名無しさん 2015-06-22 21:01:46 |
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すすすす済みません重ね重ね恐れ入りますが、此方こそこれから宜しくお願い致します!(ぐぐっ)
そしてウワ~~~……!!とても胸を打たれる軽口の叩き合いを想像出来て仕舞って脱帽です……素晴らしい……是非その応酬を取り入れさせて下さい……ッ。何だか此処まで好みが照らし合うと最早運命を感じ得まs(略)へし宗に対しては正に貴方様が仰られる退廃的な雰囲気を察知して居りましたので恐縮なんて飛んでもない!です!
提供の方も合ってます。熟く説明下手で気を悩ませて仕舞って済みません!此方が宗三さんを提供、其方に長谷部さんの提供をお願い……と言う形で、遣り取りの補足等がなければ次回から宗三さんを投下させて頂こうかと。(おず、)
あ、有難うございます……ッ!寧ろ軽率な提案を受け入れて下さる情け深い主様に感激です……!!
長谷部が近侍でも良し、近侍の宗三さんに嫉妬する長谷部も良し……という構想も練っております。
甘々、ほのぼの、日常、シリアスといった募集は屡々見掛けるのですが、病み思考や嫉妬、羨望等マイナス方面にも寛容な募集は中々見当たらず……これはもうお相手様も見つからないだろう、と断念しかけた所に貴方様の募集がですね……!(きら)
いえいえ、そんな滅相も無い!此方の理解力の無さが祟りました(←)
了解致しました!……と言いたい所ですが、どちらが先に本丸にやってきたのか、若しくはメタネタとなりますがどちらかが二振目、等という立場関係についての提案を是非お聞かせ願いたく……(ちらっ、)
あ、あのですね、丁度当方も後ろ暗い設定を求め望み薄で声を募ったものでそう言って頂けると光栄で光栄で……改めてこの巡り合わせに感謝感激雨霰で御座います!(ふんす)
新たに提示して頂いたこれまた想像を掻き立てられるような素敵設定に希望と言う名の横槍を入れても構いませんでしょうか、(土下座)
その仕事振りから審神者に信頼を寄せられて居る社畜長谷部が大好物なので、当方の要望としましては近侍の長谷部と二振目の宗三と言う関係性に心を惹かれてしまいました……(←)若し了承して頂けるのでしたら、その場合宗三には破壊時は勿論、本丸での記憶が抜け落ちた状態だと言う補足にもならない備考を提案させて下さい!彼等は何度やり直しても出会い頭に眉間を顰める未来が不可避そうでどれも美味しいです。また波乱の予感を禁じ得ない設定に期待を堪えつつ多少の暴力や流血は可能でしょうか……?
すすす素敵設定だなんてとんでもない……!こんな妄想で良ければ使ってやって下さいませ!(あたふた、)
了承どころか、何が何でも設定に盛り込ませて頂けますでしょうか……!?(がたっ)長谷部の方ですが、一振目の宗三とは軽口を叩き合える程度の仲だった、との認識をしていますが如何でしょう……?彼を貶したり宥め賺したり、手八丁口八丁で上手いこと丸め込む宗三に、一寸目を離せば疲労状態でさえ出陣を強行する長谷部を待機させるよう審神者が恃んでいると尚美味しいだろうなと。
暴力・流血描写もどうぞご随意に(←)、寧ろ歓迎致します!
