新宿の情報屋 2015-06-27 19:23:45 ID:7eff375d5 |
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作品名ジョジョの奇妙な冒険
名前ジョルノ
性別男
備考DIOの息子。ギャングスターになるのが夢の高校生。実力は半端ないらしい。ディアボロという暗殺チームのボスを倒した張本人。名前からして外人だが日本人
参加希望です・・・・(首コテ
>582様
(/了解です!絡み文お願いします!)
>584様
(参加OKです!絡み文お願いします~)
>ぷちこ
仕方ないって……止めてくれないの?
(苦笑いを浮かべ相手の言葉を聞いていて。避けるのはかなり得意ではあるが、何時までも避けていられるわけではないので、内心止めてほしいと強く思い。)
>でじこ
生憎、単調な攻撃を避けるのは得意でね
(高校生の頃からずっと物騒な奴からの攻撃を避け続けていているから、なんて思えば嫌そうな顔でため息を漏らし)
》折原
アイツの場合数発ビーム撃てば気が済むニュ。
どうしてもと言うなら…。
ガサゴソ…ガサゴソ…ゴゴゴゴ…!
これを飲ませたらでじこ治まるニュ。
(折原にでじこを止めて欲しいと言われて仕方なく又ポシェットから中身を取り出したのは、以前に飲んだ年を取るジュースだったのだ)
》でじこ
でじこ…!これを飲むニュ…!!
ヒュン…!!
(でじこに向かって年を取る薬を投げたのだ)
(でじこ)
》ぷちこ&折原
悔しいニョ~って…ニョ!!
ゴッ……ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ……。
フイイイイイイィ…ンッ…。
(でじこ20歳)
》折原
あれ…?私は、一体何をしてたのだろう?
(相手に悔しいて言ってる時にぷちこの投げた年を取るジュースが、口の中に入りそのまま飲んでしまい体型も見た目も大幅に変わってしまったのだ…しかも今回のは、10歳分年を取るジュースで…でじこは、今20歳になったのだ)
(キャラ紹介)
名前:デ・ジ・キャラット
(でじこ)
性別:女性
年齢:20
作品名:ウィンターガーデン
詳しいデータ
普段の我儘で、大暴れなでじこから一転してこの作品では、大人で天然な一面も有るでじこになっている♪
(見た目)
鈴が無くて左の前髪に白と茶色の2つの髪止めをしている。
(服装)
茶色の厚底プーツに白のセーターに茶色のジャケットに水色のフリルのスカートを着用している。
気になる人は、ウィンターガーデンの動画を見たら分かるよ♪
(/皆さんおはようございますと大人のでじこの方簡単に説明しましたので、参考に宜しくお願いします(>_<))
all
_____ディアボロも倒したし・・・・暇ですね。パードレは外に今は出られないしミスタは寝てるし・・・つまんないです(アイス食べながら
>ぷちこ
意外とすぐにおさまるんだねぇ~
って……何それ
(数初ビームを撃てば治まるだなんて簡単だな、なんて思い。相手の取り出したものを見れば不思議そうにまじまじと見つめて。)
>でじこ
あ、飲んだ……ってなんだこれ?
(ぷちこの投げたものを飲み込む相手をボーッと眺めていれば急に相手に変化が現れ。口を開けて見ていて)
>ジョルノ
退屈そうだねぇ~あ、美味しそう
(目に見えて退屈そうな相手に声をかけ。アイスを片手に持っているので、それを見て上記を呟いて)
>アリサ
面白そうな人、はっけ~ん
(ニヤリと笑みを浮かべれば建物から誰かが出てくるのを待っていたかのように正面に立っていて。コートのポケットに手を入れながら口角だけを上げて笑っていて)
》折原
さっき投げた飲み物は、以前ぷちこ達が飲んだ年を5歳取るジュースだニュ。
しかも今回のは、更にパワーアップ版で、10歳年を取って…今のでじこは、二十歳の大人だニュ。
(折原に詳しく説明して言って)
(でじこ20歳)
》折原
あっ…これは…折原さん度重なる失礼をごめんなさい。
(折原に気付き丁寧に謝り)
(ぷちこ)
》ジョルノ
ニュ………………。
(相手のアイスを見て美味しそうに眺めていたのだ)
》アリサ
ニュ……………?
(建物から出て来た人物に不思議そうに見て言って)
(/ジョルノさんにアリサさんこんばんはです(*^^*)
これからも宜しくお願いします(*^^*))
折原
!・・・えぇ退屈ですよ。パードレ(DIO)は外に出てくれないから・・・アイスあげましょうか?(内心びっくりするが動揺しないでアイスを見せて
折原>
…………?(自分の知らない人が口角を上げて笑っているようすでこちらを見ているのを不思議そうに見て「何か用ですか…?」と問いかけて
ぷちこ>
………ん?(視線を感じてそちらの方を向けば、こちらを不思議そうに見ている相手を見つけて「子供……?」と呟き
(こちらこそ、よろしくお願いします!^^)
ぷちこ>
え…?でも、どう見ても子供にしか見えませんけど……(相手に近づいて、頬を膨らましている相手を見て、容姿は子供にしか見えないと思い
》アリサ
ニュ…!まだ言うかニュ……!
目からビーム…!!
ドロドロ…ベチャ~~オオオォ~!!
(余りに子供と言うので、怒って目からビームしたら赤いゲルみたいなの出して…そのゲル物体がアリサに向かって)
ぷちこ
ならあげますよ・・・お腹いっぱいですから(アイスをぷちこの手にアイスを持たせて
アリサ
____貴方も任務終わったんですか(いきなり屋根から降りてきて
>ぷちこ
へぇ、便利だね~。それを使えばむかつくあいつもヨボヨホじーさんになって、顔面パンチも夢じゃないってことだね!
