月詠 2015-06-24 21:59:48 |
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>長谷川
…そう落ち込むな。いずれ良いことも起こると思うぞ。( 一息吐けば己なりの慰める様な言葉を掛けてやり )
>土方
( / いえいえ! )
_ あれは…真選組、鬼の副長か?( 話した事はないが知っているのかそうぽつりと呟き。相手の様子からして誰か探しているのかと思えば軽く首を傾げ )
>銀時
そうなのか?…というより、ぬしはSだったのか?( 疑問に思いつつ確認する様に問い掛けて。言い返されれば少しムッとなって「 うるさい、ぬしには言われたくないことじゃ。」と睨みつけ )
銀時》止めて~~これ以上蹴ったら…俺のマイハウスが~!?
ミシミシ…
(ミシミシ言っていたのだ)
月泳》アンタは、優しいな…。
俺が、こうなったのもあの馬鹿王子に天パーのせいで…ううう)泣
>長谷川さん
( / 絡ませて頂きました! 似非ですが妙ちゃんをやらせて頂いてます、宜しくお願いします…! )
_.. 大丈夫ですか? ( 街を歩いていればフラフラと歩く相手見つけ流石にフラフラでは危ないと感じ声かけ )
>神楽ちゃん
へぇ、そうなの…! ( 良く酢コンブを食べている姿を思いだし明るくした表情も可愛いと思いくすっと笑い溢し 「 じゃあ私もついていってもいいかしら? 万事屋に行こうとしていたんだけど今丁度、神楽ちゃんと会ったし 」と提案し )
>月詠さん
( / 了解です! でしたら良かったです…! それでは本体失礼しますね改めて宜しくお願いします! )
そうですね、 お久しぶりです ( 此方も挨拶を返し散歩とは意外に感じ目微かに瞬かせそうなんですか…!と言い。何か思いついた様にあっ、と声を出せば「 良ければ何処かでお茶でもしません? 此処で会ったのも何かの縁ですし 」と問い掛け相手見 )
>高杉さん
ご心配無く、合っていますよ ( 問い掛けられれば相手の方をくるりと向き前記述べ、示した道を歩みはじめ )
>ミツバさん
( / 絡ませて頂きました!似非ながら妙ちゃんをやらせて頂いております…! 宜しくお願いします! )
__ 何かしら、あれ..。 ( 子供達が無邪気に遊ぶ公園の近くを通りかかり眺め乍歩いていればふと綺麗な女性が真っ赤な煎餅の様な物を食べている様子が目に入り思わず立ち止まって見てしまって/←/ )
>土方さん
( / 絡ませて頂きました! 似非ながら妙ちゃんをやらせて頂いてます…! 宜しくお願いします…! )
__.. あれは.. 何しているのかしら、 ( 知っている相手を少し離れた所で見掛け煙草を吸っているのは何時も通りなのだがキョロキョロとしている様子を少し不思議に感じ 「 どうかされたんですか? 」と問い掛けてみて )
志村》あっ…これは…どうも…ちょっと悲しい事が…有りまして…………。
(声をかけられてゆっくりと話をしたのだ)
(/おはようございます志村さんと此方こそ似非ですが宜しくお願いします(>_<))
>長谷川
…わっちは優しくなどない。( 優しい、なんて言われると普段は言われない為少し驚き。馬鹿王子は誰の事だか分からないが、天パと聞けば彼奴しかいないと思い。「 銀時に何かされたのか? 」と聞き )
>妙
( / はい、此方こそ! では、此方も背後は失礼致します!! )
…わっちが散歩をするなんて、珍しいか?( 相手の反応からして察するとゆるりと首傾げ。相手からの提案に対し頷けば「 嗚呼、わっちで良ければ相手するでありんす。」と受け入れ )
月泳》いや…今の俺には十分過ぎる程…温かいし…嬉しい限りだ…うっ…!
あの天パ…銀さんは、俺が、再出発する度に現れては、騒動を起こしてクビになってしまうだよ~~!)怒
今回だって本屋のバイトをやってたら…銀さんが、来て店内で居座りジャンプの本とか読むし…此方が、注意しても…イチゴ牛乳飲みながら…読むから…本が汚れて…クビになるし……)謝
>月詠さん
( / そう言って頂きとても嬉しいです!
ツッキーとても似ていますよー! 宜しくお願い致しますね! )
…?
( ふと何処からか視線を感じると振り向き、視線を送っている主が誰だか分かれば其の容姿に"綺麗な人だな"と内心思いつつ不思議そうに見つめ返して (
>神楽ちゃん
貴女は…、総ちゃんのお友達さん?
