花苑 恋歌 2015-06-27 22:26:41 |
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手加減しないから
(相手が珍しく楽しそうにしていたのでフッと笑うと銃を取りコインを入れゲームがスタートして「負けたらジュース奢りね」始まる瞬間にジュースをかけた勝負と言い出し
/返信遅れてすいません、テストが迫っていて1日1回ぐらいしか返せないかもです
えっ…
(相手がゲームを始める直前にジュースをかけると言われれば驚いて相手を見るがゲームがすでに始まっていたのでそっちに集中して。「意外と難しい…」シューティングゲームが意外と難しく敵をなかなか倒せず焦り始め
難しい…
(相手と同じことをタイミングもぴったりで言うとまた画面に集中し敵を倒していくと「あっ…負けた」隙を突かれて攻撃され負けてしまい勝つと思っていたので少し残念そうな顔をして
あ、レンに勝った?
(相手の画面を見ればゲームオーバーを表しており、相手に勝ったことを確認しているうちに画面から目線を外していた為に自分もゲームオーバーになってしまい、「あーあ」と声をあげると銃をしまって
あっヨリ君もゲームオーバー?
(ぼーっとしていると、いつのまにか相手もゲームオーバーになっていて首を傾げながら聞くと「まぁ…私が負けたしなんか飲み物買ってくる」と言うと相手を残して店内にある自販機に走り出し
あーあ…いっちゃった
(相手が何処かに行ってしまったのを見ると近くの椅子に座り相手を待つがやっぱり相手を探そうと思い相手を探しに自分も歩きだして店内を見て回り
あれ…ヨリ君?
(飲み物を買って先ほどの場所に戻ってくると相手が見当たらなく不思議に思い数分キョロキョロして待っていたが帰ってこなかったのでその場を離れ探し始めて
あれ…いないなぁ…
(自販機のあるところに来たが相手がおらず、また別のところを回ってみるがやはりおらず一度さっきの場所に戻ろうと思い、先程の所へ歩き出せば周りをキョロキョロ見ながら歩き
…あっ
(相手を探していると、キョロキョロと自分のことを探している相手を見つけ走って駆け寄っていくと「勝手にどっか行かないでよ」少しホッとしたような顔をみせると相手に先ほど自販機で買った炭酸飲料を渡して
ご、ごめん…
(相手が自分を見つけてくれたことにホッとすると、相手が買ってくれた飲み物をありがとうといいながら受けとると一口飲んで。「やっぱり、飲み物よりレンのキスをご褒美にしたらよかったかな」と相手の顔をチラッと見ればそう言って
そう?……って何言ってんのバカっ
(ぼーっとしていたので相手の言葉があまり理解できていなかったが少し沈黙があると、ようやく理解したのか顔を真っ赤にすると相手の肩を叩き、相手に向けていた目線をそらし
えっ…だってそう思ったから…
(相手の言葉を聞けば正直にそう答えて、相手が目線をそらしたのを見れば相手の顔を見るためにわざわざ相手の顔の方に回れば相手の顔を見て。「レン、顔赤いよ?」クスクス笑えば相手の頬をつつきながら相手に言って
赤くないっ、それに最近私のことからかいすぎ
(相手が自分の頬をつつきながら顔が赤いと笑いながら言われ余計恥ずかしくなったのか相手の指を手で掴み離すと上記を述べ相手の手を離すと、相手のおでこにデコピンして「またさっきみたいな事言ったら容赦しないから」イーと歯を見せながらいうと歩き出し
いたっ…だって事実…
(額を押さえれば、うーっと言いながら相手の言葉に反論して。相手の後ろをついていけばUFOキャッチャーを見つけ、その中の猫の抱き枕を見つければUFOキャッチャーの台にへばりついつてジーっと見たあと、お金を入れてプレイし始め
ヨリ君…?
(振り向くと相手がUFOキャッチーで何かを取ろうとしていたのでソーッと近づくと猫の抱き枕を取ろうとしていて可愛い趣味してるなぁなんて思いながら相手が取ろうとしているのを隣で見守り
う~……取れない
(一発では取れず、2回目も取れずしどろもどろしながら再び挑戦するかどうか悩み。「レン出来る?」と相手なら出来るんじゃないかと思い、相手に聞いてみて
やってみる…
(相手に出来る?と言われると猫の抱き枕を欲しそうにしていた相手に無理とは言えず、一応挑戦してみると奇跡的に一回で取れてしまい「可愛い…あっはい」抱き枕を手に取るとうっすら微笑んでボソッと可愛いと呟くと、相手に渡すのを忘れていて ハッと我に返って抱き枕を渡し
レンはいいの?
