匿名さん 2015-06-23 17:15:48 ID:596ad0cfd |
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>光忠
__ああ、もうこんな時間か…
温い居心地の良い暖かさの中優しく揺さぶる手に意識を浮上させ。どうやら眠ってしまっていたようで迎えに来たのであろう人物の顔を認識すれば「…光忠か」と呟いて身体をを起こしてまだ眠気混じりの眼で、審神物の時代の物だという時計を見やれば既に朝餉の時刻を迎えようとしていて。きっと既に早起きの年配組の刀剣達は集まりつつあるだろう。彼が起こしに来たのは恐らく、審神者が発端の全員が揃わなくては朝餉に口をつけないという独自のルールのせいでもあるのだろう。 馴れ合う気はないが集団の足を引っ張る気もない。開いたままの襖に手を掛ければ廊下へと踏み出して。その前に起こしに来てくれた相手に礼を述べなくては。が、どうも元の性質からか上手く口には出来なくて。ちらりと背後にいるであろう相手を確認すれば察してくれる事を祈りつつ「…行くぞ」と促して)
(/了解いたしました!こちらは光忠呼びで行かせていただきますね。全然そんなことないですよ、とても光忠らしくて此方が申し訳なくなるレベルです←
それは良かったです…!個人的に光忠と大倶利伽羅は部屋を振り分けられたのならば同室というイメージがあったので←←)
>倶利ちゃん
――そうだよ、また長谷部くんに小言を貰う前に僕が起こしにきたよ。
(起きたのか体を起こし眠気混じりの眼をしている彼に思わずくすりと笑ってしまう、膝に手を添えては立ち上がれば閉めてある麩を開け部屋の中に心地良い風通しが通る様に全て開ければうんと何処か満足したような表情を浮かべ、先程台所にもしも主命が大事で有り働き過ぎている人物、彼が何度も主様になんて口を聞いているだ。等の小言を何時も聞かされている人物の名前を上げては冗談交じりに上記を呟き。廊下に出ては行くぞと声を掛けてくれる彼に口元を緩めてしまえば「嗚呼、行こうか。短刀の子達も皆もう集まってると思うからね。」と彼はあまり口に出さないが同じ主に扱われていた為に彼が伝えたい気持ちは全てではないが察する事が出来る、素直に為れば良いのにとなんて思うが口が裂けても言えない為に内心そう呟いてしまう、部屋を出ては彼の隣で一緒に廊下を歩いていけば「そうそう...倶利ちゃん達の部隊、昨日出陣して帰った時に小狐丸を見つけたらしいね。僕は遠征に行ってたから良くわかんないけど...僕からのご褒美で前倶利ちゃんがうまいって言ってくれたおかずを特別に作ったよ。」と思い出したように己の手の平の上に丸めた拳を軽くぽんと置けば隣にいる彼に視線を向ければ今朝誰にもばれないように彼が旨いと言ってきっと好物になっただろう料理を作った事を伝えれば皆が集まっている部屋の麩の前で立ち止まり耳元に顔を寄せれば「内緒だから、後で台所においで。」と小さな声で囁けば彼より先に麩を開けばごめん、待たせちゃたね!。と集まる短刀達の頭部をそっと撫でてやりながらお腹減りましたとお茶碗を持つ子達に目尻を細めながらはいはい、順番順番。と部屋の奥に置いてある椹の元へ、腰を下ろし正座をし椹の蓋を開ければ一人一人のお茶碗に杓文字で御飯を装っていき)
(嫌々...光忠らしいと言ってくれるだけで嬉しいです...!もう血涙流してます←。こっちも倶利ちゃんがとても上手くもう下手過ぎて吐きそうレベルですっ...←
そのイメージあります、伊達組みな故に鶴丸もいそうなんですが鶴丸は三条達のお部屋にお邪魔しているようなイメージですね、鶴丸は三条にとって孫みたいに見えてきちゃいます←)
>光忠
(相手が丁寧な動作で立ち上がり隣に沿えばそれを合図に歩きだし。それが何時の間にやらそれが当たり前になっており。真横の相手と距離が近くなったのはいつだったか。確かこの本丸にて最初に出逢った頃から既に他の刀剣とは違う何かを感じていた筈で。否、伊達にいた頃だったからか。ぼんやりとそんなことを考えて入れば隣の旧友から振られたのは昨日己の所属する部隊が起こした小狐丸獲得の話であり。彼の価値は詳しくは知り得ないのだが吉報を聞いた審神者は泣いて喜んでおり恐らく今夜は宴会になるだろうか、普段ならば面倒なそれを断る事もあるのだが部隊員という立場が枷になり強制参加になる筈で。今夜の事を考えれば気が重くなるがどうやら隣の相手が自身の好物であるおかずを特別に作ってくれた様で。それはまあ桜が舞う程嬉しいのだが其れを噛み殺.す様に「…そうか」とだけ呟いて。次いで耳元で呟かれたそれは、彼にしては無意識なのだろう。どの刀剣に対しても変わらぬだろうその態度に穏やかな今朝には似つかわしくないもやもやとした物を感じそれを吐き出す様に小さく息を吐いて。そうこうしている間に広間へついて見慣れた面々と短く挨拶を交わしつつ先に来たでのあろう刀剣らに習って列に並んで。改めて席に着けば目に写ったのは今朝も華やかな朝食であり。審神者の小狐丸を迎え入れたという報告の後待ってましたとばかりに朝食をかきこむ刀剣達に習って味噌汁を一口含めば口にふんわりと広がる優しい味は『お袋の味』とでも言うのだろう。自信が刀剣である事を忘れる程光忠の食事は口にしたのだが一向にそれに飽きることはなく。きっと口にする自分達が飽きないよう食事係の面々と共に工夫を凝らしているのだろう。時折部屋で見かける献立に悩むその姿はどれだけ彼が刀剣達を思っているのは見てとれるもので。箸は進んでいき気が付いたならば碗は空。同じく食事を終えたらしい刀剣達は皆様々に自由にしており。何時もなら部屋へ戻る面子の一部となっているのだが今回は光忠による誘いがある為腰を上げ。このタイミングでいくのだ、きっと片付けの途中か終わる頃だろう。もし片付け中ならば手伝ってやろうか、など考えつつ厨へ向かえば戸に手をかけ開けば「__光忠、来たぞ」と一声かけて)
(/ひえええ嬉しい限りです…!何だかもう馴れ合いたいのか何なのか素直になれない大倶利伽羅ですがこんな感じでよければこれからもお相手宜しくお願いします!
下手だなんてとんでもない…!細かい描写まで書かれていてとても分かりやすいし此方は主様の光忠好きですよ!!
あああとても分かります、それ!そしてたまに御物組の方々とも居て欲しい気もしますし…鶴丸オールマイティー過ぎますね!←)
>倶利ちゃん
――へぇ...、稲荷が好きなんだ。嗚呼、全然構わないさ。
(短刀達の御飯等をよそい終われば図々しく短刀の列に並ぶ打刀や太刀に溜息を漏らしては君達は君達でよそってね。と己の分だけよそってはなんて冗談を呟きながらも仕方がないと言いつつ刀剣男土の茶碗によそい全員がよそい終われば己の席へ、手を合わせては主の掛け声と共に皆箸を持ち食べていく。主の隣に座る小狐丸を視線を入れてはまた本丸も賑やかになるだろう、特に主がじじいがこない等の叫び声を上げるのだろうなと色々と考え筒箸を進めていけばよそっていた御飯やお菜等食べ終われば食器は一人一人が流しに持っていく規則な故次々に食べ終わったのか立ち上がっては台所に入っては出てくる刀剣男土に続いて己も自分の食器を手に取り台所へ、流しに溜まる食器にくすりと小さく笑ってしまう、今日も誰ひとり残さず食べた事に嬉しさを感じその余韻に浸っていると背後から聞こえる声に振り向けば先程主の隣に座っていた小狐丸に驚いた様に瞬きを早めに繰り返してしまうが今晩の宴会に主から好物を作って貰って良いと言われたらしく早速己に作ってもらえないのか頼んできたのだろう。ジャージの袖を捲りながら彼の話を聞けば好物が稲荷と言うと鳴狐とまったく同じ好物故狐だからこそ稲荷なのだろうかと思ってしまうが断る理由もなく口元を緩めながら同意をすればなぜか頭部に感じる手の温もりに眼を見開けば「頭を撫でるのは短刀達にしておいで、折角の髪型が台無しになっちゃうだろ?身なりは常に整えておかないとね。――...おっ!、倶利ちゃん。」と小狐丸の手を振り払い笑いながら言の葉を紡いでいる時聞こえてくる先程起こした人物の声に嬉しげに目尻を細めれば彼の方に顔を向ければおいでおいでと手招きをすれば私は之で失礼と台所から出て行く小狐丸に「今晩は物凄く楽しみにしておいてね」とはたから他人から聞けば確実に誤解を生んでしまう様な言い方なのだが正直此れ以外の言葉は見つからない嬉しそうに返事をする小狐丸を視線で送れば今、この時代で言う食材等を常に新鮮に保ち保存が出来る冷蔵庫に近寄っては開ければ小さな鍋と三色の団子が乗っている皿を取り出せば「鍋の方は肉じゃがで甘味は団子だよ、昨日の晩に作っておいたんだ」と肉じゃがは後で食べていいからね。と先程食べたばかりだあまり無理に胃の中に入れさせたくない為コンロの上に鍋を置けば彼に団子が乗っている皿を渡せばにこにことついつい口元を緩ませてしまう、先程のコンロに目線を向ければ本当に今の時代は色々と進歩し過ぎていて感心してしまう、コンロも実際その一つで何よりも゛自分゛や短刀にいる薬研にもそうだが有難い物の一つ、竈で作れと言われていたらきっと自分には作れないだろう、未だに忘れられない紅色の景色が重なり手が震えてしまう、本当に格好が悪いなとなんて勝手に憂いな気分になりながら手袋を外せば敢えて手元を見ないように流しにある食器を洗っていく、大倶利伽羅以外手袋は外さない事にしている事は主も知っている為片付けの際は己のみにさせてもらっている、小さなため息と共に泡で隠れる手元に視線を落とし)
(はい!此方こそ御相手宜しくお願いします!
いやいや...本当にそう言ってくれると嬉しいです...!捏造ですが、光忠オカンの手袋の下は酷い火傷痕があるイメージで其れを他人に見られたくないけど倶利ちゃんには見せられる!と信頼があって外すと言う感じになっていますが...苦手でしたら、そう言ってもらえると嬉しいです!、眼帯も焼けて片目が負傷って言うイメージです!
