月詠 2015-06-24 21:59:48 |
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>123様
( / のぶたすううううう!!どうぞどうぞっ!是非お願いします! )
>長谷川
懲りない奴じゃな…止めた方がいいと思うぞ。( まだ何かに変身したがる相手を見ると溜息混じりに忠告し )
>妙
…そうか。わっちが散歩をするなんて似合わない、という事か?( ポーカーフェイスで相手の瞳を見つめつつ問い掛け。「 嗚呼、構わない。わっちはあまりそういうのには詳しくないからな、ぬしに任せる。」と答え )
>神楽
…そんな事を言う物好きはぬしぐらいじゃな。( 相手の純粋な言葉に対し少し心を動かされたかの様に優しく笑み )
>高杉
_ ぬしに日輪の何が分かると言うんじゃ。…日輪はわっちが守る、誰にもやらん。( 日輪の事を話題にされると、此奴も日輪の事を狙っているのだろうかと思ってしまい。何処か感情的な気持ちになって静かに強く言い返し )
>銀時
虐めてなどない、ぬしの勘違いじゃ。( 日輪に言いつけている相手にイラッとなれば、サッとクナイ取り出し相手の後頭部に向かって投げ。「 !、…嗚呼、晴太は銀時を慕っているからな、喜ぶじゃろう。」でこぴんされれば驚いて額を片手で摩るも、晴太を思い浮かべながら話し )
月泳》そうか~?
どうせ変身とか合体出来るなら…海賊王とかサイヤ人とかに合成してみたいぜ~!
(ため息をよそにキラキラな表情で、放送著作権ギリギリな発言を言ったのだ)
>マダオ
させるかァ!!
(全力で避け)
>月詠
そうアルか?
(もの好きと言われれば首傾げるも「あ、酢昆布売れたらどうしよう!早く行くヨ!」と腕掴み相手の速度に合わせ走りだし)
ガアアアアァーンッ…バリンッ…!
キラリンッ…!
神楽》ギャアアアアアァーっ!ゴフォ…!!
(思い切り蹴られクリティカルヒットしてグラサンも再び割れて…痛みを絶叫しながら、空の彼方に消えたのだ)謝
(一方マダオは…)
キランッ…!
ギュウウゥ…!!
(飛行機の窓から)
外人
》オーッ!カミカゼ!
(飛行機より早く飛んでいたのだ)
(そして……!)
(キイイイィーンッ…ドコオオォーンッ!)
神楽》………ゲホ………ゲホ………………。
(空中を何週かした後にちょうど神楽ちゃんが、行こうとしてた店に落ちて来て大きなクレーターの穴が、出来ていたのだ…その真ん中で、真っ暗になり咳をしていたのだ)謝
>マダオ
おいてめぇ!
大事な酢昆布特売店に何しやがるゴルァ!!
また叩かれてぇのか!?あぁん!?
(有り得ない早さで駆け寄り馬乗りになっては襟掴み、相手の顔にロウソク押し付け)
神楽》グググ……!俺を…俺をナメんなー!
ドクン…ドクン…ドクン…ドクン!
キュインッ!シュイン…シュイン…シュイン!!
(頭を思い切り地面に打った事により…マダオの潜在能力が、解放され…超マダオ人に覚醒したのだ!
それにより馬乗りしてた神楽を風圧で、吹き飛ばしたのだ…)謝
※長谷川泰三は、超マダオ人に覚醒したのだ!
>マダオ
うぉお!?
おい!著作権考えろヨォォォォ!!
定春!いっけェェェ!!!
(地面に綺麗に着地しては駆け寄り定春に相手の頭を咥えさせ)
神楽》フッ…!
銀魂に著作権もクソも有るか~!
ならギンタマンは、どうなるんだよ!
あっ…!
ブラン…ブラン…!ダラダラ…!!
(定春に噛まれて流血出ながらブランブランさされていたのだ)謝
>マダオ
定春ぅー、
それ全部飲み込んじゃってから帰って来てネー!