(説明を聞き便利だと言えばニヤリと笑い。上記を述べれば一人の男を思い浮かべると裏のない満面の笑みを浮かべ)
>でじこ
え、なんか怖いね~
(大人になり謝罪してくる相手に苦笑いを浮かべ。)
>ジョルノ
じゃあ、お姉さんと遊ぶ?
(折原臨也と言う人間が言うと怪しい勧誘か、誘拐犯のように聞こえるが、そんなことは気にせず笑いながら上記を述べ。アイスをくれると言うので「あ、冗談だよ」なんて笑い)
>アリサ
いや、用事はないよ。
ここはどんな会社なのかなって思って見てたんだ。
(微笑みながら優しげな声で上記を述べ。実際は普通の職場ではないとこは知っているのだが、あからさまに警戒されているのにそんなことを言うリスクはないと思い。)
折原
遊ぶ・・・・だか断る・・・です(あっち系の人だと思いニコニコしながら断り←)
そうですか・・・僕はジョルノです(一応自己紹介して
》折原
けれど効果は、1日だけニュ。
次の日になったら元に戻ってるニュ。
それに…この位の歳を飲むとなると…相手が、先ず飲む気ならないニュ。
(更に真顔で説明した後に頬を膨らませ無理見たいな事を言って)
(でじこ20歳)
》折原
いえいえ…私が、色々と失礼な事したので…。
(しかも語尾にニョが無く普通に話をしていたのだ)
ぷちこ>
…!?(目からビームと聞くと「この子供、一体…!?」と、避ける体制にすぐさま入るが、相手がビームとは到底言えない何かを出すのを見れば、キョトンとしつつかわして
ジョルノ>
…?今、上から声が…(上から声が聞こえ、上を向こうとする前に相手が下りたため、振り返り「あなたは…?」と聞いて
折原>
……そうですか
この建物ですか?……普通の職場ですよ。どこにでもあるような(警戒しているせいか、相手に嘘の情報を教えて
》アリサ
ニュ?
ぷちこは、遠いデ・ジ・キャラット星の来た者だニュ。
本名は、カプチーノとだけど…地球に来てからぷちこに変わったニュ。
(真顔で、簡単に自己紹介をして言って)
ぷちこ>
珍しいと言えば珍しいですけど…そこまででもないです(普通の表情に戻り「自己紹介が遅れました。私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラです」と、こちらも自己紹介をして
ジョルノ>
逃げる…?逃げないといけないような任務ですか…(相手の全体と右手を見て「ゴッドイーターではない」と思い「私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラです」と、自己紹介をして
》アリサ
ならアリサ…宜しくニュ。
あっちの今折原と話してる奴は、でじこだニュ。
今は、薬の効果で大人になってるニュ。
(軽く挨拶した後に向こうに居る自分の仲間も紹介して言って)
きっとここは僕みたいな子がくるところじゃないんだろうけど…おもしろそうだったから来ちゃったよ!僕はコラショ!(ぺこりとお辞儀し)(ベネッセのキャラコラショで参加、子供っぽいキャラですみません(スライディング土下座)by中の人)
ぷちこ>
えぇ、よろしくお願いします(笑みを浮かべて
あなたの仲間ですね……え?大人になる薬とかあるんですか?(仲間のことより薬のことに興味を示して
(まだ許可を貰ってない方がいるみたいなので、主様が来るまで仮参加で参加してみてはどうですか…?)
ぷちこ>
すごいですね……医療というか科学が発達していますね…(相手の仲間を見つつ「20ということは、私より年上…」などと思い
コラショ>
よろしくお願いしますね?(こちらも笑みを浮かべてよろしくと言い
》アリサ
けれど1日経てば元に戻ってしまうニュ。
》コラショ
ニュ……?
(真顔で相手の方を向いて)
(でじこ20歳)
》アリサ
あら…ぷちこと楽しく話をしてくれてありがとうございます♪
(気付いてお礼を言って)
(/コラさんこんばんはと初めまして♪これからも宜しくお願いします(*^^*))
挨拶ありがとう!僕はランドセルの妖精だよ♪(自分の説明をして気分が上がる
アリサ>
よろしくね!(笑顔で握手求め
ぷちこ>
・・・・・?どうしたのかな?(頭に?を浮かべて相手を見て
>ぷちこ
僕はランドセルの妖精だってば!コラショだよ!!証明は…(辺りをキョロキョロ見回し、時計を見つけ
コーラーショー!(コラショパワーをかけて
時計「僕は時計!よくジリジリなってうるさいって言われるんだ(´・ω・`)」
ほらね!(何かを証明するように
ジョセフ
・・・・(見るなりイラついた顔になり
逃げるな!!ジョジョ!!(こちらも走り
コラショ
なんだこの赤い生物は・・・ドール?(首をかしげながら
>ぷちこ
ショッ、ショコラ!?(こんな勘違いをした人は今まで居なかったと目を見開き
コラショだよ!!たしかに文字は同じだけど…ショコラじゃないよ!コ・ラ・ショ!(相手に覚えさせる為に何度も言い
>シーザー
ドッ、ドール!?僕は人形じゃないよ!!人形は喋らないよ!!生物って…(またまた変な勘違いをする人(2人目)にションボリしながら
>シーザー
うおおっ!?シーザーちゃん早っ!?ゆっ、許してくれよ~!最近リサリs…先生の修行が激しくて疲れるんだよオ~!!(全速力で逃げるものの、シーザーが早すぎて追いつかれ、言い訳して逃れようとし
>ALL
…修たちはランク戦か。テレビ中継やってるといいすけど(バイトからの帰り道を歩きながら、弟子が試合だったことを思い出し呟き
コラショ
いいや喋れるドールとかあった気が・・・(考え込み)
!・・・すまない。間違える気はなかったんだ!(苦笑いしながら
シーザー
許す・・・だと?修行しなきゃ敵には勝てないんだぞ!(厳しい目付きで言い/怖い
逃げようと・・・するなよ?(黒い笑みを浮かべながらジョセフの肩をガシッと掴み
ぷちこ>
あ、意外と早く切れるんですね……(もう少し効果は長いと思っていたらしく、少し驚き「まぁでも、そのくらいがちょうどいいのかもしれませんね」と
でじこ>
あ、いえ。こちらこそ、楽しくお話しできて嬉しいですし(相手が礼を言うと、笑みを浮かべながら上記を述べて
コラショ>
ランドセルの妖精……うさぎではなく?(見た目うさぎっぽく見えたため、確認して「私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラです、よろしくお願いしますね?と、あ握手をして
》アリサ
興味有るならお前も飲むかニュ?