だが、しかし...鶴丸はいち兄さんと戯れる姿が似合う!←)
>光忠
(呼び掛けて見れば直ぐに反応した相手に何故か安心し厨の中へ踏み込もうとした所、白い影に気がつきふと足を止めて。旧友の隣の目をひく輩は腰辺りまで伸びた白い髪は昨日自身の属する部隊がつれてきた小狐丸ではないか。元々彼の誰に対しても分け隔てなく接する己と違う友好的な姿勢は理解していたが昨日今日やって来た輩にすら気を許したのか、大体今の台詞は何なんだ、光忠がどのような関係を築こうが俺には関係ないと割りきろうとする自身に反し苛立っている自身が居て。親しげな声音で別れを告げ厨を出て行く小狐丸をじとりとした瞳で追えばぐるぐると胸奥に渦巻くどす黒い何かを振り払う様に舌打ちをし。そんな心中は露知らず相手はつらつらと自身の好物の解説をしておりそんな彼に対しても苛立ち。しかし団子の乗った皿を無邪気なまでの笑顔で渡されて終えば己は眼前の相手になんて感情を向けていたんだと後悔し。只好物を用意しておいてくれた事に礼を述べなくてはと思いつつ未だ拭いきれない子供染みた嫉妬心が邪魔をして。もう一つの好物である肉じゃがを温めようとコンロへ向かう姿を目で追うのは礼を言うタイミングを掴もうとする事とは別に彼を心配しての事もあり。いくら小さなもので在ろうと炎は炎であり彼の身を焼いたのは違いない訳で。最初のうち己は彼が台所へ立つことに反対したのだ、そんな事他の刀剣に任せて終えばいいだろ。だが己の心象は虚しく現状に至るのは面倒見の良い彼の性質のせいなのだろう。火をかける手を見つめるものの何ら危険な事はなく無意識に安堵の息を吐いて。次いで流しへ向い常に着けている手袋を外すその姿を見守れば彼の纏う空気がどこか先程とは空気が違うのを感じとり。嗚呼、今朝は気が乱されてばかりだ。受け取った皿を側の机に置けば足が向かうのは彼の背後。彼は憤慨するかもしれないがそんなことは今はいいのだ。先程の小狐丸を模範する様に、だが上塗りとでもいうように不器用な動作で彼の黒い頭に己の右手をぽす、と乗せて。せめてもの慰めにはなるだろうか、好物であるそれを一緒に食べようだなんて短刀でももっとましな事を言えると自嘲しつつ下記を述べ)
__それ、手伝うから早く終わらせろ。……終わったら、団子と肉じゃが、一緒に食おう
(/勝手ながら私もそのようなイメージを持っておりました…!大倶利伽羅はそれを知っている上で不器用だけれど優しく接する…みたいな感じで動かしております、後無意識に過保護だったらいいな、なんて…!!
粟田口の短刀の子らに驚き(悪戯)を仕掛けていち兄にお覚悟されてるイメージです←←
いえいえ寧ろ助かります←
大倶利伽羅は光忠が作る食事は基本好きだけど、団子と肉じゃは格段と好きそうな感じはしますよね←)
(洗う為に便利に為ったスポンジと言う道具で泡に塗れて汚れがなくなり綺麗になっていく食器、蛇口を捻り水を出せば滝のように流れる水の下に食器を持ち泡にまみれた食器を洗い流す際微かなあの時の映像と重なってしまう泡、己たちは今人体を持っているが結局は元は鉄の塊、鉄の塊は熱く紅い色の炎では意味も何もなく簡単に融けてしまう、この泡も同じく水に呆気なく流れ消えてしまう。更に心の底にしまっていた恐怖等の感情が交じり重たい重りの様に心に伸し掛る、無意識に幾つもの溜息をこぼしては何処か色がない瞳で水を見つめてしまうが頭部に感じる先程の小狐丸とは別の温りにはっと我に戻ったのか驚いた様に後ろを振り向けば此方を見据えては早く終わらせ一緒に食べようと声を掛けてくれる彼に驚いて息を止めては言葉をなくしてしまう、撫でられたと言う事が分かれば無意識なのか頬に集まり始める熱は己には見えないが朱色を帯びていて何故か目線と共に顔を微かに下へと落としてしまうが格好がつかないと心の中で何度も言い聞かせれば正気に戻ったのか顔を上げるが矢張り頬は朱を帯びた侭、照れくさいのかはにかんだ様に口元を嬉しげに緩めれば「嗚呼、早く終わらせて一緒に食べようか。今日僕は留守番らしいからね、やる事がないだ...久しぶりに部屋でゆっくりでもしようかな。」と遠征続きの上内番も度々と続いていたが今日は珍しく出陣もなければ遠征もなく内番もない、久しぶりな゛退屈な休日゛とでも言えるだろう、彼の部隊は今日は休みと言うことは主から聞いていた為に彼と共に部屋でゆっくりとしようかとそう思えば心に溜まっていた憂いが晴れていくような感覚、嬉しげに目尻を細めれば隣に立ち一緒に食器を洗っては片付けてくれる彼と共に食器を片付けて己と彼の分の食器と箸を別にし台の上に置けばかけて有る手ぬぐいで手についている水気を取り誰もこない内に手袋を填めれば大きめなお盆を取り出せばコンロの火を点け鍋の中身を温めている間に冷蔵庫から麦茶が入っている容器や湯呑を2人分をお盆の上に置き机の上に置かれている団子の皿もお盆へ、茶碗等も置き食器棚から大きめな其処が深い容器を取り出せばもう温まっているだろう鍋のコンロの火を消し肉じゃがを容器へと移せば之で良いだろう、「大倶利伽羅、有難う。」と二人の時以外この名前を呼ばない癖が有り彼も其れを知っているからこそ唐突に言ってもきっと驚かないだろう、お盆を手に持てばさて、行こうか。と流しやコンロに汚れがないことを確認しつつ彼が行こうと声を掛けるまで戸の近くで待ち)
(携帯で書いたんですが重く投稿が出来なかった...、 / ぐすん。)
(おぉ!同じイメージを持って下さると嬉しいです!な、なんて萌えな倶利伽羅ちゃんなんでしょうか!...あと、忘れていたのですが光忠は受けなのです!、受けでも大丈夫でしょうか?。
そんなイメージもありますが逆に短刀達に余計な悪戯を教えてはいち兄や主を困らせてのお覚悟されてるイメージもあります←
肉じゃがは皆大好きな為に好物にしちゃえ!と某笑顔動画に投稿されている有る動画で倶利伽羅ちゃんがお団子を嬉しそうに美味しそうに食べていたのでそれでお団子だ!っと勝手に好物にさせちゃいました←)
>光忠
(大倶利伽羅、久しく正式に呼ばれた名を脳内で反芻していけばこのような感覚は時間差で来るものであり褐色の肌にやや赤味が増して。悟られない様顔を口元が緩みそうになる顔を引き締め顔を背けてみれば後々わざとらしくはなかっただろうか、いや光忠のこと分かっても指摘しないだろうと高を括って。いつもはふざけて『倶利ちゃん』なんて渾名で呼ばれるのだがこういう時に限って真面目に呼ばれるものだから嬉しい気は在るのだが照れ臭くもあり。行こう、と先を促されればゆっくりと首肯して厨の戸へ踏み出して。つい先刻朝餉を終えたばかりか精を取り得た刀剣らの笑い声や話し声が彼方此方から聴こえ。自分等の部屋は光忠が食事係という事も関係し厨から近いものの比較的人通りの少ない廊下へ面しておりここらまでくれば多少は静かになるもの。遠くで聴こえる短刀達の笑い声はいつ聞いても楽しげで聞いている此方が羨ましくなる限りで。自身は笑い声をあげるほど『楽しい』を感じたことはない。以前、といってもいつの日か思い出せない頃に比較的古株である秋田から「大倶利伽羅さんは笑わないのですか?」と純粋無垢な瞳で問い掛けられた事はあるのだが人の形を経て尚一度もそのような経験が無いことを気づき無愛想にも「ないな」と答えたことを反芻する様に思い出して。笑い声をあげる自身など想像がつかないにも程があるし物心のあるうちは到底有るとは思えず。短刀に造られていたなら少しは変わったのか、と思えば次いで己が短刀ならば隣を歩く刀剣とは出逢えなかったのかと思ってみては何故か仄暗い気を起こし。やはり太刀である刀剣で良かったのだ、笑い声などあげなくても自身が心から楽しいと思える事を今から探せばいいのか、と短絡的な解答を脳内で出して。そうこうしている間についたのは自分等の部屋の前。手の塞がっている相手を気遣ってか率先して引き戸に手をかけて)
(/よくありますよね、その現象…wお気を落とさずに!