此方の要望の件も兼ねて過分なお言葉有難う御座います……!設定と言う設定を貴方様の発言に委ねてしまっている感が否めなくてなんとお詫びして良いのやら、双方の関係性についても非常に萌えるご意見を頂きお相手様冥利に尽きますn(でれれ)
二振目の宗三は長谷部に対する記憶が織田以降ぷつりと途切れているので少々辛辣にはなりますが愛は有りますご容赦下さい(早口)、今は刀剣男士として同じ主の元に仕えている意識も有って比較的に打ち解ける事が難しくない半面、其方の心情や対応に如何繋がるのか楽しみで……近侍故の面倒を被る長谷部が気に食わない刀相手に嫌々指導する姿が目に浮かびました。(陳謝)
もう好き勝手の限りを尽くして居ると言うのに寛大なお心に感謝を……!!そのようでしたら当方積極的に殴り愛を謀る所存に御座います。また、接触ロルに指定がなければ新たに打たれた刀を迎えに鍛刀場まで赴いた長谷部が図らずして宗三と対面する場面からお願いしたいのですが如何でしょう、
此方こそ設定という名目で過ぎた妄想を押し付けてしまい申し訳無いです……挙句その妄想を事実設定に組み込んでもらったり何なりと、何から何まで寛容なご対応有難う御座います!お優しい主様にはもう何と言っていいのやら……(うるる、) 実はですね、つるいちの方も設定もどきをあれやこれやと考えておりまして、然し私の胸中に仕舞っておくのも忍びなく……此処で吐露してしまっても宜しいでしょうか、(ぼそぼそ)
寧ろ其方が通常運行かと、素敵な宗三さんに期待を禁じ得ません!上手いが苦手、というのは正にこのことで長谷部の新人指導は手馴れているものの不本意ながら遂行しているのでしょう。主命は万能(しみじみ)
歓迎を通り越して是非ともお願いします……!此方も御満足頂けるよう精進致します。接触の件も了解致しました、両者驚く顔が目に浮かびますね……。其方から回して頂けるということで宜しいでしょうか?(おず)
いえそんな!!勝手に貴方様の設定を美味しい美味しいと貪り荒らして居る気しかしませんが、遣り取りして頂ける事に圧倒的感謝……(深礼)うわわわ寧ろお伺いしても宜しいのでしょうか当方とっても気になります……!!若しお心変わりがなければ是非とも聞かせて頂きたくッ。皇室御物である二振りの世間には知られざる一面から転生、刀剣破壊、闇落ち何でも御座れですので!
主命狂いで心身共に過労気味な長谷部が中傷を追うと吹っ切れたようにほくそ笑むのが堪らないのですが程々に頼む休んでくれと(←)それから早速接触の方を回させて頂きました!開口一番に済みません!此方の会話も楽しさのあまりつい長引かせて仕舞いましたが適度に蹴ってかまいませんので、(ちらり)有り難くも期待を裏切らないように誠心誠意努めさせて頂きます。
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(幾度か嗅ぎ覚えのある鉄臭さと噎せ返るような熱気に因り再刃を懸念するも付喪神として肉の身体を得る過程で様々な情報が意識に干渉する最中その可能席は免れたらしき現状を把握すると嘆息一つ、次いで周囲を一瞥したのち五体満足を確かめつつ目前の戸へ歩み寄り身に置かれた息苦しさから逃れるべく手を伸ばすが早いか指先は虚しく空を切り、自ずと開いた襖に映る人影を見上げれば先刻の追憶にて最も己が刀生の屈折点となり得る男に近しい愛刀であった相手の姿を認め思わず眉間を露骨に顰めて)──…おや。またあなたと顔を合わせる羽目になるなんて、悪い夢でも見ているんでしょうか。
お、御顔を上げて下さいませ……!!もう恐れ多過ぎるやら何やらで頭が上がりません、それに加え主様は本当に口がお上手でいらっしゃる……今更ながらに不慣れな私がお相手をさせて頂いても良いのかと一抹の不安すら抱いております(白目)
所謂昼ドラ展開が進みそうな何とも泥沼な設定となって居りますが……好意に気付きつつも此方はあくまで火遊び感覚の鶴丸さんと、彼に異様な迄の拘りを持つが故に歪んだ愛情表現を以て示す一期さん、という所まで妄想しました(土下座)
了解です!裏切るどころか期待以上の描写に感服致しました、そして有り難く絡ませて頂きます……!然しぐだぐだと回してしまい申し訳御座いません、序盤故のものだと思いお見逃し下されば幸いです。
再三しつこい程の補足なのですが、宗三さんは再刃前と現在とでは髪色が違う、という認識をして居りますがその点は如何でしょう……?(ちらっ)
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(度重なる出陣の結果命ぜられた待機と新顔の出迎え、未だ見ぬ刀剣が如何か新たな煩労を生まないことを切に願うが故に鍛冶場に向かう足取りは自ずと重くなり、特徴的に軋む鶯張りの廊下を抜け常時鉄の匂い漂う其の場を仕切る襖開けば見紛う事無き春色の髪と金銀妖瞳が視界に入るなり硬直し息を呑むも相も変わらぬ相手の声音にはっと我に返るや否や瞬く間に苦虫を噛み潰した様な表情作って)ああ――…そうだな、悪夢ならどんなに良かっただろう。……二度と相見えることは無いと思っていたんだが。
事実を述べたまでの事で御座いますので如何か御謙遜なさらず……!当方も暫くブランクが有りガタブルしながら臨ませて頂いた訳ですが不馴れだなんてそんな、こんなに素敵な巡り合わせに恵まれて涙がちょちょ切れます(ずび、)
御顔を上げて下さい!!(デジャヴ)うわわわわあ……何て滾る関係図なのでしょう……その場合一期は鶴丸の奔放な感性には気付いているのでしょうか、愛しても愛しても此方を振り向いてはくれない鶴丸を周到に追い詰めるも良し時にヒステリーになるも良し、狡い大人大好きですとても美味しゅう御座います……!
