新宿の情報屋 2015-06-27 19:23:45 ID:7eff375d5 |
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アキト》可愛い…!?
でじこの方が、可愛いニヨ!
この猫耳にフリルなメイド服に…猫の手袋に猫の靴にそしてチャームポイントは、この鈴に可愛さで、は負けないニヨ!
ムスッ!
(ムスッとして言ったその時に)
(ぷちこ)
でじこ》自分で、言うかニュ……。
(目を細めて言ったのだ)
>DIOちゃん
…。ほらほらほら!やーっぱり面白そうな奴であってるじゃないの。
(宙に浮く相手に一瞬キョトンとするも、興味津々な目を相手に向け
>承太郎ちゃん
は!?ちょ、ちょっとちょっと、なんでコッチに飛んでくるの…よ!
(飛んでくる物体にギョッとして。飛んでくる物体を、持ち前の神経の良さでサッとかわし)
>でじこちゃん
なんとでも~?
あ、でもねぇ…違うお礼ならしてあげる!。手、出して?
(未だケラケラ笑いつつ。ふと思いついたように笑み浮かべると、手を出すように促し)
>アキトちゃん
なっ、なんで笑顔…。分かってる?私、あんたを馬鹿にしてるのよ?普通怒るとこでしょ?
(思わずキョトンとした表情し。顔しかめては扇の先を相手の鼻の先に向け)
…。ほんっとに生きづらそうな最悪な世界!!。…そういう時はね、もっと堂々と笑ってりゃいいのよ。はいはい笑う~、少しは生きやすくなるでしょ
(静かに話を聞いていると、突然大声出し。ニッと優しげな笑み見せ、グイグイ相手の頬上にあげ。「忘れるか忘れないか、それを決めるのは私よ」と付け足し)
>クルルちゃん
あら、アンタだって十分面白そうよ~?
(下駄を鳴らしながらゆっくりと近づいていき。「ま、これからよろしくね」とわざとらしい笑みを浮かべ)
>臨也ちゃん
(/了解です!)
阿国》ニヨ?
良いものニヨ?
何かニヨ?何かニヨ?ワクワク
サッ……。
(ワクワクしながら言ったのだ)
(ぷちこ)
でじこ》お前欲深ニュ。
(ジト目になりでじこに向かって欲深と言ったのだ)
DIO
でじこ
私からすれば貴様は優しい。(髪を触りながら
DIO
アキト
優しいよ。このDIOに優しく接してくれたのは初めて会った彼奴と私が肉の目を植え付けた奴等だけだ
(にこりと笑い
承太郎
アキト
・・・・別に重くない。エジプトでの戦いでなれたからな(やれやれとしながら言い
DIO
曇
は?そこまで面白いのか?お前の言ってる事がよくわからん。私も歳だな。理解できないなんて(ハハハと言いながら地面に立ち
承太郎
曇
・・・あっ。(やべぇ的な顔になり
DIO「ざまぁ。承ちゃんが投げた標識が赤の他人の方に飛んでったな。謝りに行けよ。私は帰る」
・・・待ちやがれ・・・・チッ。そこの女子怪我はないか?(近寄りながら言いな
(その時に)
(ぷちこ)
DIO》でじこは、優しく無いニュ…腹黒ニュ…。
(ジト目で言ったのだ)
(でじこ)
DIO&ぷちこ》照れるニヨて…ぷちこ何を言ってるニヨ~~!)焦
(ぷちこの発言に目が点と冷や汗垂らしながら言ったのだ)
>264 ぷちこ
ん?どうかしたの?迷子かなー?
(こちらに歩いてくる少女の姿を確認すれば笑みを作りかがんで上記を述べ。最近はよく迷子を見かけるためそんなことを言ってみて)
>266 黄瀬くん
バスケ~?声は向いてるかもしれないけど、俺スポーツあんましないんだよねぇ
(ケタケタと笑いながら上記を述べて、ごめんね?と手を合わせてポーズをつくり)
>267 DIO
わかった、っていうか予想?
(人が急に後ろに現れる何て、瞬間移動か時間を止める暗いしかないだろうと思いわらいながら上記を述べ)
>267 承太郎
いや、分からないけど
(何故疑問系なんだと問われれば首をかしげながら自分の発言なのに分からないと伝え。「俺の知り合いはガードレールとか標識引っこ抜いたりするの」と相手の問いに呆れ顔で答え。DIOをしらないかと聞かれ「会ったけど?知り合いだったんだー」とのんきなことを言って)
>274 阿国さん
そうそう?レストラン、多くの種類の料理が出てくるよー
(相手が横文字が苦手でうまく言えてないのがかわいくて笑いながら子供に教えるように優しく言ってみて。差し出した手をスルーされ苦笑いし大人しく背中を押されながら歩き)
>279 フェリドくん
面白いんだ?じゃあトマトの瓶詰め買ってきて中身空にしてからだね
(相手が楽しそうなのでまあいいか、と思いつつ取り敢えず準備の仕方だけ口にしてみるも、本当にやるのかと内心思いながら。権力あるのかとの問いに相手が そう、と答えたので「やっぱりな」と一言)
>282 アキトくん
俺の周りの奴らと比べたらかなり素直だよ
(自分の周りの人間、つまりは友人が刺されたと言っても、あっそう。と言って電話を切ったりするような輩であるが。相手が何やら重たい雰囲気になったのを察し「地雷だったかぁ……ね、何か好きなものある?」と話題を変えようと質問をし)
>284 クルル
お!噂のフェリドくんの想い……人?
(フェリドの声に反応し片想いの相手が来たのかとそちらを見れば予想以上の見た目の子供差に開いた口が塞がらず。「ロリコン?」と一言口にして)
>288 雨谷くん
やー狂気てきな少年~
(相手の姿を見つけふざけながら上記を述べ。「いっぱいいるよー」と相手の独り言に答えるように)
(/問題ないですよ~)
>all
(/レス返しましたが見逃している可能性もなきにしもあらずなので、返信されてねぇーという方は教えてくださると幸いです~)
ぷちこ》お前…不審者かニュ?)謝
ジトー
(目をジト目にして言ったのだ)
(でじこ)
ぷちこ》はっ…又ぷちこが、居ないニヨ!?
(気が付き言ったのだ)
(クルル)
>臨也
私は彼奴なんか好きじゃない、わ……
(と、顔を赤くして上記を述べ。そして、フェリドをチラリと見て。)
(フェリド)
>臨也
じゃあ、トマトの瓶買ってくるよ~
(本気で買いにいく様子で上記を述べたら、「ほら、クルル赤くなってる。…ね?可愛いでしょ?」と好きな相手を自慢し)←
>>折原
あ、変わり者のお姉さんだ。
(狂気的と言われるとくすりと微笑んで「人間が大好きなお姉さんからしたら楽園みたいな状況でしょ」と述べ)
(/ありがとうございます!)
>>クルルさん
面白い...ですか
(言われ慣れていないことを言われ少し驚き)
>>でじこさん
はい。貴方も十分可愛らしいですよ
(優しい声色で言い、相手の頭を優しく撫でて)
>>阿国さん
...?自分より年上の方にそんな無礼な事できませんから
(顔をしかめる相手に首を傾げ、自分自身まだ17歳である為上記を言い)
...は..はぁ..
(相手の声に驚いて一瞬ビクッとなりながらも相手の言葉を聞き、自分は一度死んだ身..笑顔などとっくの昔に捨てた為必要ないのに..と思いながら。「やはり日本には優しい方が多いですね..」と優しい声色で呟き)
>>DIOさん
いえ...私は貴方が思うほど優しい人間ではありませんよ
(優しいと言われ、少し照れながらもそう述べ)
>>承太郎さん
それは凄いですね
(なれたという相手にパチパチと拍手としながら)
>>臨也さん
そうなんですか...
(自分よりも素直じゃない人が居るのかということに驚いて。「好きなもの...ジェリービーンズは好きです。美味しいので...」と相手の問いに答えて)
(その時にアキトがでじこの頭を撫でた瞬間に黒い声が聞こえたのだ)
(ぷちこ)
アキト》お前ロリコンかニュ?)マテ
(アキトの後ろから真顔で言ったのだ)
(でじこ)
アキト&ぷちこ》ニヨ…ニヨ…)焦
ありが…ぷちこ~っ何を言ってるニャン)焦
(ぷちこの黒い発言を聞いて驚いていたのだ)謝
(/293の書き込みにミス有りました(>_<)
ぷちこ》じゃなくて折原》です(>_<)
間違いごめんなさい(>_<))
>ぷちこ
俺何回不審者呼ばわりされんの~
(なかば笑いながら感情はそれほどなく上記を述べ。このしゃべり方何処かで、と考えていれば一人の少女の姿を想いだし一人納得したように手を叩き)
(/こちらでよかったんですよね?笑)
>クルル
うーん、ツンデレ?
(頬を染めているのを見たら、これは脈ありか?なんて思いつつそんなことを言ったら次の瞬間には体が壊れているだろうと思い上記を述べるも、発した言葉もあまり良い選択とはいえず)
>フェリドくん
あー、うんいってらっしゃい
(ややひきつった笑みで手を降り相手を見送る仕草をし、可愛いだろ?と自慢されれば「人外の色恋沙汰は興味ないんだけどなぁ~……普段は」なんて退屈そうにいってみるも、普段はという言葉を紡ぎニヤリと口角をあげ)
>雨谷くん
楽園?この世界に生まれた時点で人間は楽園にいるんだよ~?
(もはや変なお姉さんと呼ばれようがそれが人間から向けられている感情なら構わないと、カラコロと笑い。楽園みたいだろ?と言われれば上記を述べ「アダムとイヴだって最初は楽園にいたしねぇ」と楽しそうな笑みで付け加え)
>アキトくん
いるよ!いるいる!逆に素直すぎて怖い人とかも!
(怖いと言葉にするもその表情はあくまで嬉しそうであり。好きなものはジェリービーンズと言われ「へぇ~じゃあ駄菓子屋とか言ったりするの?」と問うてみて)
(クルル)
>アキト
ええ。面白いわ。
(頷きながらそう言い。)
>臨也
私がツンデレ?
(ますます顔を赤くし、上記を述べ)
(フェリド)
>all
トマトの瓶…あったあった
(スーパーに行き、急いでトマトの瓶を買うと、皆のところへ戻り)
>でじこちゃん
とーっても良いものよ。はいっ、どーぞ
(ニコニコと笑み浮かべたまま相手の手に物を置き、手を離すと「芋虫♡」と、相手の手の上には芋虫が一匹()
>DIOちゃん
だって、宙に浮くとか…私見たことないもの。そりゃ面白そうって興味も沸くわよ~。ね、ね、どうなってるのよソレ!
(軽く目を輝かせると首傾げ)
>承太郎ちゃん
危うく当たるところだったじゃない…!あんなのぶつかってたら普通の怪我じゃ済まないってのに…
(相手をギッと睨みつけ。少し着崩れた着物を直しつつ)
>臨也ちゃん
へぇ…。とりあえずたらふく食べれるなら何でもいいわ~
(大人しく説明聞くと無邪気な笑み浮かべ。相手が進んだのを確認すると、隣に並び歩き始め)
>アキトちゃん
かったいわね~。…ま、その心がけは感心するけど
(気だるそうな表情で相手を見。扇の先を口元に当ててはクスクス
…。こんなの優しさじゃないわよ。辛気臭さが移るから、そんなつまんない顔すんのやめなさい…ってこと
(どこか見透かすような視線向けた後、ため息混じりに述べ)
阿国》ニヨーっ!!)驚
な…何をするニヨ!
何で芋虫ニヨ!!)プンプン!!
(相手に芋虫を渡されて驚いた後に芋虫を振り払い…プンプンして怒って言ったのだ)謝
DIO
でじこ
腹黒い?でじこが?腹黒いのは私の部下も同じだ。(頷きながら
DIO
臨也
予想か・・・(あと1つ能力があるんだが、言わなくて良いか)(顎に手を当て
承太郎
面白い知り合いだな(帽子を深く被りながら「そうか。ありがとな」とお礼をして
DIO
雲
わたしはスタンド使いだ。だから宙に浮ける(どや顔で言い
DIO
承太郎
本当にすまないな、つい投げたら凄い速さで飛んでくんだ。(頭を深く下げながら
ぷちこ》ぷちこ何を言ってるのかニヨ!プンプン!
(プンプンしながら言ったのだ)
(ぷちこ)
でじこ》本当の事言っただけニュ…。
(プンプン怒ってるでじこに対して冷静に真顔で返したのだ)
(でじこ)
DIO》そこっ!何を頷いてるニャン!!
ビシッ!
(指を指して言ったのだ)
>クルル
また赤くなってきた?可愛いね~
(相手に近づけば頭を軽く撫でて、自分の妹たちもこれほど純粋であれば良かったのにと内心嘆きながら)
>フェリドくん
あーお帰り~マジで買ってきたんだね
(手をヒラヒラと振りながら声をかけると手に持ったものをみて乾いた笑いを浮かべながら上記を述べ。「クルルちゃんって照れ屋なの?」と顔を真っ赤にしている吸血鬼を指差して)
>ぷちこ
あー……うん知ってるよ
(嘘はついていないが、あの少女にも不審者扱いをされていたため何とも言えない感じになって、取り敢えず「知っている」と口にして)
>阿国さん
俺結構稼いでるんでいくら食べても問題ないですよ
(たらふく食べれればといっている相手に金の面では問題ないということを告げておいて。和菓子屋に着いたら団子を購入して「すぐ食べます?もって帰ります?」と相手にききながら)
>DIO
……なんか隠してるね
(相手の表情を見て一度口角をあげ不適に笑い上記を述べ。昔から人の表情や声音、仕草などの些細な動きで考え等をよむことは得意であるが、まさかここまで分かるようになると自分は本当に人間が好きなんだなぁと思い)
(フェリド)
>臨也
ちょっとちょっと~僕のクルルに触らないでよ~?
(クルルの頭を撫でている相手にそう言い。「珍しいなぁ…いつものクルルじゃない…」と呟き)
>クルル
あ、血頂戴。
(トマトの瓶を差し出してそう言い。)
(クルル)
>臨也
ちょっと…?
(頭を撫でられ内心驚き。)
>フェリド
貴方に私の血を?…しょうがない……あげるわ
(上記を述べ、ニヤリと笑い、瓶を受け取り。そしてある薬をこっそり入れて相手に渡し)
折原》なら案内するニュ…。
(真顔で、命令口調で相手に言ったのだ)謝
(一方でじこは…)
(でじこ)
でじこ》可笑しいニヨ…。
さっきぷちこの影が、見えたのに……。
ぷちこ…心配だニヨ…。
(少し落ち込んで言ったのだ)
>>ぷちこ
..!?違う..!俺はそんなんじゃない..!前子供と接したら怖がられたから今こうやって優しく接しているだけだ
(相手に言われると子供を相手に情けないが誤解を解くためにそう述べて)
>>臨也さん
素直すぎて怖い...色々な人がいるんですね
(そこまではいかないがとても素直な人を自分も知っている為、その人を思い出して少し微笑み。「駄菓子屋...久しぶりに行きたいですね」と最近はとある国に日本が植民地化され、日本に帰ることができていないためまた行きたいと考え)
>>クルルさん
面白いだなんて初めて言われた気がします
(仲間に暗いと言われることが多い為少し驚き)
>>阿国さん
そうですか?まぁ普通に敬語をやめて話すことだってできますけどね。
(一応相手が初対面ということや服装が豪華だった為気を使って敬語を使っているだけなので仲間達と会話するときのようにタメ口で話すことを相手が望むのならタメ口でもいいと思い)
...?もしかして私の考えている事分かってしまいましたか?
(自分へ向ける相手の目を見て察し、首を少し傾げながら相手に言い)
アキト》ニョ…ニョ…ニョッ(笑)
必死になってる所怪しいニョ(笑)
(ぷちこの話を聞いてニマニマしながらツッコミを入れたのだ)謝
(ぷちこ)
アキト》お前…必死になってる時点で、怪しいニュ。
(真顔で、言ったのだ)
>>でじこ・ぷちこ
....はぁ..本当に違うからな...?
(いつ戦場でしんでしまうか分からない自分の命であるが、誤解されたまましんでしまうのは嫌だった為なんとしてもこの誤解を解きたくて)
(誤解を解く為とは言え戦場で、いつ死んでしまうかも知れないと言った瞬間にぷちこが口を開いたのだ)
アキト》お前馬鹿かニュ?
簡単に自分の命を死ぬて言うなニュ。
(5歳とは思えない冷静な口調で言ったのだ)
(でじこ)
アキト》戦場て……。
ぷちこの言う通りニャン!
そう簡単に自分の命を否定的に言ったらダメニャン!
(心配して厳しく言ったのだ)謝
>>ぷちこ >>でじこ
...だか俺は一度死んだ身..一族は皆もう死んだ..生き残った兄ですら俺が生きていることを望まない..むしろ殺そうとしている..
(相手が自分の事を心配してくれていることに驚く反面、昔の兄との思い出が頭の中を巡り)
アキト》……本当にお前は、馬鹿かニュ?)謝
ぷちこが、お前の立場なら…前向きに生きて行くニュ
それにでじこと敵対同士なったら…必死に説得するニュ
(更に真顔で厳しく言ったのだ)
(でじこ)
アキト》ふーむ…。
考えが、暗いですニョ)マテ
けれど…全ては、失って無いと思うニョ♪
ツンツン!
(相手に胸を指して言ったのだ)
>フェリドくん
いいじゃん~俺一応女なんだから~
(男に触られているわけでは無いのだから怒るなよ、と言いたげにクス、と笑うとクルルから手を離しポケットに手をいれれば軽い足取りで相手の側へ行き)
>クルル
ああ、撫でられるの嫌いだった?ごめんごめん
(手を離せばクツクツと笑い謝罪の色が見えないごめんを口に出し。相手の耳元で「フェリドくんのこと好きなの?」と囁けばそっと離れフェリドの後ろに隠れるように立ち、脇から顔を覗かせて)
>ぷちこ
案内しろって言うけど、見たのはさっきじゃないんだよ?