(薬を飲むかと言って)
(でじこ20歳)
》アリサ
もし宜しかったら何かお礼しましょうか…お茶位しかご馳走出来ませんが)汗
(お茶をご馳走する見たいに相手に言って)
>ぷちこ
コショウ!?ウなんて無いよ!!コラショだよ!!調味料じゃないよ~ランドセルだよ~(若干このやりとりに呆れて自分はどういうものなのか説明し
>アリサ
うさぎ…言われたことあるような…うさぎじゃないからね?よろしく!(相手の確認に応じて適度な返答を出し、もう一度挨拶し
>シーザー
大丈夫だよ♪(ニコニコして言い
>ランドセルって言うのは、昔は黒と赤しか無かったんだけど、今じゃ色んな色があるんだけどね、小学校っていう勉強するところに持っていくものだよ。教科書っていう勉強が載っている本などを入れてね!(自慢気に話し、楽しいところだと説明
》コラショ
成程つまり…色々収納出来る物ニュね。
ならお菓子も入るかニュ?
(話を聞いて理解したと言ったらお菓子も入るのかと聞いて)
(/間違えは、大丈夫ですよ(*^^*))
>ぷちこ
お菓子は、学校に持って行っちゃダメだよ。でも、遠足、という歩いて公園とかまで行って、遊んでお弁当を食べる行事には持ってっていいよ。そのかわり、リュックサックっていうランドセルににてるけど硬くない物に入れていくよ。(また説明し、ニコニコして
>シーザー
僕は動物じゃないよ?妖精だよ!!僕のほかにも、楽器や色んな物に命が宿ったりして妖精になってるんだ!!(説明して、自慢気に言い
コラショ
フェアリーと言えば良いのか・・・?
楽器がフェアリー?面白い事を言うな~。(ニコニコ笑い、撫でながらも妖精だとは信じてなくて
ぷちこ>
えーっと、私は…遠慮します…(苦笑しつつ飲むのはやめておくと述べて
でじこ>
お礼なんてそんな…お茶ですか?ではお言葉に甘えます(笑みを浮かべて頷き
コラショ>
あ、あるんですね?はい、ランドセルの妖精でしたね。よろしくお願いします(笑みを浮かべて
>ぷちこ
うん!(自分もワクワクし
>シーザー
フェアリー・・・?なんだろう・・・?ていうか、信じてよー!(頭に?を浮かべてぷんぷんし
>アリサ
あるよ!たしか…僕の友達の友達に…(思い出して行く度だんだん落ち込み
コラショ
おぅ・・・お前みたいなフェアリーがいるなんて思ってもなかったから・・・・妖精なんて見たことなかったがな!(怒る相手を慰めるように飴を渡して
コラショ>
え…どうしたんですか?落ち込んで…なにか、嫌な思い出があったのですか?(相手が思い出していくと共に落ち込むのに気づけば、心配そうな顔で理由を聞いて
》アリサ
それは、残念だニュ。
(真顔で残念て言って)
(でじこ20歳→でじこ)
》アリサ
なら行きま…。
ホワワワワワ~ンッ!
ニョニョ!?アンタ誰ニョ?
(でじこは、薬の効果が、切れて元の子供の姿に戻ったのだ)
>ぷちこ
どういたしまして♪(うきうきして答えて
>シーザー
いいよ~♪(コラショは心が穏やかな為、すぐ治るそう。
>アリサ
いやあ・・・別に嫌な事があったわけじゃないけど…ニンジン、生で渡されて…(生で食べれないよ、僕は。と言って、心配している相手に言い
ぷちこ>
また、飲みたいと思った時にお願いします(笑みを浮かべて述べて
でじこ>
はい…!?(相手がいきなり子供の姿になったことに驚いたが、「薬の効果が切れたんですね」と、すぐに冷静になり
コラショ>
………………(それを聞くと、予想してるのと違ったというような表情になり「ある意味嫌ですね…」と
》アリサ
分かったニュ。
(真顔でそう返事して)
(でじこ)
》アリサ
うえ~っ…何か口が苦いニョ~~)汗
どうしてかニョ)汗
(薬の後味が、今頃効いてきて)
>ぷちこ
他には~・・・あんまり知らないかなー・・・(ぼそっと呟いて。
>アリサ
まあ、気にしなくていいよ!(ニコニコと笑い。
>シーザー
わかったよ!ところでシーザーって、あのマフラーをしている人とお友達なの?(友達なのか、と聞き
オーノー!俺の嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」で三番目が「勝てない」なんだぜーッ!!(シーザーの言ってることに対して意見を言う様に
ジョセフ
それカーズとの戦いの時も聞いたぞ・・・勝てないってなぁ(呆れながら
はぁ・・・・次はちゃんと修行やれよ(諦めたように言い
ぷちこ>
ところで…あなたの仲間が、薬の効果が切れて子供になりましたよ(口が苦いと言っているでじこを見ながら
でじこ>
多分、あなたが飲んだ薬の味だと思いますよ、それ…(ぷちこから聞いたことを思い出して説明して
コラショ>
そうですか?まぁ、あなたが気にしてないならそれでいいのですけど…(ニコニコと笑う相手を見れば微笑み
テイルス>
今主が不在のようなので、仮参加で参加したらいいと思いますよ?
