ハイト 2015-06-26 20:22:58 |
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やり返すと、反撃が怖いんです…。
むしろ、結構なアタックを受けている気がしてきました。
二人カラオケって、そんなに気軽にほいほい誘えるんでしょうか?
ハイトさんおめでとうございます!
ところで、例の掌差し出してどの指掴むかやりましたか?w
私個人の考えなんですが、友達程度にしか思ってない異性なら、数人でカラオケに行きますね。
カラオケ=個室で密室・防音設備バッチリ、私なら警戒して二人っきりではいきません。
と言う事は~?
少しでも親しくなろうと頑張ってる最中だと思います。
自分から誘うなんて、とても勇気がいったと思います。
カラオケで、ハイトさんの歌を褒めちぎって来るのなら、これはほぼ完ぺきにハイトさんの事を好きなんじゃないかと思われます。
通りすがりさん
やっぱり誘えないですよね?
ってことは…?
着ぐるみパンダさんさん
掌の指はやろうと思ってたんですが、やる隙がありませんでした…。
そしてさすがの自分も、彼女が気があるんじゃないか、という気がしています。
ちょうど、今日あった出来事がまとまったんで、これから載せますね。
もしお時間があれば、読んでいただければとw
ざざっとまとめてみました。
彼女のセリフは、大体こんなこと言ってたんだ、ぐらいで見てもらえればと思います。
かなり長くなってしまいました。
今日は自分も彼女も、いつもよりも早い時間のバイトだったんです。
そしてバイトの終わり際、彼女と二人きりになる場面がありました。
周りに人がいなくなった瞬間、彼女が楽しそうに近づいてきました。
手をわきわきとさせながら。
久しぶりに来たか!と思いました。
このままではくすぐられてしまうと思った自分は、防犯カメラを探しました。
おそらくどこかに仕掛けてあるとは思いましたが、パッと見では見つかりません。
そこでとっさに、くすぐる真似で脅かす方法を選びました。
近づいてくる彼女に向かって手を突き出し、指をコチョコチョ動かしました。
すると、彼女の足が止まり、表情が変わりました。
笑いと恐怖が混じった表情を浮かべ、彼女がじりじりと後退し始めたんです!
間違いなく、弱い人の反応でした!
「やめてください。先輩からくすぐっちゃ駄目」
みたいなことを言いながら、後ずさりする彼女。
その様子が面白くて、今までの仕返しも込めて、じわじわと彼女に近づきます。
そして彼女を壁際に追い詰めた時、彼女が言いました。
「あ、人が見てます」
ギクッとして、自分は後ろを振り返りました。
しかし、そこには誰もいません。
あれっと思った瞬間、脇に手が触れる感触が!
その手がコチョコチョと動き始めた瞬間、自分は悶絶してその場に崩れ落ちました。
彼女のついた嘘に隙を見せてしまった自分は、あっさり反撃を許してしまったんです。
そして、いつもなら崩れ落ちた段階で止まるくすぐりが、止まってくれません。
逃げようにも完全にバックを取られてしまい、彼女の指を外すことができません。
彼女のコチョコチョ攻撃に、自分は悲鳴をあげながら笑い転げました。
そのまま30秒ぐらいくすぐられても、彼女のコチョコチョが止まりません。
耐えられなくなった自分は思わず、何でもするからやめてくれ~!と叫びました。
すると脇をくすぐりながら、彼女が言いました。
「明日、先輩の大学が終わったら二人でカラオケに行きませんか?」
とにかく脇から手を離してほしい自分は、行く!行く!と答えてしまいました。
そう答えると、彼女はやっと自分から離れてくれました。
くすぐりが止まった後は、しばらく息を吸うのに必死でした。
彼女は、明日大学が終わったら連絡をくださいと言った後、
「もし来なかったら…」
と言いながら、手を自分に向かってコチョコチョと動かしました。
恐怖を感じた自分は、絶対行く絶対行く!と答えるしかありませんでした。
「明日が楽しみです。それじゃお先に失礼します」
そう言うと、彼女は帰って行きました。
自分に出来るのは、ヘロヘロしながら彼女の後姿を見送るだけでした。
断ったらまたくすぐられてしまうと思うと、明日は行くしかありません。
でも正直、悪い気はしませんでした。
それどころか、明日を楽しみに思う気持ちも生まれていました。
以上です。
読みにくかったらごめんなさい。
彼女頑張ったねぇ~(ノД`)・゜・。
うまい具合にデートにこぎつけたと思いますよw
きっとどうやって誘おうか悩んでたんだと思いますね。
この会話の流れから言いますと、彼女の方にも強力なアドバイザーが付いてますね(笑)
どうやれば自分の事を気にかけてくれるか、どう言う風にデートに誘おうかと、かなりシュミレーションしたと思いますよw
そして今後のハイトさんの反応次第では、近いうちに告白されるかもしれませんねw
明日は、服装や髪形を褒める事から入りましょう♪
着ぐるみパンダさんさん
あのくすぐりはアドバイザーのアドバイスなんですか?
