めーぷる。 2015-06-27 10:29:59 |
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>7 様
(/此方には勿体無い程素敵すぎるPFをありがとうございます!!素敵なおじ様で嬉しいです!!
レスに関してはお気に為さらずに!ゆっくりとしたペースでのんびりと、を望んでいますので!
ロルテに関しても、まったりとお待ちしておりますので焦らなくて大丈夫ですよ!)
いらっしゃいませ、片桐様。
( 午前中はからっと元気よく晴れていたと言うのに午後からは急な大雨となり随分と急に期限を損ねた空にため息をつきながらも、虫の知らせのような決して悪い知らせでは無いのだが自らの人生を左右してしまうような事件が起こる、とそんな気がした自分に苦笑いを浮かべながらいつも通りに店の掃除を始めて。常連客は大体この時間には一人も来ないのだが一応傘立てを用意しないといけないと考え一旦店の中に戻り傘立てを持ってくると、ふと視界に入った腕時計の短針は午後六時を示しており、そろそろ彼女が訪れるそんな気がした自分の感の鋭さにやはり何時もとは違う何かを確かに感じて。傘立てを外に置き暫くは店の外を丁寧に掃除していたのだが、更に機嫌を悪くした雨にまくっていた袖やズボンの裾が冷たく重くなってしまえば仕方なく外の掃除を中断して店の中に入って。取り敢えず替えの制服に着替えると濡れた制服を家の中に干してきてから中の掃除を始め、この頃冗談を言えば笑ってくれるのだが日に日に笑顔の持続時間が短くなり、更には無表情は勿論のこと無言で塞ぎ込むことも多くなった彼女の事が頭から離れず彼女の口調や言葉遣い等を鮮明にゆっくりと思い出しながら彼女を楽しませるための会話をイメージしながら黙々とテーブルの掃除や白く清潔なデーブルクロスを整えている間中ずっと彼女の事を考えていて。先程の豪雨が弱まりリズム良く窓を打ち鳴らす大きな雨音の中にも微かに聞こえる不確かなリズムを刻む足音に気がつけば、身なりを整え彼女が座るであろう席にはシルバーを用意して入ってくるのを今かと待ち構えていたが、外から聞こえる足音は不意に店のすぐ近くで止まり聞こえなくなって。初めはただの聞き間違えかと思い、暫く耳をすませて辛抱強く待ちながらやっと入ってきた彼女を歓迎するように笑顔を向ければ、何時もの彼女には似つかない大きなキャリーバックを何故か持っていおり、その顔に意志の強さを瞳には意思の喪失のようなものが同時に現れていると感じられたが、好奇心に任せ女性にあれこれ聞き出すという野暮な事はマナー違反であると考えれば、もう何度も開店当時から繰り返し体が覚えた動きで彼女を迎え入れる為にゆっくりと優雅にお辞儀をして。席へと案内するために彼女に近づくと、雨上がりの虹のように気が付かなければ消えてしまいそうなか細い声が鼓膜を振るわせ、その言葉を理解した時にはその顔に驚きを浮かべ彼女の数歩前に立ち止まって。何かを訴えながらその場にしゃがみ込んでしまった彼女を支えるように近づいては、慰めるようにその肩をだき抱えては背中をさすり落ち着かせるように何度か声をかけて)
(/遅くなりましたがロルテになります。
急いで書いたため短いのですが、普段はもう少し長めになると思います。)
>7様 >9様
(/ PFも素敵だったのでさぞかしロルも素敵だと考えていましたが、予想を遥かに上回る程ロルも素敵すぎて憧れの長ロルに興奮が冷め止まぬままお返事致しました!
是非とも須山 雅弘PL様にお相手願いたいです!!そしてロルの勉強をさせて下さい!!)
(/おはようございます。昨日は寝落ち申し訳ないです。
私には勿体ないお言葉、光栄極まりないです。
割と誤字が酷かったり文章が纏まらなかったりとまだまだ至らぬ点が多くありますが、こんな駄文で良ければ是非此方からもお願いします。
私も勉強中の身、共に学んでいけたら幸いです。
ロルのシーンですが、取り敢えず逃げてきた所から始めましたが不都合はありませんか?)
