＼ 運び屋 と 山神 ／ （ ひぼ ）

なァに隠してンのォ？ 凄え、匂うンだけど。
（密かだが彼の不自然な間合いと態度で、忘れろと言われた事をそうに素直に受け入れる筈がなく疑惑の視線を向け乍野生の感の様なものが働いたのかぐっと顔を近づければ、クンクンと匂いを嗅ぐ様に彼の首元へと鼻先を寄せて。「ッせ！ ‥ ッたくよォ、コレだから直ぐ調子に乗りやがって。」満更でもない相手の反応に、予想していたかの様に薄く溜め息を付き乍もやれやれと言った感じで上記を述べて。
後続、ゆっくりとした動作で唇を離し愛しい恋人の姿を思えば直ぐ様硬直し乍赤面している彼を視界に捕らえて。その姿が、普段の彼からは想像も出来ない程可愛らしい姿で、思わず此方も釣られては違う意味で淡く頬を染めていて。「ハァ！？ ‥ キスさせろッて言ったらさせてくれる訳ェ？ ッて、オメーだってシてんじゃねェか。」続いて降ってくる納得のいっていない彼の反論は己の言葉に寄って書き消されれば、相手同様予想して居なかった再度重なる唇と共に降ってくる反撃に一瞬眼を見開くも、" 負けず嫌いなのはお互い様か "と、くすり薄く笑みを浮かべてはくしゃりと彼の後頭部を撫で。最後にもう一度と吸う様に重ねた唇に業とらしくチュッとリップ音を立てれば満足気に離れた唇を見送り乍様子を伺う様彼と視線を重ねて。）

違っ。それは…ほら、御前の嗅覚が鈍っておる所為だ。…良い匂いはせんぞ。
（ 何故ばれたと食い付きを見せてきた彼に対し焦るのも束の間。此方の匂いを嗅いでいる様な姿を前に、まるで大型犬か狼の様だなと連想した所で其の鼻先をきゅっと摘んで遣り。「何だよ、素直に喜んでおるだけだが。…ああ、序でに。俺も見たいと思うぞ、可愛らしい感じの荒北を！」呆れた様な其の溜息にぴくりと眉を反応させるものの、直様何時も通りの澄ました笑みを貼り付けては、本音も入り混じる戯言を告げ。 続、火照っていた最中静かに視線を絡めては、己と同様淡く紅潮している彼に気が付き。珍しさと愛おしさで一杯となった今、当然の如く恍惚と見入ってしまえば、再度染まった頬へ無意識に手を伸ばそうとした瞬間、彼からの言葉にハッと醒めて。「そりゃあっ、心の準備がだな！？………とは言え、その通りだ。御前を前に余裕はなかったらしい。わははっ」正論を言われてしまっては、特に抗う事もなく素直に胸の内を語って。先程の唇が触れ合った刹那少し驚いた様な素振りを見せた恋人の愛おしい姿は、瞳の中にしっかりと収めていて。ふと撫でられる後頭部に心地良さを覚え彼を其の瞳に映しては、此方もふわりと破顔し。そんな中、悠々と油断していた所へ舞い込んできた突然の甘い口付けにビャッと肩を跳ねさせては。後、満足気な相手の顔色を確認次第やられた…とでも言う様に冒頭と同じく彼の肩へと上気した顔を埋めては黙り込み。）

（／ うわあああ！ 本体から失礼します。
だいぶお待たせしてしまい申し訳ありませんっっ！（スライディング土下座）今週末には、何時も通りお返事を返させて頂きますのでもう暫くお待ち頂けると本当に嬉しいですっ。二人の関係も盛り上がって来た所なので引き続き、本体共々お付き合い下さると泣いて喜びますっ。上記のお返事、しばしお待ち下さいませ！では、ひとまずドロン致しますね。何か有りましたら、遠慮せず仰って下さいませっ！）

（／ ハッ…！遅れてしまい申し訳ございません！態々ご丁寧に有難う御座いますッ！
いえいえ！そんなっ大丈夫ですよ！お互い様です。どうかお無理はなさらず、互いに楽しめれば幸いですので！本当っ何時も御相手の方を有難う御座います！！（土下座）勿論！気長に御待ちしておりますので、今後もどうか宜しくして下さると嬉しい所存です。これ又ご丁寧に有難いっ……はい！それでは、此方も続いてドロンッさせて頂きますねっ）

