何でもありのなりちゃやろうよ？

>金田くん
螢光町……？俺でも聞いたことないなぁ
電車で帰れるところかな？
(聞き覚えのない町の名前を聞き首をかしげ、電車やバスなど交通機関がしっかりしているところであればなんとか帰ることは出来るだろうと思い上記を述べ「いじめねぇ、カッコ悪いなぁ俺が懲らしめてあげようか？」とｸｽｸｽ笑いながら前記を述べ)

＞折原さん

あ…田舎なんで…電車とかなくて…えとっ…
ごめん、なさい…
いや、そんな、助けてくれる人は…まあ…はぐれましたけど
（涙目になりながら親指間の爪を噛む癖が出ている）

>金田くん
なるほどねぇ～……そこから走ってこんなところまで？
すごい体力だね
(変なところに感心してしまい話がそれるも自分で戻して「情報探してみるからそれまで町でも歩いてようか？」とスマホで螢光町の情報を募集しそれをポケットにしまい立ち上がり相手に手を差し出して)

(/ライチ☆光クラブ、Wikipediaで大まかな流れとキャラみてきました～面白そうですね！)

＞折原さん

逃げなきゃ…痛い目にあうから…
あ…はい…ありございます…
（相手の手を申し訳なさそうに取って立ち上がり）

（/おお！ありがとうございます！周りに好きな人がいなくて…そう言っていただけて嬉しいです）

＞折原さん
はぁ…達観、ですか。自分ではあんまり思わないんですけど…
(ｳｰﾝと小さく唸り軽く眉下げ。｢きっと周りに子供っぽい人達が多いから、色々鍛えられてるんですかね｣なんて、いつも一緒にいるメンバー思い浮かべ)


＞金田さん
ほら、そんなこと言ったらダメだよ。君を捜している人がいたら、その人に失礼でしょ。
(いつもの涼しげな表情のまま、子供扱いするように相手の頭を数回ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で)

＞浅羽さん

…い、いないですよ…っ
いても…気づかれない、です…きっと…
（頭を撫でられたことに驚き、唯一の親友である2人のことを思い出して）

>金田くん
逃げなきゃ痛い目に、かぁ～
まあいじめだもんね
(痛い目に合うからここまで無我夢中で走ってきたというのはかなり行動力があると思い、上記を呟き。「何処か行きたいところある？」と相手に優しく尋ねれば笑顔を見せて)

>悠太くん
男子高校生ってそんなものじゃない？
(子供っぽいやつが多いと言う相手の言葉に半笑いで上記を述べ、「自分で気がついてたら、達観してる以上の話でしょ」と付け足して)

＞折原さん
行きたいところ…ですか。
えっと…和菓子屋さん…
（控えめに相手を見上げて上記述べ、またふっと目をそらす）

>金田くん
和菓子かぁ～良いねぇ～
じゃあ行こうか？
(相手の行きたいところが和菓子屋だと聞けば良いねと頷き手を引きながら街の方へ向かい)

＞折原さん

は、はい…っ！
(手を引かれていることに照れながらもついていき)

(/こんにちはです。ﾎﾞｰｶﾛｲﾄﾞから、巡音ﾙｶで参加希望です。)

>金田くん
この辺に和菓子屋あったかなぁ～
(片手はまだ相手の手を握っていて、もう片方の手でスマホを触りながら地図で付近を探し「お！あるねぇ」とヒットしたのか急に隣のとおりに出るために小道へ進行方向を変えて。「和菓子でなに好きなの？」と相手に顔だけ振り向きながら問い。)

>ルカ
(/参加OKです！絡み文お願いします！)

＞折原さん

ありますか？
やった…あ、えと…羊羹が好きで…。
おばあちゃんがよく出してくれるんです…。
あとはわらひもちとか…
(片方しか見えていない目をこれでもかと輝かせて)

主様

(/許可有り難う御座います。宜しくお願いします。)

all

...あら..?、(退屈なので散歩に、と思い外に出て暫く歩いて。はっ、と何かに気付いた様に辺りを見渡せば見知らぬ場所で。迷子になった、と少し絶望的な表情をした後「参ったわね...誰かに道を聞いて見ようかしら」と再び辺りを見渡して誰か居ないか探して

>金田くん
羊羮、わらびもち……いいねぇ食べたくなってきた
お祖母ちゃん子なんだ？
(目を輝かせる相手に笑いかけ上記を述べ。おばあちゃんが出してくれると聞いてお祖母ちゃん子なのかと思い)

>ルカ
あー、今日は暑いなぁ～
(日差しを浴びながら自分の白い肌が焼けないように日陰に入り上記を述べ。暑いならばコートを脱げばいいものをそれをパタパタと扇ぐように動かして)

臨也

ん、ちょっとそこの貴方!(日陰に入る相手の姿を見つけ早足で駆け寄って。「いきなりでごめんなさいね。私、少し道に迷ってしまって、此処が何処だか教えて貰えると有難いんだけれど…」と胸に手を当て困った様に眉を下げては前記を述べて

>ルカ
ん？ああ、俺？
ここがどこかって？ん～……街。
(声をかけられ自分のことかと振り向けばきれいな女性がいて、迷っていてここがどこか教えてくれと言われるとなんと答えれば良いのやらと困り果て上記を述べ。「日本だよ日本」と付けたし)

臨也

いや、それはそうだけれど…まあいいわ。歩いてたらその内帰れるでしょ。(若干苦笑いを浮かべ、その答え方に相手も道に迷っているんだなと勝手に納得して。「にしても暑そうな格好してるわね。熱中症には気を付けるのよ?」と服装をｼﾞｯｸﾘと見て、己の迷子の事より相手が心配らしく何処からかお茶を取り出せば相手に差し出して

>ルカ
更に迷子になったら大変だけどね～
(相手の発言を聞けば楽しげに笑い上記を述べ。「帰るってどこまで？」と相手が帰りたい場所を尋ねてみて、自分の知っているところなら方角がわかれば連れていけると思い。お茶を差し出され気遣われたのがわかり「あはは、ありがと」と珍しく素直に言い、自分でもこれは暑さのせいで頭がやられているんだとおもって。)

>all、臨也

も～…何この暑さ～……去年とかこんな暑くなかったのに～…ね、臨也君？
(と、独り言を言って、突然相手に話を振ると、日陰の近くにある大きな木にもたれかかって)