何でもありのなりちゃやろうよ？

な～んか酷いなぁ(笑いながら上記を述べ)

>フェリドくん
酷くないよ？本当の事をいっただけ
てかさ、君らって血以外も飲んだり出来るんでしょ？何でそんなに血がほしいのさ
(相手の笑みに微笑み返しさらりとまた酷いことを言って、いつも疑問に思っていたことを相手に訪ね「ついでにどんな人の血が旨いの？」と情報欲しさに質問し)

口に合わないんだよねぇ～…
(どんな人の血が美味しいかと聞かれると、「僕は、美少年と美少女の血かな。」と答え)

>フェリドくん
高貴なお方だからかな？
てか、美少年と美少女って他と血の味変わるの？見た目の話じゃない、それ
(皮肉混じりに高貴なお方なんて言ってみて相手が好みの血を聞けば見た目の好みの話ではないのかと疑問に思いつつ)

>臨也

あぁ..
新しい水着を買おうと思って。
(問われれば答え、上着からスマホを取り出しては地図を開き)

>フェリド

何してんだ..?
(周りを見渡し何やら呟いている相手を見つけては近付き首傾げ)

>凛ちゃん
水着ねぇ、あざといやつ？
ってのはジョーダンでスポーツ用のでしょ？普段、街で買わないの？
(ケラケラと笑いながら言い迷子になっていた相手に街にあまり来ないのかと思い尋ね)

>凛
美少年と美少女の血を探しててね～
(そう言った後、「君の血も美味しいのかな？」とか言い出し)

>臨也
まぁ、そうだね～
(笑いながら上記を述べると、「前、一般食食べたんだけどね～……すぐ気持ち悪くなっちゃってさ」と言い)

>臨也

あざと..?
あぁ、今までは高校で買ってたからな。
(あざといと言う言葉を聞いては不思議そうに首傾げつつ、街にあまり来ないかと聞かれ上記述べ頷き)

>フェリド

さぁ..?
っていうか何言ってんだ..?
(相手が吸血鬼だと知らない為訳がわからないという様に見つめ)

>フェリドくん
へぇ体に合わないものもあるんだ～
(ニヤリと笑い上記を述べるも、見た目の好みの話しには同意するように「まあ、なるべくきれいな顔のがいいよね」と頷いて)

>凛ちゃん
あー……天然系
高校で買うんだ～
(天然はあまり得意ではないなと内心思いながら呟き、「じゃあ案内しようか？」と様々なことを知り尽くしているためか少し自慢げに言い)

>臨也

良いのか?
(案内すると言われれば嬉しそうに微笑)

>凛ちゃん
わぁ～素直～悪い人に騙されないようにね？
(クスクスと口元を抑え笑い「勿論案内するよ？」と相手の手を取りまずは相手の探している店を目指して歩きだし)

青の祓魔師から、神木出雲…。
私も、その…参加して大丈夫かしら？

>神木さん
(/大歓迎です！絡み文早速おねがいします！)

>臨也

サンキュ。
(少し照れ臭そうに笑えば相手についていき)

>凛ちゃん
よし、とりあえずここだね
(目的の場所につけば一息ついてから上記を述べ「水着探そうか」と店の中へ相手をつれて行き)

ん～…あれ～？
(「なんか可笑しいな…」など述べると、その場に倒れこみ)

>フェリドくん
あれ？どうしたの？
(きょとんとして倒れた相手を見てしゃがみこみ「生きてる～？」と指でつついて)

(/誰に話しているかわからないこともあるので最初に相手の名前入れてもらっても良いですか？)

>臨也
うん、生きてるよ…
(上記を述べると、起き上がり、「でも…調子悪いかな…目眩がする…」と言い)

＞all
まったく、何処まで逃げたのよあの悪魔…。もう見つからないし、連絡して引き上げようかしら(任務の為追っていた悪魔を此処で見失ってしまったのか、辺りを一通り見回し。ため息)

>フェリドくん
え、なんで？血液補充でもしてないから？
(このまま放置するのも良くないかと思い近くの公園の木陰へ連れて行こうと肩をかし「歩ける？一応顔見知りだから助けてあげるよ」と自分の好きではない人外を助けようとし)

(/ありがとうございます、お手数お掛けします)

>神木さん
あれ？お姉さんなにしてるんですか？
(困った様子の相手が視界に入り良い人面をして「何かお困りですか？」と微笑みかけ)

(/よろしくおねがいします！)