新宿の情報屋 2015-06-27 19:23:45 ID:7eff375d5 |
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>斎藤一
俺もよくわからぬが、まぁいずれ帰れるだろう
(はっはっはと笑いながらのんきなことを言う)
>折原臨也
いや…良い(差し出されたナイフを押し返す)
そんな物に刺されても俺は痛くも痒くもないからな
(見下したような物言いだが、雰囲気が本当のように見える)
>曇阿国
!っと(爆竹が投げられる前に後ろに飛ぶ)おぉ、それは花火か?
(袖を口元に当て楽しそうに言う)
>でじこちゃん
あははっ、早速巻き込まれてる~
(まるで幼い子供のようにはしゃぎつつ、安全な場所からケラケラ笑い/コイツ
(/ありがとうございます…!)
>臨也ちゃん
あ、臨也ちゃん…って、ちょっと何よ~。全部避けてきちゃったの?
んー、暇つぶし~…。
(笑み浮かべながら振り向くが、相手の様子にムッと口尖らせ。問われると気だるそうに述べ)
(/すみません、ありがとうございます!)
>三日月ちゃん
チッ…避けられた(ボソッ/コラ)
これ?爆竹よ。…でも、引っかからないならやーめた~
(残骸つまんで見せた後、ポーイと己の背後へ投げ捨て()
阿国》な~にをするニャ!
ブチッ!!
キランッ…!!!
目からビーム!!
ズビビビビビ!!!
(やはり阿国が、犯人だと怒り目からビームを放ったのだ)
>ぷちこ
俺まだ一緒に探すなんて言ってないよ?
(嫌な笑みを浮かべながら上記を述べ、手伝ってほしいならそれ相応の金額をなんて思いつつ)
>ダレン
……その人強いんだね、そっかそっか
(今この嘘を暴いたところでまだ面白くないだろうなんて思いながら笑みを浮かべ相手の出した名前の人物は恩師か何かなのかと考え)
>三日月
あ、そう?
あっはは!これにもし毒塗ってたらとか思わないんですか?
(押し返されたナイフをポケットにしまいながらクスクスと笑い始め刺されても痛くも痒くもないと言う相手に声を出して笑い上記を述べ)
>紗南
有名人以前に、天然で純粋だからかな
(苦笑いを浮かべながら相手の頭を優しく撫でてみて「うん、あぶなっかしいなぁ」なんて呟き)
>阿国さん
そりゃ避けますよ、も~せっかくおはぎ買ってきたのにぃ
(避けてしまったのかと不満そうに言う相手に笑いをこぼしながら普通避けるだろと言い。そんなことを言っているとこれをあげないぞ、と上記を述べ袋を顔の横まで持ち上げて)
折原》ニュ…。
お前…今…手伝うならそれ相応のお金くれないとか思ってたのかニュ…?
ジトーー……。
(目が、ジト目になりぷちこは、折原の心を透視して読んで思った事を口にして言ったのだ)謝
>でじこちゃん
きゃーっ、でじこちゃんこわーい
(ケラケラ笑いつつ避けると、タタッと駆け出し/コラコラ
>三日月ちゃん
うっわ~、むかつく~(いつもの調子でニッコリ笑み浮かべつつ)
って、刀…?。あぁ、なるほどねぇ…道理で…(扇を開き己の口元隠し。相手の姿一瞥し)
>臨也ちゃん
あーぁ、本当残念~。当たって逃げ惑う姿が見たかったのにぃ~
(本心とは真逆の事を述べ、ツンとそっぽ向き)
おはぎ?ッ私はそんなもの…いらな(
(おはぎにチラッと反応見せ前記述べる途中、盛大に腹が鳴り/ア。「…お腹すいたぁ」とニッコリ()
阿国》ニョーっ!!
避ける何て……!
もう一度…!
目からビーム!!
ズビビビビビビビ…!!
