沖田総司 2015-06-24 21:38:52 |
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沖田さん
こんにちは お団子いかがですか?
( プライベートのため普段着の着物を着ている相手をみて新撰組の方だとわからず
接客をするようにお団子をすすめてみては相手に近寄り首をかしげ
藤堂くん
お勤めお疲れ様です
私は毎日頑張りますよ?
(見慣れた顔の殿方が近寄ってきたので自分も近寄り挨拶をし
笑顔で答えれば
お団子もってかえりますか?
(いつも買っていくお団子を相手に問いかけ
よぉ、今日も頑張ってんな。
( 見回りをして居れば見慣れた顔が視界に入って、片手ひらりとあげて挨拶。仕事で疲れた時はだいだい此処で買わせてもらっており今日も買って帰ろうかなと思っていた所で。 )
(こちらこそよろしくお願いします(ぺこり
哀原 小夜
…す、すみません 大丈夫ですか??
(接客業をしているため礼儀正しくしっかりとした口調で相手に頭をさげて謝罪し
頭を上げれば相手の顔をじっとみつめ首を傾げる
はい、皆さん黙ってはいないと思いますけど....。分かりました、私はちゃんと休めてますから....心配してくださってありがとうございます(しびれた足をほぐせば相手にペコリと頭を下げて。顔をあげればにこっと微笑み
>土方さん
....薫の姿を見つけたから来てみたの。私に話があるのかなって...(首を横にふり相手の表情を見つつそっと相手に手を伸ばして
>薫
>副長
!‥稽古終わりに休憩をしていました。
(目を瞑りうつらうつらとしていると、聞き慣れた声、自分の上司が来たことが分かり目を開け。素早く立ち上がり、ジッと見つめ。)
>南雲
お前は…。
(屯所前に立っていると人の声が聞こえたので気配を消し、誰が居るのだろうかとこっそりのぞき込み。人が居たので身をのりだし、話しかけ。)
(初めまして!
薫君の絡み文に絡ませていただきましたっ)
斎藤さん....?
(相手に近付けば相手の名前を呼び、横に正座して。どうしたらいいか分からずただ相手の顔を見つめ
>斎藤さん
(はじめまして!
絡ませていただきました。よろしくお願いします(*^^*)
>藤堂さん
有難うございます、済みませんが障子を開けて頂けますか…?
( 何度目になるか解らない程読んだ本に目を通そうと、再び本に目を遣った時。障子の外から投げ掛けられた言葉に少々驚いた様に肩を跳ねさせ。もうその様な時間だったとは…。宿屋とはまた違った食事の時間に未だ慣れないと思いつつ障子に向かい声を掛けて。勿論、両の手は自由なのだが、些細な事でも逃亡等マイナス面に繋がる事は避けたいと思っており。 )
(いえいえ、寧ろ考えて下さり有難うございます!関わりが浅いキャラクターですから、場面を作って頂けて本当に嬉しいです…!こんな奴ですが宜しくお願いします!)
>斎藤さん
…お疲れ様、…です。
( 暴れず逃げずな自身が功を奏したと言えば大袈裟だが、制限付きで屯所内を歩ける様になったことが嬉しく、ついふらふらと物置部屋から出て来てしまい。そろそろ部屋に戻らなければならない頃だと思い踵を返した所、角を曲がった辺りに相手が居り。少々驚いた様に一歩下がれば、こめかみを伝う汗に上記をぽつり。 )
(初めまして、哀川小夜の本体です。此方も軟禁から少し経った辺りで絡ませて頂いたのですが、絡みづらかったでしょうか。もし、絡みづらかったら何度でも書き直しますので!宜しくお願いします…!)
>土方さん
…お久しぶり、です。処遇は決まったのでしょうか?
