有栖川 杏紗(樒) 2015-06-29 22:08:39 ID:596ad0cfd |
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『今日はいち兄さんに内緒で沢山お八つ...作りましょうか。』
『私の評判をどうこう言われようが貴方達の評判を悪く言う奴は許せないもの、だって家族みたいな存在を悪く言われるのは...ね?』
名前:有栖川 杏紗
ふりがな:ありすがわ あずさ
呼び名(和名花): 樒(しきみ)
※此方の審神者は黒の巫女※
年齢: 26
性別: ♀
身長: 176cm
容姿:他の女性と比べ肌の色は色白に近いが決して病人と肩並べが出来る程の真っ白な肌色ではない
健康的な色白、墨汁の様な真っ黒な髪は一度も染めた事はなくさらりとしたストレートの髪は幼い頃から伸ばし続けている結果太腿の付根辺りまでの長さに切り揃えて居るが長さが有り日常生活が面倒臭い為に毎日一つ縛り謂わば総髪、他にも団子結びが定番。前髪は右目を隠すように流してあり左目も眉毛を隠す程度に髪が切って顔の輪郭を隠すのか左右に髪を垂らしており切ってある隙間5,6cm程度の隙間から覗いている、手合わせの際は前髪をワックスで片目決して揺れないようにし左目は晒しても仕方なしにピンで留めている、本来は両目を隠したいが元から視力は余り良くなく見えないから隠さないと言う理由、瞳はピジョンブラッドと言う宝石の色に近い色の両目、体格は女性らしさが有る体型、あまり細くなく肉付きの良い身体は確りと出る冪部分は出ている、白い肌な為に目立つ首に付けてある黒いチョーカーに添えられている橄欖石の飾りが有るチョーカーは母親の形見で有る、風呂と手合わせ以外外すことはない和服、浴衣はまだ着るのは気にしないが巫女服や着物と言った手間が掛かる服はあまり好まずラフな服装を好む、洋服を着用、洋服って言っても派手な洋服は好きではなくシンプルとしたものが好き、ジーパンに上には黒色のタンクトップや半袖のV字シャツを着用、靴も高めなヒールではなくパンプスやローヒールを履くたまにクロックスやビーチサンダルを履く 化粧はあまりしないがアイシャドウ等は軽くする程度だが何時もすっぴん
性格:容姿的に大人しいと思われがちだがそうではない、悪戯好きでみんなと騒いだりするのが好き
第の子供と動物好きで小さい子供や動物、愛くるしい動作や姿、性格等の持ち主にはでれでれに甘えさせてしまう、争いごとや喧嘩は苦手な平和主義者なのだがスポーツ等の競争は好き。あまり人に弱音を吐くのが苦手な為に己自身に溜め込んでは溜め込み限界が来てしまうと物凄く大人しく落ち込んでしまう、あまり小さいことなど気にしなずにお人好しでよく人に騙されるが決してその人物を攻めたり出来ない好奇心旺盛なのだが体が弱いという理由でよく何もかも我慢しては溜め込んだり追い込んだりと色々とネガティブな一面が有るがすぐに忘れてはけろっとしている
備考:母親の家族は曾祖母さんから審神者をやっており、父親は何をやっていたのかは不明なのだが剣道や剣術等を教えていた教師だっと勝手に思い込んでいるのは幼い時から父親に剣術等を確りと教えられており小学生から高校まで剣道をやっていたが、母親の家族遺伝と父親のせいで紅く瞳が原因で子供から大人の人にいびられ軽蔑され続けてきた故に瞳に関してトラウマになっている、時々本丸ではカラコンを実際に使ったり嘘を言ってしまう、政府の人間が大嫌いマン。祖母と祖父の思い出が有る桜の木を大切にしている。昔高校生時代の旅館にバイトしていたという理由で調理や早起きが大の得意な為によく厨に立ち刀剣男土の手伝いをしたり料理をする、実際料理と剣術の修行が趣味
(私、主の新しい設定です。こいつ構ってちゃんと思われちゃいますかね.../ぐすん)
(めめ、めげずに刀剣男土とこんのすけの擬人化をやってくださる創作伽羅2名を募集中です!...まままま、まさか...私が居るから来ないのでしょうk(((ネガティブ)
(そんなの関係有りませんよ、貴方様と皆様が楽しめるので有ればそれで充分です!参加有難うございます!設定をお待ちしていますね!)
(伽羅リセットなのですがリアルを重視の故1ヶ月とさせて頂きます...、現在の参加者は審神者(女性)と刀剣男土が3振(打刀2振 大太刀1振)です。)
(刀剣男土を大募集中です!)
(審神者と刀剣男土をリセットさせて戴きます、また久しぶりの募集です。募集の一覧は此方になります)
【審神者(男女)1名】
【刀剣男土 無制限】
【こんのすけ(性別男性固定)2名】>122 でプロフを書いて頂ければ嬉しいです。
では、参加お待ちしています!
――徐々に冷えてきちゃたね...。
( 庭一面を眺められる事が出来る己の特等席で有る離れの縁側に腰を下ろしては膝の上に寝そべる真っ白な猫の背中を撫でながら小さな声量で上記の言の葉を呟き。青々しかった緑は微かに黄色を帯び始めている事に秋が近づいていることを実感してしまえば思わず時間の流れに身を任せる様に惚けてしまう。肌寒さを感じられる風に身震いをしてしまえば折角寝ていた猫には申し訳ないと思い筒胴に腕を回し抱き上げれば自室で有る部屋を目指しに立ち上がれば欠伸を口元から溢しながら足を進め )
(刀剣男土&審神者を大募集中です!)
名前:三日月宗近
ふりがな:みかづきむねちか
所属:白
ロルテ:
はっはっは。仲良き事は美しき事だな
(己は非番である為本丸でゆったりと過ごしていたが、先程無事に遠征部隊と出陣部隊が帰還したよう。静かになっていた本丸内に賑やかな声が戻って来ると心地が良いものでついつい頬を緩めてしまうも、別に恥ずかしいと感じる事はない故にその表情を隠す事はしないで。特に宛もなく縁側沿いを歩いてみれば庭で短刀達が楽しそうに遊びまわっているのが目に止まり若いな、などと感心しながらその場に腰を降ろし袴を整えつつ再度見遣り、いつもと変わらぬ音色で上記を述べ
(/プロフィールを忘れておりました、申し訳ございません…!レス消費大変失礼致しました; 不備などがあればご指摘お願いします(深々))
>三日月様
( わわ!参加有難う御座います!不憫などは一切ございませんので、絡み文を投稿させていただきますね!ロルテを書いていただいたのですが...申し訳無いです。 / ぺこ)
_こ、こら!待ちなさいっ...!。
(白と黒の綺麗な毛並みに小さな体なのだがそこらに居る猫よりも多少体が大きい小さな子虎が咥えている真っ黒な髪紐を取り戻す為に先程からばたばたと廊下を騒がしい音を立ててしまう、初期刀である淡い紫色の髪色を持つ彼や他の礼儀正しい刀剣に見つかった場合小言をもらうのは承知なのだが髪紐がないと一日やっていける自信がなくぜえぜえと微かに息を荒げながら未だに逃げる小さな虎を追いかける際誰かの部屋に入っていく虎を逃す気もなくその部屋へと迷いなしに入れば見慣れた刀剣に咄嗟に「み、三日月さん!その子捕まえて!」と髪を結んでいないことを気にしている余裕もなく微かに乱れた前髪を片手で押さえながら彼に声をかけ)
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