(/ いえいえ!寝落ちなどはお気に為さらずに!気にしておりませんので大丈夫ですよ〜!
此方はPL様の足元にも及ばぬ駄文なのであの様な素敵な文章を綴る事ができて尊敬致します!!
不都合なんてとんでもない!!ロルシーンは私の想像通りの文章が再現されていてかなり興奮してしまいました!!
初回はどうしますか?PL様のロルに此方からお返事……の方が良いでしょうか?それとも新たに此方から投稿した方が宜しいでしょうか?)
(/やはり初めの方は寝落ちは失礼だったなと凹んでいたので心が寛大な方で安心しました。ありがとうございます。
そ、尊敬だなんてそんな、身に余るお言葉私の様な者には勿体無いです!
そうですね...折角ですから私のロルテを利用して返信、という形でどうでしょうか?
逃げてくる所から始めたいと仰られていましたし、其方が宜しければお願いします。)
(本日も何も変わらぬ事無く退勤時間となり。ここ最近毎日の様に通っていて、現在では居心地の良さもあり常連客となってしまい。カフェでの自分の行動をよく考えてみるとマスターへ甘えてしまっている事が思い出され、これ以上マスターへ甘えてはいけないと勝手に区切りをつけると本当はカフェへ行きマスターと会話がしたいのだが辛抱して行き先をスーパーへと決めてから夕食の買い物を済ませた後彼の待つ部屋へと憂鬱な気持ちで歩いていると今の己の心を表すかの様に雨が振り出してしまい慌てて走り何とかあまり濡れずに帰宅すると合い鍵で鍵を開けて室内へと入室し。この時間ならとっくに帰宅しているはずなのだが室内は真っ暗で彼が今室内に居ないと判るとテーブルへ買い物袋を置き急いでキャリーバッグ内へ私服を詰め込めるだけ詰めてからメイク道具一式等の私物を最後に詰めてからロックした後、合い鍵をテーブルへと置いてから慌てて玄関へと向かいパンプスを履いては施錠せず開けっ放しのままエレベーターへと走り乗り継いでエントランスを通り過ぎ外へと出るが生憎の雨で先程より威力が増して直ぐに濡れてしまうが現在はそんな事を言っていられない状況なのでガラガラ、とキャリーバッグを引いてはなるべく全速力で走り出して。だが走っている最中に“自分は何処へ向かっているのだろか?”という疑問が生まれマンションから大分離れたので一旦足を止めてどうしたいか考える事に。傘もささずに走ってきて雨の威力は増すばかりなのでジャケットはおろか簡単に全身雨に濡れて服が身体へとぴったりと張り付いて。濡れることはあまり気にしていなく寧ろ彼から逃げる方法しか考えられないのかなるべく遠くへ逃げようとしても捕まる可能性があるのでどうするか悩んでいると一瞬マスターの笑顔が頭を過ぎるとそれだけは駄目だと脳内で否定するも雨で余計にナーバスとなっているのか不謹慎と想いながらもマスターに会いたいという強い感情が勝ってしまい行き先が決まれば雨の中再び走り出して。走ること数十分経過してカフェ付近へと到着すると此処まで着て今更怖じ気ついてしまったのか再び足が止まってしまい暫しの間入店するのを躊躇っていたが、彼の呪縛から解放されたい己はマスターに何と想われようと構わない一心で歩み出し扉前で一度大きく深呼吸した後扉を押してゆっくりと入店するとマスターの声を聴いた瞬間安心感から涙が止め処なく頬を伝って滴り落ち嗚咽しながらも「……マスター。助けて、下さい。」必死に言葉紡いで訴えてはその場にしゃがみ込んでしまいマスターへ迷惑をかけてしまったという一心でひたすら「ごめんなさい。ごめんなさい。」謝罪するばかりでそれ以上何も喋れなくなり)
(/PL様の美しい長ロルへ足下にも及ばずに、しかも短文となってしまい申し訳ないです!!こんな感じで絡んでみましたが、再投稿を御希望されるようでしたらいつでも引き受けておりますので御指摘いただけましたら再投稿致しますので宜しくお願い致します!)
