月詠 2015-06-24 21:59:48 |
通報 |
(/許可ありがとうございます。似非になるかと思いますがよろしくお願いします)
>all
晋助様あぁぁぁああああ!!...ってあれ?ここどこッスか?
(思い人を探してここまで来たが、いないことに気付いてキョロキョロ探し回って)
>来島
( / いえいえ!呼び方自信ないのですが、これで大丈夫でしょうか?違和感等ありました、ご指摘お願いします!此方こそ似非なツッキーですが、宜しくお願い致します!! )
_ 煩いぞぬし。近所迷惑じゃ、( 偶然その辺をうろうろ歩いていると、相手の声が耳に入り眉寄せつつ注意して。だが、きょろきょろしている事に気付けば不思議に思い「 …誰か探しているのか? 」と問い掛け )
>月詠
(/私も分からないのですが、いいと思います!よろしくお願いします!)
はぁ、晋助様がいないッス!あ、えっとこの辺で派手な着物を着た片目の超絶かっこいい晋助様見なかったッスか?っつーかここどこッスか?
(彼を探していてここに気付いたら迷い込み、普段とは違う町並みで困惑しながら頭を抱え)
(/すみません、一応吉原だと思ってます!違うようでしたらご指摘をお願いします)
>主様
(/有り難う御座います!早速絡み文を置くので絡んでやって下さい!)
>ALL
…──。(何もすることが無く、暇を持て余しており煙管を咥えては煙りを吐くの動作を何度となく繰り返しており)
(/初っ端からボーッとしている感じになっちゃいましたがどうぞ遠慮なく話し掛けて下さい!今後とも宜しくお願い致します!)
>晋助様
晋助様!ここにいたッスか!みんな探してたンスよ!
(息を切らしながら余裕な相手を見て喜びよりも少しだけ怒りを露わにして)
>来島
( / 了解致しました!では、このままの呼び方で呼ばせて頂きますね!! )
…悪いが、そんな奴は見ていないな。というかぬし、此処が何処だか知らずに来たのか?( 相手の説明の前半だけで想像してみるも覚えはなく。溜息混じりに聞くも大方そうだろうと分かっていて「 …此処は吉原じゃ。そしてわっちは百華の頭、死神太夫の月詠でありんす。」とポーカーフェイスで名乗り )
( / 大丈夫ですよ!私も吉原かなと考えていましたから! )
>高杉
( / いえいえ!では、絡ませて頂きますねー!! 此方も絡みづらいキャラ&似非になってしまう面も御座いますが、どうぞ宜しくお願い致します!! )
_ 誰じゃ、彼奴は…見たことない顔じゃな。( 歩いていれば相手を見掛け、一旦立ち止まればじっと眺め。己も相手と同様煙管を銜えていた為、口から外すと何となく己の懐にすっとしまい / ← )
>月詠
吉原...
(きょとんと首をかしげたがその内どういう場所か気付いて赤面し「ししし晋助様がここにいるってことは....」と呟きすぐにでも探しにいかないとと振り返り走り出しかけたが、何処に行けばいいのか分からずパニックになって)
>12様
( / 妙ちゃああああん!!どうぞどうぞっ!是非お願いします! )
>来島
とりあえず落ち着け。…そんな焦っていたら、探そうにも探せんじゃろう。( 赤面する相手の様子に何か察し、一度溜息を吐くと相手の肩にぽんと片手乗せて冷静な声で宥め )
>また子
んァ?…わざわざ探さなくても良いだろ、餓鬼じゃねぇんだからよ。(息を切らす程、己のことを探していたのかと思うとそんなに子供でも無い為、そこまでしなくても良いと呆れながら述べて)
>>月詠
…なんだァ?てめぇは。人のことジロジロ見てんじゃねぇよ(何処からか視線を感じ、睨む勢いで其方に顔を向け煙管を口許から離しては何か用事でも有るのかと疑問に思いつつ、問い掛けて)
>月詠
晋助様...ひょっとしたら吉原の女達と...
(吉原にいるかどうかも分からない相手の行動に勝手に悲観的になって泣きそうになったので、話題を変えようと思い「そういえば何で傷だらけなんッスか?」と顔の傷に注目し)
>晋助様
ガキ扱いも何も、追われてる身なんスよ!自覚してくださいッス!晋助様に万が一のことがあったらまた子は...また子は...
(言いながらじわりと目に涙を浮かべてそのまま泣き出してしまい涙を拭きながら)
(/申し遅れました、また子をやらせて貰ってます!少々厳しい上似非なまた子ちゃんになるかもですが、よろしくお願いします)
>高杉
…嗚呼、ここらでは見かけたことのない顔だと思ってな。…ぬし、一体何者じゃ?( 睨まれても動じず少し瞳細めて思った事をストレートに言葉にし、警戒心を抱きながらも聞いて )
>16様
( / 銀ちゃああああん!!どうぞどうぞっ!是非お願いします! )
>17様
( / 性転換は楽しそうですが、ややこしくなりそうなので今回は無しの方向で…申し訳御座いません! 神楽ちゃんで是非お願いします! )
>来島
…此処では見掛けていない。だから、違う可能性もあるぞ。( 相手が悲しんでいるのが何となくと伝わってくると、少しでも安心させようとそう声を掛け。だが、顔の傷に話題を変えられると己の傷を指で一撫でしつつふっと目を伏せ。「 …これは、大切な奴を守る為に作った傷じゃ。」と答え )
>19様
( / ミツバちゃああああん!!どうぞどうぞっ!是非お願いします! )
((参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします!
〉all
…あー、何で俺此処にいるんだ?
(ジャンプを買いにふらりと外出したものの気付けばそこは吉原と呼ばれる遊郭で。「とりあえず甘いモンでも食うかー…」と銀髪をがしがし掻きつつ軽食が食べられるような場所を探しきょろきょろと)
((こんな似非な銀さんですが絡んで頂けると嬉しいです…!
>銀時
( / いえいえ!こちらこそ似非なツッキーですが、宜しくお願い致します!! )
_ …銀時、こんな所で何をしているんじゃ?( 見慣れた天パが視界に入り、すぐさま誰だか分かれば相手の顔へと視線落として。名を呼びつ声を掛け )
(/有難うございます!では適当に絡み文投下させて頂きます!)
今日は特売日ネ!
定春、酢コンブ大量に買いに行くアル!
(今日は酢コンブが安いという情報を知っては万事屋を飛び出し早速定春に乗り行きつけの店へ向かい)
>主様
(/ありがとうございます。)
>all
吉原…とか久しぶり。( やることもなく、ふらっと歩いていれば吉原に着くと何度か仕事で来た事を思い出すかのように辺りを見渡して)
>神楽
( / いえいえ!絡み文ありがとうございます!!宜しくお願い致しますね! )
あれは…神楽か?おい、かぐ…ら、( 大きな犬に乗っている少女を見掛ければ、走って来る様子眺めつつ声掛けようとするも凄い勢いで来た為通り過ぎてしまい )
>神威
( / いえいえ! )
_ !、お前は…神楽の兄か?( 以前にも何度か見掛けた事がある人物に気付けばすぐさま警戒心纏い、じっと睨む様に見て問い掛け )
>主様
( / 有難う御座います! 似非妙ちゃんですが宜しくしてやってください…! )
>all
_ すみません..!、 お怪我有りませんか? ( 買い物袋を2つ程片手に持ち乍万事屋へ足進めていると前の者とぶつかってしまい、その相手に問い掛け首少し傾け )
( / 似非ですが妙ちゃんをやらせて頂いてます、 宜しくお願いします…! )
>妙
( / いえいえ!此方こそ宜しくお願い致します!! 後、呼び方が曖昧なので間違っていたらご指摘お願いします! )
_ 悪い、わっちも前を見ていなかった…って、ぬしか。( 肩がぶつかってしまった事に対し此方と謝るも、相手の顔を見れば誰だか分かり。「 …買い物帰りか? 」と相手の手元に視線落としつつ買い物袋見つめ )
〉月詠
お、月詠か…ってオイ、お前今天パで俺の事認識したよな?銀さんの特徴そこだけ?
(見知った顔に気付けば緩く片手を挙げ、相手の視線を追って自らの後頭部に触れれば片眉上げ)
〉神楽
ーー、ちょっと待て神楽ァァ!それ俺の財布じゃね?ストップ!止まれェェ!
(飛び出して行った相手を追うようにスクーターに跨り)
>月詠
そ、そうッス!晋助様いないかもしれないンスね!
(悲観的になって相手を信じきれなかった自分を恥じて、顔の傷の事を聞くと「大切な人を守った証ッスね。そういうのって目に見えなくてもきっとあるんだろうなって思うンスけど、目に見えた方が何かやっぱり違うと思うッス」言ってもしょうがないと分かっていても口に出さずに入られず)
>白夜叉
貴様は白夜叉!晋助様の命を狙いに来たッスか!?そうはさせないッスよ!
(歩いているとちょうど前に見覚えのある顔が見えたので慌てて駆け寄り銃を構えようとし)
(/来島また子を似非ですがやってます。よろしくお願いいたします)
>神楽
うわあ!ちょっとそこのアンタ!気を付け....ってお前は!晋助様の目の前でアタシを侮辱したガキッスね!
(大きな白い犬に乗って来た相手と接触しそうになって慌てて避けるもその時に相手が誰か気付いて)
(/また子ちゃんやらせてもらってます。よろしくお願いいたします)
>神威
貴様は春雨の!この星に何の用ッス?
(警戒しながら相手を見つめて「女遊びに来た....っていう風には見えないッスね」と呟きいつでも銃を抜けるように準備をし)
(/はじめまして、来島また子をやってます。似非ですがよろしくお願いいたします)
>妙
なっ!ちょっと気を付けてほしいッス!
(買い物中の相手に遭遇し「まあアタシもちょっと悪かったッス」気まずそうに呟いて)
(/こんばんは、はじめまして!似非にはなりますが、また子やってます。よろしくお願いいたします)
>月詠
あれ?
定春、今誰かいたアルか?
(一瞬声が聞こえた様な気がしたが、まぁ良いかと進み続け)
(/此方こそお願いします!)