(案内自体は構わないのだが、少女をみたのは数分前の出来事でありもうそこにいるのかは不明であるとでもいうように。しかし情報屋である自分は調べようと思えばすぐに居場所などわかるがと内心で思い)
>アキトくん
いるよ~自分の愛に素直すぎてストーカーとか、素直すぎて自滅したりとか
(知り合いの高校生を思いだし、本当にあれは怖かった、と笑いながら付けたし。駄菓子屋に行きたいと行っている相手に「じゃあ行こうよ」と手を差しのべて)
>でじこちゃん
ひっかかったぁ~!。…ふっ、ふふっ…もうさっきの驚いた顔といったら傑作だったわ~。はぁ、面白くて涙が出ちゃう
(きゃっきゃと手を叩きつつはしゃぎ。相手を小馬鹿にするような態度で述べ、にっこりと笑み)
>DIOちゃん
すた…、すたんどう?。なぁに、それ。
(昔の人間であるためスタンドという意味を全く理解できず、小首傾げ)
>承太郎ちゃん
あら、意外と礼儀正しいのねぇ…。んー、でもそんなすぐに許しちゃうのもつまんないのよね~…っと!(うーん、と考えたフリをすると、突然相手の帽子をヒョイと取り)
>臨也ちゃん
そう…。じゃっ、思いっきり食べるわよ~
(どこか驚いた顔しては すぐさまいつもの笑みを浮かべ、「すぐ食べたい!」とこたえ)
>アキトちゃん
…。じゃ、止めね。敬語は禁止
(相変わらずおちゃらけた様子で、指でバツマークつくり
考えてること?…うふふ、どうかしらねぇ?
(はぐらかすように笑みを貼り付け)
はっはっは、いやはや本丸に帰ると思ったら…ここはどこだ?
(参加希望です!刀剣乱舞オンライン、三日月宗近です
参加希望おkですか?
(フェリド)
>臨也
ん~そうだけどさぁ……僕のクルルに触らないでほしいなぁ…って。
(相手から目をそらし、上記を述べ。)
(クルル)
>臨也
っ…彼奴のこと……
(顔を真っ赤にし、途中で言うのをやめて。しばらくしたら、小声で「好きだ…」と言い)
>アキト
え?暗い?面白いじゃない。
(相手が自分は暗い、と思っていたため、また、面白い、と言い)
>ぷちこ
役立たずって酷くない?
礼儀のない子に言われたくないなぁ~
(相手の言葉にクス、と笑えば酷くない?とキズついたそぶりも見せず。意地悪に笑いながら上記を述べて)
>阿国さん
満足するまでどうぞ~
(嬉しそうな相手に笑みを浮かべながら上記を述べ、団子を開けると相手に差出人「じゃあ食べながら向かいましょうか」とゆっくりと歩き出して)
>三日月
ここにも迷子が居るのかなぁー?
(クツクツと笑いをこぼせば相手に歩みよりながら上記を述べ。ポケットに手をいれて)
(/OKです!よろしくお願いしまーす!)
>フェリドくん
わー僕のって言っちゃった~熱烈だねぇ
(心底愉快そうに上記を述べ。触ったことに対しては「ごめんね~」と軽く謝罪して)
>クルル
へぇ~なるほど、やっぱりねぇ
(頷きながら上記を述べるとまた相手に近づいて「やっぱりツンデレだね」と笑みを浮かべ)
>折原臨也
あぁ、人がいたようだな…ふむ、その格好は主と同じ格好だな
つまり俺は現世に来てしまったようだ、はっはっは
(相手の格好を見て思考した後、思い出したように笑う、場所の特定も大体できたようだった)
(/お願いします!)
折原》ぷちこ…お前には、言われたく無いニュ。)謝
(真顔で、又厳しい発言をして言ったのだ)
(/折原さんぷちこは、こういうキャラなので気分悪くしないで下さいね)
(フェリド)
>臨也
はぁ…いいよ、次やらなければ
(少々呆れたように上記を述べ)
>クルル
え?さっき、好きって…言った…?
(ほんのり顔を赤くし、上記を述べると、「嬉しいなぁ…」と言って。)
>all
あぁ、クルルにもらった血を飲まないと。
(そう、上記を述べると血を飲み。薬が入っていることを知らずに飲んだ為、猫耳と尻尾が生え)←
(クルル)
>臨也
うるさいわね…!
(顔を赤くしたままそう言った後、「貴方は好きな人いるの?」と聞き)
>フェリド
ふふっ…可愛い。
(クスリ、と笑いながら上記を述べ。「やっぱり貴方はその格好が似合うわね」と言いながら抱きしめ)←
>でじこちゃん
はー、面白かっ…、ッ!!?
(笑いを止めようとした時、相手から発射されるビームに気づき反射的に避け。かろうじて顔の横スレスレですんだが、驚きのあまり呆然とし)
>臨也ちゃん
どーも。いただきま~す…、ん、むぐ…!おーいしい~!
(サッと受け取るとすぐに頬張り、食べながら己の口おさえモゴモゴと言葉発し。「んー。…ねぇ、何で初対面の人間にこんなことしてるの?。あ、もう一本頂戴」と、相手について歩きつつ。早くも一本目を完食したようで、手を差し出しては追加求め)
>三日月ちゃん
なーんか、見慣れた感じの格好~
(相手に気づくと、底の厚い下駄を鳴らしながら小走りで近づいていき。皆が現代の格好をしているため、己の時代と似たような格好をしている相手に興味持ち)
阿国》ニョ…ニョ…ニョ(笑)
避けられましたねお客さん(笑)
次は、どの焼き具合に致しましょうかニャン?ニヤニヤ
ゴゴゴゴ…ゴゴゴゴ…!
(避けられたのを見たが、笑顔でニコニコしながら話をしたのだ)謝
阿国》ニョ…ニョ…ニョ(笑)
避けられましたねお客さん(笑)
次は、どの焼き具合に致しましょうかニャン?ニヤニヤ
ゴゴゴゴ…ゴゴゴゴ…!
(避けられたのを見たが、笑顔でニコニコしながら話をしたのだ)謝
DIO
でじこ
頷いて・・・・ないぞ。うんうん(別の方を向き
DIO
臨也
私は人間じゃあないし宙に浮けたりできる。しかも・・・・(ニヤリと笑えばDIOの髪が勝手に伸びて床までつく
DIO
雲
最近の人間はスタンドも知らないのか。
良いだろう、教えてやる。女よ(髪を触りながら
承太郎
なっ・・・・返しやがれ〜っ。(帽子を取られたらきれいな黒髪が肩まであり
(ぷちこ)
DIO》やっぱり頷いてるニュ。
(ぷちこが、首コクコクをしてるのを見て言ったのだ)
(でじこ)
DIO》やっぱり頷いずてるニャン!!
目からビーム!!!
ビビビビビビビ…!!!!!
(怒って目からビームを勢い良く放ったのだ)
でじこ
URYYY!?落ち着け!「世界」時は止まった。(時が止まりDIOは電柱の上に登った
そして時は動き出すURYYY!(時が動き出す
ビビビビビビビ…!!
DIO》やったか…ニョッ!?
何時の間にあんな所に…!?)驚
(避けられて何時の間に電柱の上に居た事に驚いていたのだ)
(ぷちこ)
DIO》スゴい…ニュ
(でじこと一緒に驚いて見ていたのだ)
DIO》許せないニョ!
あんな見下した態度で、でじこ様を見るなんて!
ブチッ…ブチッ!!
真目からビーム!!
………ブスン!
(ビームが出なかったのだ)
(ぷちこ)
でじこ》お前ビーム出てないニュ。
(すかさずツッコミを入れたのだ)
(でじこ)
ぷちこ》ニョッ…ニョッ!
どうなってるニョッ!?)焦
(驚いて焦っていたのだ)
DIO》そんな事ないニョ…!
ブチッ…ブチッ…!
もう一度放ったニョ!
真目からビーム!!!
ゴゴゴゴビビビビビビビ…!!!!
(怒りが、真目からビームの封印を解きさっきのビームよりも速度が、早かったのだ)謝
(ぷちこ)
でじこ》ビーム出たニュ…。
(でじこの真目からビームを出て感動して言ったのだ)
>三日月
現世……異世界の方なのかな?
(相手の言葉に戸惑いを覚えるも顔には出さず首をかしげ問い。)
(/はーいよろしくお願いしまーす~)
>ぷちこ
ひっどいなぁ~そんな子には居場所教えてあげないよ?
(楽しそうに笑いながら上記を述べると、情報料を取らないで場所を教えてあげようと思ったのに、なんて呟いてみて)
(/大丈夫ですよwむしろ此方こそ失礼しましたw)
>フェリドくん
うん、ありがと~
(やや困ったようにそういいながら相手が血を飲む様を見ていて、耳が生えたのに気がつけば思い切り吹き出し)
>クルル
かっわいいなぁ~
(からかうように可愛いと何度も繰り返し。好きな人はいないのかなんて問われれば愚問だとばかりに口角をあげ「俺は、人間がすきだよ」と愛しそうにつげ)
>阿国さん
それはよかった
(美味しいと言う相手に優しい笑みを見せもう一本と言われると「慌てなくても大丈夫ですよ?」と困ったように笑い。初対面なのにどうしてと聞かれ「ん~気分ですかねぇ」と曖昧な返事をして)
>DIO
人間じゃないんだぁ~どんどん興味が薄れるよ?
(冗談のように笑いながら上記を述べていると相手の髪が長くなるのをぼーっと見つめていて、「髪いじれるね~」なんて感想を述べ)
折原》ニュ…目からビーム…。
ドロッ…ドロッ…ウアアアアアァ…!
(相手に否定な事を言われカチンと来て目からビームを放ったが、水色のゲル見たいな物体をウニョウニョして出したのだ)謝
(/そう言って頂き助かります(>_<))
(フェリド)
>臨也
ちょっと~笑わないでよ
(顔を赤くし、上記を述べ。「結構恥ずかしいんだよ?この格好…」と呟き)
>クルル
っ…!?どうしたの~?
(抱きついてきた相手にそう言いながら頭を撫でてあげ)
>ぷちこ
な…何か出た?!
(ゲルのような物体が出て驚き。しばらくして、「まだ完璧に目からビームが出来ないのかぁ…でも、頑張れ~絶対できるよ」と相手を勇気づけるように言い)
(クルル)
>臨也
人間ねぇ…私も好きよ。
(人間が好き、と聞き、上記を述べ。「まぁ、アイツの方が好きだけど」とフェリドを見ながら言い)
曇 阿国>
そうか?見慣れているのならぬしも俺と同じ出身なのかもしれぬな
(袖を口元に当てて笑う)
折原臨也>
異世界か…いや、間違ってはいないが正解でもないな
ふむ、自己紹介が必要だな(閃いたとばかりにキラキラした目を臨也に向ける)
折原》ニュ…。
ありがとうニュ…。
ウニョウニョ~ウニョウニョ~ウアアアアアァ!
(まだ水色のゲルの物体が、動いていたが相手に励まされ素直にお礼を良い)
でじこ
URYYY!?またか・・・受けてやろう。(攻撃を真に受けて
DIO
折原臨也
この髪は肉の芽を人間に埋め込む時に使うのだ(どや顔で言い
>でじこちゃん
やっば、本気で怒った?。
可愛い冗談じゃないのよ~。ね?そんな怒ると…シワ、増えるわよ~?
(扇を己の口元に当てては述べ。おちゃらけた様子でヘラヘラ笑い)
>DIOちゃん
その話には興味あるけど…なーんか上から目線なのが気に入らな~い
(じっと相手見つめると、ふいっと顔背け)
>承太郎ちゃん
いーやーよ、返さない
(にっこりと笑み浮かべつつ、とった帽子軽くかぶって見せ
>臨也ちゃん
だってまだまだお腹空いてるんだもの。ねぇお団子~
(苦笑気味の相手の腕掴んではぐいぐい引っ張り/ヤメロ)
あんたってさ…、掴みどころがないわよねぇ。すっごい捻くれ者な感じがするのよ(曖昧な返事に作った笑み浮かべ
>三日月ちゃん
同じ出身…?。っていうと、あんたはどこから来たの?(軽く首傾げ)
DIO》ニョッ!ダメージ0!?
そんな馬鹿な……。
(相手が、無傷で立ってる事に驚きを隠せなかったのだ)
阿国》そりや怒るニョ!
仕方ないニョ~今回は、大目に見るニョ~。
(ビームを射ち疲れて仕方なく相手を大目に見たのだ)
>ぷちこ
うわっ!なにこれ!?
(ゾワリと嫌な汗を背中にかいて上記をひきつった表情で見つめて言い。相手をみて「変なもん出すなよ!」と困ったように叫び)
>フェリドくん
だって~かっわいい……よ?
(笑いをこらえながら涙を拭うような仕草をすると相手の耳をチョンチョンと触り腹を抱えて笑い)
>クルル
へぇ~それは家畜として?
(吸血鬼にとって人は食事のようなものだと思い上記を述べ首をかしげる。「あの胡散臭いのか好きって見る目あるのかないのか……」ため息混じりに言い)
>三日月
じゃあ、平行世界?
(異世界という答えは間違いではないが正解ではないと言われ少し頭を悩ませてから上記を述べ。キラキラした瞳で見つめられるも平然と笑顔を作ったまま「ああ、俺は折原臨也。情報屋です」と自己紹介をして)
>341 斎藤
(/参加OKです!絡み文お願いします!)
>DIO
肉の……芽?なんかグロいねぇ
(相手がドヤ顔で言ったことを繰り返し想像したのか、うわぁ~と引いてはいないが声を漏らし上記を述べ)
>阿国さん
まだまだありますから、はい
(子供のように腕をつかんで引っ張る相手に笑いながら団子を差し出し。「捻くれ者ですか?俺以上の捻くれ者を知っているので自分がそうだとは思いませんでしたよ」またもかわすような返答をしながらニコニコと笑い)
>all
…どこだここは。
副長はどこにおられる?原田や永倉も…。
(不思議そうに辺りを見回しながら)
(/ありがとうございます!駄文ですが宜しくお願いします!)
(フェリド)
>臨也
可愛くないし…触らないでよ~
(耳をピクピク動かしながら上記を述べ)
>斎藤
やあやあ。どうしたの?迷子?
(辺りを見回している相手にそう言い。)
(クルル)
もちろん、家畜として。
(首をかしげる相手にそう言い。)
折原》ニュ…?
(相手が、慌て言ってる時に可愛いくニュって言ったのだ)謝
(一方で…でじこ達の方は)
(でじこ)
斎》ニョッ?
(不思議そうに辺りをキョロキョロしてる男性に気が付いたのだ)
(/斎さんこんばんはと初めまして♪これからも宜しくお願いします(*^^*))
>でじこちゃん
でもそれが面白…ッじゃなくて~。許してもらえて良かったわ
(わざとらしく咳払いし。にっこりと微笑み)
>臨也ちゃん
いっただき~!。んん…本っ当美味しい。芭恋にも食べさせてあげたいわ…
(パッと受け取ると頬張り、空中に視線漂わせては弟の名を出し)
あんたより捻くれてるとかもう救いようないわねぇ
(扇で己を煽ぎつつため息混じりに述べ)
>一ちゃん
…。あら、あーんなところに人が…。そーれっ
(相手の後ろ姿を視界に入れるとニヤリとし。いつものイタズラのように爆竹投げ/ヤメロ)
>曇
っ!なんだ!敵か!
(咄嗟に刀を抜いて爆竹を真っ二つに)
…爆竹。誰かの恨みでも買ったか。
(「御免。」と爆竹に手を合わせ)
(/絡みありがとうございます!)
>でじこ
ああ、そうだ。
俺は名を斎藤一という。
よければ仲良くさせてくれ。
(自己紹介をしていないことに気づき、名を述べて握手を求め)
>でじこちゃん
はーいはーい、怒らないの~
(相手の頬ツンツンし
>一ちゃん
げっ…!も~、失敗?。あーぁ、超面倒くさそうな奴に仕掛けちゃったかしら…
(急いで近くの茂みへ身を潜めコソコソ様子を伺い。げんなりとした表情し
(/いえいえ!宜しくお願いします~)
>曇
む。貴様か、このようなことをしたのは。
危ないだろう。怪我はなかったか?
(壊れた爆竹を持って相手の近くに行き、相手の心配をして)
斎》ニョッ…ニョッ!
可愛いて言われたら照れるニョッ…)照
(照れて真っ赤になっていたのだ)
阿国》ムウッ…!
ツンツンしないニョッ!
(からかってツンツンする相手にまだ頬を膨らませ言ったのだ)
>一ちゃん
うっわー…バレてるし。そうよ?私がその爆竹投げたの。ねぇ、怒らないの?しかも相手の心配するって…とんだお人好しだこと
(露骨に不満気な表情しつつ茂みから出て行き。
ジロジロと相手を見つめるとトゲのある言い方をし
>でじこちゃん
うふふ~、でじこちゃんの頬柔らか~い
(相手の話など気にも止めず、ふにふにと頬いじり)
>DIOちゃん
(/了解です!)
>でじこ
そうか、ならいいんだ。
(にこっと笑って見せ)
>曇
心配をするのは当たり前だ。しかも相手が女子であれば尚更。
これは火を要するからな。
俺の名は斎藤一。敵ではない。
(爆竹の残骸を捨てて一礼をして)
>DIO
(/承知いたしました!)
曇 阿国>
日の本…今では日本と言うのか?その未来からやってきたのだ
(ほけほけ笑いながら言い、髪飾りを揺らす)
折原臨也>
平行世界と言うより未来からと言う方が正しいのかもしれぬな
俺は、三日月宗近。天下五剣の一振だ。折原臨也だな、いい名だな。
(自己紹介をしながら、キラキラした眼差しで折原を見つづける)
斎藤一>
その人物の名からすると、ぬしは新選組とやらか?
(聞き覚えのある名前を自身の同胞が言っていたような気がしたので首をかしげながら聞いてみる)
>三日月
ん、そうだ。
一番組の斎藤だ。見知り置きを。
(すっと頭を下げて挨拶をし)
>でじこ
すまない、ついな…
(申し訳なさそうに手を離して)
>一ちゃん
お生憎さま。私、男に心配されるほど弱くないのよ?
(パンッと扇開くと、己の口元隠し薄く笑み)
ふーん…じゃぁ一ちゃんね。
(人差し指ピンと立てるとクスクス)
>でじこちゃん
だって気持ちいいんだもの。ね、もうちょっとだけ~…いいでしょ?
