名闇 菊蔵(なやみ きくぞう) 2015-06-23 18:29:44 |
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遊星さん>
唐揚げ食いたいなー。
あとはサラダとー、タコワサと、さっきの串焼きもう1皿ね!
(ビールジョッキ2杯目に手を伸ばし、「次は泡盛かなー」などとぼやきつつ)
(/わー、ありがとうございます!では遊星と呼ばせて頂きますね)
>>名闇さん
あざっす、今は丼というより焼きおにぎりっすかね
(さらりと相手の意見を受け流し、焼きおにぎりを作りはじめる)
>>月嶋さん
そういう人がベロベロに酔いそうで怖いってるんすよ・・
そうだ、少し待ってくださいね
(注いだビールジョッキを相手の机に置き、また厨房に戻り)
>>ロドウリさん
いらっしゃい、ゆっくりしていってくださいね。
(相手がカウンターに座れば、ニコリと笑い)
あびるさん》
はい喜んでぇ。オーダーはいりまぁす!
生、泡盛!
唐揚げ、サラダ、タオワサ、五点盛り‼︎/⌒ヽ
(オーダーを聞くと全員に内容を伝えて自分も調理に入り焼き鳥を焼き始めて他のものにも手をつけて『はい、サラダ、タコワサお待たせしました。鳥は少し待ってて下さい。あびるさんめっちゃ食いますね
千歳さん>
そんな本当っぽいこと言われると飲めなくなっちゃうだろー。
もし歩けなくなったらここで寝るから大丈夫!!
(ニマニマ笑いつつビールを喉に通し、少し待ってという相手の言葉に大人しく従い)
遊星さん>
んー?まぁここの料理が美味し過ぎるってのもあるけど、今日昼食べ損ねちゃったんだよー。
(いっぱい食べちゃうのは遊星の料理のせいでもあるんだぞ?と悪戯っぽく微笑みタコワサに箸を伸ばして)
>>月嶋さん
ここで寝られても困ります―・・・
はい、これ食後に飲んでくださいね
(木のお椀にしじみの味噌汁をいれ相手の目の前に置き)
あびるさん》
はいビール泡と唐揚げお待たせぇ。
仕事そんな忙しいんすか?
(ビールと揚げたての唐揚げを出すと昼飯を抜いたと聞いて仕事がハードなのかと尋ねて『はいタレの五点盛りお待たせぇ』と焼き鳥を出して
千歳さん>
おぉー!
しじみの味噌汁!私味噌汁の中でもしじみ大好きなんだー!!
(目をキラキラとさせながらお椀の中を覗き込み、「じゃあもし酔って歩けなくなったらどうするんだよー。道に放って行くのー?」と口を尖らせながら述べて)
遊星さん>
うーん、なんかねぇ、仕事の時って気張ってなきゃいけないしー。
よくわかんない客の相手も疲れるしー。
(ビールジョッキをぐいっと煽ってからはぁ、とため息をついて机に突っ伏し
焼き鳥を見てから目の色を変えて早速手にとり)
あびるさん》
へぇー…社会人って大変なんすね…俺まだ未成年っすからよくわかんないっす。あ、でもこの前の実家の料亭が変なクレーマーにいちゃもんつけられてました。
(高卒で特にバイトもしないで料理ばかりしていた為に社会人についてあまりわからず、でも変な客についてはこの前の実家にも来たと伝えて
>>月嶋さん
しじみ汁は二日酔いに聞くって言いますからね、好きならよかった。
(目をキラキラせる相手を見ながら微笑み「酔い潰れる前に帰らせる!」と言い)
>ロドウリさん
おや・・ロドウリちゃん来てたんだねw
いらっしゃい お仕事は順調かい?
(店の奥から戻るとさきほどいなかったお客さんを見て上記を
笑顔で述べ)
(/ごめんなさい! 間違えてましたね・・気を付けますね
あと ロドウリちゃんと呼んでいいですか?もう呼んでるけど)
>あびるさん 千歳 遊星
なんだい 俺がいねぇ間にすっかり仲良くなっちまったなw
なんの話してんの?
(3人の会話に 混ざり 上記をいたずら顔で尋ね)
>新義州 灯(シキシマ アカシ)さん
(/名前をもう少し わかりやすいものにしていただいていいですか?
ごめんなさい・・それだけですね あとは申し分ありませんので 再度‘PFお願いします)
遊星さん>
え、そーなの?