>姉御
何するネ!
歌舞伎町の女王神楽様に..って姉御?
(ぶつかった相手に怒鳴ろうと思ったが相手を認識しては落としたらしい買い物袋を手に取って差し出し)
(/絡ませて頂きます!宜しくお願いします!)
>銀ちゃん
銀ちゃん何してるアルか?
(追いかけてくる相手に気付けば急に止まって)
(/絡み文有難うございます!宜しくお願いします!)
>また子
あ、また子。
..早く染み付きパンツ洗えヨー!!
(相手に気付いては定春に乗っている為か、大声で叫んで)
(/初めまして、絡み文有難うございます!此方こそ非似ですがお願いします!)
>また子
…そんなヘマはしねぇよ。それに捕まんのが怖くて攘夷志士なんて出来ねぇよ
(目の前で泣き出した相手にギョッとすればこれ以上泣かれると対応に困る為、“絶対に捕まらないから安心しろ”という意味を込めて上記述べ)
(/此方こそ申し遅れました、本当に気が利かなくてすみません!非似晋ちゃんですがこれから宜しくお願い致します!)
>月詠
…俺は普通に吉原を楽しむ客だ…それじゃあ納得いかねぇか?(何者かと問われると己のことを知らない相手に本当のことを話すのを避け、あくまでも“客”であることを告げて)
>銀時
…てめぇがこういう場所に来るとはなァ?(ぶらぶらとふらついていれば、かつての仲間で有る相手を見付けるや否や、後方から面白いものでも見たとでも言いた気な満足した笑み浮かべながら話し掛けて)
(/此方こそ、非似晋ちゃんですが宜しくお願い致します!)
>神楽
…なんだァ?あのデカ物…どっかで見たこと…銀時ン所の餓鬼か。相変わらずうるせぇ奴だ(遠方から地響きのような振動を感じ取り、目を凝らしながら必死に見ては以前にも会ったことのある少女で。このまま素知らぬ顔するのもつまらないのでバナナの皮をひょいっと投げ/←/滑らそうとして)
(/何だか無茶苦茶な絡み方ですみません!これから宜しくお願い致します!)
>神威
よォ、神威。…久しぶりだなァ?(辺りを見渡す相手に近寄り、煙管を吸いながら話し掛けて)
(/これから宜しくお願い致します!)
>妙
…ああ、怪我はねぇよ。荷物、重くねぇのか?なんなら持つぜ?(ぶつかった相手に怪我が無いことを伝えると両手に持つ袋を見ては気まぐれに持ってもいい、と告げ)
(/普段なら絶対にしない晋ちゃんを出してしまいました、キャラ崩壊しちゃいそうなんですけど取り敢えず踏みとどまりつつ宜しくお願い致します!)
〉来島
げ、また面倒臭そうな奴に会っちまったよ…。俺が狙ってんのはジャンプであってだなー?
(武器を構えようとする相手を見れば後頭部を掻き、明後日の方向を指させば「あ、高杉だ」と呟き反対方向へ全力疾走し)
((こちらこそ、似非ですがよろしくお願いします!
〉神楽
急に止まんじゃねーよ!あとそれ、俺の財布だからな!?
(急に止まった相手にぶつかりそうになり慌ててブレーキをかけ。ゴーグルを外せば相手の持っている財布を指さし)
((いえいえ!こちらこそよろしくお願いします!
〉高杉
…テメーは後ろからじゃないと話しかけれねーのか、高杉よォ?
(ふいにかかった声に反射的に立ち止まれば振り返らずに返事をし。「俺はジャンプを買いに来ただけだっての…」と気だるそうに呟き)
>高杉
どぅわぁっ!?
(バナナの皮に気付き止まろうとしたが手遅れで、滑って定春から落ちては相手を見つけ「お前アルか..?」と見つめ)
(/いえいえ、此方こそ非似な神楽ですがお願いします!)
>銀ちゃん
この財布は万事屋皆の物ヨ!
いつから銀ちゃん専用って決まったアルか?
(勿論相手の財布なのだが、酢コンブを買う為どや顏で上記述べて)
>銀時
嗚呼、そうじゃが。…逆に天パ以外にぬしの特徴なんてあったか?( ポーカーフェイスで容赦なくズバッと言い切り、更に相手が傷つくであろう毒を吐いて )
>34様
( / 初めまして!!マダオ大丈夫ですよー!是非お願いします! )
>来島
そうじゃ。だから落ち着け、( 静かに頷きながら相槌を打ち。相手からの言葉を最後まで聞けば薄く笑みを浮かべ「 …そうじゃな。そう考えてくれるのは有難い、…ありがとな。」と珍しく素直に礼を告げ )
>36様
( / 空いてますよー!!どうぞどうぞっ! )
>神楽
…わっちに気づいていないようじゃな。( 大声で呼び止めるまで相手に急用がある訳でもない為その場でぽつりと呟き。思わず溜息を吐けば再び歩き出して )
>高杉
…そうか、なら良いが。( 明らかに怪しさが相手にあるも、納得した素振りを見せ。だが、警戒心は心の奥にしっかりとあり。「 此処で変な騒ぎを起こしたらただじゃおかないぞ。」と忠告しておき )
フラフラ~フラフラ~
ふうっ…今回も又仕事、クビか…ふうっ…。
(又仕事をクビになり街をフラフラと歩いていたのだ)
(/主様ありがとうございます。
似てませんが、主様に皆様宜しくお願いします(>_<))
>月詠さん
( / 呼びは此方の記憶では合ってると…!(( 此方も曖昧気味なので違っていたら指摘お願いします..! )
いえ此方こそ _、 ..月詠さん..! ( 顔上げればはっきりと相手が分かり。 見詰められている買い物袋に此方も視線遣り「 えぇ、そうですよ 月詠さんはどうされたんですか? 」と述べ 相手見詰め )
>来島さん
( / 絡み有難う御座います! 妙ちゃんを遣らせて頂いてる者です、 宜しくお願い致します! )
_ 此方も不注意でしたから、 気にしないでください ( 相手の発言に内心苛っとくるも気まずそうに呟く様子にその気持ちは押し込め前記述べ )
>神楽ちゃん
( / 絡み有難う御座います! 似非な妙ちゃんですが宜しくお願いします! )
な_..、 あら神楽ちゃん! ( 相手に少々驚き目ぱちくりと瞬かせ、有難うと言い買い物袋受け取り。万事屋に向かっていた途中だったので「 神楽ちゃん、今からおでかけなの? 」と質問し )
>高杉さん
( / 絡み有難う御座います! 大丈夫ですよー!此方こそ似非な妙ちゃんですが宜しくお願いします…! )
でしたら良かったです ( 怪我は無く良かったと笑み浮かべ。荷物について少し考えるも素直にお願いする事にし「 じゃあ、お願いしますね 」と言い礼等考え万事屋ではなく自身の家の方へ向き )
>月詠
あ、定春!
なんか見覚えある人がいるヨ!
(同じ道をもう一度回ると相手に気付いて、急に止まっては定春から降り)
>マダオ
またクビアルか?
これだからマダオは..
(ゴミを見る様な目で見つめては上記述べて)
>姉御
そうアル!
今日は酢コンブが安いらしいネ!
(相手に問われれば表情明るくし上記述べ)
神楽》……………!
(神楽ちゃんの声が、聞こえて此方をゴミ虫を見る様な目で見られ…ショックを受けていたのだ)謝
(マダオクエスト))アレ?
ブシャア…!
(マダオは、ファイター神楽にやられた…!
レベルが、ー100下がった。
やる気がー1000下がった。
グラサンが、行方不明になった)謝
〉神楽
いつからも何も最初から俺のだよこの不良娘!
どうせろくでもねーモン買うんだろー?
(くわ、と顔をしかめて軽く相手の頭はたき。返せというように手のひらを出し)
〉月詠
ぐっ、銀さんに会心の一撃…。ほらよ、なんか…他にもあるだろーがよ
(がっくりと大袈裟にこうべを垂れれば、救いを求めるように己の特徴を挙げようとし)
〉長谷川
おいあんた、フラフラしてっと危ねえぞ……なんだマダオか。じゃあな。
(後ろから声をかけるも相手の姿が見えると踵を返し)
((こちらこそよろしくお願いしますー!
銀時》ふ…ふざけんな…!お前らー!
俺の真の力見せてやる!
変身…!
(サングラスを軽くを上に上げ)
トウッ…!
ガシャン…ガキンッ!
段ボール合体!
マダオフォートレス!!
※只段ボールの中に入っただけ)謝
>長谷川
…おい、大丈夫か?フラついているが…( 最初は遠目に見て酔っ払いだろうかと思うも声を掛け、相手をじっと見 )
( / いえいえ! そんなことないですよっ!!此方こそ似非なツッキーですが、宜しくお願い致します! )
>妙
( / ありがとうございます!!では、このまま妙と呼ばせて頂きますね! お妙ちゃんの呼び方も合ってると思いますよー! )
…久しぶりじゃな。( 顔を上げた相手の顔を見れば一言挨拶も添え。相手から問い返されると「 そうか。…わっちはただ散歩をしていただけでありんす。」と答え )
>神楽
ぬしは相変わらず元気じゃな…、久しぶりでありんす。( 戻って来た相手に気付くとふっと小さく笑み零し、定春から降りる相手眺めながら挨拶を交わそうと声掛け )
>銀時
本当の事を言っただけじゃ。…強いて言うなら、その死んだ魚の目がぬしの特徴じゃな。( 少し考え込めば相手の目を指差して真顔で述べ )
銀時》うん…うおおおおぉーンッ!
