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No.1
by 仲沢 澪 2015-06-29 00:15:03
「__貴方だって気づかなかった…苗字が違うだもん。」
「あの時が、私の初恋だったんです…緊張してお話し出来なく想いは伝わりませんでしたが__」
名前 /仲沢 澪 −Mio Nakazawa−
年齢 / 21
性別 / 女
職業/秘書
性格/素直で純粋に何でも受け止めてしまい危なっかしいが、仕事だと人が変わる様に頼り先輩からも期待されている程。照れ屋で上手く伝えるのが下手で恋愛経験はないが好きになると一途に相手を想っていて高校からずっと彼に片想いをしてる。
容姿 / 暗い栗色の髪に肩に少し付き内巻きにくりっとして前髪は眉より少し上でギザ切り。垂れ目の二重瞼に幼さ残る顔立ちに薄い茶色の瞳。柔らかいぷにゅとした白い肌に綺麗な小さな手に、158センチの小柄な体型。 服装は、スーツを着こなしている。普段はふんわりとしたワンピース系が多い。
備考 / 高校生の時の体育祭で二人三脚のペアとなり初めは誰にでも優しい人って思っていたがいつの日か彼の事ばかり目で追っかけてしまい、隣の席になり親近感が湧き話す事も増え彼の事を知って行くにつれ好きって気持ちが溢れ、偶然手が触れてしまった時に本当は、嬉しかったが…拒絶する様に避けてしまってから少しぎこちなくなり話すきっかけがなくなってしまい、そのまま卒業へと向かってしまい想いも伝えられないまま終わってしまったが__
ロルテ /
社長。今日のスケジュールです
ーー時に王手企業社長とーー和食亭で接待が御座いますので…
(車内で社長の隣に座っては手帳を開きスケジュールを読み上げては赤いペンで手帳にチェックを、閉じては膝の上に両手を置き笑みを浮かべ相手を見つめては、接待会場の和食亭に着いたのを確認し先に出て社長を誘導し本日の資料を抱えながら歩いて行き引き戸を開けては「ーー会社秘書、仲沢 澪です。よろしくお願いします。」なんて軽く首を傾け自己紹介をし)
(/こんな感じですが…お相手様募します。)