全然大丈夫ですよ!私的には大倶利伽羅は左側固定の思考でいかせて頂いております故、この素敵トピに惹かれまして!←光忠受け言葉では言い表せないくらい素敵です…←
あああそのイメージすごくわかりますうう!短刀らの教育上健全な方面で宜しくない事を教えちゃう鶴丸にいち兄は振り回されていたりとか…!あと時々いち兄自体が悪戯の餌食になっていたりしたら美味しすぎますね…!←
そうでしたか…!美味しそうにお団子を食べる大倶利伽羅、可愛いですよね!某笑顔動画には私も御世話になっております…←)
>大倶利伽羅
__おや、珍しい客人がだね。
(引き戸に手をかけては開けてくれる己を気遣ってくれる彼に目尻を細めれば有難うと感謝の言葉を述べれば開かれる扉の先に居る客人に眼を見開いてしまうが直ぐにくすりと楽しげに笑ってしまう、1匹の白色の虎とじゃれる1匹の黒猫に冗談交じりに上記を呟いてしまう、白い虎はきっと短刀の五虎退くんが何時も抱えている5匹の1匹だろう、だが困った事に彼は確か今日遠征に行っている筈なのだが明日にしか帰ってこないきっと遠征に行く時この子だけが何処かに行っちゃて迷子に為った挙句友達の黒猫と夢中にじゃれていたのだろう、肩を竦めてしまえば仕方がない後で主に頼んで鳩でも使って連絡をしようと思えば後で良いだろうと後回し、小さな机の上にお盆を置けばじゃれる虎と猫の元へ。黒猫は何度か内番の畑の時に良く遊びに来ては愛でた覚えもあれば時々餌も与えていた為に警戒をされず逆にやっとこっちに気がついたの可愛らしげな猫撫で声を上げながら足元に擦り寄ってくる゛彼女゛を抱き上げた侭己の座布団と彼の座布団を引っ張り出しては縁側まで引っ張りその後畳に傷を付けるが仕方がない胸元や首に喉を鳴らしながら擦り寄る猫を下ろせない為に机を引っ張って縁側の近くまでもってくればよっし、之でいいね。と思えば「さて、可愛らしい客人が居るけど...僕たちもゆっくりとしようか。」と彼の足元でじゃれ始める虎に丸で戸惑っているのか立ち止まっては眉間に皺を寄せる彼の表情を見つめればふは。と思わず壮大に笑ってしまうが慌てて口元を手で覆い隠せば溢れそうな笑みを噛み殺そうとするがふふと小さな笑みが口端の隙間から溢れてしまいながらも肩が微かに震えてしまう、不思議そうに見詰める猫と目線が合えばそっと前足の脇を両手で抱えては綺麗な毛並みを持ち触り心地の良い腹部へと顔を埋めればくくく。と笑ってしまう、こうして心の底から楽しげに笑えるのは何時振りだろうか笑うこと自体は誰かと話し冗談を言えば笑えるが声を出して笑うのは本当に少ない、彼だからこそ笑えたかもしれない彼もそうだが政宗公や信長公と共に居た鶴丸ともきっと楽しげに笑えるのだろう、信長公に居た薬研等は別だ、まぁきっと彼だからこそだろう。色々と考え込んでしまうが髪よりも頭皮近くに感じられるざらりとした温い温もりにぞくぞくと背筋を震わせては驚いた様に肩を跳ねらせるがきっと猫が舐めているだろうと理解できれば慌てたように猫の腹部から顔を離せば「こーら、君も僕の髪を乱すのが好きなのかい?でも、それは駄目だよ?髪型も格好良く決めておきたいからね」と猫に話しかけるが返事代わりにニャーと鳴き鼻先を舐める猫にだらしなく口元を緩めれば膝の上に置き片手には虎を抱えては面倒くさそうに膝の上に乗せ隣に座る彼に「倶利ちゃん、似合うね。」とからかう様に言の葉を紡げば猫の背を撫でながら心地良い時間を過ごし)
(もう、絶望して萎えて携帯の電源をきる程でした...←)
(良かった!オカンは攻めだ!って言うお方が多くってもしかしたら苦手なのかなって思いましたが...もう、有難うございます、涙が滝のように流れてます←
それでいち兄さんはもう足音で誰なのか区別出来る程に苦労しちゃたり...意外に鶴さんと悪戯を仕掛けそうなのが鳴狐叔父さんと仕掛けてきそう、もう可愛い←
おだて組で某嘔吐物さんが歌っている曲で可愛らしげに踊っていたんです、もう...たまりません←
誰もしがきっとお世話になっているはずですよ、笑顔動画なので←)
>光忠
…似合う?虎と俺がか?お前の考えることはよく分からない
(何故だかこの本丸へ来た頃から五虎退の虎には懐かれ己も擦り寄ってくる小虎を邪険には扱えなくて。動物は懐く相手を選ぶというが己の何が一体良いのかは理解できず。とは言え足元にじゃれつかれては何の動作も出来ない訳で白いふわふわした身体を抱き抱えれば腰を下ろし膝の上に乗せれば満足げに一鳴きして。ぽふりと頭を一撫でしてやれば眼前に猫と戯れた相手が一言洩らして。指摘されて視線を落としてみれば白の毛に埋まる茶褐の刀瘤のできた無骨な己の手。これが彼にしてみれば『似合う』そうで。全く理解できないな、と口ではいいつつも己が動物好きな事もあり悪い気はせず。そんな事よりも眼前の相手と猫の事。彼の黒に合わせたような黒い四肢をもつ黒猫は未だ彼にじゃれついては彼に優しげな口調で語りかけられて。これこそ『似合う』という事じゃないのか。「お前の方が似合うと思うがな」言い返して見ればふ、と口元を緩め。背を撫でる黒革の手袋が冷たく心地いいのか黒猫は喉をぐるぐる鳴らして彼の指先へじゃれついておりその光景に頬を緩める彼の姿は微笑ましく。今日はなんて平和な日なのだろう。伊達に居た頃は今思えば時間などあっという間に過ぎて行き今日のような息をつく暇など無かったように感じる。つまらなかった、と言えば嘘になるが目の前から気を許した相手が次々に消え去る実情は気持ちの良いものではない。それに引き換えこの本丸に来てからは、__戦線へ立つことは刀の本懐である為それは免れない上自身も許容しているのだが__比較的平和な日常が流れており。まさか只の刀剣であった己がこのような日々を再び送れるとは思えなかったし、再び眼前の彼に会えるとは思ってなくて)
(/それは大変でしたね…!私も時々何度も読み込みするはめになっております…←
鳴狐叔父さんとは不覚!!最初のうちは混乱するいち兄だけど慣れてくるとツッコミを入れたりとかしていたらとっても萌えます…←
それはかなり可愛らしいです…私も拝見させて頂いたことがあるのですがきゅんきゅんが止まりませんでした←←
おだて組問わず光忠と大倶利伽羅の踊ってる動画様は比較的どろどろした内容のブラックなものも好きなんです…←)
>倶利ちゃん
嫌、嫌味だとか冗談の意味じゃないからね?格好良い方の意味で似合うだ。
(矢張り動物にはあの馴れ合うつもりと言う台詞はなく何時もの雰囲気も無く撫でては仕方ないと言う雰囲気は分かるが其れでも相手をする彼に本当に良い子なんだなとなんて事を思うが彼の言葉に首を横に左右を振れば彼の膝の間にすっぽりと乗っては満足そうに鳴き声を上げる虎にくすりと笑ってしまえば「僕がもしも小動物や敵だったら虎を従えて現れた大倶利伽羅に睨まれたきっと、立ち竦むと思うだ」と今はまだ可愛らしい猫のような小さな子供の虎は何時しか威厳を持ち不気味に金色に光る鋭い眼を持つ虎へと姿を変えるだろう、其れに彼も同じく金色の眼を持つ。戦でもしも彼と戦う敵側になってしまえばたった一つの睨みで立ち竦んではあっさりと首を持って行かれてしまうのだろう、己も金色の眼を持つが゛2つ゛と゛1つ゛は別なのだ。2つで有るからこそ恐怖を煽られる睨みなのだが1つの場合きっとまた違う睨みになってしまうだろうと思ってしまうが彼は己と黒猫が似合うと言う言葉に口元に苦味が孕んだ笑みを描いてしまう「この子には薬研や小夜くんの方が似合うと思うな、僕だったら格好つかないからね」とこの本丸で如何にも猫と錯覚してしまう短刀、薬研はなんとなくの想像だが後者の短刀はきっと猫が似合う、特に警戒心があるが一度気を許せばでれでれの野良猫の姿が一番似合う。何時の間にか指先に感じられない柔らかい感触に首を傾げては下に視線を向ければ疲れたのか己の腹部に前足を伸ばし乗せたままの状態で眠ってしまっている猫にくすくすと笑ってしまえば雲一つもない空を見上げる、あの時と相も変らず変わらない空だっと勘違い仕掛けるがあの頃とは違う色を持つ空へと手を伸ばすが絶対に届かない指先は虚しく空を掴むだけで心地よく平和な日常が嫌でもわかってしまう、あの頃政宗公や信長公に使われていたあの時代にはこんな平和な日常はなかっただろう、嫌あった時もあったが続くことはなかった。敵の奇襲や農民の一揆等の結局人を斬るような問題が多かったあの頃気を許すことが出来なかった。ふと己や彼を使っていた政宗公の顔を思い出してしまえば「あの時...政宗公はこんな平和が欲しく天下を取ろうと戦っていたのだろうかな。信長公は絶対にこんな平和はなかったかもしれないけどね...」と彼にはいい気分にならないかもしれないが己は敢えて間違ったような言い方はしていない、天下を取るために何度も戦があったが掴めたのは豊臣らしいがそれも徳川に奪われてしまったらしいが政宗公も天下を欲しがっていたひとりで己たちはその為にいくつもの命を奪ってはいくつもの命を守ってきた。今の本丸に勤主も同じく天下のタメではないが゛平和゛の為に己達を使い己達と共に戦っている肩を竦めながら肩を竦めてしまうがただ主には感謝しきれない気持ちが有るあの時、本能寺で灼けて融けた己がまた鶴丸や彼に出会えるとは思っていなかった。「今の主には本当に感謝しきれないよ。僕は鶴丸や大倶利伽羅と違ってあの時、紅い景色に抱かれて゛なくなった゛。でも...またこうして出会えたのは主のお陰で、本当に心底から感謝してる」と縁起でもないが出会えたあの時の喜びは本当に破壊され消えてしまう日まで忘れることは出来ないだろう、兎に角彼の小言を貰う前に誤魔化すように「さーてと、冷める前に食べようか。」と机の上に置かれている鍋に視線を向ければ猫が寝ている為動けず鍋に腕を伸ばし蓋をとっては小玉で肉じゃがの具等を彼の茶碗へと装っそては終われば麦茶が入っている容器に手を伸ばしては蓋を逸らし彼の湯呑に注いでいき)
(あ、アクセス出来たぁああ、焦って再起動したのですが...返信を書きたい故に家に残っていましたが学校大遅刻←)
(...とても、萌えますね←
私はあの長谷部の笑顔にきゅんきゅんとされて癒されてます...。
わかります、どろどろとした内容も最高ですよね。あの某警官服を着て踊るくりみつや闇堕ちした光忠の動画とか最高です!)
>光忠
(再開できて嬉しいのは自分も同じだ。だがそんなことを言うのはやめろ。俺は焼けた事を詳しく知り得ないが全て『無くなった』訳じゃない、お前は今ここにいるだろう、思わず感情的になりそうになったのを抑え込めば正面に座る彼はこれ以上の追求は避けたいようで思わず開いた口をぐ、と閉じれば首肯して。良く晴れた穏やかな午前湿っぽい空気は不必要だと当事者である彼はきっとそう判断したのだろう、ならば俺はそれに従うまでだと彼の動向を見守って。今の今まで大人しくしていた膝上の小虎は鍋の中から漂う香りを察したのか小鼻をひくつかせれば軽い動作で己の膝から飛び降り目の前に用意された肉じゃがの入った器へ駆け寄って行き。「おい、お前のじゃないぞ」器へ顔を寄せた際間一髪で抱き上げ。好物の肉じゃがを横取りされるのはまだ、否、ぎりぎり許せるのだが猫科である虎に玉葱は禁物なのではないか、危なかったと安堵の息を吐き。未だ興味を示す小虎を避けつつ毎度世話になっている黒塗りの箸と彼がよそってくれた肉じゃがの器をその手にとって。膝元の小虎に気を使いつつ一口含めば人目でも分かる程瞳が輝き今にも桜でも散らしそうな喜び具合を見せ。やはり彼の作る料理は旨い。この本丸へ化現し一度だけ審神者の手料理を口にした事があるのだがまずまず、良くも悪くもないもので食事とはこんなものか、程度にしか思って居なかったのだが光忠現れ食事係を担うようになってから食事する喜びを感じるようになって。ここで作り手に何も言わず食い進めるのは失礼だろう。一言、無愛想にも程があるのだが己なりに気心をこめ「うまい」と告げて)
(/あらあらそうでしたか…!一体何事かと…回線が込み合っていたのかもしれませんね!
