ぬし野ぬし子 2015-06-24 22:34:00 |
通報 |
>ALL
あっつ…
(スーパーで買い物をし、外に出るとジリジリと照りつける太陽を恨めしそうに睨みあげ、はぁ…とめんどくさそうに重くため息を吐いて。「水…。プール…。海…。」額にじんわりと滲む汗を服の袖で拭きながら、水関連のものばかり口に出していき、最後には「泳ぎてぇ…」と小さく呟いて
(よろしくお願いします。)
>主様
( / 参加許可有難う御座います 宜しくお願いします! )
>all
______ 暑 ..。
( 空がオレンジ色に染まり始めてきた夕方でも涼しさは全く感じられず鬱陶しそうに上記。購入したドリンクを家近くの小さな公園のベンチで飲み、 「 .. 海でも行ければ最高なんだけど 」 と呟き、頬に冷たいドリンク当て。 )
(/ 創作で参加している者です。捻ねくれてる所もある子ですが宜しくお願いします! )
>>亜津君
…昼も暑かったのに、夜も暑いって苛めだよ…。( 服をパタパタさせながらふらりと歩いていると知っている人を見つけて「リンちゃんの幼馴染の…えっと亜津君、先輩?」流石に呼び捨てには出来ずに相手の名前の後に先輩を付けたし呼んで)
→ 渚
別に私は……、いらないから。
(己のは後回しにしようと思っていたので、相手には似合うと言われてしまえば柄も良いので内心ほしいと思うも、素直になれないのか自分のは良いとアピールするように)
→ 元義
…、あれは……誰?
(相変わらず暑いこの季節に少し苛立ちを覚え、ため息をついていると、目の前を歩いている人物が見え、どこかで見たような気がするもそれがはっきりしておらず、誰だ誰だと凝視。)
>20
(/うわああ、なんというかすみませんっっ!
ありがとうございます!!!)
→ 結希
確かに…、今度行く?
(ベンチに相手が見えたので後ろから回り、相手の言葉を聞き取り、考えるように空を見上げては、相手に向き直り、頷いては上記。)
>>結希ちゃん
海いいねー。海合宿またやりたいーよ。( ひょっこりベンチに座っている相手に近寄り 袋からアイスを取り出して「結希ちゃん先輩も食べる?少しは涼しくなるよ」一つ差し出して)
>>レイカちゃん
えーすごくレイカちゃんにお似合いで可愛いのになー。( いらないと言葉に ぷっくと頬を膨らますと手にもっていた水着を元の場所に戻して「持って置かないと、誰かに取られちゃうかもよ?」根を押すように尋ねて)
(/了解しました!)
半袖の服は..
(今日は久々に部活が無い一日。丁度季節の変わり目という事もあり、家で昨年の服を出していたが今の自分には少々サイズが小さく、近くのデパートで新しい服を探す事にし、上記述べ何処にあるのか周り見渡して)
>>ハルちゃん
久しぶりの買い物だったなー( 大きな買い物袋を両手に持ったままデパート内容を歩いていると見慣れた人影見つけて「あれ、ハールちゃん〜も買い物しに来たの?」駆け寄り 首コテン)
>麗香
行ければ、 ね
( 伝わってくる冷たさに微かに頬緩め。 すれば後ろから誰か来るのを感じ、 相手の言葉に頷き此方も相手の方を向き 「 .. 七瀬や麗香も大会とかで忙しいだろうし 」大人数は好まないが彼女達なら良いかなとも思う様でぽつりと付けたして。 )
>渚
… 渚達、 確か去年やったんだっけ?