うーん、本当なら何か悔しいです!
完全に弱点を把握されてる…。
わかりました!
服装や髪を褒めてあげることにします!
ところでですけど、彼女、さすがに自分に気があると考えて大丈夫ですよね?
ほぼ間違いなく気があると思いますよ。
弱点が把握されてると言うか、大半の人は脇が弱いと思いますw
もちろん敏感さには個人差がありますが、彼女自身が弱い所を攻めてきたんじゃないでしょうかね。
そこで一番最初の疑問が解けました。
「私、脇が弱いんですよ」こう言えば「俺は○○が弱いかな」と言う流れに持ち込めるはずだったんだと思います。
で、一か八かで自分の弱点でもある脇を攻めたところ、大当たりだったとw
明日頑張って下さいね!
着ぐるみパンダさんさん
そうか、そうですよね!
言われてみると、確かに脇が弱いのは自然な話でしたw
妙に納得してしまいましたw
やっぱり彼女、気がありますよね。
うーん、ある意味両想いになってしまったんでしょうか…。
これからどうなるかはわかりませんが、とりあえず明日頑張ります!
皆さんこんばんは。
突然ですが、彼女とお付き合いすることとなりました。
今日の詳しい話は、また文章にまとめてみようと思います。
今まで話を聞いてくれた着ぐるみパンダさんさんや他の皆様、色々ありがとうございました!
おめでとうございます!(#^.^#)
どちらから付き合おうと言ったのかが気になる所ですねw
詳しい話しをwktkしながら待ってます(^_-)-☆
着ぐるみパンダさんさん
ありがとうございます!
本当に、色々お世話になりました!
付き合おうと言ったのは、間違いなく自分です。
でも、そこまでの過程が卑怯すぎて引かれるかもしれません…。
幻滅したらごめんなさい。
9時半ぐらいに書き終わりそうです。
例によってざざっとまとめてみました。
前回と同じで、彼女のセリフは大体な感じです。
前回以上に長くなってしまいました…。
大学が終わってすぐ彼女に電話し、バイト先近くのカラオケ店で待ち合わせしました。
電話する段階で、かなり緊張しましたw
カラオケ店に着くと、先に彼女が着いていました。
驚いたことに、ノースリーブにミニスカートと、かなりの軽装でした。
とりあえず着てる服が可愛いと言うと、彼女は嬉しそうに笑ってくれました。
部屋に入り、カラオケがスタートしました。
彼女は意外にも?アニメ系の曲を多く入れていました。
そしてなかなかに上手。
うまいね、と感想を言うと、彼女はちょっと照れた雰囲気になってましたw
自分は無難に、知名度がある曲をセレクト。
正直歌に自身はないんです。
でも彼女は「上手ですね」と言ってくれました。
まあ、お世辞かもしれませんがw
そして30分が経過した頃、彼女の悪い癖が始まりました。
脇への攻撃です。
サビに入るタイミングでくすぐる。
間奏でくすぐる。
歌が終わった瞬間でくすぐる。
くすぐられる度に、自分の情けない笑い声がマイクを通して部屋に響きます。
そんな自分を、彼女はにやにやしながら見ていました。
くすぐり続けられ、自分は彼女の指を警戒して、歌に集中できなくなってしまいました。
「先輩って本当に脇が弱いですね。ホント面白いです」
彼女は心の底から楽しそうな様子でした。
そして何度目かわからないくすぐり攻撃を脇に受けた時、自分は思いました。
これはさすがに、反撃してもいいだろうと!
でも中途半端にくすぐっても、絶対にやり返されるのはわかっています。
それならば!やるからには徹底的にやってやろう!