( ずかずかと物置部屋に入る相手に少しばかり驚いた様な表情で固まり。思い出した様に挨拶を済ませ、ずっと気になっていた自身の処遇について問い。もしも新選組に入隊できたら監察になりたかった、と今更な事を思うも其れは夢のまた夢。遊郭に売られるか死だろうと覚悟を決め、口を噤み。 )
(絡んで頂き有難うございます!宜しくお願いします!)
>南雲さん
…、そうですよね…込み入った事をお聞きしてしまい申し訳ありません。
( 可愛らしい容姿には似合わないツン、とした態度にきょと、と目を丸め。はっきりとした性格の子なのだろうと思いつつ、失言については深々と頭を下げ。何やら己の顔を見た際、目を見開いた様な気がするものの気のせいだと心の底に押し込めれば、聴かれた内容に確信を得。「千鶴さんとは軟き…隊を決めかねていた頃に何言か日常的な会話をした程度で親しい訳では…。幹部の方々も含め、お会いすることも殆どありません。それに…避けられている節も。お力になれず済みません。」口を滑らせたことに慌てて取り繕うと続けて言葉を紡ぎ。 )
(うああ有難うございます…!私も打ち解けたいと思っております!立場的には難しいかもしれませんが、仲良くして頂ければ、と。ツンな南雲くんは可愛らしいので大丈夫です。こちらこそ話が噛み合わない等にならない様気を付けますので!宜しくお願いします!)
>椿さん
大丈夫ですよ?そして済みません、私の不注意で…お怪我はありませんか?
( ぺこぺこと頭を下げる目の前の女性の肩にそっと手を伸ばし、謝らないでくださいと告げ。今回の出来事は完璧自分に非があるとわかっている為、何度も謝られるのは心苦しく。目の前の人物は自身より華奢な女性。一瞬にして眉を下げ、上記を問い。 )
(絡んで頂き有難うございます!可愛らしい女性にぶつかってしまうなんぞ本当に申し訳ないです…!接点を考えようにも脳みそが足りな…(ry 心配症な奴ですが仲良くして頂ければ!宜しくお願いします!)
>千鶴
うぉおお!ありがとな、千鶴。
( 目の前に出された白飯と魚に目をぱちくり、相手が取っといてくれていた事に感謝しながら米粒かきこみ始め。)
>一君
あ、…。
( 見回りから帰ってきて自分の部屋に戻ろうとすると、縁側にゆったりと座ってる相手の姿を見つけ。ふふん、と満面の笑みを浮かべれば、驚かせてやろうと、気配を消しながらゆっくりと近づいて背後まで迫り。 )
(/ 始めまして!絡ませて頂きました!しょっぱなから悪戯小僧な平助ですがよろしくお願いします。 )
>土方さん
…ちょっと土方さん、ヒデーよ!まぁ、あながち間違っちゃいねぇけどさ。( 相手の言葉にムッとしたので初めは反論するも、後から思い当たる節があったのかゴニョゴニョと濁して。 )
>薫さん
そりゃーね、美人さんだから、ていうかアンタも俺の名前覚えてくれてたんだな。へ…、いいのか?だったら遠慮なく敬語なしで話すわ。
( 本当は総司の「 千鶴ちゃんに似てるよね。 」発言が引っかかっていたのだか、上記のように誤魔化して。相手の言葉に苦笑いを浮かべながら手をパタパタと自分の方に向かって仰ぎながら頷けば、「 もしだったら屯所で涼んでく…?千鶴も多分会いたいだろうし。 」なんて提案。相手の表情伺って。 )
(/此方こそ有難うございます!非似なんてそんな事、断じてありません。貴方様の薫君が、薫君すぎてきゅんきゅんしてます。←では、本体は失礼いたします。 )
>団子屋の椿ちゃん
ん、頼もしいじゃん。この団子屋も椿ちゃんのお陰で安泰だろうな!
