ったり、爪に合わせて着物を選んだりと爪の色はころころ変更。
性格: 見た目からか冷たいよう見られてしまうことが多々、本来は争いごとを好まず温和であり友好的。有言実行がモットーで、一度言ってしまったことは何か特別な事情がない限り取り消すことはしたくないと思っており、その為たまに抱え込んでしまうことも。その反面、面倒くさがりな一面があり仕事を後回しにしてしまうことが極稀に、しかし根は真面目であるが故に気分を変えてから再び仕事に戻るのが常。子供のよう悪戯を仕掛けたりするのもそこそこ好き、短刀らと遊ぶのも好き。人でも物でも景色でも、兎に角可愛らしい物や綺麗な物に目がなく、自分も少しでもそれに近付けたらと身なりには気を使っている方。
備考: 神社の家系に生まれた為、審神者として選ばれたこともそこまで驚くようなことでなくすんなり受け入れ今に至る。放浪癖がありよくふらりと何処かへ散歩、一時間もすれば帰ってくる。
ロルテ:
ここが新しい本丸ねえ…
(突如引越しを言い渡され流されるままに新たな生活場所へと到着、変わらず広大な敷地の其処をぐるりと見回して。前の本丸には皆との思い出が詰まっていた為名残惜しい気持ちは少なからずあり、しかし見知らぬ場所へと来ればまるで子供のように気分が高まってしまう。それを落ち着かせようと胸元に手を置きながら一息吐くものの簡単には落ち着かず、何処から探索してやろうかなんて早速考えを巡らせては一先ず庭からと決めたのか砂利を踏む音を響かせながら、鼻歌を歌い出してしまいそうな程の上機嫌な様子で足を動かしていき)
(/お引越しお疲れ様です!keepありがとうございます、pfに少々加えた部分がありますのでお手数お掛けしますがご確認下さい。それでは改めまして宜しくお願い致します…!)
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