即レスを返して頂けるのは大変嬉しいのですが、リアルを優先していただいて結構ですよ…!!リアルあってこそのなりちゃですからね!←無理しちゃだめですよ!((←
萌えに萌えております…あれこそがへしかわですよね!←
わかります、本当に主様と趣味が合いすぎて吐血しそうです←←
某警官の方は恐らく『すきにして、』の奴ですよね!一体何度あのシーンを見返した事か…まったくけしからんです←闇落ちも素敵ですよね、私的には天国の光忠と地獄の倶利伽羅の動画様の世界観が素敵すぎてもう…←
上記で勝手に大倶利伽羅が先に本丸に来ていた事にしてしまい申し訳ありません;;)
>倶利ちゃん
倶利ちゃん…丸で父親みたいだね。
(先程まで彼の膝の間で寝ていた虎は食器によそった肉じゃがの匂いが分かったのか勢いが良いと言えるような体の起こしては早速と横取りしようと食器に近付くが其を阻止する様に抱き上げる彼を視界に入れては顎に指先を添えればぽつりと無意識にそう呟けばぶぶ、と笑い掛けるがなんとか唇を噛み抑えれば己の食器に肉じゃがを少な目に装い虎がいざと机に飛び乗り鍋の中の肉じゃがを食い付かれる前に蓋を閉めれば己の箸を持ち、心地良さそうに寝ている猫に視線をおとしては好奇心なのか箸で小さな一切れの牛肉を取り猫の顔の近くに寄せればぱちりと開かれる目にぱくりと軽く上半身を起こしては食べる猫に感心してしまう、矢張食の欲にはどんな生き物でも勝てることがないのを改めてそう思ってしまえばゆっくりと肉じゃがを咥内へと運び食べていけばもうおかわりなのか鍋に手を伸ばしては虎と俺のだとかもう食っただろとか言い合いしながら装う彼にふふとついつい声に出して笑ってしまえば食器をお盆の上に置いては冷たい麦茶が入っている湯飲みを手に取り喉を潤す為に何口か飲み込めばふぅ…と吐息を吐きながら気持ち良い涼しい風に目を伏せてしまう。)
(本当に驚きました…
大丈夫ですよ!リアルは大切なのは当たり前で無理などしませぬぅ←
へしかわゆす…やばたん…←←
そそそそ、そうです!もう好きにしてで何れだけ破廉恥な妄想をしたか!←
ふむ、それはまだ見てないでござるな…見なきゃ!他にもくりみつから離れますが…鶴丸や鶯にいち兄さんと江雪さんたちが女子ず← を踊ってる動画も最高にいいですよ!)
>光忠
それなら、お前が母親か?
(漸くして諦めたらしい膝上の小虎との攻防戦は一件落着、彼をちらりと見やればどうやら牛肉を一欠片黒猫にやっている様でその様子をなんだか微笑ましく感じ。動物に対しても慈愛的な彼は戦線で使う馬に対しても同じくあって時折内番の彼を見掛ければ優しげな口調で話し掛けている所を見たときは流石に口元が緩んだもので。正面に座り一息ついている相手に父親の様だと言われれば聞こえたときこそふん、と笑いはしたものの冗談混じりにそう問いかけて。こんな美味しいものも作れるんだしな、と短く付け加えた己が自分等をつがいの様だと表したのは全くの無自覚無意識のものであり。照れる様子など然程も見せずさらりと言ってのければ先程彼によって注がれた麦茶をくい、と飲み干して。さらりと頬を撫でる風は恐らく隙間の開いた窓から来るものだろう。穏やかな光を透かした障子を見やれば眩しそうに目を細めて)
(/驚きも大切だと某鶴さんが言っていましたがこのような驚きはいりませんね…!←
近頃へしかわ動画も増えてきて…本当長谷部尊いです…←
最近逆転バージョンの動画が投稿されておりましたね!それも本当萌えて…もう出欠多量でございます((
はい!是非とも!!
それはアイドル臭が半端ではない動画様でしょうか!?因みに女子ずに少し笑ってしまいました←←)
>倶利ちゃん
なら、僕は大倶利伽羅の奥さんか…幸せ者だな。ねぇ、あなた?。
(心地良さげに目を伏せていたが彼の冗談だろう紡がれる言葉に目を見開けば嬉しげに口許を弛め上記を呟けば「だけど、残念なことに女性じゃないから奥さんになれないけどね。」と己の胸元に手を置いては女性とは違う固い胸筋に肩を竦めれば猫からもそうだが己に当たる日差しの暖かさに徐々に襲われる睡魔に小さな欠伸を思わず溢してしまう、起床は基本日が昇る前に起床すること多い理由は洗濯をする為に手袋をはずさないと行けないだから誰かが起きる前に基本起きている、寝床も大体が寝て人の気配が少ない時間結局は夜中近く、理由も簡単身を清める為に風呂場に入る為で有る、姿を見られたくないたまに大倶利伽羅とは入るが共に焼けた友人達以外の刀剣男土には見られたくない我儘である。だから今日は何故かやたらに眠い為に足を崩しては猫を抱えた侭その場に寝そべれば「今日は昼寝日和だね…ん。」と猫を抱えながら目をゆっくりと伏せては小さな声を漏らせば心地よい睡魔の波に意識を徐々に手放していき)
(こりゃ…驚きだぜ。←
そうですよね!長谷部くんだけじゃないですけど…モデルの完成率が高すぎて尊敬です!
もう、某笑顔動画がなければ萌える日々が過ごせないです…!←
そそそです!もうモデル撮影などもうロイヤルミルクティーグループという名前でアイドルになってほしいです!←
英語で書くのはあれだと思いましてね←)
>光忠
ふん、別に女じゃなきゃ嫁にこれない訳じゃないだろう。…まあ冗談だがな
(彼や己が伊達に居た時代は嫁という形では無くとも男性同士の恋愛は許されていたのだが自らが先刻溢したのは冗談でありその遊びに乗って嫁役を買って出た彼にふ、と笑みを溢して上記を述べて。彼も所謂伊達男、自身から見ても政宗公と張るほどの容姿の端麗さで旧友であるにしろ稀にはっとする事もあり。刀剣が全て男の身体をしていなければ言い寄る輩など星の数ほどもいるのだろう。演習先で、はたまたこの本丸において、いつしか知らない輩と縁を結ぶ可能性もなくは無いのだ。そう考えれば少し複雑な気がしないでも無い訳で。そうなったとしてもきっと優しい彼の自分に対する対応は変わらないのだろう。全て自分の想像でしかないけれど。自嘲染みた内容を心中で呟いて。ふと正面を見れば黒猫を抱えたまま畳に横たわる彼の姿。日々周囲に気を使い世話をやく彼の事、寝不足なのだろう。普段なら絶対に見せないであろう無防備な姿は恐らく己にしか見せないのだろう。そう思えば何故か安堵のような不思議な感情が胸奥に渦巻いて。暫く寝かせてやろうかと己の上着を脱げばうつらうつらしている彼に掛けてやり)
(/本当にそうなんですよね、一つ一つのモデルが綺麗でどの動画様のモーションも見てて全く飽きません…。動画巡りをしていて気づいたら結構時間がたっていたり←笑顔動画様々ですよね!もう崇める勢いです!←
アイドル組んで欲しいに全く同じです←写真集が欲しくて堪らないですよね…!因みにあの動画様見たあとにやっと鶯をお迎えできたんです←←
英語では直になっちゃいますしねw)
>倶利ちゃん
...んー、大倶利伽羅も軽く昼寝をしないかい?。
(うつらうつらと眼を伏せたり開けたりと睡魔に負けないようにしていたが掛けられる温りに眼を見開けば掛けられる上着に嬉しげに一段とゆるい笑みを口元に描いてしまう、猫やその隣に寝そべり一緒にうとうととついにはこくんと睡魔に負けては寝てしまう虎の姿を見据えれば彼らを挟むように向かいを指さしながら上記を述べれば首を微かに横に倒しては傾げて尋ね、体を横にしては黒猫と虎の頭部を指先でそっと撫でてやりながらもしも己達が刀ではなく人間と言う存在で生きていたならば、燭台切光忠と言う男性の名前で戦も知らない普通の人間として産まれていたのならば弟や己の遺伝子を受け継ぐ子供がいればこうして良ぅt書に昼寝をしてはどろどろに愛しては愛でていたのだろう、未だに返事を返してくれない彼に我慢ができなくなってしまえば上半身を起こし腕を掴み此方に引き寄せては一緒に寝そべれば勝ち誇った様に口元に笑みを描いてしまう、ふと何時かは覚えてないが短刀達の昼寝時間であったが寝かしつける薬研が丁度主の近侍の日でできず己に頼んだ時寝ぼけた鯰尾が骨喰と勘違いしたのか指を絡めては手を握った覚えも有り先日主もこうして指を絡めては怪しげな笑みを浮かべていた覚えを思い出せばあの時驚いたが心がほかほかと暖かく落ち着いた、なら傍にいるだけで落ち着く彼と手を絡ませ握ったらどうなるかと思考を考えるが考える同時にすぐに行動していた彼の右手を手に取り己の左手を合わせては指を絡ませてきゅっと握り締めればとくんとくんと高鳴る胸に今迄感じたことのない気持ちが込み上がる、頬を朱に染めてははにかんだ様に笑みを描けば誤魔化すように目を伏せては睡魔に意識を委ねようとするがとくんとくんと鳴る鼓動に寝れないが一応狸寝入りでもしておこうと思えば彼の手を引き遠慮気味に頬を擦り寄せれば心地好さげな温りに戸惑う心に何処か熱が集まり始める眼にかけられた上着を引き口元を隠すように覆い被さればうるさい鼓動の胸を落ち着かせようと内心落ち着け落ち着け落ち着けと何度も唱え)
(刀剣乱舞のモデルは本当にレベルが高いものばかりでモーションも日々進化してはうまいカメラワークも上手くもうテスト勉強も何も手につけない状態に陥りますね←
私はもう拝めてますよ←
わかります、写真集が出れば私高額を出して保存用と鑑賞用を買います←
...あの動画を見てから何故かくりちゃんフィーバーで泣きそうです←
直になっちゃうと何かとダメと思いまして女子ずと書きました!どや顔を浮かべてます!←)
>光忠
