月詠 2015-06-24 21:59:48 |
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神楽》いや…いや…此方こそ…悪のりして悪かったよ…。
ヨロヨロ…ヨロヨロ…。
(ヨロヨロになりながら、又謝罪をして…逆に心の中では、このアマがと思っていたのだ)
神楽》ゲフォ…!
ハア…ハア…まだだ…まだ終わらんよ…!
ヨロヨロ…ヨロヨロ…!
(蹴られた後にヨロヨロとなり…マダオは、〇ンダムの〇ャアの台詞を言ってしまい…マダオの脳内では、〇ンダムの最終決戦が流れていたのだ)謝
神楽》いやいや…お嬢ちゃん…お嬢ちゃんの年齢で、その発言は、何かと……)焦
けれど年上の女性の人ムチとロウソクで、しばいて貰いたいな~~
(相手が、問題発言を言った為に焦ったが、自分も想像して口走りエロい顔で言ったのだ)謝
>マダオ
..!!
女王..様..?
(自分の望んでいた言葉を言われてはめちゃくちゃ嬉しく、叩きながら相手の背中にロウソクの火垂らし)
神楽》ハァ~アチッ…アチッ!
女王様気持ち良い~~ございます~ハア…ハア!
(ロウソクでのにより更に感情が、エロっくハアハアと言っていたのだ)
神楽》アンッ!もっと…もっと…女王様!
(最高の幸せな顔で言ったのだ)
その時に…!
ほわわわわわ~んっ!
シュウウウゥ……!
神楽》あれ…?俺元の姿に…!?
(幸福感を感じた為に元の姿に戻り驚いていたのだ)謝
>長谷川
おい、泣く程辛いことがあったのかァ?(泣かれることに慣れておらずあたふたしながら取り敢えず何があったのか問い掛けて)
>沖田ミツバ
…鼻にくる匂いがすると思ったらその匂いだったか。よくそんなモン食えるよなァ?(遠くからでも分かる辛い匂いに吊られて相手の前に遣ってくれば片腕を着流しの中に入れている、という格好でせんべい見ながら述べて)
(/此方こそ、宜しくお願い致します!)
>月詠
ククッ、そうか。…んじゃ、頼むぜ。吉原のオススメとやらはねぇのか?(心配していないと聞けば微かに笑い、後に案内を受けてくれた相手の後ろかろ歩幅合わせつつ付いていきながら辺り見渡して)
>神楽
証拠もねぇのに人を疑うのかァ?もしかしたら元々捨てられていたモンかもしれねぇだろうが…そうやってむやみやたらと疑うのは良くないぜ?(勿論、己が自ら捨てた物だが此処で正直に話すのも癪なので嘘を付き続け/←)
>銀時
ああ、悪いな。つい虐めちまう…天パは余計にな。何しに来たって見りゃ分かんだろ?…遊びに来たんだよ(口角を吊り上げたままの状態で相手の特徴的な髪型を指差して。何故か得意気に遊びに来たことを話して)
>土方
てめぇの探してる奴ならさっき団子屋で見たぜ?アイツ仕事放任してんだなァ?可哀想な副長さんだぜ(何処からか現れると相手が警察というのに臆すること無く話し掛け相手を哀れみ/←)
(/非似晋ちゃんになると思いますがどうぞ宜しくお願い致します!)
>妙
…そうか。なァ、俺のこと知ってるよなァ?警戒しなくて良いのか?(合っているのならもう相手に任せることにして。不意に己は普通に歩いているが手配書が出回っている悪人である為、認知度が無いわけではないので上記述べて)
>来島
…ああ、なるべくな。だからてめぇもすぐ泣くな、どうすれば良いか分からなくなるからよォ(己のことを心配してくれていることに変わりは無い為、大人しく頷き努力することを伝えると先程のように泣きそうな表情で居られるのは困惑するので泣くな、等と無茶な発言して)
>坂本
てめぇは…誰だァ?(本当なら知っているのにわざと知らない振りをして←)
〉月詠
ふ、今はまだ本気を出してねーだけでだな、その気になれば俺だって…
(腕を組みこくこくと自分を納得させるように頷き苦し紛れの言い訳をし。「ん、なんでお前が謝るんだよ?」と怪訝そうに問えば払われた手を見て怒らせたのかと思い「悪かったって、」とつぶやき頬をかき)
〉神楽
ふっふっふ、こんな時だけ調子いい事言うんじゃねーよ
(すっかり調子を良くしたようでふふんと鼻を鳴らせば「もうこれっきりだからな」と軽く釘をさし)
〉長谷川
猛獣王ってなんだよ!それとうちの従業員に変な事させんのやめろやァァ!
(遠くから助走をつけては段ボールの家に飛び蹴りをかまし)
〉高杉
テメー今全国の天パを敵に回したぞ?誰かさんみたいなストレートヘアーな奴には分かんねー悩みだっての
(相手の指の先を見れば眉間にしわを寄せて反論し、牙を向いて相手の髪型を指差し。「威張ってんじゃねー、変な気起こすんじゃねーぞ」と疑うような顔で忠告し)
高杉》実は、銀髪の天パの人に又今回仕事クビになりまして…ウルウル)泣
(泣きながら言ったのだ)
銀時》グハッ…!
軽いシャレだろうが!
(蹴られて血を吐きなから言ったのだ)
>長谷川
…それだけで、あんなのになれるのか?( 顔を引きつらせつつ呆れた様に聞き )
( / いえいえ!私もまだまだ未熟者なので! )
>神楽
嗚呼、…喜んでくれたのなら何よりじゃ。( 何処か優しげな笑みを零して。褒め返されると複雑そうに己の傷を指先で一撫でし「 …いや、わっちは美人なんかじゃない。わっちは、女を捨てた身でありんす。」と切なげに呟き )
>高杉
…ないな。自分で探しなんし、( ふと上を見上げれば日輪と目が合い、ぱっと視線逸らすと相手からの問い掛けに少し間を空けて答え。素っ気ない言い方になり )
>銀時
つまり口だけという事じゃな。( 相手の言い訳を聞き終えれば、真顔で何度も頷いて一人で納得し。怪訝そうな態度に気付くと視線逸らし「 …何となくじゃ、」なんて言ってのけ。また謝られてしまえば少し動揺し、相手に向き直ると「 もういい、大丈夫だと言ってるじゃろう。」と見据え )
月泳》しかし…今は、元の姿に戻ったぞ~~!
(神楽ちゃんに女王様による仕打ちを受けて幸福を感じ…元に戻ったのだ…今は、凄い幸せな表情をしていたのだ)謝
(/いえいえ(>_<)これからも宜しくお願い致します月泳さん(>_<))
>マダオ
おお、良かったヨ定春ぅー!
(元に戻った飼い犬を見ては撫で)
>高杉
ちゃんと定春が投げたのを目撃したネ!
(勿論目撃した訳ないのだが此方も意地を張り)
>銀ちゃん
でも、本当に大好きネ!
(嬉しそうに微笑んだ後相手の言葉を聞いては黙り込み)
>月詠
無理は良くないヨ...
たまにはその事を忘れて、
気楽に息抜きするのも大切アル。
(相手の手に自分の手を添え)
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