( 小柄な少女が視界に映る範囲へと訪れると記憶を辿るように少しの間を空け、軈て上記のような結論が出れば嬉しそうな微笑を浮かべて「いつも総悟がお世話になってます」ペコリとお辞儀をし )
( / 神楽ちゃんとても似ているじゃないですかー!
此方こそ宜しくお願い致しますね! )
>銀さん
あら…銀さんじゃないですか、
( 不意だったため目を丸くしてぴくりと僅かに反応したが、相手だと分かると頬を緩めて「__美味しいですよ、お一つ如何ですか?」新たなせんべいを取り出すと小首を傾げて其れを差し出し )
( / 此方こそ宜しくお願い致しますね! )
>十四郎さん
__こんにちは、十四郎さん。
( 見知った相手を見掛けると少々躊躇したが、勇気を振り絞れば微笑混じりに話し掛けて「誰かお探し中ですか?」相手の様子を見て問い )
>お妙さん
___やっぱり、何かついているのかしら…
( 新たな人物の視線を感じるともしかして何か顔についているのでは、何て心配を抱き片手で自身の頬や額を触ってみて。しかし指先からは肌の感触しか伝わらないため、更に疑問が浮かびつつせんべいのことだとは気づかずに/ ← )
( / 絡んで下さり有難う御座います!
妙ちゃんとても似ていますよー! 此方こそ宜しくお願い致します! )
>月詠
まだ行ってないヨ。
買い物行こうと思ってたけど、
さっきお前の声が聞こえた気がしたから戻って来たネ!
(微笑、「お前は何処か行くアルか?」と首傾げて)
>マダオ
仕方ねぇなァ、
私は定春に乗ってくから、
マダオは走って来るアル!
(はにかんではそそくさと定春に乗り走りだし)
>マヨ
おー、マヨじゃねぇか、
こんな所で何してるネ?
(見覚えある顔を見つけては駆け寄り首傾げ)
(/絡ませて頂きます!非似な神楽ですがお願いします!)
>銀ちゃん
ちょ、酷いヨ!
私酢コンブ買うの楽しみにしてたアル!
銀ちゃん買ってヨー!
(どうにか財布を取り返そうとなるべく相手に近付き背伸びやジャンプするも届かず)
>姉御
勿論良いヨ!
姉御と買い物なんて久々アル!
(久々に一緒に買い物に行くと決まれば嬉しそうに笑って)
>ミツバ
友達..?
いやいや、友達じゃないネ!
あ、でも世話はしてるアル!
(偉そうにどや顔しては上記述べて、お辞儀されれば優しく微笑)
(/有難うございます!ミツバさんこそ似てますよ!では背後はドロンさせて頂きますね!)
>長谷川
そんな事があったのか…。なんなら、わっちから彼奴に言ってやってもいいぞ?( 銀時らしい行動に呆れた様に溜息を吐けば、そんな事を提案してみて )
>67様
( / こんばんはー!空いてますよっ!!是非お願いします! )
>ミツバ
( / ありがとうございますううう!!ミツバちゃんも激似で可愛らしいです!此方こそ宜しくお願い致します! )
!、…悪い、変に思ったか?( 此方が見過ぎていた所為か相手と目が合ってしまえば一度逸らすもちらりと視線やり、歩み寄りつつ何処か申し訳なさげに声掛け )
>神楽
そうじゃったか…わっちに気付いていたんじゃな。( てっきり己の事を気付かずに素通りしていたのかと思っていた為少し驚き。「 いや、特に予定はないでありんす。」と答え )
〉月詠
当たりめーだろ、銀さんのSは坂田のSだよ。
(面倒くさそうにSの欠片もない表情で言えば首をかき。「おー怖いこって、そんなんじゃ嫁の貰い手ねーぞ?」とからかうようににやりと笑い)
〉長谷川
うるせー!それにクビになったのを俺のせいにするんじゃねェェ!
(くわりと牙をむけばびしっと相手指差し)
〉ミツバ
いや、いい。全力で遠慮させてもらうわ
(ぴくりと頬を引きつらせば食い気味に断りをいれ、「俺はこれがあるからな」と手に下げていたコンビニ袋からいちご牛乳を取り出し飲み始め「そんなんばっか食ってると危ねーぞ」と他人に言えたものではない忠告をし)
〉神楽
ダメですー!自分の小遣いで買えよ!いくらかやってんだろーが!
(財布を高い位置に上げると相手の頬を引っ張り)
>神楽
大声で叫ぶなッス!また侮辱する気ッスか?!
(どう見ても犬なのに明らかに普通の犬より大きな相手の乗り物を見て若干ビビりながら)
>晋助様
そ、それはよく分かってるッス。それでも...晋助様に何かあったらって思うと...だから、そのやっぱり単独行動は謹んで欲しいッス
(何とか涙を拭いて相手の隣に立って同じ方向を見てやはり心配だと述べ)
>銀時
だったら早く買ってきてそのジャンプも寄越すッス!晋助様と一緒に読むッス!