落ち着きましたか?
( 彼女が落ち着くまでの間ずっと背中を撫で続ける手は止めずに、彼女が何故この場所にこんな多荷物で来たのか想像の範囲であるがその理由をみつけようと思考を巡らして。あの生気のない暗いその顔から垣間見えた明るい笑顔こそが彼女本来の姿でありながらそれを失わせたのは誰か、こんな雨の中を傘もささず逃げるようにここに来た理由は何か。そんな数多くの疑問に心安らぐ彼女との過去にした会話の中からヒントを得ようとした時、彼女の嗚咽が落ち着いてきて自分から離れようとするそのか弱い力を感じれば少し離れてから安心させるように声をかけてから、ハッと驚いたように暫く視線をさ迷わせてわざと店の外の様子を確かめるように窓の向こうの景色を眺めて。これまた一つわざとらしい咳払いをしてはこのままでは風邪を引いてしまうと、厨房に入り前菜の後に出す予定で作っておいたスープに火をつけてから予めお客様用に用意していたタオルを何枚かを持って来て。一枚のタオルを肩にかけては極力視線をずらし女性対して失礼の無いようにに気をつけていたものの、ふと視界を捉え目を離せなくなってしまったのは雨で透けた服の下、鎖骨の付近に1つ青痣を見つけて。先程の疑問を一繋ぎに解決してしまい尚且そんな人外な行為をする人間がいるなど考えたくもないような答えに辿りついてしまいそうになるのを、首を振って中断させては心配そうにその冷たくなってしまった両手を自らの両手で包み込むようにして少しでも相手の冷たさを緩和させようとして。どうして、何故だと頭の中に渦巻く自問はとどまる事を知らず本能的に何かを感づいていながらも様々な言い訳の言葉を利用するだけ利用して本格的な行動に移さなかった過去に自分に今では後悔の念がふつふつと湧いて出てくればそんな自分に吐き気を伴うような強い自己嫌悪に苛まれていたが、無意識に握っていた両手に力が入っていたのだろう彼女が痛みを訴える言葉に慌てて手を離しては厨房の奥の方からスープの煮立つ音が聞こえ。あんなに煮立てては折角彼女の為に作ったスープの美味しさが損なわれてしまうと、"温かいスープを持ってきます"とだけ伝えて自分は急ぐように厨房に入り火を止めて。ふと温かい物をお出しする前に着替えが先ではないのか?と冷静に考えれば至極当然の事を思い至れなかった自分に苦笑いを浮かべては鍋に蓋をしてから厨房を出て彼女の前で膝をつき、温かい物よりも先ずは着替えを優先すべきだったと、冷静さを失っていた件についての無礼を謝罪してから、店の中で着替えるわけにもいかないので取り敢えずこのレストランの2階は私室となっているためそこで着替えて欲しいと告げれば、立ち上がれるか否かを問いかけて。)
(/いえいえ、流れるように読みやすい行動描写は素晴らしいですね!尊敬致します。私も片桐PL様のような読みやすいロルを目指し精進させて頂きます!
さらっとDVの事についてマスターは気づいてしまったのですが、問題無いでしょうか?
