ぬっしー 2015-06-23 23:16:16 |
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嗚呼、満足させてやるし執拗いと言われても知らないからな。( くいっと相手の手引き抱き締め。) …別に俺が見るだけなんだし一枚だけ許してくれよ、( そっぽ向く相手の頬つつき。) ふは、やった。( 無邪気な笑み浮かべ頬に手添えた儘ちゅっと軽く口付け。)
……ん、覚悟は出来ている。それにそれもお前の愛ならば受け止めてやるからな。(相手の背中に手を回し抱きしめ返して)
……一枚だけなら、許す。(チラリと相手を見てそう言って)……ん、嬉しいか?(相手の笑顔に釣られて少し笑みを浮かべ口付けを受けて)
… うわー、男前な発言。( 嬉しくにぃっと笑み浮かべ肩口に顎乗せ。) レオってなんやかんや許してくれるのな。ありがと。( ふはり笑い零し。) そりゃ嬉しいに決まってるだろ。なんか特別に許された感あって。( 上機嫌で返答し視線向け。)
遅くなって悪い。( 深々。)
……男前で悪いか……?(相手の髪を梳きつつ少し眉をひそめて)……勇だから許せるだけだ。礼など要らぬ。(視線逸らしポツリと言って)そうか……惚れたやつだからこそ特別に許してやりたくなるからな(フッと笑いつつサラリと言って)
……気にするで無い、我も返信が遅れた故お互い様だからな(首を横に振って)
いや、悪くは無いけど。… 余裕を感じるのがちとムカついたり? ( 理不尽な事呟きつつ眉間つつき。) … なー、レオって俺を喜ばせる天才かなんかだろう。( 上機嫌で声弾ませ少し強めに抱き締め。) ?っ、サラっとそういう事を。( 数度瞬きして照れ隠す為に顔背け。)
ん、ありがとなレオ。( 頬緩め。)
そうか……余裕がない方がいいのだな?
(理不尽な言葉にムッとしつつ眉間をつつかれて)……我は事実を言ったまでだ。(照れ隠しに相手の肩に顔を埋めて)……クク、照れ隠しか……(少し悪戯にそう言い顔を覗き込んで)
あー、いや。別に余裕がない方がいいとかじゃねーし余裕あるレオもかっこいいけど…なんか俺だけ余裕ない感じなのが悔しいというか?( うまく言葉に出来ずしどろもどろ。) …やっぱ喜ばせる天才だわ。( 髪に軽く口付け。) … だー、こっち今見るの禁止だ。( 相手の目手で覆い目隠しして。)
ほう、そう言うことか……それが勇の魅力の一つだと我は思うがな。(話を聞いてジッと顔を見てそう言って)……ん、そうなのか…?(髪への口付けを受けつつ顔を上げて)……何故だ、我はお前の顔がみたいのだが(目隠しされつつ少しムッとして)
……遅くなってすまぬ。(少し申し訳無さそうにして、)
… なんか俺の魅力かっこ悪くね?ま、レオがそう言うならそれでもいいかと思ったけど。( 腑に落ちない表情するもけらり笑い零し。) おう、もう天才中の天才。( こくこく頷き。) … ダーメ。変な顔してるの見られたくねーし? ( 目隠した儘却下し。)
大丈夫だっての、ゆっくり返せる時に返してくれればいいし。( 髪わしゃわしゃ撫で回し。)
……ありのままのお前が一番と言うことだ。それも格好いいと思うぞ(相手の髪を撫でつつ目を細めて)……そうか、天才か(少し嬉しそうに相手見やり、)……むぅ、変な顔ではないと思うが……(少し不服そうにし目隠しの手を離そうとして)
……そうか、ならいいが(撫で受けつつそう言って)