(上着を掛けてやれば嬉しげな笑みを浮かべるも眠気に負けてしまったのか横になった彼を見守る様に側で胡座をかいて。とろんとした瞳で寝惚けているのだろうか昼寝の誘いを受けたが答えに困っていればぐ、と彼側へ引かれ。突然の衝撃に「っ……」思わず声が洩れそうになるも寸での所で抑え込み瞳を開けば普段あり得ない様な距離に彼がいて。きゅっと右手をとられ彼の男のものだが綺麗な長い指が己のものと絡んでいく末を眺めていれば段々と熱が上がっていき。黒革越しでも分かる暖かな体温に寝惚けているのか、と握り返してやれば次いで行われたのは紛れもなく頬擦りであり。右手に感じる彼の直の体温は温かく心地の良いもので思わずその身を任せてしまい。このような甘える様な動作は彼には珍しく無自覚でやっているのなら尚更悪い。おい、と声をかけようと顔を上げれば彼の瞳はしっかりと閉じられており呼び掛けるなど眠りを妨げる行為を躊躇わせ。なんだ、寝ているのか、ならしょうがない。残念ながらどうやら眠りに落ちてしまったのか彼は己の掛けてやった上着をいつの間にやら口元まで被ってしまっている上彼が毎朝セットしている黒髪が邪魔をしてその表情は読めないがちらりと見える肌は赤みを帯びており。…?残念ながら、とはなんだ。別に光忠が寝てようがこれが起きてようが俺には関係ない。混乱しつつある頭の中で生まれたのは『愛おしい』という感情であり。それは友や動物に対するそれとは違う、おかしな感覚。俺は一体旧友に何て言う感情を抱いているんだ。心臓が、煩い。数秒間自問自答を繰返し悶々としていれば遂に答えが出る前に既に行動が起こされており。彼の額に唇を落とせば、珍しく優しげな声音で愛おしい彼の名を呼び掛け)
(/本当にそうですよね…!作業の合間にとか思って見ていたらずっと動画みていたりして、困ったものです←←
拝んでいらっしゃるんですか!?くそぅ…進んでいらっしゃる…じゃあ私も拝み讃え崇めなくては…←
じゃあ私も同じものを!でも割と真剣に欲しいのはここだけのお話ですよ←
わかります、何だかブームが来るとそのキャラを見るだけで何か込み上げてきますよね((嘔吐物じゃないです
( ・´ー・`)主様こんな感じでいらっしゃるんですかね…かなりこどやっぷりですね←)
>大倶利伽羅
(もうとくんとくんではないどきどきと彼にも聞こえてしまうじゃないのかと言う速さの鼓動に変わってしまえばもう止める方法も知らずどうすればいいんだと内心で思わず己自身を悪く言ってしまう彼の上着と毎朝セットしている髪のお陰で表情は隠れているがきっと肌の赤みは隠れていないだろう、でも彼は寝ていると思って何もしないだろうと安堵に息を吐こうとするが額に感じられる柔らかい感触に次いで呼ばれる声は愛しさが紛れている優しい声にどきりと違う胸の高鳴りが為ってしまえば負けてしまったのか咄嗟に目を開けては驚いた様に口を開いた状態で彼を見つめるが嫌気などない逆に嬉しい気持ちと゛この先を期待゛してしまっている気持ちが勝っている、男同士の逢引は政宗公の時代でもあったがまさか己がこの立場になるとは思ってもいない嫌、実際この己がその立ち位置に立っているのではないかと思うと尚更胸が高鳴ってしまう、共に戦った旧友とこうなってしまうなんて考えていなかった、上着を口元から下ろしては彼を無言で思わず見つめてしまうがきっと顔は真っ赤に染まり上がっているのだろうそんな事さえがどうでも良く為ってしまう、もっとと言いたいのだが言えない言ってしまっても良いのかと戸惑ってしまうならば行動に出したいのがどう行動に出せば良いのか悩んでしまうが脇刀でも有る青江くんが主を口説いていたのだろうか良くわからないが主の手を取り指先に口付けては舌を這わせていた姿を思い出せば其れをやれば良いのかって思う己は馬鹿なのか知らずに彼の手を口元に寄せては細い指先に唇を寄せればちゅと幼いリップ音を幾つか立てながら接吻を繰り返せば之で汚い等言われ嫌われるのが怖いが本能的に何故か彼を求めている、我慢等出来るはずもなく後で話し合えば大丈夫さ、解決する。となんて言い聞かせれば紅い舌先をちろりと見せては指先をゆっくりと舐め上げていけば彼を見つめるが指先の根元に唇を押し付けた侭固まってしまえばはっと我に戻り目を見開けば「ごごご、ごめん!き、汚かったよね!?い、今すぐに洗いに行こうか。」と己は一体本当に何をやっていたのだろうかと責めてしまう、ぱっと彼の手を離しては寝そべった侭彼の上着を返し大声をあげてしまったのか驚いた様に目を覚ましてしまった猫たちにご、ごごめん!とつい謝ってしまう。)
(私も明日、期末テストがあるですが...もう知らないと何も手をつけていない状態です←
拝んでいます!、もう最高に拝んでいます!←
...ヌード写真集がほしいでs(((げふん←
私はもう叫んで泣いちゃいます...またなの、そんなに私が好きなのぉおおおお。と悔し涙を流してます←
こどやっぷりがいいですよ!この私が演じている光忠がへたれのように!←←)
>光忠
(起きていた、その事実に首元から熱が上がっていききっと耳まで赤くなってしまっているだろう。まさか今の呼び掛けで目を覚ました訳では有るまい、だとしたら狸寝入りでもしていたのか。口元から上着をずらした相手とぱちりと視線がかち合えば思わず見つめ返してしまい。金色の瞳を只見つめ返す事しかできずいれば次いで黒革の手が己の手を引き彼自身の唇が落とされて。小さなリップ音を響かせながら唇を落としてゆくその光景に息を飲んで。今の自身の顔は今まで以上に驚きに溢れているだろう。鶴丸は驚きだ驚きだと騒いでいたがこんなもの心臓に悪いだけではないか。それでも不思議と嫌な気はしない己に驚いて。伊達男と云えどこんな技まで持ち合わせていたなんて、嫌、以外と無垢な光忠のこと恐らく誰かしらに悪戯に仕込まれたのだろうか。そう考えていれば目を引くほど紅い舌が己の指先を舐め上げていき思わず光忠、と上擦った小さな声が洩れ。その声を聞いたのか只己にかえっただけなのか見慣れた黒頭がばっ、と上げられれば真っ赤に頬を染めあたふたと謝罪を述べる彼がいて。遂に猫までに誤りだした始末でありその光景に「慌てすぎだ」と茶々をいれてはふ、と微笑んで。彼のその光景に気が緩んで若干余裕が出てきたのか彼の黒革の手をとれば指先を手袋に引っかけて「汚いわけないだろう。…お前と同じことをすれば、わかってくれるか?」挑戦的な笑みを浮かべ問いかけて)
(/ひええそれはやばいですよ!←っていうか日にち的にももう応援する事しかできませんが…大倶利伽羅と共に主様を応援しております…!
そうですよね、結構際どいやつがほしいです((←
もう今日から拝む生活を始めなくては……←←
わかります、わかります!液晶画面の向こう側に行きたいのをもう唇から血が出るほど噛み締めて我慢しております…←
フッ…てかんじのどや顔ですねw
いえいえ主様の光忠結構積極的ですよ!大倶利伽羅が負けじと調子乗った事言っちゃっております←)
>倶利ちゃん
(己の手袋に指先を引っ掛けては挑発的な笑みを浮かべる彼にひゅうと思わず声を漏らしてしまうのは焦っているからこそだ、上半身を起こしては彼を見据えれば「そんなのする必要も無いよ…僕も大倶利伽羅にそんなことされたら…此処がもっと苦しくなって、もっと違う場所に欲しいと欲望が出ちゃて…こんな気持ち、初めてで分からない。…格好付かないな。」と首を左右に振っては先程から高鳴っている鼓動の鼓動、心臓が有る左心房に手を置いては彼を見つめながら先程から思っていた気持ちを伝えれば己の頬に指先を擦る素振りを見せれば彼の頬に手を添えれば人の真似事なのが彼の唇に己の唇を寄せては軽く無意識に重ねてしまえば顔を離せば何もなかった様に立ち上がれば「ごめん、用事を思い出しちゃた。主と小狐丸さんに今日の宴会のことをき、聞かなくちゃいけないからまた、あとで」となんて見苦しい言い訳を述べては五虎退の虎を抱き上げればこのことも主に伝えないとね。と乱れた髪を片手で直しながら彼に背中を向けて)
(では、期末テストに挑んできます!!!)
>光忠
(己を見据える彼の隻眼は相変わらず綺麗な金色でぼう、と見入ってしまい。左胸に手を当てて事を述べる彼の何といじらしい事だろうその感覚は可愛らしい小動物を思わず撫で回したい様な感覚に似ていて。柔らかなそれが彼の唇だという事を自覚したのは数秒後、何事もなかったかの様に振る舞う彼の頬は赤みを帯びており自身もそれにつられる様身体中に熱を感じ。再び唇を重ねてしまいたい己を抑え込み立ち上がり背を向けた彼の動向を見守って。彼の発した小狐丸の名に思わずぴくりと反応してしまう。主は兎も角またあの狐と馴れ合うのか、嫉妬心が渦巻いていき言葉に出たのは「…そうか、なら俺も行こう」宴会内容の下準備に己が姿を現すなどそれはそれは異質に思われるだろうが彼の言い分が真実だとしたら下準備を終え再び部屋に戻ってきた彼に何をしでかすか分からない。己を抑える事を理由として我儘な事を言ったのは理解しているがどうにも逸る心が抑えられなくて)
(/いってらっしゃいませ!主様に御武運を!!)
>倶利ちゃん
えっ、大倶利伽羅は行く必要はないよ。今日の宴会に何を作れば良いのか聞くだけだし後、この子を届けるだけだからさ。
(彼の言葉に目を見開いては彼から逃れる為の言い分なのに彼はついて行くと述べられた事にも驚いた、目を見開いた侭に何処か早口で言の葉を紡ぐが此れ以上の言い訳は見苦しく格好が付かないと思えば肩を落としてしまえばなにをしているのと聞いてるかのように鳴く腕の中の虎に視線を落とせばため息を漏らせば「…いいや、後で聞くよ。」と諦めた様に言の葉を紡げば座っていた座布団に腰を下ろすが先程の行為が羞恥や気まずさに顔を逸らしてしまえばどうすれば良いのだろうかと考えてしまうが先から差す日差しは暑く黒色のジャージは尚更熱を吸収するために暑いと言葉を漏らしながら上着を脱ぎ)
(携帯のためにロルが短くなります!)