》コラショ
何か…やる気かニュ…!
(厳しい表情になり言って)
》アリサ
を…でじこが、戻ったかのニュ。
(でじこが、戻り姿を見て言って)
(でじこ)
》アリサ
そうなのかニョ?
そう言えばアンタ誰ニョ?
(再びふりだしに戻りアリサの事を聞いて)
アリサ>>
うん、わかったよ。(頷く)
コラショ>>
確か君って辛子醤油の略だったよね?(わざとヴォける)
ALL>>
僕は受け好きなんだよ。攻めは漫画版の設定。しかも過去の僕の事だからね。(普通に言う)
>皆様方
(/リアル多忙により長い期間お待たせしてしまい申し訳ありません。
只今仮参加していただいている方々の参加は勿論許可致します。
もし、参加の際にアニメタイトルとキャラ名を提示していただいてなかった場合、こちらから教えてください、と話しかけると思うのでそこの辺りはお願いします。
期間が空いてしまったので、後で絡み文を投稿させていただきます。
そしてぷちこ本体様、参加希望者の方たちへの対応ありがとうございます!)
参加者様
折原臨也♀(主) [デュラララ!]
フェリド・バードリー[終わりのセラフ]
クルル[終わりのセラフ]
鏡音リン[VOCALOID]>95
初音未来[VOCALOID]>98
巡音ルカ[VOCALOID]>131
金田りく[ライチ☆光クラブ]>102
雨谷典瑞[ライチ☆光クラブ]>161
でじこ[デ・ジ・キャラット]>148
ぷちこ[デ・ジ・キャラット]
空条承太郎♀[ジョジョの奇妙な冒険]
DIO♀[ジョジョの奇妙な冒険]>211
花京院典明[ジョジョの奇妙な冒険]>14
ジョルノ[ジョジョの奇妙な冒険]>584
イルーゾォ[ジョジョの奇妙な険]>610
シーザー・A・ツェペリ[ジョジョの奇妙な冒険]>628
ジョセフ[ジョジョの奇妙な冒険]>632
ファニー・ヴァレンタイン[荒木荘]>10
松岡凛♀[Free!]>16
神木出雲[青の祓魔師]>52
浅羽悠太[君と僕。]>83
コラショ[ベネッセ]>618
烏丸京介[ワールドトリガー]>626
テイルス[ソニック系]>666
曇阿国[煉獄に笑う]>164
日向アキト[コードギアス亡国のアキト]>181
黄瀬涼太[黒子のバスケ]>241
三日月宗近[刀剣乱舞オンライン]>320
斎藤一[薄桜鬼]>341
ダレン・シャン[ダレン・シャン]>410
倉田紗南[こどものおもちゃ]
アリサ[ゴッド・イーター]>582
ぷちこ>
にしても先ほどの大人の姿とは、全然違いますね……(大人だった相手の容姿等を思い浮かべ今の相手と比べながら述べて
でじこ>
あ、すみません。自己紹介がまだでしたね、私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラです。アリサでいいですよ(呼びやすい名前を付け加えて名前を笑みを浮かべながら言って
》アリサ
あれが、普段のでじこニュ。
かなり我儘ニュ。
(呆れて言って)
(でじこ)
》アリサ
長い名前ニョ!
もう少し縮めたらどうニョ!!
(ぶんぶんしながら言って)
(/折原さんこんにちはとお久しぶりです(*^^*自分は、余りしてませんよ(>_<))
》コラショ
仕方ないニュ…。
目からビーム!!
どろどろ…ウアアアアアアァ…!!
(目からビームをしたと思ったら目からゲル見たいな赤い物体が現れて…コラショに向かって行き)
》コラショ
ニュ…!
相手が、違うニュ!)汗
(ゲルが、此方に向かって来て焦って言って)
(でじこ)
》コラショ
煩いニョ……!
目からビーム!!!!
ビビビビビビ…!!
(耳障りを感じて両目から強力なビームを放ち)
ぷちこ>
そうみたいですね……昔からあんな感じで大人しい人かと思いました(苦笑しながら述べて
でじこ>
え…でも、これが私の名前ですし…縮められません(少し困ったような表情になりながら縮められないと答えて
》アリサ
ゲマや周囲の皆が、振り回されてるニュ。
(更に呆れて言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョ!
でじこ様に無理を言うのかニョ!