(優しく声かけられて泣き出したのだ)
(/ご丁寧にありがとうございます♪此方こそ宜しくお願いします♪)
>銀時
なァに、気にすんな。そのうち後ろから刺してやるから安心しろ…。ジャンプなんて此処に売ってんのかァ?わざわざ買いに来るたァ、余程吉原に来たかったんだなァ?(口角を吊り上げ妖しげな笑み浮かべれば全然安心出来ないような物騒な発言して。ジャンプを買いに来たと言っても此処は“吉原”なので遠方遙々やってきたのかと面白気に述べ)
>神楽
さァ?…なんのことだか(相手と目が合い笑いそうになった頬を無理やり抑え付ければツンとした態度で素知らぬ顔して)
>月詠
…変な騒ぎ、というと女を好き勝手するとか…かァ?心配すんな、女にはそれ程困ってねぇよ(何を思ったのか女性関連の話持ち掛け、自慢に近い言動をすれば「なんなら、てめぇが吉原を案内してくれてもいいんだぜ?」と妖しげな笑みと共に告げ)
>長谷川
…おい、そこのオッサン。大丈夫か?(ふらついている相手が目に入ると気になってしまい話し掛けて)
(/非似晋ちゃんですがよろしくお願い致します!)
>妙
…方向、さっきとは違うようだが合ってるのか?(向かっていた方面とは逆の道を指し示した相手に目的地は合ってるのかと不安になりつつ問い掛けて)
高杉》うおおおおぉ…うおおおおぉ…!)泣
(高杉さんにも優しくされて感動して泣いたのだ)謝
(/此方こそ宜しくお願いします~(^^))
( / わああ、有難う御座います!( ペコペコ、 )
似非ですが宜しくお願い致しますね、^^ )
>all
__ふふ、子供は元気が一番ね。
( 歌舞伎町の公園にて、ベンチに座りながら無邪気に遊んでいる子供達を微笑ましそうに眺めつつぽつりと独り言を呟き。膝の上に乗せてある買い物袋の中から激辛せんべいの袋を取り出すと、更にその中から真っ赤なせんべいを取り出して頬張り始め )
( / 絡み難い文で申し訳御座いません…! )
>長谷川
!? …急にどうしたんじゃ?( 泣き出す相手を見れば少し焦り、悲しいことでも思い出したのかと勘違いして )
>高杉
…そうか。そんな心配はしていないでありんす。( 片眉ぴくりと動かせば自慢話に苛つき、素っ気なく言葉を放って。他の者に任せたら危ないだろうと思い、己なら心配する事はないと考えて頷き。「 いいだろう。わっちが案内してやる、」と提案受け入れ、くるりと踵返せば歩き出し )
>ミツバ
( / いえいえ! そんなことないですよっ!!激似じゃないですかー! 此方の方が似非ですが、宜しくお願い致します! )
_ よくもあんな辛そうな物を食えるな…( ふと公園を通りかかれば真っ赤なせんべいを食べている女性を見掛け、思わず歩いていた足を止めればじっと眺めて呟き )
>マダオ
...酢コンブ買いに行くけど、
一緒に来ても良いヨ。
(少し罪悪感をもったのか、珍しく買い物に誘ってみて)
>銀ちゃん
いてっ..
録でも無い物じゃないネ!酢コンブヨ!
(頭抑えながら頬膨らませ上記述べては「銀ちゃんだってジャンプ買おうとしてるんじゃないアルか?」と見つめ)
>月詠
おうヨ!久しぶりネ!
(相手の言葉聞いては明るくはにかんで)
>高杉
とぼけてんじゃねぇヨ!
私が知ってる奴で此処にいるのお前だけネ!
(ビシッと指差しては上記述べ)
>ミツバ
あ、えっと..
チビの姉御...?
(見覚えある顔に駆け寄っては首傾げて)
(/絡ませて頂きます!非似な神楽ですがお願いします!)
〉長谷川
オイ大の大人が泣くなよみっともねーな…。…あん?真の力?
(ため息をついて相手を見ればダンボールげしげしと蹴り)
〉月詠
うるせー、それ以上はやめろ、銀さんの心が折れる。…おら、これでも死んだ魚かァ?
(食い気味に吠えれば突然きりりと真面目な顔になり腕組み相手見下ろして)
〉高杉
…オメーの発言はいちいち物騒なンだよ。馬っ鹿、ジャンプは何処にでも売ってるに決まってんだろ。
(洒落にならない冗談はやめろと視線だけ寄越せばやれやれと肩を竦めて。やっと振り返ったかと思えばにやにやと笑みを浮かべ「そう言うお前こそなんでここにいんだよ」と)
〉ミツバ
よう、相変わらず身体に悪そうなモン食ってるじゃねーか。
(どかりと隣に腰かければ少し頬を引きつらせ)
((初めまして!よろしくお願いします…!
>長谷川
…そうなのか。…ぬしも大変そうじゃな、( 哀れんだ様な目を向けつつ相手の肩にぽんと手を乗せて告げ )
>神楽
相変わらず元気そうで何よりじゃ。( つられるかの様に小さく笑みを浮かべ。「 …そういえばぬし、そのデカい犬と何処に行ってたんじゃ? 」と先程急いでいた理由聞き )
>銀時
こんなんで折れるのか?弱い奴じゃな…( 瞳細めればじとっと相手見つめ。真面目な顔になった相手に対し少しの間沈黙が流れれば「 …いや、逆に違和感を感じるな。可笑しいぞ。」等と感想口にして )
神楽》……ああ……是非行かしてくれ……。)泣
(感動して言ったのだ)
銀時》ヤメロオォ…!マジで、カッコいい段ボールのお家が!
略してマダオが~!
(蹴られて発狂していたのだ)
月泳》ああ……落ちこぼれは、落ちこぼれな生き方しか…出来ね~からな……。
(暗い声で言ったのだ)
>主様
(ありがとうございます!)
総悟の奴何処行きやがった…始末書せずに(舌打ちと同時にイライラしながらポケットから煙草の箱を取りだし中から煙草1本抜き取って加えるとライターで火をつけ吸い。周りをキョロキョロと見渡して。)
〉神楽
やっぱりろくでもないモンじゃねーか!
(没収!と財布取り上げては「ジャンプはあれだ、生活必需品だろ」と明後日の方向を見て)
〉月詠
俺の知り合いが言ってたンだよ、Sは打たれ弱いってな。(何故か威張るように背を反らせて言えば、「ちっ…オメーだって似たような目してるくせに…」他人に言えたものではないとちらり相手の目を見て)
〉長谷川
家かよ!しかもマダオかよ!まるでダメなお家の間違いだろーが!(けしげし)
〉土方
あれ、あいつ…………大串君か。
(漂う煙草の匂いに辺りを見渡し、「ニコチン中毒かよコノヤロー」とぽつり呟き)
>長谷川
…そう落ち込むな。いずれ良いことも起こると思うぞ。( 一息吐けば己なりの慰める様な言葉を掛けてやり )
>土方
( / いえいえ! )
_ あれは…真選組、鬼の副長か?( 話した事はないが知っているのかそうぽつりと呟き。相手の様子からして誰か探しているのかと思えば軽く首を傾げ )
>銀時
そうなのか?…というより、ぬしはSだったのか?( 疑問に思いつつ確認する様に問い掛けて。言い返されれば少しムッとなって「 うるさい、ぬしには言われたくないことじゃ。」と睨みつけ )
銀時》止めて~~これ以上蹴ったら…俺のマイハウスが~!?
ミシミシ…
(ミシミシ言っていたのだ)
月泳》アンタは、優しいな…。
俺が、こうなったのもあの馬鹿王子に天パーのせいで…ううう)泣
>長谷川さん
( / 絡ませて頂きました! 似非ですが妙ちゃんをやらせて頂いてます、宜しくお願いします…! )
_.. 大丈夫ですか? ( 街を歩いていればフラフラと歩く相手見つけ流石にフラフラでは危ないと感じ声かけ )
>神楽ちゃん
へぇ、そうなの…! ( 良く酢コンブを食べている姿を思いだし明るくした表情も可愛いと思いくすっと笑い溢し 「 じゃあ私もついていってもいいかしら? 万事屋に行こうとしていたんだけど今丁度、神楽ちゃんと会ったし 」と提案し )
>月詠さん
( / 了解です! でしたら良かったです…! それでは本体失礼しますね改めて宜しくお願いします! )
そうですね、 お久しぶりです ( 此方も挨拶を返し散歩とは意外に感じ目微かに瞬かせそうなんですか…!と言い。何か思いついた様にあっ、と声を出せば「 良ければ何処かでお茶でもしません? 此処で会ったのも何かの縁ですし 」と問い掛け相手見 )
>高杉さん
ご心配無く、合っていますよ ( 問い掛けられれば相手の方をくるりと向き前記述べ、示した道を歩みはじめ )
>ミツバさん
( / 絡ませて頂きました!似非ながら妙ちゃんをやらせて頂いております…! 宜しくお願いします! )
__ 何かしら、あれ..。 ( 子供達が無邪気に遊ぶ公園の近くを通りかかり眺め乍歩いていればふと綺麗な女性が真っ赤な煎餅の様な物を食べている様子が目に入り思わず立ち止まって見てしまって/←/ )
>土方さん
( / 絡ませて頂きました! 似非ながら妙ちゃんをやらせて頂いてます…! 宜しくお願いします…! )
__.. あれは.. 何しているのかしら、 ( 知っている相手を少し離れた所で見掛け煙草を吸っているのは何時も通りなのだがキョロキョロとしている様子を少し不思議に感じ 「 どうかされたんですか? 」と問い掛けてみて )
志村》あっ…これは…どうも…ちょっと悲しい事が…有りまして…………。
(声をかけられてゆっくりと話をしたのだ)
(/おはようございます志村さんと此方こそ似非ですが宜しくお願いします(>_<))
>長谷川
…わっちは優しくなどない。( 優しい、なんて言われると普段は言われない為少し驚き。馬鹿王子は誰の事だか分からないが、天パと聞けば彼奴しかいないと思い。「 銀時に何かされたのか? 」と聞き )
>妙
( / はい、此方こそ! では、此方も背後は失礼致します!! )
…わっちが散歩をするなんて、珍しいか?( 相手の反応からして察するとゆるりと首傾げ。相手からの提案に対し頷けば「 嗚呼、わっちで良ければ相手するでありんす。」と受け入れ )
月泳》いや…今の俺には十分過ぎる程…温かいし…嬉しい限りだ…うっ…!
