匿名さん 2015-06-23 17:15:48 ID:596ad0cfd |
通報 |
>光忠
(覚悟しておけ、そう言えば目の前の彼は頬をさらに紅潮させて回らぬ呂律で反論して。鼻先へ彼の指先が触れまるで短刀らにでもするような可愛らしいそれに食ってやろうか、と内心呟いて。宴会の下準備の為出ていった彼にもうそんな時間だったか、とぼんやりと考えて備え付けの時計を見やれば結構な時間が過ぎており。彼と過ごす時間はあっという間に過ぎていつの間にかまた一人になった。ふと伊達に居た頃、過去を思い出したが現状と比べて再び落ち込むほど柔な精神は持ち合わせておらず。それでもはやり寂しいと思う気心は拭いきれず。もそもそと団子を口に運びつつ先程の彼とのやりとりを思い出せば己はなんて事をしてしまったのだろう、彼とは旧友の仲であったはずなのに、唇を、「っ、ぶは」そこまで思い起こせば考え事に集中していた為噛み足りなかったらしき団子が喉につっかえ噎せて。彼ではないが此では到底格好がつかない。今目の前に彼が居なくてよかったなんて考えて。そうこうしているうちに団子を完食しきり先程まで戯れていた小虎も黒猫も居なくなった上光忠もいない空間はがらんとした寂しいものであり。手持ち無沙汰になった頃目についたのは眼前に置かれたたいして口のついていない彼の食べ掛け団子の皿。こういうものは『らっぷ』とやらをした方がいいのだろうか、前に彼が夕食の残り物へ透明のそれをかけていたのを思い起こし。乾いてしまうのは勿体無い。しかし今厨に行くのには……否、いくら厨に行くといっても今彼に必ずしも会うわけではない、己に言い聞かせては部屋から足を踏み出し『らっぷ』を求め厨に向かって)
(/大倶利伽羅は光忠を拗ねさせてしまった!好感度が5下がった!←
大倶利伽羅は光忠とのエンカウントを予想している!)
>大倶利伽羅
...へぇ、あの今剣君が君達にとって兄上だったのか。意外で吃驚しちゃた。
(台所で今日の宴に使う鶏肉や豚肉、魚等色鮮やかな食材を幾つも取り出しては広く作られている流しの台へと丁寧に置いていく時、がらがらと外に繋がる戸が開かれる音に足元で寝そべていった虎を思わず両足で挟んでしまえば案の定体を起こし外へと身を暴れさせている虎にあははと乾いた笑みをつい漏らしてしまう外から来る岩融と共に入ってくる小狐丸に首を傾げてしまう、はて先程主の部屋に居たのではと思うが岩融がたまたま畑から帰っている時本丸で迷っていた小狐丸を見つけては駄弁っていたのか一緒に台所へと来る事になった事を岩融が丁重に説明をしてくれた為に嗚呼。と納得してしまう。
岩融が抱えている大きな籠にたくさんと入っている色鮮やかな野菜に目を輝かしてしまう、今日はこんなにも収穫ができたのかと早い成長に関心と感動を覚えてしまう「此れは...美味しく料理してあげないといけないね。」と心の底から込み上がるやる気に木で出来たまな板を手に取り早速刺身用の魚と煮物に使う魚を捌いて行こうとした時、俺達にも手伝うことはないかと聞いてくれる岩融達になら、お願いしようかな。