やっぱ苦労するよねぇ、遊星のご両親も大変だよ。
(遊星もハタチになったらわかるよー。お酒も飲めるようになるし!!と笑いながら言って)
千歳さん>
あっはは、しっかりしてるなぁ。
じゃあ酔いつぶれる前に帰らせてねー。
(既に空いた皿とビールジョッキをカウンターの前に押し退け、泡盛に手をつけながら唐揚げにも箸を伸ばし)
あびる、菊さん》
まぁ…俺はオヤジとあんま仲良くないし、皿洗いしかやらせてもらえてないから特に気にしていけど。
(両親の話になると父親が厳しくあまり上手くいってないようで上記を述べると『お酒かぁ…美味しいんですか?』と尋ねて
>>月嶋さん
帰らせてねーと言うより、帰るんですよね。
(空いた皿とビールジョッキを下げ、泡盛ときたか・・と思いつつ)
>>名闇さん
そうそう、酒の話―俺はあまり飲まないんっすけどねー
(ニコニコと笑い、洗い場にお皿を置き)
>>遊星
人によりけりだ、ビールが旨いだの焼酎が旨いだの・・
(フゥとため息をつき)
>あびるちゃん
あびるちゃんだーっ、こんばんは〜(相手の姿を確認すると朗らかな笑みを浮かべ、自分も手を振り返し。よいしょ、と席を立って相手の隣に移動して)
うう〜ん、今日は飲む予定無かったんだけどどうしよっかなー(カウンターに頬杖をついてふーむと考え)
>夏目くん
鶏肉も良いけど今日はオムそばの気分かなーそれに白米もつけて…炭水化物のオンパレードよ〜(想像するだけで口の端から涎が滲みくぅ、と腹の虫が鳴いて)
>最上くん
最上くんもこんばんは〜、今日はがっつり食べる予定なんで宜しくー(へら、と気の抜けた笑みを浮かべながら相手に語り掛け。カウンターに置いてあるメニューを開くとぱらぱらと捲って目を通し)
>名闇さん
あ、店長さん…っていきなりそれ聞いちゃいます〜?(奥から出て来た相手に挨拶をしようと思い一瞬席から腰を浮かせるもあはは…と眉を下げて困ったような笑みを浮かべて)
(/いえいえ、此方こそ紛らわしい名前ですいません
呼び方に関してはお好きにどうぞ)
千歳さん>
帰るけどー。でもやっぱ飲みすぎるかもなー。
(泡盛飲み終えたら日本酒追加で。と、早くも無くなりそうなグラスを掲げてニヤリと笑い)
ロドウリさん>
飲もうよ、飲もっ!!
お酒飲んでぱーっと話して、明日また頑張れるんだから!
(はい、かんぱーい!と相手のお冷やと自分の泡盛のグラスを軽くぶつけてにこっと笑い)
>>ロドウリさん
じゃんじゃん、食べてってくださいよ
(メニューを見る相手を横目で見ながら、洗い物をし)
>>月嶋さn
フラグだ・・確実にフラグっすよね?
(ため息をつき「熱燗っすか?冷酒?」と聞き)
名前:敷島 灯(シキシマ アカシ)
年齢:26歳
性別:男
役職:常連客
職業:地方局ラジオパーソナリティ
容姿:身長176cm、眠そうな半眼と左目の泣きぼくろが特徴的
やや長めの黒髪を持ち、先端に行くに連れ茶髪にグラデーションをかけている
黒を貴重にしたTシャツを着用して上着を腰に巻いていることが多い
Gパンとスニーカーは同じものを何着も所持しているらしい
近眼で普段はコンタクトだが、たまに眼鏡をかけている時もある
普段からキャップを着用しており目深にかぶっている
備考:
元々はアマチュアのミュージシャンで副業でDJを行っていた経験を持ち、その頃からの常連客
ラジオでは喋ってばかりの明るい人物を装っているが本来は人見知りで無口
アルコール度数の低い酒を頼んで長く居座るタイプ
((これでよろしいでしょうか
(/コメントすごいことになってるw 今日はもう寝ますねw明日 追いついておきますねw
敷島 灯さん OKですwでは 明日以降からのご来店お願いしますw)
ではみなさん おやすみなさい!