あの天パ…銀さんは、俺が、再出発する度に現れては、騒動を起こしてクビになってしまうだよ~~!)怒
今回だって本屋のバイトをやってたら…銀さんが、来て店内で居座りジャンプの本とか読むし…此方が、注意しても…イチゴ牛乳飲みながら…読むから…本が汚れて…クビになるし……)謝
>月詠さん
( / そう言って頂きとても嬉しいです!
ツッキーとても似ていますよー! 宜しくお願い致しますね! )
…?
( ふと何処からか視線を感じると振り向き、視線を送っている主が誰だか分かれば其の容姿に"綺麗な人だな"と内心思いつつ不思議そうに見つめ返して (
>神楽ちゃん
貴女は…、総ちゃんのお友達さん?
( 小柄な少女が視界に映る範囲へと訪れると記憶を辿るように少しの間を空け、軈て上記のような結論が出れば嬉しそうな微笑を浮かべて「いつも総悟がお世話になってます」ペコリとお辞儀をし )
( / 神楽ちゃんとても似ているじゃないですかー!
此方こそ宜しくお願い致しますね! )
>銀さん
あら…銀さんじゃないですか、
( 不意だったため目を丸くしてぴくりと僅かに反応したが、相手だと分かると頬を緩めて「__美味しいですよ、お一つ如何ですか?」新たなせんべいを取り出すと小首を傾げて其れを差し出し )
( / 此方こそ宜しくお願い致しますね! )
>十四郎さん
__こんにちは、十四郎さん。
( 見知った相手を見掛けると少々躊躇したが、勇気を振り絞れば微笑混じりに話し掛けて「誰かお探し中ですか?」相手の様子を見て問い )
>お妙さん
___やっぱり、何かついているのかしら…
( 新たな人物の視線を感じるともしかして何か顔についているのでは、何て心配を抱き片手で自身の頬や額を触ってみて。しかし指先からは肌の感触しか伝わらないため、更に疑問が浮かびつつせんべいのことだとは気づかずに/ ← )
( / 絡んで下さり有難う御座います!
妙ちゃんとても似ていますよー! 此方こそ宜しくお願い致します! )
>月詠
まだ行ってないヨ。
買い物行こうと思ってたけど、
さっきお前の声が聞こえた気がしたから戻って来たネ!
(微笑、「お前は何処か行くアルか?」と首傾げて)
>マダオ
仕方ねぇなァ、
私は定春に乗ってくから、
マダオは走って来るアル!
(はにかんではそそくさと定春に乗り走りだし)
>マヨ
おー、マヨじゃねぇか、
こんな所で何してるネ?
(見覚えある顔を見つけては駆け寄り首傾げ)
(/絡ませて頂きます!非似な神楽ですがお願いします!)
>銀ちゃん
ちょ、酷いヨ!
私酢コンブ買うの楽しみにしてたアル!
銀ちゃん買ってヨー!
(どうにか財布を取り返そうとなるべく相手に近付き背伸びやジャンプするも届かず)
>姉御
勿論良いヨ!
姉御と買い物なんて久々アル!
(久々に一緒に買い物に行くと決まれば嬉しそうに笑って)
>ミツバ
友達..?
いやいや、友達じゃないネ!
あ、でも世話はしてるアル!
(偉そうにどや顔しては上記述べて、お辞儀されれば優しく微笑)
(/有難うございます!ミツバさんこそ似てますよ!では背後はドロンさせて頂きますね!)
>長谷川
そんな事があったのか…。なんなら、わっちから彼奴に言ってやってもいいぞ?( 銀時らしい行動に呆れた様に溜息を吐けば、そんな事を提案してみて )
>67様
( / こんばんはー!空いてますよっ!!是非お願いします! )
>ミツバ
( / ありがとうございますううう!!ミツバちゃんも激似で可愛らしいです!此方こそ宜しくお願い致します! )
!、…悪い、変に思ったか?( 此方が見過ぎていた所為か相手と目が合ってしまえば一度逸らすもちらりと視線やり、歩み寄りつつ何処か申し訳なさげに声掛け )
>神楽
そうじゃったか…わっちに気付いていたんじゃな。( てっきり己の事を気付かずに素通りしていたのかと思っていた為少し驚き。「 いや、特に予定はないでありんす。」と答え )
〉月詠
当たりめーだろ、銀さんのSは坂田のSだよ。
(面倒くさそうにSの欠片もない表情で言えば首をかき。「おー怖いこって、そんなんじゃ嫁の貰い手ねーぞ?」とからかうようににやりと笑い)
〉長谷川
うるせー!それにクビになったのを俺のせいにするんじゃねェェ!
(くわりと牙をむけばびしっと相手指差し)
〉ミツバ
いや、いい。全力で遠慮させてもらうわ
(ぴくりと頬を引きつらせば食い気味に断りをいれ、「俺はこれがあるからな」と手に下げていたコンビニ袋からいちご牛乳を取り出し飲み始め「そんなんばっか食ってると危ねーぞ」と他人に言えたものではない忠告をし)
〉神楽
ダメですー!自分の小遣いで買えよ!いくらかやってんだろーが!
(財布を高い位置に上げると相手の頬を引っ張り)
>神楽
大声で叫ぶなッス!また侮辱する気ッスか?!
(どう見ても犬なのに明らかに普通の犬より大きな相手の乗り物を見て若干ビビりながら)
>晋助様
そ、それはよく分かってるッス。それでも...晋助様に何かあったらって思うと...だから、そのやっぱり単独行動は謹んで欲しいッス
(何とか涙を拭いて相手の隣に立って同じ方向を見てやはり心配だと述べ)
>銀時
だったら早く買ってきてそのジャンプも寄越すッス!晋助様と一緒に読むッス!
(読むかどうかは分からなかったが、コミュニケーションツールの一つとしてじゅうぶん使えるだろうと思い顔がにやけて、相手が高杉だと叫べばすぐさま反応してキョロキョロ辺りを見回して)
>月詠
アタシにも大事な人がいるッス!その人はアタシの事全然見てくれないッスが...
(大事な人を思い浮かべ優しげな表情になって「やきもきする事も多いッスけど、幸せッス!」と笑顔で述べて)
>長谷川
うわっ、あの人不幸そうなオーラ漂わせてるッスね...関わらない方が...あっ、しまったッス!
(いかにも不幸そうな相手を見つけて絶対関わるまいと決めたが用があって取り出していた小銭入れから小銭を落としてしまい一部が相手の前まで転がっていき慌てて拾いに行こうとして)
(/はじめまして!また子やらせてもらってまず。原作では絡みありませんが絡んでいただけたらと思います。よろしくお願いします!)
>志村妙
ん、何か何処か行くッスか?何なら荷物持ってやるッス
(喧嘩腰になったお詫びとして怪我はなさそうだが念のために申し出て)
>沖田ミツバ
なっ!何スかそのせんべい?どこに売ってるッスか!?
(公園付近をたまたま通りかかると自分とは正反対のおしとやかな相手がいたので何気なく見ていると、その容姿にはそぐわない真っ赤な劇物を取り出し食べ始めたので驚きと同時に食べられるかどうかはともかく純粋に商品に興味を持って)
(/はじめまして、来島また子をやらせてもらってます。原作では絡みありませんがどうかよろしくお願いします)
>土方
あー、貴様!鬼の副長じゃないッスか!ここで会ったが100年目ってヤツッスか?
(通りを歩いているとたばこを吸ってキョロキョロと挙動不審に辺りを見回す相手を見て慌てて銃を抜き相手に向け)
(/はじめまして、来島また子やらせてもらってます。よろしくお願いします!)
神楽》ちょっと待ってくれ~アイタッ…
ドテッ…!
(途中で転んでしまい)
月泳》いや…アイツには、直接俺が言うぜ…気遣い感謝するぜ…。
(少し笑顔で言ったのだ)
銀時》10割オメ~のせいだろうが!
てかイチゴ牛乳飲みながら商品の本読むんじゃねぇ~!!
(指指しにキレて逆に怒り返したのだ)
コロコロ………。
また子》ん…?お前さんのかこれは?
ゴゴゴゴ!
(不幸のオーラ出しながら小銭拾い言ったのだ)
(/また子さんこんばんはと初めまして♪此方こそ宜しくお願いします(^^))
>銀時
ほう…そんなの初耳じゃ。まあ、ぬしがSだろうがМだろうが、わっちには関係ない事だが。( 相手の様子からしてどうも信じ難いのか軽く流し。相手から言われると少し胸が痛んで視線逸らし「 …そんなのわっちには必要ない。わっちは女を捨てた身じゃからな… 」と何処か切なげにぽつりと呟き )
>来島
…そうか。ぬしにも想い人が居るんじゃな、( 薄く微笑みを浮かべれば相手の頭をぽんぽんと撫で。「 それでも幸せなら大丈夫そうじゃな。」と安心した様に言い )
>長谷川
…そうか。分かった、ぬしがそう言うのならわっちは口出しせずにいるでありんす。( ポーカーフェイスで眺めつつ静かに頷いて了承し )
>月詠
勿論ヨ!
神楽様の耳を甘く見て貰っちゃ困るネ!
(どや顔しては上記述べて相手の言葉聞いては「なら一緒に買い物行くアルか?」と微笑)
>銀ちゃん
それならこの前食べ切った酢コンブ代でなくなっちゃったヨ!
銀ちゃん、出来る事ならなんでもするから酢コンブ買って..?
(どれだけ酢コンブが欲しいのか、頬を引っ張られてるのも気にせず物欲しそうに見つめて)
>また子
侮辱じゃないヨ!
事実を言っただけネ!
(急に止まっては定春から下りて相手に駆け寄り上記述べ)
>マダオ
..オラ、さっさと起きるヨ。
(定春から下りれば相手に駆け寄り、だが手を差し出す訳ではなく)
(その時に…信じがたい奇跡が起きたのだ!)
キュイン…キュイン…キュイン…ギュンッ!
ガシンッ!シュウウウゥ…!
(マダオの負のオーラが、溢れ出して定春と合体したのだ!)
(猛獣王マダオ)
神楽》凄い…力が、溢れるぜ…!
※上半身マダオで、下半身定春になっていたのだ)謝
神楽》……バウッ……!?
