匿名さん 2015-06-21 19:14:08 ID:4510bdbb5 |
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(/ きゃーー、完全に俺得状態なのでそう言って頂けると嬉しさ極まりないですふへへ。( )
いえ!もう!お任せ致します!(敬礼./やめろ))
名前/東郷 絢(とうごう あや)
年齢/22
性格/普段は冷静沈着を装うが、本当は超がつくほどのビビリ。
少しの物音でも悲鳴(というか奇声)を発する。
あまりに度が超えていると逆に冷静になる。
趣味の趣味のお菓子作りは実益も兼ねており、自分の仕事でもある。
腕前はかなりのもので、自分で考案したオリジナルのレシピで作ることも。
容姿/黒に少し藍が混じったような色でくせ毛。
前髪が長く、黒のピンでバツ印になるように止めている。
くせ毛なので朝きちんとセットしても夕方頃にははねてくるのが悩み。
切れ長の瞳は茶色。
身長は183cmと無駄に高く、よく頭をぶつけている。
大抵、服は黒のパーカーに青藍のダメージジーンズに白を基調としたハイカットスニーカー。
パーカーの下はタンクトップ。
備考/方向音痴。
家事がうまく、所謂女子力男子。
(/こんな感じでいいでしょうか?)
(/ いえいえ!!!そんなことないですううえ、あっあっ…もし宜しければ絡み文投下して頂けますでしょうか。
もそもそゆーれー君が絡みに行きます…(小声))
今日も廃棄が出やがった……
(悔しそうに言いつつ、自身が経営している店から出たお菓子ばかりの廃棄を片手に家の鍵を開け、
いつものように誰もいない家に「ただいまー」と自分の声が響き)
(/おいでませゆーれー君ッッ!)
あ。お邪魔してまぁす、…っていうか、ねえ、ねえねえ!お兄さんそれ甘い物だよね?スイーツ的なサムシング??
( ガチャリと音を立てて扉が開き目の前の相手を見れば手ひらひらと振りながら笑顔浮かべてすたすたと目の前まで近寄り。其の侭手元にある物に目輝かせるとちらり相手見上げて首傾げ
わー、えへへ。すごー…え、ちょ…待っ…
( 目輝かせてお菓子見つめるや否や目の前から消えた相手を追い掛ける様に手伸ばすも届かずポツリと言葉漏らし
ななっ、なんだよあれ……っ!
(ぴしゃんと玄関のドアを閉めれば外で一人パニック状態になり、2,3回深呼吸した後
そろそろと少しだけ玄関のドアを開けて様子を見)
……!あ、僕怖い幽霊じゃないよ!!安心して?
( 再度開く扉から相手見つめれば不思議そうに首傾げるも何かを察したように手を叩くとするりと扉すり抜けて相手の目の前まで行くと眉下げつつ必死に説明を
あ、お話してくれた。
信じられない。って言われてもなぁ…ホントだもん。
嗚呼そうだ、なぁんか君以外に見えてないっぽいし、多分今一番の不審者はお兄さんだと思うんだよね
( 返答する相手を見つめればホッとしたように胸撫で下ろし嬉しそうにふわり笑み浮かべると混乱している様子を見て眉寄せ頬掻き乍ぽつり呟くとふと思い出した様にきょろ、と辺り見回してけらり笑うと"取り敢えず、お家戻ろうよ"と扉の向こう指し
……そ、そうだな
(内心で「俺より幽霊の方が冷静だと……」とショック受けつつ、ちらちら見てくる周りの人に
苦笑いしながら頭下げ家に戻り)
うんうん。お兄さんが話の分かる人で良かったよ、
( 素直に従う相手に満足げに頷くと相手に付いて行く様に追い掛けて家の中へ入り
…‥それでだな、ゆうれいさん
(家に戻れば玄関の鍵をしっかり閉め、居間にまで行くとそこに正座しろ、とでもいうかのように
床を指さし)
…ん?うんうん、どうしたのー?
( 相手の指示通りその場に正座をすると悪びれる様子も無く首傾げるとその場に寝転がり
……ノリ?なぁんか、住みやすそうだったんだよねぇ
甘い香りも、したし!