… なら、今のままの俺で居るか。( 照れ臭くはにかみ撫で受けて。) 嗚呼、天才。レオに敵う奴はいないな。( くつり喉鳴らし。) もう変な顔ったら変な顔なんだよ。( 少しだけ指の隙間開けつつ手で殆ど目覆った儘口付け。)
俺もだいぶ遅くなっちまって悪い。( 顔前で両手合わせ。)
……うむ、その方が良い。それに何もせずとも格好いいからな(髪に口付け、微笑んで)……クク、そう言われると照れるな……だが、誇りに思うぞ、ありがとう。(相手の目を見てそう言って)……見なければ分からぬ……ん……!(指の隙間から覗こうとし、口付けされ少し目を見開いて)
……気にするで無い、お互い様だからな(コクリと頷いて、)
あれだな、イケメンに言われると尚更嬉しいもンだな。( 目細めて、くつり喉鳴らし。) ンー、もっと照れた顔見たかったが、喜んでもらえたならいいか。( にっと口角上げ。) … 俺には分かるんです。( 暫く下唇啄みぺろり唇舐めては離れ、表情戻ればぱっと手離し。)
レオが優しくてよかったわ、ありがとな。( 頬緩ませ。)
………イケメンとは我のことか。とにかく、そう言われるとこちらも嬉しくなるな(ジッと相手を見て)……照れた顔は見られたくない…恥ずかしくなってくる(少し視線を逸らして、)……は…そうなのか、なら見ない(唇を舐められ、僅かに肩を震わせ、離されれば見えるようになった視界に少し目を細めて)
……礼はいらぬが、どういたしましてだ(フッ、と口角上げ、)
レオ以外に誰がいるんだか。( ふはり笑い飛ばし、相手の視線恥ずかしく手で遮り。) えー、俺は見たいけど。なんか心許されてる感じでいいじゃん。( 自分は変な顔だからと見せないも相手のはみたいと駄々こねてみて。) もう少しましになりそうだったら見せてやらなくもない。( 相手の頬つつき。)
また遅くなった悪い。( ぱんと手合わせ。)
……そうか、当然だろうな。我に惹かれているのなら尚更……(相手の言葉にふふんと少し誇らしげに言い、視線遮る手に触れて)……こればかりは駄目だ。まあ、勇の照れている顔も我に見せてくれるのなら話は別だが……(駄々をこねる相手を横目で見て対価を求めて)……そうか、早くマシになって欲しいものだ(頬をつつく手を掴みつつ呟いて)
……気にするで無い返信が遅いのはお互い様だからな(相手の頭ポンポンして)
ふは、そうそう。今はレオ一直線だからな。( ぱちぱち瞬きしてけらり笑い零し。) ぐ、……分かったよ。俺がもし照れて今よりマシになったその時はみせてやら無いことも無い。( むむッと眉潜め渋々了承して。) レオがあんまりカッコよすぎたら逆に酷くなる可能性はあるがな。( 指絡ませにぎにぎと握り。)
悪い、ちょっとバタバタしてたからすげー遅れた。台風とか大丈夫だったらいいんだが落ち着いたからこれからは豆に顔出せると思うが、まだ呆れずに居てくれたら返信くれ。
……クク、それは嬉しいことだな。我も勇一直線だ(少し喉を鳴らし、口角を上げて)……いつになったらマシになるのだろうな……?(相手の様子を見てフンと鼻を鳴らし視線向けて)……そうか、逆にそうなっているところも見たい……なんてな(手を握り返しつつ目を細めて)
……大変だったようだな。だが我は呆れてはおらぬ。ずっとお前の返信を待っていたぞ。台風は大丈夫だ。我も相変わらず返信は遅めだが改めて、これからも宜しく頼む。