(神楽の真顔のプレッシャーに一瞬固まったのだ)
※因みに今の戦闘力
攻撃力:1001
防御力:501
起動力:1001
やる気:501
因みに合体前の数値は、全てマダオの数値は、1で有る。
>神楽
…嗚呼、そうじゃな。( 相手の態度に対しふっと笑み零し。相手からの提案聞けばじっと見て「 ぬしが良いのなら、ついて行くが… 」と返答し )
>長谷川
今度飲みに行くか?( ゆるりと首傾げながら告げ )
いやぁ〜っはっはっは!
なりきりチャットに来るんも久しぶりやき、キャラ崩壊あったらすまんちやー!
よろしくの!((よろしくお願いします
>マダオ
こうなったのはもうどうしようもないネ。
元に戻るまでおめぇが定春の代わりになるアル。
(少し嫌そうに相手の背中に跨っては「ほら、さっさと進めヨ」とペシペシ叩き)
>月詠
勿論良いヨ。
一緒に行くアル!
(元気に笑っては袖掴んで)
>坂本
あ、銀ちゃんの知り合いのグラサン野郎。
何してるアルか?
(相手に駆け寄り首傾げて)
(/絡ませて頂きます!非似な神楽ですがお願いします!)
神楽》………あ~っ?
オメー誰に向かって言ってんだ?
天下の猛獣王長谷川泰三様だぞ~?
さっきは、びっくりしたが~今は、戦闘力此方が上だからな~(笑)
プハ~ッ!
(ドヤ顔で、煙草の煙を神楽ちゃんに吹き付けて言ったのだ)謝
>坂本
声が大きいぞ、ぬし。そんな大声出さなくても聞こえているから平気じゃ。( 眉寄せながら注意し )
( / 此方こそ宜しくお願い致します!!後、ロルをつけて下さると嬉しいですっ )
>神楽
…嗚呼、ありがとな。( 可愛らしい笑顔の相手につられるかの様に小さく笑み浮かべ。相手の頭をぽんぽんと撫でて )
>長谷川
なっ!?、なんじゃ、その格好は…( あまりの変身ぶりに驚き隠せずにいて )
( / 長谷川さんもロルをつけて下さると嬉しいですっ )
>マダオ
調子乗ってんじゃねぇヨ無職が。
いくら戦闘力が上がったってこの神楽様に敵うわけねぇだろゴルァ!!!
(足で相手の頭踏んではグラサン外して割り)
月泳》イャ~何故か合体しちゃったのよ~(笑)
神楽》グハッ…ゴホッ…バリン…!!
待て…待ちたまえ…!
俺を傷付けたら君の大切なお犬さんにもダメージいくんだぞ…!
〉来島
一緒に読むってなんだよ!一人で読ませてあげろよ!(そこまでしてでもコミュニケーションをとりたいのかと哀れに思い若干身を反らせて。相手がキョロキョロとしているうちに「馬鹿が見るー」と言えば逃げるように走り)
〉長谷川
あぁ?悪いとしても8割くらいだろーが。それはほら、あれだ。続きは気になるし喉は乾くし…しょうがなかったんだよ
(けらりと言い訳すれば気だるそうに頬をかき、わざとらしく悲しそうな顔をし)
〉月詠
おい、信じてねーだろ?ったく、冷たいじゃねーの?
(流された事に気づけばむっと口尖らせ、何時もとは違い切なそうにする相手にどうしたものかと内心慌て、「その、なんだ、悪かったな?」目線は逸らすもぼすっと頭に手を置いて)
〉神楽
だから大事に使えって言ってんだよ!
…しゃーねえ、今の倍働いてもらうからな?怠慢は銀さん許さねーぞ
(いつになく必死な相手に気圧され折れたのか、財布から小銭を少し出しては渡し。「今度こそ大切に食えよ」と念を押して)
〉坂本
よー、坂本じゃねーか。その様子だと元気そうだなー
(見知った顔を発見すればだるそうに声をかけ、片手を軽く上げ)
銀時》あぁ~っ!
お決まりの屁理屈言いやがって……。
今のこの合体した猛獣王マダオで成敗してやらぁ!
(/月泳さんごめんなさい(>_<)ロルするの苦手でして、大丈夫ならやり方教えて頂けませんかお願いします(>_<))
>神楽
…可愛い奴じゃな、( 相手を横目で見れば、思った事が思わず言葉に小さく出ていて )
>長谷川
合体しちゃった、という騒ぎではないだろう!一体何がどうなってそうなったんじゃ?( 全く理解出来ずツッコミを入れ )
>銀時
…仕方ないじゃろう。ぬしの態度からしてSと判断できないんじゃ。( ジト目を向けながら本音ぶつけ。「 !、…いや、大丈夫じゃ。わっちこそすまなかった、」頭に手を置かれた事に対し驚いて一瞬目を見開いたものの、動揺悟られぬ様相手の手を払えば此方も謝り )
>長谷川
( / そうでしたか!此方こそ何だかすみませんっ! えっとですね、ロルはそのキャラの表情や心情、行動をどうしているのか表し、相手にも伝わる様表現すれば大丈夫だと思います!!説明下手で申し訳御座いません! )
月泳》うーん…俺の負のエネルギーが、凝縮されて合体しちゃった見たいな感じかな……。
(腕を組んで考えこみそしてなるほど見たいに閃いて言ったのだ)
(/月泳さん教えて頂きありがとうございます(>_<)
とんでもない…(>_<)
まだ慣れませんが、問題有れば言って下さい宜しくお願い致します(>_<))
>マダオ
あ?
定春はこれくらいでダメージ受けねぇんだヨ。
それに、てめぇの体部分にしか手出さないアル。
(ゲシゲシと頬蹴って)
>銀ちゃん
..!!
銀ちゃん大好きアルー!!
(小銭受け取っては嬉しそうに抱き着きはにかんで)
>月詠
可愛いアルか?
嬉しいネ!
お前は美人ヨ!
(褒められては照れ臭そうに頬かき褒め返し)
神楽》グフォッ…ゲフォ…!
すいません…もう…勘弁…ゴフォ…!
(蹴られて…顔が、腫れてボロボロになり…死にかけながら謝罪したのだ)
>マダオ
ちょっとやり過ぎたネ..
悪かったアル...
(死にかけた相手を見つめては軽く頬撫で「さ、定春と合体してるからこうしてるだけで、普段はしねぇからな!」と頬膨らませ)
神楽》いや…いや…此方こそ…悪のりして悪かったよ…。
ヨロヨロ…ヨロヨロ…。
(ヨロヨロになりながら、又謝罪をして…逆に心の中では、このアマがと思っていたのだ)
神楽》ゲフォ…!
ハア…ハア…まだだ…まだ終わらんよ…!
ヨロヨロ…ヨロヨロ…!
(蹴られた後にヨロヨロとなり…マダオは、〇ンダムの〇ャアの台詞を言ってしまい…マダオの脳内では、〇ンダムの最終決戦が流れていたのだ)謝
神楽》いやいや…お嬢ちゃん…お嬢ちゃんの年齢で、その発言は、何かと……)焦
けれど年上の女性の人ムチとロウソクで、しばいて貰いたいな~~
(相手が、問題発言を言った為に焦ったが、自分も想像して口走りエロい顔で言ったのだ)謝
>マダオ
..!!
女王..様..?
(自分の望んでいた言葉を言われてはめちゃくちゃ嬉しく、叩きながら相手の背中にロウソクの火垂らし)
神楽》ハァ~アチッ…アチッ!
女王様気持ち良い~~ございます~ハア…ハア!
(ロウソクでのにより更に感情が、エロっくハアハアと言っていたのだ)
神楽》アンッ!もっと…もっと…女王様!
(最高の幸せな顔で言ったのだ)
その時に…!
ほわわわわわ~んっ!
シュウウウゥ……!
神楽》あれ…?俺元の姿に…!?
(幸福感を感じた為に元の姿に戻り驚いていたのだ)謝
>長谷川
おい、泣く程辛いことがあったのかァ?(泣かれることに慣れておらずあたふたしながら取り敢えず何があったのか問い掛けて)
>沖田ミツバ
…鼻にくる匂いがすると思ったらその匂いだったか。よくそんなモン食えるよなァ?(遠くからでも分かる辛い匂いに吊られて相手の前に遣ってくれば片腕を着流しの中に入れている、という格好でせんべい見ながら述べて)
(/此方こそ、宜しくお願い致します!)
>月詠
ククッ、そうか。…んじゃ、頼むぜ。吉原のオススメとやらはねぇのか?(心配していないと聞けば微かに笑い、後に案内を受けてくれた相手の後ろかろ歩幅合わせつつ付いていきながら辺り見渡して)
>神楽
証拠もねぇのに人を疑うのかァ?もしかしたら元々捨てられていたモンかもしれねぇだろうが…そうやってむやみやたらと疑うのは良くないぜ?(勿論、己が自ら捨てた物だが此処で正直に話すのも癪なので嘘を付き続け/←)
>銀時
ああ、悪いな。つい虐めちまう…天パは余計にな。何しに来たって見りゃ分かんだろ?…遊びに来たんだよ(口角を吊り上げたままの状態で相手の特徴的な髪型を指差して。何故か得意気に遊びに来たことを話して)
>土方
てめぇの探してる奴ならさっき団子屋で見たぜ?アイツ仕事放任してんだなァ?可哀想な副長さんだぜ(何処からか現れると相手が警察というのに臆すること無く話し掛け相手を哀れみ/←)
(/非似晋ちゃんになると思いますがどうぞ宜しくお願い致します!)
