† 物語 †
貴女は代々神獣«白狼»を使役する家系の姫君。
2年前、貴女は父親に白狼の仔を託され、晴れて神獣使いとなりました。
愛情を込めて白狼の仔を育てた貴女。
その愛情に応えるように貴女に良く懐き、すくすくと育った白狼の仔。
白狼の仔は今ではすっかり大きくなり逞しくなりましたが、
貴女を慕っているのは変わらない様子です。
これはそんな神獣と姫君の物語。
† 規則 †
セイチャ規約及びなり茶マナー厳守。
ロルは短文推奨、長くても中文まで。
文末終止や漢文、受け身など嫌われロル禁止。
絵文字、機種依存文字、半角、.,-の使用禁止。
即レスと置きレスのどちらでも可。
参加希望者はPFとロルテ提示必須。
万が一希望者が被った場合は選定式。
セクハラ注意(←)、裏に及びそうな場合カット。
>レス禁止