!…. ふはっ、改めて言われるとにやけるなー。( 照れ混じりに頬緩め。) それはレオ次第な気がするけど、逆に酷くされすぎたら見れないかもだぞ。( くくッと喉鳴らしながら楽しげに。)
レオって懐深いよなー。それに甘えちまってる俺も俺だが、また遅くなって悪い。俺こそこれからもよろしく頼むな。
……くく、そうか、お前が望むのなら何度でも言ってやるぞ(ニィっと口角を上げつつ視線向けて)むぅ、見られなくなるのは嫌だな、ならば見られる程度に酷くしてやるか?(少し考えた後、思いついたようにそう言って)
……すまぬ、我も遅くなってしまった。
(少し目を伏せて)
んじゃ、もう一回おかわり。( 相当嬉しかった様でおかわり求めて。) それ逆になんか怖いんだけど、見られる程度の酷さってまずどれくらいだ、( ひくり口端引き攣らせながら自分でも分からず首傾げ。)
いや、大丈夫だ。というか俺のが待たせてるし気にしなくていいんだよ。( 髪わしゃわしゃ撫で。)
もう一回か……承知だ。我はいつでもお前一筋だ。
(相手の言葉に頷き、今度は耳元でそう言って)
……我にも分からぬ、とにかく、酷くするのは止めてやる
(相手の様子に少し考えつつそう言って)
そうか……なら気にしない(撫で受けつつコクリ、)
!…ッ、耳元とかは反則だろ。( 耳に響く低音で落ち着く声に耳染め、じとり視線向け。)レオが優しくて安心したわ。ありがとなー。( ほっと胸撫で下ろし、頬に口付け。)
ん、それでよし。( にぃッと口角上げて。)
……クク、すまぬな。(相手の反応に満足げに口角を上げ、そう言って)ん、礼はいらぬ(口付けを受けつつそう言って)
……うむ、感謝するぞ…勇(コク、)
… 悪いと思ってないだろうレオ。( じとり視線向け、ゆっくり距離詰めれば耳かぷっと甘噛み。) ふは、俺が言いたいから言わせとけばいいんだって。( けらり笑み零し。)
… あれ、レオに名前ちゃんと呼ばれるのって初めてに近くないか。( 数回瞬きし顔に熱集まるの感じて口元手で隠し。)
…悪いとは思っておる、ぞっ、ん……(耳を甘噛みされ少し肩を揺らし、無意識に片手で口を抑えつつそう言って)むぅ……好きにしろ(視線逸らしつつ呟いて)
……む、言われてみればそうだな。…ダメか?(相手の様子に首傾げ、敢えてそう訊いて)
……そして、遅れたが明けましておめでとう。相も変わらず筆は遅いが今年も宜しく頼むぞ
へー、… どれくらいだ?(反応ににぃッと口角上がり、耳の縁に舌這わせつつ問いかけ。) ふはは、レオはやっぱり優しいのな。(頭わしゃわしゃ乱すように撫で。)
いや、…別にダメじゃないけど。… 俺の心の準備ってのがな、(ぼそぼそと呟きながら手で顔隠し。)
俺こそ遅れたけどあけましておめでとうレオ。遅かったり早かったりまちまちだろうけど今年もよろしくな。
……っ……ものすご、く…悪い、と……思って、おる……んぅ…(耳に感じる感覚に声を抑えつつ答えて)……おわ……当然だろう(撫でられ、少し驚きつつそう言って)
……心の準備が出来ている時に言えば良いのだな?(ニヤリと口角を上げつつ顔を覗き込んで)
ふーん。… ま、レオの可愛い声聴けたし今日の所は許してやろうかな。( 抑え乍も可愛らしい声に耳朶軽く甘噛みしてから離れ。) 自覚済みだったか。(楽しげにけらり笑い零し。)
そッ…ういう問題でも無いんだけど。というか俺の反応楽しんでるだろ。(口元手で隠しじとりと視線向けて。)…ッとそうだ忘れる前に。また結構空いちまったけどバレンタインの前日だし、俺からのバレンタインのチョコ。(リボン付きの手の平サイズの箱ぽんと手に乗せて。)