(頭撫でつつ小首傾げ)
>三日月ちゃん
…。ふーん…変なの。
(反応薄く述べ/飽き性()
あ、名前。あんた名前なんて言うの?
斎》分かれば宜しいニョ(笑)
(反省してる相手に優しく言ったのだ)
阿国》又ビームの餌食になりたいニョ?
(しつこくするので、目をジト目にして言ったのだ)
>斎藤
これまた迷い人?なんか時代も違いそうだなぁ
(周りの人々と比べてどう見ても異様な服装をした相手を見つければ、きっと自分達と同じく迷い混んだのかと思い相手に近づき)
>フェリドくん
いいじゃん~減るもんじゃないでしょ?
(クツクツと笑い再度耳を触ると動くのが楽しいのか一定のリズムで触れて。「ところで、吸血鬼同士で血を飲んだり飲まれたりって、何か得なことあるの?」相手がクルルから血をもらっていたのを思いだし)
>クルル
家畜かぁ~……そんな扱いなら人間は渡せないなぁ
(自分の愛する人間を他種族にとられるのは元々嫌だが、更にそれが家畜扱いとなると首を振りながら上記を述べ)
>ぷちこ
いやいやいや!ニュ?じゃないでしょ
(可愛く言っている相手にやや呆れ顔で上記を述べるも、青色のジェル状のものを見てスライムか何かとも思ったがやはりあまり近づくのは良くないと距離をとりつつ)
>阿国さん
それは何より、芭恋?
(美味しそうに食べる相手をみて笑いかけ、相手の言う名前を繰り返し首をかしげ。「俺より捻くれ者なんて探せばいくらでもいますよ~」自分よりも捻くれていたら救いようがないと言われクスッとわらい前記を述べ)
>DIO本体様
(/了解しました!時間ができたら改めて絡み文お願いしますね~)
>三日月
未来……ねぇ。
(やや首をかしげ相手をじっと見つめる。「でも、名前は戦国武将っぽいよね」と笑いながら言いい。「俺の名前、漢字で読みずらいんだけどね」静かに笑うとポケットの中に手を入れ腕試しでもしてみようかと思い飛び出し式ナイフを取り出すと同時に刃を出して相手に斬りかかり)
斎》ニョッ!
そう言えば最初キョロキョロしてたけれど…誰か人を探してたのかニョ?
(思い出して相手に言ったのだ)
(ぷちこ)
折原》ぷちこ…ビーム撃てないニュ……。
(相手に注意された後に目をウルウルさせながら言ったのだ)
(フェリド)
>臨也
しょうがないなぁ~…触っていいよ
(耳を触り続ける相手にそう言い。そして、「いや~…ミカ君がクルルに血もらってるからいいかなって思って…」と言い)
>ぷちこ
泣かないで~…練習だよ、練習!
(目をウルウルさせている相手にそう言い)
(クルル)
>臨也
そう…それは残念。
(少し残念そうに上記を述べ。)
>フェリド
触っていいのか。…なら私も触らせてもらおうか。
(そう言って尻尾を触りだし)←←
折原》ニュ………。
目からビーム……。
ネバ~っ~ネバ~っ!
(相手に励まされてもう一度目からビームを放ったら両目から納豆が、出て来たのだ)謝
(フェリド)
>ぷちこ
煙…もう少しで出来るんじゃない?
(煙が出た為、もう少しで出来るのではないかと思い)
(クルル)
>ぷちこ
煙が出せればもう一息ね
(こちらも相手を応援し)
フェリド&クルル》ニュ…。
目からビーム……。
ビビ…ヒュン…!!
〔応援されもう一度やったらビームは、出たがでじこのと違い小さいビームが、早く飛んで行ったのだ〕謝
(フェリド)
>ぷちこ
ほら、出来たでしょ?
(頭を撫で、褒めてやり)
(クルル)
>ぷちこ
偉いわ。出来たじゃない。
(フェリドに生えている尻尾を触りながら言い)←
フェリド》ありがとう…ニュ…後気安く頭触るなニュ。
〔素直にお礼を言った後撫でられてるのに気付きジト目になり言ったのだ〕謝
クルル》ありがとうニュ…。
>ぷちこ
ビーム撃てないの……?そりゃ残念だね
(今にも泣き出してしまいそうな相手に首をかしげながら問うと「まあ得意不得意はあるからさ」と頷きながら言い)
>フェリドくん
いいよって言われると興味なくなるんだよね~
(笑いながらそう言えば触っていた手を止めておろし。相手の発言に「羨ましかっただけってこと?」とクスッと笑って頭を撫でて)
>クルル
残念……なんだ?家畜とられただけなのに?
(相手の落ち込み様をみてまばたきをしつつ尋ね。もしや、家畜以外に人間に対して思っていることがあるのかなんて考えつつ)
折原》ニュ…!
目からビーム……。
ビビ…ヒュン…!シュウウウウゥ…!
(悔しい為かもう一度やったら短いビームが、出てもの凄い速さで横をかすって行ったのだ)謝
>でじこちゃん
び、びいむ?…さっきのアレ、「びいむ」っていうの?。ん~、アレは流石にくらいたく無いけど…もう一回見てみたいわぁ
(横文字を知らない時代の人間の為、「ビーム」の抑揚のつけ方がおかしくなり。今度は頬よりビームの方に興味が移り/飽き性発動()
>一ちゃん
あら、可愛いじゃないの~「一ちゃん」。
(ケラケラと笑いこぼし、名前部分を強調し述べ)
>臨也ちゃん
ん~?芭恋はね~…私の双子の弟よ。
(ムグムグと団子口に含みつつ、相手を横目で見て。「…。怒らないわけ?」と、笑みすら見せる相手に、怪訝な顔向け)
阿国》ならリクエストに応えるニョ!
目からビーム!!
ビビビビビビビビ…!!
!……シュウウウウゥ…!
(リクエストに応えて偶々居た変な鳥を狙い…ローストチキン?なったのだ)
>折原
ん、ああ、恥ずかしながらそのようです。
俺は斎藤一。巡察の途中で道を間違えたらしい…。
(相手を見捉えて不安そうに言って)
>でじこ
ああ、道に迷ってな。
それと上司、と言えばわかるか、その方を探している。
斎》道に迷ったてでじこも同じだニャン…)汗
でじこも迷ってこんな所に来てしまったニャン)汗
(自分も道に迷った事を伝えたのだ)謝
>でじこ
そうか。帰り道、見つかるといいな。
俺のも、でじこのも。
きっとすぐ見つかる。大丈夫だ。
(心配そうな顔で相手を励まし)
>ぷちこ
わっ!出た!良かったねぇ
(再度ビームを出そうとする相手を眺めていれば自分の横を光線が走り一瞬驚きで肩を揺らす。しかしそれの正体に気がつけば笑顔で相手に拍手をし上記を述べ。)
>阿国さん
双子の弟ですか。俺にも妹が二人いてそいつら双子ですよ
(普段なら妹達の話などしないのだが、相手が双子だと聞いて何となく話題に出してみて。怒らないのかと言われるも自分にとって怒る理由は見当たらず「普通の人なら怒るかもですね」笑いながら前記を述べ「俺はそれが人間から向けられている感情なら受け入れます」とだけ付け足して)
>斎藤
斎藤一っていうと、新撰組ですよね?
(名前を聞けば聞き覚えのある名だと思い、それをすぐに思い出せば上記を述べ。不安そうな相手に「大丈夫ですよ、俺も戻る方法一緒に探しますから」優しげな笑顔で告げて)
>でじこ
ふっ、お前も食べるか?
(ふわりと笑ってもうひとつ出し)
>折原
ああ、よく知っているな。
そうか?…すまないな。
(相手の優しそうな顔に多少申し訳なくなって)
折原》ビームが…出たニュ…うるうる
(ビームを出た事に感動して目をうるうるして言ったのだ)
(でじこ)
斎》ニョッ!
その前にそれを何処から出したニョ!?
(相手が、どうだと言う前に何処から出したか気になり聞いたのだ)謝
>でじこ
先程買い物をしていたものでな。
しかし、スーパーとやらは安いものばかりあるな。ありがたい。
(スーパーの袋をちらつかせ)
斎》なるほどニャン♪
でじこも良くスーパーに利用するニョ(笑)
良く納豆を買うニャン♪
(自分もスーパーを利用してる事に言って納豆を買ってる事を伝えて)
>斎藤
まあ、歴史の勉強で習いますから。
むしろなんで斎藤一さんが未来から来たのかって思いますけど
(相手の言葉に軽く頷いてから答えるも、正直なところ何故未来から斎藤一が来るのかという疑問があり笑いながら口に出してみて。「謝ることないですよ、俺も変える方法探してるので」実は自分も迷い混んでいるのだと相手に伝えれば苦笑いを浮かべ)
>ぷちこ
え、泣くとこ……?
(ビームが出て涙を目に溜めて今にも溢れそうという相手に驚きつつ、取り敢えず相手の側へ行き子供だななんて思いながら頭を優しく撫でてあげて)
>ダレンさん
(/ものがあまりわかりませんが許可します!それで、簡単なキャラ説明書いてもらっても良いですか?それから絡み文お願いします!)
>でじこ
便利なものだな。ほら、こんなものもあったぞ。
(なぜ買ってきたか、なにに使うのかは知らないがキッチン用の漂白剤を嬉しそうに見せて)
>折原
折原は学がありそうだな。
未来?俺は未来から来たのか。となるとここは俺の世界と未来の中間か…
(ふっと目を細めて相手に敬意を評し、ぶつぶつと顎にてを当てながらつぶやいていて)
折原》お前…優しい奴ニュ…ぷちこ…嬉しかったニュ…。
(撫でてる相手に少し嬉しそうに言ったのだ)
(でじこ)
斎》ニョ…ニョッ!
斎さん…これを何の為に使うか知ってるニョ?
タラリ…
(キッチンの漂白剤を見て喜んでる相手にタラリとなりその後にツッコミを入れて言ったのだ)
>でじこ
知らんな。しかし漂白と書いてあるゆえ、掃除用具かなにかか?
洗濯に使えそうだと思って買った。
(きっぱり知らないと言い、自分の白いえり巻きを指してこれに使えそうだ、と)
(昔は人間だったがある日吸血鬼のクレプスリーに出会い半ヴァンパイアになった。親友が悪くなり倒さなければいけなくなって自分の命と引きかいに親友を倒して死んだ。性格は優しいが嫌がる事をされるとすぐ「ヤメロ」という。サーカス団の団員。性別は男。 服装はボロボロの服に黒いズボン。髪は黒髪のショートカット。
説明が下手ですみません、ちなみにダレン・シャンはハリーポッター並に分厚い小説ですが漫画にもなっています。)
all
クレプスリー何処に行ったんだろう。(トコトコ歩きながら言い
参加者様
折原臨也♀(主)
フェリド・バードリー[終わりのセラフ]
ファニー・ヴァレンタイン[荒木荘]>10
花京院典明[ジョジョの奇妙な冒険]>14
松岡凛♀[Free!]>16
神木出雲[青の祓魔師]>52
浅羽悠太[君と僕。]>83
鏡音リン[VOCALOID]>95
初音未来[VOCALOID]>98
金田りく[ライチ☆光クラブ]>102
巡音ルカ[VOCALOID]>131
雨谷典瑞[ライチ☆光クラブ]>161
でじこ[デ・ジ・キャラット]>148
曇阿国[煉獄に笑う]>164
日向アキト[コードギアス亡国のアキト]>181
DIO♀[ジョジョの奇妙な冒険]>211
黄瀬涼太[黒子のバスケ]>241
空条承太郎♀[ジョジョの奇妙な冒険]
ぷちこ[デ・ジ・キャラット]
クルル・[終わりのセラフ]
三日月宗近[刀剣乱舞オンライン]>320
斎藤一[]>341
ダレン[ダレン・シャン]>405
(/斎藤一さんのアニメや漫画のタイトル聞き忘れてました!教えてください!
それと斎藤さんへの上のレスでのミスを発見したので書き直します!)
>斎藤
まあ、歴史の勉強で習いますから。
というか、斎藤さんどこから来たんですかね……
(相手の言葉に軽く頷いてから答える。しかし、相手が違う時代から来たとなるとタイムマシンでも造らないと帰れない可能性もでてくるわけで。「謝ることないですよ、俺も変える方法探してるので」実は自分も迷い混んでいるのだと相手に伝えれば苦笑いを浮かべ)
(/ちょっと他の人とのレスと混ざってしまったみたいで、スミマセン)
>ぷちこ
うん、じゃあもう不審者とか言って攻撃してこないでよ?
(やはり元々は子供だなと思い優しげな笑みを浮かべるも上記を述べて自分の身の危険を回避しようと思いつつ相手の頭をなで続け)
>ダレン
誰か探してるの?手伝おうか?
(人の名前を呟きながら歩いている男性を見つけ人探しでもしているのかと思い、自分にとっての仕事の匂いがしたのか優しげな笑みを浮かべ声をかけ)
(/詳しい説明ありがとうございます!)
参加者様
折原臨也♀(主)
フェリド・バードリー[終わりのセラフ]
ファニー・ヴァレンタイン[荒木荘]>10
花京院典明[ジョジョの奇妙な冒険]>14
松岡凛♀[Free!]>16
神木出雲[青の祓魔師]>52
浅羽悠太[君と僕。]>83
鏡音リン[VOCALOID]>95
初音未来[VOCALOID]>98
金田りく[ライチ☆光クラブ]>102
巡音ルカ[VOCALOID]>131
雨谷典瑞[ライチ☆光クラブ]>161
でじこ[デ・ジ・キャラット]>148
曇阿国[煉獄に笑う]>164
日向アキト[コードギアス亡国のアキト]>181
DIO♀[ジョジョの奇妙な冒険]>211
黄瀬涼太[黒子のバスケ]>241
空条承太郎♀[ジョジョの奇妙な冒険]
ぷちこ[デ・ジ・キャラット]
クルル・[終わりのセラフ]
三日月宗近[刀剣乱舞オンライン]>320
斎藤一[薄桜鬼]>341
ダレン[ダレン・シャン]>410
>折原
そうなのか、では折原のいた世界とやらでは俺は知られているのだな。副長もか?あのお人は強く綺麗な方だ。さぞ有名だろうな。
どこから…京の町を巡察している途中でここへ。
共に頑張ろう。ここでは敵も味方もあるまい。
(憧れる土方のことを思い浮かべ、少しばかり微笑して。
自分の置かれた状況を簡潔に伝え、相手へのねぎらいも忘れずに)
(/多いと大変だったりしますよね。楽しいですけど。気にしないでください!)
ダレン》変なのが居るニュ?)謝
(ダレンに気付き変なの扱いで言ってしまい)謝
(/ダレンさんこんばんはと初めましてこれからも宜しくお願いします(>_<))
>ダレン
おっと。すまん。
人が来るとは思わなかった。
(こちらもきょろきょろと辺りを見回しながら歩いていると相手にぶつかりそうになり急いで歩みを止めて)
折原》ニュ…なら変質者ニュ…)マテ
(更に名前が、LVアップ?した見たいに言ったのだ)謝
(でじこ)
斎》家も無いのにこんなの買っても無意味ニョ…!
(ツッコミを入れて言ったのだ)
斎》これは、キッチンの汚れとか洗うのに使う漂白剤ニョ。
家もキッチンも無いの持って居ても野良犬に真珠ニョ!)マテ
(最後の方にちょっとことわざが、可笑しかったのだ)
>でじこ
キッチン…台所のなのかこれは!
くそ!そんなものに六百円も使ったのか!返せ俺の六百円!
(頭を抱えてキャラ崩壊中で。「ちなみに、豚に真珠、だぞ?」といつもの調子を取り戻して訂正を入れて)
斎》当分は、使い道無いニョ~。
それにこの600円が、有れば美味しいお菓子や弁当とか買えたのに残念ニョ~~。
ニョッ!…相手に解れば、問題無しニャン!!)マテマテ
(相手に間違いを指摘されて赤くなったが、開き直り言ったのだ)謝
>でじこ
屯所に帰れたら、台所を掃除しよう。
きっと副長も局長も、組みのみんなも喜ぶ。それでいいんだ…。
(うんうんと自分に言い聞かせ、開き直った相手に「とんだ前向きだなあんたは」と笑ってみて)
斎》まあ…一生懸命頑張るニョ~~(笑)
何を笑ってるニョ…プンプン!
目からビーム!!!
ズビビビビビビ…!!!
フウッ…この世に悪が栄えた試しは、無いニョ…!)マテ
(馬鹿にされたので、怒り目からビームを放ったのだ)謝
>でじこ
ああ、副長がお使いになりやすいようにしておかなくては。
な、おい!危ないだろう。
(ビームを寸手のところでよけ、「すごい威力だな…」と感心し始め)
でじこ
変なの・・・・まぁ言われるのも無理はないな(ちょっとびっくりするがあははと笑い
斎藤
こちらこそすみません・・・・危なかった僕にぶつかったら・・・いやいや今、言うことじゃないだろ。何を言ってんだ僕。(ぶつぶつ言い
斎》でじこ様を馬鹿にしたらビームの餌食ニョ!)マテ
因みにでじこの目からビームは、付き添いのゲマに何時も使って黒焦げにしてるニョ(笑)
(笑顔で、さりげなくエグい事を言ったのだ)
(ぷちこ)
ダレン》ぷちこ…でじこと違うニュ…。
良く見ろニュ……。
(真顔で注意したのだ)
(/ダレンさんおはようございますと会話に絡んだのは、ぷちこの方なのでごめんなさい(>_<))
>ダレン
ん?何を言っている?
(相手の様子が気になり、不思議そうに聞いて)
>でじこ
そんな笑顔でそんなえげつのないこと言うな。
折角可愛らしいのに。
(少し苦笑交じりに相手をたしなめて)
ぷちこ
あっ・・・ごめん。(人間のままが良かっだな)(謝りながら
斎藤
はっ・・・・なんでもないです。(我にかえって言い
斎》ニョ…ニョ…♪
それは、でじこ様は、可愛いニョ~(笑)
他のアイドルなんて太陽とスッポンニョ(笑))マテ
(顔付きが、ニヘラと時代劇の悪代官見たいな顔付きになって言った後に又最後の方にことわざを間違えたのだ)
(ぷちこ)
ダレン》お前…誰ニュ?