おおお恐れ多い、如何も誤爆大魔人です、ぐだぐだを二度見三度見しながら流暢且つ好みドンピシャな描写と長谷部さんの登場に今年最大の衝撃を受けました(大真面目)
はっ!すっかり説明を欠いて仕舞って申し訳有りません……!これは当方の勝手な脳内設定なのですが再刃前と現在で髪色が異なる設定には違いなく、更に補足すると元は蒼い髪色が二度に渡る再刃によって桃色に変わり行ったのでは、と認識して居ります如何でしょう……(平伏)
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こればかりは如何しようも有りませんよ。刀の行き先なんて結局は持ち主次第ですからねえ──あなたも僕も。(暫し沈黙を醸す端正な顔立ちが開口と共に歪む様を見留め懐古に耽る間もなく藤色の視線と焦点を結べば記憶と違わぬ応酬を飽いた素振りで肩竦め、然れど些か琴線に触れる後者の台詞を織田での邂逅以来を指す物かと解釈するや緩慢と双眸を細めつつ皮肉粧いた口を叩き、不意に背筋を伝う流汗の感覚に意識を向けると本来此処まで歩を進めた経緯を思い返し隻手を以て首許扇ぎ)……それより此処、早く出ましょう。暑い所って得意じゃないんです。
200以上の長い物は殆ど経験が無い為、正直今も手が震えて震えて……な、何かお気に召さない点等有りましたらご遠慮無くお申し付け下さいませ!!
一期は鶴丸の気質に薄々勘付きつつも敢えて知らない振りをしている、というのが此方の構想(という名の空想)で御座います……!わわわ……そ、そう言って下されば此方としても素直に告白した甲斐があるといいますか(きら、)
ほ、本当ですか……!?そのお言葉に更なる衝撃を受ける私、遅レス・言語不自由にも関わらず高評価して下さる主様に後光が差して見えます(至極真顔)
お、おおお御顔を上げて下さいませ!!(二度目)此方も質問しようと思っていた割には直前迄放置してしまい申し訳無い……そして此方の認識と合致していた様で安堵しました!其れでは設定はこれで固定、ということで宜しいでしょうか……?
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――後になって眩暈がするだの何だのと騒がれた挙句、俺の責任にされても困る。…付いて来い、手間取らせるな。(最早遠く往年の産物と化したかの様に思われた容姿も声音も辛辣な物言いすら、全て記憶と寸分違わず気を緩めれば目も覚めようかという奇妙な心地の中変わらぬ相手の口跡に遥か過去いっそ忘却の彼方に葬り去りたいと嘆願する男の姿が脳裏に過れば抗辯するべく口を開くも思い留まり、次ぎ紡がれた申言には尤もだと肯首するも無為な厭味を以て返答、開け放たれた儘の襖から廊下へ出ると後に続く相手を気遣う素振り等微塵も見せず閑散とした其処を早足に渡り)…流石に承知しているだろうが、先ずは主への挨拶だ。そうでなければ話にならん。
衝撃の事実……!(ガシャーン)そんな様子をおくびにも出さず綺麗な言葉選びをなさる御姿尊敬致します、申し付けるなんて滅相もない!有りの侭の貴方様で居て下さればそれで……それで……!!