( へたりとその場に寝転がりつつ暫しの沈黙の後ぽつりとんでもないことを呟くと其れをフォローする様にばっと正座し直してぐるり居間を見回してに、と笑顔向けるとぐ、っと親指立てて
…触れないんだから無駄だと思うなぁ、ほら。
( 一瞬顔引き攣らせるもふと我に返りへらりと微笑んで相手の足元に自身の腕貫通させて
んっふふ、面白いでしょー!
…あ、ところで君の名前は何て言うの?此処に住むなら把握してないとだめだよねぇ
( けらけら笑いながら手を離すと思い出した様に相手見つめ首傾げて問うとふと唐突な発言漏らしつつも本人は全くの無自覚故にへらりと頬緩め
東郷絢、…うんうん。おっけ、…覚えた。
じゃあこれから宜しくね、絢サン
( じ、と差し出された名刺見つめて名前復唱すると数度頷いてにぃ、と笑み浮かべた後ぽふ、と触れられないが軽く頬撫でる様に手を当てて
っ……、御前は、名前なんて言うんだ
(軽く頬を撫でるように手を当てられれば擽ったそうに片目瞑り、これからずっと
「ゆうれいさん」と呼ぶには失礼だと思い)
ん?ゆうれいさん、でいいよ。幽霊だしね、
( ぽつり、と相手の提案否定する様に今迄の侭で良いと伝えれば小さく苦笑浮かべて全くの意味は無いものの態と目線逸らし意味有りげに"ただ居るだけ、じゃん?"と呟いて
…‥幽霊と言えども人だろう、おまえは
(最後の言葉が引っかかり、相手を見ながらそう言うも
「…名前無いとか、言いたくないなら別に無理強いはしない」と言い)
絢サンは優しい人なんだね。何だか俺びっくり、みたいな。
…嗚呼、其の時が来たら教えるよ、…それとも絢サンが名前付けてくれる?
( 本の冗談のつもりで放った言葉に返された想定外の言葉聞き思わず目ぱちくりと瞬きさせると感嘆の息漏らしつつ呟いた後首捻り何かを考え込むとず、と相手へ指差してにんまり口元緩めればわくわくした様子で問い
…俺が、付けていいのか
(相手のわくわくした様子に少し拍子抜けしてしまい、「センス無いからな」と
前置きをしてから考えはじめ)
うんうん…!センスあろうが無かろうがなんだか嬉しいよ!!
( 前向きに考えてくれようとしている相手に嬉しそうに目輝かせて大きく頷くとぐっと拳握り
愁…?うん、うん…!いいと思う。俺は好きだよ、その名前。
( 発された相手からの言葉に思わずきょとんと首捻り復唱すると時間を空けつつもこくりこくり、ゆっくり頷いて緩む頬押さえつつへらぁ、と笑い
…うん、不束者ですがどうぞよろしくお願い致しま…まぁ、何もしないけどね。
( はっ、と、気付いた様に立ち上がる相手見上げて深々と三つ指付いて頭下げるとてへぺろ、と舌出して
だから俺は悪霊とか怨霊の類じゃないってば…、あれ、何処行くの?
( ふと苦笑漏らすと立ち去る相手に首捻りつつおずおずと付いて行き背伸びし乍様子を遠目からちらちらと見つめて
ふーん…、え。あのさ …ケーキ…ってご飯カウントするの?
え、ダメだよ栄養あるもの食べなきゃ
(おかんか/ まじまじと台所見渡しつつもケーキに目が行くと思わず目輝かせつつも食生活に不安を感じたのかおろおろと眉下げて
廃棄で出たんだ、先にこっち片づけねえと……
(ちょっ/ほぼ毎日こんな食生活を続けているのかキッチンには何種類もの紅茶の茶葉が取り揃えられており、)
廃棄…?絢サンって、洋菓子屋さん?
( 廃棄という言葉にひくり、と耳動かすと目の前にあるケーキと相手とを見比べつつふと首捻げて
……ううん?
そんなことないと思うよ
( きょとんと首を傾げるとふるり左右に首を振りつつ"お菓子作りって手先が器用じゃないとできないし、逆に尊敬するなぁ"と小さく微笑んで
そうなの?…あーあ、絢サンのお菓子。食べてみたいなぁ
( きょとんと首傾げつつもふと溜息吐くと態とらしくちらちら相手の表情伺い
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