(謝ってる相手に誰だと聞いたのだ)
>ダレン
クレプスリー…聞いたことない名だな。
すまんが見かけてはいないな…
(はて、と考えて申し訳なさそうに言って)
>でじこ
あんたのことわざはいつも惜しいな。
(よしよし、と子供でもあやすように頭を撫でてやり)
>斎藤
有名ですからね、副長っていったら土方歳三さんですよね。もちろん知ってますよ
(相手の言葉にニコリと微笑み有名だからと伝え。副長を知っているかと嬉しそうに聞かれればその人物の名前のフルネームを言い知っているということを伝え。「特定の場所から来たって訳じゃないんですね」何か神にまつわるところとかだったら対処できそうだと思ったのだが。「確かに、ここで争っても意味ないですからね」優しげな笑みを浮かべ前記を述べ)
>ダレン
くれぷすりー?今吸血って……
ま、いいや。この街に来たときは一緒だったの?
(聞き間違いではなく確実に“吸血”と聞こえたのだが、相手が隠したのだからまだ触れないでおこうと思い。いつはぐれてしまったのか笑顔のまま尋ねて)
>ぷちこ
ん~とさ?変質者も不審者も変わらないよ?ていうか、こんなところで君みたいな小さな子がそんなこと言ってたらお姉さん疑われるから
(苦笑いを浮かべ相手を諭すように上記を述べる。遠回しにその言い方をやめてくれとアピールするも、相手に通じているかは分からず)
>折原
…変な感覚だな。
自分たちを知ってくれている人がいるというのは。
(照れくさそうに襟巻きに顔を少し隠して言って、「屯所の近くに小さい神社ならあるが…」と考え込み)
斎》ニャッ!
ナデナデしても何も出ないニョ!)照
(ナデナデされて照れて言ったのだ)
(ぷちこ)
折原》ニュ…?なら…人さらいとか…ニュ?)マテ
(ジト目になりながら言って)
ダレン》ダレジャン…ニュ?
アンタダレジャン…ニュ?
(ダレンの名前を聞いて真顔で、洒落を言ってしまったのだ)謝
斎藤
そうですか。何処に行ったんだクレプスリーの奴。(手を触りながら
臨也
確実にいたよ。僕さ、サーカス団の団員なんだよね。だから此処に来たんだ・・・・・バンパイニーズ!?(別の方を向けばバンパイニーズと呼ばれる人がいてびっくりしてる
ぷちこ
ガク)あはは・・・(昔はあんな風だったな)と思いながら
斎》ヒョッ…ヒョッ(笑)
お客さん…勿論お金は、持ってますよね~ニマニマ(笑)
アイドルに何度も触ってるのだから払う物は、払って貰わないとニャン…ニヘラ~~。
(えげつない表情になり触る相手に言ったのだ)
(ぷちこ)
ダレン》違うのかニュ?
調味料の名前かニュ?
(又真顔で言ったのだ)
斎藤
特徴か・・・・髪は金髪で黒と赤のコートを着てて20代後半みたいな顔つきだよ。(顎に手をつけながら言い
ぷちこ
調味料じゃなくて僕の名前だよ。(あははと言い
斎》それは、そうですニャン(笑)
秋葉原のゲーマーズのアイドルでじこ様をタダで触れると思ったのかニャン?
さてお客さ~ん~どうお支払しましょうかニャンニヘラ~
(更にえげつない顔付きになり言ったのだ)
>ダレン
なるほど、見かけたらあんたが探していると伝えておこう。
そうそう、俺と同じような「着物」を着た髪の長い男の方を見なかったか?土方という方なのだが。
(メモを取り、自分の着物を見せ土方を見なかったかと問い)
>でじこ
……体で払わせてもらおう。
(大人の余裕だとばかりにえり巻きを外しに取り掛かって/こらっ)
斎》ニョッ!?
目からビーム!!
ズビビビビビビ…!!!!
(相手が、体で払うとか服を脱ぎ始めたのを見て目からビームを放ったのだ!)謝
>でじこ
や、やめろ冗談だ。
…そんな武器、向けられたら太刀打ちできないだろう
(急いで襟巻きを巻き直して慌てた様子で言って)
(ドココーンッ…ズウウウゥ…!!)
(横にかすって後ろの建物が、破壊されたのだ)
斎》さてお客さ~ん♪
焼き加減は、レアにするかニャン~ニヘラ~~(笑)
それともミディアムにするかニャン?
キラリン!
(目を光らしながらドスを聞いた声で言ったのだ)
>でじこ
仕方あるまい。副長を呼んでこの娘を屯所で保護する他ないな。
(はぁ、とため息をつき冗談めかしながら相手の両腕を掴んで)
>斎藤一
俺は三日月宗近だ、よろしくたのむぞ
(相手の自己紹介に合わせ自分も自己紹介する)
>曇阿国
俺は三日月宗近、天下五剣の一振で一番美しいと言われた刀剣だ
よろしく頼むぞ
>折原臨也
!いきなり斬りかかるのだな、物騒だな
(はっはっはと笑いながら鞘から刀を抜き止める、ついでとばかりに勢いを付け相手を蹴り飛ばす)
人の子はとても好戦的なのだな、よきかなよきかな…だがじじぃに優しくするものだぞ
(相手を蹴り飛ばした後ほけほけと笑いながら言う)
>斎藤
確かにそうかもね、くすぐったい感じかな?
(照れる相手を笑顔で見つめたまま上記を述べる。神社があると聞くと「なるほど……まあ、そこならあり得なくもないですね」顎に手を当てて唸りながら言い)
>ぷちこ
あのさ、なんでそういうのから離れられないの?
(完全に呆れ果てて額に手を当て頭を左右に軽く振りため息混じりに上記を述べる。どうしてそんな犯罪者と呼ばれる類いに思われているのかと思いながら)
>ダレン
そっか、なら探せば居るかもしれないね。
サーカス……ってことはショーに出たりするんだ?
(相手の職業を聞き少し興味ありげに返答し。確実に居たとなると案外探しだスのは簡単かもしれないと思いつつケータイをとりだし、自分の情報網から変わった人間が迷い混んでいないかを探してみるも、自分にとってもこの街は知らないことだらけであるため頭を悩ませ。「バンパニーズ?」聞きなれない単語に首をかしげ)
>三日月
っ!?はっはは!何がじじいですか~
俺、戦闘馴れしてない女の子ですよ?もっと手加減してくださいよぉ
(蹴り飛ばされる瞬間後方へ跳んだもののやはり相手の素早さは伊達ではなく食らってしまったようで体に痛みが走るも笑顔は絶やすことなく上記を述べ。「いやぁ、どのくらい強いのかなってお手並み拝見ってとこですよ」飛び出し式ナイフをしまえば、もう攻撃しませんというように掌を広げて相手に近づき)
ぷちこ
サーカスと言っても危険なマジックだよ(少し苦笑いをしながら
臨也
出るよ。(にこりと笑い
なっ、なんでもないです・・・・なんであいつらがいるんだよ。(ぶつぶつ言い
>でじこ
変態とはなんだ。本当に捕まえるぞ。
局長も呼ぶぞ。
(むっとしながら再びキャラ崩壊中で)
>ダレン
そうか…やはり副長はこちらには来ておられないのか。
(残念そうに肩を落とし、不安そうな顔をして)
>三日月
ご丁寧にどうも…。
あんたも道に迷ったのか?
(微笑を向けて訪ねてみて)
>折原
だが…そこには最近いっていない気が。
副長命令で非番でも資料の整理などがあるからな。
(どうしたものか、と顎に手を置き考えて)
ダレン》その危険なマジック見せて欲しいニュ…。
(興味津々に言ったのだ)
(でじこ)
斎》女の子の腕を掴む何て変態以外何が有るニョ!
仲間を呼ぶなら…向かって来る火の粉は、振り払うのみニョ!
(目を強気にして構えて言ったのだ)
斎》ニョ~っ!
ビーム禁止ニョ~…てお前に禁止される位なら射ちまくるニョ!
キラリン…!
目から………。
(再び目からビームを放とうとし)
>ぷちこ
同じ匂い……?もしかして胡散臭いってこと?
(自分のよく言われることを口に出してみて相手の反応を伺う、もし頷かれたらどうしたらいいものかとは思いつつも、きっと相手は頷くだろうなんて)
>ダレン
へぇ~すごいねぇ……今度観に行こうかな
(ショーに出ると言う相手にやや驚きつつ感嘆の声を漏らして。なんでもないと言うものの何かしら呟いている相手を見てから相手がやった視線の方向を横目で見て)
>斎藤
ま、ここで考えていても、らちがあかないので街の散策でもしましょう
(パンッと自分の手と手を叩き笑顔に戻れば解決策を考えるのは歩きながらでも出来ると相手に伝えゆっくりと歩き出し)
斎藤
ジャパニーズピーポ・・・・・・ですか?(日本人ですかと聞き
ぷちこ
子供に見せたらクレプスリーにしばかれちゃうよ。(頭を撫でながら駄目と言い
臨也
バンパイニーズと目を合わせないでください。あいつら狂暴なんで(真顔で言い
ぷちこ
そうだよ。腕がバキッと折れたりとか(低い声で言い
主様へ
(こどものおもちゃという昔の恋愛アニメから紗南をやらせてもらいます。性別は女です。
ダレン》そうなのぷちこも出来るニュ…。
目からビーム……
ドロロロッ…!グアアアアァ…!!
(目からビームを放ち水色のゲルみたいな物体を出したのだ)
ぷちこ
すごいね。(笑顔で言いながら
(紗南)
all
羽山の奴~っ。なんで毎回毎回嫌がらせしてくるのよ!(頬を膨らませながら歩いてる
>折原臨也
戦に情け無用だ、おなごといえど刃を向けたのだからな
はっはっは、だがすまぬ、手加減ができなかったのだ
(近づく相手に笑うが目はわらっておらず警戒の色を見せる)
>斎藤一
ある意味では迷子だな、言うなれば世界規模というやつだろう
(首をかしげながらどこか確信めいた発言をする)
>ぷちこ
流石に俺でも傷つくよ?
(犯罪の匂いがすると言われ、そんなに自分はそっち側の人間に見えるのかと思い冗談まじりに上記を述べ)
>ダレン
目を合わせたら襲ってくる感じ?
(狂暴だから目を合わせるなと言われたということは無差別に目が合ったら攻撃でもしてくるのかと思い視線を相手に戻して尋ね)
(/許可出してからやってもらいたいですがいいですよwこどちゃとか懐かしい……)
参加者様
折原臨也♀(主)
フェリド・バードリー[終わりのセラフ]
ファニー・ヴァレンタイン[荒木荘]>10
花京院典明[ジョジョの奇妙な冒険]>14
松岡凛♀[Free!]>16
神木出雲[青の祓魔師]>52
浅羽悠太[君と僕。]>83
鏡音リン[VOCALOID]>95
初音未来[VOCALOID]>98
金田りく[ライチ☆光クラブ]>102
巡音ルカ[VOCALOID]>131
雨谷典瑞[ライチ☆光クラブ]>161
でじこ[デ・ジ・キャラット]>148
曇阿国[煉獄に笑う]>164
日向アキト[コードギアス亡国のアキト]>181
DIO♀[ジョジョの奇妙な冒険]>211
黄瀬涼太[黒子のバスケ]>241
空条承太郎♀[ジョジョの奇妙な冒険]
ぷちこ[デ・ジ・キャラット]
クルル・[終わりのセラフ]
三日月宗近[刀剣乱舞オンライン]>320
斎藤一[薄桜鬼]>341
ダレン・シャン[ダレン・シャン]>410
倉田紗南[こどものおもちゃ]
>でじこ
すまない…つい。
(ぱっと手を離して謝り)
>折原
そうだな、いろいろ見て回ろう。
なにか手がかりがあるかもしれん。
(自分も立ち上がり相手に続いて)
>ダレン
じゃぱにーず…なんだ?
日本人かと聞いてくれたのか?
(英語に混乱していて)
>三日月
そのようだな…この街はよく知らんしな。
(相手の言葉に賛同し、こくこくと頷いて)
ぷちこ
僕よりかすごいよ。(目を見開きながら言い
臨也
まぁそうですね。まず首を斬られて切り刻まれます。僕は致命傷ぐらいですみますけど。(真顔で言いながら横目でバンパイニーズをみて
>紗南
女の子がこんなところで一人きりだと危ないよ?
(頬を膨らまし怒りをあらわにしている相手を見つけ、これは面白そうだと思い後方から近づくとトントンと肩を叩いて笑顔で上記を述べ)
>三日月
俺強く無いんですよ~?もう……
(苦笑いを浮かべ相手の間合いに入り。「もう何もしませんよ、そんなに警戒しないでください」楽しそうに笑みをこぼせば、なんならナイフ預かりますか?なんて言ってみて閉じた状態の折り畳み式ナイフの柄の部分をさしだして)
(/返信途中だったので連続投稿します、御免。)
>ぷちこ
なんか酷いなぁ……はぁ
(信用してやると上から目線で言われ苦笑いで上記を述べると、大きなため息をはき。「友達できないよ?」せっかく和解のように終わったというのにそんなことを言って)
>斎藤
手掛かりがありそうなのって、やっぱ新撰組に縁がありそうなところですよね
(考えた結果上記を述べるも、この街に新撰組に縁のあるところがあるのかなんて自分の考えに問いを投げ掛けさらに頭を悩ませ)
>ダレン
ん~動きの速さとか分かれば避けられるか否か分かるんだけど……
(少々やる気でいるのか相手の説明をしっかり聞いているにも関わらず上記を真顔で述べてみて。)
斎藤
あっ、すみません。日本語で言えば良かったですね。そうです(苦笑いをしながら
(紗南)
臨也
もうなんなのよ!・・・って誰ー‼あっ知らないお姉さんか、心配してくれるの?ありがとうなんとかかんとかです(一回転してピースを決めて←
>all
あーぁ~…ひま~、もう暇過ぎてダメ~…。
…ってことで、景気づけにちょーっと騒ぎましょうか!
(のたのたと歩いていたかと思えば、急に立ち止まりあたりに爆竹大放出し周りにいる者を全員巻き込み/コラ。
(/長らく来れずにすみません!今更前のレスをしてもきっと話がよく分からなくなってしまうと思ったので、勝手ながら改めて絡み文を投下させてもらいました…)
>ぷちこ
仕事って?どういうこと?
(相手の言葉にひどいなぁと一言笑いながら呟いて。仕事しろと言われ自分が無職に見えるのかと思いつつ)
>紗南
う、ん……一人でいると危ない、よ?
特に君みたいな子
(相手の行動に度肝を抜かれたのか鳩が豆鉄砲を食らったような顔を一瞬だけして。他人に話しかけられてありがとうなどと純粋にお礼を言ってしまう相手はあぶなかっしいと思い)
>ダレン
あ、そうなんだぁ~じゃあやめとこ
(危険な思いをしてまで人間じゃない者に喧嘩を売るつもりはなく上記を述べ。「君は逃げられるの?」恐ろしさを知っている相手をジッと見つめ笑顔を作りながら問いかけ)
>阿国さん
うわ~、あっぶなぁい……
(飛んできた爆竹を避ければ上記を呟いて飛んできた方向を見つめ「あれ?阿国さん?」その方へ爆竹に当たらぬように近付けば相手の肩を優しく叩き。「何してるんですか?」と笑顔で問い)
(/お久しぶりです~全く問題ないので構いませんよ~)
ぷちこ
そうなんだ・・・でも僕の友達はアナゴンダを操ったりできるよ(ニコニコ笑いながら
臨也
僕は・・・・その・・・・クレプスリーに鍛えられてますので(明らかに嘘をついてるような言い方で
>斎藤一
俺もよくわからぬが、まぁいずれ帰れるだろう
(はっはっはと笑いながらのんきなことを言う)
>折原臨也
いや…良い(差し出されたナイフを押し返す)
そんな物に刺されても俺は痛くも痒くもないからな
(見下したような物言いだが、雰囲気が本当のように見える)
>曇阿国
!っと(爆竹が投げられる前に後ろに飛ぶ)おぉ、それは花火か?
(袖を口元に当て楽しそうに言う)
>でじこちゃん
あははっ、早速巻き込まれてる~
(まるで幼い子供のようにはしゃぎつつ、安全な場所からケラケラ笑い/コイツ
(/ありがとうございます…!)
>臨也ちゃん
あ、臨也ちゃん…って、ちょっと何よ~。全部避けてきちゃったの?
んー、暇つぶし~…。
(笑み浮かべながら振り向くが、相手の様子にムッと口尖らせ。問われると気だるそうに述べ)
(/すみません、ありがとうございます!)
>三日月ちゃん
チッ…避けられた(ボソッ/コラ)
これ?爆竹よ。…でも、引っかからないならやーめた~
(残骸つまんで見せた後、ポーイと己の背後へ投げ捨て()
阿国》な~にをするニャ!
ブチッ!!
キランッ…!!!
目からビーム!!
ズビビビビビ!!!
(やはり阿国が、犯人だと怒り目からビームを放ったのだ)
>ぷちこ
俺まだ一緒に探すなんて言ってないよ?
(嫌な笑みを浮かべながら上記を述べ、手伝ってほしいならそれ相応の金額をなんて思いつつ)
>ダレン
……その人強いんだね、そっかそっか
(今この嘘を暴いたところでまだ面白くないだろうなんて思いながら笑みを浮かべ相手の出した名前の人物は恩師か何かなのかと考え)
>三日月
あ、そう?
あっはは!これにもし毒塗ってたらとか思わないんですか?
(押し返されたナイフをポケットにしまいながらクスクスと笑い始め刺されても痛くも痒くもないと言う相手に声を出して笑い上記を述べ)
>紗南
有名人以前に、天然で純粋だからかな
(苦笑いを浮かべながら相手の頭を優しく撫でてみて「うん、あぶなっかしいなぁ」なんて呟き)
>阿国さん
そりゃ避けますよ、も~せっかくおはぎ買ってきたのにぃ
(避けてしまったのかと不満そうに言う相手に笑いをこぼしながら普通避けるだろと言い。そんなことを言っているとこれをあげないぞ、と上記を述べ袋を顔の横まで持ち上げて)
折原》ニュ…。
お前…今…手伝うならそれ相応のお金くれないとか思ってたのかニュ…?