>あびるさん
そりゃあそうだw誰に恥じることなく飲めるなんて 幸せだよなw
特に あびるさんにはねw
(なんとなく話がわかり ビールを相手に渡すや同意見を示し)
>遊星
そうか・・遊星は未成年だったな・よし お前が成人したらこの店の上等な酒飲ませてやるw
(あびるさんの遊星への言葉を聞いて 「それなら」と気前よくそう伝え)
>千歳
人による まさにその通りだなwでも 千歳って 酒弱かったのか?
(相手の言葉にうなずき 上記を尋ね「それにしても お前が一番あびるさんと
相性いいみたいだなw世話してやってくれ」と魚をさばきながらそう言い)
>ロドウリちゃん
いやいやwごめんね~ お詫びに これでも食ってくれ
(ロウドリちゃんを見るとつい親心を抱く癖があり 相手の反応みるや
笑顔で謝罪し「これはね新鮮な 鯵(アジ)の活け造りだよwまだ身がぷるぷる
動いてるだろう?上手いから食べてみて」と一匹分をのせた皿を相手の前に置き)
>>月嶋さん
冷酒と枝豆と串カツっすね
(度数の高い泡盛を飲み干した相手を眉を寄せながら見て、上記を述べる)
>>名闇さん
弱いというか、酒豪ってわけでもないっすね
(大学仲間と飲みに行った時の事を思い出しつつ、冷酒をグラスに注ぎ「それは勘弁してくださいよ・・」と言い)
>ALL
たっだいま戻りましたー!
(飲み過ぎてしまったお客さんを表通りまで送ってタクシーに乗せ、店へと戻って来ればエプロンの紐を結びながら店内に現れ)
(/出遅れてしまったので出かけていた体で絡み文を置かせて頂きます! 皆様宜しくお願いしますね!)
菊蔵さん>
おー、流石居酒屋の店長なだけあってお酒は得意そうだねー。
今度一緒に酒盛りしたい!!
(「菊蔵さんはお酒は強いの?」とニヤニヤしながら尋ねて)
千歳さん>
えぇ、なんだよ仲良く一緒にお酒呑もうよー。
(「あ、やばいちょっと気持ち悪いかも」と若干顔色を変えて)
佐倉さん>
おーおかえりー!!今日も可愛いねっ!
(相手の方に顔だけ向けて手をヒラヒラとさせながら)
(/佐倉さん、もし宜しければ千代ちゃんと呼ばせてもらってもいいですか?)
>>月嶋さん
絶対酒癖悪そう・・って、マジ?
(顔色が悪そうな相手を見て、顔をひくつかせ)
>>千代ちゃん
おつかれさまー
(帰ってきた相手に氷水の入ったグラスを渡し)
>千歳
じゃあ・・飲めないって訳じゃないんだなw
(千歳のセリフを聞いて「草食系だな」と思いながら上記を述べ)
>ちぃちゃん
ちぃちゃん おかえりご苦労様だったね・ちょっと座って休憩しなw
(お客さんを送って戻ってきた 唯一の女性従業員にタクシー代を
「店の経費にするからもらってくれ」と渡し まかないを彼女にだし上記を述べ)
(/いらっしゃいw にぎやかだよwこれからよろしくねw
>あびるさん
もちろん強いけどあびるさんには敵わねぇよwハハハ!
・・こらこら未成年を誘惑とはダメなお姉さんだw
(彼女の誘いに「いいね じゃあその時はごちそうするよ」とノリよくOKし
未成年に酒を勧めることを注意しかるくw 「気持ち悪い」と聞き手際よく水を渡し)
>あびるさん
えへへ~、あびるさんこそ今日も綺麗ですよぅ
(カウンターに座る相手に気付いて笑顔を浮かべれば手を振り返し、カウンターの中へ入れば冷蔵庫を覗き込んで)
(/もちろんです!既に呼んじゃってますがこちらもあびるさんとお呼びしても宜しいでしょうか?)
>千歳くん
おお!ありがとー、さっすが気が利くねぇ
(お礼を述べて氷水の入ったグラスを受け取れば一気に飲み干し、水だと知りながら良い飲みっぷりだと囃し立てるお客さんに笑顔で親指を立てて)
>きくぞーさん
わぁ……おいしそ~!
(受け取ったタクシー代の代わりに領収書を手渡せば空いているカウンター席について出されたまかないに目を輝かせて)
千歳さん>
大丈夫大丈夫ー。
まだ飲む。飲むよ私は。
(カウンターの上の日本酒を煽って楽しそうに微笑み)
菊蔵さん>
やった!!じゃあまた時間空いたら教えてね?
