『非募集 / るーむしぇあうぃずごーすと 』

遅れてしまって申し訳ありません

(/ いえいえ！有難うございます。
どうぞ宜しくお願い致します(深礼))

(/こちらこそ、よろしくお願いしますね)

幽霊のプロフィールのような物を置いておきますね…！

名前✦ ゆーれー( 本名は後々 )

年齢✦ 見た目は二十歳前後

性格✦ 楽観的な性格で他人の家にも関わらず実家のようにくつろぐ。
ただ独占欲は強く、一度欲しいと決めたものは何が何でも持っておきたい危ない人。
食べられないけど甘い物が好き。
本人曰く可愛いから、とのこと。
趣味は空中浮遊。と貴方を驚かせること

容姿✦ 茶髪に近い黒髪で瞳の色も黒。正に純日本人顔。背は175㎝位。
身だしなみはきちんとしているつもり、なのにたまに何故か寝癖が酷い時がある。髪の長さはミディアム
見た目は好青年だが性格の阿保さから突然のギャップを生んでいる。
服は何故か毎日違う。幽霊だから自由自在(本人談)大体カジュアル

備考✦ 最初は触れられませんが追々ゆーれー君に触れられる(と思いますしおすし)

萌え/ 萎え以外
萎え/ 極度のグロスカ /

（/ゆーれーくんいいですねふへへ//←
さて、こちらのｐｆですが、年齢など希望はありますか?）

(/ きゃーー、完全に俺得状態なのでそう言って頂けると嬉しさ極まりないですふへへ。( )
いえ！もう！お任せ致します！(敬礼./やめろ))

（/えぇと、では年上か年下か、これだけ決めてくださいませんか?）

(/ では、年上、とかとか。大丈夫でしょうか…？)

名前/東郷　絢（とうごう　あや）

年齢/２２

性格/普段は冷静沈着を装うが､本当は超がつくほどのﾋﾞﾋﾞﾘ。
少しの物音でも悲鳴（というか奇声）を発する。
あまりに度が超えていると逆に冷静になる。
趣味の趣味のお菓子作りは実益も兼ねており､自分の仕事でもある。
腕前はかなりのもので、自分で考案したオリジナルのレシピで作ることも。

容姿/黒に少し藍が混じったような色でくせ毛。
前髪が長く、黒のﾋﾟﾝでバツ印になるように止めている。
くせ毛なので朝きちんとセットしても夕方頃にははねてくるのが悩み。
切れ長の瞳は茶色。
身長は１８３ｃｍと無駄に高く、よく頭をぶつけている。
大抵、服は黒のﾊﾟｰｶｰに青藍のﾀﾞﾒｰｼﾞｼﾞｰﾝｽﾞに白を基調としたﾊｲｶｯﾄｽﾆｰｶｰ。
パーカーの下はタンクトップ。

備考/方向音痴。
家事がうまく、所謂女子力男子。


（/こんな感じでいいでしょうか?）

(/あっ…絢くん可愛い…(殴)
勿論です！全然！！有難うございます！)

（/ありがとうございますっ、
いいやこんなヘタレに可愛いなんぞもったいないですよ（お前が俺を作ったんだろがby絢））

(/ いえいえ！！！そんなことないですううえ、あっあっ…もし宜しければ絡み文投下して頂けますでしょうか。
もそもそゆーれー君が絡みに行きます…(小声))

今日も廃棄が出やがった……
（悔しそうに言いつつ、自身が経営している店から出たお菓子ばかりの廃棄を片手に家の鍵を開け、
いつものように誰もいない家に「ただいまー」と自分の声が響き)

（/おいでませゆーれー君ｯｯ!）

あ。お邪魔してまぁす、…っていうか、ねえ、ねえねえ！お兄さんそれ甘い物だよね？スイーツ的なサムシング？？
( ガチャリと音を立てて扉が開き目の前の相手を見れば手ひらひらと振りながら笑顔浮かべてすたすたと目の前まで近寄り。其の侭手元にある物に目輝かせるとちらり相手見上げて首傾げ

‥…っ
(ゆうれいと思われし相手に声にならない悲鳴を上げればあり得ない速さで
廃棄のお菓子を置いて自身は外に出)

わー、えへへ。すごー…え、ちょ…待っ…
( 目輝かせてお菓子見つめるや否や目の前から消えた相手を追い掛ける様に手伸ばすも届かずポツリと言葉漏らし

ななっ、なんだよあれ……っ!　
（ぴしゃんと玄関のドアを閉めれば外で一人パニック状態になり、２，３回深呼吸した後
そろそろと少しだけ玄関のドアを開けて様子を見）

……！あ、僕怖い幽霊じゃないよ！！安心して？
( 再度開く扉から相手見つめれば不思議そうに首傾げるも何かを察したように手を叩くとするりと扉すり抜けて相手の目の前まで行くと眉下げつつ必死に説明を

あぁぁぁあっ、そんなの信用出来るかよっ……
（扉をすり抜けるあたりから冷静さを失うも、何とかまともに会話できるようで）

あ、お話してくれた。
信じられない。って言われてもなぁ…ホントだもん。
嗚呼そうだ、なぁんか君以外に見えてないっぽいし、多分今一番の不審者はお兄さんだと思うんだよね
( 返答する相手を見つめればホッとしたように胸撫で下ろし嬉しそうにふわり笑み浮かべると混乱している様子を見て眉寄せ頬掻き乍ぽつり呟くとふと思い出した様にきょろ、と辺り見回してけらり笑うと"取り敢えず、お家戻ろうよ"と扉の向こう指し