月詠 2015-06-24 21:59:48 |
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>マダオ
おいてめぇ!
大事な酢昆布特売店に何しやがるゴルァ!!
また叩かれてぇのか!?あぁん!?
(有り得ない早さで駆け寄り馬乗りになっては襟掴み、相手の顔にロウソク押し付け)
神楽》グググ……!俺を…俺をナメんなー!
ドクン…ドクン…ドクン…ドクン!
キュインッ!シュイン…シュイン…シュイン!!
(頭を思い切り地面に打った事により…マダオの潜在能力が、解放され…超マダオ人に覚醒したのだ!
それにより馬乗りしてた神楽を風圧で、吹き飛ばしたのだ…)謝
※長谷川泰三は、超マダオ人に覚醒したのだ!
>マダオ
うぉお!?
おい!著作権考えろヨォォォォ!!
定春!いっけェェェ!!!
(地面に綺麗に着地しては駆け寄り定春に相手の頭を咥えさせ)
神楽》フッ…!
銀魂に著作権もクソも有るか~!
ならギンタマンは、どうなるんだよ!
あっ…!
ブラン…ブラン…!ダラダラ…!!
(定春に噛まれて流血出ながらブランブランさされていたのだ)謝
>マダオ
定春ぅー、
それ全部飲み込んじゃってから帰って来てネー!
今日の晩飯ヨー!
私は先に万事屋行ってるアルー!
(相手をムチで数回叩いてから上記述べそそくさと離れて行き)
ベシンッ…ベシンッ…ガジガジ…ガブガブ…ボロッ…
神楽》ちょっと待て!
飲み込んだら…溶けて死んじまうぞ…ギャアアアァ…!
ダラダラ…ダラダラ…!
(ムチや定春にガブガブされてボロボロになって泣きながら言ったのだ)謝
>マダオ
仕方ねぇなァ、
定春おいでー!
(愛犬に相手を自分の所へ咥えさせながら連れて来させては口を離すように言って、すんなりと相手を解放しては血だらけの顔にばさっとタオルだけ投げてやり。「死んだら面倒だから許してやるヨ」と真顔で呟き)
ダラダラ…ダラダラ…
神楽》ああ………ガクン……。
(余りの傷とダメージに頭をガクンとなり気絶してしまったのだ)
>長谷川
やめておけ、取り返しのつかない事になるぞ。( 相手の理想を破るかの様に真顔でズバッと告げ )
>神楽
_ ちょ、落ち着け神楽! 急がなくても酢昆布は逃げんじゃろう。( 急に走り出す相手に一瞬よろつきそうになるも何とか堪え、されるがままに己も走るも上記の様に相手に話し掛けて )
月永》そうか…なら残念だな…。
(少しがっかりした表情で、落ち込んでいたのだ)
(三途の川)
神楽》此処は、綺麗だな~お花畑に川が、流れてるよ~
しかも人の声が、聞こえる…アハハハ……。
(意識朦朧の中で、三途の川付近にいたのだ)
〉神楽
そうかァ?ならいいけどよ、
(頭にぽんと手を置けば「ジャンプのついでだ、俺も着いて行く」と面倒くさそうに)
〉月詠
ってオイ!危ねーな何すんだよ!
(間一髪木刀で弾けば食い気味に相手をびしっと指さし。「そりゃありがたい、ただ働きでもさせてやろーかね。…で、話は大分戻るんだが、俺はどこでジャンプを買えばいいんだ?」不敵に笑うも当初の目的を思い出しきょろきょろと周り見渡し)
〉長谷川
だったらいー加減にしとけよ、な?
(方眉上げてなだめるように言い)
銀時》フウッ……。
分かったよ……。
しかし皮肉の話だよな…昔は、アンタを取り締まる役人の幹部だったのに…今は、このザマだからな……。
(銀時のやり方に負けて笑って…ふと昔の事思い出して言ったのだ)
>月詠
あ、ごめんヨ...
(慌てる相手に気付けば一度止まり)
>マダオ
何言ってるアルか..?
(訳のわからないと言うように見つめ)
>銀ちゃん
おうヨ!
銀ちゃんはジャンプで何が好きアルか?
(一緒に行くと言われれば嬉しそうに微笑)
>長谷川
…そんな落ち込んでもわっちは慰めんぞ。( つんとした態度で言い放ち )
>銀時
ムカついたからじゃ。悪いのはぬしじゃろう、( 見事な反射神経で弾かれてしまうとむっとなり、スチャッとクナイを一気に何本も取り出せば連続で投げ。/←やめ/ 「 不親切な奴じゃな、晴太もガッカリすると思うぞ。」とジト目を向けながら溜息を吐き。相手の目的を忘れていた為、言われて思い出し「 嗚呼、それなら歌舞伎町で買えばいいじゃろう。生憎此処にはないぞ。」と答え )
>神楽
…いや、大丈夫じゃ。そんな気にする事はないが…( 気を遣わせてしまったかと思えば視線逸らし )
>神楽
生憎、投げた記憶がねぇんだよ…つうことで投げたことにしてやる、であってんだよ(未だ惚けてはその小さな頭の上に手を乗せ子供をあやすように撫でては離し、煙管を咥え吸い始めて)
>長谷川
おい、お願いの仕方間違ってねぇか?…俺は暗殺なんて姑息な真似はしねぇよ、ヤるなら真っ正面から行くに決まってんだろうが(片眉を上げ言葉を変えると物騒な発言して)
>銀時
ストレートが良いだのほざいてた奴がよく言うぜ…なら、一生天パで居ろ…一生笑っててやるからよォ。俺より危険な奴らなんて他にも居んだろ、神威とかよォ(ククッ、と笑い相手を見て。己だけではないと訴えれば未だ見えていない人物の名を例に挙げて)
>月詠
そりゃ分からねぇよ、話したこともねぇしな?…とんだ過保護モンだな。こりゃ日輪も大変だろうぜ(何が分かると言われてしまえば確かにそうだと頷くしかなく。過保護過ぎる相手にもう苦笑いしか浮かばず)
>神楽ちゃん
__ 本当、此処ね…! (教えられた方向を行けば店言葉通りの前に辿り着き、店内へ足踏み入れ。 )
>長谷川さん
それは災難でしたね..。 (同じくベンチに座って隣で話を聞けば片手を口元に当て前記述べ。「 でも倒れてしまいますよ、 体もちゃんと休めないと..! 」言い、相手の方向き。 )
>高杉さん
えぇ、 有難う御座います (そのまま前で歩いていて言われた言葉に “当然でしょ” と言う様にくすりと笑い溢しそして自身の家につき荷物受け取れば前記述べ その場を後にしようとする相手の手首を掴めば「帰しは出来ませんよ。 ..まぁそれでもいいんですけれど、指名手配の方を逃がすと警察とか、此方も色々大変な事になっちゃいますから 」と述べ掴む力を強めて。 )
>月詠さん
あ、そういう訳では無いの! どちらかというと格好いい雰囲気ですもの (問い掛けに両手をはたはたとさせ否定し前記述べ。「分かりました、 _じゃあ行きましょうか!」小さく頷けばお茶屋の方を指差し足を進め。 )
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