ジトーー……。
(目が、ジト目になりぷちこは、折原の心を透視して読んで思った事を口にして言ったのだ)謝
>でじこちゃん
きゃーっ、でじこちゃんこわーい
(ケラケラ笑いつつ避けると、タタッと駆け出し/コラコラ
>三日月ちゃん
うっわ~、むかつく~(いつもの調子でニッコリ笑み浮かべつつ)
って、刀…?。あぁ、なるほどねぇ…道理で…(扇を開き己の口元隠し。相手の姿一瞥し)
>臨也ちゃん
あーぁ、本当残念~。当たって逃げ惑う姿が見たかったのにぃ~
(本心とは真逆の事を述べ、ツンとそっぽ向き)
おはぎ?ッ私はそんなもの…いらな(
(おはぎにチラッと反応見せ前記述べる途中、盛大に腹が鳴り/ア。「…お腹すいたぁ」とニッコリ()
阿国》ニョーっ!!
避ける何て……!
もう一度…!
目からビーム!!
ズビビビビビビビ…!!
(避けられてブチッと来てもう一度目からビームを放ったのだ)
>ぷちこ
いやぁ~よくわかったね!少し君の事を見くびっていたよ
(相手の言葉に少々の驚きと嬉しそうな笑みを浮かべれば上記を述べ「だってね、それが俺の仕事だからさ。お金貰わないと」情報を売るのなら金をもらうのは当たり前、しかしお金以上のモノを与えてくれるなら探してもいいな、なんて思い)
>阿国さん
いい性格してますね
(ジト目で相手を見つめるもフッと息をはき取り敢えずこの場に留まっていたら、爆竹なんてばらまいたために警察に捕まるのではと考え近くの路地に引っ張って行き「おはぎあげるんで大人しくしてくださいよ?」なんて釘を指すように言ってみて)
折原》少しなら心を覗けるニュ…。
お前…こんな…子供からお金を巻き上げる気かニュ……?
正に素敵なサムシングニュ……。
ジトー……!
(相手が、こんな小さい子供にまでお金を取ると知り更に黒くジト目かで言ったのだ)
ぷちこ
うん、こっちに来て・・・てか飛ぶよ。(と言えばぷちこの手を掴み浮かんで
臨也
強いというか・・・・変と言うかですね・・・・!?ヤバイ、目があった(話してると間違えてバンパイニーズの方を向いてしまい「僕が・・・守らないと」と言い。バンパイニーズは此方を見てニヤニヤして近づいてくる
(紗南)
臨也
ま、なんとかなりますよ。もし誰かに狙われたとしても劇で鍛えた身体でフルボッコの焼き魚にしてやりますよ(ニコニコ笑いながら嬉しそうに
>でじこちゃん
だって、それ当たったら死んじゃうじゃないの。
あはっ、二発目も外れ~っ
(重そうな着物をものともせずヒョイッと身軽に動き周りビームを避け。楽しむように振り返り)
>臨也ちゃん
うふふッ、ありがと~。
…っとぉ、…え?なに?大人しく?。するするぅ、すーーーっごく大人しくしちゃう。
(首を軽く傾げつついたずらっぽい笑み浮かべ。釘を刺されるも、軽い口ぶりでヘラヘラ笑いながら述べ)
ぷちこ
着いた・・・・(数分後飛んだらサーカス団らしいところにつき)
ゆっくりしてね・・・エブラ~!(大きな声で蛇少年の名を言い
阿国》ムッカー!!
一回当たって反省するニョ!!
久々にでじこのムカつき数が、MAXになったニョ!
ハイパー!目からビームニョ!!!
ズゴオオオオォー!!!!
ズゴオオオオォー……………ズドオオオォーンッ!!
(ムカつき数が、久々にMAXになった事により此処に来てから使えなかったハイパー目からビームが、再び使えて放ったのだ!)
(※ハイパー目からビームとは?
目からビームの究極技て言った方が良いだろう……。
かなり高範囲で、しかも威力断然上がっており正に究極技では、有るが…エネルギー消費が、激しいのが難点)謝
(ぷちこ)
ダレン》はいニュ♪
(楽しみにしていて返事も明るかったのだ)
>ぷちこ
えぇ~だってどこぞの国の女王様の知り合いでしょう?
なら俺が求めるのははした金でしょ?
(クククと笑いを堪えながら「心が覗けるかぁ、こりゃ下手なことは出来ないねぇ」なんて言うもそのあとに上記を述べ。思っていても覗かれるなら言ってしまえといわんばかりに)
>ダレン
変……かぁ。あ、本当だ、こっち向いてる
(強いというよりは変だと言う相手に不思議そうな顔をして腕組をする。目があったと言うので自分もそちらを向いてみると緊張感もなく上記を述べ。「そう言えば浪江さんから硫酸貰ってたんだけど効果ある?」なんて満面の笑みで尋ねてみて)
>紗南
不審者とかってそれだけで撃退できるかなぁ~
(やはり苦笑いのまま上記を述べれば相手を急にお姫様だっこして移動を始め、「もしかしたらすごい格闘家とかが悪い人だったりするでしょ?」自分の仲間の老人を思い出し微笑みながら)
>阿国さん
信用ならないなぁ~じゃあ、この利休饅頭もつけますよ。
(饅頭もあげるから爆竹を投げるのをやめろということを伝えもう一つ持っていた袋を相手の方へと差し出して)
ダレン》ありがとうニュ♪
(正座し座って返事をしたのだ)
折原》でじこは、女王様の知り合いじゃなく女王様の娘ニュ。
誘拐とか又悪巧みを考えてたかニュ?
ジト…………。
(又目をジトーてなりながら言って)
>ぷちこ
じゃあ、やっぱりお金あるよね~
あー安心してよ!誘拐とか趣味じゃないから
(笑いながら上記を述べれば誘拐を考えているのかなんて言われればそんなことは趣味じゃないと答え)
>臨也ちゃん
お饅頭まで!?。っ…な、なかなかやるわね。
ふぅ…しかたないわ、大人しくするわよ。爆竹とか投げないし、その他諸々何もしないから安心しなさいよ…、ん~美味しいッ。
(ソロソロと手を出しては受け取り。早速食べ始めてはモグモグと口を動かしながら述べ、満足気に頬緩め)
>でじこちゃん
あはは…、は!?。ちょっとそんなの当たったら塵にッ…!!。ったぁ~…。
(ダンッと強く地面を蹴り、着物に少し当たるも辛うじて避けることに成功し。最後着地に失敗し足をくじいたようで、その場でうずくまり)
阿国》はぁ…はぁ…あれを避ける何て…。
疲れたニョ~~~ヘタッ……)汗
(避けられてエネルギーを使い果たしヘタッと座ってしまったのだ)
>でじこちゃん
ふん、なめんじゃないわよ。…って、何?あんたへばったわけ?。
(抉いたのをバレないようにすぐさま立ち上がっては相手を横目に見て。座り込んでいる相手に近づいていけば、どこか心配そうに覗き込み
阿国》ニョ~~っ。
ハイパー目からビームは、エネルギーの消費が、激しいから…疲れるんだニョ~)汗
(まだヘタッと座って言ったのだ)
>ぷちこ
あのビームくらわせてくる子でしょ?
あれは間一髪だったなぁ
(恐ろしさを知らないと言われるも物事に恐怖を覚えたことなどほとんどないに等しいため、でじこにやられたことを思い出しても危なかったと口にするだけで楽しそうに頷いて)
>阿国さん
ふう、ありがとうございます。
あ、でも俺のいないところでやるなら構いませんから
(自分が巻き込まれたくないだけという理由で大人しくしてほしいと言ったのがまるわかりで。自分は袋の中にいれておいた自販機で買ったブラックコーヒーを飲み)
折原》あんなの序の口ニュ
でじこが、本気で怒って放ったビームは、宇宙の月も破壊出来る程ニュ
(相手が、まだでじこの事を甘く見てる為に詳しく言ったのだ)
>ぷちこ
あはは!ぜひ戦わせたいやつがいるね!
(相手の説明を聞きそれが本当なら戦わせたい、むしろやらせたいやつが居るなんて言って。「ああ、でも俺はそういう奴に喧嘩売るなんて御免だから犯罪はしないよ?」正直なところ本心からの言葉であり、まだ生きていたいからなんて。)
>ぷちこ
へぇそりゃすごいや。戦う相手が、片手で標識抜いたり車持ち上げたり蹴り転がしたり、超人的な破壊力を持っていて、殺す気で刃物を刺しても5㎜ほどしか刺さらないような奴でも?
(自分の目で確かめた情報ではないとあまり確信を持てないので半信半疑で相手の話を聞いて。どんな奴にも負けないと言うのであればそんな奴にも勝てるのかと上記を述べ問い)
折原》それは…流石に厳しいニュ……。
てかそんな奴居るのかニュ?
(話を聞いて難しい表情で、言ったが、けれどそんな人間居るのかと疑り深く聞いたのだ)謝
>ぷちこ
あら、そっか。いやぁそれが居るんだよ~
(それは厳しいと言われるとやはりあいつは倒せないのかと残念そうな顔をして。「俺の知り合いに居るんだよね」その話をし始めると深いため息をついて)
>臨也ちゃん
そぉ~、自分は巻き込まれたくないってわけ。じゃぁ、臨也ちゃんがいる時にこそ騒がないとね!
(あからさまな相手の考えを読み取ると、ニンマリと笑み。「…と、言いたいところだけど。お饅頭とか貰っちゃったし、諦めるしかないわね」と、貰ったものを全てたいらげると溜息つき)
>でじこちゃん
情けないわねぇ。あっ、でも…これでアンタに悪戯し放題ってわけ?
(ニィッと口角上げた口元を扇で隠しつつ)
>でじこ
あー、うん。天敵なんだよね~
(少々ひきつった笑みを浮かべるも、嫌だという感情が分かりやすく出ていて。「アイツが完全な怪物ならこんなにムカつくこともないんだけどね~」なんて思い出しただけでもため息をついて)
>阿国さん
良かった~。いやまさかお饅頭にそんな力があるとは~
(ケラケラと声を出して笑うと相手の方を横目で見て。もう食べ終わったのか、なんて驚き。「じゃあ今度会うときもなんか持ってないとなぁ」なんてふざけた口調で言って)
>ぷちこ
苦手って言うよりも、死ぬほど嫌いって感じ。
(何度目かの深いため息をはけば、「もうこの話よくない?でじこちゃん探せばいいんだっけ?お金はもらうからね」話を変えたかったのかでじこを探すという本題に戻し。それ相応の報酬は貰うぞと言いゆっくりと歩き出し)
>ぷちこ
別に欲しいのは金だけじゃないけどね
(ふーっと息を吐きながら辺りを見回して。情報によればこの辺りにいると思うのだかなんて考えていれば、探している人物を見つけ「あ、いた。」と一言呟けばその肩にポンッと触れ)
折原》ニョ!
あーっ!何時かの不審者ニョ!
何しに来たニョ!!
あっ…!ぷちこ!
誘拐したのかニョ!!
(声を掛けられて振り向いたら何時かの不審者に気付いたのだ)
(ぷちこ)
でじこ》見つけたニュ
(でじこを見つけて言ったのだ)
>ぷちこ
ね?俺の情報正確でしょ?
(満足げな笑みを浮かべ、上記を述べ。「情報屋だからこれくらいは出来て当然なんだけどね」先程満足そうに言ったが、実際正確ではなかったら情報屋なんて名乗れないと苦笑いをし。)
>でじこ
不審者じゃないって言ってるでしょうが。
(相手に視線を合わせればニッコリと微笑み上記を述べ。「誘拐するんならとっくに家に連れて帰るだろ」やや口が悪くなりつつあるが声はやさしめで。)
折原》正確だけど中身が、腹黒ニュ。
(ジ~~~~)
(ジト目になり言って)
でじこ
折原》誘拐と違うのかニョ?
(間にぷちこが、入り言って)
(ぷちこ)
でじこ》コイツ…でじこを使って何か悪巧みしてるニュ。
(でじこに言ったのだ)
(でじこ)
折原》ニョ~~!
そんな事考えてたのかニョ!!
キッ…!
(鋭い目付きになり言って)
>ぷちこ・でじこ
あのさぁ、君たち。人の話をちゃんと聞こうよ。
全く、これだから違う所からきたやつとかはさぁ~。
(深いため息を吐けば、自分にとって人間ではないためムッとして上記を述べ。こちらのちょっとした発言と雰囲気だけで全てを決められてしまうだなんて、と内心思えばポケットの中でナイフをいじり。
「人探ししたんだから、報酬くれって話だよ。」こちらとしては仕事の範囲だったため、タダ働きはごめんだといい。)
折原》不審者が、何良い子な事を言ってるニョ!
そんなに報酬欲しいならでじこのとっておきを上げるニョ…!
キラリン…!
(目からビームを放つ体制に入っていたのだ)
(ぷちこ)
折原》報酬…報酬てお前えげつないニュ…。
キラリン…!
(ぷちこも同じく目からビームを放つ体制に入っていたのだ)
>でじこ・ぷちこ
あのなぁ~?俺だって仕事なの、じゃなかったらお前ら地球外生命対相手にしない訳。
(今日は何度目かの深い溜め息をつけば、自分にとって人間ではないイコール構うほどの対象ではない相手なのだと上記を述べ。仕事として探してあげたのだから、多少の報酬を出すのは当たり前だろうと項垂れて。「俺に利益がないのに、無償で情報教えるわけにはいかないの」ともはやため息しか出ないのか、二人が攻撃体制になっても反応する気力もなく)
折原》なるほど~それは、一理有るニヨ。
けれど報酬て言ってもそんな金無いニヨ…(笑)
(相手の話を聞いて改めて納得したらそんな金品を無いと言って)
(ぷちこ)
折原》でじこが、そんな大金持ってる訳無いニュ。
(真顔で言って)
>でじこ・ぷちこ
まじかよ。んじゃあ、報酬に見合う情報は?
(二人に揃って金はないと言われ、何のために俺はでじこを探したのだろうなんて思い。自分の知らない情報を話してくれるなら、金じゃなくてもいいと思いま上記を述べ。)
折原》情報て言われましてもニヨ…)汗
(悩んでいたのだ)
(ぷちこ)
折原》でじこと私が、こんな情報持ってる訳無いニユ
(真顔で当たり前の様に言って)
>でじこ・ぷちこ
……まじ?あり得ない。
(深い溜め息を吐いて壁に手をつけば下を向いて上記を呟き。情報も金もないなら、寧ろ何を持っているんだ、なんて。ぷちこを見れば「そんな当たり前だろ見たいな顔で言うなよ。」とひきつった笑みを浮かべ。でじこはまだ悩んでいるがぷちこは考える間もなく言うため更にため息。「なになあるんだよ。」と思っていたことを口にして)
折原》仕方ないニヨ…。情報は、無いけれど…これで勘弁して貰うニヨ…!
さ~久々にやるニヨ~!
サッ…クルクル…クルクル…!
今日も大いに回ってますニャン(笑)
(悩んだ結果に腰のバックから皿二枚と長い棒を二本出して皿回しをし出したのだ)
(ぷちこ)
でじこ》良く回ってるニュ
(でじこの皿回しを見て言って)
折原》お前…ブゲ団の親戚かニュ?
※ブゲ団とは…?
正式名称は、ブラックゲマゲマ団で、でじこ達を誘拐しそれを元手にデジキャラット星からお金を絞り取ろうと企んでる悪い悪の軍団で有る。
毎回でじこ達にやられているのだ。
(改めて絡み文投下させてもらいます)
ダレン
all
・・・・・此処が日本かぁ。ジャパニーズって妖怪とかいるんだよね。(空中を浮きながら言い
紗南
all
なんなんだろうな~!羽山の奴、人にキスしてさ・・・もう嫁に行けないよ(ため息をつきながら
>でじこ・ぷちこ
は……?皿回し?ごめんだけど、それで満足すると思ったのか……?
(呆気にとられ口を開け、苦笑いを浮かべれば上記を述べ。いつもよりも回っていようが何だろうが、正直自分にはどうでもよくて。でじこの問いに「ブゲ団って何?そんなところに所属した覚えないけど?」と疲れぎみに前記を述べ直ぐ近くにあった自販機でコーラを買って飲み始め。)
(/説明ありがとうございます!うざ也はこんなやつですが、あんまり気にしないでくださいね~)
>ダレン
あれ~?ダレンくんじゃない?
(スキップをしながら街を散策していれば上空に人影が見え。その姿に見覚えがあり上記を述べれば軽く手を振ってみて)
>紗南
へ~、それって口にされたの?
(ため息をつきながら歩いている相手の背後からヒョッコリと顔を出せばイヤらしい笑みを浮かべ。お嫁にいけないなんて言っているので、口にされたのかと問うて。)
(/お久です!忙しそうですねぇ。無理せずに来てくださいね!)
折原》クルクル…クルクル…クルクル…。
ならもっと回すニヨ~~!
(皿の回転を上げたのだ)
(ぷちこ)
折原》そうかニュ?悪巧みを考えてたから親戚かと思ったニュ。
(真顔で言って)
(/大丈夫ですよ折原さん(^^;)
此方こそぷちこやでじこの失言ごめんなさい(>_<))
ダレン》ニュ?サーカスの人ニュ?
(ダレンを見付けて言って)
(/ダレンさんお久しぶりですと元気そうで何よりです(*^^*))
>でじこ・ぷちこ
量増やしたって意味ないっつの。
ねぇ、ぷちこちゃん。彼女止めて?
(でじこを死んだ魚の目で見つめればぷちこへ向いて。皿回しなんて見なくてもいいと思えば、ぷちこに辞めさせるように言って。「そんなやつらの悪巧みなんてたかが知れてるよね。」自分はもっと巧妙な策を考えるなんて思いつつ。)
折原》ブゲ団は、馬鹿集団だから…仕方ないニュ。
分かったニュ。
でじこ》おいっ…皿回し終了ニュ。
(折原に言われでじこに皿回しを止める様に言って)
(でじこ)
ぷちこ》ぷちこ?
これから良いところだったのにニョ~~)汗
折原》お客さん、文句ばかり言いますニョ!