今日の晩飯ヨー!
私は先に万事屋行ってるアルー!
(相手をムチで数回叩いてから上記述べそそくさと離れて行き)
ベシンッ…ベシンッ…ガジガジ…ガブガブ…ボロッ…
神楽》ちょっと待て!
飲み込んだら…溶けて死んじまうぞ…ギャアアアァ…!
ダラダラ…ダラダラ…!
(ムチや定春にガブガブされてボロボロになって泣きながら言ったのだ)謝
>マダオ
仕方ねぇなァ、
定春おいでー!
(愛犬に相手を自分の所へ咥えさせながら連れて来させては口を離すように言って、すんなりと相手を解放しては血だらけの顔にばさっとタオルだけ投げてやり。「死んだら面倒だから許してやるヨ」と真顔で呟き)
ダラダラ…ダラダラ…
神楽》ああ………ガクン……。
(余りの傷とダメージに頭をガクンとなり気絶してしまったのだ)
>長谷川
やめておけ、取り返しのつかない事になるぞ。( 相手の理想を破るかの様に真顔でズバッと告げ )
>神楽
_ ちょ、落ち着け神楽! 急がなくても酢昆布は逃げんじゃろう。( 急に走り出す相手に一瞬よろつきそうになるも何とか堪え、されるがままに己も走るも上記の様に相手に話し掛けて )
月永》そうか…なら残念だな…。
(少しがっかりした表情で、落ち込んでいたのだ)
(三途の川)
神楽》此処は、綺麗だな~お花畑に川が、流れてるよ~
しかも人の声が、聞こえる…アハハハ……。
(意識朦朧の中で、三途の川付近にいたのだ)
〉神楽
そうかァ?ならいいけどよ、
(頭にぽんと手を置けば「ジャンプのついでだ、俺も着いて行く」と面倒くさそうに)
〉月詠
ってオイ!危ねーな何すんだよ!
(間一髪木刀で弾けば食い気味に相手をびしっと指さし。「そりゃありがたい、ただ働きでもさせてやろーかね。…で、話は大分戻るんだが、俺はどこでジャンプを買えばいいんだ?」不敵に笑うも当初の目的を思い出しきょろきょろと周り見渡し)
〉長谷川
だったらいー加減にしとけよ、な?
(方眉上げてなだめるように言い)
銀時》フウッ……。
分かったよ……。
しかし皮肉の話だよな…昔は、アンタを取り締まる役人の幹部だったのに…今は、このザマだからな……。
(銀時のやり方に負けて笑って…ふと昔の事思い出して言ったのだ)
>月詠
あ、ごめんヨ...
(慌てる相手に気付けば一度止まり)
>マダオ
何言ってるアルか..?
(訳のわからないと言うように見つめ)
>銀ちゃん
おうヨ!
銀ちゃんはジャンプで何が好きアルか?