オレの嗅覚が鈍ってるワケ無いじゃナァイ、‥ ッて摘んでンじゃネーヨ。
（焦りを見せる彼に対し直様嘘だなと言う事が分かれば何を隠してんだと不信そうな視線を送るも束の間、相手の匂いを確認していれば不意に鼻先を摘まれた事により其れは中断させられ。お決まりに文句の一つを放ち乍、摘まれた手を振りほどき。そんな中良い匂いはしないぞと言う言葉をふと思い出しては己が惚れた相手だ。好きな相手の匂いを心地良いと思うのは不思議な事じゃ無いんじゃ無いかと多少変態地味た感情を胸に抱き、＂オレってもう末期じゃネーの＂等と密かに溜息を漏らし筒思っていたのは秘密で。「ハッ、見せる訳ネーダロ。つーか、オメーはオレに可愛い所があると思ってるワケェ？」相手の放った言葉に眉を吊り上げ何時も通りの表情で言葉を告げ、澄ました笑みを浮かべている彼に本心なのかと探る様な視線を送ればジトリと見遣り。
続、恍惚とした表情で此方を見詰める彼と視線が絡み合えば愛しさが一気に込み上げて来ては相手を抱き締める腕に力を強め。「心の準備ねェ、‥ ならオレと居る時は常に心の準備シとけばイイんじゃナァイ。」と、名案だとばかりに何処か悪戯っ子の様に口許に弧を浮かべてはそんな事をポツリと告げて。とは言え、此方も長年の片想いを脱した訳で口程にも余裕は無いので相手の事は馬鹿に出来ず。しかし、尚更彼と接していくにつれ己の気持ちに歯止めが効かずついつい何度も唇を重ねてしまう始末。そして、この有様である。肩を跳ねさせ、驚いている相手の様子が可愛い等と思ったのも束の間。その侭己の肩に顔を埋め黙り込む彼に、流石にやり過ぎたかと若干の焦りを感じれば、＂オイ東堂、なァに黙っちゃってンのォ？＂と軽く頭をポンポンと叩いては顔を覗き込む様な形で尋ねて。）

（／ ドロンすると言い乍、‥ 本ッ当大変お待たせしましたあああ！！！ 御相手様の御優しい言葉、心にしみしみですッ！（←）遅くなる事がまたあるかと思いますが、居なくなる事は有り得ませんので、引き続きもう此方には御相手様しか居ないと思っておりますので今後ともよろしくお願い致しますっ。（ 重い／黙れ← ）それでは、ランプをすりすり致しますね、何か有りましたら遠慮なく御呼び出し下さいませっ！）

俺だって隠し事はしておらんぞ！ほら、この目が嘘を付いておる様に見えるのか！？荒北！
（相手の気など知らずやや妙な間を作った彼に何やら考え事かと緩く首を傾けるも、己の気の所為かと判断した所で、呆気なく振り払われた手と不審がる眼差しにぐぬぬ…と悔し気に視線を向ければ、此処で引き下がれる性格ではないらしい、口煩く見ろと言わんばかりに己の目を指差して。「うむ、勿論だ！…ならば、よしッ。ちょいと試してやろうじゃないか。…あ、絶対殴るなよ！」何処と無く探る様な視線を送って来た相手に何やら思い付いたらしく、我乍今日は冴えているなと得意げな笑みを向けた後、”失礼〜〜ッ”等と軽々しい挨拶だけ済ませれば間髪を容れず相手の脇腹を擽って遣り。
次いで、彼の腕の力が強まった事に一層増すその温もりと心地良さに思わず綻んでは、愛おしいが故真似て答えるが如く此方も強く抱き締めて。「調子に乗るな、馬鹿北！御前だって、この俺を前に常日頃から心の準備を怠るなよ。」等、己ばかり胸を一杯にされては堪るかと悪戯っ子の様な笑みを見せた相手へ抗議するも、彼が口許に弧を描いたその表情でさえも、呆気なく心射抜かれるもので。普段は気難しそうな、無愛想な面を浮かべている彼が時より見せる笑顔の破壊力というものは計り知れないものであり、尚そんな彼が今や己の恋人へとなったのかと実感するに連れこの笑顔さえも今や一人占めかと優越感に浸っており。何を黙り込んでいるのか、と言った彼の声にハッと我に帰すも、ぽんぽんと軽く頭へ触れるその手に自然と目を細めて。覗き込んで来た相手と視線が合うなりゆっくりと肩から顔を起こしては高鳴る鼓動を静めるべく、ふぅ…と一つ息を吐いては。”…なあ。この後。寮に戻ったら、少し話せるか？”とまだまだ彼に聞きたい事、話したい事は山程とあるが、この場ではゆっくりと話せない上に人目に付きかねないなと考えた故の発想らしく、柔和な笑みを湛え筒何か予定はあるのかと尚早に問い掛けて。）


