主は匿名 2015-06-28 18:57:00 |
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(/素敵トピ!天使のPFを作ろうと思うのですが、なるべく主様の好みに近づけたいので好みや苦手などなんでもいいので教えてくださると嬉しいです…!)
名前/高崎 零士(タカイシ レイジ
年齢/19y
性格/普段は大人しく落ち着いた性格だが、人と話すときは明るく非常に友好的になる。一度話したことがある人なら自分から積極的に話に行く。明るい性格なので一見チャラい性格に見られがちだが決してそんなことはなく一度決めたことは決して曲げない。
容姿/身長178cmと高身長で高校まで運動部に入っていたためか体つきはかなりいい方。黒髪のショートバング。服装は家ではジャージでラフな格好だが出かけるときは春は明るめ、秋は落ち着いた色などと季節に合わせる、
(主のプロフはこのような感じです!ロルテの場面は主キャラが拾って家まで持ち帰り、そこで目覚めたところでお願いします!
名前/ミル
年齢/不明(見た目10代後半)
性格/あまり自発的に何かするような積極性はなく、人に合わせて行動したりサポートしたりするといったおとなしい天使。とはいえ自分の芯は持っているためか、譲れない部分は何があろうと頑として譲らない部分もある。あまり言葉で示さない分態度として出ていることが多く、独占欲もかなり強め。
容姿/全体的にほっそりとした体躯で身長は160cm前後。色白で儚いという表現がぴったり合う雰囲気を醸しだしている。膝まで伸びた青味掛かったようにも見える銀色のストレートヘアに碧眼。白を基調としたロングのワンピースを着用、靴は履いておらず全体的に傷だらけでボロボロ。本来は大きな銀にも見える白の両翼を持っていたが、右の翼が根からもぎ取られたらしい痕がある。
備考/元は天界に住まうお姫様だったが、王の座を狙う者達の裏切りにあい、地位も天使としての名誉も奪われた。本来なら命も落としていたところだったが、運良くその目を掻い潜って天界から逃亡。そのため天界の者達に見つかることを恐れている。
ロルテ/
__此処、は…。
(自分を完全に亡き者にしようと目論む者達の目を何とか掻い潜って逃げ出した先に辿り着いた人間世界。片翼ではまともに飛ぶこともできない上に意識を失っていたためか、ゆっくりと上体を起こしながらも見たことのない風景に何処かぼうっとした様子で周囲を見回しており)
(/先ほど参加希望させて頂いた者です!主様の好みなどを取り入れてみたつもりなのですが…如何でしょうか?よろしければ是非お相手させて頂きたいですっ!)
…
(羽が生えた相手を見つけた時は本当に驚愕して、翼はともかくこんな状態の相手を放っておくわけにもいかず抱き上げて人目のつかないよう自宅へと帰り。自分のベッドへと寝かせればいつ起きてもいいよう傍らに椅子を置いて見守って。そして布団の衣擦れ音が聞こえれば「あ、起きた?」と問いかけて
(素敵なプロフありがとうございます!性格に関してはあくまでこちらの希望なのでミル様のやりやすいようになさってください!過去、希望に合わせたいと言ってそれ以来こなくなった参加者様が多数いらしたので…
(これまで自分と同じ種族の者しか目にしてこなかったこともあってか、聞こえてきた相手の声に追手だと勘違いして一瞬ビクリと肩が小さく跳ね。しかし実際目にした相手の姿に天界の者ではないと理解したのか、安堵したように瞳に浮かんでいた恐怖は消失。それでも見知らぬ相手に接している緊張感はあるのか、「あなたは…?」と少し遠慮がちに問いかけ)
(/了解致しました!
自分もその経験ありますので気持ちはわかります…悲しくなりますよね。基本毎日来ますのでご安心くださると嬉しいです…!)
俺は高石零士、君は…
(肩を小さく揺らし、どこか恐怖の色を目に浮かべる相手が名前を聞いてくれば簡単に自己紹介して、相手の名前を問いかければ続けて「君は…人間じゃないよね?」と背中に生えている翼を見ながら言って
(そう言っていただけるだけで大助かりです!これからよろしくお願いします!