(妖しく微笑んでから水をお礼を言いながら受け取って)
千代ちゃん>
あら、そう?ありがとー。
千代ちゃん可愛いなぁ、なんかこう...母性本能を擽られる感じ!
(ふふっと微笑み相手の頭を軽く撫でて)
(/ありがとうございます!はい!!ぜひ名前で呼んでいただければ!)
>ちぃちゃん
よしwじゃあ今日のちぃちゃんの仕事は お客さんに交じって
一緒に 楽しむこと!いいねw
(まかないに目を輝かせる ちぃちゃんをみてハッと思いついたように
ウインクして上記を指示し「報酬は飲み食いタダってことでなw」と付け加え
千歳と遊星 あびるさんとロウドリちゃんに「いいかな?それで」と一応尋ね)
>あびるさん
ははwこりゃあ楽しくなりそうだ・・定休日においでw
(お酒がまわり普段では見れないほどに無邪気にはしゃぎ喜ぶ彼女に
定休日の書いた紙を渡し「いつでもOKだよ」とコーラを飲みそう言い)
>>名闇さん
そうっすね、飲めないってわけでもないっす
(シンクにたまった皿を洗いつつ)
>>千代ちゃん
まぁ、大変だったようだな酔っぱらい相手に―
(飲み干したグラスを見ずに漬け込み)
>>月嶋さん
飲んでベロベロになるのがオチっすね
(相手に背中を向けながら)
菊蔵さん>
おー定休日!絶対楽しいよ、一番近い日に来るね!
(受け取った紙を見て笑顔を浮かべ)
え、千代ちゃんと一緒に飲めるんなら大歓迎だよー!!
(ばっと千代ちゃんの方を見て瞳を輝かせ)
千歳さん>
あ、はいはい!さっき作ってた焼きおにぎりちょーだい!
あと梅酒!これでお酒はラストにするからー!
(背を向けた相手に慌てたように)
>あびるさん
上手い店紹介してくれよw
あと ちぃちゃんは成人したてだからお手柔らかに頼むよ~
(相手のオファーに応じ そしてちぃちゃんを指名するあびるさんに言い聞かせると
「てなわけだが ちぃちゃんも一緒に今度飲みに行かない?お金なら俺が出してあげるし」
と まかないを食べる千代に 自然と話を振って尋ね)
>千歳
千歳 焼きおにぎりだってよ~作ってやってくれ
皿洗いはオレに任せてw
(千歳の隣にたつと腕まくりをし交代を告げ「それ作ったら
千歳もあがっていいよ みんなと一緒に楽しんできなw」
とさりげなく そう述べ)
>>月嶋さん
わかりましたよ、じゃぁ待っててくださいね
(梅酒を出すと焼きおにぎりを作りに厨房へ)
>>名闇さん
りょ~かいっす、あと頼みましたよ
(タオルで手をふき、相手から上がっていいと言われ「いいんっすか?」と聞き返し)
>千歳
おう!任せろw (代わりに洗い物をしだし)
いいぜwお前もちぃちゃんたちとはしゃいで来いw
(千歳の言葉に上記を述べにっこり笑ってそう言って)
>あびるさん
嬉しい事言ってくれるね!ならここで飲むかい?
(う~んと唸る 相手の人言に「一本取られたな」と
握りを作りサービスで相手の目の前に置き上記を尋ね)
((遅くなりましたが絡み文出させていただきます、よろしくお願いします
>ALL
……ばんわー
(ぼそっと呟くような挨拶をして入店する。まるで初めて入店するような客にも見えるがこれでも長年の常連である。いつも通りに店の端の二人がけの席に座りメニューを眺める。
菊蔵さん>
やった、菊蔵さん大好きー!!
うん、一緒にのもうぜー
(嬉しそうに笑顔を浮かべると上記を述べ)
敷島さん>
やっほー敷島君。
一緒に飲まないのー?
(店の端の席に座る相手に、自分もいつも通り誘いをかけ)
>>月嶋さん
はい、焼きおにぎりおまちどうさまです。
(焼きたての焼きおにぎりを相手の前にだし、帰り支度をしに裏へ)
>>名闇さん
すんません、じゃぁお先に失礼します。
(相手に軽く頭を下げて、裏へと行き同僚が帰るのを待ち)
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