（／ いやああッ！あの！此方こそ！！大変長らくお待たせ致しましたッでございますので！！多忙期だった故毎度ほんとマジで申し訳無いです。（／ジャンピング土下座）お気になさらずに。主様のその様なお気持ちだけで凄く嬉しいです！そろそろ嬉し過ぎて如何にかなりそうなレベルなので。ちょっと落ち着かせて下さい。（ 深呼吸ひっひっふー、 ）御言葉に甘えます。主様も何時でも何度でも直ぐに御呼び出し下さい。それでは、どろんッ致します！）

見えるから言ッてんダローが、バァカチャン。
（何やら悔しそうに此方へと向けられている視線に気が付けば、先程から相手の顔が百面相の如くころころ変わっていく様でそれが新鮮でもあり、新たな一面の発見でもある。その様子が若干可笑しく思えてきたのか、放つ言葉は普段通り悪いがクスリと微笑を浮かべては彼の額を軽くではあるが、ついつい小突いてしまっていて。
「あァ？ ンだよ、ッて ‥ ちょ、バカかオメーは！ だあァァァ！擽ッてーンだヨ！」彼の得意げな笑みに嫌な予感を覚えたのも束の間、軽々しい挨拶と共に己の脇腹へと伸びて来た手に予想できなかったのか見事脇腹を擽られる羽目になり。彼に対しての暴言と擽ったさへの何とも言えない叫びを上げれば、手を退けさせようと咄嗟に蹴りを入れてしまう形になり。
続、負けじと強く抱き締め返す腕に徐々にだが恋人同士と言う言葉を実感しては密かに頬を緩ませ、「誰ァれが馬鹿だ。おーおー、心の準備シ過ぎてオカシクなったら責任取ってよネ。」等と普段であれば、眉を寄せる様な言葉でさえも上記の様に受け流しては愛しそうな手付きでゆるりと彼の頬を撫で乍、互いの額同士を合わせると挑戦的な笑みを浮かべていて。
何やらマズイ事でもしたかと、不安になり掛けていたが相手の思っても居なかった言葉でその不安は一気に消え去り。己も、此の儘一緒に寮へと帰宅し其の儘と言うのは少しの寂しさを覚えていた故。 ＂ハッ、当たり前ダローが。もう用事は済んだし、帰るかァ。＂と当初の目的であった猫の餌やりはとっくの昔に終わっていたが、そのお陰で彼に想いを伝える事が出来た為、アイツに感謝しねェとな‥等と考えを巡らせ。寮に戻る為、鞄を再度掛け直し彼に視線を向ければ己の首に巻いてあったマフラーを外し、グルグルと彼の首へと巻き付け。大分話込んでいたのか先程までの夕焼けは何処へやら。気温も下がっている為、大切な相手に風邪でも引かれたら大変だと不器用ながらも考えた故の行動で。満足したのか＂行くぞ、＂と短く声を掛ければ校門へと歩き出し。）