ハイクオリティな裏の読み合いに只管興奮して仕舞いもうそろそろお金を払わなければ割りに合わないのでは……と財布を用意した所で我に返りました(賢者モード)へし宗が一段落、或いはお互いに余裕が有るようでしたら是非同時進行でつるいちもお相手して頂きたいほどストライクで御座います!
あああああの此方こそ反応が遅れて仕舞い申し訳ありません、当方は早くも貴方様に懐きまくって居りますので(大迷惑)わ_た_し待_つ_わ 宛ら遅レス置きレス御互い様のどんと来い状態で飽き時間にこっそりトピックを覗きに行く次第です。
ウッ……済みません御優しい御言葉痛み入ります、双方その設定に遺憾なしと言う事実にドッと安心感を抱きつつ固定の方向で宜しく御願い致します!(きりり)
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主──、…ああ。つまり僕達は御目通しを済ませに向かって居る訳ですね。道理でその足取りだ。(従来因り続く無遠慮な応答に一々目くじらを立てて居ては限りが有るまいと一息吐いて辟易した体を装いつつ擡げた脚で不本意極まりない事に静々相手の後を追う形と成り、後ろ手で襖を閉める間にも促された早急たる行動の所以は漸次鼓膜を穿った言葉を辿れば容易に合点が行き何と無しに口角が緩むも束の間、数歩寄った所で己の遍歴から主と聞いて邪推せずには居られぬ性を嘆くべきか自然と歩幅を狭め行くと辛うじて未だ腕が届く範疇に靡く菖蒲色の裾へ食指を絡め其処で漸く片頬を撫ぜる夜風に気付き)……こんな姿で逢いに行けません。せめて、汗が引いてからにしませんか?
有り余る程の包容力を以て返してくれる主様の御言葉に感極まって居ります、見返すのも辛い程辿々しい言葉選びを賞賛してくれる主様は一体何処の聖母であらせられるのでしょう……?(じりじり)
ももも勿体無きお言葉……!!寧ろ此方が小判の勘定に取り掛かる所です(真顔)左様ですか!(ぱあ)進行はスローペースになると思われますが、其方が宜しければ是非お相手願いたい所存です……!
くっ、私如きがこんなにも素晴らしい主様を手懐けてしまっても良いのかと……そこはかとない罪悪感が沸々と湧き上がってきます(白目)いつまでも待_つ_…(げふんげふん、)
承知致しました!今後とも反応が遅れること間違い無しの私には素晴らしい条件で御座います……改めて圧倒的理想のへし宗を提供して下さる主様に感謝申し上げます(深々)
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……唯でさえ日々の職務に追われる身、御待たせする訳にはいかないだろう。(難無く手放せる様でそうでない、寧ろ四六時中心の片隅に痼く過越し方の記憶を拭い去るのは主君の仰せ付けを只管熟すことであるが為に命を下す張本人の身を案ずるのは当然の摂理、無意識下に栽植された持論に基づいた観念の一部を思わせる言葉を投げ掛けるや否や裾に掛かる若干の重みに急く思いに比例した歩調を緩め、軅て立止れば其の要求に眉を顰めるも渋々嘆息と共に頷いて)……分かった。一刻も早く拝謁を、と言いたい所だが――主の御前に参る分、少しでも見目に気を遣った方が良いだろう。
まさかそんな御気を確かに!(迫真)何分その様な御言葉を頂いた覚えがない為動揺で手が震えに震え、それもこれも貴方様の慈悲深い御心から恩恵を受けたに違い有りません……!