>妙
…そうか。なァ、俺のこと知ってるよなァ?警戒しなくて良いのか?(合っているのならもう相手に任せることにして。不意に己は普通に歩いているが手配書が出回っている悪人である為、認知度が無いわけではないので上記述べて)
>来島
…ああ、なるべくな。だからてめぇもすぐ泣くな、どうすれば良いか分からなくなるからよォ(己のことを心配してくれていることに変わりは無い為、大人しく頷き努力することを伝えると先程のように泣きそうな表情で居られるのは困惑するので泣くな、等と無茶な発言して)
>坂本
てめぇは…誰だァ?(本当なら知っているのにわざと知らない振りをして←)
〉月詠
ふ、今はまだ本気を出してねーだけでだな、その気になれば俺だって…
(腕を組みこくこくと自分を納得させるように頷き苦し紛れの言い訳をし。「ん、なんでお前が謝るんだよ?」と怪訝そうに問えば払われた手を見て怒らせたのかと思い「悪かったって、」とつぶやき頬をかき)
〉神楽
ふっふっふ、こんな時だけ調子いい事言うんじゃねーよ
(すっかり調子を良くしたようでふふんと鼻を鳴らせば「もうこれっきりだからな」と軽く釘をさし)
〉長谷川
猛獣王ってなんだよ!それとうちの従業員に変な事させんのやめろやァァ!
(遠くから助走をつけては段ボールの家に飛び蹴りをかまし)
〉高杉
テメー今全国の天パを敵に回したぞ?誰かさんみたいなストレートヘアーな奴には分かんねー悩みだっての
(相手の指の先を見れば眉間にしわを寄せて反論し、牙を向いて相手の髪型を指差し。「威張ってんじゃねー、変な気起こすんじゃねーぞ」と疑うような顔で忠告し)
高杉》実は、銀髪の天パの人に又今回仕事クビになりまして…ウルウル)泣
(泣きながら言ったのだ)
銀時》グハッ…!
軽いシャレだろうが!
(蹴られて血を吐きなから言ったのだ)
>長谷川
…それだけで、あんなのになれるのか?( 顔を引きつらせつつ呆れた様に聞き )
( / いえいえ!私もまだまだ未熟者なので! )
>神楽
嗚呼、…喜んでくれたのなら何よりじゃ。( 何処か優しげな笑みを零して。褒め返されると複雑そうに己の傷を指先で一撫でし「 …いや、わっちは美人なんかじゃない。わっちは、女を捨てた身でありんす。」と切なげに呟き )
>高杉
…ないな。自分で探しなんし、( ふと上を見上げれば日輪と目が合い、ぱっと視線逸らすと相手からの問い掛けに少し間を空けて答え。素っ気ない言い方になり )
>銀時
つまり口だけという事じゃな。( 相手の言い訳を聞き終えれば、真顔で何度も頷いて一人で納得し。怪訝そうな態度に気付くと視線逸らし「 …何となくじゃ、」なんて言ってのけ。また謝られてしまえば少し動揺し、相手に向き直ると「 もういい、大丈夫だと言ってるじゃろう。」と見据え )
月泳》しかし…今は、元の姿に戻ったぞ~~!
(神楽ちゃんに女王様による仕打ちを受けて幸福を感じ…元に戻ったのだ…今は、凄い幸せな表情をしていたのだ)謝
(/いえいえ(>_<)これからも宜しくお願い致します月泳さん(>_<))
>マダオ
おお、良かったヨ定春ぅー!
(元に戻った飼い犬を見ては撫で)
>高杉
ちゃんと定春が投げたのを目撃したネ!
(勿論目撃した訳ないのだが此方も意地を張り)
>銀ちゃん
でも、本当に大好きネ!
(嬉しそうに微笑んだ後相手の言葉を聞いては黙り込み)
>月詠
無理は良くないヨ...
たまにはその事を忘れて、
気楽に息抜きするのも大切アル。
(相手の手に自分の手を添え)
〉長谷川
シャレになんねーんだよ!本体かち割るぞコラ!
(本体、といえば相手のグラサンを奪おうとし)
〉月詠
てめっ、黙って聞いてると思えばそれかよ、てか納得すんな!
(一人頷く相手に「俺もうSでもMでもLでもいいわ…」とがっくり項垂れ。視線そらされた事に余計不思議そうな顔をするも、追求しない方がいいのかとしばらく逡巡し。「じゃー、大丈夫じゃなくなったら万事屋に来ればいい、神楽も新八も喜ぶからよォ」と少し気まずさを残したまま目を合わせずに返し)
〉神楽
おーそうか。それは正直に受け取っとくわー。
(素直に笑う相手の頭をぽんぽんと軽く撫で、黙り込んでしまった様子に「な、何だよ。不定期だけどちゃんと給料やってんだろ?」と眉間に皺寄せ)
>長谷川
…まあ、戻れて良かったでありんす。( 相手の表情を見ると、溜息混じりに言葉発し )
( / 此方こそ宜しくお願い致します!!では、背後はこの辺で失礼致しますねー! )
>神楽
!、……そうじゃな、ありがとう。( 相手の手が重なる様に添えられると驚くも、励まされていると分かれば薄く笑み )
>銀時
仕方ないじゃろう。ぬしの話を聞くとそういう捉え方になって当然じゃからな。( 真顔のまま悪気なさそうな態度できっぱりと言い切り。項垂れる相手見下ろすと「 なんじゃ、Lって… 」と呟きつつ呆れ。相手からの提案に対し内心少し嬉しく感じれば小さく笑みが零れ。「 …嗚呼、その時は宜しく頼むぞ。…ぬし達が暇そうにしているから、仕方なくじゃ。」と最初は素直に言ってみるも、余計な一言付け加え )
銀時》あっ…バカっ…あ…あ…あ…!
(銀時にグラサン奪われて体全体に冷や汗が、出て戦闘能力が、下がっていたのだ)謝
月泳》しかし…今度は、別なのに合体してみたいよな~
(何かを想像して言ったのだ)
>長谷川さん
( / はい!では本体失礼しますね、宜しくお願いしますー! )
か、 悲しい事…? ( フラフラになる程悲しい事なんてよっぽどなのだろうと察しフラフラで立ったままというのも酷で近くのベンチに連れ 「 取り合えず此処で話ましょう? 」と述べ )
>月詠さん
え、 えぇ 少し珍しく感じます ( 質問に前記述べこくりと頷き 、相手の返事に嬉しそうに微笑めば「 じゃあ早速行きましょうか! 九ちゃんとよく行くお茶屋さんが有るんですけど、 其処で良いですか? 」と一応訪ねて )
>ミツバさん
( / わああ有難う御座います! 良かったです…!! では本体失礼しますね、 改めて宜しくお願いしますー! )
…! ( つい見てしまいぱちりと目があってしまって。赤い煎餅の様な物と見詰めてしまっていたのにそのまま去るのは相手に悪いと思い相手の元へ行き 「 すみません その、 赤い物が気になって見てしまって。 それお煎餅、 ですか…? 」 と問い掛けて )
>神楽ちゃん
そうね、久しぶりの買い物だものね ( 相手の言う通り相手と二人の買い物は久々でふふっと微笑み前記述べ。「まず神楽ちゃんの酢昆布よね、 そのお店何処にあるのかしら? 」足進めつつ相手の方を向き質問し )
>来島さん
え、 えぇ.. 、 ( いきなりで少々驚くも「 近くの万事屋に向かおうとしていて、其処までお願いしても大丈夫ですか? 」万事屋の方向を指差し、聞いてみて )
>坂本さん
( / 絡ませて頂きました! 似非ですが妙ちゃんを遣らせて頂いてます、 宜しくお願いします! )
えぇ、宜しくお願いしますね ( 此方も前記述べ「 そんなに声大きくなさらなくても聞こえてますので、 大丈夫ですよ 」苦笑浮かべつつ伝え )
>高杉さん
_ 、 ( 相手より数歩前に出てあるいていれば警戒と言葉にぴくりとし自然に立ち止まり後ろ向き、手配書に乗っている本物の相手の様で微かに片眉ぴくりとさせ。だが声を上げる事無く何故かふふっと笑み溢し「 まさか手配書の悪人さんに本当に出逢ってしまうなんて。 でも先に荷物を運んでくださいね? お話等は後に致しましょう 」と言えば前を向き目的地へと歩みを続け )
志村》あ…ありがとう…。
実は、今日も仕事がクビになり…ショックでフラフラしてたのさ……。
(近くのベンチに連れてかれて…座って少し悲しい表情で話をしだしたのだ)
>マダオ
あ?
てめぇの心配なんかしねぇヨ、ドMが。
(きょとんとしている相手を見下して)
>銀ちゃん
そうじゃないヨ。
金じゃなくて、
銀ちゃんを貰えないかって考えてたネ。
あ、いや、考えてないアル!
(何気なく呟いてはハッと我に返り慌てて訂正し)
>月詠
おうヨ!
それにお前は笑顔が一番アル!
(微笑まれれば今度は手を握り)
>姉御
確かそこの突き当たりを右に曲がってから真っ直ぐ行けばあるヨ!
(相手に店の場所を問われれ答え、前方向を指差し)
神楽》…………!?
ガ~~~ンッ…!
(思い切りトドメを言われてショックを受け固まってしまったと思ったが…)
クソっ!馬鹿にしゃがって……!
パチン!
(怒ったマダオは、指を鳴らして辺りを暗くしたのだ)
(次の瞬間に)
(パッ!)
(長谷川泰三(碇ゲンドウ風))
神楽》……………キリッ…!
(次に明るくなったらマダオが、〇ヴァの碇ゲンドウ風のコスプレして現れ…しかもお馴染みのポーズをしていたのだ)謝
どうした…?乗るのか…乗らないのか…はっきりしたらどうなんだ…?
※因みにこの場合も神楽ちゃんも〇ヴァのシンジのコスプレで、顔付きも〇ヴァのタッチに近くなっていたのだ)謝
>銀時
別に気にしてねぇよ。…ククッ、羨ましいんならストパー当てたらどうだ?少しはマシになるんじゃねぇか?…そんな心配すんな、此処に居る間は何もしねぇよ…てめぇらが何もしてこなけりゃなァ(天パを敵に回した所で恐怖心は無く、寧ろ挑戦的で。面白そうに笑み零しては上記述べて)
>長谷川
そりゃあ苦労したもんだなァ…そのうち俺が天パを黙らせてやるからそれまで我慢することだな(職を失ってしまった相手に任せろ、とでも言いた気な視線向けて)
>月詠
…探せるんなら最初からやってるんだがなァ。…あの女は確か…日輪とかいう花魁だったか、誰も相手にしなかったらしいな?(素っ気ない態度にどうしたものかと後頭部を掻き。ふと相手と同じく視線を上に向ければ一人の女性が居ることに気付き、噂を聞いたことがあると口にして)
>神楽
だが、犬は喋れねぇから証明なんてモンは出来ねぇよな?…─はあ、しょうがねぇから俺が投げたことにしてやる。これで良いんだろ?(最初こそ余裕な表情を浮かべていたがこれ以上言い逃れが出来なくなって苦しむのはもっと嫌なので敢えて此方が仕方なく折れてやった的な演技して)
>妙
…随分と気構えの良い奴だな。(己のことを通報することだって出来るのにそれをせず荷物を持たせるという行動に驚きつつ、取り敢えず相手の家へと荷物を持っていけば「ほらよ、ちゃんと運んだからなァ…後は自分でやれ」とその場を後にしようとして)
>マダオ
コスプレ..?