ぐっ！馬鹿とは一言余計な…って、何を笑っておるのだ。
（馬鹿と加えられた上額を小突かれては安易に気に障ったらしく眉を顰めるのも、己の視線の先には既に予想し思い描いていた意地悪い笑みでなく、クスリと微笑を浮かべている相手の姿が。何故そんな風に笑っているのかと問うと同時に先程小突かれたばかりの額を摩っては不覚にもドキッと胸を打たれてしまったその笑みから視線を外して。
「わはっ、そうかそうか！擽ったいかー！荒き、ッぎゃ！？！？…ッ何をするのだ！？ならん……痛いだろ！！」思惑通り擽った気な声を上げる彼とは裏腹に此方は楽しそうな声色でにこにこと擽って、そんな最中不意に蹴りを入れられた衝撃にガクンとその場に平伏せば直様相手を見上げるに伴い殴るなとは言ったがまさか蹴りを入れられるとは詰めが甘かったかと悔し気に睨みをきかせ。
頬を撫でる彼の手の心地良さにそっと瞳を閉じたのも一瞬で、互いの額が合わさるのを機に一層相手との距離が縮まれば愛おしさが一気に込み上げて来て、「…ふふっ、御前。なかなか可愛い事を言ってくれるのだなあ荒北。無論、責任くらい取って遣るぞ」とその挑発的な笑みに乗る様口許に緩やかな弧を描き、任せろと誓うかの如く頬にある相手の手に己の手を静かに重ねては軽く擦り寄り乍ちらり視線を向け。
当たり前だとあっさり了承が得られた事に、相手も同じ様な事を思って居てくれたのかと思わず表情に花を咲かせて居た刹那マフラーをグルグルと巻かれては、予想だにしていなかった相手の行動に思わずマフラーと相手を交互に見遣って。そんな矢先行くぞの短い合図と共に歩み出した相手にあっと遅れてやや駆け足で追えば、＂有難う、な。凄く温かいのだ。…今日は〜〜猫も見れたしッ、荒北は優しいしッ、その、良い日だな！＂と胸の内をぽつりぽつりと紡ぐうちに自然と破顔し、不器用だが心優しい奴なんだよなあと改めて実感した所でやはりそんな彼の一面も愛おしく思う己が居る訳で。校門を出た所で、首元に巻かれたマフラーの温もりと彼の匂いに安堵する様やや首を埋めては、此の儘己だけが色々と暖を取ってしまうのも申し訳なく腑に落ちない点もあり、辺りを見渡した後さり気なく相手の傍へ歩み寄れば引っ付いて、＂…まあ歩き難いが、寒いよりはマシだろう？＂と無邪気に口角を上げて見せ。）

（ / うわあああああ！
再度背後から、失礼致しますッ。大分お待たせしてしまい申し訳ありませんっつ！！
年末に向けて繁忙期な為、わちゃわちゃしている所存ですっ。今週、来週末にはお返事を仕上げたいと思いますのでもう少々お待ち頂ければ幸いですっ。
本当に何時もお相手頂いて、涙で前がみえませんっ。←
引き続き宜しくお願い致します！）

（ / 御丁寧に有難や…！
いえいえ！ほんっっと此方こそですよ。
お気になさらず！
年明けは更に冷え込むと聞いております故、どうかお体にお気を付けてお過ごしください。返事が毎度長々と纏まらず申し訳ありません…！
なんと嬉しい…！涙はお拭きくださいましッ。 涙で濡れては風邪を引いてしまわれます。勿論です！今後もどうか、宜しくお願い致します…！）

（ ／ ああああああああ！
ほんっとうに、だいぶお待たせしてしまい申し訳ありませんんんんっ！！！ ( スライディング土下座 )
年末から、胃腸炎に掛かったり 繁忙期で仕事が忙しかったりと 中々来れず！
私のお相手様、まだ居らっしゃいますか...？（震え声）
とりあえず、安否確認（？）がしたいので上げさせて頂きますねッ。）

（／ 気が付けばもう４月に…！！
お久しぶりでございますぅううあ、此方こそ大変遅れてしまいました！！主様、お身体の方は大丈夫でございましょうかッッ( ちらちら )
いえいえ！大変な中御連絡くださった事が何より嬉しいです！いやもうほんと、折角上げてくださったのに気付かず終いで申し訳ございません（ 床ダンッ ）
主様がいらっしゃる事を願って上げさせて頂きます！）

（／ 居たああああああ！
なんと嬉しい事やらッッ、もう全力で御礼申しあげますぅううううあ！
お相手様に再会出来たのが 今年一 嬉しいです。（真顔、） いえいえ 覗いて頂けただけで充分ですッ‥！
お相手様が 宜しければ 又これからもお付き合い頂けないでしょうか？（ちらっ））