( ひょっこり現れた彼に微かに驚き片眉ぴくりとさせ。 その海合宿にその時は参加していなく聞いた話で返事し。アイス差し出されれば 「 ん、貰う。…後 先輩要らないけど 」出されたアイスを持ち不思議な呼び方に苦笑しつつ前記述べ。 )
>七瀬
__ ..御免、 余所見してたわ 。
( デパートに買い物の用があり訪れていて。服等の購入を済ませ戻ろうとした所誰かとぶつかってしまい 「 痛.. 」と声微かに洩れ。顔上げれば見知った相手で若干驚くも上記述べ )
all>
(夜、ジョギングをしていたがあまりに暑かったためついコンビニでシャーベット系のアイスを買うと、寮まで持ち帰るとさすがに溶けるためさっそく食べ始めながら近くのベンチに座り)
>>結希ちゃん
うん、怜ちゃんが溺れた時は大変だったんだけどねーすごく楽しかったんだー( 合宿した時の事を思い出せば楽しそうに話して「僕、一押しのアイスだから絶対に美味しいよ。うん、そうだね僕が先輩呼びは可笑しいよね」ふにゃりと笑いながら呟き)
>>凛ちゃん
あれってリンちゃんだ。(遠くからポツリと呟いて相手を驚かせよう 後ろからからこっそり忍び寄り トントン肩を叩いて「リンちゃん〜」っと相手の名前を呼び)
→ 渚
む、買う。
(誰かに取られてしまうのは嫌なのか、買うことを決心し、ふてくされているように見せながら戻された水着を手にとり「レジ行ってくる…」とレジへと速足で向かい)
→ 遙
あ、遙…、
(デパートの中にある、食品売り場でアイスをかい帰ろうとすると、見覚えのある姿が。よくみると自身の兄で、「何か探してるの…?」近付いては首かしげ)
→ 結希
確かに忙しい…、でも行きたい。
(忙しいなんてことは全く考えておらず、確かにと頷くも少しくらいならそれくらい良いのではないかと頭悩ませ。)
→ 凛
………凛、アイス食べてる…。
(アイスをタベテイル相手見掛け、ずるいと思いながらもざっざっ、と相手に近付きじとりと相手見つめながら上記言い)
>高嶺
ん、うめぇ…
( 最寄りのコンビニに寄りアイスを買い食べながら歩いていると、公園がちょうど見えて。休憩がてら入ると既に先約が居て、相手の呟きがたまたま聞こえ「海、好きなのか?」と問いかけて
>葉月
…あ?
(自分の名が呼ばれちらりと見ると凛の幼馴染みでさらに自分と同じ種目を泳ぐ相手がおり「葉月…渚か?」と相手を見ながら静かに言って
>麗香
…なに?
(後ろからやたら視線を感じ、ちらりと後ろを視線だけやれば相手がこちらを凝視しており、若干顔が引きつって。あまりにも相手がこちらを見るため、ぐるりと首だけ相手の方を向け問いかけて。
>遥
暇つぶしに来てはみたが…なぁ…。
(寮があまりにも暇だったので、暇つぶしにデパートに来ては見たものの、特に何もなく結局暇のままで。退屈そうにあくびをして。「…? 七瀬遥?」と偶然視界に入った相手の名を無意識に言って
>凛
よぉ、凛。
(小腹が空いたので、何かあまいものでもとコンビニに寄りそのまま帰ろうとすると、幼馴染みの相手が公園に居て。声をかけると同時に相手の手にあるアイスを見て「ジョギングしてたんじゃないのか」と困ったように相手を見て言って
>渚
あ、渚..
偶然だな、お前は何買ったんだ..?
(見慣れた顔を見つけては相手の持っている大きな買い物袋に気付きそれを指差して)
>高嶺
悪い..っ..
怪我は無かったか..?
(此方もぶつかった相手を知れば一瞬驚きの表情を見せるがすぐに普段の様子に戻っては申し訳なさそうに見つめ)
>凛
暑い時はやっぱりアイスだよな..
(同じくジョギングをしており後からコンビニでアイスを買っては上記述べ、座っている相手を確かめずに隣に腰掛けて)
>麗香
ちょっと半袖服を探してて..
お前も買い物か?
(問われれば服探しながら答え、相手を見つめては今度は此方が問い首傾げて)
>亜津
..なんだよ?
(名前を呼ばれては振り向いて、相手の顔見ては首傾げ)
>ALL
____お嬢ちゃん達も視野が狭いね〜世界は広いってのにね。(休日にカフェの名物パフェを求めてショッピングモールを訪れ、カフェにて注文した物が来るのを待っていれば、前方に座る派手な女子高生グループが己を”ガイジン”と嘲笑し写真すら撮ろうとしていることに気が付き。『さすがに写真はマズイな』と思い彼女達に聞こえるボリュームで柔らかい笑顔を崩さず上記を吐き捨てれば「お姉サン怒っちゃうよ?」と威圧的に咥えていたシガレットチョコをバキッという音と共に砕き折り)
(/絡みが遅くなってすみません!皆様よろしくお願いします!)