と甘えてしまう薙刀の岩融は一段と身長は高く小狐丸も太郎さんや蜻蛉切さん、次郎さんには劣るが己よりも多少は高い身長まるで階段のように並んで作業する日が来るとはとなんて思いつつも何時も研いでは綺麗な刃を持つ包丁を魚の腹部へ、開くように裂いていると此処はどう切れば良いのですか。と初めての料理に戸惑う小狐丸が質問をしてくる為一度捌く作業を止めれば彼の傍に近寄り手伝っていく、初めての人間の体でこうして調理をするのも大変だろう、己も最初は大変だったが政宗公が何度か調理をしていた姿等覚えている為あっという間に厨房に慣れた、なんて手伝いながら作業を進めていくと意外な話しを話してくれる二人に相槌を打ちたまには楽しげな笑い声を上げながら3匹の刺身の魚を捌き終われば綺麗に洗っては丁寧に包丁で切っていき)
(燭台切光忠は2人の三条に絡まれた(口説かれ中)
逃げる
無視をする
⇒楽しく話す
口説かれているとは知らない光忠の特性、天然...?が発動中だ!←)
>光忠
(部屋から厨まで比較的距離はない為裏庭に面した廊下をゆったりとした足取りで歩いており。今日は天気がやけにいい、遠くで山姥切の白布が他の洗濯物と共に風に吹かれ揺れているのを見ればまたあいつは剥ぎ取られたのか、恐らく兄弟の脇差の仕業なのだろう。毎度の事だが嫌がって逃げ惑う山姥切を説得し時には強制的に布を回収する堀川国広は別に面倒を見るべきやつもいるというのによくやるな、と感心してしまい。兄弟というのはそのようなものなのだろうか。対象の為に何かしてやりたいと思うのか。蜂須賀兄弟の事情は複雑だが粟田口の兄弟刀達は結束も中々に強い。左文字も穏やかな兄弟間を築いている様だし、三条は__「っとと…大倶利伽羅、まえをみてあるかなければあぶないですよ」噂をすればというのか物思いに耽っていれば曲がり角の先白い小さな何かとぶつかりそうになって。声の方へと視線を向ければぷく、と可愛らしく頬を膨らませた今剣であり思わずすまない、と声が漏れ。「わかったならいいんです。気をつけてくださいねっ。それより大倶利伽羅、岩融はみていませんか?」こてんと首を傾げた今剣はどうやら常日頃行動を共にする薙刀岩融を探している様で。素直に「見ていないな」と答えれば肩を落とししゅんとした声音でそうですか、と嘆き。その様子に思わずもう一度すまないと漏らしてしまえばいいんですよ、厨も探してみます、と己と同じ目的地へ駆けて行き。先程もそうだがどうも短刀と動物に弱い己はいつかそれが原因となって痛い目を見るのではないかと若干心配になって。しかし言霊というものもあるのだ。むやみやたらに言わなければそのようなこときっと起きはしない。そうに違いない。言い聞かせつつ厨の入り口を掻い潜り。誰の姿も無いことを祈りつつ顔を上げれば人影が四つ。一つは先程出逢った小さな影でお目当ての人物に会えてご満悦のようで。後の後ろ姿は小狐丸と、光忠。やはり、という思考を遮ったのは何故再び小狐丸が彼のとなりに居るのかという素朴な疑問であり。『らっぷ』の事など忘れぼう、と眺めていれば己に気がついたのかぱ、と視線を此方にやった今剣が「大倶利伽羅!岩融とあえましたよ」と呼び掛けてきて)
(/大倶利伽羅は三条の天使今剣と出逢った!羨ましい!←
大倶利伽羅はやっと厨についた!小狐丸がいる!
[>見つめる
怒る
餌付け
大倶利伽羅は『らっぷ』の存在を忘れそうだ!)