……ん、は……っ…許してくれるのなら良いが…今後はからかうのは控えるか…
(解放され、少し涙目になりつつそう言って)
…フッ、当たり前だ。(相手の言葉に誇らしげにそう言って)
……クク、そうか…すまぬな、可愛らしい反応するからつい、な(喉を鳴らしつつ視線を合わせて)……うむ、バレンタイン、か…捧げものは血が一番だがチョコも悪くはないな、我も日が空いてしまったがありがたく受け取っておくぞ。ホワイトデーとやらのお返しも用意しておかねばな(手に乗せられた箱を見つつ目を細めて)
ふふん、……揶揄われた後に今のレオが見れるなら俺はいいかもなー。( 優越感に浸り目元に浮かぶ滴舐めとれば満足気な笑み浮かべ。)さすがはレオだ、かっこよくて優しいそれに可愛さも持ってたらモテモテだなー。( つんつんと相手の頬突きくはり笑んで。)
レオは可愛くなったりかっこよくなったり忙しない。( 思わず相手の笑みにキュンとし。) …… なら血も付けとくか?勿論ホワイトデーもそれ相応のお返しじゃないと俺は満足しないけど。( にぃっと口角上げ受け取ってくれた事には安堵しくいっと襟元引っ張って首傾け。)
うっ…たまになら揶揄ってやる。毎回こんなことされては格好がつかん
(涙を舐められ少し肩を揺らしつつボソボソと呟いて)ん、可愛いは余計だ。だが、褒められるのは…嬉しいぞ(頬を突かれつつニッと笑い返して)
む、そうか…?お前だからこんなところ見せられるのだぞ(相手の言葉に視線を向けつつサラリと言って)……クク、付ける血が勇のものなら欲しいな。当然だろう、愛しい者への贈り物は満足させられるものでないとな。ホワイトデーのお返し、楽しみにしておくのだな(襟元引かれつつ口角を上げて)
えー、…俺も揶揄われるンだしその代償は当然貰うもんだろう?それに普段カッコイイんだから一日に一回くらいはこういうレオ見せてもらわなきなだし?( くくッと喉奥鳴らして相手の頬撫で。) そ?俺は居ると思うけどな。…あー、でもそういう顔は俺以外に見せないで欲しいです。( 不意の笑みに鼓動早めると謎に敬語で付け足し。)
!…もう本当に狡いよなーレオって。何なの。( 何故かキレ気味に溜息吐き出し鼻先甘噛みして。) …幾らでもレオにならやるよ俺の血くらい。レオが言うと様になるよな、なら楽しみに期待しとくわ。( 釣られるように口角上げて。)
んむぅ……少しだけなら見せてやらんこともない(頬を撫でる手に触れつつポツリと呟いて)…我が余計だと思う。照れる…。何故敬語になる?まあ、言われずともお前以外に見せる気は無いぞ(少し相手の頬に触れつつ頷いて)
んむ、本当のことを言っただけだ…(口角を上げつつ鼻先甘噛みされて)…クク、我に与え過ぎて貧血にならぬようにな?ああ、と、少し過ぎたがホワイトデーのお返しだ。ありがたく受け取れ(思い出したように包装されたキャンディを渡して)
…少しと言わずたくさんでも俺は大歓迎だけどな。( くつくつ喉鳴らして笑み零し重ねられた手握って。) ふは、照れるならもっと言ってやろ。…何となくだけど、そうして。( 悪巧みする様な笑顔向けつつ頬擦り寄せ。)
さらっと言ってのけるのが余計狡い、大人の余裕ってか?( 眉潜めてぶつぶつぼやき。) …それはレオの匙加減な所あるけどレオになら幾らでも上げたくなるわ。って、ふは。可愛いキャンディをどうも。( 首元擦り相手に視線向けて、出されたキャンディに頬緩ませて受け取ればありがとうと付け足し。)