マジキモいアル。
今すぐ元に戻りやが、れぇえっ!?
(自分の姿に驚いては叫び相手の下半身に蹴りをいれ)
>高杉
してやるじゃなくて、本当に投げたんだろーが。
意味わかんねぇこと言ってんじゃねぇヨ。
(全てお見通しとでも言うような表情で頬膨らませ)
ガツツッン…!!
神楽》……………!!!!!
(神楽ちゃんに思い切り下半身蹴り入れられて元の服装や世界に戻ったが、その表情は言葉に表せない程強烈だったのだ!)
※よいこの皆は、男の子の股間を蹴ったら駄目だよ! マダオと約束だよ!
高杉》うっ…うっ…。
お願げーします…晴らせね恨み晴らしてくだせ~。
(泣きながらまるで、何処かの〇殺の頼み人に言ったのだ)
神楽》っ………!
スイマセン…同じ声優繋がりで…ガハッ…!
あっ…グラサン…それだけは……!
本体があぁ…!!
シュウウウゥ…………。
(股間を蹴られて悶絶して泣きながら謝ったが、グラサンを取られ割られて…ショックを受け真っ白に染まって言ったのだ)
神楽》ハッ…!
それは、ちゃんと記憶に有るから…落ち着いて~!
ダラダラ……!
(相手の凄いプレッシャーと眼差しを見て頭から凄い冷や汗を垂らしながら説得して言ったのだ)
神楽》ガハッ…!
え~っと…そこのお犬様と合体したり…後ドヤ顔したり…女王様とか言ったりムチとかロウソクお願いしたり…後他のアニメのコスプレ等しました~~!
ダラダラ…ダラダラ…
(背中に気迫を感じ更に冷や汗垂らしながら言ったのだ)
>マダオ
なら次はこれ着て歌舞伎町隅々まで回って来いヨ、
出来るよなァ?
(バサッと相手にフリフリの明らかに女向けの衣装を投げつけ)
神楽》はっ…あれは…!
超限定の魔法少女萌えか萌えかの萌えかちゃんの服!?
何故それを!?
(神楽ちゃんが、何故この服を持ってるか驚いていたのだ)
〉月詠
ちっ、あー言えばこー言う奴め…日輪さーん?ツッキーが俺の事虐めるんですけどォォ?
(舌打ちすれば人に言えたことではない事を呟き、口元に手を当てれば周りに聞こえるような大きめの声で上記述べ。「仕方なくは余計だっつの。じゃあ依頼があるときは手伝ってもらうぜ、晴太も連れてこい」と大袈裟に溜息をついて相手に軽くでこぴんし)
〉長谷川
割ってもいいのかよ、グラサン掛け器さんよォ?
(片手にあるグラサンを見せつけるようにすればにやにやと相手を見)
〉神楽
……は?
か、神楽ちゃん?今なんか物騒な事考えてなかったか?
(相手の発言に固まればもしや自分が売られるのかと解釈し怪訝そうに問い)
〉高杉
ふん、俺だっておめーと同じ髪型なんざ死んでもお断りだ、このまま天パで大往生するね。…安心しろ、この場にお前程危険な奴はいない、断言するぜ
(未だ髪型の事を気にしているのか言葉に刺を含ませた言い方をすれば「つまりお前が何かしたら直ぐにわかるってことよ」と一瞬真面目な顔で釘を差し)
>マダオ
ふっ、
実はニコマヨ野郎を神楽様の下僕にしようと思い、あいつがオタク人格になった時に差し出す為に発売日最前列に並んで買ったネ!
(驚く相手にどや顔で上記述べ)
神楽》なっ……!?
フルフル…!
ムッ…!それは、しかも初期生産タイプ!
初期生産タイプだと…もしオークションに出したらかなりの額になるぞ!?
(相手が、余りの腹黒さに一瞬引いたが…首元のタグを見て初期生産タイプだと気付き驚愕していたのだ)
>銀ちゃん
物騒?
何が物騒ネ、これは乙女のこi...じゃなくて!
本当に何でもないアル!
(頬膨らませては目逸らし)
>マダオ
...売ろうと思ってんのか?
(かなりの額になると聞いては相手を先程よりきつく睨みつけ)
>123様
( / のぶたすううううう!!どうぞどうぞっ!是非お願いします! )
>長谷川
懲りない奴じゃな…止めた方がいいと思うぞ。( まだ何かに変身したがる相手を見ると溜息混じりに忠告し )
>妙
…そうか。わっちが散歩をするなんて似合わない、という事か?( ポーカーフェイスで相手の瞳を見つめつつ問い掛け。「 嗚呼、構わない。わっちはあまりそういうのには詳しくないからな、ぬしに任せる。」と答え )
>神楽
…そんな事を言う物好きはぬしぐらいじゃな。( 相手の純粋な言葉に対し少し心を動かされたかの様に優しく笑み )
>高杉
_ ぬしに日輪の何が分かると言うんじゃ。…日輪はわっちが守る、誰にもやらん。( 日輪の事を話題にされると、此奴も日輪の事を狙っているのだろうかと思ってしまい。何処か感情的な気持ちになって静かに強く言い返し )
>銀時
虐めてなどない、ぬしの勘違いじゃ。( 日輪に言いつけている相手にイラッとなれば、サッとクナイ取り出し相手の後頭部に向かって投げ。「 !、…嗚呼、晴太は銀時を慕っているからな、喜ぶじゃろう。」でこぴんされれば驚いて額を片手で摩るも、晴太を思い浮かべながら話し )
月泳》そうか~?
どうせ変身とか合体出来るなら…海賊王とかサイヤ人とかに合成してみたいぜ~!
(ため息をよそにキラキラな表情で、放送著作権ギリギリな発言を言ったのだ)
>マダオ
させるかァ!!
(全力で避け)
>月詠
そうアルか?
(もの好きと言われれば首傾げるも「あ、酢昆布売れたらどうしよう!早く行くヨ!」と腕掴み相手の速度に合わせ走りだし)
ガアアアアァーンッ…バリンッ…!
キラリンッ…!
神楽》ギャアアアアアァーっ!ゴフォ…!!
(思い切り蹴られクリティカルヒットしてグラサンも再び割れて…痛みを絶叫しながら、空の彼方に消えたのだ)謝
(一方マダオは…)
キランッ…!
ギュウウゥ…!!
(飛行機の窓から)
外人
》オーッ!カミカゼ!
(飛行機より早く飛んでいたのだ)
(そして……!)
(キイイイィーンッ…ドコオオォーンッ!)
神楽》………ゲホ………ゲホ………………。
(空中を何週かした後にちょうど神楽ちゃんが、行こうとしてた店に落ちて来て大きなクレーターの穴が、出来ていたのだ…その真ん中で、真っ暗になり咳をしていたのだ)謝
>マダオ
おいてめぇ!
大事な酢昆布特売店に何しやがるゴルァ!!
また叩かれてぇのか!?あぁん!?
(有り得ない早さで駆け寄り馬乗りになっては襟掴み、相手の顔にロウソク押し付け)
神楽》グググ……!俺を…俺をナメんなー!
ドクン…ドクン…ドクン…ドクン!
キュインッ!シュイン…シュイン…シュイン!!
(頭を思い切り地面に打った事により…マダオの潜在能力が、解放され…超マダオ人に覚醒したのだ!
それにより馬乗りしてた神楽を風圧で、吹き飛ばしたのだ…)謝
※長谷川泰三は、超マダオ人に覚醒したのだ!
>マダオ
うぉお!?
おい!著作権考えろヨォォォォ!!
定春!いっけェェェ!!!
(地面に綺麗に着地しては駆け寄り定春に相手の頭を咥えさせ)
神楽》フッ…!
銀魂に著作権もクソも有るか~!
ならギンタマンは、どうなるんだよ!
あっ…!
ブラン…ブラン…!ダラダラ…!!
(定春に噛まれて流血出ながらブランブランさされていたのだ)謝
>マダオ
定春ぅー、
それ全部飲み込んじゃってから帰って来てネー!
今日の晩飯ヨー!
私は先に万事屋行ってるアルー!
(相手をムチで数回叩いてから上記述べそそくさと離れて行き)
ベシンッ…ベシンッ…ガジガジ…ガブガブ…ボロッ…
神楽》ちょっと待て!
飲み込んだら…溶けて死んじまうぞ…ギャアアアァ…!
ダラダラ…ダラダラ…!
(ムチや定春にガブガブされてボロボロになって泣きながら言ったのだ)謝
>マダオ
仕方ねぇなァ、
定春おいでー!
(愛犬に相手を自分の所へ咥えさせながら連れて来させては口を離すように言って、すんなりと相手を解放しては血だらけの顔にばさっとタオルだけ投げてやり。「死んだら面倒だから許してやるヨ」と真顔で呟き)
ダラダラ…ダラダラ…
神楽》ああ………ガクン……。
(余りの傷とダメージに頭をガクンとなり気絶してしまったのだ)
>長谷川
やめておけ、取り返しのつかない事になるぞ。( 相手の理想を破るかの様に真顔でズバッと告げ )
>神楽
_ ちょ、落ち着け神楽! 急がなくても酢昆布は逃げんじゃろう。( 急に走り出す相手に一瞬よろつきそうになるも何とか堪え、されるがままに己も走るも上記の様に相手に話し掛けて )
月永》そうか…なら残念だな…。
(少しがっかりした表情で、落ち込んでいたのだ)
(三途の川)
神楽》此処は、綺麗だな~お花畑に川が、流れてるよ~
しかも人の声が、聞こえる…アハハハ……。
(意識朦朧の中で、三途の川付近にいたのだ)
〉神楽
そうかァ?ならいいけどよ、
(頭にぽんと手を置けば「ジャンプのついでだ、俺も着いて行く」と面倒くさそうに)
〉月詠
ってオイ!危ねーな何すんだよ!