>光忠
(彼は折れた様で再び座布団に腰を落としたのを見届ければ安堵し「そうか」とだけ述べて。普段通りの短い言葉の中若干嬉しそうな声音になってしまったことを後々察すれば後悔し。こちらから顔を逸らす彼は先刻の事を気にしているのだろうか、それとも気にさわった、とか…。見も蓋もない事を脳内で何度ども反芻していけば何処かで糸口を探そうと必死に考えだし。嗚呼そうだ、アレがあったじゃないか。この気恥ずかしい様な空気を脱出する為「…団子、まだ食べてなかっただろう」と口を開いて。唐突にはたまた空気の読めない事を言っているのは自覚できるのだがいつまでも旧友であった彼との仲が拗れるのは気持ちが良くない。只理由には己の気持ちの整理がついていない事もあるのだが。机の橋へ寄せられた団子の皿を引き寄せれば彼の目の前にも置いてやり。団子を手に取ればひざのうえへ飛び乗りひくひくと匂いを嗅ぐ小虎は今回はお気に召さなかった様でふい、と顔を背けて何事もなかったかのように膝上に居座り)
(/お疲れさまでしたあああ!!←
了解しました、短くともドンと来いですよ!←)
>倶利ちゃん
そ、うだったね。団子を食べ忘れてたね。
(彼の声を聞くと今まで感じたことのない鼓動に襲われてしまう、今日…いや、今日だけではない正直にこの気持ちは何回か有ったはあまり意識をしていなかった、だが今回額の口付けや己の行動で知れた温もりや嬉しさそして『愛しさ』等の様々な感情に目尻を細めてしまう、後で次郎さんや乱ちゃん等に相談しようかと思ってしまう何故彼らなのかというと見た目的にこの感情を知っているかもしれないと言う勝手な想像、彼の膝の上の虎が団子に興味が無いことに肩を落としてしまうはまぁ、肉食動物だから仕方がないのかと思えば己の団子に手を伸ばし串を持てば柔らかい感触をした生地を食べていけばふと彼の口元に視線を向けてしまう、女性の唇はどうなっているかは知らないが彼の唇はとても柔らかい唇だったなと内心そう思ってしまえば惚けた様に見詰めてしまい)
(おかんは欲情しかけている!←
襲っちゃうぞー!がおってー!)
>光忠
(やはり好物である団子は美味であり思わず「うまい、」と漏らして口元を緩ませて。小虎の方はと言えば己の膝上にいるのすら飽きてしまったようで黒猫とじゃれ出して。ふわふわとした黒と白が縺れ合ってはころりと転がる様は愛らしく癒されるものでやはり自身が動物好きであることを実感させられる。彼もこの可愛らしい光景をみているだろうか。きっと彼のこと慈しむ様な笑みを浮かべることだろう、勝手な想像を巡らせ実在の彼にちらりと視線を移せば彼の瞳は真っ直ぐ、只少し惚けたように此方を見ており。熟れた様な瞳で見つめられては思わず此方からも見入ってしまう様で。此方だって我慢しているのだ、そんな瞳で見られたら歯止めが出来なくなる。と、いうか既に我慢の限界なのだが。はあ、と息を一つ吐けば彼と隔てる机からぐいと身を乗り出し彼の顎を取れば口付けて。団子を食べていたからかその唇は甘く蕩けるようで舌先で唇のなぞる様に舐めて。「__そんな顔で見るな。止まらなくなるぞ」自分にもそして彼にも牽制する様に彼の美しい隻眼を見つめ告げれば机から身を引いて)
(/大倶利伽羅 も 欲情している !
襲う
[>襲う
襲う
大倶利伽羅 は 襲った !!←)
>大倶利伽羅
(黒猫と戯れる彼に目尻を細めてしまうが机から身を乗り出しては顎を取り口付ける彼に目を見開いてしまうが直ぐにきゅと目を伏せれば唇に這う舌にぞくぞくとした痺れる様な電流が背筋から流れてしまう彼の言葉にゆっくりと目を開いては身を元の位置に戻す彼を見据えれば這わされただろう唇に指を添えれば「__大倶利伽羅だったら、何を…されても構わない。」と先程よりも顔を紅く染め上げて小さく呟いてしまえば食べ掛けなのだが皿の上に団子を置けば目をそっと伏せれば彼の行動を待ち)
(光忠は興奮が止められない!
逃げる
寝る
→発展する
光忠は期待して待機している!)
>光忠
(唇に指先を添えた仕草の艶っぽい事。きっと光忠だからここまで熱情を煽られるのだろう。何をされても構わないといった彼に驚き目を見開けば次の瞬間には押し倒して貪ってしまいたい心象を抑えんで。たかが一つの感情に、一振りの刀にこれほど迄に振り回される己を嘲る様にふ、と口元を緩めて。ただ悪い気はせず求められるというのは心地のよいものであり。嗚呼、俺はこの刀剣を愛してしまったのかと感づけば此方を先程よりも紅潮した顔で見つめる彼の頭を遠慮なしにわしわしと撫でて。きっと彼に後でどやされるんだろうな、と思いつつも己の沸き上がる情欲を抑え込む為にはこうするしか無いわけで。「昼間から盛る気にはなれないな。…ただし、後で覚悟しておくんだな、光忠」と述べて悪戯ぽく笑みを浮かべ。)
(/大倶利伽羅 は 興奮している !
[>我慢する
発展する
逃げる
大倶利伽羅 は 我慢をしている !)
>大倶利伽羅
(目を伏せ動きを止めていたのだが頭ををわしわしと撫でられる手に目を見開いてしまえば折角整えた髪型が台無しになってしまうではないか、とむっと眉間に皺を寄せては何処か不満げに口元を歪ませてしまえば格好良く整えたのになんてことをと言いたいが悪戯ぽく笑みを浮かべては後で覚悟しろと述べる彼に効果音が聞こえてしまうではないかと思うほどにぼんと顔を真っ赤に染め上げてしまえば「その言い方は何か許せないな、僕が丸で盛りのついた発情猫みたいで格好悪いな...冗談は程々にね。」と若干呂律が回らず言葉を噛んでしまいながらもめっ。と彼の鼻先を指先で押しては口元を態とらしげに笑みを描いてしまう、態とらしげに咳払いをしてしまえば「さ、さーて...徐々宴会の為に食材を料理しなきゃいけないから僕は行くよ。」と先程から抱き上げたり下ろしている五虎退の虎を抱えればさて、虎ちゃんは主の元に行こうか。と可愛らしい真っ黒な鼻先に唇を押し付けては軽い接吻を一つ、主に伝書鳩で遠征に行っている五虎退が入っている部隊に飛ばして貰おうと思えば己の自室から彼を待たずに出ていけば主が居る部屋の手前の廊下ではぁぁぁ。と深く大きな溜息をこぼしては虎の背中に顔を埋めればぐるぐると回る思考は混乱を招くだけ、深呼吸を何度か繰り返せば落ち着いた鼓動、思考によし有れは唯の悪ノリで言っただけのだろう、未だに残る唇の感触が忘れられない主の部屋の麩を開けるが其処に居る今剣くんに小狐丸さんの姿に瞬きを早めに繰り返すが嗚呼...彼らは確か三条で兄弟に当たる刀だったなと思ってしまえばやあ、光忠。と声を掛ける主に嗚呼、この虎...五虎退くんの虎だから伝書鳩で本丸で僕が預かっていると伝えてほしいなっと思って。と簡単に伝えたいことを述べじゃあ。と手を振り上げれば台所へ、徐々内番の畑仕事の子達が野菜を抱えて台所に向かう時刻、さて此れから忙しくなるだろう、歌仙くんはまだ手伝える余裕もないだろ其れに堀川くんも手合わせだ、汗をかいているから体を洗い流してから来ると思えば手間が掛かるものから下準備をしようと思いジャージの袖を捲り台所へ、戸を閉めては虎を床に下ろせば多分逃げないだろうと思い筒宴に間に合わせるよう冷蔵庫の扉を開け)
(燭台切光忠は拗ねてしまった!
照れる
逃げる
⇒現実逃避
燭台切光忠は思い切り拗ねたようだ!←)
>光忠
(覚悟しておけ、そう言えば目の前の彼は頬をさらに紅潮させて回らぬ呂律で反論して。鼻先へ彼の指先が触れまるで短刀らにでもするような可愛らしいそれに食ってやろうか、と内心呟いて。宴会の下準備の為出ていった彼にもうそんな時間だったか、とぼんやりと考えて備え付けの時計を見やれば結構な時間が過ぎており。彼と過ごす時間はあっという間に過ぎていつの間にかまた一人になった。ふと伊達に居た頃、過去を思い出したが現状と比べて再び落ち込むほど柔な精神は持ち合わせておらず。それでもはやり寂しいと思う気心は拭いきれず。もそもそと団子を口に運びつつ先程の彼とのやりとりを思い出せば己はなんて事をしてしまったのだろう、彼とは旧友の仲であったはずなのに、唇を、「っ、ぶは」そこまで思い起こせば考え事に集中していた為噛み足りなかったらしき団子が喉につっかえ噎せて。彼ではないが此では到底格好がつかない。今目の前に彼が居なくてよかったなんて考えて。そうこうしているうちに団子を完食しきり先程まで戯れていた小虎も黒猫も居なくなった上光忠もいない空間はがらんとした寂しいものであり。手持ち無沙汰になった頃目についたのは眼前に置かれたたいして口のついていない彼の食べ掛け団子の皿。こういうものは『らっぷ』とやらをした方がいいのだろうか、前に彼が夕食の残り物へ透明のそれをかけていたのを思い起こし。乾いてしまうのは勿体無い。しかし今厨に行くのには……否、いくら厨に行くといっても今彼に必ずしも会うわけではない、己に言い聞かせては部屋から足を踏み出し『らっぷ』を求め厨に向かって)
(/大倶利伽羅は光忠を拗ねさせてしまった!好感度が5下がった!←
大倶利伽羅は光忠とのエンカウントを予想している!)