左 様 で す !!(ダンッ)そ、そそ、それは若しや若しかしなくても掛け持ちで御相手して下さると言うことでしょうか……当方と致しましてはゆっくりじっくり大歓迎で是非是非其方も御付き合いして頂きたく、タイトル等御要望がないようでしたら返信を確認次第速やかに作成、御知らせ致しますので、(そわそわそわそわ)
ノって下さる貴方様の優しさプライスレス(感涙)此方こそ好みの真ん中を狙い打つような応答に毎回良い刺激を与えて頂いて居ります!貴方様は一体何処ぞの凄腕スナイパーなのでしょう、(ふう)
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へえ。……使いもしない癖に、刀を打たせるだけの収集家でなければ良いのですが。(人の形を取った身を差し置きながら飽くまで元は鉄であると矜恃にも似た観念が訴えるには戦刀としての本分を全うする事こそ至高、長年抱きし妥当な望みと反する意志の片鱗を人間或いは其れ以上に値する物堅さから感じ取るや然も無感動に相槌を打ったのち未だ有象無象を象る現在の主に細やかな棘を込め、次第に勢いを失って行く足先眺め前進を諦念する頃を見計らえば甘心たる相好で抑留を解き横目を用いて風当たりの良い場所を探し)──そうでなくては。此処の勝手は知りませんけど、折角良い風が入るようですから。
格別な事この上無い賛美賞賛の御言葉を頂いては返し、受け取っては送りと繰り返している内に「も、若しやこれが噂の甘々という奴なのでは」と何時の間にか錯覚している私が居ます(困惑)
い、いいいえいえ寧ろですね、此方がチラチラと期待の眼差しを送っていた所応じて下さった主様の御厚意に身を竦ませて居ります……!ヒエッ……お、御手数をお掛けします是非とも御願い致します……感激の余り動悸やら身震やらが止まりません(がくぶる)
勿体無き御言葉……!身に余る程の比喩に称嘆にとに只々身悶えして居ります、(顔覆い)
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……御優しい主のことだ。お前が望むのなら、厭と言う程使って下さるだろう――前の主とは違って、な。(常の通り端々に棘の見え隠れする言葉には微かな毒を孕んだ返答送り、寸分違わぬ皮肉混じりの物言いから容姿迄嘗ての所謂一振目を自ずと連想させるのは容易く互いの薄弱な部位を突く様な痛々しい応酬を懐古し双眸細め、未だ鍛冶場からの熱を引き摺る身体に心地良い冷風の源探り緩々とした足取りながらも文字通り肩で風を切り進めば軅て視界が開け目に映る縁側にて足を止め)――…気の済むまで涼めば良いが、後で寒い等と言っても俺は聞かん。
すかさず甘々の意味を辞書で引いて参りましたが、強ち間違いでもない事が判明致しまして恐れ多い事この上有りません……この初夏に余りにもべたべたべたべた厚かましいと思いましたら一思いに御願いします!(大の字)
そんな……これは所謂以心伝心と言うものですね(←)毎回なんのセンスもない立て札を設けて仕舞いますが早速『鶴に首引き』と言うトピを立てさせて頂きましたので御足労を御掛けしますが其方まで御越しして頂けたらと……!
日々貴方様の素晴らしさを御伝えする語彙を探して居りますへへへ(馴れ馴れしさMAX)それから付け加えになりますが移動場所のURL此方に御座います、接触場面など詳しい設定は其方の方で出し合って行けたら幸いです!
http://m.saychat.jp/bbs/thread/574825/
▼
……──。…は、元よりこれ以上の借りを作る積もりは有りませんよ。御待たせする訳にも行かないのでしょう、(暦六百も実戦刀の本意に非ず沈黙へ身を投じて居れば当然の如く他者との交流が断たれるが故か己の口上に乗り掛かる存在を実感するや得体の知れない心地に見舞われるが侭口許を引き結び相手の後を辿る事一寸、殊更強く吹き抜けた風を視線で追い目前の肩越しから歩廊見留めると次いで隣接した庭園の全貌を宵闇から抽出するべく目を凝らした刹那口火を切る相手へ反射的に漏れた笑声は売り言葉に買い言葉、主命を遂行した迄と言わんばかりの挙動に謝礼を述べる気など更々無く己が額に浮かぶ汗を右掌で拭い払っては縁側の縁にて腰を下ろしつつ双眸は依然中庭を映し)所でへし切、……続く号をなんと言いましたか。
厚かましいなんてとんでもない!寧ろ何と言いますか、此方としては嬉しい限りで御座います(←
)
そんな滅相も御座いません、初夏と言えど御身体を冷やしますよ主様!(毛布ばさあ)
またまた御冗談を、有り余るセンスの塊の様な立て札を有難う御座います!細かな設定を欠片も練っていないばかりか未だ何も始まっていない筈が期待に胸を躍らせて居ります……。
承知しました、つるいちの方は其方で又宜しくお願い致します!