此れからお前の名前は、縮めてアラニョ!)マテ
(顔を大きくなり言って縮め過ぎてアリサの名前をアラて呼んで)謝
>all
はぁ~、疲れたなぁ。
(仕事の帰りなのか、大きなため息をつきながら街を歩いて。相変わらずファーのついた黒いコートを羽織っており、それのポケットに手をいれながら上記を述べ。)
>でじこ本体様
(/ありがとうございます!頻繁に来られるかはわかりませんが、定期的にはこられると思います!)
all
___暑いな・・・・今は夏か?いや秋と夏の中間地点か・・・はぁ(ため息混じりに独り言を言えばベンチに座り
ぷちこ>
そこまで酷い我儘ですか………(想像してたのよりも酷いと思い「ゲマって誰ですか?」と聞いて
でじこ>
なっ…!あなたに私の名前を縮める権限などありません…!認めませんよ、私の名前の最初と最後の一文字を取ってつけたような名前なんて!(ぷちこから聞いてた通りの我儘と思いつつ、やや怒った表情で
》アリサ
ゲマは、ぷちこやでじこの飯使いニュ。
良くでじこに目からビームで、黒焦げにされてるニュ。
それにでじこの我儘は、今に始まったばかりじゃないニュ。
(真顔で冷静に言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョニョ…!
もう決定だ~ニョ~
アラ~アラ~ニョニョ~ニョニョ~♪
(からかって言って)
ぷちこ>
飯使いでしたか…なんか、大変そうですね
ビーム…でしこも(?)ビーム出せるのですね(ぷちこみたいにゲル的な物ではなく、本物と思ったがあえて「も」と言って「そうですか…」と
でじこ>
決定してません!勝手なこと言わないでください!(相手のからかいには乗らず、先程と変わらない表情で述べて
>ぷちこ
・・・・・・(良かった~)(安心して、でも若干イラつき(?))
>でじこ
コーラーショー!(ビームに感情をもたらせ、上に向かわせて行き)
>シーザー
独り言?大きい声だね~
(ベンチの後ろから唐突に現れれば爽やかな笑みを浮かべて。流石に暑かったのか、コートを腕に持ち七分丈のVネックの黒いシャツを着ていて。上記を述べれば相手の隣に腰を掛ければ「何してるの?」と尋ねて)
>でじこ・ぷちこ
ああ、でじこちゃんにぷちこちゃん。
そうだよ。こわーいオジサンたちに会ってきたんだ。
(声をかけられそちらに目をやるとでじこが声をかけてきたので、相手のいる方向へ歩いていって。ぷちこも隣にいたので軽く挨拶をして。怖いオジサンというのは、堅気でない人たちのことであるが相手に分かるのか不明だなんて小馬鹿にしたように思いながら笑み見せて。「君たちは何してたの?」複数系で尋ねつつも、完全にぷちこに尋ねていて)
>アリサ
やあ、どうも。違う惑星から来たお姫様たちと知り合いなのかな?
(でじこらと一緒にいたところを見れば、知り合いなのだろうかなんて声をかけ。ポケットに手をいれたまま首をかしげて笑顔を見せ)
》アリサ
でじこのビームは、本物で威力高いニュ
後ゲマは、黒焦げが似合ってるニュ
(真顔で言って)
》コラショ
ニュ…?
(首を傾げて言って)
》折原
サービスして来たのかニュ?
(怪しい言葉で言って)
(でじこ)
》アリサ
アラ…アラの味噌汁美味しいニョ~(笑)
(全く聞いて無くて)
》コラショ
ニョ!
でじこ様のビームを避ける何て生意気ニョ!
(避けられてプンプンに怒り)
》折原
まさか…変な事してたのかニョ!?
(カルチャーショックを受けていて)
>ぷちこ
その言い方、誤解を生むねぇ。
体をどうこうする商売はしてないよ
(相手の言葉に苦笑いを浮かべると上記を述べ。胸の前で指だけで罰を作り。「おねーさん、情報しか売らないからね」なんて、一人称をわざとらしくいつもと違くして)
>でじこ
君は本当に理解してないタイプだよね~
誤解を解くの大変そう……ま、いっか。
(ショックを受けている相手を見ていればややあきれたような表情になり、相手の頭を無造作に撫でて。「ところで、変なことってなにかな?」と相手が想像したものを尋ねてみて。)
》折原
何だ~それは、詰まらないニュ…。
(期待して残念そうに言って)
》コラショ
ニュ?
(不思議そうに言って)
(でじこ)
》折原
ニョ!又馬鹿にしたニョ!!!!
(撫でられてプンプンになり言って)
》コラショ
真似するなニョ!!
(更にプンプンして言って)
折原>
あ、あなたはこの間の……(前に自分が所属している建物の前で会ったことを思いだし「つい最近知り合ったばかりです」と答えて
ぷちこ>
威力が高い…当たったら大怪我ですね…
……なんだか、そのゲマという人が可愛そうに思えてきました(黒焦げが似合うと聞くと、よくビームを撃たれてるのだろうと思い
でじこ>
……なんだか、ジジ臭いですね…(真顔でそう言って←
》アリサ
まあ…ゲマは、撃たれ慣れてるから…大丈夫だニュ。
(さらりと酷い事言って)
》ティルス
ニュ…?
(ソニックのプラモを不思議そうに見て)
(でじこ)
》アリサ
ニョ!
ジジ臭いとなニョ!?
アラの分際で、でじこ様を馬鹿にするかニョ!
キラリン…!
目からビーム!!!
ビビヒビビ…!!!!
(アリサに向かって目からビームを放って)
ぷちこ>
そうなんですか?…まぁ、死んでないならいいのですけれども…(苦笑しながら述べて
でじこ>
…っ!(相手の目から放たれたビームを見れば素早く避けて「その程度では、私には当たりませんよ?」と、余裕の表情を浮かべており
ぷちこ>>
これは趣味だよ。本当に好きなのは機械いじりだけどね。(若干自慢げに言う)この復元光線銃も僕が作った物だよ。(復元光線銃を取り出して見せる)
》アリサ
タフだから大丈夫だニュ。
(さらりと言って)
》ティルス
をを!凄いニュ!
