妖精の尻尾＿ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ＿

>グレイ
グレイ様～！
大好きです～！！
私の愛を受け取ってください！
(ｽｯとグレイ人形を出す）
>ルーシィ
恋敵～！
(グレイに近付かなと目線で訴える)
>ビックスロー
ビックスローさん、何をしてるんですか？
>エンジェル
初めまして、エンジェルさん。
ジュビアと申します。
よろしくお願いしますね！

>38 エンジェル

ヒャハッ♪ うちのギルドはオープンだもんナっ。
(とりあえず寄ったという相手に楽しげに笑い言い、相手の問いには「ん、そーだぜぇ？」と頷き、)


>40 ルーシィ

俺の記憶力、ナメんなよ？
(ニヤリと笑えばこめかみに指あて言い、)


>41 ジュビア

んぁ？ おー、ジュビアじゃん。
珍しーな、俺に話しかけてくるなんて。
(相手見れば軽く驚きつつ身を起こし、)

<ビックスロー
そういえばそうですね。
でも、そこまで驚きます？

>43 ジュビア

いやー、あんまり話した事ねーからヨ。
(頭掻きつつ言い、)

>ビックスロー
そうですね
(笑いながら言う)

(すいません！間違えました！ジュビアと思ってください！ビックスローさん！！）

>>ジュビア
恋敵って…アンタねぇ、私はグレイのことそんな風に思ってないって言ってるでしょ？（会う度に恋敵として見られることに多少飽きも感じつつ否定して）

>>ビックスロー
あー…はいはい。記憶力すごーい…見習わないとねー（無駄な所で記憶力を発揮しないで仕事に遣ってほしいと密かに思えば棒読みで誉めて。「にしても、記憶力良いと本当に便利よねー…私もそれくらいあればなー」なんて呟き）

<ルーシィ
グレイ様に近付く女は全員恋敵です！

>ルーシィ
ああ、使わせてもらうぞ
ついでだからお前も入ったらどうだ？
(綺麗な風呂に満足そうにして服を脱ぎ始めれば、相手も一緒にはいれば？と誘い横目で見て)

>ジュビア
お前マスター・ジョゼのところにいたやつか
フェアリーテイルに入ってるとは知らなかったぞ！
まあよろしく頼むぞ
(知り合いではないが相手の情報は自分の耳に入っておりここにいることに驚いたが丁寧な相手に満足げに手を差し出し)

>ビックスロー
ホントにオープン過ぎて敵も味方もどんちゃん騒ぎしてるゾ……
元々敵だったとか気にしないのか？
(腕を組みギルド内を見回してため息混じりに上記を述べて「雷神衆ってなんなんだ？」と首をかしげ疑問を口にし)

<エンジェル
私のことを知っていたんですね！
よろしくお願いします！
(差し出された手を握り、握手をする)

>ジュビア
ああ仕方ないからよろしくしてやるゾ
(握手された手を軽く握り返しながらも照れて目をそらしながら言い)

<エンジェル
可愛らしい反応ですね♪
(目を反らしたエンジェルに少しトキめいた)

>ジュビア
可愛いのは当たり前だぞ？
なんせエンジェルちゃんだからなんだぞ
(可愛いと言われれば照れるのをやめ腰に手を当て誇らしげに胸を張り)

<エンジェル
そうですね
(エンジェルを笑顔で見て)

>ジュビア
お前随分と素直だな？まあそういうやつは嫌いじゃないゾ
(良い笑顔でそう言えば「それにしても知ってる印象とかなり違うな」と相手の雰囲気が変わっていることを考え呟き)

(/期間おいてしまってすみません、)

えっ？
そうですか？
(印象が違うと言われ、どう違うのか悩んで)

>ジュビア
もう少し暗いのかと思ってたからな
フェアリーテイルはそれほどまでに影響力が強いのか？
(相手の柔らかく優しい雰囲気がイメージ通りではなく失礼だが思っていたことをストレートに言い、それはフェアリーテイルに入ったからなのかと相手に問い)

そうだと思いますよ？
(特にグレイを思い浮かべて）

>ジュビア
それは仲間か？それとも……
(相手が何を思い浮かべているのかと思いじっと相手を見つめればほんのり幸せそうな顔をしている相手に「恋か？」と口角をあげて言い)

<エンジェル
こっ恋なんて…！
そんなハッキリおっしゃらないでくださいよ～！
(真っ赤になって照れながら、エンジェルをバシバシ叩いて)