>大倶利伽羅
...へぇ、あの今剣君が君達にとって兄上だったのか。意外で吃驚しちゃた。
(台所で今日の宴に使う鶏肉や豚肉、魚等色鮮やかな食材を幾つも取り出しては広く作られている流しの台へと丁寧に置いていく時、がらがらと外に繋がる戸が開かれる音に足元で寝そべていった虎を思わず両足で挟んでしまえば案の定体を起こし外へと身を暴れさせている虎にあははと乾いた笑みをつい漏らしてしまう外から来る岩融と共に入ってくる小狐丸に首を傾げてしまう、はて先程主の部屋に居たのではと思うが岩融がたまたま畑から帰っている時本丸で迷っていた小狐丸を見つけては駄弁っていたのか一緒に台所へと来る事になった事を岩融が丁重に説明をしてくれた為に嗚呼。と納得してしまう。
岩融が抱えている大きな籠にたくさんと入っている色鮮やかな野菜に目を輝かしてしまう、今日はこんなにも収穫ができたのかと早い成長に関心と感動を覚えてしまう「此れは...美味しく料理してあげないといけないね。」と心の底から込み上がるやる気に木で出来たまな板を手に取り早速刺身用の魚と煮物に使う魚を捌いて行こうとした時、俺達にも手伝うことはないかと聞いてくれる岩融達になら、お願いしようかな。と甘えてしまう薙刀の岩融は一段と身長は高く小狐丸も太郎さんや蜻蛉切さん、次郎さんには劣るが己よりも多少は高い身長まるで階段のように並んで作業する日が来るとはとなんて思いつつも何時も研いでは綺麗な刃を持つ包丁を魚の腹部へ、開くように裂いていると此処はどう切れば良いのですか。と初めての料理に戸惑う小狐丸が質問をしてくる為一度捌く作業を止めれば彼の傍に近寄り手伝っていく、初めての人間の体でこうして調理をするのも大変だろう、己も最初は大変だったが政宗公が何度か調理をしていた姿等覚えている為あっという間に厨房に慣れた、なんて手伝いながら作業を進めていくと意外な話しを話してくれる二人に相槌を打ちたまには楽しげな笑い声を上げながら3匹の刺身の魚を捌き終われば綺麗に洗っては丁寧に包丁で切っていき)
(燭台切光忠は2人の三条に絡まれた(口説かれ中)
逃げる
無視をする
⇒楽しく話す
口説かれているとは知らない光忠の特性、天然...?が発動中だ!←)
>光忠
(部屋から厨まで比較的距離はない為裏庭に面した廊下をゆったりとした足取りで歩いており。今日は天気がやけにいい、遠くで山姥切の白布が他の洗濯物と共に風に吹かれ揺れているのを見ればまたあいつは剥ぎ取られたのか、恐らく兄弟の脇差の仕業なのだろう。毎度の事だが嫌がって逃げ惑う山姥切を説得し時には強制的に布を回収する堀川国広は別に面倒を見るべきやつもいるというのによくやるな、と感心してしまい。兄弟というのはそのようなものなのだろうか。対象の為に何かしてやりたいと思うのか。蜂須賀兄弟の事情は複雑だが粟田口の兄弟刀達は結束も中々に強い。左文字も穏やかな兄弟間を築いている様だし、三条は__「っとと…大倶利伽羅、まえをみてあるかなければあぶないですよ」噂をすればというのか物思いに耽っていれば曲がり角の先白い小さな何かとぶつかりそうになって。声の方へと視線を向ければぷく、と可愛らしく頬を膨らませた今剣であり思わずすまない、と声が漏れ。「わかったならいいんです。気をつけてくださいねっ。それより大倶利伽羅、岩融はみていませんか?」こてんと首を傾げた今剣はどうやら常日頃行動を共にする薙刀岩融を探している様で。素直に「見ていないな」と答えれば肩を落とししゅんとした声音でそうですか、と嘆き。その様子に思わずもう一度すまないと漏らしてしまえばいいんですよ、厨も探してみます、と己と同じ目的地へ駆けて行き。先程もそうだがどうも短刀と動物に弱い己はいつかそれが原因となって痛い目を見るのではないかと若干心配になって。しかし言霊というものもあるのだ。むやみやたらに言わなければそのようなこときっと起きはしない。そうに違いない。言い聞かせつつ厨の入り口を掻い潜り。誰の姿も無いことを祈りつつ顔を上げれば人影が四つ。一つは先程出逢った小さな影でお目当ての人物に会えてご満悦のようで。後の後ろ姿は小狐丸と、光忠。やはり、という思考を遮ったのは何故再び小狐丸が彼のとなりに居るのかという素朴な疑問であり。『らっぷ』の事など忘れぼう、と眺めていれば己に気がついたのかぱ、と視線を此方にやった今剣が「大倶利伽羅!岩融とあえましたよ」と呼び掛けてきて)
(/大倶利伽羅は三条の天使今剣と出逢った!羨ましい!←
大倶利伽羅はやっと厨についた!小狐丸がいる!
[>見つめる
怒る
餌付け
大倶利伽羅は『らっぷ』の存在を忘れそうだ!)
(バイト疲れましたぁあああ…←
バイト終わって今買い物のために遅れますが…本体同士の会話を楽しみましょう!←)
>倶利ちゃん
(ふぅと一息を付いては全て切り終えた刺身用の魚の不必要な部分を三角コーナーと生ゴミを捨てるための容器に捨てては水が溜まらないように穴が沢山空いている網を手に取り縛り生ゴミを捨てる専用の桶へと捨てれば蓋を閉め、一時の事が落ち着いたのか思わず息を漏らしてしまうが「之で良いですか?。」と背後から掛けられる小狐丸の声にん?...凄い、もうこんなにも綺麗に切れてるだ。と彼が笊の上に乗せて有る野菜に感心したような声を漏らしてしまう、最初は長さはばらばらで形は崩れていて煮物では盛りつけが出来ない野菜がまるで嘘のように長さも揃っておりそれ故に形も確りと整っている野菜に思わず拍手をしてしまいたい気持ち、己も最初ははじめの人間の体での動作等に慣れず調理を為るのに戸惑ったが政宗公に居た頃彼も調理を為る事が度々あった、刀で有ったが何故かその感覚が分かっている為あっという間に慣れては初期刀で有る歌仙くんの次に厨に立つようになった、実際大倶利伽羅が己より先に主の元に居たが己もあまり遅くない段階で主に呼ばれ此処に生きている、懐かしい思い出を思わず思い出しながら岩融や小狐丸と他愛もない話をして居たら開かれる戸の音に思わず間抜けな声を出しては何時の間にか足元にいなくなっている虎に溜息振り向いた瞬間、今剣くんの姿、その腕に呆気なく抱えられた虎に安堵に表情を緩めてしまう、然して今剣の隣にいる彼の姿に軽く目を見開くがその手に持つ団子が乗っている皿に嗚呼、らっぷと言う便利な道具を使いにきたのかと厨に来た事に納得できてしまう、「岩融、みつけました!そしてなにをやってるですか?」と己と岩融の隣に近づく今剣に「今日の宴会の準備中なんだ。」と言えば岩融もおてつだいしてたのですか、ぼくもおてつだいしたいです!と片手を高く上げては参加したいと言う今剣にいいよ、手伝いが多ければ早く終わるからね。と言っている際に一段と距離が近づく小狐丸に不思議そうな表情を描いてしまう、何故小狐丸は近づくのだろう、まだ何も教えてないのにと思ってしまう、そして小狐丸が何故彼に向けて何処かにやついた笑みを浮かべているのか尚更頭上に疑問符を浮かんでしまう、「倶利ちゃん、折角厨に来たから手伝ってくれないかい?僕が想像した以上に量が多くってね。」と彼に手招きをするが先程の出来事が思考によぎるのか無意識に頬を朱に染めてしまうが己はまったく気がついていない、彼が傍に着てくれないかと思ってしまい。)
(ただいま戻りましたぁ...疲労が、やばいです...ぅ)
(/赤疲労ですか、やばいですね←何はともあれお疲れ様でした!+唐突なレス蹴り申し訳有りません、
背後が検定の試験を近くに控えておりまして一度残念な結果になってしまっているので今回は力を入れたく……その為レス返しが滞ってしまいそうです!申し訳有りません…!;;
何卒ご了承お願い致します…!/土下座)
(ありがとうございます!
状況は把握しました!検定を頑張ってください!あまり気を詰めず良い結果を出して下さい!!)
>光忠
(目当ての人物と出逢え嬉しそうにその背に抱き着いて行った今剣を微笑ましく思えばぴりり、と感じる視線にふと顔をやり。すると今日は何度見たのか己の中でも遭遇率の高さに定評のある刀剣がおり心中でまたこいつか、と洩らし。ふふん、どうだと言わんばかりのその表情の中に埋もれた明らかな不の感情を感じれとれば己よりも大きな体躯を持つ相手を見据えて。戦場慣れした刀である為か人の形をとって尚敵意には敏感であり。最も光忠の様に疎い刀も居る様だが。向けられる感情は恐らく違うものだろうが彼は傍からみれば関係を勘繰る程の距離の近さなのだが全く気がつく気配を見せずまるで其れが当たり前のように調理の指示をだしており。手招きしてきた相手の頬は若干赤く染まっておりそれを見つめれば直ぐに先刻のことを思い起こし。御互いあれだけ大胆な事を仕出かしてしまったのだ、直ぐに顔を会わせるというのは若干気恥ずかしいものであり俺はいい、と遠慮の言葉を口にしようとした瞬間視界端の小狐丸が更に光忠との距離を詰めてはこちらを振り替えってにやりと笑んで。その瞬間己の中でぐわりと持ち上がったのは対抗心やら嫉妬心やら。思わず拒否をしようとした口をつぐめば次に「わかった」とだけ述べれば彼の隣へたち何をすれば良いのかを問い掛けて)
(/ありがとうございますうう!!顔を出す機会は減ってしまうと思いますがきちんとレス返はしていくつもりであります。それでは検定勉強頑張ってきますね!!←)
>倶利ちゃん
(手伝いをしてくれないか誘ったのが己を合わせて4人も居る台所に彼は何時もの馴れ合うつもりはないと断り部屋に戻っていくのかと思っていた、思っていたからこそ残念と肩を落とす準備をしていたが手伝うという彼に本当に驚いた様に目を見開いてしまうが先程の出来事も有るが嬉しいものは嬉しい為についついと口元を緩めてしまう、己の隣に来る彼に身を寄せるが己についてくる様に寄る小狐丸に本当に疑問に思ってしまう、何故己に懐いたのか不明だ、特に何もしていないし餌付けも何もしていない。何かと困った時に手伝って懐かれたりするのは分かるが何もしていない、流石に不自然と思うがきっと彼の性格だろう仲間になる刀剣を疑うなんて出来るわけもなく肩を竦めてしまえば「倶利ちゃん、前にさ教えた豚汁を作ってくれないかな?主が食べたいって言ってたから作ってあげたい」と刺身が乗っている皿を冷蔵庫へとしまいながら彼に声を掛ければぼくはなにをすればよいですか!と言う目力を感じれるほどに見つめてくる今剣にうっと思わず声を詰まらせてしまう、彼に指示をするのを忘れていたと思ってしまう、「今剣くんは僕と一緒に野菜の皮を剥こうか。」と子供でも簡単に向ける『ぴゅーらー』という道具を取り出しては今剣に渡せば己は包丁で馬鈴薯や人参、大根等の皮を向いていく中此方をじぃーと見詰める小狐丸に戸惑っては何処かたじたじに為ってしまう、)
(/減っても来てくれるだけなら嬉しいです!トピが流れないように何かとコメントをしていますが...応援の言葉を書かせていただきますね!合格できるように光忠と共に祈ってますね!← 冗談を置いておいて合格できるように願っています!)