……そこまで言うなら…たくさん見せてやる。その代わり、代償は貰うからな(手を握られつつ折れたように告げて)……む、あまり言い過ぎるで無いぞ…!…そうか、変な奴だな(相手の笑顔に少し目を伏せつつ呟いて)
クク…すまぬな。これが我だ(宥めるように頭を撫でて)…そうか。まあ、加減はするつもりだから安心して血を捧げるが良い。…我なりに頑張って選んだのだぞ、有り難く思え(視線合わせつつ相手の様子に良かったと言うように口角を上げて)
ふは、やった。…って俺も対価払わないといけなくなった感じか?( 喜んだのも束の間ひくり口端引き攣らせ。) んー、それはレオにもよるけど気をつけはするか。…変なやつでも好いてくれるだろ?レオは。( 頬緩ませて頬に手滑らせれば鼻先に口付け。)
うわー、レオのその大人の余裕無くしてやりたい。( 悔しげに眉潜めるが撫で受けると表情綻ばせ。) レオだけになら幾らでも血を献上するさ。…ン、甘くて美味い。( 軽く襟元引っ張ってみせ、キャンディの包装取ればぱくり頬張って幸福感感じ。)
…冗談だ。もう十分対価は貰っているからな(相手の様子にそう言い、軽く頭を撫でて)……そうしろ。ん…当然だろう、でなければここにおらぬ(口付け受けつつ、そう言いお返しとばかりに相手の頬に口付けて)
無くせるものならやってみるが良い…(軽く試すように告げわしゃ、と撫でて)クク…そうか。それは嬉しいことだな。…それなら良かった。(相手の首に軽く触れつつ幸せそうな様子に目を細めて)
…ま、レオになら余分に対価払うくらい造作もないけど。なんてな。( 目細めて心地よく撫で受け、少し距離置き腕広げてみて。) はーい。…そうだよなー、こんな俺だけど居なくならずにこうやって居てくれるレオには感謝しかないわ。( 子どもっぽく間延びした返事を返し、口付けに鼓動早めながら笑み零し。)
意外とレオって余裕を無くなる時は直ぐに無くなりそうだけどなー。( にっと口角上げて撫でる手捕まえて。) 今糖分摂取してるから血も甘くなってたりしてな、飲んでみるか?( 少し擽ったげに首竦ませ小首傾げ。)
…そんな事を言っていると余分に対価を求めたくなるだろう(少し冗談混じりにそう呟き、広げられた腕の中に収まってみて)ん…我が最も気に入った人間だからな。傍にいてやるのは当たり前だ(相手の顔を見つつそう返して)
…どうだかな…っ(手を捕まえられ、一瞬驚きつつも口角を上げて)…そうか…クク、飲んでみたいな(首に手を触れたまま少し目を細め視線合わせて)
ふは、因みに余分に対価貰うとしたら何が欲しいんだ?( 体格的に収まりきらないの少し根に持ちつつ興味本位に尋ねて。) 当たり前なんて言って貰えるとか俺幸せもんだな。…キスしてい?( けらりと笑み浮かべ強請り。)
レオの余裕無くせたらご褒美頂戴ね。( にんまり口角上げて掌に口付け。) … 痛くしないでくれるならどうぞ?最近ずっと血やって無かったし。( 襟元緩ませ首筋晒して、片眉上げ。)
…勇の時間が欲しい。いつ居なくなるか分からぬ故、少しでも長く一緒にいたい(ギュッと相手に抱きつく体勢に変えつつそう返して)…そうか。我も幸せだ。ん…口付けか、良いぞ(少し目を細めつつ頷いて)
…良いだろう。褒美でも何でもやる…余裕を無くせればな(掌への口付け受けつつそう返して)分かった。痛くはせぬ。それに血が欲しかったところだからな。では、失礼する(コクリと頷いた後、晒された首筋に軽く口付け、噛みついて)