取り敢えずマスターは麻美さんの見姿に動揺しているんです、許してあげてください。)
(背中を撫で続けてもらうと少しずつだが落ち着いてきてそっと優しくタオルを肩に掛けられ手渡されると毛先の水分を搾るように軽くタオルで拭いてからやっと「ありがとうございます」と御礼を告げると多荷物で勝手にカフェへ来店しても何も聞かなく、寧ろ優しく背中を撫でてくれたりタオルを貸してくれたりと優しくしてくれる相手に対して申し訳ないという感情で胸が締め付けられて。暫くして相手が無言になり雨が窓を叩きつける音だけが店内に響き渡ると恥ずかしくなり己も黙って俯くしか出来なくなっている時にそっと両手で包み込まれるように触られると雨で濡れて身体は冷たくなっているはずなのだが全身に熱が集まって熱くなるのが己自身でもよく判り照れ隠しで痛みを訴える言葉紡ぐと“温かいスープを持ってきます”とだけ言われ相手は厨房へ行ってしまいその後ろ姿を暫くぼんやりと眺めていたが触られた両手だけが熱く熱を保ち、頬もほんのりと血行が良い位桜色に色付いて熱とは違った熱さにひとり戸惑っていると厨房から戻って来て膝をつき屈んで視線を合わせてくれる紳士な相手に内心で謝辞を告げては“ひとりで立てますので”と優しく言葉紡ぎ「ではお言葉に甘えさせて頂きますね。出来ればその……お部屋まで案内して頂けませんか?」心配そうに軽く眉根下げおずおずと控え目に告げてから軽く頭を下げキャリーバッグの取っ手部分を軽く握って。そして着替えで思い出したのか服装がワンピースだったので申し訳無さそうに「それからあの……背中にファスナーのあるワンピースなので上の方が下げにくくなってまして。なのでその……着替えるとき手伝って頂けませんか?」告げた後恥ずかしさのあまり相手の顔が見れずに俯いてしまい)
(/有り難きお言葉に頭が上がりません。恐縮です!!PL様のロルに比べたら(比べること事態失礼でした!申し訳御座いません!!)此方はまだまだ未熟者ですので、今後ともPL様のロルを参考に勉強を重ね精進して参りますので宜しくお願い致します!!
初回からマスターにぞっこんでしたので、動揺する姿にぷるぷると萌え震いさせて頂きました!!←
そんなマスターに胸きゅんきゅんです!!娘がかなり羨ましすぎる……悔しい!!)
これから、どうされるつもりなのですか?
( 部屋に案内して欲しいと言う相手の言葉に了解の一言を告げるとそのまま相手の手を取り案内しようとした時に更に重ねて告げられた言葉に一瞬思考と行動が停止し、振り向けば耳まで赤くなった彼女が俯いており不覚にも可愛らしいと思ったのだが、それを表に出さないように彼女と同じ目線になるように屈み優しい笑顔を向けながら"良いですよ"と普段よりも少し小さくなってしまった声で了解の意を示すと、直ぐに前を向き出来るだけ平常心を保とうと大きく深い深呼吸をしてはここは男として女性をエスコートせねばともう一度立て直すように"つまらない部屋で申し訳ないのですが"と苦笑混じりに声をかけて。レストランの厨房の奥にある少し古びた階段を登ると薄暗い廊下の一番手前にある扉を開くと所詮は男の独り暮らしの部屋、特に遊びもなくタンスと机が一つずつと、それと対照的に本棚がずらりと立ち並ぶその部屋の証明をつけると相手に自由に使っていいと告げてから、女性が着替える為にも自分がいたら邪魔だと思い必要だったら呼んで欲しいと言った後そのまま廊下に出て扉を閉めて。それから自分は店内に戻り、片手持ちのスープカップに先程の温めたスープを入れて再度階段を上がり少し経ったところで相手から手伝って欲しいと声がかかりはい、と一つ返事をしてから部屋に入り頼まれた通りに相手の着替えの手伝いをして。一息ついたところでふと大きなキャリーバッグが目に入り、こんなしがない老いた男が一人寂しく暮らす部屋にまさか若く未来ある彼女が住まう事など想像できるわけもなく部屋についてる小さな窓に目を向ければ雨はまだ一向に止みそうにもない。ホテルに泊まるのであれば送り迎えをしなければいけないと、出来るだけ冷たく聞こえないように声色を明るくし、まるで何気ない話題を振るかのような感じで彼女が口を閉ざしてしまわないように細心の注意を払いながらもそれを問いかけて。)
(/仕事の方が一段落ついたのでお返事させて頂きます!変則的なお返事の仕方で本当に申し訳ないです。
赤くなっちゃう麻美さん可愛らしいじゃ無いですか!