( にっ、と不敵に笑ってみせれば親指立て上記。自分もまけちゃ居られねぇな、なんて内心思い。相手の言葉にこくりと頷くと、「 皆で食いてーから15本くらい包んでくれ。」と頼み。 )
(/ はーい!それでは本体は失礼いたします。 )
>哀原さん
あ、驚かせちまったか、ごめんな。
( ピクリと相手の肩が揺れたのが分かり、さっきよりも声の大きさを小さくすれば苦笑。「 俺、声デケーってよく言われるからさ。」なんて付け足しながら、手元に料理の乗った台を置き。すっ、と立ち上がると襖に手を掛けゆっくりと開き半分程までいけば「これくらいでいい?」と問いかけ。 )
(/ いえいえ大丈夫そうで安心しました!これからよろしくお願いします。では本体は失礼いたします。 )
>真冬さん
(/ 主様が来ておられないので、私からはなんとも言えませんがとりあえず待ってみては?絡むことができるのを楽しみにしております。 )
>左之さん本体様
(/ お帰りなさいませ、リアルを第一に考えるべきなんで大丈夫だと思いますよ!はい、三馬鹿として絡める日を楽しみにして居ります。 )
....永倉さんが"平助君は食べなくても大丈夫だろ"って言ってたんだけど...。平助君も疲れてるだろうしゆっくり休んでね(相手が勢いよくご飯をかけこむのを見れば口に手を当てて優しく微笑み
>平助君
>千鶴
うんうん、お前やっぱいい奴だなー。( にっ、と口角あげればこくこくと頷き上記、「にしても新ぱっつあんは本当に油断ならねぇな。お前も取られないようにな。」と注意促し。 )
....そ、そんなことないよ?私は、平助君や他の人に守られてばっかだし...。うん、永倉さんにとられないように気をつけるね(こくんと頷けばにこっと微笑み
>平助君
>千鶴
おう!自分の飯は自分で守らなきゃ、だよな。…あ、そーだそーだ椿ちゃんの所で団子買ってきたんだけど一緒に食う?
( 相手の方をポンと叩けば上記述べ。食べ終わったもののまだ食い足りなかったのか、首傾げながらそう問いかけ。 )
そ、そうだね....私はそんなに食べないからとられても大丈夫かな。い、いいの?椿ちゃんに許可とった方が...(他人が買ってきたものを自分が食べていいのか不安になりながらもこくんと頷き
>平助君
いやいや、違う違う。俺が買ってきたんだから大丈夫だって。( 手をブンブン振りながらさらりと述べると「んじゃあ取りに行ってくるから、待ってろよ。」と言い置き急ぎ足で台所に向かって。 )
>all
腹減ったー。
(巡廻が終わり屯所へ帰宅しては昼から何も喰っていなく腹の虫を鳴らしながら廊下を歩き台所へと向かい)
Σわ、私ったら....勘違い...。うん、ありがとう。平助君と食べるお団子は美味しいよね....お団子なんて久しぶりだから楽しみ
(勘違いに気付けば自分の頬を両手で包み込み台所に行く相手の背を見送れば口に手を当ててふふっと笑い
>平助君
...あれ?この声は原田さん?
(聞き覚えのある声を聞けばキョロキョロして自分の部屋から顔だけだして
>原田さん
>千鶴
持ってきたぜ。
( 団子の入った包みを手に取ると大急ぎで相手の待つ部屋に戻って来て。その場で包みをとけば、「ほら、食えよ。」と差し出して。 )
>左之さん
ん、…うめェ。
( 今日は 食事当番という役割が回ってきたので、早々に仕事片ずけ。同じく食事当番の斎藤と一緒に料理を作っており。最後の仕上げに取り掛かろうとすれば、聞き慣れた声に廊下に出ると「あ、左之さんじゃん。もうちょいで出来るぜー。」と相手の独り言にそう返し。 )
中々顔を出せずじまいで、すまない。
まだ此処が機能をしているのならば、また仲間の輪に入れてくれ。
(一歩離れたところから皆の様子を見ており、少し控えめに声をかけて
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