→ 元義
……いや、どこか見たことあるなと思って、
(まさか己が凝視しているのに気付いているとは思っていなかったので少し吃驚しつつ、こちらからいかずとも相手から来てくれたので、楽だなと思いながらも目を細めじーっと相手見つめ続け)
→ 遙
…アイス買った。チョコアイス、マンゴーシャーベット。ついでに、鯖とトマト。
(やはりこの季節に冷たいアイスはピッタリなようで、きりっとした微妙な決め顔で手に持っているアイスやら入った袋あげてみせ。)
→ 涼華
…あ、涼華。
(休憩にとカフェに寄ろうと思い、中へ入るとよく見知った相手がおり、挨拶にと手を振れば、相手の様子が変だと気付き、よくわからないのか渋い顔をして)
>渚
… 溺れたのね。 まぁ泳げない事は知ってたけど
( 初耳の情報に驚き珍しく目をぱちくりと瞬きさせ「 渚のオススメって結構当たるもんね? …いや、私が呼びなれてないだけだから 」ふにゃりと笑う相手にふっと笑い溢しぽんと頭撫でてやり、 アイスを食べれば「 美味し.. !」と呟き。 )
>松岡
___.. 。
( 夜、殆ど人がおらず所々に設置された街灯に時折照らされ公園で でもドリンクを飲もうかなとある公園に入ろうとした時鮫柄で話した事は無いが数回見た事のある相手が居、 先約の様で仕方無いとそのまま戻ろうとし。 )
>亜津
__ そう..、 だけど ..?
( 頬に伝わる冷たさが気持ち良く人前より若干気が緩んでいる所声掛けられ上記。 相手を見れば後輩の江とその兄といる所を少し見かけた事があり 「… 君、鮫柄だっけ 」此方も相手の方を見、問い掛けて。)
>麗香
…つまり、両方って事ね
( ふっと珍しく困った様な笑顔をし相手見て上記述べ。 「 まぁ、 もう少し後ででもいいんじゃないの。 ..…だからそんな悩まなくても 」ぽんっと相手の肩に手を置き。 )
>七瀬
ケガは大丈夫、 ..そっちは?
( ケガ等は無く大丈夫だと伝え一応此方も大丈夫かと確認を取り。 「 ..服ならあっちだけど、 」先程聞こえた呟きだと半袖の服を探している様で売り場の方へと指を指し )
>グルゼデフ
..__、
( ショッピングモールに買い物と、 ある名物パフェが気になりそのカフェの中へ入ればバキッとチョコレートが砕ける様な音がし足を自然と止まらせ音のした方を見れば、派手な女子高生のグループと校舎内で何度か見掛けた事のあるグレーブルーの髪の彼女が居てなんとなく状況を理解し。 丁度見える席に案内され座れば同校の生徒であり若干不安を抱きつつも彼女達を見詰め。 )
(/ 同じく創作で参加している者です!絡ませて頂きました 宜しくお願いします!! )
>麗香ちゃん
おやおや。岩鳶の幽霊ことこの私の名前を知っているなんて、誰かと思えば我等がクールビューティー麗香ちゃんじゃないか。(相手の声に気が付き体を向けず首だけを其方に傾ければ、今先程女子高生達に向けていた威圧的な態度とは打って変わって柔らかい口調でそう述べ「見苦しい所を見せちゃってゴメンよ」とへらりと笑い。そして椅子から立ち上がり、相手に向き直れば「何処ぞの神の如き寛大なことで定評のあるお姉サンも、流石に何処に出るかも分からない写真は止めて欲しくてね」と困ったように眉を下げ、わざとらしい程に肩を竦め事の元凶である女子高生達を片手で指し示し)
>結希ちゃん
お姉サンは些細な事でも根に持つ性分でね。是非ともお嬢ちゃん達を人権と肖像権の侵害で告訴とかしちゃいたいんだよ。(席を立ち、ツカツカと女子高生達の方へ歩み寄り、笑顔を崩さずそう軽く脅せば「大体”ガイジン”って表現が稚拙だとは思わないかい?お姉サンからしたらお嬢ちゃん達が”ガイジン”だよ」と頰に片手を当て、心底不思議そうに首を大袈裟に傾げ。そして唐突に相手の方へくるりと体を向け「ねえ、君もそうは思わないかい?結希ちゃん」と相手の存在に初めから気が付いていたかのように、無関係の相手に悪びれる様子も無く微笑みつつ質問を投げ)
(/絡みありがとうございます!此方こそよろしくお願いします!)
→ 結希
そう…だね。
(確かに相手の言う通りであり、納得はするも、いつ行けるであろうかと上を見上げ考える素振りを見せ)
→ 涼華
……ああいうの迷惑…。相席、良い…?
(相手の指す女子高生を見ては、じとりとした瞳で見、嫌そうな顔してはため息をついて。ふと相手の前が空いていることに気づき、椅子の背もたれに手をおいて)
トピック検索 |