とうらぶ×艦これ95 2015-06-27 22:59:08 |
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合ってます合ってます。ようこそいらっしゃいました~。
早速お互いが使うキャラクターについてご相談したいと思いますが、そちらが扱われるのは刀剣男士との事で。こちらの艦娘で希望のキャラはございますか?あちらで一番初めに書きましたように方言娘は少し難しいかもしれませんが、できるだけご希望に沿えるよう頑張ります。
こちらが指名する刀剣男士は特におりません。皆大好きですので匿名さんが扱いやすい子で来て頂けると有難いです。
ふむ、艦娘ちゃん達は刀剣同様好きな子ばかりです故、主様にお任せしてもよろしいでしょうか?もしある程度やりたい艦娘などいましたら話のあいそうな、または楽しそうだと思う刀剣を提供させていただきたく思いますが今のところこちらの提供候補としては
燭台切、鶴丸、鶯丸、長谷部、一期、乱、加州、山姥切、堀川…を視野として入れております。一応刀剣は皆提供可能ですのでこれ以外というのも艦娘ちゃんにはよりますが、如何致しましょうか…?
こちらの使いやすい子だと武蔵、隼鷹、足柄、北上、大井、那珂、山雲、清霜、まるゆ等々ですかね。
戦闘狂同士長谷部と足柄は話が合いそうだったり、末っ子の清霜と一期や那珂と山姥切などお互いの候補の中だけでも相性が良さげな物がある気がします。
何か匿名さんがお気に召す組み合わせはあるでしょうか?
遅れてしまい申し訳ございません!
そうですね…そうしましたら、那珂ちゃんと山姥切の組み合わせが気になっていますので、一旦其れでお相手させていただいてもよろしいでしょうか…?
私もムラレスなのでお気になさらず!お互いやり易いペースでやっていきましょう~
わかりました、楽しみです!匿名さんが「一旦」と書かれた通り後々キャラチェンも視野に入れておりますので、その時また一緒に考えましょう。
最後に一つだけ質問させて頂きたいのですが、募集をかけた時にちらっと書いた「お互いの上司に思いを寄せている」という設定はアリかナシか教えて下さい。
完全に恋愛感情ではなく、もっと仲良くなりたい、もっと素直に接したい程度の淡い感情でも構いません。
ちなみに活かすとすればこちらの提督は男性にする予定ですが、私個人の嗜好と致しましては3L大丈夫です。
お優しい言葉ありがとうございます、またこのようなことがあるかもしれませんが生暖かい目で見て頂ければ幸いでございます…!
了解でございます、これからお願いいたします…!
お互いの上司に想いを寄せている、設定ですが、アリを選択したいと思います。ですが山姥切や那珂ちゃんの性格からしてはっきりした恋愛感情ではなく、主様が仰ったようなもっと仲良くなりたい、等の感情寄りであるとやりやすいかと。
提督は女男どちらでも構いませんよ!ですがこういったことになりますとNL嗜好が強くなりますので其方の提督は男、此方の審神者は女というふうに扱っても大丈夫でしょうか…?
アリですね、了解です!性別の件もわかりました。
上司の話題の出し方ですが、あまり設定などははっきりさせず、リアルで相手が知らない自分の友達の話をするようなぼんやりした感じが理想です。
それとすみません。最後に~などと言っておきながら申し訳ないのですが、二人が会話をする舞台についてご了承頂きたいと思い付け加えます。
募集レスにて場所も特に指定しないと書いた通り、鎮守府でも本丸でもないところ、という程度の休憩所のようなイメージです。
その場所にやってきた経緯なども特に考えたりはせず、自分の生活圏内であるそこが偶然相手と重なっていた、というような。
もう全てがあやふやな感じですみません。設定を練ろうとするとどうにも突き詰めて考えてしまうタイプで、当初の目的であった「好きなキャラ同士でのんびり雑談」が蔑ろになるのではと思い、こんな結果になってしまいました。
舞台以外にも原作含めあやふやな箇所がありますが、そこはマイ鎮守府マイ本丸設定という事で好きなように補って頂いて構いません。
了解いたしました、その方がやりやすそうですしね…!
