何でもありのなりちゃやろうよ？

＞折原さん
人と会って話す…って、割と普通の事ですよね？それが幸せって、折原さん…何ていうか、少し変わってますね
(口元に手を当て考えてみるも、相手の思考が良くわからず疑問形に)
えっ、あの、そんな悪いです。自分の分くらい自分が…(歩き出す相手の背中慌てて追いかけ)


＞鏡音さん
？。ねぇ…大丈夫？(公園の前を通りかかると うずくまった少女が目に入り。心配になっては近づき、目の前にしゃがみ込み)

よ、よかったら参加してもいいですか…？
ライチ☆光クラブっていう漫画の金田りくってやつで。
知らないですよね…すみません…

>鏡音ちゃん
……ん？
あれ？手ぶつけたの？見せて
(同じ公園のベンチで辺りをボーッと眺めていれば鈍い音がしてそちらに目を向けるとうずくまる少女の姿があり暇潰しくらいの気持ちで相手に近付き上記を述べ)

>悠太くん
そうでもないさ、それが例え他人にとって普通のことだとしても
今まですれ違ってきた人たちが明日存在するとは限らない！
そんな中、人間は明日が来ると当たり前に思っていてそれが日常で人間で
だから愛しくて、話すだけでも俺は楽しくて仕方ないんだ
(体を震わせて話始め笑い始め相手が引いているだろうと思いながらも上記を述べ「まあ、そういうこと」と相手に振り向いて言い。奢ると言ったことに悪いですと返され「俺は稼いでるからいいんだよ」とさっきまでとは変わり優しい雰囲気で言い)

>102様
(/お～？しらないです、が！参加はOKです！)

（/ありがとうございます！
絡み文いきます！←


うわあああ…はあはあ…振り切った…
ここどこだろう…
（いじめられて逃げてきたが道にまよい

＞折原さん
…。つまり…人間が好き、ってことであってます？
(相手の様子に驚いたように数回ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬きし。前記述べては少しも引いた様子はなく首傾げ)
それじゃ、お言葉に甘えて…お願いします。
(未だ遠慮がちな態度とるも素直に頼る事にし、軽く頭下げ)


＞金田さん
…、ｯわ、と、すみません(帰り道をぼぅっとしながら歩いた為相手に直進しぶつかりそうになり、ﾋﾟﾀｯと歩み止め相手見て。どこか困った様子の相手に｢あの…どうかしました？｣と、尋ね)

>金田
君……見かけない顔だなぁ
息切らしてどうしたの？
(なんとなく歩いていればこの辺りでは見かけない人物を目にして楽しげに口角をあげた後、すぐに不思議そうな顔を作り相手に近づき上記を述べ)

>悠太くん
そう！正解！大正解！
人間が好きですきでたまらないんだっ！
(相手の冷静な分析に楽しくなりバッと両手を広げて少々可笑しな笑いをすれば、ふうっと息をはいて落ち着き「じゃ、入ろっか？」と喫茶店の扉を開いて相手に入るように促し)

＞浅羽さん

え？あ…あ…えっと…
と、とくに…っ！ご、ごめんなさい…
（あたふたしながら自分の前髪触り）

（りくくんはお話しするのがとっても苦手です←）

＞折原さん

あ…いや…
えっと…道にまよって、まして…その…
こんなに囲まれるもんなの、僕…
（手の震えを押さえ込みながら申し訳なさそうに）

>金田くん
道に？それは大変だね、どこまで行きたいか教えてくれれば案内するよ？
(相手が途切れ途切れに話すがそれをじっとまち、話終えると心配そうな顔をして上記を述べ)

＞折原さん
あぁ…なるほど。だから『人間』の俺と話すとき嬉しそうだったんだ…うん、納得。
(相手のその様子をじっと見つめてはつられて微かに笑い、1人納得したように呟き。促されると｢あ、すみません。ありがとうございます｣と、店内に足を踏み入れ)


