月詠 2015-06-24 21:59:48 |
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〉長谷川
シャレになんねーんだよ!本体かち割るぞコラ!
(本体、といえば相手のグラサンを奪おうとし)
〉月詠
てめっ、黙って聞いてると思えばそれかよ、てか納得すんな!
(一人頷く相手に「俺もうSでもMでもLでもいいわ…」とがっくり項垂れ。視線そらされた事に余計不思議そうな顔をするも、追求しない方がいいのかとしばらく逡巡し。「じゃー、大丈夫じゃなくなったら万事屋に来ればいい、神楽も新八も喜ぶからよォ」と少し気まずさを残したまま目を合わせずに返し)
〉神楽
おーそうか。それは正直に受け取っとくわー。
(素直に笑う相手の頭をぽんぽんと軽く撫で、黙り込んでしまった様子に「な、何だよ。不定期だけどちゃんと給料やってんだろ?」と眉間に皺寄せ)
>長谷川
…まあ、戻れて良かったでありんす。( 相手の表情を見ると、溜息混じりに言葉発し )
( / 此方こそ宜しくお願い致します!!では、背後はこの辺で失礼致しますねー! )
>神楽
!、……そうじゃな、ありがとう。( 相手の手が重なる様に添えられると驚くも、励まされていると分かれば薄く笑み )
>銀時
仕方ないじゃろう。ぬしの話を聞くとそういう捉え方になって当然じゃからな。( 真顔のまま悪気なさそうな態度できっぱりと言い切り。項垂れる相手見下ろすと「 なんじゃ、Lって… 」と呟きつつ呆れ。相手からの提案に対し内心少し嬉しく感じれば小さく笑みが零れ。「 …嗚呼、その時は宜しく頼むぞ。…ぬし達が暇そうにしているから、仕方なくじゃ。」と最初は素直に言ってみるも、余計な一言付け加え )
銀時》あっ…バカっ…あ…あ…あ…!
(銀時にグラサン奪われて体全体に冷や汗が、出て戦闘能力が、下がっていたのだ)謝
月泳》しかし…今度は、別なのに合体してみたいよな~
(何かを想像して言ったのだ)
>長谷川さん
( / はい!では本体失礼しますね、宜しくお願いしますー! )
か、 悲しい事…? ( フラフラになる程悲しい事なんてよっぽどなのだろうと察しフラフラで立ったままというのも酷で近くのベンチに連れ 「 取り合えず此処で話ましょう? 」と述べ )
>月詠さん
え、 えぇ 少し珍しく感じます ( 質問に前記述べこくりと頷き 、相手の返事に嬉しそうに微笑めば「 じゃあ早速行きましょうか! 九ちゃんとよく行くお茶屋さんが有るんですけど、 其処で良いですか? 」と一応訪ねて )
>ミツバさん
( / わああ有難う御座います! 良かったです…!! では本体失礼しますね、 改めて宜しくお願いしますー! )
…! ( つい見てしまいぱちりと目があってしまって。赤い煎餅の様な物と見詰めてしまっていたのにそのまま去るのは相手に悪いと思い相手の元へ行き 「 すみません その、 赤い物が気になって見てしまって。 それお煎餅、 ですか…? 」 と問い掛けて )
>神楽ちゃん
そうね、久しぶりの買い物だものね ( 相手の言う通り相手と二人の買い物は久々でふふっと微笑み前記述べ。「まず神楽ちゃんの酢昆布よね、 そのお店何処にあるのかしら? 」足進めつつ相手の方を向き質問し )
>来島さん
え、 えぇ.. 、 ( いきなりで少々驚くも「 近くの万事屋に向かおうとしていて、其処までお願いしても大丈夫ですか? 」万事屋の方向を指差し、聞いてみて )
>坂本さん
( / 絡ませて頂きました! 似非ですが妙ちゃんを遣らせて頂いてます、 宜しくお願いします! )
えぇ、宜しくお願いしますね ( 此方も前記述べ「 そんなに声大きくなさらなくても聞こえてますので、 大丈夫ですよ 」苦笑浮かべつつ伝え )
>高杉さん
_ 、 ( 相手より数歩前に出てあるいていれば警戒と言葉にぴくりとし自然に立ち止まり後ろ向き、手配書に乗っている本物の相手の様で微かに片眉ぴくりとさせ。だが声を上げる事無く何故かふふっと笑み溢し「 まさか手配書の悪人さんに本当に出逢ってしまうなんて。 でも先に荷物を運んでくださいね? お話等は後に致しましょう 」と言えば前を向き目的地へと歩みを続け )
志村》あ…ありがとう…。
実は、今日も仕事がクビになり…ショックでフラフラしてたのさ……。
(近くのベンチに連れてかれて…座って少し悲しい表情で話をしだしたのだ)
>マダオ
あ?