>光忠
(豚汁を作ってくれないか、と頼まれれば断る理由も無く「分かった」と短く了解の旨を伝え。以前気紛れに厨を訪れた際流れで手伝う嵌めに為った豚汁の手順は未だ覚えており冷蔵庫に手を伸ばし開く所でぴたりとその手を止め。思わず振り返ったのは光忠に寄り添う小狐丸の姿が視界の端に映ったからで手早く中から必要な具材を取り出せばばん、と大袈裟な迄の音をたて冷蔵庫の扉を閉めて。それに思わず集まる視線を無視し彼の隣へ未だ居座る小狐丸に「邪魔だ」と一言告げぽかんとする彼の隣へ入り込み。「……少し忘れてしまったんだが、もう一度教えてくれないか」自ら卑怯な手を使っている事は重々承知なのだが此しかないと前記を述べればまな板やら包丁が用意された流し台へ具材や何やらを置いて。先程の接触よりは近くはないが至近距離で見つめる彼の瞳は綺麗な黄色。思わず見とれそうになるのをぐ、と堪えればどうだろうかと問いかけて)
(/お久しぶりです…!折角の素敵な光忠を御待たせしてしまい申し訳ありません。久しぶりのロル回しな為駄文ですが、お見逃しくださいませ…←)
>倶利ちゃん
(ばん、と大袈裟な音に思わず驚いたのか肩を跳ねらせてしまえば振り向けば無表情で己の隣に来ては小狐丸に邪魔と一言を述べる彼に口元に苦味が孕んだ笑みを描いてしまう、特に彼を怒る気もない之が彼の性格
然して隣に来ては調理の仕方を忘れたのか教えてくれないかと訊ねて来る彼に「嗚呼、勿論」と断る理由はない、分からないなら教えないといけないのは包丁や火で火傷等の怪我をして欲しくないからだ、もう一つのまな板を手に取り包丁も手に取ればそれじゃ、野菜を切っていこうか。と彼に人参を渡しては己は牛蒡をまな板の上に置けばとんとんとん。と包丁がまな板に当たるリズミカルな音に目尻を細めれば内心で美味しくなれとなんて子供らしさがあるが之が意外に効果的だ、小さく呟きながら千切りに牛蒡を切っていき)
(/お久しぶりです!!、いえいえ!大丈夫ですよ!、見逃します!あ、あの...頼みが有るのですが...き、きき、聞いてもらえますか?←)
>光忠
(教えを乞えば疑うこと無く快く了承してくれた彼に安堵の息を吐いて。やはり面倒見の良い彼の事己に指示を出せば同じように手伝いをかって出た今剣に『ぴーらー』の使い方を難なく教えつつ自らの作業を進めていき。彼に言われた通り木製のまな板を用意し「嗚呼、分かった」と答えれば葱を持ち出せば包丁を入れ切り出して。とんとん、と小気味良い音隣から聞こえ振り向いてみれば手慣れた様子で牛蒡を切り刻んで行く彼の姿。刀剣と言えど刃物の扱いが苦手な輩もおりらその中でも元々同じく刀剣な筈が何故こうも彼は器用なのか、淡々と作業をこなしていく様子を見惚れる様に見つめて)
(/勉強の合間を縫って参上いたしました←うわああお優しい言葉感謝しかないです!もう暫くこのような間合いに為ってしまうのですが宜しいでしょうか…?申し訳ないです
ななななんでしょうか…!?←)
>倶利ちゃん
嗚呼...後、次郎さんに頼まれてたつまみ。
(牛蒡を千切りに切っていくと思い出していた品にあっと間抜けな声を漏らしながら独り言の様に呟けば作業している刀剣達に視線を向ければなんて微笑ましい光景と言うよりも主が今此処にいれば倶利伽羅がいるー!?と叫んでいるだろう現実に肩を竦めてしまう、確かに彼がこうして手伝うことは今なら少ないがそんなにもおどろくことなのだろうかと思いながら今度は大根へと手を伸ばしてはとん、とんと余り厚くも薄くもない厚さへと形を揃えながら切っていくと感じられる視線に首を傾げれば彼の方に顔を向ければ合ってしまう視線にどきりとするがくすりと小さく笑っては口元を緩めてしまう。)
(/きゃあああ、もう嬉しくって血涙がでてます←いえいえ!勉強が一番大事なので大丈夫ですよ!謝る必要も申し訳無いと思う必要もないですよ! あ、あああの...図々しいことは承知ですが...あの、その...刀剣乱舞でのあるトピに参加していただけないでしょうか?←)
>光忠
(次郎太刀と言えばこの本丸にて第一を誇る酒豪であり短刀達が寝静まった後の宴会では最早彼の独壇場であり今夜もまたあの悲劇が繰り返されるのかと思えばぞっとするモノであり。彼の酒呑みに巻き込まれた刀剣は悉く潰されていき己は毎回寸でのところで部屋へ帰宅するのだが翌日まで続くあの惨状を目にしてからは速めに切り上げることが己の教訓としており。器用に野菜を切っていく彼を見ていればぱちりと合う視線。人の形を得てして初めて存在を認識した心臓がどくりと音をたて。誤魔化すように顔を背ければ集中するようなふりをしつつ豚肉に手を伸ばし「光忠、これはどのくらいの大きさに切ればいいんだ?」と問いかけて)
(/そう言っていただけるだけで嬉しいです…!
是非とも!と答えたいところなのですが、近頃の事を考えれば直ぐにという訳にはいかなそうです…申し訳ありません。ですが、検定試験が終わって時間を作れるようだったら参加させて頂きたいです!何というトピでしょうか?)
>倶利ちゃん
(次郎太刀だけではない、意外にもあの長谷部や陸奥が以上に酒を呑む為につまみをよく強請られる事が多い、毎回何人もの刀剣が彼らに酒飲みの比べを挑んでは潰れ次の日、あの死人のような顔で出陣もできず手入れ部屋に篭る刀剣の姿に溜息を漏らしてしまう、己もたまに付き合わされるが彼らの波に乗らないように己の速度でゆっくり飲み限界が来れば片付けをしなきゃいけないと言い訳を述べては逃げる、目の前の彼もそうだ、何度か逃げている姿を捉えているために矢張り彼らと酒を飲む時は賢い選択をしなければいけない、今日も酒を飲まされるだろう現実を考えながらも顔を逸らす彼に口元に苦味が孕んだ笑みを思わず描いてしまうが豚肉に手を伸ばしどれほどの大きさに切れば良いかと言う彼に「短刀達の子が食べやすい大きさだから...うん、主の一口サイズかな」と己の主は口が小さい為によく小さめに切っている事を思い出せばそれなら彼も分かるだろうと呟けば空いている右側にいつの間にかいる小狐丸にも色々と質問をされれば彼と交互に答えていき指示をしていき)
(/受かるように毎日、頑張れと心の中で応援しています!。
今すぐ、の参加は必要ないですよ!貴方のスペースの参加でお願いします!。...でも、参加してくれるだけで嬉しいです!曹珪灰石と言うトピで黒側の審神者をやっています!白か黒に何方かつくのは貴方の自由なのでどうか、参加して下さるか検討をお願いします!。)
>光忠
ああ、わかった
(彼からの指示を受け上記を短く答えて豚肉に取り掛かり。刀剣が包丁を使い料理など頓痴気な事にも程があるがいつの間にか慣れてしまったこの光景に不思議な気を抱いて。包丁の先端を肉に食い込ませればそのまま圧し言われた通りの主の一口大に切っていく。此処の主は食が細い訳ではないが一口が小さくちまちまと食事をするその姿はまるで小動物のようであり。光忠がそんな事まで考えているとは知らず指示を受けたときこそ何も思わず取り掛かったのだがよくよく考えみれば尽力しているにも程があるだろう。「…まるで母親だな」思わず考えが口に出てしまいはっと口をつぐむが時既に遅し口からでた言葉は恐らく彼の元へと届いてしまっているだろう。やってしまった思いに苛まれつつ豚肉に最後の包丁をいれて)
(/有り難いです…もう血涙をながしております…!尽力して受かってきますね←
了解いたしました!時間ができしだいトピを覗かせて頂こうと思います。大人数だと返しのロルが短くなってしまうのですが大丈夫ですかね…?)
(/そろそろ勉強に戻りたいと思います!また暫く返信が滞ってしまうと思われますが顔を出すつもりでいますので、何とぞ宜しくお願いします!)
>倶利ちゃん
__僕が母親かい?、...こんなにも子供を産んでいるなら、僕はきっと苦労人になってるかもね。
(彼の口から溢れる単語にきょとんと不思議そうな表情を浮かべてしまうが直ぐにくすりと楽しげに笑ってしまう、彼の言葉が聞こえたのか驚いた様に彼を見上げる今剣はきっと彼がこんな事を言うのを初めてみたのだろう、肩を竦めては本丸にいる刀剣も合わせれば大家族どころではない。きっと主の現世では大騒ぎになっているだろうことに未知なる世界だが手が掛かる刀剣が何人もいるためにひとまず思い浮かぶのは疲れ果てては寝そべっている自分の姿に口元に苦笑が孕んだ笑みを描いてしまう、全ての材料を切り終えればふぅ、と一息をつけばぱんぱん、と手を叩き彼以外の刀剣に「さて、お手伝いは此処まで。後は宴の時間に為るまでの楽しみにしようね。」と今剣の背中にそっと手を添えては言の葉を紡げばえぇーと言われるが主が言っていたからね。とその一言ではーいとともに出て行く彼ら、小狐丸はしぶしぶと今剣に連れられていた姿にあは、と乾いた笑みを漏らしてしまい彼の方に視線を向ければ「倶利ちゃんはどうする?」と訪ねてしまうのは、このまま手伝うか其れか部屋など厨から出て行くかの尋ねてで彼に問いかけ)
(あわわ、大変遅れました!もう、学校の体育の授業で後頭部をぶつけては脳神経に運ばれたり引越しが近い為に遅れてしまいました!...ま、ままだ...参加してくれるでしょうか。)
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