【弱ペダ bl／非募】お前が居れば其れだけで、

おはようございまーす。昨日はやっぱり寝落ちしてたみたいで、遅くなっちゃってすみません(へら/

えーっと…これからよろしくお願いします。出来れば末長く、ね？東堂さんッ、

ああ、御早う。今はこんにちは…の時間だがな。わっはっは。いや、時間も時間だったしな…気にするな。オレは気にして居ないぞ。(くす/

うむ。宜しく頼むぞ真波。む…そうだな、出来ることなら末長く…それと幸せに、な。

それじゃ、お言葉に甘えて気にしないことにしますね。…そうだ、一つ聞き忘れていたことがあるんですけど、募集板で東堂さん、「振り向いてほしい」って言ってましたよね？それって俺はまだ東堂さんのこと好きじゃない段階から始めた方がいいってことですか？(首ゆるり/

はい、…寂しい思いはさせないんで、安心してくださいね。(くす

うむ！…それに真波に気にされてもなぁ、ちょっと調子が狂う。わはは。むっ…そう言われればそうだな。…いやあれはだな、その方が書き易かったってだけで特に意味は無いのだよ。だから始め方はどのようなものでも良いぞ。片想いでも両想いでも！(びし/)

わっはっは、男らしいな真波。…はは、期待している…が、勿論オレもだぞ。不安にさせないし…、寂しい思いもさせんよ。(にこ、)

あは、そうですよねー。バレてると思うけど俺、もともと大して気にしてないです(へら.)そっか、了解です。俺は恋人でもまだそう呼べなくても、東堂さんのことが大好きって感じになると思うんで、両想いか両片想いからだと嬉しいな。あ、若しくは俺の片想いでも。

へへ、それじゃあお互い様ですね！嬉しいなあ(るん/)

ふむ、やはりか。まあ対して気にして居ないだろうと分かっていたがな…、別に良いが。(はあ、)わははっ、まあ、未だ恋人とは呼べんかもなぁ、…しかしいつかは恋人と呼ぶものに為るのだろう？…確証は無いがな。むっ、そうか…ならオレは両想いが良い。片想いとか、どうも辛いイメージが合ってだな…、(眉潜め、)

はは、そうだな！…わっはっは、嬉しいか、そうかそうか！オレも嬉しいぞ！そんな風に思ってくれる奴が居るってことがな。(くす/)

うん、東堂さんなら許してくれるって分かってました(はは/)はぁい、じゃあ両想いで。…東堂さんでも、辛い片想いってしたことあるんですか？(首傾.)

東堂さんとずっと一緒に居られたら、沢山一緒に山も登れるね(へら)

お前なあ、そんなこと言ってオレじゃなかったらどうするつもりだったんだ？(肩竦)うむ、やはり両想いが一番良い。…む？いや、特に無いな！…まあ、あったとしても昔の話だからな…真波が気にすることも無いだろう。

確かにそうだな！そうかそうか、考えただけで楽しいな！(瞳きら/)よぅし、近々山を登りに行こうではないか、なあ真波！(びし)

えー、うーん。どうしよう？(てへ/)まぁそう言うなら深追いはしませんけど…ちょっと妬けちゃうなー、なんて。

本当ッ！？約束ですよ東堂さん！競争しましょう、山頂まで！(ぱあぁ.)

…まあ良いが、他の奴の前では少しでも気にしてる風にしておいた方が良いと思うぞ。(はあ、)妬ける…のか？いやでも昔の事だぞ？それに今は真波の事を見てるんだから良いじゃないか、なあ？…それにそう言う真波はどうなんだ。…辛い片想いの経験、だったか？(首傾,じぃ)

勿論だ。約束は破らんよ！競争か…わっはっは！言っておくが山頂は譲らん。山頂へ先に登るのはこのオレ、山神東堂だ！(ばぁん/)

ですよねー。よく荒北さんにも怒られるし(けら/)んー…片想いってわけじゃなかったんですけど辛い経験はしたことありますよ。同じく昔の事ですけど。

あはは、楽しくなりそう！それじゃあ、負けた方が勝った方の言うこと一つ聞くってどうですか？(食指ぴん)

うむ、荒北の前では気にしておけ。怒られると面倒だろう。時間が削られてしまうからな！(びし,)そうか、誰しもそう言う経験はあるだろうな。まあ昔の事だし今は気にする必要もないだろう…気にするも気にしないのも人それぞれだがな。

む。そんな提案をするなんて余程自信があるのか、真波は。…まあいい、負ける気は無い。其の勝負受けて立とう！(両手腰当て勝つ自信満々,)

気を付けまーす。でももし怒られちゃったら東堂さんのせいにしてもいいですか？(←/)うん、それに俺も今は東堂さんだけ見てますから。

そうこなくっちゃ！俺だって負けませんよ、東堂さんッ(に.)

うむ、宜しい！…ッはあ！？良いわけ無いだろう。其れだけはならん、ならんぞ！お、オレがどうなるか…！(がくぶる,)わっはっは、そうかそうか。ふ、…そう言われると嬉しいものだな。

わっはっは！どうだろうな。そう簡単に勝たせはせんよ。(びし,)

いいじゃないですかあ、後輩を助けると思ってー、ね？(首傾)東堂さんを落とすのにいっぱいいっぱいで、他を見てる余裕なんてないよ。(くす.)

勿論！簡単に勝てないから面白いんですよッ(わくわく.)

いやいや良くないぞ真波！確かに真波は可愛い後輩だがな、…オレの所為にすることが解決法になる訳ないだろう！？(慌,)わっはっは！そうか、…そう言うことなら他の奴なんて見れないだろう。オレはそう簡単ではないからな！(くすり笑,前髪弄り)

わはは、そりゃそうだ！油断できんな、引き締めて挑まなければならんね。(くす,)

えー、いい方法だと思ったんですけど。(はは/)そうですよねぇ、あんなに沢山の女の子に言い寄られても彼女とか作んないし…自転車が恋人ってやつですか？(首傾)

うんうん、油断してたらすぐに追い抜かしちゃうかも。それから俺のお願い聞いてもらうことになりますよー(くす.)

良くない！お前の為にもならんしな！(腰手宛,びし)ああ、ファンクラブの子達か？うむ、誰か一人のモノになるのは他の子達に悪いだろう…、それに真波の言う通り自転車が恋人だからな！今のところは、だがね。(髪弄りながら笑み)

わっはっは。それはならん。実にならん事だ！オレは手抜きなんかしないぞ。後輩に負けるなんて山神を名乗る者として恥だからな。それに言うことを聞くなんて真っ平御免だ。(ふふん,毛先指にくるり)

あはは、東堂さんってば厳しいなあ(へら/)へー…？あ、じゃあ東堂さんの好みのタイプってどんな人ですか？

…うんッ、その余裕綽々な表情、早く崩してみたいや。(に.)

当たり前だろう！…真波はホントに困った奴だな…(はあ,)ん、…タイプか？むう…そうだな、気が利く子…だろうか。(首傾げながら,)

…ふ、どうかな。やれるものならやってみろ。簡単には崩せんよ。(くす,)