(相手がボソッと呟いた言葉が耳に入ると相手は要らないのか聞いてみて。「あ、なんなら俺が頑張って取るけど…?」相手も欲しいのではないかと思えば今度はお返しに取ると相手に言って
えっ…なら あれ欲しい
(相手が頑張ってとると言うと、お言葉に甘えてしてもらおうと思い 隣のUFOキャッチャーにあるスクールバックにつけるのにいいサイズのネズミと猫のセットでついているキーホルダーを指差すと首をかしげて「いい…かな?」と聞いて
うん、大丈夫だよ
(相手が指さしたキーホルダーを見れば大丈夫と思い、相手の顔を見ては任せてと言いたげな顔でそういって。隣のUFOキャッチャーの前に立てばコインを入れてアームを動かし始め「この辺かな…」とアームを狙った位置に持っていくとボタンから手を退けて。アームが降りていくと狙った位置にちょうど来てキーホルダーを一つ落として
可愛い、ありがとヨリ君
(キーホルダーが落ちるのを見て 取り出し口からキーホルダーを取ると嬉しそうに笑顔で相手に上記を述べるとキーホルダーの猫の方をとり 相手に渡すと「ヨリ君猫っぽいからこれ…、お揃い?だね」と言い
ありがとう
(相手が自分にキーホルダーの猫をくれたのを見ればニコニコしながらお礼を言って。「俺が猫だとレンがネズミ…レン食べられちゃうよ?」と相手に言えばしばしジーッと相手から貰ったキーホルダーを眺めると気づいたかのように相手を見て。「食べてほしいってこと?」と勘違いすれば相手をUFOキャッチャーの台に追い込んで相手の顔に顔を近づけて言えば周りをキョロキョロ見て誰も居ないことを確認すれば相手の首筋にキスをして
食べてほしい訳ないでしょ…ちょっ何すっ
(相手が変な勘違いをして少し呆れてるような顔をすると相手が自分に迫ってきて追い込まれると相手が首にキスをしてきたので急なことで体がビクッと動くと相手の肩を掴み「止めてよ…もうヨリ君交代」と言えば相手の猫のキーホルダーと自分のキーホルダーを交換して「私が猫ね」と少しニヤッと笑い
え…俺は猫が…
(相手にキーホルダーを交換されると少ししゅんとするが相手から貰ったキーホルダーな為、結局は嬉しい顔をすればニコニコしながらネズミを見て。「でも、ネズミだって猫を襲えるんだよ?窮鼠猫を噛むってさ」相手の方をチラッと見ればニヤニヤした顔でそう言って
襲うとか言わないうるさい
(相手がまたふざけだしたので背中をバシッと一発叩くと「プリ撮ろうよ」話をそらそうと考えているとそういえばプリを撮りたいと思っていたことを思い出し後ろにあるプリ機を指差して
いたっ…
(相手に背中をバシッと叩かれると暴力反対なんて小さな声で相手に言って。「プリ撮ったことないな…うん、いいよ」と了承すればどうすればいいのかよくわからない為、相手に着いていき
えっと…これでいいかな
(お金を入れ 取り方の設定を適当にすませると撮影ラインまで下がり「ヨリ君、あの真ん中のカメラ見ててね」相手の横に立つと撮った事があるかわからなかったため軽く説明して一枚目の撮影が始まり
え、あ…うん
(相手に言われる通り真ん中のカメラを見つめて。いつ撮られるのだろうと思い、相手の方をチラッと見て「これっていつ…」と相手に聞こうと相手に声をかけると同時にシャッターがおりて
あっ、ヨリ君よそ見してる
(撮れた画像を見ると相手が自分の方を見ていてカメラを見ておらず 面白かったのか少し笑うと「ほらカメラ見て、あっ変顔しよう タコ顔」そういうと唇をタコのようにして相手に見せるとそのままカメラ目線にして
え~…?
(相手のタコ顔が面白かったのか相手の顔を見ればクスクス笑ってしまい、相手のタコ顔を見るだけで自分はせず。するといつのまにかシャッターがおりていて、相手のタコ顔が写ったプリが出てきて
ちょっはず
(撮った写真を見ると自分だけ変顔で相手ては写真写りよく笑顔で笑っていて 恥ずかしいのか顔を赤くして上記を述べるとプリ機から出て少し待つとできた写真が出てきて
ぷっ…レンの顔変なの
(相手の後ろから先程撮ったプリを見てついつい口から空気が抜けてしまい、クスクス笑えば相手の顔写真がツボに入ったのかお腹を押さえて笑いを我慢しようとするが口からはクスクスと声が漏れて
くっ…笑うな馬鹿
(プリが出てた途端、自分の変顔がツボに入ったのか相手が笑い出し恥ずかしくて顔を赤くすると相手の頬をつねり「なんでよりによって、ヨリ君が映り良いの…不公平だ」小さな声で愚痴をぶつぶつ言い
いだだだ…痛いよ、レン
(頬をつねられると片目を瞑りながら痛いと言うが抵抗はせず。「それはレンか変顔するから…プッ」相手の愚痴が聞こえてしまえば人差し指を立てながら相手に言えば再び思い出してしまい、プッと空気が抜けて
また笑った…怒るよ
(相手が自分の愚痴を聞いたのか笑い出したので真っ赤な顔で上記を述べると頬をプクーッと膨らませてそっぽを向き
ご、御免って…レン…?