!…なんか想像外の答えで驚いた。それ、レオの時間も俺にくれるって事なら幾らでもやるよ。俺も一緒に居たいし?( 目ぱちくりさせ胸締め付けられるの感じつつ頭に顎乗せぎゅっと抱き締め直し。) … 俺だけじゃなくて安心したわ。なら遠慮無く、( 頬に手添え唇触れさせ。)
男に二言は無し…だからなー? ( にぃっと口角釣り上げちろり指先舐め。) ふはっ、…遠慮無くどうぞ…っ。( 僅かに感じた一瞬の痛みに肩跳ねさせつつ髪撫でて。)
…悪いか?…うむ、我の時間は余るほどある。くれてやるぞ。一緒にいられるだけで…嬉しいからな(相手の言葉に少し嬉しげに目を細めつつそう告げて)それなら良かった。…ん…(唇が触れ合う感覚に目を閉じ、背中に手を回しながら何度も唇重ねて)
分かってお、る…っ(指先ピクリと少し震わせつつ頷いて)…ん…は…甘いな(撫で受けつつしばらく吸血し、口を離しつつそう呟いて)
いいや、すげー嬉しい。…人の何十倍と余命なんてあるんだろうしな、俺が爺になるまで一緒にいてくれるか?( にやける表情隠さず顔覗き込んで。) んん…、レオ口開けて、( 擽ったい口付けに目伏せ。)
ならいいけど、… ( 手を軽く握って指先甘噛みし。) ふっ……口にあったか? ( ふるりと身体震わせながら横めに視線向けて。)
そうか…嬉しいのなら良いが。うむ…構わぬ、お前が望むのなら爺になるまで…いや、その後も一緒にいてやる(相手の顔を見つつそう告げて)ん…こうか…?(口付けをしつつ少し口を開けて)
ん…っ、そうか(甘噛みされ、少し耐えていて)…ん…うむ、いつもよりも甘めだが口にあった。(口元拭いつつそう告げて)
その後ってな、地縛霊としてレオの傍離れなくなったりしてな。( 何度か瞬きすればふはりと笑い飛ばし嬉しい滲ませて。) ん、そう… ( こくりと頷き顔寄せれば隙間から舌侵入させて。)
…既にレオ負けそうだけど。( 表情見つめくすり口角上げれば指先ちゅうと吸い付き。) ふは、そ?…レオ的には普段のと甘いのどっちが好きとかあるのか?( ぽんぽんと頭撫でると首傾けて尋ね。)
クク…それは流石に少し怖いが死後も好かれるのは悪くないな(想像しては少し肩竦めつつ喉を鳴らして)ん…ふぅ、っ…(口内に入ってきた舌にゾクリとしつつ受け入れて)
んんぅ…気の、せいだ…っ(指先を吸われる感覚に少し声を漏らしつつ顔逸らして)…ああ、我は少し甘めの方が好みだな(撫で受けつつそう答えて)
レオも幽霊系は怖いと思うのか。尚更背後霊としてついてようかな。( 釣られて喉鳴らし真面目な顔して頷いて。)
ん……っ ( ゆっくり髪撫でながら舌先絡ませちゅうと吸い付き。)
…誰が見ても俺の勝ちって言わせてやる。( より一層悪い顔を浮かべ指少しずつ咥え込んで軽く甘噛みし。) …なら飴持ち歩いておこうかな。それか糖分摂取毎日すれば自ずと甘くなるか。( 嬉々として表情和らげると独り言ちり。)
少しだけな…お前の背後霊は怖くなさそうだな?(相手の言葉に想像しそう言って)
んぅ…は…(薄く目を開き応えるように舌を絡め同じように吸い付いてみて)
んっ、…う…負け、ぬ…(余裕が無くなってきつつ耐えようとして)クク、糖分摂取し過ぎて虫歯にならないように気をつけるのだぞ(呟きに揶揄い混じりにそう告げて)
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