(口を尖らしてブンブンになりながら言って)
ダレン
臨也
臨也さんじゃあないですか・・・・(手を振りながら地面におりて
紗南
口にだよっていつぞやのお姉さんじゃないですか!?(顔を赤くしながら言えば臨也がいて驚き
ダレン
君は・・・・確か・・ぷちこちゃん(ニコニコしながら言い
>ぷちこ
馬鹿なのに悪巧みするのかよ。
……ホントに馬鹿だね
(呆れたように上記を述べ。「それにしても、追い払ってるのは君たち何でしょ?スゴいね。」なんて相手の頭を撫で。報酬はもう仕方ないと思いため息をつき。)
>でじこ
文句じゃないと思うけど?
君は物事を知らなすぎなんだよ。
(文句ばかりだと言われ、自分は仕事の報酬を寄越せといっただけだと腕組をして。惑星の姫と言っているがあまりにもものを知らなすぎると言い)
>ダレン
飛べるとは聞いてたけど、本当に飛んでるの見たのは初めてだよ。
(降りてくる相手を見つめながらニコニコと微笑み。上記を述べてから相手に近づくも「街中だと目立つけどね」なんて苦笑いを浮かべ。)
>紗南
口にかよ……最近の子供流石だなぁ~
俺の妹たちもだけど。
(相手の発言を聞き苦笑いを浮かべ上記を述べて。自分の妹二人を思い浮かべればあいつらも同じだったと思い。)
折原》褒めても撫でても何も無いニュ…素敵なサムシングニュ………。
(相手に褒められてるのと撫でられても何も無いから真顔で正直に言った後に黒い声でサムシングと言って)
(でじこ)
折原》ムッ…!でじこ様に対して失礼な事を言う気かニヨ!
(相手の発言に対してブチッと来たのだ)
(そこでぷちこが、割って入り)
(ぷちこ)
折原&でじこ》仕方ないニュ。
でじこは、小さい頃から我儘でお城の使用人の人達を目からビーム等射ってやりたい放題で育ったニュ。
(知られてはいけない事を相手に言ったのだ)
(でじこ)
ぷちこ》ぷちこ~~~~~)汗
(言われて焦っていたのだ)
>ぷちこ
もう良いよ、君たちには何もないってことが分かったから。
(苦笑いを浮かべると心底残念そうな声で上記を述べ。次に依頼をされても手伝う義理はないなんて思いながら。)
>でじこ
失礼なことは言ってないよ。言ったのは事実でしょ?
(クスッとコートの襟を掴むとそこで口許を隠して笑い。逆上する相手は本当に面白いなんて思いながら上記を述べニヤリと悪い笑みを浮かべ。)
折原》仕方ないニュ…。
ガサガサ…。
ぷちこの秘密の七つ道具プリンセスパワーアップ!
ぷちこ焼きニュ!
これで、我慢しろニュ。
(腰に付けてる茶色の猫型のポシェットから中から熱々で食欲が、そそるこのポシェットと同じ形のぷちこ焼きを取り出したのだ)
(でじこ)
折原》遠回しに言ってニヨ!
その笑顔が、腹立つニヨ!!
ブチッ…ブチッ!
(相手の言い方と笑みにブチッと来ていたのだ)謝
>ぷちこ
なにそれ……?手作り?
(相手の出してきたものをじっくりと見つめれば、訝しげな顔をして。確かに美味しそうな香りが漂ってくるが、自分は手作りでないと口にしたくないという意味を込めて上記を述べ)
>でじこ
え~?俺一生懸命遠回しで簡潔に言ったんだけどなぁ~
(腹が立つと言われた笑いを浮かべたまま心底楽しそうに上記を述べ。)
折原》ぷちこが、世話になってるじっちゃんばっちゃんが、愛情込めて作った物ニュ。
中身は、つぶあんに普通のあんこの二種類有るニュ。
ぷちこの持ってるのは、つぶあんの方だニュ。
フアーン~~~~♪
(簡単に説明した後に生地の甘い香りが、漂って来たのだ》
(でじこ)
折原》ニヨ~~~っ!
ムカつくニヨ!
お前のせいで、でじこ様の体温が、5℃上昇したニヨ!
ボオオオォー!!シュ……!
(被ってる猫帽子が、飛んで体温が、5℃上昇した後に落ちて来た猫帽子を被り)
>ぷちこ
へぇ~手作りかぁ。じゃあ貰おうかな
(人が愛情を込めて作っていると聞けば、ニッと口角を上げて。良い香りが漂ってくればそれを見て。「情報料はこれってことで」正直大金が欲しいところだが、所詮人探しであったためこれで良いかと妥協して。)
>でじこ
ほんとは、感謝してほしいんだけどなぁ~。
俺がいなかったらぷちこって子に会えなかったんだよ?
(相変わらずの嫌な笑みを浮かべて。ムカつくと言う相手に怒りをぶつけるよりも感謝して欲しいだなんて言い)
折原》ゆっくり食べるニュ。
(ぷちこ焼きを渡して真顔で言って)
(でじこ)
折原》ニヨ…?
お前何を言ってるニヨ?
ぷちこならこれが、有れば簡単に会えるニヨ♪
ガサガサ…!
でじこの7つ道具~プリンセスパワーアップ~♪
なぞなぞ携帯ニヨ♪
(相手が、自分のお陰でぷちこに会えたと言った後に腰の白猫型のポシェットから携帯を取り出して言って)
>ぷちこ
ん、ありがと。
(一口食べれば美味しそうに笑みを浮かべ。いたって真顔の相手に半分に割ったものを差し出して「食べる?」なんて言ってみて)
>でじこ
じゃあ迷ったときすぐに使えばよかったね~
(子供に言うように上記を述べればケラケラと笑い。)
折原》ニュ?
それは、お前の報酬ニュ…ぷちこには、悪いニュ。
(又真顔で言ったのだ)
(でじこ)
折原》ニヨ…!
偶々忘れていただけニヨ…!!
(核心を言われて…誤魔化して言って)
>ぷちこ
俺、元々こういうのってあんま食べないし。
(普段は高級食品ばかり食べているためか、あまりこういう物は食べないんだと言い。「それに、俺が良いっていってるんだから」自分がもらったのだからもう自分の物なわけで、自分がどうしようと勝手だろうなんて。)
>でじこ
でも、忘れてたんなら見つかるのいつになるか分からなかったよね~?
俺のお陰で早期発見出来たんじゃない?
(必死に否定しようとする相手も、徐々に反論できなくなってきたのか口数が減ってきていて。それを見るなり楽しそうに上記を述べ。)
折原》お前贅沢ニュ…なら半分貰うニュ。
ジトー
(相手の話を少しジト目になりながらでも半分受け取ったのだ)
(でじこ)
折原》ニヨ…ニヨ…ニヨ…!
分かったニヨ…分かりましたニヨ…でじこ様の負けですニヨ!
報酬出せば…良いのかニヨ?
報酬なら…ガサゴソ…ガサゴソ…このケーキをどうぞニヨ♪
(心の声)(ヒョッ…ヒョッ…ヒョッ…このケーキは、でじこ様の特製ケーキニヨ…ニヘラ)
チッ…チッ…チッ…チッ…。
(言い返せないので、折れたでじこは、又ポシェットから次は、ケーキ1ロール分取り出してそれを報酬に渡そうとしたが、心の声では腹黒い事言って後このケーキは、爆弾ケーキで有る。)
>ぷちこ
仕方ないでしょ?それになれちゃったんだから
(贅沢だと言われ半笑いを浮かべながら上記を述べ。なんだかんだ素直に受けとる相手に「ツンデレみたいだね~」なんて言ってみて。)
>でじこ
わ~ありがとう。……って言うと思った?
(ケーキを受けとれば作り笑いを浮かべるも、上記を述べればそのケーキを上へ放って。隠し持っていた拳銃で爆弾の中心をい抜けば爆発して。)
折原》ニュ…!……黙って食えニュ……。
(ツンデレと言われて顔を赤くして言ったのだ)
(でじこ)
折原》ニヨ~~~っ!でじこ様の特製ケーキが!?
何て事するニヨ!
(ケーキを台無しにした事に怒っていたのだ)
>ぷちこ
あははっ照れてる
(顔を赤くした相手を見れば笑いをこぼし。意外と可愛いところがあるんだなぁなんて考えながら相手から渡されたものを食べ)
>でじこ
あからさまで怪しすぎ、むしろこっちがなにするんだって言いたいねぇ~
(ため息混じりで言えば相手の行動は不自然なためすぐに何を考えているのかが手に取るようにわかったなんて。何てことをすると言われればニヤリと笑い)
折原》ニュ…………。)照
(まだ表情が赤くなっていたのだ)
(でじこ)
折原》ニョ…ニョ…!
折角爆発で、アフロ姿に期待してたのに~~!
その笑みムカつくニョ~!!
(相手の笑みを見て悔しがっていたのだ)
>ぷちこ
やっぱツンデレなのかなぁ~?
顔赤くなってるよ
(頬を赤く染める相手を笑みを浮かべて見て。頭を撫でてみれば上記を述べどんな反応をするのだろうなんて思い。)
>でじこ
あっはは!なると思った?なるわけないじゃん~
(笑顔がムカつくと言われるとまた笑みを浮かべ大人げなく上記を述べると相手の頭に手をおいて。)
》折原
お前……調子に乗んなニュ……。
ジト…………!ゴゴゴゴ…………!
(何度もからかう相手にジト目になり凄い不気味なオーラを出して)
(でじこ)
折原》ニョ…!?
な…な…何をするニョ…!
(頭に手を置かれてびっくりしていたのだ)
>ぷちこ
ごめんごめん!怒らないでよ?
可愛いってのは本当だよ?
(ジト目で見てくる相手に苦笑いを浮かべ上記を述べるも、可愛いと思ったのは本当だなんて頭を撫で)
>でじこ
ん~?ムカつく相手に頭撫でられるのってさぁ、屈辱じゃない?
(あくどい笑顔を浮かべると相手の頭を適当になで始め)
》折原
ぷちこが、可愛いて言ったら…ロリコンで危ないニュ……。
ジト……。
(まだジト目でしかもロリコンと言って)
(でじこ)
》折原
でじこ様が、此処まで屈辱受けたの初めてニョ……。
ブチッ…ブチッ…ブチッ!
これはでじこ様からの真のプレゼントニョ!
真目からビーム!!
ズゴオオオオオオォッ!!
(ムカツキゲージが、溜まりに溜まって目からビームより威力の高い真目からビームを放ったのだ)
>ぷちこ
子供に可愛いっていうのは、全てがロリコンになる訳じゃないと思うけどな~
ってか、でじこちゃん?怒っちゃったんだけど
(ロリコンといわれるもそういう意味は全くないと伝え、自分は人間なら子供から老人、犯罪者だって好きになれると思い。苦笑いを浮かべると真眼からビームを出しているでじこを指差し。)
>でじこ
あっはは!避けるのだけは得意なんだよね~
(相手のビームをギリギリのところでかわすと口角をあげて上記を述べ。)
》折原
アイツは、元々ムカつき指数が、高いから仕方ないニュ。
(指指したでじこの方を一緒に見て真顔で、仕方ないと言って)
(でじこ)
》折原
ニョッ…!まさかでじこの真目からビームを避ける何て……!
(避けられて驚いていたのだ)
作品名ジョジョの奇妙な冒険
名前ジョルノ
性別男
備考DIOの息子。ギャングスターになるのが夢の高校生。実力は半端ないらしい。ディアボロという暗殺チームのボスを倒した張本人。名前からして外人だが日本人
参加希望です・・・・(首コテ
>582様
(/了解です!絡み文お願いします!)
>584様
(参加OKです!絡み文お願いします~)
>ぷちこ
仕方ないって……止めてくれないの?
(苦笑いを浮かべ相手の言葉を聞いていて。避けるのはかなり得意ではあるが、何時までも避けていられるわけではないので、内心止めてほしいと強く思い。)
>でじこ
生憎、単調な攻撃を避けるのは得意でね
(高校生の頃からずっと物騒な奴からの攻撃を避け続けていているから、なんて思えば嫌そうな顔でため息を漏らし)
》折原
アイツの場合数発ビーム撃てば気が済むニュ。
どうしてもと言うなら…。
ガサゴソ…ガサゴソ…ゴゴゴゴ…!
これを飲ませたらでじこ治まるニュ。
(折原にでじこを止めて欲しいと言われて仕方なく又ポシェットから中身を取り出したのは、以前に飲んだ年を取るジュースだったのだ)
》でじこ
でじこ…!これを飲むニュ…!!
ヒュン…!!
(でじこに向かって年を取る薬を投げたのだ)
(でじこ)
》ぷちこ&折原
悔しいニョ~って…ニョ!!
ゴッ……ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ……。
フイイイイイイィ…ンッ…。
(でじこ20歳)
》折原
あれ…?私は、一体何をしてたのだろう?
(相手に悔しいて言ってる時にぷちこの投げた年を取るジュースが、口の中に入りそのまま飲んでしまい体型も見た目も大幅に変わってしまったのだ…しかも今回のは、10歳分年を取るジュースで…でじこは、今20歳になったのだ)
(キャラ紹介)
名前:デ・ジ・キャラット
(でじこ)
性別:女性
年齢:20
作品名:ウィンターガーデン
詳しいデータ
普段の我儘で、大暴れなでじこから一転してこの作品では、大人で天然な一面も有るでじこになっている♪
(見た目)
鈴が無くて左の前髪に白と茶色の2つの髪止めをしている。
(服装)
茶色の厚底プーツに白のセーターに茶色のジャケットに水色のフリルのスカートを着用している。
気になる人は、ウィンターガーデンの動画を見たら分かるよ♪
(/皆さんおはようございますと大人のでじこの方簡単に説明しましたので、参考に宜しくお願いします(>_<))
all
_____ディアボロも倒したし・・・・暇ですね。パードレは外に今は出られないしミスタは寝てるし・・・つまんないです(アイス食べながら
>ぷちこ
意外とすぐにおさまるんだねぇ~
って……何それ
(数初ビームを撃てば治まるだなんて簡単だな、なんて思い。相手の取り出したものを見れば不思議そうにまじまじと見つめて。)
>でじこ
あ、飲んだ……ってなんだこれ?
(ぷちこの投げたものを飲み込む相手をボーッと眺めていれば急に相手に変化が現れ。口を開けて見ていて)
>ジョルノ
退屈そうだねぇ~あ、美味しそう
(目に見えて退屈そうな相手に声をかけ。アイスを片手に持っているので、それを見て上記を呟いて)
>アリサ
面白そうな人、はっけ~ん
(ニヤリと笑みを浮かべれば建物から誰かが出てくるのを待っていたかのように正面に立っていて。コートのポケットに手を入れながら口角だけを上げて笑っていて)
》折原
さっき投げた飲み物は、以前ぷちこ達が飲んだ年を5歳取るジュースだニュ。
しかも今回のは、更にパワーアップ版で、10歳年を取って…今のでじこは、二十歳の大人だニュ。
(折原に詳しく説明して言って)
(でじこ20歳)
》折原
あっ…これは…折原さん度重なる失礼をごめんなさい。
(折原に気付き丁寧に謝り)
(ぷちこ)
》ジョルノ
ニュ………………。
(相手のアイスを見て美味しそうに眺めていたのだ)
》アリサ
ニュ……………?
(建物から出て来た人物に不思議そうに見て言って)
(/ジョルノさんにアリサさんこんばんはです(*^^*)
これからも宜しくお願いします(*^^*))
折原
!・・・えぇ退屈ですよ。パードレ(DIO)は外に出てくれないから・・・アイスあげましょうか?(内心びっくりするが動揺しないでアイスを見せて
折原>
…………?(自分の知らない人が口角を上げて笑っているようすでこちらを見ているのを不思議そうに見て「何か用ですか…?」と問いかけて
ぷちこ>
………ん?(視線を感じてそちらの方を向けば、こちらを不思議そうに見ている相手を見つけて「子供……?」と呟き
(こちらこそ、よろしくお願いします!^^)
ぷちこ>
え…?でも、どう見ても子供にしか見えませんけど……(相手に近づいて、頬を膨らましている相手を見て、容姿は子供にしか見えないと思い
》アリサ
ニュ…!まだ言うかニュ……!
目からビーム…!!
ドロドロ…ベチャ~~オオオォ~!!
(余りに子供と言うので、怒って目からビームしたら赤いゲルみたいなの出して…そのゲル物体がアリサに向かって)
ぷちこ
ならあげますよ・・・お腹いっぱいですから(アイスをぷちこの手にアイスを持たせて
アリサ
____貴方も任務終わったんですか(いきなり屋根から降りてきて
>ぷちこ
へぇ、便利だね~。それを使えばむかつくあいつもヨボヨホじーさんになって、顔面パンチも夢じゃないってことだね!
(説明を聞き便利だと言えばニヤリと笑い。上記を述べれば一人の男を思い浮かべると裏のない満面の笑みを浮かべ)
>でじこ
え、なんか怖いね~
(大人になり謝罪してくる相手に苦笑いを浮かべ。)
>ジョルノ
じゃあ、お姉さんと遊ぶ?
(折原臨也と言う人間が言うと怪しい勧誘か、誘拐犯のように聞こえるが、そんなことは気にせず笑いながら上記を述べ。アイスをくれると言うので「あ、冗談だよ」なんて笑い)
>アリサ
いや、用事はないよ。
ここはどんな会社なのかなって思って見てたんだ。
(微笑みながら優しげな声で上記を述べ。実際は普通の職場ではないとこは知っているのだが、あからさまに警戒されているのにそんなことを言うリスクはないと思い。)
折原
遊ぶ・・・・だか断る・・・です(あっち系の人だと思いニコニコしながら断り←)
そうですか・・・僕はジョルノです(一応自己紹介して
》折原
けれど効果は、1日だけニュ。
次の日になったら元に戻ってるニュ。
それに…この位の歳を飲むとなると…相手が、先ず飲む気ならないニュ。
(更に真顔で説明した後に頬を膨らませ無理見たいな事を言って)
(でじこ20歳)
》折原
いえいえ…私が、色々と失礼な事したので…。
(しかも語尾にニョが無く普通に話をしていたのだ)
ぷちこ>
…!?(目からビームと聞くと「この子供、一体…!?」と、避ける体制にすぐさま入るが、相手がビームとは到底言えない何かを出すのを見れば、キョトンとしつつかわして
ジョルノ>
…?今、上から声が…(上から声が聞こえ、上を向こうとする前に相手が下りたため、振り返り「あなたは…?」と聞いて
折原>
……そうですか
この建物ですか?……普通の職場ですよ。どこにでもあるような(警戒しているせいか、相手に嘘の情報を教えて
》アリサ
ニュ?