（／ 礼には及びませんっ、ンンン”！嬉しい…！再び主様とお話が出来るとはッ、（拳ぐっ） 喜んで頂けて光栄です！
勿論っっ寧ろ勝手ながらお付き合いさせて頂きます！おっふ、相変わらず語彙力が乏し…、つまりは今後も宜しくお願い致しますッ（御辞儀深々））

（ ／　もう 本当に嬉しい限りですううううあ！！
ありがとうございますッッ。今後ともよろしくお願いしますっ！
お返事なのですが、上記の続きからで大丈夫でしたか？
それとも、やっと両想いになったので 心機一転 違う設定でやりますか...？ 私にしてみたら、どちらも美味しい設定なので お相手様の気分に合わせますっ！
それと、 質問なのですが ... 弱ペダ以外でも 作品の好みが合えば、お相手頂く事は可能ですか？←
凄く個人的なのですが、お相手様の描写がとても好みでして 違う作品もしてみたいなと 私得な事をっ！
久々にお逢いしたのに 調子に乗ってすいませんっっ。）

（ ／ いえいえ！終始主様のお気持ちが凄く伝わってきます…！（トゥンクッ）
お返事は続きからでも大丈夫ですよ〜！そして、心機一転に違う設定でするというのも楽しそうですね…！！主様とは色んな設定等が楽しめそうで、考えるのがわくわくしますっ（悶々）
この機会に、両想いからの〜、と違う設定でやってみましょうか？（ちらっちらっ）
えっ…えっ！！、なんと嬉しいお言葉…！！勿論ですッ！！！！是非是非っ！主様と他作でもお付き合い頂けるなんて、良いのですか…！やりましょうやりましょう！ （万歳ッ）
此方こそっ調子に乗って何度も読み直しました。ほんとっ、もう拙い描写でお恥ずかしい限りです。
主様は他にどのような作品をお好みか、お尋ねしても宜しいでしょうかっ？あれが来るか！？これが来るか！？とドキドキしておりますッ（そわそわ））

（ ／　ぐはっ、心機一転いいですよねッ。
是非是非 両想い設定で ストーリーを進めていければと思っておりますっ！ 私もわくわくでいっぱいですー！！
なっ、なんと！！ 本当ですかっ！？
うわあああぁ、嬉しい限りですううううううっ！！
こちらこそ、拙い文章しか提供できない私ですが 他作品でもお相手頂けるなんて 至極幸せでございますっっ。
作品なのですが、メジャーなものばかりで お相手様の好みに合うものはあるか ドキドキです...！
ハイキュー！ / 黒バス / テニスの王子様 / 銀魂 / Free!/ 夏目友人帳/ アイドリッシュセブン
ですかねっ！ 如何でしょうか！？ （どきどき、））

（ ／　んはあ、有難うございますんッ！何事も楽しみで仕方がありません！
本当ですっ！本当なんですマジなんです！！主様の描写やら荒北くんやら、素敵過ぎてもう…荒北くんが荒北くん過ぎて…（サムズアップッ）いえそんな！自分で良ければですがっ、喜んで頂けて幸いです〜！！
き、きた…きたこれ、きたこれだ…。
特に、ハイキュー！！、黒バス、銀魂、Free!、は大丈夫かと思われますっ。うううっ、嬉しい（ふるふる、）
知識薄がちらほらあるかもしれませんので、この中ででしたら、ハイキュー！！がばっちこーいっ、トス持ってこーいっ、です！（ぐっ））

（／ いえいえ、滅相もございませんッッ！
私の 荒北くんで喜んで頂けるのであれば、何時でも召喚いたしますっ！←
やっと両想いになれたので いちゃいちゃもしたいですし、嫉妬からの喧嘩とか そう言うハプニングもいれていきたいですうううううっ！！ 早速なのですが、何かご希望の設定などは ございますかっ？（わくわく、）　
うひゃーっ、ソイソイソイソーイ！ ハイキュー！！いいですよねっ！ では、それに致しましょっ。
CPは、どんな組み合わせがお好きですかっ！？（にやにや、←））

（／ うぬぬ、お忙しいのでしょうか…。 震災などに、巻き込まれていなければいいのですが。
お待ちしていますので、無事（？）であるか 一言頂ければ とても助かりますっ。
絶賛風邪引き中の私ですが、お相手様も体調管理など お気を付けてくださいね！）