(一緒に行くと言われれば嬉しそうに微笑)
>長谷川
…そんな落ち込んでもわっちは慰めんぞ。( つんとした態度で言い放ち )
>銀時
ムカついたからじゃ。悪いのはぬしじゃろう、( 見事な反射神経で弾かれてしまうとむっとなり、スチャッとクナイを一気に何本も取り出せば連続で投げ。/←やめ/ 「 不親切な奴じゃな、晴太もガッカリすると思うぞ。」とジト目を向けながら溜息を吐き。相手の目的を忘れていた為、言われて思い出し「 嗚呼、それなら歌舞伎町で買えばいいじゃろう。生憎此処にはないぞ。」と答え )
>神楽
…いや、大丈夫じゃ。そんな気にする事はないが…( 気を遣わせてしまったかと思えば視線逸らし )
>神楽
生憎、投げた記憶がねぇんだよ…つうことで投げたことにしてやる、であってんだよ(未だ惚けてはその小さな頭の上に手を乗せ子供をあやすように撫でては離し、煙管を咥え吸い始めて)
>長谷川
おい、お願いの仕方間違ってねぇか?…俺は暗殺なんて姑息な真似はしねぇよ、ヤるなら真っ正面から行くに決まってんだろうが(片眉を上げ言葉を変えると物騒な発言して)
>銀時
ストレートが良いだのほざいてた奴がよく言うぜ…なら、一生天パで居ろ…一生笑っててやるからよォ。俺より危険な奴らなんて他にも居んだろ、神威とかよォ(ククッ、と笑い相手を見て。己だけではないと訴えれば未だ見えていない人物の名を例に挙げて)
>月詠
そりゃ分からねぇよ、話したこともねぇしな?…とんだ過保護モンだな。こりゃ日輪も大変だろうぜ(何が分かると言われてしまえば確かにそうだと頷くしかなく。過保護過ぎる相手にもう苦笑いしか浮かばず)
>神楽ちゃん
__ 本当、此処ね…! (教えられた方向を行けば店言葉通りの前に辿り着き、店内へ足踏み入れ。 )
>長谷川さん
それは災難でしたね..。 (同じくベンチに座って隣で話を聞けば片手を口元に当て前記述べ。「 でも倒れてしまいますよ、 体もちゃんと休めないと..! 」言い、相手の方向き。 )
>高杉さん
えぇ、 有難う御座います (そのまま前で歩いていて言われた言葉に “当然でしょ” と言う様にくすりと笑い溢しそして自身の家につき荷物受け取れば前記述べ その場を後にしようとする相手の手首を掴めば「帰しは出来ませんよ。 ..まぁそれでもいいんですけれど、指名手配の方を逃がすと警察とか、此方も色々大変な事になっちゃいますから 」と述べ掴む力を強めて。 )
>月詠さん
あ、そういう訳では無いの! どちらかというと格好いい雰囲気ですもの (問い掛けに両手をはたはたとさせ否定し前記述べ。「分かりました、 _じゃあ行きましょうか!」小さく頷けばお茶屋の方を指差し足を進め。 )
>長谷川
っ…そんな目をしたって無駄じゃ。( 一瞬目を丸めるも眉間に皺寄せると、ふいっと視線逸らして )
>高杉
…そうじゃったな。悪い、( ちゃんと己を落ち着かせてから言葉零してぽつりと謝り。「 日輪はわっちにとって恩人で太陽のような存在なんじゃ。…ぬしにはそういう奴は居ないのか? 」と日輪を思い浮かべながら話すと、ふと相手の事も気になり )
>妙
わっちが格好いい…?…そんな事はないと思うが、( 予想外の言葉が返ってくると驚いた様に何度か瞬きして。相手が指差した方向に視線向けるとふっと笑み零し「 嗚呼、そうじゃな。…行くか、」と言うなり己も歩き出し )
>長谷川
!?、な、なんじゃ?怖いぞぬし…( 顔を引きつらせながら一歩ずつ後ろに下がり )
>沖田
気にするな。嗚呼、勿論じゃ。気軽に入りなんし、( 静かに頷き )
ガーン!ミシミシ…ガラガラ…ガラガラ…!
(トドメを言われて瓦礫になってしまったのだ)
(長谷川泰三(瓦礫))
月泳》………………。
(瓦礫になってる為に喋れなかったが、何故か近くに超強力接着剤が有ったのだ)謝
>月詠
有難てぇ。んじゃあロル投下しますんで適当に絡んで下せぇ
>All
相変わらずなんもない街でさぁ…(ガムを噛み腰には愛刀ぶら下げ独り言を呟きながらダラダラとかぶき町を散策し)
(/皆さんよろしくお願いします!月詠さんも許可ありがとうございます!)