ぷちこは、遠いデ・ジ・キャラット星の来た者だニュ。
本名は、カプチーノとだけど…地球に来てからぷちこに変わったニュ。
(真顔で、簡単に自己紹介をして言って)
ぷちこ>
珍しいと言えば珍しいですけど…そこまででもないです(普通の表情に戻り「自己紹介が遅れました。私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラです」と、こちらも自己紹介をして
ジョルノ>
逃げる…?逃げないといけないような任務ですか…(相手の全体と右手を見て「ゴッドイーターではない」と思い「私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラです」と、自己紹介をして
》アリサ
ならアリサ…宜しくニュ。
あっちの今折原と話してる奴は、でじこだニュ。
今は、薬の効果で大人になってるニュ。
(軽く挨拶した後に向こうに居る自分の仲間も紹介して言って)
きっとここは僕みたいな子がくるところじゃないんだろうけど…おもしろそうだったから来ちゃったよ!僕はコラショ!(ぺこりとお辞儀し)(ベネッセのキャラコラショで参加、子供っぽいキャラですみません(スライディング土下座)by中の人)
ぷちこ>
えぇ、よろしくお願いします(笑みを浮かべて
あなたの仲間ですね……え?大人になる薬とかあるんですか?(仲間のことより薬のことに興味を示して
(まだ許可を貰ってない方がいるみたいなので、主様が来るまで仮参加で参加してみてはどうですか…?)
ぷちこ>
すごいですね……医療というか科学が発達していますね…(相手の仲間を見つつ「20ということは、私より年上…」などと思い
コラショ>
よろしくお願いしますね?(こちらも笑みを浮かべてよろしくと言い
》アリサ
けれど1日経てば元に戻ってしまうニュ。
》コラショ
ニュ……?
(真顔で相手の方を向いて)
(でじこ20歳)
》アリサ
あら…ぷちこと楽しく話をしてくれてありがとうございます♪
(気付いてお礼を言って)
(/コラさんこんばんはと初めまして♪これからも宜しくお願いします(*^^*))
挨拶ありがとう!僕はランドセルの妖精だよ♪(自分の説明をして気分が上がる
アリサ>
よろしくね!(笑顔で握手求め
ぷちこ>
・・・・・?どうしたのかな?(頭に?を浮かべて相手を見て
>ぷちこ
僕はランドセルの妖精だってば!コラショだよ!!証明は…(辺りをキョロキョロ見回し、時計を見つけ
コーラーショー!(コラショパワーをかけて
時計「僕は時計!よくジリジリなってうるさいって言われるんだ(´・ω・`)」
ほらね!(何かを証明するように
ジョセフ
・・・・(見るなりイラついた顔になり
逃げるな!!ジョジョ!!(こちらも走り
コラショ
なんだこの赤い生物は・・・ドール?(首をかしげながら
>ぷちこ
ショッ、ショコラ!?(こんな勘違いをした人は今まで居なかったと目を見開き
コラショだよ!!たしかに文字は同じだけど…ショコラじゃないよ!コ・ラ・ショ!(相手に覚えさせる為に何度も言い
>シーザー
ドッ、ドール!?僕は人形じゃないよ!!人形は喋らないよ!!生物って…(またまた変な勘違いをする人(2人目)にションボリしながら
>シーザー
うおおっ!?シーザーちゃん早っ!?ゆっ、許してくれよ~!最近リサリs…先生の修行が激しくて疲れるんだよオ~!!(全速力で逃げるものの、シーザーが早すぎて追いつかれ、言い訳して逃れようとし
>ALL
…修たちはランク戦か。テレビ中継やってるといいすけど(バイトからの帰り道を歩きながら、弟子が試合だったことを思い出し呟き
コラショ
いいや喋れるドールとかあった気が・・・(考え込み)
!・・・すまない。間違える気はなかったんだ!(苦笑いしながら
シーザー
許す・・・だと?修行しなきゃ敵には勝てないんだぞ!(厳しい目付きで言い/怖い
逃げようと・・・するなよ?(黒い笑みを浮かべながらジョセフの肩をガシッと掴み
ぷちこ>
あ、意外と早く切れるんですね……(もう少し効果は長いと思っていたらしく、少し驚き「まぁでも、そのくらいがちょうどいいのかもしれませんね」と
でじこ>
あ、いえ。こちらこそ、楽しくお話しできて嬉しいですし(相手が礼を言うと、笑みを浮かべながら上記を述べて
コラショ>
ランドセルの妖精……うさぎではなく?(見た目うさぎっぽく見えたため、確認して「私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラです、よろしくお願いしますね?と、あ握手をして
》アリサ
興味有るならお前も飲むかニュ?
(薬を飲むかと言って)
(でじこ20歳)
》アリサ
もし宜しかったら何かお礼しましょうか…お茶位しかご馳走出来ませんが)汗
(お茶をご馳走する見たいに相手に言って)
>ぷちこ
コショウ!?ウなんて無いよ!!コラショだよ!!調味料じゃないよ~ランドセルだよ~(若干このやりとりに呆れて自分はどういうものなのか説明し
>アリサ
うさぎ…言われたことあるような…うさぎじゃないからね?よろしく!(相手の確認に応じて適度な返答を出し、もう一度挨拶し
>シーザー
大丈夫だよ♪(ニコニコして言い
>ランドセルって言うのは、昔は黒と赤しか無かったんだけど、今じゃ色んな色があるんだけどね、小学校っていう勉強するところに持っていくものだよ。教科書っていう勉強が載っている本などを入れてね!(自慢気に話し、楽しいところだと説明
》コラショ
成程つまり…色々収納出来る物ニュね。
ならお菓子も入るかニュ?
(話を聞いて理解したと言ったらお菓子も入るのかと聞いて)
(/間違えは、大丈夫ですよ(*^^*))
>ぷちこ
お菓子は、学校に持って行っちゃダメだよ。でも、遠足、という歩いて公園とかまで行って、遊んでお弁当を食べる行事には持ってっていいよ。そのかわり、リュックサックっていうランドセルににてるけど硬くない物に入れていくよ。(また説明し、ニコニコして
>シーザー
僕は動物じゃないよ?妖精だよ!!僕のほかにも、楽器や色んな物に命が宿ったりして妖精になってるんだ!!(説明して、自慢気に言い
コラショ
フェアリーと言えば良いのか・・・?
楽器がフェアリー?面白い事を言うな~。(ニコニコ笑い、撫でながらも妖精だとは信じてなくて
ぷちこ>
えーっと、私は…遠慮します…(苦笑しつつ飲むのはやめておくと述べて
でじこ>
お礼なんてそんな…お茶ですか?ではお言葉に甘えます(笑みを浮かべて頷き
コラショ>
あ、あるんですね?はい、ランドセルの妖精でしたね。よろしくお願いします(笑みを浮かべて
>ぷちこ
うん!(自分もワクワクし
>シーザー
フェアリー・・・?なんだろう・・・?ていうか、信じてよー!(頭に?を浮かべてぷんぷんし
>アリサ
あるよ!たしか…僕の友達の友達に…(思い出して行く度だんだん落ち込み
コラショ
おぅ・・・お前みたいなフェアリーがいるなんて思ってもなかったから・・・・妖精なんて見たことなかったがな!(怒る相手を慰めるように飴を渡して
コラショ>
え…どうしたんですか?落ち込んで…なにか、嫌な思い出があったのですか?(相手が思い出していくと共に落ち込むのに気づけば、心配そうな顔で理由を聞いて
》アリサ
それは、残念だニュ。
(真顔で残念て言って)
(でじこ20歳→でじこ)
》アリサ
なら行きま…。
ホワワワワワ~ンッ!
ニョニョ!?アンタ誰ニョ?
(でじこは、薬の効果が、切れて元の子供の姿に戻ったのだ)
>ぷちこ
どういたしまして♪(うきうきして答えて
>シーザー
いいよ~♪(コラショは心が穏やかな為、すぐ治るそう。
>アリサ
いやあ・・・別に嫌な事があったわけじゃないけど…ニンジン、生で渡されて…(生で食べれないよ、僕は。と言って、心配している相手に言い
ぷちこ>
また、飲みたいと思った時にお願いします(笑みを浮かべて述べて
でじこ>
はい…!?(相手がいきなり子供の姿になったことに驚いたが、「薬の効果が切れたんですね」と、すぐに冷静になり
コラショ>
………………(それを聞くと、予想してるのと違ったというような表情になり「ある意味嫌ですね…」と
》アリサ
分かったニュ。
(真顔でそう返事して)
(でじこ)
》アリサ
うえ~っ…何か口が苦いニョ~~)汗
どうしてかニョ)汗
(薬の後味が、今頃効いてきて)
>ぷちこ
他には~・・・あんまり知らないかなー・・・(ぼそっと呟いて。
>アリサ
まあ、気にしなくていいよ!(ニコニコと笑い。
>シーザー
わかったよ!ところでシーザーって、あのマフラーをしている人とお友達なの?(友達なのか、と聞き
オーノー!俺の嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」で三番目が「勝てない」なんだぜーッ!!(シーザーの言ってることに対して意見を言う様に
ジョセフ
それカーズとの戦いの時も聞いたぞ・・・勝てないってなぁ(呆れながら
はぁ・・・・次はちゃんと修行やれよ(諦めたように言い
ぷちこ>
ところで…あなたの仲間が、薬の効果が切れて子供になりましたよ(口が苦いと言っているでじこを見ながら
でじこ>
多分、あなたが飲んだ薬の味だと思いますよ、それ…(ぷちこから聞いたことを思い出して説明して
コラショ>
そうですか?まぁ、あなたが気にしてないならそれでいいのですけど…(ニコニコと笑う相手を見れば微笑み
テイルス>
今主が不在のようなので、仮参加で参加したらいいと思いますよ?
》コラショ
何か…やる気かニュ…!
(厳しい表情になり言って)
》アリサ
を…でじこが、戻ったかのニュ。
(でじこが、戻り姿を見て言って)
(でじこ)
》アリサ
そうなのかニョ?
そう言えばアンタ誰ニョ?
(再びふりだしに戻りアリサの事を聞いて)
アリサ>>
うん、わかったよ。(頷く)
コラショ>>
確か君って辛子醤油の略だったよね?(わざとヴォける)
ALL>>
僕は受け好きなんだよ。攻めは漫画版の設定。しかも過去の僕の事だからね。(普通に言う)
>皆様方
(/リアル多忙により長い期間お待たせしてしまい申し訳ありません。
只今仮参加していただいている方々の参加は勿論許可致します。
もし、参加の際にアニメタイトルとキャラ名を提示していただいてなかった場合、こちらから教えてください、と話しかけると思うのでそこの辺りはお願いします。
期間が空いてしまったので、後で絡み文を投稿させていただきます。
そしてぷちこ本体様、参加希望者の方たちへの対応ありがとうございます!)
参加者様
折原臨也♀(主) [デュラララ!]
フェリド・バードリー[終わりのセラフ]
クルル[終わりのセラフ]
鏡音リン[VOCALOID]>95
初音未来[VOCALOID]>98
巡音ルカ[VOCALOID]>131
金田りく[ライチ☆光クラブ]>102
雨谷典瑞[ライチ☆光クラブ]>161
でじこ[デ・ジ・キャラット]>148
ぷちこ[デ・ジ・キャラット]
空条承太郎♀[ジョジョの奇妙な冒険]
DIO♀[ジョジョの奇妙な冒険]>211
花京院典明[ジョジョの奇妙な冒険]>14
ジョルノ[ジョジョの奇妙な冒険]>584
イルーゾォ[ジョジョの奇妙な険]>610
シーザー・A・ツェペリ[ジョジョの奇妙な冒険]>628
ジョセフ[ジョジョの奇妙な冒険]>632
ファニー・ヴァレンタイン[荒木荘]>10
松岡凛♀[Free!]>16
神木出雲[青の祓魔師]>52
浅羽悠太[君と僕。]>83
コラショ[ベネッセ]>618
烏丸京介[ワールドトリガー]>626
テイルス[ソニック系]>666
曇阿国[煉獄に笑う]>164
日向アキト[コードギアス亡国のアキト]>181
黄瀬涼太[黒子のバスケ]>241
三日月宗近[刀剣乱舞オンライン]>320
斎藤一[薄桜鬼]>341
ダレン・シャン[ダレン・シャン]>410
倉田紗南[こどものおもちゃ]
アリサ[ゴッド・イーター]>582
ぷちこ>
にしても先ほどの大人の姿とは、全然違いますね……(大人だった相手の容姿等を思い浮かべ今の相手と比べながら述べて
でじこ>
あ、すみません。自己紹介がまだでしたね、私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラです。アリサでいいですよ(呼びやすい名前を付け加えて名前を笑みを浮かべながら言って
》アリサ
あれが、普段のでじこニュ。
かなり我儘ニュ。
(呆れて言って)
(でじこ)
》アリサ
長い名前ニョ!
もう少し縮めたらどうニョ!!
(ぶんぶんしながら言って)
(/折原さんこんにちはとお久しぶりです(*^^*自分は、余りしてませんよ(>_<))
》コラショ
仕方ないニュ…。
目からビーム!!
どろどろ…ウアアアアアアァ…!!
(目からビームをしたと思ったら目からゲル見たいな赤い物体が現れて…コラショに向かって行き)
》コラショ
ニュ…!
相手が、違うニュ!)汗
(ゲルが、此方に向かって来て焦って言って)
(でじこ)
》コラショ
煩いニョ……!
目からビーム!!!!
ビビビビビビ…!!
(耳障りを感じて両目から強力なビームを放ち)
ぷちこ>
そうみたいですね……昔からあんな感じで大人しい人かと思いました(苦笑しながら述べて
でじこ>
え…でも、これが私の名前ですし…縮められません(少し困ったような表情になりながら縮められないと答えて
》アリサ
ゲマや周囲の皆が、振り回されてるニュ。
(更に呆れて言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョ!
でじこ様に無理を言うのかニョ!
此れからお前の名前は、縮めてアラニョ!)マテ
(顔を大きくなり言って縮め過ぎてアリサの名前をアラて呼んで)謝
>all
はぁ~、疲れたなぁ。
(仕事の帰りなのか、大きなため息をつきながら街を歩いて。相変わらずファーのついた黒いコートを羽織っており、それのポケットに手をいれながら上記を述べ。)
>でじこ本体様
(/ありがとうございます!頻繁に来られるかはわかりませんが、定期的にはこられると思います!)
all
___暑いな・・・・今は夏か?いや秋と夏の中間地点か・・・はぁ(ため息混じりに独り言を言えばベンチに座り
ぷちこ>
そこまで酷い我儘ですか………(想像してたのよりも酷いと思い「ゲマって誰ですか?」と聞いて
でじこ>
なっ…!あなたに私の名前を縮める権限などありません…!認めませんよ、私の名前の最初と最後の一文字を取ってつけたような名前なんて!(ぷちこから聞いてた通りの我儘と思いつつ、やや怒った表情で
》アリサ
ゲマは、ぷちこやでじこの飯使いニュ。
良くでじこに目からビームで、黒焦げにされてるニュ。
それにでじこの我儘は、今に始まったばかりじゃないニュ。
(真顔で冷静に言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョニョ…!
もう決定だ~ニョ~
アラ~アラ~ニョニョ~ニョニョ~♪
(からかって言って)
ぷちこ>
飯使いでしたか…なんか、大変そうですね
ビーム…でしこも(?)ビーム出せるのですね(ぷちこみたいにゲル的な物ではなく、本物と思ったがあえて「も」と言って「そうですか…」と
でじこ>
決定してません!勝手なこと言わないでください!(相手のからかいには乗らず、先程と変わらない表情で述べて
>ぷちこ
・・・・・・(良かった~)(安心して、でも若干イラつき(?))
>でじこ
コーラーショー!(ビームに感情をもたらせ、上に向かわせて行き)
>シーザー
独り言?大きい声だね~
(ベンチの後ろから唐突に現れれば爽やかな笑みを浮かべて。流石に暑かったのか、コートを腕に持ち七分丈のVネックの黒いシャツを着ていて。上記を述べれば相手の隣に腰を掛ければ「何してるの?」と尋ねて)
>でじこ・ぷちこ
ああ、でじこちゃんにぷちこちゃん。
そうだよ。こわーいオジサンたちに会ってきたんだ。
(声をかけられそちらに目をやるとでじこが声をかけてきたので、相手のいる方向へ歩いていって。ぷちこも隣にいたので軽く挨拶をして。怖いオジサンというのは、堅気でない人たちのことであるが相手に分かるのか不明だなんて小馬鹿にしたように思いながら笑み見せて。「君たちは何してたの?」複数系で尋ねつつも、完全にぷちこに尋ねていて)
>アリサ
やあ、どうも。違う惑星から来たお姫様たちと知り合いなのかな?
(でじこらと一緒にいたところを見れば、知り合いなのだろうかなんて声をかけ。ポケットに手をいれたまま首をかしげて笑顔を見せ)
》アリサ
でじこのビームは、本物で威力高いニュ
後ゲマは、黒焦げが似合ってるニュ
(真顔で言って)
》コラショ
ニュ…?
(首を傾げて言って)
》折原
サービスして来たのかニュ?
(怪しい言葉で言って)
(でじこ)
》アリサ
アラ…アラの味噌汁美味しいニョ~(笑)
(全く聞いて無くて)
》コラショ
ニョ!
でじこ様のビームを避ける何て生意気ニョ!
(避けられてプンプンに怒り)
》折原
まさか…変な事してたのかニョ!?
(カルチャーショックを受けていて)
>ぷちこ
その言い方、誤解を生むねぇ。
体をどうこうする商売はしてないよ
(相手の言葉に苦笑いを浮かべると上記を述べ。胸の前で指だけで罰を作り。「おねーさん、情報しか売らないからね」なんて、一人称をわざとらしくいつもと違くして)
>でじこ
君は本当に理解してないタイプだよね~
誤解を解くの大変そう……ま、いっか。
(ショックを受けている相手を見ていればややあきれたような表情になり、相手の頭を無造作に撫でて。「ところで、変なことってなにかな?」と相手が想像したものを尋ねてみて。)
》折原
何だ~それは、詰まらないニュ…。
(期待して残念そうに言って)
》コラショ
ニュ?