本当に御上手でいらっしゃる……私が素晴らしいとは是如何に、主様こそ懐の深い素敵なお方なのではと……(じり)
▼
……解っているのならそれで良い、……――…長谷部、だ。(露骨な皮肉を織り交ぜた無為な応酬を継続するのは付喪と雖も所詮人の手に因って打たれた戦道具故か将又振るい手に連れ添い俗世に感化された為か何方にせよ生者の真似事等滑稽この上無いと再認するや呆れ交りの嘆息を宛てたのは果して己か相手か、初夏特有の淡い薄闇が俄かに迫る中縁側の縁に腰を下ろした相手見下げれば賜った当初こそ歓喜に湧いたものの然し今と為っては重圧とも拘束具とも取れる号に表情歪めては意図せず顔背け)…其の名で呼ぶな。如何にも好かん、…――義元左文字。
すすすすすみません!!!!!遅れるのは御互い様です云々と偉そうな事を口走って置きながら、普段のレスぺより遅れが出ると貴方様を御待たせする罪悪感に耐え切れず急ぎ足で馳せ参じて仕舞います今夜は夜風が涼しいですね(毛布被り)
と言う訳で此方の会話を盛大に蹴って仕舞った事も兼ねて御詫び申し上げます……当方は今週、来週は何時もより三割四割増しで返信時間にムラが出来てしまうと思われますが何卒御容赦下さいませ(土下座)お話したい事は山程あるのですが続きはウェ……もといつるいちトピで宜しくお願い致します!
▼
これは失礼、案外満更でもない物かと思って居ました。──が、僕だって何時迄も義元公を名乗っては居られませんよ。宗三左文字……僕の事はそう呼んで下さい。(明確な意図を持って問うた狙い通りか僅かな布擦れの音耳敏く拾えば童子宛ら俄然興味は物言わぬ庭園から相手へ逸れ淡白に告げた謝罪が空々しい程唇の端を吊り上げつつ半ば身を乗り出す様に表情を窺う物の苦々しげに続く言葉尻には夢にも思わぬ意趣返し、途端に混濁と意識の奥底にて渦巻く記憶の坩堝より最古に根付いた平穏な日々を望郷し掛ける己を戒めるべく左胸を微力以て抑えるとやや脱力気味に座り直して細々紡ぐ声色には自嘲を含み、丁度影ろいが薄れ月明かりを受ける横顔に嘗て魔王の守り刀として然も誇らしく鈍色に光を返す鉄製の一太刀を投影するや真横の床板を一つ叩いて催促染みた仕草を送り)……其れでは長谷部。良い加減あなたに見下ろされるのも癪なのですが。
うわあああ……こここ此方こそ申し訳御座いません大幅に遅れました、然しお相手が主様とあらば一週間であれ一ヶ月であれ待ちますとも!!お返しして下さるのであれば、(小声)
お役に立てた様で何よりですな(にっかり)夏風邪にはくれぐれもご注意下さい!
いえいえそんな御互い様です、事前に報告して下されば喜んで待機致しましょう(既視感)お、御顔を上げて下さいませ……!心より御帰りをお待ちして居ります。
承知しました、詳細の資料請求はフリーダイヤ……其方でお話し致しましょう!