そう心に決めて、自分は彼女に言いました。
背中にゴミがついてるから取ってあげる、と。
彼女は素直に、クルリと後ろを向きました。
チャンスです!
すかさず自分は彼女の脇に両指を差し込み、コチョコチョっとくすぐりました。
信じられないぐらいに柔らかい脇の感触が両指に触れた瞬間。
「キャーッ!」
甲高い悲鳴が、部屋に響きました。
彼女が慌てて身を捩り、逃げようとします。
ここで逃がしたら、絶対に反撃されてしまう。
そう思った自分は逃がすまいとして、そのまま背後から彼女に組み付きました。
ジタバタする彼女の両脇から自分の腕を通し、そのまま羽交い締めに。
そして左腕を首の後ろに通して左手で彼女の右腕を押さえ、バンザイで固定しました。
左手だけで両腕を押さえこんでるんで、右手は自由。
つまり、もうくすぐり放題です!
今思うと、かなり大胆な行動を取ったと思います。
彼女が自分に気があるのが間違いなさそうだとわかったんで、取れた行動だと思います。
そしてこの瞬間、つまり彼女を羽交い締めにした瞬間、初めて自分は知りました。
女の子の身体って、こんなに柔らかくて気持ちよかったんだと!
変態っぽい発言でキモかったらごめんなさい。
でも本当に、心からそう思いました。
「先輩ごめんなさい!くすぐらないでください!」
彼女が必死に逃げようとしますが、腕をバンザイで固めたのでもうどうにもなりません。
今までのお返しだー!と言いつつ、自分の右手を彼女の右の脇へ。
そして、コチョコチョと動かしました。
「キャハハハハ!」
彼女が楽しそうに笑い始めました。
しかしもちろん、楽しいはずはありません。
「やめてください!やめてーっ!」
悶絶しながら、彼女はダンスを踊るみたいに身体を捩っています。
そんな彼女に、とりあえず謝ってもらうことにしました。
ごめんなさいは?と彼女に言うと。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
笑いながら、彼女は謝ってくれましたw
もうしませんは?と彼女に言うと。
「もうしません!だからやめてください!」
やっぱり笑いながら、彼女は約束してくれましたw
今までやりたい放題だった彼女が、自分と同じようにのたうち回ってます。
そんな姿を見ているうちに、自分の中で意地悪心が芽生えてしまいました。
そう!
彼女の気持ちを、ここではっきりさせてしまおうと!
彼女の脇をくすぐりながら、自分は言いました。
好きな人を教えてくれたらやめてあげる、と。
今考えると、ちょっと自分の発言に引きます。
正直引かれたとしても、しょうがない事を言ったと思います。
とりあえず、嘘偽りなく報告してみました。
「言えません!それだけは言えない!」
彼女はものすごい勢いで身を捩り、逃げようとしました。
でもどんなに頑張っても、彼女の身体はバンザイのまま。
そんな彼女に自分は、早く白状すれば楽になれるよ、と言いながら、脇をコチョコチョ。
「イヤです!イヤです!」
彼女はバンザイに固められた両手を、何とかしようと頑張っていました。
肘から先が、苦しそうにバタバタ動いています。
脚はこれ以上ないぐらい内股になり、ものすごくつらそうでした。
「お願いです!お願いだから!アハハハハハ!」
涙交じりの声で笑いながらお願いする彼女。
さすがに罪悪感を感じてきましたが、ここまでやってしまったら今さら止められません。
彼女が早く吐いてくれることを祈りながら、脇へのコチョコチョを続けました。
驚いたことに彼女は、くすぐり始めてから二分近くも耐え続けました。
すごい精神力です。
さすがにこのままくすぐり続けたら、本当に死んじゃう気がしました。
止めた方がいいかな、と思った時でした。
「言います!言うからやめて!」
ついに。
ついに彼女が折れました。
そして発された名前は、ある意味予想通りでした。
「○○さんが好きです!」
それは、自分の名前でした。
くすぐりを止めた瞬間、彼女はたちまち泣き出してしまいました。
とても卑怯な、ずるい事をした自覚はありました。
こんな事をした以上、自分の心もオープンにするしかない。
そう思った自分は彼女の腕を自由にして、改めて後ろから抱きしめ、言いました。
ひどい事してごめんなさい。自分も気になってました。よかったら付き合いましょう。
彼女の泣き声は一層激しくなりました。
でも、確かにはっきりと、首をコクリと縦に振ってくれました。