(不思議そうに言って)
(でじこ)
》折原
ニョ!又馬鹿にしたニョ!!!!
(撫でられてプンプンになり言って)
》コラショ
真似するなニョ!!
(更にプンプンして言って)
折原>
あ、あなたはこの間の……(前に自分が所属している建物の前で会ったことを思いだし「つい最近知り合ったばかりです」と答えて
ぷちこ>
威力が高い…当たったら大怪我ですね…
……なんだか、そのゲマという人が可愛そうに思えてきました(黒焦げが似合うと聞くと、よくビームを撃たれてるのだろうと思い
でじこ>
……なんだか、ジジ臭いですね…(真顔でそう言って←
》アリサ
まあ…ゲマは、撃たれ慣れてるから…大丈夫だニュ。
(さらりと酷い事言って)
》ティルス
ニュ…?
(ソニックのプラモを不思議そうに見て)
(でじこ)
》アリサ
ニョ!
ジジ臭いとなニョ!?
アラの分際で、でじこ様を馬鹿にするかニョ!
キラリン…!
目からビーム!!!
ビビヒビビ…!!!!
(アリサに向かって目からビームを放って)
ぷちこ>
そうなんですか?…まぁ、死んでないならいいのですけれども…(苦笑しながら述べて
でじこ>
…っ!(相手の目から放たれたビームを見れば素早く避けて「その程度では、私には当たりませんよ?」と、余裕の表情を浮かべており
ぷちこ>>
これは趣味だよ。本当に好きなのは機械いじりだけどね。(若干自慢げに言う)この復元光線銃も僕が作った物だよ。(復元光線銃を取り出して見せる)
》アリサ
タフだから大丈夫だニュ。
(さらりと言って)
》ティルス
をを!凄いニュ!
(目をキラキラさせながら言って)
(でじこ)
》アリサ
そうかニョ…。
で~じ~こは、偉いニョ!ハイパー目からビーム!!
ゴゴゴゴゴゴ!!!!
ズゴーっ!!
(ハイパー目からビームを放ち)
ぷちこ>
あ、タフなら心配いりませんね(ころっと心配するのをやめて←コラ
でじこ>
…!さっきと違う…!(先ほどのビームとは違い四方向に分かれたビームを見て、避けるのは不可能と思い神器で防ぎ/どこから出した
》アリサ
ニュ…でじこの目からビームを防ぐとは中々やるニュ。
(感心して言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョ…!
まさかハイパー目からビームを防ぐ何て!?
はあ…はあ…はあ…。
(ハイパー目からビームで体力が、消耗して息切れして)
》コラショ
ニョ…!
(少し驚き言って)
ぷちこ>
えぇ…ほとんど毎日、アラガミ…化け物と戦っているので(自分の神器を置いて笑みを浮かべながら述べて
でじこ>
大丈夫ですか…?(体力が消耗している相手を少し心配した表情で近づき
》アリサ
お前凄い奴だニュ。
(感心して言って)
》コラショ
貰えるならもらうニュ。
(真顔で言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョ?
お前…優しい奴だニョ…。
ありがとう~ニョ♪
(心配してくれて嬉しく言って)
ぷちこ>>
えっ、違うよ。僕はテイルスだよ。じゃああげるよ。(復元光線銃を渡すおまけにソニックのプラモデル1/2スケールも渡す)
》ティルス
名前間違えゴメンニュ…。
わーい♪ありがとうニュ。
(謝った後に喜び言って)
(/ティルスさん名前間違えごめんなさい(>_<))
ぷちこ>
そ、そうですか?(凄いと言われると、嬉しいに加えて少し照れて
でじこ>
いえ、どういたしまして(微笑みながら「あんまり無茶をしてはいけませんよ?」と述べて
》アリサ
ニュ…何を照れてるニュ?
(真顔で言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョニョ…!
でじこは、これ位大丈夫ニョ(笑)
(笑って言って)
>ぷちこ
つまらないってなんだよ……
俺になにさせるつもり?
(苦笑いを浮かべると相手の額を小突こうと手を伸ばし。コートを脱いで腕にかけてから上記を述べると何を期待していたんだよと、呟き。)
>でじこ
うん、正直に言うと馬鹿にした
(良い笑みを浮かべるとまた相手の頭を撫でて。ここまで来ると面白くてしかたがないと思い。)
>アリサ
どうも折原臨也です、どうぞご贔屓に。
(この前のという相手が呟きを聞き、善人らしい笑みを浮かべると握手を求めるように手を差し出し。「情報屋をしてます」と付け加えると上記を述べ。知り合ったばかりだと説明するので、なるほどと頷き。)
>テイルス
何を作ってるの?
(相手の姿を見つけ、気になる雰囲気だったので声をかけてみようと近づき。何かを作っていたのでそれを問うてみて)
>コラショ
元気な子だねぇ。
(ぷちこと何やら言い合いなのか戦闘なのかはわからないが、している相手を見つければ笑いながら上記を述べ。)
折原>>
今はフエルミラーを作っているよ。フエルミラーとは物体等をフエルミラーの鏡にうつして鏡の台に付いているボタンを押すと物が増える鏡だよ。(相手の質問に答える)
》折原
想像に任せるニュ。
(少し口を尖らして言って)
(でじこ)
》折原
ニョーっ!!
又でじこ様を馬鹿にしたニョ!!
(又馬鹿にされて怒りを露にして)
ぷちこ>
あの、凄いと言われたので…(笑みを浮かべながら理由を教えて
でじこ>
そうですか?(相手が笑って大丈夫と言うと安心して「丈夫ですね」と述べて
折原>
情報屋ですか…私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラです。アリサでいいですよ(こちらも簡単な自己紹介をして、握手をして
》アリサ
》他にも色々出せるのかニュ?
(少し期待した目で言って)
(でじこ)
》アリサ
当たり前ニョ!
でじこ様は、これ位で
へこたれ無いニョ!
(元気になり言って)
ぷちこ>
これ以上は何も出せませんけど…この武器は変形しますよ(ぷちこから少し離れて、自分の神器が剣から銃に変わって
でじこ>
すごいですね、あっという間に元気に…(元気になったとわかると微笑み「さっきのビーム、すごかったですよ」と述べて
》アリサ
をを…!
(目をキラキラして興味津々に言って)
(でじこ)
》アリサ
当たり前ニョ!
因みにあの技は、エネルギーをかなり消費するから滅多に使わないニョ)汗
(少し汗をかいて言って)
>テイルス
へぇ~お金とかも増やせるの?
(鏡に写すのなら偽造だとすぐにバレるだろうとは思ってるが、それをばら蒔いたときに人はどう反応するのか、なんて。そんなことを内心で思いつつ上記を尋ね首をかしげ。)
>ぷちこ
君って時々怖いこと考えるよね~。
(想像はついているのか、苦笑いを浮かべると上記を述べ。「ていうか、不機嫌?」口を尖らせている相手を見れば首をかしげ。)
>でじこ
今回は、遠回しじゃなくてちゃんと言ったのに。
(馬鹿にしたことを怒っている相手に頬を掻きながら言い。素直に言ったのだから怒らないでくれと言わんばかりに口を尖らせ。)
>アリサ
よろしくお願いします。
お仕事は何をされているんですか?
(握手に応えてくれた相手に笑みを見せれば、しっかりと握り返して。よくある質問をぶつけてみるも、きっと相手は答えにくいだろうと思い。しかしすんなりと答えてくれれば簡単に情報が手にはいるなんて。)
》ティルス
どうしたニュ…?
(首を傾げて言って)
》折原
こういうのは、慣れてるニュ
後期待を裏切るからニュ。
(まだ口を尖らせて言って)
(でじこ)
》アリサ
仕方ないニョ~。
なら今回は、許してやるニョ(笑)
(でじこも口を尖らせて言って)
ぷちこ>
あとは……これは本当に危険なので、もうちょっと離れてから見せます(あともうひとつ変形があるらしいが、更に離れながら述べて
でじこ>
確かに、普通のとは比ではない威力でしたからね…ちなみに、あのビームはどういうときに使うんですか?(滅多に使わないと聞くと、どういうときに使うか気になったため相手に聞いて
折原>
私の仕事は……「あるもの」から人々を守り、その「あるもの」を…狩る仕事をしています(詳しくは教えず、言葉を選びながら自分の仕事を教えて
》アリサ
分かったニュ♪
(興味津々に返事をして言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョ?
この技は、主に身の危険迫った時やウザい時や馬鹿にされた時に使うニョ♪
(簡単に説明して言って)
>折原さん
折原さんこんにちは!(うきうきして
>ぷちこ
だからどうしたの?(これまた不思議そうに
>でじこ
もうめんどくさいから戦闘やめるよ(めんどくさくなった為に戦闘をやめて
》コラショ
いや…何でも無いニュ…。
(真顔で言って)
(でじこ)
》コラショ
ニョ…!
めんどくさいて…)汗
(ちょっとびっくりして言って)
>テイルス
だよね~。でも、それはそれでいいんだよね
(偽造になると言われるとやはりそうなのかと思い。しかし、偽造だからこそ使えることもあるなんて言えばニヤリと笑みを浮かべ)
>ぷちこ
だってさぁ、やるわけないじゃん?俺だよ?
(期待を裏切るからだといまだ不機嫌そうな相手を見れば苦笑いで。しかし俺がやるわけないだろうと言えば、同意を求めるように。弱味になりそうなことをすると思うか?なんて。)
>アリサ
人間全体の用心棒ってことか。
その「あるもの」って、例えば妖刀とかデュラハンだったりする?
(自分の愛する人間を守ってくれるのであれば、毛嫌いする必要もなく笑みをこぼし。あるもの=怪異の類いだろうと思ったため、上記を述べ)
>ジョセフ
やあ、はじめまして。
(なんとなく目についた相手が、一般人とは比べ物にならないほど興味をそそられ近づいていき。)
(/豆でもいいので、ロル着けてもらえますか?お願いします!)
>コラショ
うん、すごい元気だね。
きっと疲れてる人が見たらすごい顔で見られそう
(爽やかな挨拶をしてくる相手に笑みを見せると上記を述べ。悪態のようなものは癖なのか、悪意はなく。)
>折原
あら、ごめんなさいネ(いきなり女々しくなり)
それとはじめましてェー!俺はジョセフ・ジョースター!よくゴリラって言われるけど気にしないでくれ!(筋肉ムキムキの体と195cmの巨体を見せびらかす(?)ように
>折原
あら、ごめんなさいネ(いきなり女々しくなり)
それとはじめましてェー!俺はジョセフ・ジョースター!よくゴリラって言われるけど気にしないでくれ!(筋肉ムキムキの体と195cmの巨体を見せびらかす(?)ように
>ぷちこ
そう?(やっぱり頭に?浮かべ
>でじこ
うん、戦闘は好まないんだ、やめよう(目を擦り
>折原さん
実はね、僕は…希望が、ある人にしか、見えないんだ!ここの人はみんな希望があるね、僕が見えてるんだもの!(にっこりして言い
ん?(何か
>ぷちこ
そう?(やっぱり頭に?浮かべ
>でじこ
うん、戦闘は好まないんだ、やめよう(目を擦り
>折原さん
実はね、僕は…希望が、ある人にしか、見えないんだ!ここの人はみんな希望があるね、僕が見えてるんだもの!(にっこりして言い
ん?(何か
ぷちこ>
では、いきますよー(遠くから相手に向かって言って、相手とは違う方向に神器を向けるが見えやすい方向に向け。形状が変化すると、神器の先から何か獣の頭部のような物が飛び出し、それの首が伸びる
でじこ>
なるほど…(恐らくさっき使用した理由は、一番最後の理由だろうと思いながら頷いて「あなたの仲間のぷちこも、似たような技を使ってましたね…出たのはビームではありませんでしたけど」と
折原>
まぁ、そんな感じです
そうですね……まぁ、似たようなものです。そういった物と戦ってます(自分が戦っているのでものと似た類いだと思いながら頷き
》アリサ
をを!凄いニュ♪
パチパチ…!
(アリサの更なる神器を見て凄いと感じ拍手して)
》コラショ
そう言えば…確かコラショは変形するのかニュ?
(アリサの神器を見てコラショも更に変形出来るのかと聞いて)
(でじこ)
》アリサ
ぷちこは、まだ小さいから慣れて無いニョ)汗
だから変な物体の物が目から出てしまうニョ)汗
(詳しく説明して言って)
》コラショ
そうなのかニョ?
なら棄権で、でじこ様の勝ちだニョ!(笑)
(鼻を高くして言って)
>ぷちこ
んー…一応、ランドセルにはなれるよ。エイッ!(自らそう述べ、ランドセルに変形し
これ以上はムリかな…
>でじこ
うん、別にそういう事でいいけど…(別に良い、と言いつつ何かが引っかかるような気持ちで言い
>ぷちこ
んー…一応、ランドセルにはなれるよ。エイッ!(自らそう述べ、ランドセルに変形し
これ以上はムリかな…
>でじこ
うん、別にそういう事でいいけど…(別に良い、と言いつつ何かが引っかかるような気持ちで言い
>ぷちこ
んー…一応、ランドセルにはなれるよ。(そう述べながらランドセルに変形し
これ以外はムリかな…(少し残念そうに言い
>でじこ
うん、そういう事でいいけど…(別に良い、と言い、でも何かが突っかかるように
》コラショ
をを…!早速鑑定するニュ。
うーん…この照りに…この作り…全く良い仕事してないニュ!
価値は、30円しかないニュ!
(何処ぞの鑑定団見たいにコラショが変形したランドセルを鑑定して価値が無いと言って)
(でじこ)
》コラショ
ニョ!何か引っ掛かる言い方ニョ!
(聞こえたので言って)
》コラショ
をを…!早速鑑定するニュ。
うーん…この照りに…この作り…全く良い仕事してないニュ!
価値は、30円しかないニュ!
(何処ぞの鑑定団見たいにコラショが変形したランドセルを鑑定して価値が無いと言って)
(でじこ)
》コラショ
ニョ!何か引っ掛かる言い方ニョ!
(聞こえたので言って)
>ぷちこ
なっ!?僕はキッズって友達に使われてるんだ!更にとても貴重な種類なんだ!(喋るという点、使いやすい点、それが大事だと言い
>でじこ
なんかぼくの気が別の意味で反応しないっていうか…(自分でもよくわからないよう、首を傾げ
ぷちこ>
と、まぁこんな感じです。(先ほど出た物は神器に戻り、剣の形に戻っていてぷちこの近くへいき
でじこ>
なるほど…でじこも最初はそうだったのですか?(納得した様子で、相手もそうだったのかと尋ねて
》コラショ
貴重て…有り難みが薄いニュ。
こんなランドセル誰も買わずに粗大ゴミ行きニュ。
(真顔で黒い事言って)
》アリサ
これくらいの見せ物ならお金払っても良いニュ(笑)
(笑顔で言って)
(でじこ)
》コラショ
うーん何かもう良いニョ…)汗
文句言うの失せたニョ。
(やや呆れた顔で言って)
》アリサ
いや…でじこは、最初から簡単に出来たニョ♪
(衝撃発言を言って)
ぷちこ>
見せ物ではありませんけど…(苦笑しながら述べて「でも、これを使っていつも戦ってますよ」と
でじこ>
え、最初からですか!?ある意味、才能…(相手は最初から撃てることに驚き
》アリサ
なるほどニュ。
その神器欲しいニュ♪
(欲しそうに言って)
でじこのは、少し違うニュ。
でじこは、小さい頃からでもムカつき指数が、高いから目からビームが射てるニュ。
でじこに才能と言う言葉、勿体無いニュ。
(話を割り込み黒い事言って)
(でじこ)
》アリサ&ぷちこ
ぷちこ~~~!!
そういう訳だニョ(笑)
(誤魔化して言って)
ぷちこ>
この神器は、あげられませんね…所有者以外の方が触ると暴走するので…(苦笑しながら恐ろしいことを述べて
でじこ ぷちこ>
小さい頃からですか!?(ムカつき指数は少し大きくなってから高くなったと思っていたらしく驚いて「……確かに、勿体ないかも…」と、でじこを見て←
》アリサ
それは…残念だニュ…。
(少し落ち込み言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョ!
何そんな目で見てるニョ!!
(白い目で見られてムカつき言って)
ぷちこ>
でも、ゴッドイーターになれれば自分の神器を持つことができますよ(人差し指を立てて提案して「なれれば、ですけど…」と
でじこ>
いえ、昔からそんな感じだったんだな~と思いまして(白い目を向けたまま述べて
》アリサ
どうやってなれるのかニュ?
(興味津々で聞いて来て)
(でじこ)
》アリサ
ニョ…!
又白い目で見てるニョ…!
(白い目で見られて怒って言って)
ぷちこ>
まず、私達が所属する場所に行き…なれるかどうかを検査することですね。なることができれば…これをつけます(自分の右手首についている赤い腕輪のような物を指差し
でじこ>
すみません、生まれつきこのような目なので(明らかにからかっている様子で
》アリサ
フムフム…成程ニュ……。
(熱心な表情で、聞いていて)
(でじこ)
》アリサ
ニョニョ~~!
何か怪しいニョ~~?
(でじこも目を細めて見て言って)
ぷちこ>
ちなみにこの腕輪、二度ととることはできませんよ(手をおろして、その腕輪を見ながら述べて
でじこ>
なにも怪しくありませんよ?普通です(更に誤魔化し
》アリサ
二度と取る事出来ないのは、困るニュね。
(目を細めて悩んで言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョニョ!
(更に目を細めて言って)
ぷちこ>
これがないと、神器を持つことはできないので…あと、ゴッドイーターになったら「アラガミ」と戦うことになります(手を下ろして、自分達が戦っている相手の名前を口にして
でじこ>
まぁ、冗談ですけれども(あっさりばらして/←
》アリサ
なるほど…そいつは、強いのかニュ?
(気になり聞いて言って)
(でじこ)
》アリサ
ニョニョ!!
冗談て!!
(怒って言って)
にょ?
下がってるにょ!
でじこ様の人気が、下回ってるにょ!
許せないにょ!
でじこ様の人気は、不滅だにょ!
景気付けに目からビームで上げるにょ!
目から~ビーム!!
ビビビビビビ…!!
(目からビームを放って言って)
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