(相手が自分からそっぽを向いたのを見れば焦り始め、相手に近づいてはすぐに謝って相手の顔を覗こうとするがまたそっぽを向かれてしまい、どうしたらいいか分からなくなり
レンのバカっ
(相手がわざとだと言うと相手の両方の頬を摘まむと軽くぐいっと引っ張って。相手の頬をぐいぐい数秒間引っ張ると離して。「俺は今のとこないけど…」相手の質問に自分がやりたいゲームはこれといってないと思えば周りをキョロキョロ見回して
いっつー、ヨリ君幼ーい
(相手が冗談に引っかかり、怒ったのか頬を引っ張られると上記を述べ、相手が自分の質問に対して特にないと言ったので「ならさ、あの町の通りのクレープ屋台行こう」せっかくここまで来たので有名な結構人通りが多いい町の中にあるクレープ屋台に行こうと言い
うん、まぁいいけど
(相手がクレープを食べたいと言えば付き合うこと言えば相手の頬から手を離して、じゃ、早速行こうと相手に言えばゲーセンを出てクレープ屋がある街へと歩き出して
うわ…人多い
(街に入ると人がぎゅうぎゅう詰めと言っていいほど狭く少し戸惑うも相手とはぐれぬよう、手を握るのは恥ずかしかったので服の袖をつかみ「はぐれないようにね」相手の顔を一度見て言うとクレープ屋まで歩き出し
レンが迷子になるかもね
(クスッと笑えば逆に相手が迷子にならないように言って。人混みが多い中、数分間歩いているとクレープ屋に到着し。「うわぁ…並んでる…」すでにすごい人の量が並んでおり、その人の多さに驚きながら呟いて
有名だからしょうがないよ
(相手が驚いていると、なんとなく可愛いなぁなんて思いながらも表情を変えず上記を述べると自分たちの注文する番まで待ち、「ヨリ君は何食べるの?」看板に書いてあるメニューを見ながら相手に質問して
え…ん~…チョコ…?
(暫く並んでいると自分達の番が来たので一緒にメニューを見るが、クレープの事がよく分からないため、無難にチョコを選択し。「レンは何にする?」相手は女子高生の為、最近の女子高生は何を食べるのだろうかと思えばこちらからも相手に何を食べるか聞いてみて。
えっとね…あっならヨリ君の勝手にたーのも、チョコ&イチゴクレープとチョコチップバナナクレープ一つづつください
(自分たちの番がきたときに相手に何を食べるか質問され相手はあまりすぐに決めれなさそうだったので勝手に自分の好きなクレープ二つをチョイスすると店員さんに頼み相手の分のお金まで払い
あ、俺の分は俺が払うのに…
(相手が自分の分まで払うのを見れば相手にそう言って。相手に自分の分のお金を変えそうと財布を取り出すと財布の中身をごそごそと漁り始め。「えっと…いくらだっけ?」とメニューに書いてある商品名を探すが種類が多くてどれがどれか分からず
いいって、これくらい
(相手の財布を漁る手を掴むと首をふりながら上記を述べ店員さんがきて注文の品を渡すと「とりあえず食べよ」相手にチョコチップバナナクレープを渡すとカバーとしてついていた紙をむき一口食べ「おいひぃ」目をキラキラ輝かせながらクレープを見つめて言い
ん……おいしい
(相手の顔を見れば本当に美味しそうな顔をしているのが分かり。自分も相手から貰ったクレープを一口食べては目を少し見開いて驚き。あまりこういう物を食べたことがないため驚きながらそう言い。「レン、食べる?」相手の顔を見れば自分が持っているクレープを相手に差し出して
一口
(相手がクレープを分けてくれるとのことなので自分の好きな味でお言葉に甘えてもらおうと思い相手の差し出したクレープを一口パクッと食べると「っ〜美味しい」ニコニコしながら言うと相手にも自分のクレープを差し出し食べてみてと言うように相手を見て
それはよかった
(相手のクレープを食べて喜んでいる顔を見ればニコッと笑いながらそう言って。自分のクレープを食べようとすると相手の方からクレープが差し出され、顔を見れば食べてもいいと言っているような顔で。「食べていいの?じゃぁ、全部…」そう言えば相手のクレープに口を近づけて
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