>長谷川
!?は、長谷川…?( 驚きを隠せず目を見開いたまま思わず固まってしまい、恐る恐る声を掛け。接着剤を見つければなんだこれは、と手に取り )
>沖田
あれは…真選組の奴か?確か、一番隊隊長の…( 相手の姿を通りすがりに見掛ければ歩んでいた足を一旦止め、相手の方に視線移しつつブツブツと呟き )
月泳》(良くみたら小さい紙切れも見付けて其処には、じっくり作ってねと書かれていたのだ)謝
沖田》………………。
(瓦礫化してる為に声かけれなかったのだ)謝
(/沖田さんこんばんはと初めまして♪
此方こそ宜しくお願いします(^^))
>月詠
あんたァ、確か吉原のおなごさんで?(こちらに注がれる視線に気付き相手へと方向変え)
>長谷川
………!なんでィ、そんな所で何してやがるんですかィ(瓦礫化した相手を二度見しぴたりと足止め)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>マダオ
花畑..?
そんな乙女チックなもん何処にもねぇヨ。
(可笑しな事を言う相手に真顔で答え)
>月詠
わかったアル!
次からはゆっくり行くヨ!
(微笑んでは任せろと言うように自分の手を胸にどんっと置き)
>高杉
記憶が無い?
お前もうそんな年アルか。
確かにじじい臭ぇもんなァ。
(年寄りに優しくするかの様に相手の肩を撫でて)
>姉御
思ったより早く着いたアル!
(嬉しそうに自分も中へ入り早速酢昆布売り場へ行き)
>チビ
うわ、チビがこんな所で何してるアルか。
早くお家に帰らないと迷子になっちゃうヨー。
(偶然鉢あった相手に気付いては子供扱いする様に上記述べ)
(/絡ませて頂きます!非似ですが宜しくお願いします!)
月泳&沖田》(瓦礫化してる為に喋れなかったが、近くに取説と超強力な接着剤が置いて有ったのだ)謝
此処でCM!
凄い!コイツ動くぞ!
しかもグラサンも外せる!
プラモデルMDOシリーズ 長谷川泰三 絶賛不人気中です(笑)
神楽》…………クルッ。
(後ろ向いて)
視聴者の皆様…銀魂の花と言ったらお妙さんとかさっちゃんなら分かるけれど…あのガキが、花は厳いぞ……。
しかも一部の視聴者からゲロインて言われてるしょ~。
(視聴者の皆さんと小声で相談と裏話をしていたのだ)謝
神楽》はっ…!
いやいや…本当のヒロインに花は、お妙さんやさっちゃんなら分かるけれど…まだ神楽ちゃんは、早いかなと視聴者の皆さんと話をしていたんだよ…ダラダラ
(言われて焦り…冷や汗かきながら誤魔化したのだ)
>長谷川
いや、意味分からん…何を作ると言うんじゃ。( 紙切れ眺めれば瞳細めて顔引くつかせ )
>沖田
!、…わっちは吉原の番人じゃ。( “おなご“という単語に対しピクリとなれば煙管を吹かしながらポーカーフェイスで告げ )
>神楽
…そこまで気を遣わなくていいぞ。だが、ありがとな。( 相手の言動に思わず笑みが零れれば頭をぽんと撫で )
月泳》だー!ニブチンだなー!
俺の本体をこの図面通りに作ってくれとお願いしてたんだよ!
(何処からか長谷川の声が、すると思ったらグラサンだけは、無事で怒った気持ちで言ったのだ)謝
沖田》おうっ!上げお疲れ…はっ…!?
ダラリ
(相手の服装を見てかなり気まずい表情になっていたのだ)
(長谷川泰三は、元お役人で、しかも沖田達より上の幹部で、今の状態を気まずく思っていたのだ)謝
沖田》はっ…!嫌…何でも……。
ダラダラ……。
(目をそらして冷や汗をダラダラと垂らしていたのだ)
(更に追記で、長谷川泰三は、お役人時代に問題行動起こして将軍様からお呼び出しを貰い(切腹)を言い渡されたが、嫌で逃げてしまい…今に至るので有った)謝
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