大丈夫ですよ、何かあればお互い様、とやらです。了解いたしました。とりあえずやっていくうちに必要なことは決められると思いますのでゆるりとやっていきましょう!
…そうですね、もしとりあえずのお話し合いが大丈夫でありましたら早速次レス、此方からでも絡み文を投下させていただきたく思いますが、大丈夫でしょうか?
(/はい、一先ずお話しておきたい事は片付けられたと思います。長らくお待たせしてすみません。私も早く始めたい気持ちがありますので、以下に絡み文を置いておきます。改めてこれから宜しくお願い致します!)
***
ふわ、ぁああ…――にゃむにゃむ。(手で押さえつつ大きな欠伸の後口もごもご)
空気がじめじめしてるー…。那珂ちゃん梅雨キラーイ…。(目尻の涙を拭い、セーラー服の襟元を動かしながら慣れた足取りでその場に現れ)
(/絡み文有難うございます…!此方こそ宜しくお願いします、本体会話は蹴るなりしてくださって大丈夫です…!)
∵∵
…此れ位の天気が写の俺にはちょうど良い(ぶつぶつと自虐的な独り言呟きつつその場入る前、布被り直しては一歩踏み出し)
――は?(見慣れぬ人影に唖然、素っ頓狂な声上げては思考停止)
あ、こんにちはー!(中腰のまま振り返り、座りかけていた椅子に腰を下ろして)
毎日蒸し暑いですねっ。(スカートの裾を直した後、鞄から取り出したハンカチで鼻の頭の汗を拭い苦笑)
…は?……(挨拶替わりにもう一度間抜けな声出し)
…これくらいの方が俺にはお似合いなんだ、…ところで、お前は(話題に顔顰めてはぼそ、相手の名前聞こうと)
え、うーん…。那珂ちゃんはー、もっとカラッとしてた方が好きかな。(微妙な勘違いをし、顎に人差し指を当てながら首を捻って)
そういえばお兄さんのそれ、日焼け防止ですか?いいなあ!(ふいに何か思いついたような顔すれば相手の体を覆う布を指差し、目を細め)
…何を勘違いしたらそうなるんだ(首捻り可愛らしく応答する彼女に少々呆れた目線向けて)
は、話を聞け!…というかこれは日焼け防止なんかじゃない、汚れているように見せる為で…………嗚呼、那珂、か(大げさに仰け反っては布被っている理由ぽつり、一人称ととれる名をこっそりと復唱)
あれっ。間違っちゃった?(口元に手を当てはっとした顔)
はい!川内型軽巡三番艦、那珂。艦娘です!汚れてるように見せたいーなんて、不思議な事を言うお兄さんのお名前は?(敬礼と共に改めて高らかに名を名乗った後、体ごと首を傾けながら尋ねかけて)
…いや、いい。大丈夫だ。…ただこれ以上暑くなると戦いの時に倒れそうだ(ゆるりと首横にふっては空見上げ)
川内…三番…?艦娘…何処かで聞いたような、無いような。
……俺は山姥切国広、足利城主の頼みで作られた霊刀山姥切の写し、だ(首捻り聞いたような言葉思い出すなか質問には彼女と裏腹に低い声でぼそぼそと)
艦娘っていうのは、軍艦の生まれ変わりみたいなカンジで……――れいとう?刀、お兄さん刀なの!?もしかして、那珂ちゃん達と似たようなお仕事、してる…?(一度はスルーしかけたものの、突然大声を上げ若干前のめりで質問を重ねて)
…軍艦の生まれ変わり……つまり戦う船、ということか?…ああ、俺たちの場合は確か刀剣男士、と呼ぶ。刀の付喪神だ(ひとつの質問に軽く頷いて同じような説明。後者には「…俺達は歴史を変えようとする敵を倒す。…具体的に其方はどんな仕事をしているんだ?」と小首傾げて)
那珂ちゃん達はね、海の向こうから攻めてくる“深海棲艦”っていうコ達と戦ってるんだ。
お兄さん……――山姥切くん達のとは違って、深海棲艦は何が目的なのかは分からないんだけど。(少し躊躇いがちに相手の名を呼び変えると、後ろめたそうに視線彷徨わせながらこちらの内情も明かし、言い終えた後に下唇を食んで)
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