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宗三?ああ、そんな名もあったんだったか。余りにも昔の事だ、すっかり忘れていたな――お前が立ち上がれば良い物を。(已然として止まぬ応酬は本意に非ずも我知らずの内返答に棘を含めば墨が流れ雲間から朧ろな月明りの零れる空へ遣った視線も足下より伝う物音を耳にするや昔日の残影が見取れるとは云え無情にも過ぎ去る日々年月の中確実に遷り変った風采へ注がれ或る種其れらしい要求には応じぬ理由も無く然し皮肉粧いた言葉を送る相手に易々と従うのも癪、恣意的に取って付けた不平漏らしつつ蝶を連想させる袈裟の垂れた傍から人の子一人立てるか如何かの間空けては腰を下ろし、僅か許過去未だ左文字の銘を持つ刀剣が唯一であった頃所謂一振目が己と同室に配属された事実を思い返すや何処か懐古を孕んだ眼差しを再び月光照る夜空へと)……恐らく杞憂だろうが、お前と相部屋になる事だけは避けたいな。事有るごとに此処の勝手を説明するのは御免だ。
お返しするに決まっているじゃ有りませんか!!!!(メガホン)本日からはレスペースもゆったり元の頻度に戻せそうな予定ですが、若しも一週間以上お待たせして仕舞う場合は事前に一言お知らせさせて頂きたく……。
分かる人には分かる小ネタを挟んで下さる貴方様のご配慮に申し訳無い位にやにやが止まりません(←)と言う訳で只今帰還致しました!長らく留守にして済みませんでした……フリーダイヤルフリーダイヤル……もしもし此方本丸、9831様はいらっしゃるでしょうか(茶番)
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六百年経てど減らない口ですね。心配せずとも、他の親切な刀に頼る位の知恵は有りますよ。(本意か否かは預り知らぬも忘却を訴える反面嘗ての名残か物言わずして己の意思を汲み取ってみせる相手の指針を半ば揶揄る様に口許にて微笑を携えたまま見届けるや恐らく意図して開かれた不自然な間合いへ訝しげな視線を送る事暫く、其の間も仄かな青白さを落とし続ける月光を前に諍いの元を言及する気も失せれば己の妥協点を釈然と述べつつ緩々焦点を相手の顏に定め行く過程ふと遠い記憶の残骸より幾等か低い位置で仰ぐ羽目と成った双眸に違和感を拭い切れず思考巡らせた末に思い当たるは己と同上の境遇のみ、先刻から薄々感受する何処か遠くを見据えた藤色は果たして織田随一の太刀として重宝されて居た頃の姿形を憂いたが故の因果かと行き着いた所で陰微な興味を含みつつ話を切り出して)こうして見ると矢張り──…磨り上げられたでしょう。昔は目線一つ取っても、こうは行かなかった。
そんな献身的な主様をお待たせして仕舞う事、それ自体が最早断腸の思いであるとは言いつつも矢張り待たせ続けてしまう私とは一体(頭抱え)承知致しました、其れでは此方も一週間以上間を空けて仕舞う際は事前にお知らせさせて頂きます……!
僅かばかりの遊び心を挟もうと試み、溢れ出て仕舞った結果が其方で御座います……(←)お待ちして居りました、そしてお待たせ致しました!申し訳有りません……はい!此方御物商事、9831で御座います。其方本丸の主様で御間違いないでしょうか(便乗)
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いい加減汗も引いただろう、そろそろ…――(耳に蝟集した揶揄を孕む声音の礫は無き物に此れ以上己が主の執務に精勤し新たな刀を鶴首して待つ姿を想描けば督促と共に相手を一瞥するや同時に聴覚を捉え放り込まれた釘とも針とも知れぬ核心に触れる舌端に凍て付き口を噤めば未だ鋭利に光束を照り返す刀身は僅か許、否今此の瞬間此処に在る其れを遙かに越し第六天魔王の名を冠す前主に振われていた刃生の盛時から下賜され福岡藩黒田の宝刀として然し扱い易く其の姿を改める事と成った事実を思い起せば胸奥から毀れる落胆と自嘲の意は織り交ざり複雑な微笑としてかんばせに貼り付き)――っはは、…ああ、そうだな。あれ程重宝していた癖、ああもあっさりと手放す――所詮はその程度の存在だったんだろう。……其処まで変って見えるか?
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