このまま行くとマスターがセクハラしかねない(←)ので話の流れをちょっとシリアスな方向へと向けました。)
(まさか手を取り案内されると想っていなかったので手を握られると、握られた事に対して恥ずかしくなってしまったというよりかは異性に手を握られ相手が彼でないと理解していても怯えてしまい握る手が微かに震えて。だが部屋まで案内される頃には落ち着きを取り戻し相手が先程“つまらない部屋”だと説明していたが、扉が開かれ早速入室すると真っ先に視界に映ったのはずらりと並ぶ本棚であってその本数に驚くと「素敵なお部屋ですね。シンプルなので落ち着きますし。」自然と部屋について感想述べた後相手は此方へ気を遣ってくれたのか用件だけ伝えられると案内のお礼を告げてから部屋から立ち去っていく相手の背中をじっと見詰めて。暫く室内を観察するように見渡しては早速キャリーバックから詰め込まれた服を見詰めるとマスター、相手の前では少しでもお洒落な女性だと想われたく服選びに数十分時間かかってしまいやっと選び終え着替えようとするも今日に限って脱ぎにくいワンピース着てしまい。最初は自分で頑張ってファスナーを下げようと格闘すること数分。濡れて水分が沢山含み肌に張り付いて中々ファスナーは下げられなく悪戦苦闘の末、やはり無理だったのかマスターを呼ぶと偶然部屋を通りかかってくれたので事情を説明し何とか手伝ってくれたおかげで濡れた服から着替えることができたのでマスターへ御礼すると今後について問い掛けられ、遅かれ早かれ聞かれる事だったので少なからず覚悟していたのだがやはり実際問われると動揺してしまい相手は優しい口調で話し掛けてくれたのだが彼の事があり頭が混乱してしまって話そうとしても中々声を発せられず再び俯いてしまい。止む気配のない雨が窓を打ち付けるその雨音だけが暫く室内に響き渡り「えっと…。」やっと声を発することが可能となれば俯いたまま「本当はマスターに迷惑をかけるつもりはなかったのですが、どうしてもマスターのその、素敵な笑顔が頭からはなれられなくて……何時の間にかお店に来ていました」ゆっくりと自分のペースで説明していき肝心の理由になると信頼しているマスターにでも説明するのは躊躇われるが、今まで誰にも相談できずに苦しみ誰かに助けられたかったのか意を決して説明しようとするが彼のことを思い出すだけで身体が条件反射で微かに震え「わ、私……ずっと逃げ出した今日まで、交際していた彼に暴力を振るわれていて……。誰かに相談したくても、相談できる相手がいなかったり……いたとしても相談する勇気が無くて。本当は今日、お店へ行くつもりはなかったのですが帰宅すると彼がいなくて、チャンスだと想い荷物をまとめて部屋から飛び出しました。」DVについてなど一番恐れていた事について説明すると余計に顔が上げられなくなり俯いたまま会話は続けられて)
最初は遠くへ逃げようとしたのですが……真っ先にマスターの顔が浮かんでしまい、助けを求めて入店し……今に至ります。マスターにこれ以上迷惑はかけられないのでお店から出て行こうと頭で考えても……身体は嫌みたいです。本音を言ってマスターを困らせたくないのですが……私、ずっとここに居たい。唯一身体と心が休まる場所は此処しかなくて……ごめんなさい。こんな事言われてもマスターにとっては迷惑でしかないのに……ごめんなさいマスター……。
(/レスについては気にしないで下さいね?!此方も不定期なのでお待たせしてしまう可能性が高いので´`;;/
優しいマスターにやっと打ち明けましたが、今後どうなるかドキドキです!!
娘はきっとマスターにならセクハラされても構わないと想っている筈なので安心して下さい!!←/)
( / こんにちは。 久々に、しかも随分前のトピなので同士様に出逢える望みは薄いですが、希望者様が現れてくれる事を願って。)
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