(目をキラキラさせながら言って)
(でじこ)
》アリサ
そうかニョ…。
で~じ~こは、偉いニョ!ハイパー目からビーム!!
ゴゴゴゴゴゴ!!!!
ズゴーっ!!
(ハイパー目からビームを放ち)
ぷちこ>
あ、タフなら心配いりませんね(ころっと心配するのをやめて←コラ
でじこ>
…!さっきと違う…!(先ほどのビームとは違い四方向に分かれたビームを見て、避けるのは不可能と思い神器で防ぎ/どこから出した
》アリサ
ニュ…でじこの目からビームを防ぐとは中々やるニュ。
(感心して言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョ…!
まさかハイパー目からビームを防ぐ何て!?
はあ…はあ…はあ…。
(ハイパー目からビームで体力が、消耗して息切れして)
》コラショ
ニョ…!
(少し驚き言って)
ぷちこ>
えぇ…ほとんど毎日、アラガミ…化け物と戦っているので(自分の神器を置いて笑みを浮かべながら述べて
でじこ>
大丈夫ですか…?(体力が消耗している相手を少し心配した表情で近づき
》アリサ
お前凄い奴だニュ。
(感心して言って)
》コラショ
貰えるならもらうニュ。
(真顔で言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョ?
お前…優しい奴だニョ…。
ありがとう~ニョ♪
(心配してくれて嬉しく言って)
ぷちこ>>
えっ、違うよ。僕はテイルスだよ。じゃああげるよ。(復元光線銃を渡すおまけにソニックのプラモデル1/2スケールも渡す)
》ティルス
名前間違えゴメンニュ…。
わーい♪ありがとうニュ。
(謝った後に喜び言って)
(/ティルスさん名前間違えごめんなさい(>_<))
ぷちこ>
そ、そうですか?(凄いと言われると、嬉しいに加えて少し照れて
でじこ>
いえ、どういたしまして(微笑みながら「あんまり無茶をしてはいけませんよ?」と述べて
》アリサ
ニュ…何を照れてるニュ?
(真顔で言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョニョ…!
でじこは、これ位大丈夫ニョ(笑)
(笑って言って)
>ぷちこ
つまらないってなんだよ……
俺になにさせるつもり?
(苦笑いを浮かべると相手の額を小突こうと手を伸ばし。コートを脱いで腕にかけてから上記を述べると何を期待していたんだよと、呟き。)
>でじこ
うん、正直に言うと馬鹿にした
(良い笑みを浮かべるとまた相手の頭を撫でて。ここまで来ると面白くてしかたがないと思い。)
>アリサ
どうも折原臨也です、どうぞご贔屓に。
(この前のという相手が呟きを聞き、善人らしい笑みを浮かべると握手を求めるように手を差し出し。「情報屋をしてます」と付け加えると上記を述べ。知り合ったばかりだと説明するので、なるほどと頷き。)
>テイルス
何を作ってるの?
(相手の姿を見つけ、気になる雰囲気だったので声をかけてみようと近づき。何かを作っていたのでそれを問うてみて)
>コラショ
元気な子だねぇ。
(ぷちこと何やら言い合いなのか戦闘なのかはわからないが、している相手を見つければ笑いながら上記を述べ。)
折原>>
今はフエルミラーを作っているよ。フエルミラーとは物体等をフエルミラーの鏡にうつして鏡の台に付いているボタンを押すと物が増える鏡だよ。(相手の質問に答える)
》折原
想像に任せるニュ。
(少し口を尖らして言って)
(でじこ)
》折原
ニョーっ!!
又でじこ様を馬鹿にしたニョ!!
(又馬鹿にされて怒りを露にして)
ぷちこ>
あの、凄いと言われたので…(笑みを浮かべながら理由を教えて
でじこ>
そうですか?(相手が笑って大丈夫と言うと安心して「丈夫ですね」と述べて
折原>
情報屋ですか…私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラです。アリサでいいですよ(こちらも簡単な自己紹介をして、握手をして
》アリサ
》他にも色々出せるのかニュ?
(少し期待した目で言って)
(でじこ)
》アリサ
当たり前ニョ!
でじこ様は、これ位で
へこたれ無いニョ!
(元気になり言って)
ぷちこ>
これ以上は何も出せませんけど…この武器は変形しますよ(ぷちこから少し離れて、自分の神器が剣から銃に変わって
でじこ>
すごいですね、あっという間に元気に…(元気になったとわかると微笑み「さっきのビーム、すごかったですよ」と述べて
》アリサ
をを…!
(目をキラキラして興味津々に言って)
(でじこ)
》アリサ
当たり前ニョ!
因みにあの技は、エネルギーをかなり消費するから滅多に使わないニョ)汗
(少し汗をかいて言って)
>テイルス
へぇ~お金とかも増やせるの?
(鏡に写すのなら偽造だとすぐにバレるだろうとは思ってるが、それをばら蒔いたときに人はどう反応するのか、なんて。そんなことを内心で思いつつ上記を尋ね首をかしげ。)
>ぷちこ
君って時々怖いこと考えるよね~。
(想像はついているのか、苦笑いを浮かべると上記を述べ。「ていうか、不機嫌?」口を尖らせている相手を見れば首をかしげ。)
>でじこ
今回は、遠回しじゃなくてちゃんと言ったのに。
(馬鹿にしたことを怒っている相手に頬を掻きながら言い。素直に言ったのだから怒らないでくれと言わんばかりに口を尖らせ。)
>アリサ
よろしくお願いします。
お仕事は何をされているんですか?
