妖精の尻尾＿ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ＿

>>ルーシィ

あらあら 。みんな考えるのは一緒なのねっ(彼女の言葉を聞くなり、少し気になったようでクエストボードにちらりと視線を向けて。彼女の言うとおり、貼り紙は少なくあまり良いものも残っていない。嘆く彼女に再度視線を向けると、頬に手を添え乍苦笑いを浮かべて。「んー、でもルーシィも家賃払えないと困っちゃうものね。新しいクエストが舞い込んで来てくれるといいんだけど、」とぽつりと呟いて)


>>グレイ

ふふ、おつかれさまっ。(カウンターに歩み寄って来る彼の姿を視界に捉えてはにっこりと微笑を浮かべ乍、相手からお願いされた通りグラスにお水を注ぐと、そっと差し出して。自分の指摘によって、洋服を着てないことに気がついては様子を見兼ねては、「グレイってば、相変わらずね。そんなところエルザにみつかったら大変ね！」と口元に手を添え乍くすくすと笑って)

>>ビックスロー

___あら、じゃあ暇なビックスローにはお手伝いお願いしちゃおうかしら。(カウンターで、備品を確認しているとふいに彼の呟いた言葉を耳にして。反射的にそちらに視線を向けると退屈そうに座っている彼の姿。クエストがない事もあるだろうがいつも一緒な雷神衆がいなくて尚の事暇なのだろう。そっと相手が座る席に歩み寄って行けば、カウンター越しに声をかけて)

(/勝手ながらお声をかけさせていただきました！もしよかったら絡んでやってくださいっ。)

>>ナツ

おかえりなさい、ナツ。(賑やかな声が聞こえて来ると確認するまでもなく、彼が帰ってきた事が分かり。相変わらず元気いっぱいな相手の様子に微笑が溢れながら、カウンターにやってきた相手に上記の言葉を述べて。とりあえず、一杯の水をそっと差し出しながら「ふふ、なにを食べる？」と問いかけて)

(/お声かけありがとうございます！よろしくお願いしますっ)