ぬっしー 2015-06-23 23:16:16 |
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……お前か。待っていたぞ。(背後振り向き口角上げて)
……まあ良い、いずれにせよ乾きを潤してもらうのは必然だからな(ニィっと口角上げ相手見つめ)そういうことだ。……嫌いではないと言うことは今血を吸われても構わぬと言うことだな?(話を聞いて目を細め首筋に触れて)それなら良かった。ああ、改めて宜しく頼むぞ。我もこのまま絡み続ける形で構わぬ。
あれ、あんまり驚かないのな。やっぱり気配とかで分かるものなのか? ( 残念そうに肩竦ませ。)
… 飲ませてやるのはいいけど、俺の血は高いからな?( 擽ったく小さく笑い目細めてニィッと口角上げて。) 了解。ならこのまんまでまた何かやりたいことあったり問題あったら言ってくれよなー。
……ああ、我は気配で分かる故このようなものでは驚かぬ。(薄く笑みを浮かべ相手の頭に軽く手を置いて)
……血を提供するには対価が必要と言うことか……
まあ、お前の血が飲めるのならば特別に口付けだろうがしてやるがな(軽く首筋を指でなぞりつつそう言って)うむ、把握した。今のところ特に問題はないが何かあれば伝える。
うわー、大人の余裕というかちょっと悔しいな。そのうちレオを驚かせてやりたい所だけど。( むっとした表情浮かべ目細め。)
へぇ、そんな俺の血飲みたいのか? ふは、んじゃ俺の血やる代わりにレオの唇を対価に貰えるならやってもいい。( 唇指の腹で撫で。) ん、そうしてくれ。
……このような手のものには慣れているからな。ふっ、驚かせて見せよ。(相手の表情に少しからかうようにクツクツと喉鳴らして)
……当然だろう。お前の血は美味そうだからな。んっ、良いだろう…得があるのならばくれてやる。(唇を撫でられ一瞬ピクッとしつつギラリと光る赤い瞳を向けて)ああ、そうする。
ま、確かによくやる戦法ではあったからな。今度はレオが驚く様なものを考えておくさ。( 挑戦的に目細めて相手見上げ。) … なんせ俺の血だからな? … なら、早速頂きます。( 得意げに相手の目見ては口角上げ顔近づけ。)
……やはり我の思った通りの戦法だ。……そうか、ならば少しは期待してやろう。(挑戦的な態度に余裕そうに口角上げて)……相当な自信だな、どれほどの味なのか楽しみだ。……ん……(得意げな相手に少し笑みを浮かべ、顔を近づけられれば自ら唇が重なる寸前まで顔を近づけて)
少しってのが腹立つけど、期待しといてくれよな。( 心底楽しげに喉奥鳴らし。) そりゃ、それなりに健康体何でね。自信はある。…… ん、( 焦れったいと思うも此方から唇重ね啄む様に角度変えて。)
……ああ、もっとも我を驚かせられるようなものならば良いが(上から目線ながら若干愉しげにそう言って)そうか……ならばその健康体を維持出来るように努力しろ。……ん……ふ……(啄むような口付けに少し声を漏らしつつ相手の下唇を軽く噛んで)
レオが考えつかないことをしてやるさ。覚悟しときなよな。( 口角上げて相手の胸元つつき。) 嗚呼、俺の為でもありレオの為にも健康体でいるつもりだからなー。……んっ、は … ( ぴくり肩揺らしつつ僅かにある唇の隙間を舌でなぞり。)
レオが考えつかないことをしてやるさ。覚悟しときなよな。( 口角上げて相手の胸元つつき。) 嗚呼、俺の為でもありレオの為にも健康体でいるつもりだからなー。……んっ、は … ( ぴくり肩揺らしつつ僅かにある唇の隙間を舌でなぞり。)
なんか下げちまってた。
……ほう?我が考えつかないようなことか。ああ、覚悟しておく。(胸元つつく手を掴みつつ目を細めて)我の為か……クク、それなら尚更健康を心掛けなければならんぞ。美味い血を捧げるためにもな。……あ……(唇の隙間をなぞられる感覚に震えつつ相手の舌に自らの舌を絡ませて)
……気にするで無い、たまにあることだからな
嗚呼、その余裕そうな表情崩してやる。( 何処か自信ありげに笑み浮かべつつくのやめて。) 完全に食料とされてるけど、…対価貰ってるわけだしちゃんと維持してやろうじゃん。( 何故か上から目線気味に。) ふ、… んっ… ( 絡まる舌の熱に肩震わせ首に手回し舌先甘噛んだりして。)
ん、ありがとな。
……相当な自信だな……崩して見せよ(相手の表情見て掴んでいた手を離して)
……安心しろ、食料としてだけではなくしっかり愛してやる……その言葉、信用しているぞ。(相手の言葉にそう言い、軽く相手の頬をつついて)
……は、んんっ……(相手の腰を抱き寄せつつ、少し惚けた表情になっていて)
嗚呼、もちろん。… あ、もし崩せたら俺の願い一つきいてくれたりしねー?( 思いついた事提案しじっと視線向け。)…… はは、愛まで貰えるのか?こりゃ、余計に健康で居ないとな。( まさかの言葉に目ぱちぱちさせて。) っ、… んぅ … ( 相手の表情に目細め少し強引に咥内に舌入れては深く舌絡ませて。)
願いか……良いだろう、もし我の表情を崩せれば一つのみ聞いてやる。(相手の提案に少し考えた後視線を合わせ頷いて)……ああ、健康でいられた褒美にな。……意外か?(目をぱちぱちさせる相手の様子に少し視線向けて)……んん……ふっ……(咥内に舌を入れられ驚いたように目を見開きすぐに目を閉じ深い口付けをしながら背筋を指でなぞって)
お、ほんとか?男に二言は無しだからな。( 無邪気ににっと笑み浮かべ。) それはいいご褒美貰えるのな。…正直に言うと長い事生きてるレオにとって愛だとかそういうのは興味なさそうな感じしてたからな。( 失礼かと思うが正直に返答し。) ふ、… んんっ、は… ( 稀に吐息漏らしぞくりと肩震わせ背筋延ばしては一旦唇離し息吸って。)
……ああ、本当だ。……分かっている。(相手の言葉に頷いて)……特別だぞ。……我とて愛に興味がある。……昔は興味がなかったがな(どこか遠くを見るようにそう言って)……は……っ……満足したか?(少し息を整えつつ相手を見て)
は、それならよかったわ。( にっと笑み浮かべ。) 大事にさせてもらうわ。…へー、何で興味持ち始めたんだ? ( 相手の目線に少し首傾げ。) … んー、満足した。…ので、次はレオの番だなー、どうぞ。( 頬に口付けこくり頷けば僅かに首傾け。)
……そうか。我も油断しないようにせねばな……(相手の笑みに釣られてふっと笑みを浮かべ、そう呟いて)そうしてくれ……何故かだと?……長い間生きてきて人間の愛情の温もりを知ったからだ。(思い出しつつどこか嬉しげに目を細めて)……そうか。ん、ありがとう。少し失礼する(口付け受け、首を傾けた相手の首筋に一度口付け、噛みつき吸血をして)
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