(握手に応えてくれた相手に笑みを見せれば、しっかりと握り返して。よくある質問をぶつけてみるも、きっと相手は答えにくいだろうと思い。しかしすんなりと答えてくれれば簡単に情報が手にはいるなんて。)
》ティルス
どうしたニュ…?
(首を傾げて言って)
》折原
こういうのは、慣れてるニュ
後期待を裏切るからニュ。
(まだ口を尖らせて言って)
(でじこ)
》アリサ
仕方ないニョ~。
なら今回は、許してやるニョ(笑)
(でじこも口を尖らせて言って)
ぷちこ>
あとは……これは本当に危険なので、もうちょっと離れてから見せます(あともうひとつ変形があるらしいが、更に離れながら述べて
でじこ>
確かに、普通のとは比ではない威力でしたからね…ちなみに、あのビームはどういうときに使うんですか?(滅多に使わないと聞くと、どういうときに使うか気になったため相手に聞いて
折原>
私の仕事は……「あるもの」から人々を守り、その「あるもの」を…狩る仕事をしています(詳しくは教えず、言葉を選びながら自分の仕事を教えて
》アリサ
分かったニュ♪
(興味津々に返事をして言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョ?
この技は、主に身の危険迫った時やウザい時や馬鹿にされた時に使うニョ♪
(簡単に説明して言って)
>折原さん
折原さんこんにちは!(うきうきして
>ぷちこ
だからどうしたの?(これまた不思議そうに
>でじこ
もうめんどくさいから戦闘やめるよ(めんどくさくなった為に戦闘をやめて
》コラショ
いや…何でも無いニュ…。
(真顔で言って)
(でじこ)
》コラショ
ニョ…!
めんどくさいて…)汗
(ちょっとびっくりして言って)
>テイルス
だよね~。でも、それはそれでいいんだよね
(偽造になると言われるとやはりそうなのかと思い。しかし、偽造だからこそ使えることもあるなんて言えばニヤリと笑みを浮かべ)
>ぷちこ
だってさぁ、やるわけないじゃん?俺だよ?
(期待を裏切るからだといまだ不機嫌そうな相手を見れば苦笑いで。しかし俺がやるわけないだろうと言えば、同意を求めるように。弱味になりそうなことをすると思うか?なんて。)
>アリサ
人間全体の用心棒ってことか。
その「あるもの」って、例えば妖刀とかデュラハンだったりする?
(自分の愛する人間を守ってくれるのであれば、毛嫌いする必要もなく笑みをこぼし。あるもの=怪異の類いだろうと思ったため、上記を述べ)
>ジョセフ
やあ、はじめまして。
(なんとなく目についた相手が、一般人とは比べ物にならないほど興味をそそられ近づいていき。)
(/豆でもいいので、ロル着けてもらえますか?お願いします!)
>コラショ
うん、すごい元気だね。
きっと疲れてる人が見たらすごい顔で見られそう
(爽やかな挨拶をしてくる相手に笑みを見せると上記を述べ。悪態のようなものは癖なのか、悪意はなく。)
>折原
あら、ごめんなさいネ(いきなり女々しくなり)
それとはじめましてェー!俺はジョセフ・ジョースター!よくゴリラって言われるけど気にしないでくれ!(筋肉ムキムキの体と195cmの巨体を見せびらかす(?)ように
>折原
あら、ごめんなさいネ(いきなり女々しくなり)
それとはじめましてェー!俺はジョセフ・ジョースター!よくゴリラって言われるけど気にしないでくれ!(筋肉ムキムキの体と195cmの巨体を見せびらかす(?)ように
>ぷちこ
そう?(やっぱり頭に?浮かべ
>でじこ
うん、戦闘は好まないんだ、やめよう(目を擦り
>折原さん
実はね、僕は…希望が、ある人にしか、見えないんだ!ここの人はみんな希望があるね、僕が見えてるんだもの!(にっこりして言い
ん?(何か
>ぷちこ
そう?(やっぱり頭に?浮かべ
>でじこ
うん、戦闘は好まないんだ、やめよう(目を擦り
>折原さん
実はね、僕は…希望が、ある人にしか、見えないんだ!ここの人はみんな希望があるね、僕が見えてるんだもの!(にっこりして言い
ん?(何か
ぷちこ>
では、いきますよー(遠くから相手に向かって言って、相手とは違う方向に神器を向けるが見えやすい方向に向け。形状が変化すると、神器の先から何か獣の頭部のような物が飛び出し、それの首が伸びる
でじこ>
なるほど…(恐らくさっき使用した理由は、一番最後の理由だろうと思いながら頷いて「あなたの仲間のぷちこも、似たような技を使ってましたね…出たのはビームではありませんでしたけど」と
折原>
まぁ、そんな感じです
そうですね……まぁ、似たようなものです。そういった物と戦ってます(自分が戦っているのでものと似た類いだと思いながら頷き
》アリサ
をを!凄いニュ♪
パチパチ…!
(アリサの更なる神器を見て凄いと感じ拍手して)
》コラショ
そう言えば…確かコラショは変形するのかニュ?
(アリサの神器を見てコラショも更に変形出来るのかと聞いて)
(でじこ)
》アリサ
ぷちこは、まだ小さいから慣れて無いニョ)汗
だから変な物体の物が目から出てしまうニョ)汗
(詳しく説明して言って)
》コラショ
そうなのかニョ?