その後しばらくし、彼女が涙交じりに言いました。
「地獄の先は、天国だったみたいです…」
それからしばらく、自分は彼女を後ろから抱きしめていました。
色んなことを考えました。
あきらかに調子に乗り過ぎた行動を心の中で反省しました。
着ぐるみパンダさんさんにどうやって報告しようとかも考えました。
そしてしばらく時間が経った後、彼女が言いました。
「ごめんなさい。一回離してください」
その言葉に自分は、慌てて彼女の身体から離れました。
もしかして嫌だった?と聞くと。
彼女は顔を赤くして恥ずかしそうに言いました。
「お手洗いに行ってもいいですか?」
しばらくして彼女がトイレから帰ってきた後は、時間まで二人で抱き合っていました。
エッチな意味じゃなくて、正面から、ぎゅっと抱きしめ合ってた感じですw
自分の胸に彼女の胸がぴったりとくっつくのは、かなり恥ずかしかったです。
あまりにも、弾力がありすぎたんで…。
抱き合いながら、いろんな場所を触りっこしました。
際どい所では、お尻の触りっこもしました。
普通に触られると気持ちいいのに、コチョコチョされるとやっぱりくすぐったいですねw
彼女も自分と同じみたいで、うっとりした表情が笑いに変わるのが面白かったです。
自分達らしいというか、脇のくすぐりっこもしました。
お互いのくすぐりに、二人で抱き合いながら笑い転げました。
この時のくすぐりっこで、くすぐりに対するイメージが少し変わりました。
これまでくすぐりは、苦しくてつらいだけのものだと思っていました。
でもお互いにくすぐりあって、笑わされたり、笑っている彼女の顔を見ていると。
なぜか不思議と、すごく幸せな気持ちになれました。
何だか少しだけ、くすぐりが好きになれそうな気がしました。
…でも、長時間はやっぱり勘弁ですけどw
長時間やったお前が言うな、って話ですねw
そんなこんなで時間はあっという間に過ぎ、自分達はカラオケ店を出ました。
別れ際に、彼女は言いました。
「本当に嬉しいです。ありがとうございます」
自分もこれからよろしく、くすぐり過ぎてごめん、と謝ると。
「私も今までたくさんやったから、しょうがないです」
あっさり許してくれるなんて、何て優しい子なんだ、と感動していると。
「先輩が忘れた頃にお礼をしますから、楽しみにしててください」
と言われました。
いつか受けるであろう仕返しに、自分は恐怖するしかありませんでした…。
以上です。
本気で長くなり過ぎましたね…。
読みにくかったら、ごめんなさい。
。゜( ゜^∀^゜)゜。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
文章読んでて、自分がされたわけじゃないのに、思わず身震いをしてしまいました(爆)
両手塞がれって、拷問ですわwwww
まぁ、卑怯な手と言えば卑怯な手なんですが、その場のノリでは許される範囲ではないでしょうかねw
でも2分は勘弁wwwwwww
私なら悶絶死してしまいそうです(笑)
何はともあれ、お付き合いおめでとうございます♪
因みに、彼女がトイレに行ったのは、協力者に報告する為に行ったのかもしれませんよ?
良かったよかった(#^.^#)
これからもお幸せにね(^_-)-☆
やっぱり2分はやり過ぎましたよねw
自分も絶対されたくないですw
あのトイレは、協力者への報告だったんですかね…?
まあ、今となっては協力者がいてもいなくても、どっちでもいい話なのかもしれません。
本当に毎日毎日、アドバイスありがとうございました!
彼女が好意を持ってる事を指摘してくれたからこそ、強気にくすぐれたんだと思いますw
これからどうなるかはわかりませんが、大切にしていきますね!
ハイトさんにも、ここの住人と言う協力者がいたじゃありませんかw
誰かが背中を押してくれたからこそ、一歩先に進めたんですよw
これ、1人で悶々と考えてても答えはまとまらなかったと思いますよ?
彼女の協力者と言う友達にも感謝ですねw
彼女が行動を起こす勇気を与えてくれてたんですから。
思いっきり大事にラブって下さいね♪
確かに、みなさんがいたからこそ、ですよね!
本当に、本当にありがとうございました!
大切にラブります!
そして、お互いくすぐり過ぎないように気を付けますw
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