(バイト疲れましたぁあああ…←
バイト終わって今買い物のために遅れますが…本体同士の会話を楽しみましょう!←)
>倶利ちゃん
(ふぅと一息を付いては全て切り終えた刺身用の魚の不必要な部分を三角コーナーと生ゴミを捨てるための容器に捨てては水が溜まらないように穴が沢山空いている網を手に取り縛り生ゴミを捨てる専用の桶へと捨てれば蓋を閉め、一時の事が落ち着いたのか思わず息を漏らしてしまうが「之で良いですか?。」と背後から掛けられる小狐丸の声にん?...凄い、もうこんなにも綺麗に切れてるだ。と彼が笊の上に乗せて有る野菜に感心したような声を漏らしてしまう、最初は長さはばらばらで形は崩れていて煮物では盛りつけが出来ない野菜がまるで嘘のように長さも揃っておりそれ故に形も確りと整っている野菜に思わず拍手をしてしまいたい気持ち、己も最初ははじめの人間の体での動作等に慣れず調理を為るのに戸惑ったが政宗公に居た頃彼も調理を為る事が度々あった、刀で有ったが何故かその感覚が分かっている為あっという間に慣れては初期刀で有る歌仙くんの次に厨に立つようになった、実際大倶利伽羅が己より先に主の元に居たが己もあまり遅くない段階で主に呼ばれ此処に生きている、懐かしい思い出を思わず思い出しながら岩融や小狐丸と他愛もない話をして居たら開かれる戸の音に思わず間抜けな声を出しては何時の間にか足元にいなくなっている虎に溜息振り向いた瞬間、今剣くんの姿、その腕に呆気なく抱えられた虎に安堵に表情を緩めてしまう、然して今剣の隣にいる彼の姿に軽く目を見開くがその手に持つ団子が乗っている皿に嗚呼、らっぷと言う便利な道具を使いにきたのかと厨に来た事に納得できてしまう、「岩融、みつけました!そしてなにをやってるですか?」と己と岩融の隣に近づく今剣に「今日の宴会の準備中なんだ。」と言えば岩融もおてつだいしてたのですか、ぼくもおてつだいしたいです!と片手を高く上げては参加したいと言う今剣にいいよ、手伝いが多ければ早く終わるからね。と言っている際に一段と距離が近づく小狐丸に不思議そうな表情を描いてしまう、何故小狐丸は近づくのだろう、まだ何も教えてないのにと思ってしまう、そして小狐丸が何故彼に向けて何処かにやついた笑みを浮かべているのか尚更頭上に疑問符を浮かんでしまう、「倶利ちゃん、折角厨に来たから手伝ってくれないかい?僕が想像した以上に量が多くってね。」と彼に手招きをするが先程の出来事が思考によぎるのか無意識に頬を朱に染めてしまうが己はまったく気がついていない、彼が傍に着てくれないかと思ってしまい。)
(ただいま戻りましたぁ...疲労が、やばいです...ぅ)
(/赤疲労ですか、やばいですね←何はともあれお疲れ様でした!+唐突なレス蹴り申し訳有りません、
背後が検定の試験を近くに控えておりまして一度残念な結果になってしまっているので今回は力を入れたく……その為レス返しが滞ってしまいそうです!申し訳有りません…!;;
何卒ご了承お願い致します…!/土下座)
(ありがとうございます!
状況は把握しました!検定を頑張ってください!あまり気を詰めず良い結果を出して下さい!!)
>光忠
(目当ての人物と出逢え嬉しそうにその背に抱き着いて行った今剣を微笑ましく思えばぴりり、と感じる視線にふと顔をやり。すると今日は何度見たのか己の中でも遭遇率の高さに定評のある刀剣がおり心中でまたこいつか、と洩らし。ふふん、どうだと言わんばかりのその表情の中に埋もれた明らかな不の感情を感じれとれば己よりも大きな体躯を持つ相手を見据えて。戦場慣れした刀である為か人の形をとって尚敵意には敏感であり。最も光忠の様に疎い刀も居る様だが。向けられる感情は恐らく違うものだろうが彼は傍からみれば関係を勘繰る程の距離の近さなのだが全く気がつく気配を見せずまるで其れが当たり前のように調理の指示をだしており。