なら棄権で、でじこ様の勝ちだニョ!(笑)
(鼻を高くして言って)
>ぷちこ
んー…一応、ランドセルにはなれるよ。エイッ!(自らそう述べ、ランドセルに変形し
これ以上はムリかな…
>でじこ
うん、別にそういう事でいいけど…(別に良い、と言いつつ何かが引っかかるような気持ちで言い
>ぷちこ
んー…一応、ランドセルにはなれるよ。エイッ!(自らそう述べ、ランドセルに変形し
これ以上はムリかな…
>でじこ
うん、別にそういう事でいいけど…(別に良い、と言いつつ何かが引っかかるような気持ちで言い
>ぷちこ
んー…一応、ランドセルにはなれるよ。(そう述べながらランドセルに変形し
これ以外はムリかな…(少し残念そうに言い
>でじこ
うん、そういう事でいいけど…(別に良い、と言い、でも何かが突っかかるように
》コラショ
をを…!早速鑑定するニュ。
うーん…この照りに…この作り…全く良い仕事してないニュ!
価値は、30円しかないニュ!
(何処ぞの鑑定団見たいにコラショが変形したランドセルを鑑定して価値が無いと言って)
(でじこ)
》コラショ
ニョ!何か引っ掛かる言い方ニョ!
(聞こえたので言って)
》コラショ
をを…!早速鑑定するニュ。
うーん…この照りに…この作り…全く良い仕事してないニュ!
価値は、30円しかないニュ!
(何処ぞの鑑定団見たいにコラショが変形したランドセルを鑑定して価値が無いと言って)
(でじこ)
》コラショ
ニョ!何か引っ掛かる言い方ニョ!
(聞こえたので言って)
>ぷちこ
なっ!?僕はキッズって友達に使われてるんだ!更にとても貴重な種類なんだ!(喋るという点、使いやすい点、それが大事だと言い
>でじこ
なんかぼくの気が別の意味で反応しないっていうか…(自分でもよくわからないよう、首を傾げ
ぷちこ>
と、まぁこんな感じです。(先ほど出た物は神器に戻り、剣の形に戻っていてぷちこの近くへいき
でじこ>
なるほど…でじこも最初はそうだったのですか?(納得した様子で、相手もそうだったのかと尋ねて
》コラショ
貴重て…有り難みが薄いニュ。
こんなランドセル誰も買わずに粗大ゴミ行きニュ。
(真顔で黒い事言って)
》アリサ
これくらいの見せ物ならお金払っても良いニュ(笑)
(笑顔で言って)
(でじこ)
》コラショ
うーん何かもう良いニョ…)汗
文句言うの失せたニョ。
(やや呆れた顔で言って)
》アリサ
いや…でじこは、最初から簡単に出来たニョ♪
(衝撃発言を言って)
ぷちこ>
見せ物ではありませんけど…(苦笑しながら述べて「でも、これを使っていつも戦ってますよ」と
でじこ>
え、最初からですか!?ある意味、才能…(相手は最初から撃てることに驚き
》アリサ
なるほどニュ。
その神器欲しいニュ♪
(欲しそうに言って)
でじこのは、少し違うニュ。
でじこは、小さい頃からでもムカつき指数が、高いから目からビームが射てるニュ。
でじこに才能と言う言葉、勿体無いニュ。
(話を割り込み黒い事言って)
(でじこ)
》アリサ&ぷちこ
ぷちこ~~~!!
そういう訳だニョ(笑)
(誤魔化して言って)
ぷちこ>
この神器は、あげられませんね…所有者以外の方が触ると暴走するので…(苦笑しながら恐ろしいことを述べて
でじこ ぷちこ>
小さい頃からですか!?(ムカつき指数は少し大きくなってから高くなったと思っていたらしく驚いて「……確かに、勿体ないかも…」と、でじこを見て←
》アリサ
それは…残念だニュ…。
(少し落ち込み言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョ!
何そんな目で見てるニョ!!
(白い目で見られてムカつき言って)
ぷちこ>
でも、ゴッドイーターになれれば自分の神器を持つことができますよ(人差し指を立てて提案して「なれれば、ですけど…」と
でじこ>
いえ、昔からそんな感じだったんだな~と思いまして(白い目を向けたまま述べて
》アリサ
どうやってなれるのかニュ?
(興味津々で聞いて来て)
(でじこ)
》アリサ
ニョ…!
又白い目で見てるニョ…!
(白い目で見られて怒って言って)
ぷちこ>
まず、私達が所属する場所に行き…なれるかどうかを検査することですね。なることができれば…これをつけます(自分の右手首についている赤い腕輪のような物を指差し
でじこ>
すみません、生まれつきこのような目なので(明らかにからかっている様子で
》アリサ
フムフム…成程ニュ……。
(熱心な表情で、聞いていて)
(でじこ)
》アリサ
ニョニョ~~!
何か怪しいニョ~~?
(でじこも目を細めて見て言って)
ぷちこ>
ちなみにこの腕輪、二度ととることはできませんよ(手をおろして、その腕輪を見ながら述べて
でじこ>
なにも怪しくありませんよ?普通です(更に誤魔化し
》アリサ
二度と取る事出来ないのは、困るニュね。
(目を細めて悩んで言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョニョ!
(更に目を細めて言って)
ぷちこ>
これがないと、神器を持つことはできないので…あと、ゴッドイーターになったら「アラガミ」と戦うことになります(手を下ろして、自分達が戦っている相手の名前を口にして
でじこ>
まぁ、冗談ですけれども(あっさりばらして/←
》アリサ
なるほど…そいつは、強いのかニュ?
(気になり聞いて言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョニョ!!
冗談て!!
(怒って言って)
にょ?
下がってるにょ!
でじこ様の人気が、下回ってるにょ!
許せないにょ!
でじこ様の人気は、不滅だにょ!
景気付けに目からビームで上げるにょ!
目から~ビーム!!
ビビビビビビ…!!
(目からビームを放って言って)
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