(相手の容姿から本で読んだことのある人間というものだろうかと推測しながらも、相手の問い掛けに控えめに頷き。まだ痛々しさの残るもぎ取られてしまった方の右の翼のあったであろう方へと無意識のうちに視線を向け、「天界に居た者です。…ミル、といいます」とどこか現実味のない口調で告げ)
(/いえいえ、こんな素敵なトピに参加出来るだけで幸せですから!こちらこそです!
ちなみにこのあとの展開とかって決まっていたりしますか?)
マジか…
(予想はしていたものの相手が控えめに頷けば驚愕し、しかし目の前にある翼はどう見ても作り物には見えず信じるしかなくて。痛くはないのだろうかと無理矢理もがれたようにも見えるその痕に視線を向けながら自己紹介する相手に「ミルさん…ね、可愛い名前だ」とすこしでも安心させようと冗談を言って
(いえ、特に決めておりません!ミル様はなにかお考えでしょうか?
(相手の反応からして、この世界に天使がいることはほぼありえないことなのだろうと察し。自分に危害を加えそうでない相手の様子と、すぐに反逆者らに見つかるわけでもなさそうな状況に安堵したのか、緊張気味だった先程よりも頬を緩ませながら「…ありがとう。ミル、でいいですよ」と相手へと視線を向け)
(/此方も特には…汗。なんとなくなのですが、外出できるように羽は出し入れできるようになったほうがいいでしょうか?)
わかった。ミル、ね
(相手が頬を緩ませるところを見ればこちらのことを敵と思っていないようでホッとして。相手にいろいろと聞きたいことがあるがとりあえず、「ミルはなんであんなところにいたんだ?話したくないならいいけど…」と相手にも事情があるのだろう、無理には話させないようにして
(そうですね、そちらの方が何かと便利だと思います。いつになるかはわかりませんがその反逆者に見つかるというのはいかがでしょうか?
…天界から逃げてきたんです。
(相手の問いかけにこれまでの過程を思い出したのか、一瞬表情を曇らせ。しかし相手の醸し出す柔らかい雰囲気に言っても大丈夫だろうと判断したのか、布団を握り締める自分の手元へと視線を落としながら、「この羽じゃ空も飛べないから…落ちた、の方が正しいんですけど」とぽつりと呟き)
(/寝落ちしてしまってすみません…!
それでは、羽の出し入れはできる設定にしておきますね。反逆者に見つかる…いいですね!慣れてきて油断した頃にそうしたいですっ)
…
(こちらの問いかけに一瞬表情を曇らせるがこれまでの過程を教えてくれる相手の話を静かに聞いて。やはり現実離れしたような話だがそれでも信じずにはいられなくて。布団を握りしめながらポツリとつぶやく相手に「右の翼はどうしたの?」と片方の翼に手を伸ばして触ろうとして
(いいですよー!こちらもすぐ寝たので笑
はい、ではそのように行きましょう!
(翼をもがれた痛々しく苦い記憶を思い返したのか、曇った表情はさらに暗くなる一方。翼をもがれたことがトラウマ気味になっているのか、相手の伸ばした手にほぼ状況反射的にビクリと一瞬後ずさってしまいながらも、「…もがれました。王の座を欲する方たちに」と悲しげに)
(/ありがとうございます!そしてさらに寝落ち申し訳ありません…。
今日はこのまま落ちると思いますので、また明日来ますね!)
あっ…ごめん
(自分が相手の翼へ手を伸ばした瞬間ビクッと翼を後退りさせる相手の様子にやはり触られなくなかったのだろうかと勘ぐって。やがて片方の翼がない理由を悲しげに語る相手に「王の座って…ミルは王女さまかなにかだったの?」と王が狙われるのに相手が狙われる理由はなんなのだろうと思い。しばらくすれば「ミル、腹減ってるか?」と問いかけて
(自分こそ昨日来れなくてすいません!
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