名闇 菊蔵(なやみ きくぞう) 2015-06-23 18:29:44 |
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>あびるさん
ははは・・上機嫌だね~・・あいよ・・刺身盛り合わせね!
(上機嫌なお客さんにつられ笑いながら「ここの料理は健康に太れるから
健康的には問題ねぇよw」というと「遊星 追加だw」と注文を伝え)
>千歳
千歳・・常連でもお客さんだ・・アンタはやめろ名前で呼ぶように いいな?
(会話を聞いていて 千歳のお客さんの呼び方を軽く注意し「ビール入れてやってくれるか?」
とたずね)
>ロウドリさん
(/カナダですねwわかりました!では どうぞ ご来店くださいw)
菊蔵さん>
美味しいから食べ過ぎるんだよなー。
あぁ、別に私はあんたでも構わないけど...。
(店的にはまずいのか?と疑問に思いつつ)
>>月嶋さん
飲みすぎるのが怖いんっすよ・・
(ビールジョッキにビールを注ぎながら)
(/下の名前呼びでも構いませんよ!)
>>名闇さん
はい・・すんません
(軽く頭を下げ、言われた通りにし)
>all
こんばんは〜。あー、お腹空いたなっ、と(店先ののれんを潜り現れたのは見た目の割に流暢な日本語を喋る外人女性で。スタスタと迷いの無い足取りで店内に入るとカウンター席の中程に腰掛けて)
(/早速絡み文投下させて頂きますね〜
後主様、ロ「ウド」リじゃなくてロ「ドウ」リです…
>あびるさん
今だした 刺身はどれも 業に紛れての卸売場でいいやつを
安価で手に入れた魚ばかりだよ 脂乗ってて おいしいだろ?
(「うますぎる」言われ 刺身について裏事情を説明し笑顔100%で蒸気を訪ね
「だめだよ・・外で会うときはべつだけど ここにいる間は提供する側とされる側
だからねwそこのメリハリはしっかりしないといけないから」と促し)
>千歳
大丈夫w気にしなくていいよ!悪気がないのはわかってる
(にこっと笑って気持ちよく許し「お前の最高の丼食わして度胆ぬかしてやれw」
と目で あびるさんを指し)
千歳さん>
だぁいじょうぶだって!!私酒強いしー。
(カウンターの下で足をばたつかせてビールを待ちわびるように)
(/ありがとうございます!じゃあ名前で呼ばせて貰いますね)
名前:新義州 灯(シキシマ アカシ)
年齢:26歳
性別:男
役職:常連客
職業:地方局ラジオパーソナリティ
容姿:身長176cm、眠そうな半眼と左目の泣きぼくろが特徴的
やや長めの黒髪を持ち、先端に行くに連れ茶髪にグラデーションをかけている
黒を貴重にしたTシャツを着用して上着を腰に巻いていることが多い
Gパンとスニーカーは同じものを何着も所持しているらしい
近眼で普段はコンタクトだが、たまに眼鏡をかけている時もある
普段からキャップを着用しており目深にかぶっている
備考:
元々はアマチュアのミュージシャンで副業でDJを行っていた経験を持ち、その頃からの常連客
ラジオでは喋ってばかりの明るい人物を装っているが本来は人見知りで無口
アルコール度数の低い酒を頼んで長く居座るタイプ
((参加希望です、よろしいでしょうか
ロドウリさん>
おー、ロドウリちゃんじゃーん。
こんばんわー
(軽く手を上げて「飲み物注文したら乾杯しよーねー」とヘラっと笑いながら述べ)
菊蔵さん>
超、うまい!
仕入れも調理も最高だなー!!
(マグロの赤身を口に含んで嬉しそうに頬を綻ばせ)
あびるさん、菊さん》
あざっす。いつも使ってる醤油を変えてみたんすよ。
そんで、みりんとの割合を一つ位ズラして出来上がりっす。次は名に食べます?
『相手の満足そうな顔を見て笑顔を向けながら説明すると菊さんをみて『こりゃ給料アップっすね』と親指を立てて
(大丈夫ですよ!遊星と呼んで下さいな!
ロドウリさん》
いらっしゃぁい。
今日は何にします?いい鶏肉入ってますよ
(相手が来ると仕入れたばかりの鶏肉を進めてオーダーを尋ねて
遊星さん>
唐揚げ食いたいなー。
あとはサラダとー、タコワサと、さっきの串焼きもう1皿ね!
(ビールジョッキ2杯目に手を伸ばし、「次は泡盛かなー」などとぼやきつつ)
(/わー、ありがとうございます!では遊星と呼ばせて頂きますね)
>>名闇さん
あざっす、今は丼というより焼きおにぎりっすかね
(さらりと相手の意見を受け流し、焼きおにぎりを作りはじめる)
>>月嶋さん
そういう人がベロベロに酔いそうで怖いってるんすよ・・
そうだ、少し待ってくださいね
(注いだビールジョッキを相手の机に置き、また厨房に戻り)
>>ロドウリさん
いらっしゃい、ゆっくりしていってくださいね。
(相手がカウンターに座れば、ニコリと笑い)
あびるさん》
はい喜んでぇ。オーダーはいりまぁす!
生、泡盛!
唐揚げ、サラダ、タオワサ、五点盛り‼︎/⌒ヽ
(オーダーを聞くと全員に内容を伝えて自分も調理に入り焼き鳥を焼き始めて他のものにも手をつけて『はい、サラダ、タコワサお待たせしました。鳥は少し待ってて下さい。あびるさんめっちゃ食いますね
千歳さん>
そんな本当っぽいこと言われると飲めなくなっちゃうだろー。
もし歩けなくなったらここで寝るから大丈夫!!
(ニマニマ笑いつつビールを喉に通し、少し待ってという相手の言葉に大人しく従い)
遊星さん>
んー?まぁここの料理が美味し過ぎるってのもあるけど、今日昼食べ損ねちゃったんだよー。
(いっぱい食べちゃうのは遊星の料理のせいでもあるんだぞ?と悪戯っぽく微笑みタコワサに箸を伸ばして)
>>月嶋さん
ここで寝られても困ります―・・・
はい、これ食後に飲んでくださいね
(木のお椀にしじみの味噌汁をいれ相手の目の前に置き)
あびるさん》
はいビール泡と唐揚げお待たせぇ。
仕事そんな忙しいんすか?
(ビールと揚げたての唐揚げを出すと昼飯を抜いたと聞いて仕事がハードなのかと尋ねて『はいタレの五点盛りお待たせぇ』と焼き鳥を出して
千歳さん>
おぉー!
しじみの味噌汁!私味噌汁の中でもしじみ大好きなんだー!!
(目をキラキラとさせながらお椀の中を覗き込み、「じゃあもし酔って歩けなくなったらどうするんだよー。道に放って行くのー?」と口を尖らせながら述べて)
遊星さん>
うーん、なんかねぇ、仕事の時って気張ってなきゃいけないしー。
よくわかんない客の相手も疲れるしー。
(ビールジョッキをぐいっと煽ってからはぁ、とため息をついて机に突っ伏し
焼き鳥を見てから目の色を変えて早速手にとり)
あびるさん》
へぇー…社会人って大変なんすね…俺まだ未成年っすからよくわかんないっす。あ、でもこの前の実家の料亭が変なクレーマーにいちゃもんつけられてました。
(高卒で特にバイトもしないで料理ばかりしていた為に社会人についてあまりわからず、でも変な客についてはこの前の実家にも来たと伝えて
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