(間一髪木刀で弾けば食い気味に相手をびしっと指さし。「そりゃありがたい、ただ働きでもさせてやろーかね。…で、話は大分戻るんだが、俺はどこでジャンプを買えばいいんだ?」不敵に笑うも当初の目的を思い出しきょろきょろと周り見渡し)
〉長谷川
だったらいー加減にしとけよ、な?
(方眉上げてなだめるように言い)
銀時》フウッ……。
分かったよ……。
しかし皮肉の話だよな…昔は、アンタを取り締まる役人の幹部だったのに…今は、このザマだからな……。
(銀時のやり方に負けて笑って…ふと昔の事思い出して言ったのだ)
>月詠
あ、ごめんヨ...
(慌てる相手に気付けば一度止まり)
>マダオ
何言ってるアルか..?
(訳のわからないと言うように見つめ)
>銀ちゃん
おうヨ!
銀ちゃんはジャンプで何が好きアルか?
(一緒に行くと言われれば嬉しそうに微笑)
>長谷川
…そんな落ち込んでもわっちは慰めんぞ。( つんとした態度で言い放ち )
>銀時
ムカついたからじゃ。悪いのはぬしじゃろう、( 見事な反射神経で弾かれてしまうとむっとなり、スチャッとクナイを一気に何本も取り出せば連続で投げ。/←やめ/ 「 不親切な奴じゃな、晴太もガッカリすると思うぞ。」とジト目を向けながら溜息を吐き。相手の目的を忘れていた為、言われて思い出し「 嗚呼、それなら歌舞伎町で買えばいいじゃろう。生憎此処にはないぞ。」と答え )
>神楽
…いや、大丈夫じゃ。そんな気にする事はないが…( 気を遣わせてしまったかと思えば視線逸らし )
>神楽
生憎、投げた記憶がねぇんだよ…つうことで投げたことにしてやる、であってんだよ(未だ惚けてはその小さな頭の上に手を乗せ子供をあやすように撫でては離し、煙管を咥え吸い始めて)
>長谷川
おい、お願いの仕方間違ってねぇか?…俺は暗殺なんて姑息な真似はしねぇよ、ヤるなら真っ正面から行くに決まってんだろうが(片眉を上げ言葉を変えると物騒な発言して)
>銀時
ストレートが良いだのほざいてた奴がよく言うぜ…なら、一生天パで居ろ…一生笑っててやるからよォ。俺より危険な奴らなんて他にも居んだろ、神威とかよォ(ククッ、と笑い相手を見て。己だけではないと訴えれば未だ見えていない人物の名を例に挙げて)
>月詠
そりゃ分からねぇよ、話したこともねぇしな?…とんだ過保護モンだな。こりゃ日輪も大変だろうぜ(何が分かると言われてしまえば確かにそうだと頷くしかなく。過保護過ぎる相手にもう苦笑いしか浮かばず)
>神楽ちゃん
__ 本当、此処ね…! (教えられた方向を行けば店言葉通りの前に辿り着き、店内へ足踏み入れ。 )
>長谷川さん
それは災難でしたね..。 (同じくベンチに座って隣で話を聞けば片手を口元に当て前記述べ。「 でも倒れてしまいますよ、 体もちゃんと休めないと..! 」言い、相手の方向き。 )
>高杉さん
えぇ、 有難う御座います (そのまま前で歩いていて言われた言葉に “当然でしょ” と言う様にくすりと笑い溢しそして自身の家につき荷物受け取れば前記述べ その場を後にしようとする相手の手首を掴めば「帰しは出来ませんよ。 ..まぁそれでもいいんですけれど、指名手配の方を逃がすと警察とか、此方も色々大変な事になっちゃいますから 」と述べ掴む力を強めて。 )
>月詠さん
あ、そういう訳では無いの! どちらかというと格好いい雰囲気ですもの (問い掛けに両手をはたはたとさせ否定し前記述べ。「分かりました、 _じゃあ行きましょうか!」小さく頷けばお茶屋の方を指差し足を進め。 )
>長谷川
っ…そんな目をしたって無駄じゃ。( 一瞬目を丸めるも眉間に皺寄せると、ふいっと視線逸らして )
>高杉
…そうじゃったな。悪い、( ちゃんと己を落ち着かせてから言葉零してぽつりと謝り。「 日輪はわっちにとって恩人で太陽のような存在なんじゃ。…ぬしにはそういう奴は居ないのか? 」と日輪を思い浮かべながら話すと、ふと相手の事も気になり )
>妙
わっちが格好いい…?…そんな事はないと思うが、( 予想外の言葉が返ってくると驚いた様に何度か瞬きして。相手が指差した方向に視線向けるとふっと笑み零し「 嗚呼、そうじゃな。…行くか、」と言うなり己も歩き出し )
>長谷川
!?、な、なんじゃ?怖いぞぬし…( 顔を引きつらせながら一歩ずつ後ろに下がり )
>沖田
気にするな。嗚呼、勿論じゃ。気軽に入りなんし、( 静かに頷き )
ガーン!ミシミシ…ガラガラ…ガラガラ…!
(トドメを言われて瓦礫になってしまったのだ)
(長谷川泰三(瓦礫))
月泳》………………。
(瓦礫になってる為に喋れなかったが、何故か近くに超強力接着剤が有ったのだ)謝
>月詠
有難てぇ。んじゃあロル投下しますんで適当に絡んで下せぇ
>All
相変わらずなんもない街でさぁ…(ガムを噛み腰には愛刀ぶら下げ独り言を呟きながらダラダラとかぶき町を散策し)
(/皆さんよろしくお願いします!月詠さんも許可ありがとうございます!)
>長谷川
!?は、長谷川…?( 驚きを隠せず目を見開いたまま思わず固まってしまい、恐る恐る声を掛け。接着剤を見つければなんだこれは、と手に取り )
>沖田
あれは…真選組の奴か?確か、一番隊隊長の…( 相手の姿を通りすがりに見掛ければ歩んでいた足を一旦止め、相手の方に視線移しつつブツブツと呟き )
月泳》(良くみたら小さい紙切れも見付けて其処には、じっくり作ってねと書かれていたのだ)謝
沖田》………………。
(瓦礫化してる為に声かけれなかったのだ)謝
(/沖田さんこんばんはと初めまして♪
此方こそ宜しくお願いします(^^))
>月詠
あんたァ、確か吉原のおなごさんで?(こちらに注がれる視線に気付き相手へと方向変え)
>長谷川
………!なんでィ、そんな所で何してやがるんですかィ(瓦礫化した相手を二度見しぴたりと足止め)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>マダオ
花畑..?
そんな乙女チックなもん何処にもねぇヨ。
(可笑しな事を言う相手に真顔で答え)
>月詠
わかったアル!
次からはゆっくり行くヨ!
(微笑んでは任せろと言うように自分の手を胸にどんっと置き)
>高杉
記憶が無い?
お前もうそんな年アルか。
確かにじじい臭ぇもんなァ。
(年寄りに優しくするかの様に相手の肩を撫でて)
>姉御
思ったより早く着いたアル!
(嬉しそうに自分も中へ入り早速酢昆布売り場へ行き)
>チビ
うわ、チビがこんな所で何してるアルか。
早くお家に帰らないと迷子になっちゃうヨー。
(偶然鉢あった相手に気付いては子供扱いする様に上記述べ)
(/絡ませて頂きます!非似ですが宜しくお願いします!)
月泳&沖田》(瓦礫化してる為に喋れなかったが、近くに取説と超強力な接着剤が置いて有ったのだ)謝
此処でCM!
凄い!コイツ動くぞ!
しかもグラサンも外せる!
プラモデルMDOシリーズ 長谷川泰三 絶賛不人気中です(笑)
神楽》…………クルッ。
(後ろ向いて)
視聴者の皆様…銀魂の花と言ったらお妙さんとかさっちゃんなら分かるけれど…あのガキが、花は厳いぞ……。
しかも一部の視聴者からゲロインて言われてるしょ~。
(視聴者の皆さんと小声で相談と裏話をしていたのだ)謝
神楽》はっ…!
いやいや…本当のヒロインに花は、お妙さんやさっちゃんなら分かるけれど…まだ神楽ちゃんは、早いかなと視聴者の皆さんと話をしていたんだよ…ダラダラ
(言われて焦り…冷や汗かきながら誤魔化したのだ)
>長谷川
いや、意味分からん…何を作ると言うんじゃ。( 紙切れ眺めれば瞳細めて顔引くつかせ )
>沖田
!、…わっちは吉原の番人じゃ。( “おなご“という単語に対しピクリとなれば煙管を吹かしながらポーカーフェイスで告げ )
>神楽
…そこまで気を遣わなくていいぞ。だが、ありがとな。( 相手の言動に思わず笑みが零れれば頭をぽんと撫で )
月泳》だー!ニブチンだなー!
俺の本体をこの図面通りに作ってくれとお願いしてたんだよ!
(何処からか長谷川の声が、すると思ったらグラサンだけは、無事で怒った気持ちで言ったのだ)謝
沖田》おうっ!上げお疲れ…はっ…!?
ダラリ
(相手の服装を見てかなり気まずい表情になっていたのだ)
(長谷川泰三は、元お役人で、しかも沖田達より上の幹部で、今の状態を気まずく思っていたのだ)謝
沖田》はっ…!嫌…何でも……。
ダラダラ……。
(目をそらして冷や汗をダラダラと垂らしていたのだ)
(更に追記で、長谷川泰三は、お役人時代に問題行動起こして将軍様からお呼び出しを貰い(切腹)を言い渡されたが、嫌で逃げてしまい…今に至るので有った)謝
トピック検索 |