手招きしてきた相手の頬は若干赤く染まっておりそれを見つめれば直ぐに先刻のことを思い起こし。御互いあれだけ大胆な事を仕出かしてしまったのだ、直ぐに顔を会わせるというのは若干気恥ずかしいものであり俺はいい、と遠慮の言葉を口にしようとした瞬間視界端の小狐丸が更に光忠との距離を詰めてはこちらを振り替えってにやりと笑んで。その瞬間己の中でぐわりと持ち上がったのは対抗心やら嫉妬心やら。思わず拒否をしようとした口をつぐめば次に「わかった」とだけ述べれば彼の隣へたち何をすれば良いのかを問い掛けて)
(/ありがとうございますうう!!顔を出す機会は減ってしまうと思いますがきちんとレス返はしていくつもりであります。それでは検定勉強頑張ってきますね!!←)
>倶利ちゃん
(手伝いをしてくれないか誘ったのが己を合わせて4人も居る台所に彼は何時もの馴れ合うつもりはないと断り部屋に戻っていくのかと思っていた、思っていたからこそ残念と肩を落とす準備をしていたが手伝うという彼に本当に驚いた様に目を見開いてしまうが先程の出来事も有るが嬉しいものは嬉しい為についついと口元を緩めてしまう、己の隣に来る彼に身を寄せるが己についてくる様に寄る小狐丸に本当に疑問に思ってしまう、何故己に懐いたのか不明だ、特に何もしていないし餌付けも何もしていない。何かと困った時に手伝って懐かれたりするのは分かるが何もしていない、流石に不自然と思うがきっと彼の性格だろう仲間になる刀剣を疑うなんて出来るわけもなく肩を竦めてしまえば「倶利ちゃん、前にさ教えた豚汁を作ってくれないかな?主が食べたいって言ってたから作ってあげたい」と刺身が乗っている皿を冷蔵庫へとしまいながら彼に声を掛ければぼくはなにをすればよいですか!と言う目力を感じれるほどに見つめてくる今剣にうっと思わず声を詰まらせてしまう、彼に指示をするのを忘れていたと思ってしまう、「今剣くんは僕と一緒に野菜の皮を剥こうか。」と子供でも簡単に向ける『ぴゅーらー』という道具を取り出しては今剣に渡せば己は包丁で馬鈴薯や人参、大根等の皮を向いていく中此方をじぃーと見詰める小狐丸に戸惑っては何処かたじたじに為ってしまう、)
(/減っても来てくれるだけなら嬉しいです!トピが流れないように何かとコメントをしていますが...応援の言葉を書かせていただきますね!合格できるように光忠と共に祈ってますね!← 冗談を置いておいて合格できるように願っています!)
>光忠
(豚汁を作ってくれないか、と頼まれれば断る理由も無く「分かった」と短く了解の旨を伝え。以前気紛れに厨を訪れた際流れで手伝う嵌めに為った豚汁の手順は未だ覚えており冷蔵庫に手を伸ばし開く所でぴたりとその手を止め。思わず振り返ったのは光忠に寄り添う小狐丸の姿が視界の端に映ったからで手早く中から必要な具材を取り出せばばん、と大袈裟な迄の音をたて冷蔵庫の扉を閉めて。それに思わず集まる視線を無視し彼の隣へ未だ居座る小狐丸に「邪魔だ」と一言告げぽかんとする彼の隣へ入り込み。「……少し忘れてしまったんだが、もう一度教えてくれないか」自ら卑怯な手を使っている事は重々承知なのだが此しかないと前記を述べればまな板やら包丁が用意された流し台へ具材や何やらを置いて。先程の接触よりは近くはないが至近距離で見つめる彼の瞳は綺麗な黄色。思わず見とれそうになるのをぐ、と堪えればどうだろうかと問いかけて)
(/お久しぶりです…!折角の素敵な光忠を御待たせしてしまい申し訳ありません。久しぶりのロル回しな為駄文ですが、お見逃しくださいませ…←)
>倶利ちゃん