(読むかどうかは分からなかったが、コミュニケーションツールの一つとしてじゅうぶん使えるだろうと思い顔がにやけて、相手が高杉だと叫べばすぐさま反応してキョロキョロ辺りを見回して)
>月詠
アタシにも大事な人がいるッス!その人はアタシの事全然見てくれないッスが...
(大事な人を思い浮かべ優しげな表情になって「やきもきする事も多いッスけど、幸せッス!」と笑顔で述べて)
>長谷川
うわっ、あの人不幸そうなオーラ漂わせてるッスね...関わらない方が...あっ、しまったッス!
(いかにも不幸そうな相手を見つけて絶対関わるまいと決めたが用があって取り出していた小銭入れから小銭を落としてしまい一部が相手の前まで転がっていき慌てて拾いに行こうとして)
(/はじめまして!また子やらせてもらってまず。原作では絡みありませんが絡んでいただけたらと思います。よろしくお願いします!)
>志村妙
ん、何か何処か行くッスか?何なら荷物持ってやるッス
(喧嘩腰になったお詫びとして怪我はなさそうだが念のために申し出て)
>沖田ミツバ
なっ!何スかそのせんべい?どこに売ってるッスか!?
(公園付近をたまたま通りかかると自分とは正反対のおしとやかな相手がいたので何気なく見ていると、その容姿にはそぐわない真っ赤な劇物を取り出し食べ始めたので驚きと同時に食べられるかどうかはともかく純粋に商品に興味を持って)
(/はじめまして、来島また子をやらせてもらってます。原作では絡みありませんがどうかよろしくお願いします)
>土方
あー、貴様!鬼の副長じゃないッスか!ここで会ったが100年目ってヤツッスか?
(通りを歩いているとたばこを吸ってキョロキョロと挙動不審に辺りを見回す相手を見て慌てて銃を抜き相手に向け)
(/はじめまして、来島また子やらせてもらってます。よろしくお願いします!)
神楽》ちょっと待ってくれ~アイタッ…
ドテッ…!
(途中で転んでしまい)
月泳》いや…アイツには、直接俺が言うぜ…気遣い感謝するぜ…。
(少し笑顔で言ったのだ)
銀時》10割オメ~のせいだろうが!
てかイチゴ牛乳飲みながら商品の本読むんじゃねぇ~!!
(指指しにキレて逆に怒り返したのだ)
コロコロ………。
また子》ん…?お前さんのかこれは?
ゴゴゴゴ!
(不幸のオーラ出しながら小銭拾い言ったのだ)
(/また子さんこんばんはと初めまして♪此方こそ宜しくお願いします(^^))
>銀時
ほう…そんなの初耳じゃ。まあ、ぬしがSだろうがМだろうが、わっちには関係ない事だが。( 相手の様子からしてどうも信じ難いのか軽く流し。相手から言われると少し胸が痛んで視線逸らし「 …そんなのわっちには必要ない。わっちは女を捨てた身じゃからな… 」と何処か切なげにぽつりと呟き )
>来島
…そうか。ぬしにも想い人が居るんじゃな、( 薄く微笑みを浮かべれば相手の頭をぽんぽんと撫で。「 それでも幸せなら大丈夫そうじゃな。」と安心した様に言い )
>長谷川
…そうか。分かった、ぬしがそう言うのならわっちは口出しせずにいるでありんす。( ポーカーフェイスで眺めつつ静かに頷いて了承し )
>月詠
勿論ヨ!
神楽様の耳を甘く見て貰っちゃ困るネ!
(どや顔しては上記述べて相手の言葉聞いては「なら一緒に買い物行くアルか?」と微笑)
>銀ちゃん
それならこの前食べ切った酢コンブ代でなくなっちゃったヨ!
銀ちゃん、出来る事ならなんでもするから酢コンブ買って..?
(どれだけ酢コンブが欲しいのか、頬を引っ張られてるのも気にせず物欲しそうに見つめて)
>また子
侮辱じゃないヨ!
事実を言っただけネ!
(急に止まっては定春から下りて相手に駆け寄り上記述べ)
>マダオ
..オラ、さっさと起きるヨ。
(定春から下りれば相手に駆け寄り、だが手を差し出す訳ではなく)
(その時に…信じがたい奇跡が起きたのだ!)
キュイン…キュイン…キュイン…ギュンッ!
ガシンッ!シュウウウゥ…!
(マダオの負のオーラが、溢れ出して定春と合体したのだ!)
(猛獣王マダオ)
神楽》凄い…力が、溢れるぜ…!
※上半身マダオで、下半身定春になっていたのだ)謝
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