花苑 恋歌 2015-06-27 22:26:41 |
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俺、猫好きだけどね
(相手が猫ではないと言えば自分は猫が好きだと相手に言って、ニコッと笑えば「今日は両親帰ってこないから留まってもいいよ…?」相手がとてもしんどそうに立ち上がり歩いていくので首を傾げながらそう言えば自分の部屋を指し「俺はソファーで寝るし」と自分の部屋を相手に使っていいと言い
なら家で1人嫌だけん泊まる、あっ風呂はもう済ませてる
《寝むくて家まで行くのも面倒だし、一人は怖かったので相手の意見に賛成すると「ヨリ君は部屋で寝て、うちが使ったら申し訳ないし…うちソファ貸してもらう」突っ立っていたがソファに腰をかけると大きなあくびをし 体操座りしてその中に頭をうずくめると目を瞑り
ダメだよ、レンはベッドで寝て
(相手の小動物みたいな姿を見れば可愛いと思い相手の頭を撫でながら言えば、このまま言ってても言うことを聞かないだろうと思い相手の体を持ち上げてお姫様抱っこをすれば自分の部屋へと向かい歩き出して
ちょっ、降ろして
《寝ようとしていると相手が急に抱き上げてきたので足をバタバタさせながら言うと「重いからおーろーせー」相手の顔を見上げるとすぐ近くにあり顔が赤くなりながら言い
やだ
(相手が抵抗してきたので相手を誤って落とさないようにしっかりと抱えながら言えば自分の部屋へとつき、自分のベッドに相手を置けば「そんなことないよ…?レン軽かった」とニコッと笑いながら相手に言えば相手の隣に座り、頭を撫でると「遠慮しないで使っていいよ」と言えば立ち上がり部屋を出ようとし
ちょっ……、ごめん気を使ってくれるのは嬉しいけどやっぱりうちリビングで寝る
《相手が出ようとすると立ち上がり相手に近ずき目の前に立つと上記を述べ「ヨリ君がここ、じゃあおやすみ」相手の腕を引っ張りベッドの場所まで行かせて自分は部屋を後にしようとして
じゃぁ、一緒に寝たらいい
(部屋を出ていこうとする相手の腕を掴めばそう言って、相手をベッドに押し倒せば相手の上に股がりニコッと笑えば「了承しないとずっとこのままね」と目付きが先程と変わり、再び体育館での目付きになりながら相手に言えば相手の頬をつんつんつついて
えっ?ちょっ、
《出て行こうとすると相手に押し倒されびっくりし、相手を見ると表情がいつもと一変で体育館の時の目付きでありしかも上に股がっていて相手が近くにいて顔が赤くなると「ねっ寝ぼけてるんじゃないの馬鹿、さっさと寝〜て」相手の頬を両手で掴み引っ張りながら起き上がろうして今の状況を変えられればと思い言ってみて
いたた…やだ、レンが一緒に寝るって言うまで寝ないしこのまま
(相手の自分の頬を掴んでいる手を掴んで相手の手を自分の頬から離すと相手の両手を相手の頭より上にあげて片手で掴んで固定して、相手の耳元に顔を近づけて囁くように言えば相手の唇を余った手の人差し指で触り
ちょっ、何やってんのっ馬鹿
《相手から手を掴まれれば身動きができず抵抗しようとしても相手の力が強く抵抗できずにいると、相手の指が自分の唇をなぞると体がピクッとし赤面になりながらも相手に必死で止めさせようとするができなかったので「……わかったから、でもヨリ君が寝たらリビング行く」一つ条件を加えたが相手の言うことを聞くことにし
ダメ、リビング禁止。レンもベッドで寝る
(相手の言葉を聞けば納得せず、いまだ相手の両手を離すことなく相手の条件を否定して。「レンは…俺と寝たくない…?昔はよく一種に寝てたのに?」と少しシュンとした顔で相手に聞けばジッと相手に訴えかけるような目で相手を見て。どうしても相手と一緒に今夜は寝ようと考え
だって女子と男子じゃん、一緒に寝たくないとかじゃないけど……
《相手の質問に応えようとするも相手の表情を見ると断りきれなくなり言葉を詰まらせると、おとなしい相手が自分と寝たいという理由が知りたかったがもう何も聞いてくれないと思い「分かったから……」相手に負けて一緒に寝ると伝えて
ありがとう
(ニコッと笑えばいつもの表情にもどり、ニコニコ笑えば直ぐにベッドの中に入り相手の寝るスペースを作れば相手を見て。「久々にレンと寝る」昔、一緒に寝たことを思い出せば久々に相手と一緒に寝ることを喜び、笑顔が絶えず
はぁ……
《あいてるスペースに外側を向いて寝転がると、瞬きが遅くなっていき目を瞑ると眠りに落ち、寝る時の癖で先ほどのように体を縮めるとスースーと寝息をたてて
………
(すでに寝息をたてて寝ていると、寝返りをうち相手の方を向くと相手の体に腕を回して相手の体を抱き締めるようにすれば落ち着いたのかそのまま朝まで眠り続ける
んっ……ちょっ、ヨリ君っ
《朝起きるてみると相手が自分を抱きしめていて身動きがとれなかったので「ヨリ君…離れて」寝返りをうち相手側に向くと相手の肩を押して起こそうとして
ん……
(相手に押されたことで少し起きかけるが無意識に相手をさらにぎゅっと相手を抱き締めて再び眠りについて。抱き締めたことによってさらに相手との鼻と自分の鼻がくっつくぐらいまで顔が近くなり
やっと起きった、……ちょっヨリ君
《起きたと思い相手を押していた力を緩めるとまた相手が寝てしまい先ほどより強く抱きつかれ相手の顔が近距離にありドキドキしてしまい赤面になると、起こす手段を考え起きるか分からないが相手のお腹をこちょこちょしてみて
ん……ん…?
(お腹に違和感を感じるとうっすら目を開けて起きて。ぼやけた視界で相手が自分のお腹を弄っているのを見ると不思議に思い「…なにやってるの…?」と相手に抱きついたまま相手の行為を聞いてみて
ヨリ君が離してくれないから
《相手がやっと起きると、相手と近距離でしかも相手が喋ることによって相手の息がかかり恥ずかしくなり赤面になると「はっ早く離して、浴衣買いに行くんでしょ」相手の肩をまた押して言い
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