底無し沼－【 bl 】

募集開始してっから来いよ。

来てくれたら...なんかあるかもな－。

眠くなるまで待ってみるか、取り敢えず上げまくる。( 迷惑だろ、 )

美味しい血を提供してもらえると聞いて僕が挙手しに来ちゃったァ。僕の名前はﾒｲﾅｰﾄﾞ。呼び方はﾒｲでもﾒｲﾅｰﾄﾞでもお好きなように。吸血鬼だから無論夜型だし、勇ｸﾝと相性が良ければ長期もお願いしたいな。( くふ、舌なめずりぺろぉ )検討宜しくねェ。

俺の相手したいなんて変わってんなアンタ。( 相手ジィ。)
それに、俺の血は高ぇぞ? まぁ、相性合うように努力はしてやる。( ふは、口角上げ。)

そうこなくちゃね、勇ｸﾝ。そりゃ君たちと比べればね、だって僕は人じゃないもん。( あは、)早速君の血を頂きたいんだけどさァ、君に最低限の僕の事知っておいてもらう必要があるみたいだからﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ、用意させてもらうねェ。

あぁ、吸血鬼だもんな。吸血鬼はアンタ見ないに変わった人ばっかりって訳か。( ほぉ、)
まだ血はやんねぇよ、俺がそんな気分じゃねぇからな。( 舌出し、べぇ。) あぁ、よろしく頼むわ。

Maynard《ﾒｲﾅｰﾄﾞ》/ ♂ / 200歳前後 / 177cm /金髪に銀目 / 肌の色は吸血鬼らしく真っ白 / お調子者で喋り方も挑発的 / なるべく痛いことは避けてあげたいらしいものの全て本能任せ。

はいはい、っと、ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ投下完了-。因みにそれは僕の性格に非があるって言いたいのかなァ？( にこぉ、首傾げ )
えぇ、まさか君の気分で決まっちゃうの..?ちょっとそれは困るなァ...でも僕の方が力強い訳だし勇ｸﾝにその気が無いなら無理矢理頂くしかないよねェ。

お疲れ様だな。いや、飽きなくて面白そうだ。( ふは、口角上げ。)
そういうことだな。力じゃ負けるが飲まれる前に口塞げば飲まれることはねぇよな ? ( 顔ズイッ、ニィ。)

正直良いんだか悪いんだかって感じだけど..。僕を選んでくれたからには君に飽きさせるようなこと絶対にしないからサ。( ふふん )
そんなに嫌?俺が血ィ足りなくて倒れちゃったらどうすんの、ねェ。( 同情心煽るように耳元でぽつ )

相当自信あんだな。まぁ、楽しみにしとくわ。( 楽しそうに口角上げ、)
吸血鬼が貧血みたいになってるの見てみてぇ。それにそうなりゃ俺しか見なくなるだろ？( ｿﾌｧに腰掛け、ﾆｨｯ。)

よしよし、や-ッと日が沈んだね。( ひょこ、きょろり )
あは、僕が貧血ねェ..、それこそもう手加減出来ないよ、此処、裂いちゃうくらいの勢いで噛み付いちゃう。( 首筋指でつぅ )

そうだな。今日も相手よろしく頼むぜ。( ふはっ、)
それは困る。痛いのは大ッ嫌いだし、そんなだったら空腹になる前に飲んでもらった方がいいな。( 肩震、/ 指掴み。)

もちろんもちろん、朝日が昇るまでならいつまでも。( にま )
じゃあ、僕にくれる？...乾いてんだよねェ、今。今なら優しくしてあげるからサ。( 指絡め、くすす )

んじゃ、存分に甘えさせて貰う。ってことで膝枕してよ、( ソファぽんぽん。)
今 ? まぁ、痛くしねぇならいいけど。やめろって言ったらやめろよ。( ふん、/ 指絡めつつ首傾け。)

..もちろん良いけれど、吸血鬼の僕に身を委ねちゃって良いのかなァ?何するか分かんないよ?( ソファ腰掛け、くふふ )
抑える努力はするつもりだけどねェ、...それじゃ頂きまーす。( 首筋一舐めしてから牙差し込みがぶり )

なんかしたら血飲めなくなるけど、それでもいいならなんかすれば？( ふは、/ 相手の膝に頭ぽす。)
ぃ~ｯ... 地味に痛いじゃねぇか。( 髪掴み。/ おいおい。)

...それって俺の事脅してるの?( 髪の毛さらり撫で、じィ )
ん、..はッ、...やっぱ美味しいよ、勇ｸﾝの血。 ( 牙離すと満足そうに頬赤く染め、 )

さぁな。でも忠告はしたからな。( 目細め、ﾆｨｯ。)
... ｯ ..美味しいのかは分かんねぇけど俺の血だからな。( はっ、/ 頬撫で。)

あは、でも勇ｸﾝだって俺にいっぱい可愛がって欲しいでしょ?( 毛先指に巻き付け遊びつつ )
いきなり髪の毛引っ張られちゃったから少ししか貰えなかったけどね、( 不服そうにぽつ )