(ばん、と大袈裟な音に思わず驚いたのか肩を跳ねらせてしまえば振り向けば無表情で己の隣に来ては小狐丸に邪魔と一言を述べる彼に口元に苦味が孕んだ笑みを描いてしまう、特に彼を怒る気もない之が彼の性格
然して隣に来ては調理の仕方を忘れたのか教えてくれないかと訊ねて来る彼に「嗚呼、勿論」と断る理由はない、分からないなら教えないといけないのは包丁や火で火傷等の怪我をして欲しくないからだ、もう一つのまな板を手に取り包丁も手に取ればそれじゃ、野菜を切っていこうか。と彼に人参を渡しては己は牛蒡をまな板の上に置けばとんとんとん。と包丁がまな板に当たるリズミカルな音に目尻を細めれば内心で美味しくなれとなんて子供らしさがあるが之が意外に効果的だ、小さく呟きながら千切りに牛蒡を切っていき)
(/お久しぶりです!!、いえいえ!大丈夫ですよ!、見逃します!あ、あの...頼みが有るのですが...き、きき、聞いてもらえますか?←)
>光忠
(教えを乞えば疑うこと無く快く了承してくれた彼に安堵の息を吐いて。やはり面倒見の良い彼の事己に指示を出せば同じように手伝いをかって出た今剣に『ぴーらー』の使い方を難なく教えつつ自らの作業を進めていき。彼に言われた通り木製のまな板を用意し「嗚呼、分かった」と答えれば葱を持ち出せば包丁を入れ切り出して。とんとん、と小気味良い音隣から聞こえ振り向いてみれば手慣れた様子で牛蒡を切り刻んで行く彼の姿。刀剣と言えど刃物の扱いが苦手な輩もおりらその中でも元々同じく刀剣な筈が何故こうも彼は器用なのか、淡々と作業をこなしていく様子を見惚れる様に見つめて)
(/勉強の合間を縫って参上いたしました←うわああお優しい言葉感謝しかないです!もう暫くこのような間合いに為ってしまうのですが宜しいでしょうか…?申し訳ないです
ななななんでしょうか…!?←)
>倶利ちゃん
嗚呼...後、次郎さんに頼まれてたつまみ。
(牛蒡を千切りに切っていくと思い出していた品にあっと間抜けな声を漏らしながら独り言の様に呟けば作業している刀剣達に視線を向ければなんて微笑ましい光景と言うよりも主が今此処にいれば倶利伽羅がいるー!?と叫んでいるだろう現実に肩を竦めてしまう、確かに彼がこうして手伝うことは今なら少ないがそんなにもおどろくことなのだろうかと思いながら今度は大根へと手を伸ばしてはとん、とんと余り厚くも薄くもない厚さへと形を揃えながら切っていくと感じられる視線に首を傾げれば彼の方に顔を向ければ合ってしまう視線にどきりとするがくすりと小さく笑っては口元を緩めてしまう。)
(/きゃあああ、もう嬉しくって血涙がでてます←いえいえ!勉強が一番大事なので大丈夫ですよ!謝る必要も申し訳無いと思う必要もないですよ! あ、あああの...図々しいことは承知ですが...あの、その...刀剣乱舞でのあるトピに参加していただけないでしょうか?←)
>光忠
(次郎太刀と言えばこの本丸にて第一を誇る酒豪であり短刀達が寝静まった後の宴会では最早彼の独壇場であり今夜もまたあの悲劇が繰り返されるのかと思えばぞっとするモノであり。彼の酒呑みに巻き込まれた刀剣は悉く潰されていき己は毎回寸でのところで部屋へ帰宅するのだが翌日まで続くあの惨状を目にしてからは速めに切り上げることが己の教訓としており。器用に野菜を切っていく彼を見ていればぱちりと合う視線。人の形を得てして初めて存在を認識した心臓がどくりと音をたて。誤魔化すように顔を背ければ集中するようなふりをしつつ豚肉に手を伸ばし「光忠、これはどのくらいの大きさに切ればいいんだ?」と問いかけて)
(/そう言っていただけるだけで嬉しいです…!
是非とも!と答えたいところなのですが、近頃の事を考えれば直ぐにという訳にはいかなそうです…申し訳ありません。ですが、検定試験が終わって時間を作れるようだったら参加させて頂きたいです!何というトピでしょうか?)