てめぇの心配なんかしねぇヨ、ドMが。
(きょとんとしている相手を見下して)
>銀ちゃん
そうじゃないヨ。
金じゃなくて、
銀ちゃんを貰えないかって考えてたネ。
あ、いや、考えてないアル!
(何気なく呟いてはハッと我に返り慌てて訂正し)
>月詠
おうヨ!
それにお前は笑顔が一番アル!
(微笑まれれば今度は手を握り)
>姉御
確かそこの突き当たりを右に曲がってから真っ直ぐ行けばあるヨ!
(相手に店の場所を問われれ答え、前方向を指差し)
神楽》…………!?
ガ~~~ンッ…!
(思い切りトドメを言われてショックを受け固まってしまったと思ったが…)
クソっ!馬鹿にしゃがって……!
パチン!
(怒ったマダオは、指を鳴らして辺りを暗くしたのだ)
(次の瞬間に)
(パッ!)
(長谷川泰三(碇ゲンドウ風))
神楽》……………キリッ…!
(次に明るくなったらマダオが、〇ヴァの碇ゲンドウ風のコスプレして現れ…しかもお馴染みのポーズをしていたのだ)謝
どうした…?乗るのか…乗らないのか…はっきりしたらどうなんだ…?
※因みにこの場合も神楽ちゃんも〇ヴァのシンジのコスプレで、顔付きも〇ヴァのタッチに近くなっていたのだ)謝
>銀時
別に気にしてねぇよ。…ククッ、羨ましいんならストパー当てたらどうだ?少しはマシになるんじゃねぇか?…そんな心配すんな、此処に居る間は何もしねぇよ…てめぇらが何もしてこなけりゃなァ(天パを敵に回した所で恐怖心は無く、寧ろ挑戦的で。面白そうに笑み零しては上記述べて)
>長谷川
そりゃあ苦労したもんだなァ…そのうち俺が天パを黙らせてやるからそれまで我慢することだな(職を失ってしまった相手に任せろ、とでも言いた気な視線向けて)
>月詠
…探せるんなら最初からやってるんだがなァ。…あの女は確か…日輪とかいう花魁だったか、誰も相手にしなかったらしいな?(素っ気ない態度にどうしたものかと後頭部を掻き。ふと相手と同じく視線を上に向ければ一人の女性が居ることに気付き、噂を聞いたことがあると口にして)
>神楽
だが、犬は喋れねぇから証明なんてモンは出来ねぇよな?…─はあ、しょうがねぇから俺が投げたことにしてやる。これで良いんだろ?(最初こそ余裕な表情を浮かべていたがこれ以上言い逃れが出来なくなって苦しむのはもっと嫌なので敢えて此方が仕方なく折れてやった的な演技して)
>妙
…随分と気構えの良い奴だな。(己のことを通報することだって出来るのにそれをせず荷物を持たせるという行動に驚きつつ、取り敢えず相手の家へと荷物を持っていけば「ほらよ、ちゃんと運んだからなァ…後は自分でやれ」とその場を後にしようとして)
>マダオ
コスプレ..?
マジキモいアル。
今すぐ元に戻りやが、れぇえっ!?
(自分の姿に驚いては叫び相手の下半身に蹴りをいれ)
>高杉
してやるじゃなくて、本当に投げたんだろーが。
意味わかんねぇこと言ってんじゃねぇヨ。
(全てお見通しとでも言うような表情で頬膨らませ)
ガツツッン…!!
神楽》……………!!!!!
(神楽ちゃんに思い切り下半身蹴り入れられて元の服装や世界に戻ったが、その表情は言葉に表せない程強烈だったのだ!)
※よいこの皆は、男の子の股間を蹴ったら駄目だよ! マダオと約束だよ!
高杉》うっ…うっ…。
お願げーします…晴らせね恨み晴らしてくだせ~。
(泣きながらまるで、何処かの〇殺の頼み人に言ったのだ)
神楽》っ………!
スイマセン…同じ声優繋がりで…ガハッ…!
あっ…グラサン…それだけは……!
本体があぁ…!!
シュウウウゥ…………。
(股間を蹴られて悶絶して泣きながら謝ったが、グラサンを取られ割られて…ショックを受け真っ白に染まって言ったのだ)
神楽》ハッ…!
それは、ちゃんと記憶に有るから…落ち着いて~!
ダラダラ……!
(相手の凄いプレッシャーと眼差しを見て頭から凄い冷や汗を垂らしながら説得して言ったのだ)
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