＞金田さん
気の所為、かな。遠慮してるなら心配いりませんよ。まぁ、困ってないなら良かったんですけど…
(軽く首傾げ呟き。人と対面するのが苦手な人なのかと考えては、次ぐ言葉をなるべく優しげな声色で述べ)

＞折原さん

あ…えっと…
僕の家…どこですか…タミヤくんとはぐれて…っ
（知るわけもない相手だがどうしていいかわからず泣きそうになりながらもなんとか言葉を吐き出し）

＞浅羽さん

こ、困ってます！…けど…ご、ご迷惑かなと…
ごめんなさい…あの…ありがとう…
（目こそ合わせられないものの、懸命に感謝を述べようと相手の足元を見ながら上記述べ）

＞金田さん
…やっぱり困ってるんじゃないですか。大丈夫、俺から話ふったんですよ？迷惑だとか思いませんから。
(正直に話す相手に思わずｸｽﾘと笑みこぼし)
えっ、と…すみません、名前聞いてもいいですか？。あ、俺は『浅羽悠太』って言います。
(話していく上で不便だと判断しては名前尋ね)

す、すみませ…帰り道がなくなって…
あ、えとっ…金田りく、です！螢光中2年3組です！
…出席番号は…あ、すいません…
（あまりの緊張に訳のわからないことを言い、相手の顔色を伺いながら「よろしく…」とつぶやき）

>悠太くん
君、面白い！面白いよ！
そうやって納得する人間はあまり多くない、それに加えて俺のその発言を聞いても笑っていられるなんてもっといない！
(ｸｸｸｯと堪えるように笑えば席へつき腰を下ろして上記を述べ。「ああ、好きなの頼んで良いから」とメニューを相手に差し出して)

>金田くん
うんうん、取り敢えず落ち着こう
そこのベンチで座ってて？水持ってくるから
(相手の背中をさすりながら公園の近くまで誘導して、ベンチを指差して上記を述べれば「小銭なんてあったかな？」と財布を眺めて呟き)

＞折原さん

す、すみませ…僕のせいで…
ありがと…ございます…
（背中をさすれることに慣れていないためびくびくしながらベンチまで移動）

＞金田さん
それ…大分やばいんじゃ…。
(帰り道に困っていると知れば、解決策探すようにｳｰﾝと思考巡らせ)
金田、りく。…そんな緊張しなくてもいいのに(確認するように名前復唱。相手が年下なのだと知ると、敬語が面倒くさくなったのか大分砕けた喋り方になっていき、いつものｸｰﾙな表情のまま軽く首傾げ。最後｢よろしくね｣の一言と共に口元緩み)


＞折原さん
そう、ですかね。折原さんの考えには驚きましたけど…そういう考えの人がいても良いなって、思っただけです
(相手の向かいに座りつつ、頭の中探るように視線斜め上に向けてはこんなこと述べ)
それじゃぁ…アイスコーヒーを(軽くﾒﾆｭｰ見ると、無難な物頼み)

＞浅羽さん

でっ…でも…大丈夫ですきっと…！
誰も僕のことなんて…探さないと思うし…はい…
（苦笑いで上記述べれば、相手が微笑んでくれたことにてれて）

>金田くん
……はい、水。
落ち着いたら話してくれる？
(相手のそばまで帰ってくれば買ってきた水を差し出して。相手のとなりに座って足をくんで上記を述べ、また背中をさすり)

>悠太くん
ん～なるほどねぇ
(相手の発言を聞けば、自分の数少ない友人のなかにそんなようなやつがいたなと思いつつ上記を呟き。店員を呼んで「アイスコーヒー２つで」と頼んで店員が居なくなったのを見てから「何て言うか、達観してるよねぇ」と頬杖をつき相手を見つめ)

＞折原さん

え、えっと…螢光町（けいこうちょう）っていうところからきたんです、僕。
でも…あ、えっと…いじめられてて…恥ずかしいんですけど…逃げてるうちに迷って…
（俯きながら上記述べればもらった水を一口飲んで「美味しい…」とつぶやき）