(避けられてブチッと来てもう一度目からビームを放ったのだ)
>ぷちこ
いやぁ~よくわかったね!少し君の事を見くびっていたよ
(相手の言葉に少々の驚きと嬉しそうな笑みを浮かべれば上記を述べ「だってね、それが俺の仕事だからさ。お金貰わないと」情報を売るのなら金をもらうのは当たり前、しかしお金以上のモノを与えてくれるなら探してもいいな、なんて思い)
>阿国さん
いい性格してますね
(ジト目で相手を見つめるもフッと息をはき取り敢えずこの場に留まっていたら、爆竹なんてばらまいたために警察に捕まるのではと考え近くの路地に引っ張って行き「おはぎあげるんで大人しくしてくださいよ?」なんて釘を指すように言ってみて)
折原》少しなら心を覗けるニュ…。
お前…こんな…子供からお金を巻き上げる気かニュ……?
正に素敵なサムシングニュ……。
ジトー……!
(相手が、こんな小さい子供にまでお金を取ると知り更に黒くジト目かで言ったのだ)
ぷちこ
うん、こっちに来て・・・てか飛ぶよ。(と言えばぷちこの手を掴み浮かんで
臨也
強いというか・・・・変と言うかですね・・・・!?ヤバイ、目があった(話してると間違えてバンパイニーズの方を向いてしまい「僕が・・・守らないと」と言い。バンパイニーズは此方を見てニヤニヤして近づいてくる
(紗南)
臨也
ま、なんとかなりますよ。もし誰かに狙われたとしても劇で鍛えた身体でフルボッコの焼き魚にしてやりますよ(ニコニコ笑いながら嬉しそうに
>でじこちゃん
だって、それ当たったら死んじゃうじゃないの。
あはっ、二発目も外れ~っ
(重そうな着物をものともせずヒョイッと身軽に動き周りビームを避け。楽しむように振り返り)
>臨也ちゃん
うふふッ、ありがと~。
…っとぉ、…え?なに?大人しく?。するするぅ、すーーーっごく大人しくしちゃう。
(首を軽く傾げつついたずらっぽい笑み浮かべ。釘を刺されるも、軽い口ぶりでヘラヘラ笑いながら述べ)
ぷちこ
着いた・・・・(数分後飛んだらサーカス団らしいところにつき)
ゆっくりしてね・・・エブラ~!(大きな声で蛇少年の名を言い
阿国》ムッカー!!
一回当たって反省するニョ!!
久々にでじこのムカつき数が、MAXになったニョ!
ハイパー!目からビームニョ!!!
ズゴオオオオォー!!!!
ズゴオオオオォー……………ズドオオオォーンッ!!
(ムカつき数が、久々にMAXになった事により此処に来てから使えなかったハイパー目からビームが、再び使えて放ったのだ!)
(※ハイパー目からビームとは?
目からビームの究極技て言った方が良いだろう……。
かなり高範囲で、しかも威力断然上がっており正に究極技では、有るが…エネルギー消費が、激しいのが難点)謝
(ぷちこ)
ダレン》はいニュ♪
(楽しみにしていて返事も明るかったのだ)
>ぷちこ
えぇ~だってどこぞの国の女王様の知り合いでしょう?
なら俺が求めるのははした金でしょ?
(クククと笑いを堪えながら「心が覗けるかぁ、こりゃ下手なことは出来ないねぇ」なんて言うもそのあとに上記を述べ。思っていても覗かれるなら言ってしまえといわんばかりに)
>ダレン
変……かぁ。あ、本当だ、こっち向いてる
(強いというよりは変だと言う相手に不思議そうな顔をして腕組をする。目があったと言うので自分もそちらを向いてみると緊張感もなく上記を述べ。「そう言えば浪江さんから硫酸貰ってたんだけど効果ある?」なんて満面の笑みで尋ねてみて)
>紗南
不審者とかってそれだけで撃退できるかなぁ~
(やはり苦笑いのまま上記を述べれば相手を急にお姫様だっこして移動を始め、「もしかしたらすごい格闘家とかが悪い人だったりするでしょ?」自分の仲間の老人を思い出し微笑みながら)
>阿国さん
信用ならないなぁ~じゃあ、この利休饅頭もつけますよ。
(饅頭もあげるから爆竹を投げるのをやめろということを伝えもう一つ持っていた袋を相手の方へと差し出して)
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