>倶利ちゃん
(次郎太刀だけではない、意外にもあの長谷部や陸奥が以上に酒を呑む為につまみをよく強請られる事が多い、毎回何人もの刀剣が彼らに酒飲みの比べを挑んでは潰れ次の日、あの死人のような顔で出陣もできず手入れ部屋に篭る刀剣の姿に溜息を漏らしてしまう、己もたまに付き合わされるが彼らの波に乗らないように己の速度でゆっくり飲み限界が来れば片付けをしなきゃいけないと言い訳を述べては逃げる、目の前の彼もそうだ、何度か逃げている姿を捉えているために矢張り彼らと酒を飲む時は賢い選択をしなければいけない、今日も酒を飲まされるだろう現実を考えながらも顔を逸らす彼に口元に苦味が孕んだ笑みを思わず描いてしまうが豚肉に手を伸ばしどれほどの大きさに切れば良いかと言う彼に「短刀達の子が食べやすい大きさだから...うん、主の一口サイズかな」と己の主は口が小さい為によく小さめに切っている事を思い出せばそれなら彼も分かるだろうと呟けば空いている右側にいつの間にかいる小狐丸にも色々と質問をされれば彼と交互に答えていき指示をしていき)
(/受かるように毎日、頑張れと心の中で応援しています!。
今すぐ、の参加は必要ないですよ!貴方のスペースの参加でお願いします!。...でも、参加してくれるだけで嬉しいです!曹珪灰石と言うトピで黒側の審神者をやっています!白か黒に何方かつくのは貴方の自由なのでどうか、参加して下さるか検討をお願いします!。)
>光忠
ああ、わかった
(彼からの指示を受け上記を短く答えて豚肉に取り掛かり。刀剣が包丁を使い料理など頓痴気な事にも程があるがいつの間にか慣れてしまったこの光景に不思議な気を抱いて。包丁の先端を肉に食い込ませればそのまま圧し言われた通りの主の一口大に切っていく。此処の主は食が細い訳ではないが一口が小さくちまちまと食事をするその姿はまるで小動物のようであり。光忠がそんな事まで考えているとは知らず指示を受けたときこそ何も思わず取り掛かったのだがよくよく考えみれば尽力しているにも程があるだろう。「…まるで母親だな」思わず考えが口に出てしまいはっと口をつぐむが時既に遅し口からでた言葉は恐らく彼の元へと届いてしまっているだろう。やってしまった思いに苛まれつつ豚肉に最後の包丁をいれて)
(/有り難いです…もう血涙をながしております…!尽力して受かってきますね←
了解いたしました!時間ができしだいトピを覗かせて頂こうと思います。大人数だと返しのロルが短くなってしまうのですが大丈夫ですかね…?)
(/そろそろ勉強に戻りたいと思います!また暫く返信が滞ってしまうと思われますが顔を出すつもりでいますので、何とぞ宜しくお願いします!)
>倶利ちゃん
__僕が母親かい?、...こんなにも子供を産んでいるなら、僕はきっと苦労人になってるかもね。
(彼の口から溢れる単語にきょとんと不思議そうな表情を浮かべてしまうが直ぐにくすりと楽しげに笑ってしまう、彼の言葉が聞こえたのか驚いた様に彼を見上げる今剣はきっと彼がこんな事を言うのを初めてみたのだろう、肩を竦めては本丸にいる刀剣も合わせれば大家族どころではない。きっと主の現世では大騒ぎになっているだろうことに未知なる世界だが手が掛かる刀剣が何人もいるためにひとまず思い浮かぶのは疲れ果てては寝そべっている自分の姿に口元に苦笑が孕んだ笑みを描いてしまう、全ての材料を切り終えればふぅ、と一息をつけばぱんぱん、と手を叩き彼以外の刀剣に「さて、お手伝いは此処まで。後は宴の時間に為るまでの楽しみにしようね。」と今剣の背中にそっと手を添えては言の葉を紡げばえぇーと言われるが主が言っていたからね。とその一言ではーいとともに出て行く彼ら、小狐丸はしぶしぶと今剣に連れられていた姿にあは、と乾いた笑みを漏らしてしまい彼の方に視線を向ければ「倶利ちゃんはどうする?」と訪ねてしまうのは、このまま手伝うか其れか部屋など厨から出て行くかの尋ねてで彼に問いかけ)
(あわわ、大変遅れました!もう、学校の体育の授業で後頭部をぶつけては脳神経に運ばれたり引越しが近い為に遅れてしまいました!...ま、ままだ...参加してくれるでしょうか。)
トピック検索 |